JP2014069391A - プリプレグの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を塗布する工程において、第1の支持ガイド、スリットダイ(D)、第2の支持ガイドがこの順序で互いに平行に設置され、強化繊維シート(I)の一方の面が第2の支持ガイドによって支持され、他方の面にスリットダイ(D)を深さdまで押し付け、第1の支持ガイドとスリットダイ(D)の距離をL1とし、第2の支持ガイドとスリットダイ(D)の距離をL2としたときに、0≦d/L1+d/L2≦0.1を満足する。
【選択図】 図2
Description
しかし、この方法では、溶剤を十分に除去できず、プリプレグ中に残存する溶剤が成形中に気化し、繊維強化複合材料中に空隙が生じるといった問題があった。溶剤を十分に除去するために乾燥温度を上げると、プリプレグの段階で熱硬化性樹脂が硬化してしまうので、この段階で溶剤を十分に除去することは困難であった。
しかしながら、繊維基材が樹脂フィルムで挟まれているため、繊維基材中の空気が抜けにくく、熱硬化性樹脂が十分に含浸されにくかった。その結果、繊維基材中の空気がプリプレグ中に残りやすかった。
プリプレグ中の残存空気はプリプレグを積層・硬化した後の繊維強化複合材料中に空隙として残りやすい。
上記工程において、
強化繊維シート(I)を支持する第1の支持ガイド、スリットダイ(D)、および、強化繊維シート(I)を支持する第2の支持ガイドがこの順序で互いに平行に設置され、
強化繊維シート(I)の一方の面が第2の支持ガイドによって支持され、
強化繊維シート(I)の他方の面にスリットダイ(D)のマトリクス樹脂吐出口を押し付けてマトリクス樹脂組成物(R)を塗布し、
強化繊維シート(I)の張力が250N/m以上2900N/m未満であり、
第1の支持ガイドと第2の支持ガイドのそれぞれの強化繊維シート(I)を支持する側の共通接線で構成される面を基準平面として該基準平面とスリットダイ(D)の吐出口の中心線との距離を押し込み深さdとし、
第1の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL1とし、
第2の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL2としたときに、
0≦d/L1+d/L2≦0.1
を満足するプリプレグの製造方法である。
本発明は、マトリクス樹脂組成物(R)をスリットダイ(D)から吐出して、走行する一方向の強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を塗布する工程を有するプリプレグの製造方法である。
本発明のプリプレグの製造方法では、強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を塗布する上記の工程において、
強化繊維シート(I)を支持する第1の支持ガイド、スリットダイ(D)、および、強化繊維シート(I)を支持する第2の支持ガイドがこの順序で互いに平行に設置され、
強化繊維シート(I)の一方の面が第2の支持ガイドによって支持され、
強化繊維シート(I)の他方の面にスリットダイ(D)のマトリクス樹脂吐出口を押し付けてマトリクス樹脂組成物(R)を塗布する。
この工程において、強化繊維シート(I)の張力が300N/m以上2900N/m未満であり、
第1の支持ガイドと第2の支持ガイドのそれぞれの強化繊維シート(I)を支持する側の共通接線で構成される面を基準平面として該基準平面とスリットダイ(D)の吐出口の中心線との距離を押し込み深さdとし、
第1の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL1とし、
第2の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL2としたときに、
0≦d/L1+d/L2≦0.1
を満足する。
強化繊維シートは、繊維強化複合材料の使用目的に応じた様々な強化繊維によって構成される。
本発明に用いる強化繊維の具体例としては、炭素繊維、黒鉛繊維、アラミド繊維、炭化ケイ素繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維、タングステンカーバイド繊維、ガラス繊維などが挙げられる。これらは1種を単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
