JP2014068569A - トウモロコシ収穫機 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体の下部に備えられる残稈処理装置が土中に突っ込むことを回避し易いトウモロコシ収穫機を提供する。
【解決手段】走行車体3に対して昇降自在に備えられた残稈処理装置7と、残稈処理装置7を昇降駆動自在なアクチュエータC3と、残稈処理装置7を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段Jとが備えられている。
【選択図】図5
【解決手段】走行車体3に対して昇降自在に備えられた残稈処理装置7と、残稈処理装置7を昇降駆動自在なアクチュエータC3と、残稈処理装置7を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段Jとが備えられている。
【選択図】図5
Description
本発明は、トウモロコシから多数の種子を備えた収穫物を収穫するようにしたトウモロコシ収穫機に関する。
トウモロコシ収穫機は、走行車体を走行させながら植立しているトウモロコシから収穫対象物を収穫するようになっており、圃場に残った茎部を細かく細断する等の処理を行うようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1では、圃場に残った茎部を低い位置で切断して後方に搬送しながら機体に搭載された細断装置により細断して圃場に排出させるようにしているが、このような構成に代えて、圃場に残った茎部を切断せずに、車体の下部に備えた残稈処理装置により直接に細断するようにしたものもある。そして、このように車体の下部に残稈処理装置を備える構成として、例えば油圧シリンダ等のアクチュエータ及び連係機構を介して車体支持部と残稈処理装置とを枢支連結して、昇降自在に残稈処理装置を支持する構成となっていた。
車体の下部に残稈処理装置を備える構成において、車体支持部と残稈処理装置とを枢支連結する構成では、車体が走行するに伴って圃場の凹凸に起因して残稈処理装置が地面の凸部に接当したような場合、残稈処理装置が地面に突っ込み、土中に埋まり込んでしまうおそれが大となるものであった。このように残稈処理装置が土中に埋まり込んでしまうと、駆動負荷が急激に大きくなり、エンジンの負荷が過大となって収穫作業が良好に行えなくなる等の不利がある。
ところで、残稈処理装置が地面の凸部に接当したような場合には、例えば手動指令に基づくアクチュエータの駆動操作により残稈処理装置が土中に突っ込むのを回避させようとするが、このような手動指令によるアクチュエータによる操作は遅れ気味になることが多く、車体の走行に伴って残稈処理装置が土中に突っ込むことを回避し難いものとなっていた。
本発明の目的は、車体の下部に備えられる残稈処理装置が土中に突っ込むおそれが少ないトウモロコシ収穫機を提供する点にある。
本発明に係るトウモロコシ収穫機の特徴構成は、走行車体に対して昇降自在に備えられた残稈処理装置と、前記残稈処理装置を昇降駆動自在なアクチュエータと、前記残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段とが備えられている点にある。
本発明によれば、走行車体に対して昇降自在に残稈処理装置が備えられ、その残稈処理装置を駆動昇降自在なアクチュエータが備えられている。つまり、残稈処理装置を大きく上昇又は下降させるときは、アクチュエータの操作によって良好に行うことができる。
そして、残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段が備えられるから、車体走行中に車体の下部に備えられた残稈処理装置が地面の凸部に接当したような場合であっても、残稈処理装置は上昇力付勢手段による持ち上げ付勢力によって地面の凸部に沿って容易に追従しながら上昇することができ、残稈処理装置が土中に突っ込むおそれが少ないものになる。
尚、上昇力付与手段を備えないものでは、アクチュエータが作動しなければ残稈処理装置は上昇することができず、アクチュエータによる上昇作動が遅れると、残稈処理装置が土中に突っ込むおそれが大となる。
従って、車体の下部に備えられる残稈処理装置が土中に突っ込むおそれが少ないトウモロコシ収穫機を提供できるに至った。
本発明においては、前記上昇力付与手段が、前記走行車体と前記残稈処理装置とに亘って設けられたバネであると好適である。
本構成によれば、走行車体と残稈処理装置とに亘ってバネを設けるという簡単な構成により、残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢することができる。
本発明においては、前記アクチュエータと前記残稈処理装置とを連動連係する連係部材が備えられ、前記バネが前記連係部材に備えられていると好適である。
