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JP2014049625A - Ledモジュール - Google Patents

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JP2014049625A
JP2014049625A JP2012191744A JP2012191744A JP2014049625A JP 2014049625 A JP2014049625 A JP 2014049625A JP 2012191744 A JP2012191744 A JP 2012191744A JP 2012191744 A JP2012191744 A JP 2012191744A JP 2014049625 A JP2014049625 A JP 2014049625A
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led
substrate
led module
led chip
light
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JP2012191744A
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Masanori Suzuki
雅教 鈴木
Hideaki Hyuga
秀明 日向
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/44Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
    • H01L2224/45Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
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Abstract

【課題】光取り出し効率の向上を図ることが可能なLEDモジュールを提供する。
【解決手段】LEDモジュール1は、基板2と、基板2の一表面側で規定方向に配列された複数個のLEDチップ6と、各LEDチップ6の各々の第1電極(図示せず)及び第2電極(図示せず)がワイヤ7を介して電気的に接続される配線部8とを備える。LEDモジュール1は、基板2が長尺状の形状であり、基板2の長手方向を前記規定方向としてある。さらに、LEDモジュール1は、前記規定方向に配列された各LEDチップ6及び各LEDチップ6の各々に接続された各ワイヤ7を覆うライン状の封止部11を備える。封止部11は、蛍光体を含有する樹脂からなる。封止部11は、前記規定方向において隣り合うLEDチップ6同士の間に、LEDチップ6から放射される光の全反射を抑制する凹部11bが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、LEDモジュールに関するものである。
従来から、ライン状光源として、例えば、図11に示すようなLEDモジュール40が提案されている(特許文献1)。
LEDモジュール40は、COB型(Chip On Boad)の発光モジュールであって、ライン状に光を発するライン状光源である。LEDモジュール40は、実装基板41と、実装基板41上に配列された複数のLED42と、LED42を封止する封止部材43とを備えている。さらに、LEDモジュール40は、配線44、静電保護素子45、電極端子46及びワイヤ47を備えている。
実装基板41は、LED42を実装するためのLED実装用基板であって、長尺矩形状の基板である。実装基板41としては、アルミナ又は透光性の窒化アルミニウムからなるセラミックス基板、アルミニウム合金からなるアルミニウム基板、透明なガラス基板又は樹脂からなる可撓性のフレキシブル基板(FPC)等を用いることができる。
複数のLED42は、実装基板41上に直接実装されている。複数のLED42は、実装基板41の長手方向に沿ってライン状(一直線状)に一列に配列されている。各LED42は、単色の可視光を発するベアチップであり、ダイアタッチ材(ダイボンド材)によって実装基板41上にダイボンディングされている。各LED42としては、例えば青色光を発光する青色発光LEDチップが用いられる。青色発光LEDチップとしては、例えばInGaN系の材料によって構成された、中心波長が440nm〜470nmの窒化ガリウム系の半導体発光素子を用いることができる。
封止部材43は、光波長変換体である蛍光体を含む蛍光体含有樹脂であって、LED42からの光を波長変換するとともに、実装基板41上の全てのLED42を一括封止してLED42を保護する。封止部材43は、断面形状が上に凸の略半円状のドーム形状であり、実装基板41上の全てのLED42を覆うようにLED42の配列方向に沿って直線状に形成されている。また、封止部材43は、実装基板41の一方の短辺の端面から対向する他方の短辺の端面まで途切れることなく形成されている。封止部材43としては、例えば、LED42が青色発光LEDチップである場合、白色光を得るために、YAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)系の黄色蛍光体粒子をシリコーン樹脂に分散させた蛍光体含有樹脂を用いることができる。
配線44は、タングステン(W)又は銅(Cu)等からなる金属配線であり、複数のLED42同士を電気的に接続するために所定形状にパターン形成されている。
ワイヤ47は、LED42と配線44とを電気的に接続するための電線であり、例えば、金ワイヤで構成される。LED42のチップ上面には電流を供給するためのp側電極及びn側電極が形成されており、p側電極及びn側電極のそれぞれと配線44とがワイヤ47によってワイヤボンディングされている。
また、従来から、図12に示すように、蛍光体116を含む第1透明樹脂層112を半円柱状の形状に形成する方法として、ライン塗布法が知られている(例えば、特許文献2)。
特許文献2では、ライン塗布法について次のように説明されている。