炭素繊維や黒鉛繊維としては、用途に応じてあらゆる種類の炭素繊維や黒鉛繊維を用いることが可能であるが、引張伸度1.5%以上の高強度炭素繊維が繊維強化複合材料の強度発現のため適している。中でも、引張強度4.4GPa以上、引張伸度1.7%以上の高強度高伸度炭素繊維がより好ましく、さらに引張伸度1.9%以上の高強度高伸度炭素繊維が最も適している。また、炭素繊維や黒鉛繊維には他の強化繊維を混合して用いてもよい。
本発明のプリプレグの製造方法に用いる強化繊維シート(I)と強化繊維シート(II)は、互いに同じ形態でもよいし、異なる形態の組み合わせでもよいが、同じ形態であることが好ましい。
本発明に用いる、強化繊維シート(I)、強化繊維シート(II)及び繊維シートの目付けは、繊維強化複合材料の使用目的に応じて自由に設定できる。
本発明に用いるマトリクス樹脂組成物(R)は、熱硬化性樹脂と硬化剤とを含む熱硬化性樹脂組成物、あるいは熱可塑性樹脂組成物である。
熱硬化性樹脂組成物の粘度は特に限定されないが、含浸性の観点からは低い方が好ましく、具体的には30℃における粘度が1×100〜1×105Pa・sであることが好ましい。
熱可塑性樹脂組成物の粘度は特に限定されないが、含浸性の観点から、加熱によって熱可塑性樹脂が分解することなく、30℃〜300℃の間で粘度が1×100〜1×105Pa・sになることが好ましい。
なお、マトリクス樹脂組成物は、強化繊維シート(I)と強化繊維シート(II)に挟み込まれる際、詳しくは後述するが強化繊維シート(I)に塗布される際、ならびに強化繊維シートに含浸する際に液状であればよく、加熱により液状になれば、室温では固体の状態であってもよい。
熱硬化性樹脂としては、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、ビスマレイミド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシエステル樹脂、エポキシ樹脂、ビスマレイミド・トリアジン樹脂(BT樹脂)、シアネートエステル樹脂、トリアジン樹脂等が挙げられる。中でも、強度、耐熱性、成形性に優れる点で、エポキシ樹脂が好ましい。
これら熱硬化性樹脂は、1種単独で使用してもよいし、2種以上の混合物として使用してもよい。また、単体では固体の樹脂でも、混合物としたときに液状であれば使用できる。
エポキシ樹脂は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
硬化剤としては、アミン、酸無水物(カルボン酸無水物等)、フェノール(ノボラック樹脂等)、メルカプタン、ルイス酸アミン錯体、オニウム塩、イミダゾールなどが挙げられるが、上述した熱硬化性樹脂を硬化させうるものであればどのような構造のものでもよい。これらの中でも、アミン型の硬化剤が好ましい。
これら硬化剤は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。また、単体では固体の硬化剤でも、樹脂組成物としたときに液状であれば使用できる。
(その他)
また、作成したプリプレグのタックを調整するために、ラジカル重合性不飽和化合物と光照射によりラジカルを発生する光重合開始剤を併用することも出来る。
ラジカル重合性不飽和化合物としては、1種の化合物を単独で用いてもよいし、2種以上の化合物を混合して用いてもよい。
エポキシ樹脂と反応しうる部分構造を有する低分子または高分子化合物を併用すれば、本発明のマトリクス樹脂組成物(R)の最終的な硬化物中において、エポキシ樹脂の重合体とラジカル重合性不飽和化合物との間に化学結合が形成され、モルフォロジーや物性を改良できる。
これら添加剤は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。また、添加剤は、単体では固体であっても、樹脂組成物としたときに液状であれば使用できる。
これら添加剤は、熱硬化性樹脂中に溶解して配合されてもよく、微粒子、長繊維、短繊維、織物、不織布、メッシュ、パルプなどの形状でプリプレグの表層に配置されてもよい。
本発明では、まず一方向の強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を塗布し、必要に応じて強化繊維シート(II)を強化繊維シート(I)のマトリクス樹脂組成物(R)を塗布した面に導入し、ついで加圧することによりマトリクス樹脂組成物(R)をこれらの強化繊維シートに含浸させてプリプレグを製造する。
強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を一様に隙間無く塗布することが好ましい。これは強化繊維シート(I)上に塗布されたマトリクス樹脂組成物(R)に隙間があると、含浸後のプリプレグにおいてマトリクス樹脂組成物(R)の含有率斑または欠け部分が生じ、硬化後の複合材料の物性に影響する懸念があるためである。