本構成によれば、アクチュエータの操作により残稈処理装置を昇降させるときは、連係部材を介して残稈処理装置が昇降操作されることになる。そして、この連係部材にバネが備えられており、アクチュエータの作動を停止させている状態で車体を走行させるときは、バネによる上昇付勢力が作用するように残稈処理装置を支持する状態となる。
従って、アクチュエータと残稈処理装置とを連動連係するための部材を有効利用して、バネ張設用の支持ブラケットを設ける等の構造の複雑化を招くことなく、簡易な構造でバネを備えさせることができる。
本発明においては、前記連係部材がチェーンにて構成され、前記バネが、コイル型の引張りバネにて構成されるとともに、前記チェーンに外装される状態で備えられ、前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されると、前記チェーンにより前記残稈処理装置を吊り上げ支持する状態で前記残稈処理装置を持ち上げる方向に引張り力が作用するように、前記バネが前記チェーンに張設されていると好適である。
本構成によれば、アクチュエータと残稈処理装置とがチェーンを介して連動連係され、コイル型の引張りバネがチェーンに外装されるとともに、そのバネがチェーンに張設される。
そして、アクチュエータを作動させて残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されると、チェーンにより残稈処理装置を吊り上げ支持する状態で残稈処理装置を持ち上げる方向にバネによる引張り力が作用することになる。つまり、残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に位置している収穫作業時には、残稈処理装置は引張りバネの付勢力により上昇側に持ち上げ付勢されることになる。
本発明においては、前記引張りバネの一端側が前記残稈処理装置に接続されていると好適である。
例えば、引張りバネをチェーンの途中部に介装して、引張りバネと残稈処理装置との間にチェーンが介在するものでは、引張りバネの両端が、残稈処理装置の昇降操作に伴って大きく揺れ動くチェーンに接続されるので、接続状態が不安定になるおそれがある。
そこで、本構成では、引張りバネの一端側を残稈処理装置に接続させるようにしたので、引張りバネが安定的に接続されるものになる。
本発明においては、前記アクチュエータの昇降操作により前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されたことを検出する高さ検出センサと、前記高さ検出センサにより前記残稈処理装置の昇降位置が前記作業用位置に調整されたことが検出されると、前記アクチュエータの昇降操作を停止させてその昇降位置を維持するように前記アクチュエータの作動を制御する制御手段とが備えられていると好適である。
本構成によれば、アクチュエータを作動させて残稈処理装置を昇降させているときに、高さ検出センサにより、残稈処理装置が残稈処理作業に適した作業用位置に調整されたことが検出されると、制御手段は、アクチュエータの昇降操作を停止させてその昇降位置を維持するようにアクチュエータの作動を制御することになる。
従って、残稈処理装置の昇降位置が適切に作業用位置に調整されるとともに、残稈処理装置が引張りバネの付勢力により上昇側に持ち上げ付勢される状態が維持されるものとなる。又、アクチュエータの作動を指令するだけの簡単な操作を行うだけで、残稈処理装置が作業用位置に自動調整され、その位置が維持されることになるのであり、操作の煩わしさが少ないものになる。
本発明においては、前記アクチュエータが流体圧シリンダにて構成されていると好適である。
本構成によれば、残稈処理装置が大きい重量を備える場合であっても、大きい操作力にて高速で駆動操作可能な流体圧シリンダを用いることによって、残稈処理装置を能率よく昇降操作させることができる。
本発明においては、前記アクチュエータが流体圧シリンダにて構成され、前記上昇力付与手段が、前記流体圧シリンダに対する流体の供給路に接続され且つ内部に蓄積された圧力にて前記残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢するアキュムレータにて構成されていると好適である。
本構成によれば、流体圧シリンダからなるアクチュエータは、流体供給源から給排弁を介して流体が供給されることにより、残稈処理装置を昇降操作させる。すなわち、残稈処理装置を昇降操作させるときは、流体圧シリンダに対して流体供給源から流体を供給させたり、流体圧シリンダから流体を排出させることになる。
そして、この流体圧シリンダに対して流体供給源からの流体が供給される供給路にアキュムレータが接続されている。このアキュムレータは、流体供給源から流体圧シリンダに流体が供給されているときに、内部に圧力が蓄積される。
残稈処理装置の昇降位置を作業用位置に保持するときは、上記したような流体圧シリンダに対する流体の給排を停止させることになる。しかし、このとき、流体圧シリンダに対して供給路を介してアキュムレータが接続されているので、このアキュムレータに蓄積されている圧力により残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢することになる。
このようにして、供給路に接続されるアキュムレータを利用して、残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢することができる。
本発明においては、前記アクチュエータの昇降操作により前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されたことを検出する高さ検出センサと、前記残稈処理装置を前記作業用位置よりも高い位置から下降操作させているときに、前記高さ検出センサにより前記残稈処理装置が前記作業用位置にまで下降したことが検出されると下降操作を停止させ、且つ、前記アキュムレータの蓄積圧が所定圧力になるまで前記供給路を通して流体を供給したのちに供給を停止させてその状態を維持するように前記アクチュエータの作動を制御する制御手段とが備えられていると好適である。
本構成によれば、アクチュエータを作動させて残稈処理装置を作業用位置よりも高い位置から下降操作させているときに、高さ検出センサにより、残稈処理装置が処理作業に適した作業用位置に調整されたことが検出されると、制御手段は、アクチュエータの下降操作を停止させて、アキュムレータの蓄積圧が所定圧力になるまで供給路を通して流体を供給したのちに流体の供給を停止させてその状態を維持するようにアクチュエータの作動を制御することになる。
従って、残稈処理装置の昇降位置が適切に作業用位置に調整されるとともに、残稈処理装置がアクチュエータに蓄積された圧力により上昇側に持ち上げ付勢される状態が維持されるものとなる。又、アクチュエータの下降を指令するだけの簡単な操作を行うだけで、残稈処理装置が作業用位置に自動調整され、その位置が維持されることになり、しかも、アキュムレータの蓄積圧が所定圧力に調整されることになる。
本発明においては、前記残稈処理装置が、前記作業用位置にて地面に接地する接地ローラを備えて構成され、前記高さ検出センサは、前記接地ローラが地面に接地しているか否かにより、前記残稈処理装置が前記作業用位置に下降したか否かを検出するものであると好適である。
本構成によれば、残稈処理装置は、作業用位置にあるときには接地ローラが地面に接地する状態となる。そして、この接地ローラが地面に接地しているか否かにより、残稈処理装置が作業用位置に下降したか否かが検出されることになる。
従って、残稈処理装置に備えられる接地ローラを利用して、簡素な構成で残稈処理装置の高さを検出することができる。
本発明においては、前記残稈処理装置が、横軸芯周りで駆動回転されるハンマーナイフ式の細断装置であると好適である。
本構成によれば、ハンマーナイフ式の細断装置を横軸芯周りで駆動回転させることで、圃場に残っている残稈を処理残しの少ない状態で良好に細断処理することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、本発明に係るトウモロコシ収穫機は、左右一対の前輪1と左右一対の後輪2とを備えた走行車体3と、この走行車体3の前部に位置する収穫処理装置4と、収穫処理装置4の後部から走行車体3の上方にわたって後方斜め上がり状態で前後方向に延びる搬送装置としてのフィーダ5と、走行車体3の後部に位置する回収部としての回収タンク6と、走行車体3の下部であって前輪1と後輪2との間の前後中間部に位置する残稈処理装置7とを備えて構成されている。
図1〜図3に示すように、本発明に係るトウモロコシ収穫機は、左右一対の前輪1と左右一対の後輪2とを備えた走行車体3と、この走行車体3の前部に位置する収穫処理装置4と、収穫処理装置4の後部から走行車体3の上方にわたって後方斜め上がり状態で前後方向に延びる搬送装置としてのフィーダ5と、走行車体3の後部に位置する回収部としての回収タンク6と、走行車体3の下部であって前輪1と後輪2との間の前後中間部に位置する残稈処理装置7とを備えて構成されている。
植物体としてのトウモロコシは、植立する茎稈に対し収穫時期に多数の種子(実)を内包する房状部を作る。この房状部の包葉の内部に多数の種子が含まれ、この種子は棒状の芯の外面に整列する形態で形成される。本発明に係るトウモロコシ収穫機は、包葉の内部に多数の種子を備えた房状部を収穫対象物として収穫して回収するものである。
すなわち、このトウモロコシ収穫機は、収穫作業時には、前輪1の駆動により走行車体3を走行させ、収穫処理装置4で収穫した収穫対象物がフィーダ5によって回収タンク6に向けて搬送され、回収タンク6に貯留される。そして、収穫時に圃場に残された茎稈は残稈処理装置7により細断処理される。
走行車体3は、車体前部に上方がキャビン8により覆われる状態で運転部9が備えられ、その運転部9の後方に原動部10を備えて、左右向き固定状態の左右一対の前輪1を原動部10に設けたエンジン11によって駆動して走行可能に構成されている。