ライン塗布法とは、図12(a)に示すように、ディスペンサ124から所定量の第1透明樹脂を吐出させながら、ディスペンサ124を発光ダイオード108の配列に沿って移動させ、ライン状につながった樹脂層を形成する方法である。ライン塗布法で形成した場合には、第1透明樹脂層112の形状を、樹脂の表面張力によって決めることができる。例えば、負電極104及び正電極106の外縁は、その厚み分だけ絶縁基板102の表面よりも高い位置にある。従って、両者の高さの差が十分にあれば、図12(b)及び図12(c)に示すように、第1透明樹脂層112は表面張力によって負電極104及び正電極106の外縁104a及び106aから先には流れ出さない。また、第1透明樹脂層112は、吐出量を適切にすれば、表面張力によってワイヤ110を少し越えた高さで維持させることができる。さらに、第1透明樹脂層112の断面形状は、図12(c)に示すように、略半円形又は略半楕円形となる。このようにライン塗布法によれば、極めて簡易な構成によって短時間に多数のチップを同時処理でき、しかも形状が安定する。従って、ライン塗布法によって第1透明樹脂層112を形成すれば、量産性が高く、また色調バラツキが少なくなるという利点が得られる。
また、長方形状の実装基板上に配された複数の発光素子を線状に覆う蛍光体層を形成する方法としては、ディスペンサによるラインポッティングで半円柱状の蛍光体層を形成する方法が知られている(特許文献3)。
特開2012−142168号公報 特開2006−229055号公報 特開2008−47851号公報
ところで、上述のLEDモジュール40の封止部材43は、断面形状が上に凸の略半円状のドーム形状であり、実装基板41上の全てのLED42を覆うようにLED42の配列方向に沿って直線状に形成されている。このため、上述のLEDモジュール40では、LED42から放射され封止部材43と空気との境界面に臨界角を超えて入射する光が全反射され、光取り出し効率が低下してしまうものと推考される。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、光取り出し効率の向上を図ることが可能なLEDモジュールを提供することにある。
本発明のLEDモジュールは、基板と、前記基板の一表面側で規定方向に配列された複数個のLEDチップと、前記各LEDチップの各々の第1電極及び第2電極がワイヤを介して電気的に接続される配線部と、蛍光体を含有する樹脂からなり前記規定方向に配列された前記各LEDチップ及び前記各LEDチップの各々に接続された前記各ワイヤを覆うライン状の封止部とを備え、前記封止部は、前記規定方向において隣り合う前記LEDチップ同士の間に、前記LEDチップから放射される光の全反射を抑制する凹部が設けられていることを特徴とする。
このLEDモジュールにおいて、前記封止部は、前記各LEDチップの各々を覆う各凸部が、半球状に形成されてなることが好ましい。
このLEDモジュールにおいて、前記配線部と前記各ワイヤの各々との接続部は、前記規定方向における前記各LEDチップの各々の両側にあることが好ましい。
このLEDモジュールにおいて、前記LEDチップの各々と前記実装基板との間に配置される複数個のサブマウント部材を備え、前記サブマウント部材の平面サイズは、前記LEDチップの平面サイズよりも大きいことが好ましい。
このLEDモジュールにおいて、前記サブマウント部材は、光拡散性を有する透光性部材であり、前記封止部の幅方向に沿った方向における両端部が、前記封止部に覆われずに露出していることが好ましい。
このLEDモジュールにおいて、前記実装基板が長尺状の形状であり、前記実装基板の長手方向を前記規定方向としてあることが好ましい。
本発明のLEDモジュールにおいては、封止部のうち、規定方向において隣り合うLEDチップ同士の間に、前記LEDチップから放射される光の全反射を抑制する凹部が設けられているので、封止部と空気との境界面での全反射を抑制することが可能となり、光取り出し効率の向上を図ることが可能となる。
(a)は実施形態1のLEDモジュールの概略斜視図、(b)は(a)のA−A概略断面図、(c)は(a)のB−B概略断面図である。 実施形態1のLEDモジュールの要部概略斜視図である。 実施形態1のLEDモジュールの製造方法の説明図である。 (a)は比較例1のLEDモジュールの概略斜視図、(b)は(a)のA−A概略断面図、(c)は(a)のB−B概略断面図である。 比較例1におけるLEDチップからの光線の進行経路の模式的な説明図である。 比較例1におけるLEDチップからの光線の進行経路の模式的な説明図である。 (a)は比較例2のLEDモジュールの概略斜視図、(b)は(a)のA−A概略断面図、(c)は(a)のB−B概略断面図、(d)は比較例2のLEDモジュールの一部破断した要部概略斜視図である。 (a)は実施形態2のLEDモジュールの概略斜視図、(b)は(a)のA−A概略断面図、(c)は(a)のB−B概略断面図である。 実施形態2のLEDモジュールの他の構成例の概略斜視図である。 (a)は図9のA−A概略断面図、(b)は図9のB−B概略断面図である。 (a)はLEDモジュールの構成を示す平面図、(b)は(a)のA−A’断面図である。 (a)は第1透明樹脂層をライン塗布法で形成する様子を示す模式図、(b)は第1透明樹脂層をライン塗布法で形成する様子を示す平面図、(c)は第1透明樹脂層をライン塗布法で形成する様子を示す断面図である。
(実施形態1)
以下では、本実施形態のLEDモジュール1について図1〜図3に基づいて説明する。
LEDモジュール1は、基板2と、基板2の一表面側で規定方向に配列された複数個のLEDチップ6と、各LEDチップ6の各々の第1電極(図示せず)及び第2電極(図示せず)がワイヤ7を介して電気的に接続される配線部8とを備える。各LEDチップ6の各々は、基板2の前記一表面側に接合部(図示せず)を介して接合されている。LEDモジュール1は、基板2が長尺状の形状であり、基板2の長手方向(図1(b)の左右方向)を前記規定方向としてある。LEDモジュール1は、基板2と配線部8とで、各LEDチップ6が実装される実装基板を構成している。
