[go: up one dir, main page]

JP2014054098A - 航続可能距離表示装置 - Google Patents

航続可能距離表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014054098A
JP2014054098A JP2012197469A JP2012197469A JP2014054098A JP 2014054098 A JP2014054098 A JP 2014054098A JP 2012197469 A JP2012197469 A JP 2012197469A JP 2012197469 A JP2012197469 A JP 2012197469A JP 2014054098 A JP2014054098 A JP 2014054098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power consumption
travel
satisfied
display device
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012197469A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5848218B2 (ja
Inventor
Masaya Yamamoto
雅哉 山本
Itaru Seta
至 瀬田
Hiroyuki Takayanagi
宏之 高柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2012197469A priority Critical patent/JP5848218B2/ja
Publication of JP2014054098A publication Critical patent/JP2014054098A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5848218B2 publication Critical patent/JP5848218B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】航続可能距離をより精度よく演算する。
【解決手段】走行電費Edと空調電費Eacとバッテリの蓄電割合SOCとに基づいて航続可能距離Lcdを計算するものにおいて、時間tacが所定時間tacref以上のときに、空調電費Eacを計算し(S240〜S260)、時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上か走行距離Ldが所定距離Ldref以上か蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上のときに、走行電費Edを計算する(S290〜S330)。
【選択図】図3

Description

本発明は、航続可能距離表示装置に関し、詳しくは、走行用のモータと、モータと電力をやりとりするバッテリと、バッテリからの電力を用いて車室内の空気調和を行なう空調装置と、を備える電動車両に搭載され、走行用の電費と空調装置の電費とバッテリの蓄電割合とを用いて車両の航続可能距離を演算して表示部に表示する航続可能距離表示装置に関する。
従来、この種の航続可能距離表示装置としては、駆動用モータと、その駆動用モータと電力をやりとりする高電圧バッテリと、高電圧バッテリからの電力を用いて作動可能な空調機器と、を備える電気自動車に搭載され、所定期間における車両の走行距離と駆動用モータの消費電力量とに基づいて第1電力量消費率を計算し、所定期間における車両の走行距離と駆動用モータおよび空調機器の消費電力量とに基づいて第2電力量消費率を計算し、高電圧バッテリの残存電力量と第1電力量消費率とに基づいて空調機器の停止状態に対応する第1走行可能距離を計算し、高電圧バッテリの残存電力量と第2電力量消費率とに基づいて空調機器の作動状態に対応する第2走行可能距離を計算し、空調機器のスイッチからの操作信号に応じて第1走行可能距離または第2走行可能距離を表示部に表示するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、空調機器の作動状況に拘わらず第1電力量消費率および第2電力消費量を計算することにより、空調機器が停止状態に切り替えられたときには第1走行可能距離を素早く計算することができ、空調機器が作動状態に切り替えられたときには第2走行可能距離を素早く計算することができるようにしている。
特開2010−226975号公報
こうした航続可能距離表示装置では、走行可能距離をより精度よく演算できるようにするのが好ましい。このため、駆動用モータの電費や空調機器の電費,高電圧バッテリの残存電力量を用いて走行可能距離を演算する場合には、駆動用モータの電費を演算(更新)する演算条件や空調機器の電費を演算(更新)する演算条件をどのように設定するかが課題となる。
本発明の航続可能距離表示装置は、航続可能距離をより精度よく演算することを主目的とする。
本発明の航続可能距離表示装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の航続可能距離表示装置は、
走行用のモータと、該モータと電力をやりとりするバッテリと、該バッテリからの電力を用いて車室内の空気調和を行なう空調装置と、を備える電動車両に搭載され、走行用の電費と前記空調装置の電費と前記バッテリの蓄電割合とを用いて車両の航続可能距離を演算して表示部に表示する航続可能距離表示装置であって、
第1の演算条件が成立したときに、前記空調装置の電費を演算し、前記第1の演算条件に比して成立頻度が高い第2の演算条件が成立したときに、走行用の電費を演算する各種電費演算手段、
を備えることを要旨とする。