マトリクス樹脂組成物(R)を含浸させる温度は50〜150℃が好ましい。また、ニップロールによる加圧によって含浸させる際の線圧は950N/m〜20kN/mが好ましい。
図1に示すプリプレグ製造装置10は、強化繊維シート(I)11bにマトリクス樹脂組成物を付着させる塗布手段12(図示略)と、強化繊維シート(I)11bに付着したマトリクス樹脂組成物(R)を強化繊維シート(I)11bおよび強化繊維シート(II)11aに含浸させる3組の含浸手段13と、駆動ロール15と、保護シートを繰り出す繰り出し手段14と、得られたプリプレグ16を巻き取る巻き取り手段17とを具備して構成される。
塗布手段12は、樹脂組成物を貯蔵するレジンタンク(図示略)と、レジンタンクから供給されたマトリクス樹脂組成物(R)を強化繊維シート(I)11bに塗布するスリットダイ(D)12aを備える。
含浸手段13は、加温可能な1対の含浸ロール13a、13bを備える。
実施例のマトリクス樹脂組成物(R)(マトリクス樹脂組成物A)に用いた原料は以下の通りである。
・エポキシ樹脂2:オキサゾリドン環含有エポキシ樹脂(旭化成イーマテリアルズ株式会社製、製品名「アラルダイトAER4152」)
・ラジカル重合性不飽和化合物:ビスフェノールAジグリシジルエーテルアクリル酸付加物(三菱レイヨン株式会社製、製品名「UK−6105」)
・硬化剤:ジシアンジアミド(三菱化学株式会社製、製品名「DICY15」)
・硬化助剤:3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチル尿素(保土谷化学工業株式会社製、製品名「DCMU99」)
・光重合開始剤:(1−ヒドロキシシクロヘキシル)フェニルメタノン(BASF社製、製品名「Irugacure184」)
表1に示す組成で、ラジカル重合性不飽和化合物、硬化剤、硬化助剤、及び光重合開始剤を容器に計量し、攪拌・混合した。これを三本ロールミルにてさらに細かく混合して、光重合開始剤およびエポキシ樹脂硬化剤マスターバッチを得た。
溶解釜にエポキシ樹脂1を50.0質量部とエポキシ樹脂2を40.0質量部計量し、溶解釜を130℃に加熱し混合した後60℃程度まで冷却した。引き続き、この溶解釜に先に調製した光重合開始剤およびエポキシ樹脂硬化剤マスターバッチを19.0質量部加え、60℃で攪拌しマトリクス樹脂組成物Aを得た。表2にマトリクス樹脂組成物Aの組成を示す。
・装置:粘弾性測定装置(Reologica Instruments A.B.社製、製品名「VAR−100」)
・使用プレート:25φパラレルプレート
・プレートギャップ:0.5mm
・測定周波数:1.59Hz
・昇温速度:2℃/分
・応力:300Pa
図1に示すプリプレグ製造装置10を用い、以下のようにしてプリプレグを製造した。
まず、塗布手段12のスリットダイ12aを60℃に維持した。押し込み深さdが2.5mm、L1を100mm、L2を900mmの位置にスリットダイを設置した。また、強化繊維シート(I)、強化繊維シート(II)として、間隔なく炭素繊維(三菱レイヨン株式会社製、フィラメント数:60000本、引張強度:4.90GPa、引張弾性率:250GPa、目付け:3.2g/m)のトウを一方向に引き揃え、シート状とした強化繊維シートを用いた。強化繊維シートの張力は2000N/mとした。
そして、駆動ロール15により引き取り速度5.0m/分の条件で、強化繊維シート(I)11b、強化繊維シート(II)11aを引き取り、塗布手段12により強化繊維シート(I)11bにマトリクス樹脂組成物Aを塗布した後、マトリクス樹脂組成物Aを強化繊維シート(I)11bおよび強化繊維シート(II)11aで挟むと共に、保護シート繰り出し手段14から剥離紙14a、14bを繰り出して、強化繊維シートを剥離紙14a、14bでさらに挟み込んだ。
引き続き、含浸手段13により含浸ロール13a、13bで、マトリクス樹脂組成物Aを強化繊維シート(I)および強化繊維シート(II)に含浸させ、得られたプリプレグ16を巻き取り手段17にて巻き取った。得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽は無かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は32.0%であった。
押し込み深さdを0mmとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽は無かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は32.4%であった。