さらに、LEDモジュール1は、前記規定方向に配列された各LEDチップ6及び各LEDチップ6の各々に接続された各ワイヤ7を覆うライン状の封止部11を備える。封止部11は、蛍光体を含有する樹脂からなる。この封止部11は、前記規定方向において隣り合うLEDチップ6同士の間に、LEDチップ6から放射される光の全反射を抑制する凹部11bが設けられている。
以下、LEDモジュール1の各構成要素について詳細に説明する。
基板2は、例えば、透光性基板でもよいし、不透光基板でもよい。
透光性基板の材質としては、例えば、アルミナ、窒化アルミニウムなどを採用することができる。
不透光基板とは、可視波長域の光を透過しない不透光媒質(不透明体)であり、可視波長域の光を透過しない不透過基板である。不透光基板は、紫外光及び可視光の透過率が0%〜10%であるのが好ましく、0〜5%であるのがより好ましい。また、不透光基板は、紫外光及び可視光の反射率が90%以上であるのが好ましく、95%以上であるのがより好ましい。なお、透過率や反射率は、積分球を利用して測定した値である。
不透光基板の材質としては、例えば、アルミニウム、アルミニウム合金、銀、銅、リン青銅、銅合金(例えば、42アロイなど)、ニッケル合金などを採用することができる。
不透光基板は、上述の材質からなる母材の表面に、母材に比べてLEDチップ6から放射される光に対する反射率の高い反射層(図示せず)を設けたものでもよい。反射層としては、例えば、白色系のレジスト層を採用することができる。このレジスト層の材料としては、例えば、二酸化チタン(TiO)、酸化亜鉛(ZnO)、硫酸バリウム(BaSO)などのフィラーを含有した樹脂(例えば、シリコーン系樹脂など)からなる白色レジストを採用することができる。レジスト層は、例えば、シリコーン系樹脂にTiO、ZnO、BaSOのいずれかのフィラーを混練したものを採用すれば、耐熱性を向上させることが可能となり、変色しにくくなるので好ましい。白色レジストとしては、例えば、株式会社朝日ラバーのシリコーン製の白色レジスト材“ASA COLOR RESIST INK”などを採用することができる。白色系のレジスト層は、例えば、塗布法により形成することができる。また、反射層としては、例えば、銀膜、ニッケル膜とパラジウム膜と金膜との積層膜、ニッケル膜と金膜との積層膜、銀膜とパラジウム膜と金銀合金膜との積層膜などを採用することができる。金属材料を利用した反射層は、めっき層などにより構成することが好ましい。要するに、反射層は、めっき法により形成することが好ましい。
不透光基板としては、母材であるアルミニウム板の一表面側にアルミニウム板よりも高純度のアルミニウム膜が積層され、このアルミニウム膜上に、屈折率の異なる2種類の誘電体膜からなる増反射膜が積層された高反射基板を用いることもできる。ここで、2種類の誘電体膜としては、例えば、SiO膜とTiO膜とを採用することが好ましい。LEDモジュール1は、不透光基板として高反射基板を用いることにより、可視光に対する反射率を95%以上とすることが可能となる。この高反射基板としては、例えば、アラノッド(alanod)社のMIRO2、MIRO(登録商標)を用いることができる。上述のアルミニウム板としては、表面が陽極酸化処理されたものを用いてもよい。
また、不透光基板は、樹脂に反射率を高めるためのフィラーを添加した材料から形成された絶縁性基板でもよい。このような絶縁性基板については、例えば、樹脂として不飽和ポリエステルを採用し、フィラーとしてチタニアを採用することができる。絶縁性基板の樹脂としては、不飽和ポリエステルに限らず、例えば、ビニルエステルなどを採用することができる。また、フィラーとしては、チタニアに限らず、例えば、酸化マグネシウム、窒化ホウ素、水酸化アルミニウムなどを用いることができる。また、不透光基板としては、白色樹脂により形成された樹脂基板や、白色樹脂により形成された反射層を有する樹脂基板でもよい。また、不透光基板は、白色樹脂により形成された反射層を有するセラミック基板でもよい。また、不透光基板は、白色以外の樹脂により形成された樹脂基板や不透光性のセラミックでもよい。
LEDモジュール1は、基板2が、ヒートシンクの機能を有することが好ましい。この場合、LEDモジュール1は、基板2の材料として例えばアルミニウムや銅などの熱伝導率の高い金属を採用することにより、基板2にヒートシンクの機能を持たせることが可能となる。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6で発生する熱をより効率的に放熱させることが可能となり、光出力の高出力化を図ることが可能となる。
基板2の上記一表面側には、LEDチップ6への給電用の配線部8が設けられている。配線部8は、所定形状にパターン化された導体部(導体パターン)により構成されている。LEDチップ6は、電極(第1電極、第2電極)がワイヤ7を介して配線部8と電気的に接続されている。ワイヤ7としては、例えば、金ワイヤ、アルミニウムワイヤなどを採用することができる。配線部8の材料としては、例えば、銅、リン青銅、銅合金(例えば、42アロイなど)、ニッケル合金、アルミニウム、アルミニウム合金などを採用することができる。配線部8は、例えば、リードフレーム、金属箔、金属膜などを利用して形成することができる。基板2が導電性を有している場合、基板2と配線部8との間には、絶縁層を設ければよい。なお、上述の反射層として白色系のレジスト層を採用する場合には、このレジスト層により絶縁層を構成することができる。
配線部8は、前記所定形状として、複数個のLEDチップ6を並列接続することが可能となる形状にパターン化されている。配線部8は、複数個のLEDチップ6を直列接続することが可能となる形状にパターン化されていてもよいし、複数個のLEDチップ6を直並列接続することが可能となる形状にパターン化されていてもよい。要するに、LEDモジュール1は、複数個のLEDチップ6が並列接続された回路構成を有していてもよいし、複数個のLEDチップ6が直列接続された回路構成を有してもよいし、複数個のLEDチップ6が直並列接続された回路構成を有してもよい。