この本発明の航続可能距離表示装置では、第1の演算条件が成立したときに、空調装置の電費を演算(更新)し、第1の演算条件に比して成立頻度が高い第2の演算条件が成立したときに、走行用の電費を演算(更新)する。一般に、走行用の電費は、運転者の運転状態や走行環境に依存することから、空調装置の電費に比して変動しやすいと考えられる。したがって、第1の演算条件に比して第2の演算条件の成立頻度が高くなるようにすることにより、走行用の電費の演算頻度(更新頻度)を空調装置の電費の演算頻度(更新頻度)に比して高くすることができ、航続可能距離をより精度よく演算することができる。ここで、「航続可能距離」は、バッテリから放電可能な電力量で走行可能な距離(航続距離)を意味する。また、「電費」は、単位距離当たりの電力量[Wh/km]として用いるものとした。
こうした本発明の航続可能距離表示装置において、前記各種電費演算手段は、走行の継続に従って値が増加するn1個のパラメータを用いて前記第1の演算条件が成立したか否かを判定し、走行の継続に従って値が増加する前記n1個より多いn2個のパラメータを用いて前記第2の演算条件が成立したか否かを判定する手段である、ものとすることもできる。ここで、走行の継続に従って値が増加するパラメータとしては、時間,走行距離,前記バッテリの蓄電割合などがある。この態様の本発明の航続可能距離表示装置において、前記各種電費演算手段は、第1の所定時間が経過したときに前記第1の演算条件が成立したと判定し、第2の所定時間が経過するか所定走行距離だけ走行するか前記バッテリの蓄電割合が所定変化量だけ変化するかしたときに前記第2の演算条件が成立したと判定する手段である、ものとすることもできる。この場合、前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より短い時間である、ものとすることもできる。
また、本発明の航続可能距離表示装置において、前記各種電費演算手段は、走行の継続に従って値が増加する所定のパラメータと第1の閾値との比較によって前記第1の演算条件が成立したか否かを判定し、前記所定のパラメータと前記第1の閾値より小さな第2の閾値との比較によって前記第2の演算条件が成立したか否かを判定する手段である、ものとすることもできる。ここで、所定のパラメータは、時間である、ものとすることもできる。
さらに、本発明の航続可能距離表示装置において、前記各種電費演算手段は、前記第1の演算条件が成立したときに加えて、車両がイグニッションオフされたときにも、前記空調装置の電費を演算する手段である、ものとすることもできる。こうすれば、空調装置の電費を演算する機会をより確保することができる。
本発明の一実施例としての航続可能距離表示装置を搭載する電気自動車20の構成の概略を示す構成図である。 実施例の電子制御ユニット50により実行される航続可能距離表示制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。 実施例の電子制御ユニット50により実行される各種電費演算ルーチンの一例を示すフローチャートである。 走行電費Edの計算条件における車両電費Evと計算条件の成立までに要する時間との関係の一例を示す説明図である。 イグニッションオフされたときに電子制御ユニット50により実行されるイグニッションオフ時空調電費演算ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての航続可能距離表示装置を搭載する電気自動車20の構成の概略を示す構成図である。実施例の電気自動車20は、図1に示すように、駆動輪26a,26bにデファレンシャルギヤ24を介して接続された駆動軸22に動力を入出力可能なモータ32と、モータ32を駆動するためのインバータ34と、例えばリチウムイオン二次電池として構成されてインバータ34を介してモータ32と電力をやりとりするバッテリ36と、インバータ34とバッテリ36とが接続された電力ライン38からの電力供給を受けて乗員室内の空気調和を行なう空調装置40と、車外の電源である交流の外部電源(例えば、家庭用電源(AC100V)など)100の外部電源側コネクタ102に接続される車両側コネクタ48と、システム停止の状態で車両側コネクタ48と外部電源側コネクタ102とが接続されたときにバッテリ36を充電可能な充電器46と、運転席近傍に配置されて航続可能距離を表示する表示部70と、車両全体をコントロールする電子制御ユニット50と、を備える。なお、実施例では、表示部70と電子制御ユニット50とが航続可能距離表示装置に該当する。
充電器46は、図示しないが、電力ライン38と車両側コネクタ48との接続や遮断を行なうリレーや、外部電源100からの交流電力を直流電力に変換するAC/DCコンバータ,AC/DCコンバータによて変換した直流電力の電圧を変換して電力ライン38に供給するDC/DCコンバータなどを備える。
電子制御ユニット50は、CPU52を中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPU52の他に処理プログラムを記憶するROM54と、データを一時的に記憶するRAM56と、記憶したデータを保持する不揮発性のフラッシュメモリ58と、図示しない入出力ポートと、を備える。電子制御ユニット50には、モータ32のロータの回転位置を検出する回転位置検出センサ32aからのモータ32のロータの回転位置θmや、モータ32の三相コイルの各相に流れる相電流を検出する電流センサからの相電流,バッテリ36の端子間に取り付けられた電圧センサ37aからの端子間電圧Vb,バッテリ36の出力端子に取り付けられた電流センサ37bからの充放電電流Ib,バッテリ36に取り付けられた温度センサ37cからの電池温度Tb,空調装置40に取り付けられた電力センサ41からの空調装置40の消費電力Pac,車両側コネクタ48と電源側コネクタ102との接続を検出する接続検出センサ49からの接続検出信号,イグニッションスイッチ(スタートスイッチ)60からのイグニッション信号,シフトレバー61の操作位置を検出するシフトポジションセンサ62からのシフトポジションSP,アクセルペダル63の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ64からのアクセル開度Acc,ブレーキペダル65の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ66からのブレーキペダルポジションBP,車速センサ68からの車速Vなどが入力ポートを介して入力されている。