左右一対の後輪2は、油圧操作式の操向シリンダC1(図4参照)によって左右に向き変更操作可能に設けられ、運転部9に備えられた操向操作具としてのステアリングハンドル28と操向シリンダC1とが、図示しない操作連係機構を介して連係されており、ステアリングハンドル28を回動操作することにより、左右一対の後輪2が操向操作されるように構成されている。
図2に示すように、キャビン8の左側出入り口の横外側に、乗降デッキ12及び乗降階段13が設けられている。乗降階段13は、揺動軸芯周りに揺動操作することにより、前輪1の横外側に位置した使用位置と、前輪1の後側に位置した格納位置とに切り換えできるようになっている。
フィーダ5に対して車体左側の横側部に補助作業者搭乗デッキ14が備えられ、この補助作業者搭乗デッキ14に補助作業者が搭乗してフィーダ5のトウモロコシ搬出状況を監視するなどの補助作業を行えるようになっている。補助作業者搭乗デッキ14は、前端が乗降デッキ12の後端の近くに位置するよう配備されている。
補助作業者搭乗デッキ14は、エンジン11に供給される燃料を貯留するための燃料タンク15の上方に位置しており、燃料タンク15の上方を覆うカバー機能を備えている。又、原動部10には、エンジン11、エンジン冷却用のラジエータ16、吸気ケース17、燃焼用空気を吸気するエアクリーナ18及びプレクリーナ19等が備えられている。
図1、図3及び図4に示すように、走行車体3を支持する車体フレームFは、走行車体3の左右両側に位置し且つ走行車体3の前後方向にわたって延びるメインの支持体としての左右一対の前後向きフレーム体20と、車体前部側箇所、車体後部側箇所、及び、前後中間部側箇所の夫々において、左右一対の前後向きフレーム体20を連結する横方向に沿って延びる複数の横連結部材21と、運転部9とそれを囲うキャビン8とを下方から支持する運転部フレーム23とを備えている。運転部フレーム23は、左右一対の前後向きフレーム体20から上部側に立設される状態で備えられている。
収穫処理装置4は、車体フレームFにおける運転部フレーム23に横軸芯P1周りで揺動自在に支持され、車体フレームFの下部に支持された左右一対の油圧操作式の収穫処理装置用の昇降シリンダC2(以下、収穫処理シリンダと略称する)により駆動昇降自在に構成されている。
残稈処理装置7について説明する。
残稈処理装置7は、ハンマーナイフ式の細断装置であり、収穫時に圃場に残された茎稈を細断するものである。図1に示すように、残稈処理装置7は、走行機体の前輪1と後輪2の間であって走行車体3の下部に配備されており、車体フレームFに左右一対の揺動支持体30を介して支持されるカバー体31と、カバー体31の内部に設けた回転チョッパー32と、回転チョッパー32の後方に位置する接地ローラ33とを備えている。
残稈処理装置7は、ハンマーナイフ式の細断装置であり、収穫時に圃場に残された茎稈を細断するものである。図1に示すように、残稈処理装置7は、走行機体の前輪1と後輪2の間であって走行車体3の下部に配備されており、車体フレームFに左右一対の揺動支持体30を介して支持されるカバー体31と、カバー体31の内部に設けた回転チョッパー32と、回転チョッパー32の後方に位置する接地ローラ33とを備えている。
カバー体31は、残稈処理装置7全体を支持する枠体として機能する。そして、回転チョッパー32は、横向き軸芯周りで回転するハンマーナイフ式に構成されて、車体の走行に伴って圃場に残されたトウモロコシの茎稈を細断処理して細かく砕くことができる。
図5に示すように、左右一対の揺動支持体30は、二股状に上下一対の揺動支持アーム30a,30bを備えて構成され、左右一対の前後向きフレーム体20の夫々に固定された左右一対のブラケット34により横軸芯P2周りで上下揺動自在に支持され、その延出端部がカバー体31に連結されている。
図5に示すように、残稈処理装置7は、アクチュエータとしての油圧操作式の残稈処理装置用の昇降シリンダC3(以下、残稈処理シリンダと略称する)(流体圧シリンダに相当)によって昇降自在に設けられている。残稈処理シリンダC3は、車体フレームFにおける車体前後方向の中間部に位置する横連結部材21Aに縦向き姿勢で取り付けられている。
説明を加えると、横連結部材21Aは、断面が角筒状に形成されて、左右一対の前後向きフレーム体20に亘って架設支持されている。そして、この横連結部材21Aの車体横幅方向の中間位置における上部面に残稈処理シリンダC3のシリンダ本体35が固定支持されている。
図5に示すように、残稈処理シリンダC3におけるシリンダロッド36の上端部に、横向き軸芯周りで回動自在に案内ローラ37が備えられている。そして、一端部が横連結部材21Aに固定の支持部38に連結され、他端部が残稈処理装置7のカバー体31に連結された連係部材の一例としての吊り下げ用チェーン39が、案内ローラ37に巻回される状態で張設されている。
従って、残稈処理シリンダC3を伸縮操作することにより、チェーン39により吊り下げ支持される残稈処理装置7が横軸芯P2周りで揺動昇降可能に支持されている。そして、残稈処理装置7は、接地ローラ33が接地して回転チョッパー32が地面に接近した作業用位置と、接地ローラ33及び回転チョッパー32が地面から高く上昇した非作業上昇位置とにわたって昇降操作可能に構成されている。