実装基板は、一表面側にLEDチップ6が配列される不透光基板と、この不透光基板の他表面側に配置され各LEDチップ6が電気的に接続される配線部8とを備えたものでもよい。このような実装基板としては、例えば、配線部8が、導電板(例えば、リードフレーム)、金属箔などから形成されたものを採用することができる。ここで、不透光基板には、LEDチップ6と配線部8とを電気的に接続する各ワイヤ7の各々が通る複数の第1貫通孔が形成されている。また、このような実装基板は、不透光基板と配線部8との間に、不透光基板と配線部8とを電気的に絶縁する絶縁層を備えている。絶縁層には、不透光基板の第1貫通孔の各々に連通する複数の第2貫通孔が形成されている。絶縁層は、例えば、シリカやアルミナなどのフィラーからなる充填材を含有したエポキシ樹脂層により構成することができる。エポキシ樹脂層の厚みは、例えば、50μm〜150μm程度の範囲で適宜設定すればよい。また、エポキシ樹脂層の熱伝導率は、4W/m・K以上であることが好ましい。
LEDチップ6は、このLEDチップ6の厚み方向の一面側に、アノード電極である前記第1電極と、カソード電極である前記第2電極とが設けられている。
LEDチップ6は、n形半導体層、発光層及びp形半導体層を有するLED構造部を、結晶成長用基板などからなる支持基板の主表面側に備えている。前記n形半導体層、前記発光層及び前記p形半導体層の積層順は、前記支持基板に近い側から順に、前記n形半導体層、前記発光層、前記p形半導体層としてあるが、これに限らず、前記p形半導体層、前記発光層、前記n形半導体層の順でもよい。LEDチップ6は、前記支持基板が結晶成長用基板である場合、前記LED構造部と前記支持基板との間に、バッファ層を設けてある構造が、より好ましい。前記発光層は、単一量子井戸構造や多重量子井戸構造を有することが好ましいが、これに限らない。例えば、LEDチップ6は、前記n形半導体層と前記発光層と前記p形半導体層とでダブルヘテロ構造を構成するようにしてもよい。なお、LEDチップ6の構造は、特に限定するものではない。LEDチップ6としては、内部にブラッグ反射器などの反射部を備えたLEDチップを採用することもできる。また、LEDチップ6は、前記支持基板が、結晶成長用基板の主表面側に前記LED構造部を形成した後に前記LED構造部に張り合わされたものでもよい。この場合のLEDチップ6は、前記支持基板を前記LED構造部に張り合わせた後に、前記結晶成長用基板が除去されている。
LEDチップ6は、このLEDチップ6の厚み方向の他面側が前記接合部を介して基板2に接合されている。そして、LEDチップ6は、前記第1電極及び前記第2電極の各々がワイヤ7を介して配線部8と電気的に接続されている。前記接合部は、ダイボンド材により形成することができる。
LEDチップ6は、青色光を放射する青色LEDチップである。青色LEDチップは、前記発光層の材料として窒化ガリウム系材料が採用されており、前記支持基板としてサファイア基板を備えたものを用いている。ただし、LEDチップ6の前記支持基板は、サファイア基板に限らず、例えば、窒化ガリウム基板、炭化シリコン基板、シリコン基板などでもよい。
LEDチップ6は、平面形状が長方形状のものを採用しているが、これに限らず、例えば、平面形状が正方形状のものを採用することもできる。
LEDチップ6のチップサイズは、0.5mm×1.0mmとしてあるが、特に限定するものではない。また、LEDチップ6としては、例えば、チップサイズが0.3mm□(0.3mm×0.3mm)や0.45mm□や1mm□のものなどを用いることができる。
また、LEDチップ6は、前記発光層の材料や発光色を特に限定するものではない。すなわち、LEDチップ6としては、青色LEDチップに限らず、例えば、紫色LEDチップ、紫外LEDチップ、赤色LEDチップ、緑色LEDチップなどを用いてもよい。
前記ダイボンド材としては、例えば、シリコーン系のダイボンド材、エポキシ系のダイボンド材、銀ペーストなどを用いることができる。
LEDモジュール1は、基板2として不透光基板を採用する場合、前記接合部がLEDチップ6から放射される光を透過可能であることが、好ましい。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6の前記発光層で発光し、LEDチップ6内及び前記接合部を通過した光の一部が基板2の上記一表面で反射される。
また、ワイヤ7としては、例えば、金ワイヤ、銀ワイヤ、銅ワイヤ、アルミニウムワイヤなどを用いることができる。
配線部8は、LEDチップ6の前記第1電極が接続される第1配線パターン部(第1パターン)8aと、LEDチップ6の前記第2電極が接続される第2配線パターン部(第2パターン)8bとを有している。
第1配線パターン部8aと第2配線パターン部8bとは、平面形状がそれぞれ櫛形状に形成されている。そして、第1配線パターン部8aと第2配線パターン8bとは、基板2の短手方向に沿った方向において互いに入り組むように配置されている。ここで、配線部8は、第1配線パターン部8aの第1櫛骨部8aaと第2配線パターン部8bの第2櫛骨部8baとが対向している。配線部8は、基板2の長手方向に沿った方向において第1配線パターン部8aの第1櫛歯部8abと第2配線パターン部8bの第2櫛歯部8bbとが隙間を介して交互に並んでいる。
LEDモジュール1は、基板2の長手方向(つまり、規定方向)に配列された複数個(図示例では、9個)のLEDチップ6が並列接続されている。LEDモジュール1は、これら複数個のLEDチップ6が並列接続された並列回路に対して給電可能となっている。要するに、LEDモジュール1は、第1配線パターン部8aと第2配線パターン部8bとの間に給電することにより、全てのLEDチップ6に対して給電することができる。また、複数個のLEDモジュール1を並べて用いるような場合には、隣り合うLEDモジュール1同士を、導電性部材や、送り配線用の電線(図示せず)やコネクタ(図示せず)などにより電気的に接続するようにすればよい。この場合には、複数個のLEDモジュール1に対して、1つの電源ユニットから電力を供給して、各LEDモジュール1の全てのLEDチップ6を発光させることが可能となる。
配線部8は、表面処理層(図示せず)が形成されていることが好ましい。表面処理層は、配線部8の材料に比べて、耐酸化性及び耐腐食性の高い金属材料からなることが好ましい。配線部8の材料が銅の場合、表面処理層としては、例えば、ニッケル膜、ニッケル膜と金膜との積層膜、ニッケル膜とパラジウム膜と金膜との積層膜、ニッケル膜とパラジウム膜との積層膜などを形成することが好ましい。ここで、表面処理層は、低コスト化の観点から、ニッケル膜とパラジウム膜との積層膜がより好ましい。なお、表面処理層は、例えば、めっき法により形成すればよい。