電子制御ユニット50からは、インバータ34の図示しないスイッチング素子へのスイッチング制御信号や空調装置40への制御信号,充電器46への制御信号,表示部70への制御信号などが出力ポートを介して出力されている。なお、電子制御ユニット50は、回転位置検出センサ32aにより検出されたモータ32のロータの回転位置θmに基づいてモータ32のロータの電気角θeや回転角速度ωm,回転数Nmを演算したり、電流センサ37bにより検出されたバッテリ36の充放電電流Ibに基づいてそのときのバッテリ36から放電可能な電力量の全容量に対する割合である蓄電割合SOCを演算したり、演算した蓄電割合SOCと電池温度Tbとに基づいてバッテリ36を充放電してもよい最大許容電力である入出力制限Win,Woutを演算したりしている。
実施例の電気自動車20では、シフトポジションセンサ62により検出するシフトポジションSPとしては、駐車ポジション(Pポジション)や中立ポジション(Nポジション),ドライブポジション(Dポジション),リバースポジション(Rポジション)などがある。
こうして構成された実施例の電気自動車20では、電子制御ユニット50は、アクセル開度Accと車速Vとに応じて駆動軸22に出力すべき要求トルクTr*を設定し、バッテリ36の入出力制限Win,Woutをモータ32の回転数Nmで除してモータ32から出力してもよいトルクの上下限としてのトルク制限Tmin,Tmaxを設定し、要求トルクTr*をトルク制限Tmin,Tmaxで制限してモータ32から出力すべきトルクとしてのトルク指令Tm*を設定し、設定したトルク指令Tm*でモータ32が駆動されるようインバータ34のスイッチング素子をスイッチング制御する。
次に、こうして構成された実施例の電気自動車20の動作、特に、表示部70に航続可能距離を表示する際の動作について説明する。ここで、「航続可能距離」は、バッテリ36から放電可能な電力量で走行可能な距離(航続距離)を意味する。図2は、実施例の電子制御ユニット50により実行される航続可能距離表示制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、所定時間毎(例えば、数msec毎)に繰り返し実行される。
航続可能距離表示制御ルーチンが実行されると、電子制御ユニット50は、まず、走行用の電費としての走行電費Edや空調装置40の電費としての空調電費Eac,バッテリ36の蓄電割合SOCなどのデータを入力する処理を実行する(ステップS100)。ここで、「電費」は、実施例では、単位距離当たりの電力量[Wh/km]として用いるものとした。したがって、電費は、値が小さいほど良いということになる。走行電費Edや空調電費Eacは、後述の各種電費演算ルーチンにより演算されたものを入力するものとした。バッテリ36の蓄電割合SOCは、電流センサ37bにより検出されたバッテリ36の充放電電流Ibに基づいて演算されたものを入力するものとした。
こうしてデータを入力すると、入力した走行電費Edと空調電費Eacとの和を車両電費Evとして計算すると共に(ステップS110)、バッテリ36の蓄電割合SOCに換算係数keを乗じて、バッテリ36の蓄電割合SOC[%]をバッテリ36から放電可能な電力量Wbsoc[Wh]に換算する(ステップS120)。そして、このバッテリ36の電力量Wbsocを車両電費Evで除して航続可能距離Lcdを計算し(ステップS130)、計算した航続可能距離Lcdを表示部70に表示して(ステップS140)、本ルーチンを終了する。ここで、換算係数keは、バッテリ36の全容量などに基づいて定められる。
次に、図2の航続可能距離表示制御ルーチンで用いられる走行電費Edや空調電費Eacを演算する処理について説明する。図3は、実施例の電子制御ユニット50により実行される各種電費演算ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、図2の航続可能距離表示制御ルーチンと並行して、所定時間毎(例えば、数msec毎)に繰り返し実行される。
各種電費演算ルーチンが実行されると、電子制御ユニット50は、まず、電流センサ37bからのバッテリ36の充放電電流Ibに基づいて演算されたバッテリ36の蓄電割合SOC,電力センサ41からの空調装置40の消費電力Pac,走行用の電力としての走行電力Pd,時間tac,td,走行距離Lac,Ldなどのデータを入力する処理を実行する(ステップS200)。ここで、走行電力Pdは、電圧センサ37aからのバッテリ36の端子間電圧Vbと電流センサ37bからのバッテリ36の充放電電流Ibとの積として得られるバッテリ36の充放電電力Pbから空調装置40の消費電力Pacを減じて演算されたものを入力するものとした。なお、この走行電力Pdは、モータ32のトルク指令Tm*と回転数Nmとの積として演算されたものを用いるものとしてもよい。また、時間tac,走行距離Lacは、それぞれ、イグニッションオンされたときに計時が開始され、その後は、空調電費Eacを計算(更新)したときに値0にリセットされて再計時,再計測が開始される時間,走行距離の現在値を入力するものとした。時間td,走行距離Ldは、それぞれ、イグニッションオンされたときに計時,計測が開始され、その後は、走行電費Edを計算(更新)したときに値0にリセットされて再計時,再計測が開始される時間,走行距離の現在値を入力するものとした。
こうしてデータを入力すると、走行電力Pdを前回に本ルーチンが実行したときに計算した走行電力積算値(前回Pdsum)に加えて走行電力積算値Pdsumを計算(更新)すると共に(ステップS210)、空調装置40の消費電力Pacを前回に本ルーチンが実行したときに計算した空調電力積算値(前回Pacsum)に加えて空調電力積算値Pacsumを計算(更新)する(ステップS220)。ここで、走行電力積算値Pdsum,空調電力積算値Pacsumは、それぞれ、イグニッションオン(システム起動)されたときや走行電費Ed,空調電費Eacを計算(更新)したときに値0にリセットされる。