つまり、作業用位置にあるときは、接地ローラ33が接地し且つ回転チョッパー32の対地高さが目標作業高さになるように調整されることになる。但し、この目標作業高さは後述するように3段階に切り換えることができるようになっている。
エンジン11からの動力が、図示しない作業クラッチを介して、収穫処理装置4及び残稈処理装置7に伝達されて収穫作業を行う駆動状態と伝動を断つ非駆動状態とに切り換え自在に構成されている。
残稈処理装置7を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段Jとしてのコイル型の引張りバネ40が、走行車体3と残稈処理装置7とに亘って設けられている。図5に示すように、引張りバネ40は、上方側の一端部がチェーン39の途中部に係止される状態で接続され、下方側の他端部がカバー体31におけるチェーン39との連結箇所に係止する状態で接続されている。
引張りバネ40は、残稈処理装置7の昇降位置が作業用位置に調整されると、チェーン39により残稈処理装置7を吊り上げ支持する状態で残稈処理装置7を持ち上げる方向に引張り力が作用するように、チェーン39に張設されている。
説明を加えると、チェーン39が弛んだ状態で引張りバネ40の両側端部を係止させて張設するようにしてあり、残稈処理シリンダC3を作動させてチェーン39を上方側から引き操作して、残稈処理装置7を吊り上げ支持する状態でチェーン39が緊張状態になると、引張りバネ40は伸長操作されて残稈処理装置7を持ち上げる方向に引張り力が作用するのである。
図6に示すように、エンジン11にて駆動される油圧ポンプPOから残稈処理シリンダC3に対する作動油(流体)の供給及び残稈処理シリンダC3からの作動油の排出を行う電磁操作式の油圧制御弁41と、この油圧制御弁41の作動を制御する制御手段としての制御装置42と、手動操作に基づいて残稈処理装置7の上昇及び下降を指令する昇降指令スイッチ43と、接地ローラ33が接地したことを検出する高さ検出手段としての接地検出スイッチ44と、自動モード入切スイッチ45とが備えられている。
制御装置42は、昇降指令スイッチ43の操作に基づいて上昇が指令されていると、上昇が指令されている間、残稈処理装置7を上昇させるように残稈処理シリンダC3に作動油を供給する。又、昇降指令スイッチ43の操作に基づいて下降が指令されていると、下降が指令されている間、残稈処理装置7を下降させるように残稈処理シリンダC3から作動油を排出させる。そして、上昇操作及び下降操作のいずれにおいても、昇降指令スイッチ43の操作に基づく指令が停止されると、その時点で操作を停止させる。
そして、制御装置42は、自動モード入切スイッチ45にて自動モードが設定されていると、昇降指令スイッチ43の操作に基づいて残稈処理装置7を下降操作させているときに、接地検出スイッチ44により接地ローラ33の接地が検出されると、自動的に残稈処理装置7の下降操作を停止させてその高さを維持するように油圧制御弁41を切り換え制御するように構成されている。
図5に示すように、接地ローラ33は、機体横幅方向両側部に備えられる揺動支持部46を介して上下揺動自在にカバー体31の側面に支持されている。揺動支持部46は、カバー体31に対する相対揺動姿勢を3段階に切り換え自在な高さ調整部材47と、接地ローラ33を支持するとともに、高さ調整部材47に対して所定小範囲で横軸芯周りで揺動自在に支持されたローラ支持部材48とを備えている。
高さ調整部材47は、接地ローラ33のカバー体31に対する高さを変更可能なように、横軸芯P4周りで揺動自在にカバー体31に支持されるとともに、カバー体31に対する相対揺動姿勢を3段階に切り換え自在に構成されている。
すなわち、高さ調整部材47は、機体後部側の下部位置において、支軸49により横軸芯P4周りで揺動自在にカバー体31に支持され、機体前部側の上部位置に揺動方向に沿って位置を異ならせて3箇所にボルト挿通孔50が形成されている。
3個のボルト挿通孔50のうちのいずれかと、カバー体31に設けられた固定側のカバー挿通孔51とを挿通させて、ネジ締結することで、カバー体31に対する高さ調整部材47の相対揺動姿勢を3段階に切り換えることができる。この高さ調整部材47の相対揺動姿勢は、接地ローラ33のカバー体31に対する相対高さに相当するので、残稈処理装置7の目標作業高さを3段階に切り換えることができる。
ローラ支持部材48は、高さ調整部材47における揺動軸芯と同じ軸芯P4周りで支軸49により相対揺動自在にカバー体31に支持されている。又、高さ調整部材47に横向きに突出形成された係止ピン52が挿通する挿通孔53が形成され、この挿通孔53が、支軸49の軸芯P4周りで周方向に延びる長孔に形成されている。従って、ローラ支持部材48が高さ調整部材47に対して挿通孔53による所定小範囲で揺動可能に設けられている。