封止部11は、蛍光体を含有する樹脂からなる。封止部11は、前記樹脂に前記蛍光体が分散されているのが好ましい。封止部11の前記樹脂は、LEDチップ6及び前記蛍光体それぞれから放射される光を透過する材料であれば、特に限定するものではない。
封止部11の前記樹脂としては、例えば、例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、オキセタン樹脂、ポリカーボネイト樹脂などを採用することができる。前記樹脂としては、耐熱性、耐候性の観点から、シリコーン樹脂が好ましく、温度サイクルによる熱応力によってワイヤ7が切れるのを抑制する観点から、ゴム状シリコーンが、より好ましい。
前記蛍光体は、LEDチップ6から放射される光を当該光よりも長波長の光に変換する波長変換材料として機能する。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6から放射される光と前記蛍光体から放射される光との混色光を得ることが可能となる。要するに、封止部11は、各LEDチップ6及び各ワイヤ7を封止する封止層としての機能だけでなく、LEDチップ6から放射される光を当該光よりも長波長の光に変換する波長変換層としての機能を備えている。
LEDモジュール1は、例えば、LEDチップ6として青色LEDチップを採用し、前記波長変換材料である前記蛍光体として黄色蛍光体を採用すれば、白色光を得ることが可能となる。すなわち、LEDモジュール1は、LEDチップ6から放射された青色光と前記黄色蛍光体から放射された光とが封止部11の表面から出射可能となり、白色光を得ることが可能となる。
前記波長変換材料である前記蛍光体としては、前記黄色蛍光体だけに限らず、例えば、前記黄色蛍光体と赤色蛍光体とを採用したり、前記赤色蛍光体と緑色蛍光体とを採用してもよい。また、前記波長変換材料である前記蛍光体は、1種類の前記黄色蛍光体に限らず、発光ピーク波長の異なる2種類の黄色蛍光体を採用してもよい。LEDモジュール1は、前記波長変換材料として複数種の蛍光体を採用することにより、演色性を高めることが可能となる。
封止部11は、上述のように、前記規定方向において隣り合うLEDチップ6同士の間に、LEDチップ6から放射される光の全反射を抑制する凹部11bが設けられている。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6から放射され封止部11と空気との境界面に入射する光の全反射を抑制することが可能となり、全反射に起因して閉じ込められる光を低減できるから、光取り出し効率の向上を図ることが可能となる。要するに、LEDモジュール1は、全反射損失を低減することが可能となり、光取り出し効率の向上を図ることが可能となる。
封止部11は、各LEDチップ6の前記一面と基板2の上記一表面との段差を反映した断面形状に形成されている。よって、封止部11は、LEDチップ6の配列方向に直交する断面形状が凸形状であり、LEDチップ6の配列方向に沿った断面形状が凹凸形状となっている。要するに、LEDモジュール1は、ライン状の封止部11に、光取り出し効率を向上させる凹凸構造が形成されている。
前記凹凸構造の周期は、LEDチップ6の配列ピッチと同じである。ここにおいて、前記凹凸構造の周期とは、各LEDチップ6の各々を覆う凸部11aの配列ピッチである。
封止部11の表面の形状は、封止部11の前記表面においてLEDチップ6からの光線が交わる点の法線と前記光線とのなす角が臨界角よりも小さくなるように設計すればよい。ここで、LEDモジュール1は、封止部11の各凸部11aの表面の略全面で、LEDチップ6からの前記光線の入射角(光入射角度)が臨界角よりも小さくなるように、封止部11の前記表面の形状を設計することが好ましい。
このため、封止部11は、各LEDチップ6の各々を覆う各凸部11aが、半球状に形成されているのが好ましい。各凸部11aの各々は、基板2の厚み方向において重なる凸部11aの光軸とLEDチップ6の光軸とが一致するように設計されている。これにより、LEDモジュール1は、封止部11の前記表面(封止部11と空気との境界面)での全反射を抑制することが可能となるだけでなく、色むらを抑制することが可能となる。色むらとは、光の照射方向によって色度が変化している状態である。LEDモジュール1は、色むらを視認できない程度に抑制することが可能となる。
LEDモジュール1は、LEDチップ6から凸部11aの表面までの光路長をLEDチップ6からの光の放射方向によらず略均一化することが可能となり、色むらをより抑制することが可能となる。封止部11の各凸部11aは、半球状に限らず、例えば、半楕円球状の形状でもよい。なお、各凸部11aの各々は、半円柱状や、直方体状などの形状でもよい。
LEDモジュール1は、封止部11が基板2に接している。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6で発生した熱だけでなく、封止部11で発生した熱も基板2を通して放熱させることが可能となり、光出力の高出力化を図ることが可能となる。
LEDモジュール1の製造にあたっては、まず、基板2を準備する。その後には、ダイボンド装置などにより、各LEDチップ6を基板2の上記一表面側にダイボンドする。その後には、ワイヤボンディング装置などにより、LEDチップ6の前記第1電極及び前記第2電極それぞれと配線部8とをワイヤ7を介して接続する。その後には、ディスペンサシステム(dispenser system)などを利用して封止部11を形成する。
以下、封止部11の形成方法について説明する。前記ディスペンサシステムは、基板2を保持するテーブル、ディスペンサヘッド31(図3参照)、ディスペンサヘッド31に保持され封止部11から未硬化の液状の封止材料(図3参照)を吐出するノズル32(図3参照)などを備えている。図3は、LEDモジュール1の製造方法の説明図である。より具体的には、前記ディスペンサシステムにより封止部11を形成する方法の模式的な説明図であり、ディスペンサヘッド31を同図中の左端の位置から右端の位置まで移動させつつ、ノズル32から封止材料111を吐出させて塗布する様子を模式的に示してある。なお、図3では、配線部8及び各ワイヤ7の図示を省略してある。