続いて、バッテリ36の蓄電割合SOCと蓄電割合基準値SOCsetとの差(蓄電割合SOCから蓄電割合基準値SOCを減じた値の絶対値)を蓄電割合変化量ΔSOCとして計算する(ステップS230)。ここで、蓄電割合基準値SOCsetは、イグニッションオンされたときにそのときの蓄電割合SOCが設定され、その後は、走行電費Edを計算(更新)したときにそのときの蓄電割合SOCが設定される。
次に、空調電費Eacの計算条件(更新条件)が成立したか否かを判定する(ステップS240)。この判定は、実施例では、時間tacが所定時間tacref以上か否かを判定することによって行なうものとした。ここで、所定時間tacrefは、例えば、20分や30分,40分などを用いることができる。
時間tacが所定時間tacref以上のときには、空調電費Eacの計算条件が成立したと判断し、空調電力積算値Pacsumを走行距離Lacで除して、現在の空調電費計算区間における区間空調電費Eacbd[i]を計算し(ステップS250)、次式(1)に示すように、計算した区間空調電費Eacbd[i]とそれまでのn回(nは2以上の整数、例えば、値5や値7,値10など)の区間空調電費Eacbd[i−1]〜Eacbd[i−n]との平均値を空調電費Eacとして計算する(ステップS260)。ここで、現在の空調電費計算区間は、イグニッションオンされてから又は前回に空調電費Eacの計算条件が成立してから今回に空調電費Eacの計算条件が成立するまでに相当する。そして、時間tac,走行距離Lacを値0にリセットして再計時,再計測を開始し(ステップS270)、空調電力積算値Pacsumを値0にリセットする(ステップS280)。このようにして、空調電費Eacの計算条件が成立したときに空調電費Eacを計算(更新)するのである。
Eac=(Eacbd[i]+Eacbd[i-1]+・・・+Eacbd[i-n])/(n+1) (1)
一方、ステップS240で時間tacが所定時間tacref未満のときには、空調電費Eacの計算条件が成立していないと判断し、ステップS250〜S280の処理を実行しない。この場合、最後にステップS260で計算した空調電費Eacを保持することになる。
次に、走行電費Edの計算条件(更新条件)が成立したか否かを判定する(ステップS290〜S310)。この判定は、実施例では、時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上か否か(ステップS290),走行距離Ldが所定距離Ldref以上か否か(ステップS300),蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上か否か(ステップS310)を判定することによって行なうものとした。ここで、所定時間tdrefは、例えば、2分や3分,5分などを用いることができる。また、所定距離Ldrefは、例えば、2kmや3km,5kmなどを用いることができる。さらに、所定変化量ΔSOCrefは、例えば、2%や3%,5%などを用いることができる。
時間tdが所定時間tdref以上のときや、走行距離Ldが所定距離Ldref以上のとき,蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上のときには、走行電費Edの計算条件が成立したと判断し、走行電力積算値Pdsumを走行距離Ldで除して、現在の走行電費計算区間における区間走行電費Edbd[j]を計算し(ステップS320)、次式(2)に示すように、計算した走行電費Edbd[j]とそれまでのm回(mは2以上の整数、例えば、値5や値7,値10など)の走行電費Edbd[j−1]〜Edbd[j−m]との平均値を走行電費Edとして計算する(ステップS330)。ここで、現在の走行電費計算区間は、イグニッションオンされてから又は前回に走行電費Edの計算条件が成立してから今回に走行電費Edの計算条件が成立するまでに相当する。そして、時間td,走行距離Ldを値0にリセットして再計時,再計測を開始し(ステップS340)、バッテリ36の蓄電割合SOCを蓄電割合基準値SOCsetに設定し(ステップS350)、走行電力積算値Pdsumを値0にリセットして(ステップS360)、本ルーチンを終了する。このようにして、走行電費Edの計算条件が成立したときに走行電費Eacを計算(更新)するのである。
Ed=(Edbd[j]+Edbd[j-1]+・・・+Edbd[j-m])/(m+1) (2)
一方、ステップS290〜S310で、時間tdが所定時間tdref未満で且つ走行距離Ldが所定距離Ldref未満で且つ蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref未満のときには、走行電費Edの計算条件が成立していないと判断し、ステップS320〜S360の処理を実行せずに、本ルーチンを終了する。この場合、最後にステップS330で計算した走行電費Edを保持することになる。
図4は、走行電費Edの計算条件における車両電費Evと計算条件の成立までに要する時間との関係の一例を示す説明図である。なお、走行距離Ldが所定距離Ldrefに至る時間は、道路勾配などによって変化し、単純に車両電費Evと計算条件の成立までに要する時間との関係では言えないため、参考として一点鎖線で図示した。図4の破線に示すように、時間tdが所定時間tdrefに至る時間は、車両電費Evに拘わらず一定となる。また、図4の二点鎖線に示すように、蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCrefに至る時間は、車両電費Evが大きい(悪い)ほど短くなる。これは、車両電費Evが大きいときにはバッテリ36の蓄電割合SOCが変化しやすいためである。したがって、図4の例では、走行電費Edの計算条件は、実線に示すように、車両電費Evが比較的小さい(良い)ときには時間tdが所定時間tdrefに至ることによって成立し、車両電費Evが比較的大きい(悪い)ときには蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCrefに至ることによって成立することになる。したがって、走行電費Edの計算条件として時間tdが所定時間tdrefに至る条件だけを用いるものに比して走行電費Edの更新頻度を高くすることができる。即ち、運転者のアクセル操作や走行環境などに応じた頻度で走行電費Edを更新することができるのである。