押し込み深さdを5mmとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽は無かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は33.0%であった。
押し込み深さdを2.5mmとし、強化繊維シート(I)の張力を500N/mとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽は無かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は32.4%であった。
押し込み深さdを2.5mmとし、強化繊維シート(I)の張力を2500N/mとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽は無かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は31.8%であった。
押し込み深さdを10mmとする以外は実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグの外観を目視にて確認したところ、毛羽が多かった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出されたプリプレグの樹脂含有率は31.8%であった。
押し込み深さdを2.5mmとし、強化繊維シート(I)の張力を250N/mとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグはマトリクス樹脂組成物が含浸していない炭素繊維(未含浸部)が多数あった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出された樹脂含有率は33.0%であった。
押し込み深さdを2.5mmとし、強化繊維シート(I)の張力を3000N/mとする以外は、実施例1と同様にしてプリプレグを作成した。
得られたプリプレグは毛羽が多数あった。
得られたプリプレグの目付けから平均炭素繊維目付けを引くことにより得られた樹脂目付けから算出された樹脂含有率は33.7%であった。
11a:強化繊維シート(I)
11b:強化繊維シート(II)
12a:マトリクス樹脂塗布手段
13:マトリクス樹脂含浸手段
13a、13b:含浸ニップロール
14:保護シート繰り出し手段
14a、14b:保護シート
15:駆動ニップロール
16:プリプレグ
17:プリプレグ巻き取り手段
21:強化繊維シート(I)
22:第一の支持ガイド
23:第二の支持ガイド
24:スリットダイ
24a:ダイの吐出口
24b:ダイのスリット
25:樹脂供給装置
26:ダイの吐出口の中心線の位置を示す点
Claims (3)
- マトリクス樹脂組成物(R)をスリットダイ(D)から吐出して、走行する一方向の強化繊維シート(I)にマトリクス樹脂組成物(R)を塗布する工程を有するプリプレグの製造方法であって、
上記工程において、
強化繊維シート(I)を支持する第1の支持ガイド、スリットダイ(D)、および、強化繊維シート(I)を支持する第2の支持ガイドがこの順序で互いに平行に設置され、
強化繊維シート(I)の一方の面が第2の支持ガイドによって支持され、
強化繊維シート(I)の他方の面にスリットダイ(D)のマトリクス樹脂吐出口を押し付けてマトリクス樹脂組成物(R)を塗布し、
強化繊維シート(I)の張力が300N/m以上2900N/m未満であり、
第1の支持ガイドと第2の支持ガイドのそれぞれの強化繊維シート(I)を支持する側の共通接線で構成される面を基準平面として該基準平面とスリットダイ(D)の吐出口の中心線との距離を押し込み深さdとし、
第1の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL1とし、
第2の支持ガイドと該基準平面との接線とスリットダイ(D)の吐出口の中心線を該基準平面の法線方向に該基準平面上に投影した線との距離をL2としたときに、
0≦d/L1+d/L2≦0.1
を満足するプリプレグの製造方法。 - さらに、強化繊維シート(I)のマトリクス樹脂組成物(R)を塗布した面に強化繊維シート(II)を導入する工程を有する請求項1記載のプリプレグの製造方法。
- さらに任意の数の繊維シートを導入する工程を有する請求項1または2記載のプリプレグの製造方法
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