封止部11は、未硬化の液状の封止材料111が、基板2の上記一表面側において各LEDチップ6及び各ワイヤ7を覆うライン状に塗布され、その後に、基板2の上記一表面側の封止材料111を硬化させることにより形成されている。
前記ディスペンサシステムにより封止部11を形成する際には、例えば、ディスペンサヘッド31をLEDチップ6の配列方向に沿って移動させつつ、ノズル32から封止材料111を吐出させて塗布する。
ここで、封止材料111を封止部11の表面形状に基づく塗布形状となるように前記ディスペンサシステムにより塗布する場合には、例えば、図3に示すように、ディスペンサヘッド31を移動させながら、封止材料111を吐出させて塗布すればよい。図3の例では、ディスペンサヘッド31の吐出速度を変化させることにより、塗布量を変化させ、また、ディスペンサヘッド31を上下させることにより、ノズル32とノズル32直下の基板2の上記一表面との距離を変化させている。より具体的には、封止部11の各凸部11aの元になる箇所に封止材料111を塗布する場合と、封止部11の隣り合う凸部11a間の部分の元になる箇所に封止材料111を塗布する場合とで、移動速度或いは吐出速度を相対的に異ならせてあり、前者の場合には移動速度を遅く、或いは吐出速度を速くし、後者の場合には移動速度を速く、或いは吐出速度を遅くしている。また、封止部11の前記表面形状に基づいてディスペンサヘッド31を上下させている。これらにより、前記ディスペンサシステムにより封止部11を形成する方法では、封止材料111を封止部11の前記表面形状に基づく前記塗布形状とすることが可能となる。前記塗布形状は、封止材料111を硬化させるときの収縮を考慮して設定すればよい。
ここにおいて、前記ディスペンサシステムは、ディスペンサヘッド31を移動させるロボットからなる移動機構と、基板2の前記一表面及びノズル32それぞれの前記テーブルからの高さを測定するセンサ部と、前記移動機構及びノズル32からの封止材料111の吐出速度を制御するコントローラとを備えているのが好ましい。前記コントローラは、例えば、マイクロコンピュータに適宜のプログラムを搭載することにより実現することができる。また、前記ディスペンサシステムは、前記コントローラに搭載された前記プログラムを適宜変更することにより、LEDチップ6の配列ピッチや、LEDチップ6の個数、封止部11のライン幅などの異なる複数種の品種に対応することが可能となる。
また、封止部11の前記表面形状は、例えば、封止材料111の粘度、チクソ性などを調整することで制御することも可能である。各凸部11aの各々の前記表面(凸曲面)の曲率は、封止材料111の粘度やチクソ性、表面張力、ワイヤ7の高さなどによって設計可能である。曲率を大きくするには、封止材料111の粘度を高くしたり、チクソ性を高くしたり、表面張力を大きくしたり、ワイヤ7の高さを高くすることで実現可能となる。また、ライン状の封止部11の幅(ライン幅)を狭くするには、封止材料111の粘度を高くしたり、チクソ性を高くしたり、表面張力を大きくしたりすることで実現可能となる。封止材料111の粘度は、100〜50000mPa・s程度の範囲に設定するのが好ましい。なお、粘度の値は、例えば、円錐平板型回転粘度計を用いて常温下で測定した値を採用することができる。
また、前記ディスペンサシステムは、未硬化の封止材料111が所望の粘度になるように加熱するヒータを備えていてもよい。これにより、前記ディスペンサシステムは、封止材料111の前記塗布形状の再現性を向上させることが可能となり、封止部11の前記表面形状の再現性を向上させることが可能となる。
ところで、図4に示す比較例1のLEDモジュール1’は、封止部11’が半円柱状の形状であり、LEDチップ6の配列方向に沿った方向における封止部11’の断面(図4(a)のA−A断面)が細長の矩形状となり、LEDチップ6の配列方向に直交する断面における封止部11’の断面(図4(a)のB−B断面)が半円状の形状となる。図5及び図6それぞれの図中に示した矢印は、比較例1のLEDモジュール1’におけるLEDチップ6からの光線の進行経路を模式的に示している。図5の光線の進行経路からも分かるように、比較例1のLEDモジュール1’では、封止部11’の表面で全反射される光があり、光取り出し効率が低下してしまう。
これに対して、本実施形態のLEDモジュール1における封止部11は、前記規定方向において隣り合うLEDチップ6同士の間に、LEDチップ6から放射される光の全反射を抑制する凹部11bが設けられている。これにより、本実施形態のLEDモジュール1は、比較例1のLEDモジュール1’に比べて、光取り出し効率の向上を図ることが可能となる。
また、本実施形態のLEDモジュール1は、封止部11に凹部11bが設けられているので、比較例1のLEDモジュール1’に比べて、封止材料111(図3参照)の使用量を低減することができ、低コスト化を図ることが可能となる。
また、本実施形態のLEDモジュール1は、図7に示すように各LEDチップ6の各々を個別に覆う複数の封止部21を備えた比較例2のLEDモジュール1”に比べて、封止工程のタクトタイムを短縮することが可能となり、低コスト化を図ることが可能となる。
ところで、LEDモジュール1は、配線部8と各ワイヤ7の各々との接続部が、前記規定方向における各LEDチップ6の各々の両側にあるのが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、平面視形状がライン状の封止部11を前記ディスペンサシステムなどを利用して形成する際に、封止材料111の表面張力とワイヤ7の配置とに起因して封止部11の平面視形状が蛇行してしまうのを抑制することが可能となる。よって、LEDモジュール1は、封止部11の前記表面形状がばらつくのを抑制することが可能となり、光取り出し効率を向上させることが可能となる。ここで、LEDモジュール1は、前記接続部が前記規定方向に沿った一直線上に位置しているのが好ましい。