また、実施例では、空調電費Eacの計算条件として、時間tacが所定時間tacref以上である条件を用いるものとし、走行電費Edの計算条件として、時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上である条件や走行距離Ldが所定距離Ldref以上である条件,蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上である条件を用いるものとした。即ち、走行電費Edの計算条件が空調電費Eacの計算条件に比して成立頻度が高くなるようそれぞれの計算条件を設定したのである。これにより、走行電費Edの更新頻度を空調電費Eacの更新頻度に比して高くすることができる。一般に、走行電費Edは空調電費Eacに比して変動しやすいと考えられるから、走行電費Edの更新頻度を空調電費Eacの更新頻度に比して高くすることにより、航続可能距離Lcdをより精度よく計算することができる。
以上説明した実施例の電気自動車20によれば、走行電費Edと空調電費Eacとバッテリ36の蓄電割合SOCとに基づいて航続可能距離Lcdを計算して表示部70に表示するものにおいて、走行電費Edの計算条件が空調電費Eacの計算条件に比して成立頻度が高くなるようそれぞれの計算条件を設定したから、走行電費Edの更新頻度を空調電費Eacの更新頻度に比して高くすることができる。これにより、航続可能距離Lcdをより精度よく計算することができる。
実施例の電気自動車20では、時間tacが所定時間tacref以上のときに空調電費Eacの計算条件が成立したと判断し、時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上のときや走行距離Ldが所定距離Ldref以上のとき,蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上のときに走行電費Edの計算条件が成立したと判断するものとしたが、所定時間tdと所定時間tacとを同一の時間とするものとしてもよい。即ち、走行電費Edの計算条件が成立したか否かの判定に用いるパラメータとしての走行電費計算条件パラメータの数(実施例では3つ)を空調電費Eacの計算条件が成立したか否かの判定に用いるパラメータとしての空調電費計算条件パラメータの数(実施例では1つ)に比して多くする場合、共通のパラメータ(実施例では時間)についての閾値は、同一の値としてもよいのである。また、走行電費計算条件パラメータの数を空調電費計算条件パラメータの数に比して多くする場合、走行電費計算条件パラメータとしては、時間td,走行距離Ld,蓄電割合変化量ΔSOCのうち2つを用いるものとしたり、これらの少なくとも一部に代えて他のパラメータを用いるものとしたりしてもよいし、空調電費計算条件パラメータとしては、時間tacに代えて、走行距離Lacや蓄電割合変化量ΔSOCacなどを用いるものとしてもよい。なお、蓄電割合変化量ΔSOCacは、蓄電割合変化量ΔSOCと同様に、バッテリ36の蓄電割合SOCと蓄電割合基準値SOCsetacとの差として計算することができる。ここで、蓄電割合基準値SOCsetacは、イグニッションオンされたときにそのときの蓄電割合SOCが設定され、その後は、空調電費Eacを計算(更新)したときにそのときの蓄電割合SOCが設定される。
実施例の電気自動車20では、時間tacが所定時間tacref以上のときに空調電費Eacの計算条件が成立したと判断し、時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上のときや走行距離Ldが所定距離Ldref以上のとき,蓄電割合変化量ΔSOCが所定変化量ΔSOCref以上のときに走行電費Edの計算条件が成立したと判断するものとしたが、実施例と同様に、所定時間tdrefを所定時間tacより短い時間とする場合には、走行距離Ldや蓄電割合変化量ΔSOCに拘わらず時間tdが所定時間tacrefより短い所定時間tdref以上のときに走行電費Edの計算条件が成立したと判断するものとしてもよい。即ち、走行の継続に従って値が増加する所定のパラメータ(時間や走行距離,蓄電割合変化量など)と第1の閾値との比較によって空調電費Eacの計算条件が成立したか否かを判定すると共に所定のパラメータと第1の閾値より小さな第2の閾値との比較によって走行電費Edの計算条件が成立したか否かを判定する場合、前者と後者とでパラメータの数(例えば1つなど)を同一としてもよいのである。
実施例の電気自動車20では、区間空調電費Eacbd[i]の計算に用いる走行距離Lacは、イグニッションオンされたときに計測が開始されその後は空調電費Eacを計算(更新)したときに値0にリセットされて再計測が開始される走行距離の現在値を用いるものとしたが、区間空調電費Eacbd[i]を計算するときの時間tacと車両の平均車速Vaveとの積として得られる値を用いるものとしてもよい。なお、車両の平均車速Vaveは、例えば、走行電費Edの計算条件が成立したとき(走行電費Edを計算するとき)の時間tdでそのときの走行距離Ldを除して得られる値などを用いることができる。
実施例の電気自動車20では、区間空調電費Eacbd[i]〜Eacbd[i−n]の平均値を空調電費Eacとして計算するものとしたが、区間空調電費Eacbd[i]をそのまま空調電費Eacとして設定するものとしてもよい。また、実施例のハイブリッド自動車20では、区間走行電費Edbd[j]〜Edbd[j−m]の平均値を走行電費Edとして計算するものとしたが、区間走行電費Edbd[i]をそのまま走行電費Edとして設定するものとしてもよい。