そして、図5に示すように、ローラ支持部材48が高さ調整部材47に対して挿通孔53による所定小範囲で相対的に上方に揺動すると、高さ調整部材47に支持された接地検出スイッチ44の検知片44aが、ローラ支持部材48の上端部から離間して、接地検出スイッチ44が検出状態に切り換わるように構成されている。
このように構成することで、残稈処理装置7を下降操作させているときに、接地ローラ33が接地してローラ支持部材48が高さ調整部材47に対して相対的に上方に揺動すると、接地検出スイッチ44によりそのことを検出することができる。
尚、自動モード入切スイッチ45にて自動モードが設定されていなければ、上記した自動停止操作は実行しない。例えば、細断した茎稈屑の量が多く、接地ローラ33による強い力で押圧したいような場合には、自動モードを切にすることで、接地ローラ33が接地したのちに残稈処理装置7を少し下降させて細断した茎稈屑を押え付けることができる。
又、残稈処理装置7には、左右両側のローラ支持部材48の上部側同士にわたって架設される状態でスクレーパ54が備えられている。このスクレーパ54を備えることで、作業に伴って接地ローラ33の外周面に付着した泥土等を掻き取ることができて泥土が堆積することを防止でき、しかも、左右両側のローラ支持部材48を連結することで支持強度の補強を図ることができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、上昇力付与手段Jとしての引張りバネ40が、チェーン39に外装され且つ一端側が残稈処理装置7に接続される状態でチェーン39に備えられる構成としたが、この構成に代えて、引張りバネ40が、チェーン39の長手段方向の途中部に介装される状態で備えるものでもよく、支持部38とチェーン39とにわたって設けられるものでもよい。又、残稈処理シリンダC3のシリンダロッド36に外装される状態で備えるものでもよい。
(1)上記実施形態では、上昇力付与手段Jとしての引張りバネ40が、チェーン39に外装され且つ一端側が残稈処理装置7に接続される状態でチェーン39に備えられる構成としたが、この構成に代えて、引張りバネ40が、チェーン39の長手段方向の途中部に介装される状態で備えるものでもよく、支持部38とチェーン39とにわたって設けられるものでもよい。又、残稈処理シリンダC3のシリンダロッド36に外装される状態で備えるものでもよい。
(2)上記実施形態では、上昇力付与手段Jが引張りバネ40にて構成され、接地ローラ33が接地すると残稈処理装置7の昇降を停止させてその状態を維持するようにしたが、この構成に代えて、次のように構成するものでもよい。
図7に示すように、残稈処理シリンダC3に対する作動油の供給路55に、内部に蓄積された圧力にて残稈処理装置7を上昇側に持ち上げ付勢するアキュムレータ56が接続される構成である。この構成では、アキュムレータ56が上昇力付与手段Jとして機能することになる。
そして、制御装置42が、残稈処理装置7を作業用位置よりも高い位置から下降操作させているときに、接地検出スイッチ44により残稈処理装置7が作業用位置にまで下降したことが検出されると下降操作を停止させ、且つ、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になるまで供給路55を通して作動油を供給したのちに供給を停止させて、その状態を維持するように残稈処理シリンダC3の作動を制御するように構成されている。
説明を加えると、制御装置42は、昇降指令スイッチ43の操作に基づく操作は上記実施形態の場合と同じであるが、昇降指令スイッチ43の操作に基づいて残稈処理装置7を下降操作させているときに、接地検出スイッチ44により接地ローラ33の接地が検出された場合の動作が、上記実施形態と異なる。
すなわち、残稈処理シリンダC3から作動油を排出させながら残稈処理装置7を下降操作させているときに、接地検出スイッチ44により接地ローラ33の接地が検出されると、残稈処理装置7の下降操作(作動油排出)を停止させたのち、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になるまで供給路55を通して作動油を供給したのちに供給を停止させて、その状態を維持するのである。
具体的には、下降操作を停止させたのちに、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になると予測される設定時間が経過するまでの間、作動油を供給するのである。その結果、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になるが、残稈処理シリンダC3には作動油が供給されず、残稈処理装置7の高さは、接地ローラ33が接地したときと同じである。
(3)上記(2)で記載の実施形態では、アキュムレータ56が供給路55に接続される構成としたが、この構成に代えて、図8に示すように、アキュムレータ56と供給路55との間に、チェック弁57と絞り弁58とを並列状態で介装させる構成としてもよい。