LEDモジュール1は、各LEDチップ6の平面形状が長方形状の場合、各LEDチップ6が、LEDチップ6の長手方向が前記規定方向に一致するように、配置してあるのが好ましい。また、LEDモジュール1は、LEDチップ6の平面形状において前記規定方向に沿った中心線上に前記第1電極及び前記第2電極が位置している場合、前記第1電極に接続されるワイヤ7と前記第2電極に接続されるワイヤ7とが前記中心線に沿って配置されているのが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、封止部11における各凸部11aの各々の前記中心線に直交する断面形状を、左右対称の形状とすることが可能となる。
また、LEDモジュール1は、各LEDチップ6の平面形状が正方形状であり、各LEDチップ6の平面視における4つの辺のうちの互いに平行な2つの辺の垂直二等分線上に前記第1電極及び前記第2電極が位置している場合、前記第1電極に接続されるワイヤ7と前記第2電極に接続されるワイヤ7とが前記垂直二等分線に沿って配置されているのが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、封止部11における各凸部11aの各々の前記垂直二等分線に直交する断面形状を、左右対称の形状とすることが可能となる。
LEDモジュール1は、封止部11が光拡散材を含有している構成としてもよい。光拡散材は、粒子状であり、封止部11に分散されていることが好ましい。LEDモジュール1は、封止部11が光拡散材を含有していることにより、色むらを更に抑制することが可能となる。光拡散材の材料としては、例えば、酸化アルミニウム、シリカ、酸化チタン、金などの無機材料、フッ素系樹脂などの有機材料、有機成分と無機成分とがnmレベルもしくは分子レベルで混合、結合した有機・無機ハイブリッド材料などを採用することができる。
また、LEDモジュール1は、LEDチップ6が青色LEDチップであり、封止部11が複数種の蛍光体(前記緑色蛍光体、前記赤色蛍光体)及び前記光拡散材を含有している構成とすれば、演色性をより向上させることが可能となる。また、LEDモジュール1は、LEDチップ6が紫外LEDチップであり、封止部11が複数種の蛍光体(前記青色蛍光体、前記緑色蛍光体、前記赤色蛍光体)及び前記光拡散材を含有している構成とすれば、演色性をより向上させることが可能となる。
(実施形態2)
以下では、本実施形態のLEDモジュール1について図8に基づいて説明する。
本実施形態のLEDモジュール1は、各LEDチップ6の各々が、サブマウント部材4を介して基板2の上記一表面側に搭載されている点が、実施形態1のLEDモジュール1と相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素については、同じ符号を付して説明を省略する。
LEDモジュール1は、基板2と、基板2の前記一表面側に第1接合部(図示せず)を介して接合された複数個のサブマウント部材4と、各サブマウント部材4の各々における基板2側とは反対の一面側に第2接合部(図示せず)を介して接合された複数個のLEDチップ6とを備えている。
サブマウント部材4の平面サイズは、LEDチップ6の平面サイズよりも大きく設定してある。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6の厚み方向に直交する中心線を含む断面においてLEDチップ6と基板2の上記一表面との間にサブマウント部材4による段差が存在することとなり、封止部11の各凸部11aの各々を半球状の形状に形成しやすくなる。
前記第1接合部の材料としては、例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂などの透明材料を採用することができる。
前記第2接合部の材料としては、例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂などの透明材料を採用することができる。
LEDモジュール1は、前記第1接合部及び前記第2接合部が、LEDチップ6から放射される光を透過可能であり、サブマウント部材4が、透光性部材である。
これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6の前記発光層で発光し、LEDチップ6内及び前記第2接合部を通過した光の一部がサブマウント部材4内で拡散される。よって、LEDチップ6内及び前記第2接合部を通過した光は、前記第2接合部と前記サブマウント部材との界面で反射されにくくなり、サブマウント部材4の側面や上記一面から取り出されやすくなる。このため、LEDモジュール1においては、光取り出し効率を向上させることが可能となり、全光束量を向上させることが可能となる。この場合、基板2は、不透光基板が好ましい。また、LEDチップ6の前記支持基板は、サファイア基板に限らず、前記発光層で発光する光に対して透明な結晶成長用基板であればよい。
サブマウント部材4を構成する透光性部材は、紫外波長域及び可視波長域の光を透過する透光性を有しており、LEDチップ6の前記発光層から放射される光を透過したり、拡散したりする。サブマウント部材4を構成する透光性部材の材質としては、例えば、透光性セラミックス(アルミナ、硫酸バリウムなど)を採用することができる。透光性セラミックスは、バインダ、添加物などの種類や濃度によって、透過率、反射率、屈折率及び熱伝導率を調整することが可能である。LEDモジュール1は、サブマウント部材4の上記一面側の中央部に前記第2接合部を介してLEDチップ6が接合されている。
サブマウント部材4は、光拡散性を有することが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6の前記発光層からLEDチップ6の厚み方向の他面側へ放射された光が、サブマウント部材4内で拡散される。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6からサブマウント部材4側へ出射した光がLEDチップ6へ戻るのをより抑制することが可能となり、且つ、サブマウント部材4の上記一面や上記側面から光を取り出しやすくなる。よって、LEDモジュール1は、光取り出し効率の向上を図ることが可能となる。