実施例の電気自動車20では、時間tacが所定時間tacref以上のときに、空調電費Eacの計算条件が成立したと判断し、空調電力積算値Pacsumを走行距離Lacで除して区間空調電費Eacbd[i]を計算するものとしたが、これに加えて、イグニッションオフされたときにも、区間空調電費Eacbd[i]を計算するものとしてもよい。図5は、イグニッションオフされたときに電子制御ユニット50により実行されるイグニッションオフ時空調電費演算ルーチンの一例を示すフローチャートである。
イグニッションオフ時空調電費演算ルーチンが実行されると、電子制御ユニット50は、まず、時間tacや走行距離Lac,空調電力積算値Pacsumなどのデータを入力する処理を実行する(ステップS400)。ここで、時間tacや走行距離Lacは、図3の各種電費演算ルーチンと同様に入力するものとした。また、空調電力積算値Pacsumは、図3の各種電費演算ルーチンのステップS310で演算されたもの(最新値)を入力するものとした。
こうしてデータを入力すると、入力した時間tacと空調電力積算値Pacsumとに基づいて、空調電費Eacの計算条件が成立するとき(時間tacが所定時間tacrefとなるとき)の空調電力積算値Pacsumとしての条件成立時空調電力積算値Pacsum1を推定し(ステップS410)、推定した条件成立時空調電力積算値Pacsum1を走行距離Lacで除して区間空調電費Eacbd[i]を計算し(ステップS420)、区間空調電費Eacbd[i]〜Eacbd[i−n]の平均値を空調電費Eacとして計算して(ステップS430)、本ルーチンを終了する。ここで、条件成立時空調電力積算値Pacsum1の推定は、実施例では、時間tacと空調電力積算値Pacsumと条件成立時空調電力積算値Pacsum1との関係を予め実験や解析などによって定めて条件成立時空調電力積算値推定用マップとしてROM54に記憶しておき、時間tacと空調電力積算値Pacsumとが与えられると記憶したマップから対応する条件成立時空調電力積算値Pacsum1を導出して設定するものとした。なお、この条件成立時空調電力積算値Pacsum1の推定では、時間tacと空調電力積算値Pacsumとに加えて、外気温なども考慮するものとしてもよい。
このように、イグニッションオフされたときに、区間空調電費Eacbd[i]や空調電費Eacを計算することにより、1トリップ(イグニッションオンからイグニッションオフまで)の時間が短いとき(所定時間tacref未満のとき)などでも区間空調電費Eacbd[i]や空調電費Eacを計算する機会を確保することができる。即ち、区間空調電費Eacbd[i]や空調電費Eacを計算する機会をより確保することができるのである。なお、イグニッションオフされたときには、航続可能距離Lcdを表示部70に表示する必要がないから、空調電費Eacを計算しない(ステップS430の処理を実行しない)ものとしてもよい。
実施例の電気自動車20では、イグニッションオンされたとき(システム起動時)やシステム停止の状態で車両側コネクタ48と外部電源側コネクタ102とが接続されてバッテリ36を充電するときについては説明していないが、これらのときには、それまでに計算した区間空調電費Eacbd[i]〜Eacbd[i−n]の平均値を空調電費Eacとして計算すると共にそれまでに計算した走行電費Edbd[j]〜Edbd[j−m]の平均値を走行電費Edとして計算し、この空調電費Eacと走行電費Edとを用いて航続可能距離Lcdを計算すればよい。
実施例の電気自動車20では、空調装置40が作動しているか否かに拘わらず走行電費Edと空調電費Eacとの和を車両電費Evとして計算するものとしたが、空調装置40が作動しているときには走行電費Edと空調電費Eacとの和を車両電費Evとして計算し、空調装置40が作動していないときには走行電費Edを車両電費Evとして設定するものとしてもよい。
実施例では、駆動輪26a,26bに接続された駆動軸22に動力を入出力可能なモータ32と、モータ32と電力をやりとりするバッテリ36と、を備える電気自動車20に適用するものとしたが、これに加えて、駆動軸22に動力を出力可能なエンジンを備えるハイブリッド自動車に適用するものとしてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、モータ32が「モータ」に相当し、バッテリ36が「バッテリ」に相当し、空調装置40が「空調装置」に相当し、表示部70が「表示部」に相当し、電子制御ユニット50が「各種電費演算手段」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、航続可能距離表示装置の製造産業などに利用可能である。
20 電気自動車、22 駆動軸、24 デファレンシャルギヤ、26a,26b 駆動輪、32 モータ、32a 回転位置検出センサ、34 インバータ、36 バッテリ、37a 電圧センサ、37b 電流センサ、37c 温度センサ、38 電力ライン、40 空調装置、41 電力センサ、46 充電器、48 車両側コネクタ、49 接続検出センサ、50 電子制御ユニット、52 CPU、54 ROM、56 RAM、58 フラッシュメモリ、60 イグニッションスイッチ、61 シフトレバー、62 シフトポジションセンサ、63 アクセルペダル、64 アクセルペダルポジションセンサ、65 ブレーキペダル、66 ブレーキペダルポジションセンサ、68 車速センサ、70 表示部、100 外部電源、102 外部電源側コネクタ。

Claims (6)

  1. 走行用のモータと、該モータと電力をやりとりするバッテリと、該バッテリからの電力を用いて車室内の空気調和を行なう空調装置と、を備える電動車両に搭載され、走行用の電費と前記空調装置の電費と前記バッテリの蓄電割合とを用いて車両の航続可能距離を演算して表示部に表示する航続可能距離表示装置であって、
    第1の演算条件が成立したときに、前記空調装置の電費を演算し、前記第1の演算条件に比して成立頻度が高い第2の演算条件が成立したときに、走行用の電費を演算する各種電費演算手段、
    を備える航続可能距離表示装置。
  2. 請求項1記載の航続可能距離表示装置であって、
    前記各種電費演算手段は、走行の継続に従って値が増加するn1個のパラメータを用いて前記第1の演算条件が成立したか否かを判定し、走行の継続に従って値が増加する前記n1個より多いn2個のパラメータを用いて前記第2の演算条件が成立したか否かを判定する手段である、