このように構成すると、例えば、残稈処理装置7が地面の凸部に接当したような場合に、アキュムレータ56からチェック弁57を介して作動油が残稈処理シリンダC3に供給されて迅速に上昇させることができ、残稈処理装置7が土中に突っ込むことを回避できる。一方、一旦上昇した残稈処理装置7が作業用位置にまで下降するときには、絞り弁58を介してアキュムレータ56に作動油が戻るので、残稈処理装置7を低速で下降させることができ、残稈処理装置7が急速に下降して土中へ突っ込むことを回避できる。
(4)上記(2)又は(3)で記載の実施形態では、制御装置42が、接地検出スイッチ44により接地ローラ33の接地が検出されると、残稈処理装置7の下降操作(作動油排出)を停止させたのち、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になると予測される設定時間が経過するまでの間、作動油を供給するように制御する構成としたが、この構成に代えて、残稈処理装置7の下降操作と、アキュムレータ56の蓄積圧が所定圧力になるまで作動油を供給させる操作とを、手動で指令する構成としてもよい。
(5)上記実施形態では、自動モード入切スイッチ45にて自動モードが設定されていなければ、制御装置42が、接地検出スイッチ44の検出に基づく自動停止操作は実行しないようにしたが、このような自動モード入切スイッチ45を備えない構成として、接地検出スイッチ44の検出に基づく自動停止操作を常に実行する構成としてもよい。
(6)上記実施形態では、アクチュエータとしての油圧操作式の残稈処理シリンダC3が、縦向き姿勢で備えられて、残稈処理シリンダC3と残稈処理装置7とをチェーン39を介して連動連係する構成としたが、このような構成に代えて、残稈処理シリンダC3を横向き姿勢で備える構成としてもよく、チェーン39に代えてワイヤを介して連動連係する構成としてもよい。又、油圧操作式の残稈処理シリンダC3に代えて、エアーシリンダ等、他の流体圧シリンダを用いてもよく、流体圧シリンダに代えて、電動モータ式の駆動機構を用いる構成としてもよい。
(7)上記実施形態では、接地ローラ33が地面に接地しているか否かにより、残稈処理装置7が作業用位置に下降したか否かを検出するようにしたが、このような接地ローラ33を備えずに、地面までの対地高さを検出する対地高さセンサとして、超音波センサ59を備えて残稈処理装置7の対地高さを直接検出する構成としてもよい。
図9に示すように、超音波センサ59が、残稈処理装置7の車体前方側で且つフィーダ5の下方側に位置して、車体フレームFに固定された支持部材60に対して上下一対の平行リンク61を介して枢支連結されるとともに、残稈処理装置7を支持する揺動支持体30の途中部にリンク62を介して枢支連結されている。このように構成することで、超音波の放出方向が常に下方に向かう状態を維持しながら、残稈処理装置7の対地高さに対応する高さになるように支持される。尚、この実施形態では、接地ローラ33は備えられていないので、超音波センサ59にて検出される対地高さが所定高さになるように残稈処理シリンダC3の作動を制御するとよい。
(8)上記実施形態では、残稈処理装置7の車体後方側にのみ接地ローラ33を備えるようにしたが、図10に示すように、車体後方側だけでなく車体前方側にも前部側接地ローラ63を備える構成としてもよい。このように構成すると、圃場に凸部があれば、前部側接地ローラ63が乗り上げて残稈処理装置7を上昇させるので地面に突っ込むことを回避し易いものとなる。
図示はしないが、前部側接地ローラ63は、植立茎稈が存在する箇所には作用せず、条間にのみ作用するように分断された複数のもので構成されている。このようにして、収穫後の残稈を押圧せず、残稈処理装置7による細断処理を良好に行えるようにしている。
(9)上記実施形態では、残稈処理装置7を上昇させる操作は、昇降指令スイッチ43による指令のみにより実行するようにしたが、走行車体3が地面の凸部を乗り越えるときに、自動的に残稈処理装置7を上昇させるための構成を備えるものでもよい。
すなわち、図11に示すように、横軸芯P5周りで上下揺動自在に且つ中立付勢機構64により中立位置に復帰付勢する状態でウエイト65が備えられ、走行車体3が地面の凸部を乗り越えるときの慣性によるウエイト65の移動に伴って、油圧制御弁41を上昇位置側へ連動して移動させる連係機構66が備えられている。
説明を加えると、高さ、前輪が圃場の凸部に乗り上げたような場合に、ウエイト65がその衝撃で一時的に相対的に下降するが、その動きにより油圧制御弁41のスプールを上昇位置側へ移動させるのである。中立付勢機構64は、ウエイト65に係止作用する上下の係止具と図示しないロックピンとで中立位置に戻し付勢する状態で備えている。
又、ウエイト65は、収穫作業を行う場合にのみ上下揺動可能なように、作業クラッチの入切操作具67に連動して、作業時に揺動を許容し、非作業時には揺動を規制する規制具68が備えられている。尚、原理図である図11では向きが異なるが、規制具68はウエイト65の上下方向の移動を規制するようになっている。