    航続可能距離表示装置。
  3. 請求項2記載の航続可能距離表示装置であって、
    前記各種電費演算手段は、第1の所定時間が経過したときに前記第1の演算条件が成立したと判定し、第2の所定時間が経過するか所定走行距離だけ走行するか前記バッテリの蓄電割合が所定変化量だけ変化するかしたときに前記第2の演算条件が成立したと判定する手段である、
    航続可能距離表示装置。
  4. 請求項3記載の航続可能距離表示装置であって、
    前記第2の所定時間は、前記第1の所定時間より短い時間である、
    航続可能距離表示装置。
  5. 請求項1記載の航続可能距離表示装置であって、
    前記各種電費演算手段は、走行の継続に従って値が増加する所定のパラメータと第1の閾値との比較によって前記第1の演算条件が成立したか否かを判定し、前記所定のパラメータと前記第1の閾値より小さな第2の閾値との比較によって前記第2の演算条件が成立したか否かを判定する手段である、
    航続可能距離表示装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1つの請求項に記載の航続可能距離表示装置であって、
    前記各種電費演算手段は、前記第1の演算条件が成立したときに加えて、車両がイグニッションオフされたときにも、前記空調装置の電費を演算する手段である、
    航続可能距離表示装置。
JP2012197469A 2012-09-07 2012-09-07 航続可能距離表示装置 Active JP5848218B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012197469A JP5848218B2 (ja) 2012-09-07 2012-09-07 航続可能距離表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012197469A JP5848218B2 (ja) 2012-09-07 2012-09-07 航続可能距離表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014054098A true JP2014054098A (ja) 2014-03-20
JP5848218B2 JP5848218B2 (ja) 2016-01-27

Family

ID=50612049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012197469A Active JP5848218B2 (ja) 2012-09-07 2012-09-07 航続可能距離表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5848218B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117885601A (zh) * 2024-03-18 2024-04-16 成都赛力斯科技有限公司 续航显示里程的显示方法、装置、电子设备及存储介质

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009171647A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気自動車の節電運転支援装置及びそれを備える電気自動車
JP2009171646A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気自動車の節電制御装置及びそれを備える電気自動車
JP2010066001A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーション装置、交通状況案内方法及び交通状況案内プログラム
JP2010226795A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fuji Heavy Ind Ltd 電気自動車の制御装置
US20120053772A1 (en) * 2010-08-24 2012-03-01 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Method and a Device for Operating an Electrically Driven Motor Vehicle
JP2012050293A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Mitsubishi Motors Corp 車両の航続距離演算装置
JP2012222876A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Toyota Motor Corp 電動車両の走行可能距離算出装置およびそれを備える電動車両
JP2013027167A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Mitsubishi Motors Corp 車両用航続可能距離推定装置
US20130158758A1 (en) * 2011-12-15 2013-06-20 Kia Motors Corporation Technique for calculating distance to empty in electric vehicle
JP2013198395A (ja) * 2012-03-20 2013-09-30 Hyundai Motor Co Ltd 電気自動車の走行可能距離算出方法
JP2014045577A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Daihatsu Motor Co Ltd 航続可能距離算出装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009171647A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気自動車の節電運転支援装置及びそれを備える電気自動車
JP2009171646A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気自動車の節電制御装置及びそれを備える電気自動車
JP2010066001A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーション装置、交通状況案内方法及び交通状況案内プログラム
JP2010226795A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fuji Heavy Ind Ltd 電気自動車の制御装置
US20120053772A1 (en) * 2010-08-24 2012-03-01 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Method and a Device for Operating an Electrically Driven Motor Vehicle
JP2012050293A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Mitsubishi Motors Corp 車両の航続距離演算装置
JP2012222876A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Toyota Motor Corp 電動車両の走行可能距離算出装置およびそれを備える電動車両
JP2013027167A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Mitsubishi Motors Corp 車両用航続可能距離推定装置
US20130158758A1 (en) * 2011-12-15 2013-06-20 Kia Motors Corporation Technique for calculating distance to empty in electric vehicle
JP2013198395A (ja) * 2012-03-20 2013-09-30 Hyundai Motor Co Ltd 電気自動車の走行可能距離算出方法
JP2014045577A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Daihatsu Motor Co Ltd 航続可能距離算出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117885601A (zh) * 2024-03-18 2024-04-16 成都赛力斯科技有限公司 续航显示里程的显示方法、装置、电子设备及存储介质
CN117885601B (zh) * 2024-03-18 2024-05-07 成都赛力斯科技有限公司 续航显示里程的显示方法、装置、电子设备及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP5848218B2 (ja) 2016-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5372561B2 (ja) 電気自動車の制御装置
RU2714660C1 (ru) Устройство управления зарядом устройства аккумулирования мощности для транспортного средства и автомобиль, содержащий такое устройство управления
JP6713030B2 (ja) 診断システム、診断方法、及びプログラム
US20140132214A1 (en) Electrically powered vehicle and method for controlling electrically powered vehicle
CN103183033A (zh) 气候控制建议系统
JP2001231103A (ja) ハイブリッド電気自動車の表示装置
JP2016201905A (ja) 車載二次電池の冷却システム
JP2020072581A (ja) 移動可能距離算出装置
CN109986996A (zh) 汽车
JP5905801B2 (ja) 航続可能距離表示装置
JP2020120525A (ja) 電動車両
JP7003639B2 (ja) 電気自動車
JP5848218B2 (ja) 航続可能距離表示装置
JP7099350B2 (ja) 電動車両の警報装置
CN111071098A (zh) 显示装置及具备该显示装置的车辆
JP2012222876A (ja) 電動車両の走行可能距離算出装置およびそれを備える電動車両
JP7263946B2 (ja) 車両
US12482308B2 (en) Controller
JP5716548B2 (ja) 駆動装置および電動車両
JP2014054099A (ja) 航続可能距離表示装置
JP2020092513A (ja) 走行可能距離計算装置
US20240140203A1 (en) Controller
US12485916B2 (en) In-vehicle control device
JP7110594B2 (ja) 電気自動車
JP2013099176A (ja) 電気自動車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150929

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151126

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5848218

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250