本発明は、トウモロコシを収穫するためのトウモロコシ収穫機に適用できる。
3 走行車体
7 残稈処理装置
33 接地ローラ
39 チェーン(連係部材)
40 バネ
42 制御手段
44 対地高さセンサ
55 供給路
56 アキュムレータ
C3 アクチュエータ
J 上昇力付与手段
7 残稈処理装置
33 接地ローラ
39 チェーン(連係部材)
40 バネ
42 制御手段
44 対地高さセンサ
55 供給路
56 アキュムレータ
C3 アクチュエータ
J 上昇力付与手段
Claims (11)
- 走行車体に対して昇降自在に備えられた残稈処理装置と、前記残稈処理装置を昇降駆動自在なアクチュエータと、前記残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢する上昇力付与手段とが備えられているトウモロコシ収穫機。
- 前記上昇力付与手段が、前記走行車体と前記残稈処理装置とに亘って設けられたバネである請求項1記載のトウモロコシ収穫機。
- 前記アクチュエータと前記残稈処理装置とを連動連係する連係部材が備えられ、前記バネが前記連係部材に備えられている請求項2記載のトウモロコシ収穫機。
- 前記連係部材がチェーンにて構成され、
前記バネが、コイル型の引張りバネにて構成されるとともに、前記チェーンに外装される状態で備えられ、
前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されると、前記チェーンにより前記残稈処理装置を吊り上げ支持する状態で前記残稈処理装置を持ち上げる方向に引張り力が作用するように、前記バネが前記チェーンに張設されている請求項3記載のトウモロコシ収穫機。 - 前記引張りバネの一端側が前記残稈処理装置に接続されている請求項4記載のトウモロコシ収穫機。
- 前記アクチュエータの昇降操作により前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されたことを検出する高さ検出センサと、
前記高さ検出センサにより前記残稈処理装置の昇降位置が前記作業用位置に調整されたことが検出されると、前記アクチュエータの昇降操作を停止させてその昇降位置を維持するように前記アクチュエータの作動を制御する制御手段とが備えられている請求項1〜5のいずれか1項に記載のトウモロコシ収穫機。 - 前記アクチュエータが流体圧シリンダにて構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載のトウモロコシ収穫機。
- 前記アクチュエータが流体圧シリンダにて構成され、
前記上昇力付与手段が、前記流体圧シリンダに対する流体の供給路に接続され且つ内部に蓄積された圧力にて前記残稈処理装置を上昇側に持ち上げ付勢するアキュムレータにて構成されている請求項1記載のトウモロコシ収穫機。 - 前記アクチュエータの昇降操作により前記残稈処理装置の昇降位置が作業用位置に調整されたことを検出する高さ検出センサと、
前記残稈処理装置を前記作業用位置よりも高い位置から下降操作させているときに、前記高さ検出センサにより前記残稈処理装置が前記作業用位置にまで下降したことが検出されると下降操作を停止させ、且つ、前記アキュムレータの蓄積圧が所定圧力になるまで前記供給路を通して流体を供給したのちに供給を停止させてその状態を維持するように前記アクチュエータの作動を制御する制御手段とが備えられている請求項8記載のトウモロコシ収穫機。 - 前記残稈処理装置が、前記作業位置にて地面に接地する接地ローラを備えて構成され、
前記高さ検出センサは、前記接地ローラが地面に接地しているか否かにより、前記残稈処理装置が前記作業用位置に下降したか否かを検出するものである請求項9記載のトウモロコシ収穫機。 - 前記残稈処理装置が、横軸芯周りで駆動回転されるハンマーナイフ式の細断装置である請求項1〜10のいずれか1項に記載のトウモロコシ収穫機。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2012215234A JP2014068569A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | トウモロコシ収穫機 |
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109005926A (zh) * | 2018-10-10 | 2018-12-18 | 雷州雷宝机械有限公司 | 甘蔗收割输送装置 |
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| CN109005926B (zh) * | 2018-10-10 | 2024-06-11 | 雷州雷宝机械有限公司 | 甘蔗收割输送装置 |
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