サブマウント部材4は、平面視形状を矩形状としてあるが、これに限らず、例えば、円形状、矩形以外の多角形状などでもよい。
サブマウント部材4は、LEDチップ6に近い線膨張率を持つように構成することで、LEDチップ6と基板2との線膨張率の差に起因してLEDチップ6に働く応力を緩和する応力緩和機能を有することが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6と基板2との線膨張率の差に起因してLEDチップ6に働く応力を緩和することが可能となる。
また、サブマウント部材4は、LEDチップ6で発生した熱を基板2側へ伝導させる熱伝導機能を有していることが好ましい。また、サブマウント部材4は、LEDチップ6で発生した熱をLEDチップ6のチップサイズよりも広い範囲に伝導させる熱伝導機能を有していることが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、LEDチップ6で発生した熱をサブマウント部材4及び基板2を介して効率良く放熱させることが可能となる。
サブマウント部材4と基板2とを接合する前記第1接合部の材料としては、例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂などの透明材料を採用することができる。
LEDモジュール1は、基板2の上記一表面が光拡散性あるいは鏡面反射性を有することが好ましい。基板2の上記一表面が光拡散性を有する場合、LEDモジュール1は、LEDチップ6の前記発光層から放射され前記第2接合部、サブマウント部材4及び前記第1接合部を透過した光を基板2の上記一表面で拡散反射させることが可能となり、LEDチップ6へ戻る光を低減できる。また、基板2の上記一表面が鏡面反射性を有する場合、LEDモジュール1は、LEDチップ6から放射され前記第2接合部、サブマウント部材4及び前記第1接合部を透過し基板2の上記一表面に斜め入射した光を正反射させることが可能となり、サブマウント部材4の側面からの光取り出しを向上させることが可能となる。よって、LEDモジュール1は、基板2の上記一表面が光拡散性あるいは鏡面反射性を有することにより、光取り出し効率を更に向上させることが可能となる。
ところで、LEDモジュール1は、上述のように、例えば、LEDチップ6として青色LEDチップを採用し、波長変換材料の蛍光体として黄色蛍光体を採用すれば、白色光を得ることが可能となる。すなわち、LEDモジュール1は、LEDチップ6から放射された青色光と黄色蛍光体から放射された光とがLEDチップ6やサブマウント部材4から出射可能となり、白色光を得ることが可能となる。
要するに、LEDモジュール1は、LEDチップ6からの光と前記蛍光体からの光(波長変換光)とを組み合わせて混色光を得る。このため、LEDモジュール1は、封止部11が封止部11の幅方向に直交するサブマウント部材4の各側面まで覆っていると、LEDチップ6の配光特性に起因して、封止部11の凸部11aの中央部と凸部11aの周部とで色調がずれて色むらが発生してしまうことがある。LEDモジュール1は、例えば、LEDチップ6が青色LEDチップで前記蛍光体が黄色蛍光体であるとし、LEDチップ6の配光特性が前記一面側の放射強度が側面側の放射強度に比べて強くなるような偏った配光特性であるとすれば、凸部11aの中央部で所望の色度の白色光が得られても、凸部11aの周部で前記所望の色度の白色光よりもやや黄色味がかった白色光が得られてしまうことがある。
このため、LEDモジュール1は、サブマウント部材4が光拡散性を有する透光性部材の場合、封止部11の幅方向に沿った方向におけるサブマウント部4の両端部が、封止部11に覆われずに露出しているのが好ましい。これにより、LEDモジュール1は、封止部10の凸部11aの周部から出射する混色光におけるLEDチップ6からの光の強度と前記蛍光体からの光の強度とのバランスを、サブマウント部4の前記両端部において前記一面から出射するLEDチップ6の光により改善することが可能となり、色むらをより抑制することが可能となる。
また、サブマウント部材4の材質としては、窒化アルミニウム、複合SiC、Si、CuWなどを採用することもできる。また、サブマウント部材4は、例えば、基板2側の表面に、LEDチップ6から放射された光を反射する反射膜を設けてもよい。反射膜の材料としては、例えば、銀、アルミニウム金合金、ニッケルなどを採用することができる。反射膜の材料は、特に限定するものではなく、例えば、LEDチップ6の発光波長に応じて適宜選択すればよい。
LEDモジュール1は、図8の例に限らず、例えば、図9及び図10に示すように、不透光基板2が、不透光性の樹脂基板である紙フェノール基板2aにより構成されたものでもよい。図9及び図10に示したLEDモジュール1では、紙フェノール基板2aの一表面側に第1金属箔からなる配線部8が設けられており、紙フェノール基板2aの他表面に第2金属箔2cが設けられている。第2金属箔2cは、紙フェノール基板2aの上記他表面の全面に設けてあるのが好ましい。また、このLEDモジュール1では、紙フェノール基板2aの上記一表面側に、紙フェノール基板2aの上記一表面において配線部8が形成されていない領域及び配線部8の大部分を覆うレジスト層2bが設けられている。レジスト層2は、配線部8のうち各ワイヤ7の各々が接続される部位が露出するように設けてある。第1金属箔及び第2金属箔2cとしては、例えば、銅箔が好ましい。レジスト層2bは、白色レジストでもよいし、透明なレジストでもよい。
ところで、実施形態1,2の各LEDモジュール1は、種々の照明装置の光源として用いることが可能である。LEDモジュール1を備えた照明装置の一例としては、例えば、LEDモジュール1を光源として器具本体に配置した照明器具がある。また、LEDモジュール1を備えた照明装置の他の例として、直管形LEDランプを構成することができる。なお、直管形LEDランプについては、例えば、社団法人日本電球工業会により、「L型ピン口金GX16t−5付直管形LEDランプシステム(一般照明用)」(JEL 801)が規格化されている。
このような直管形LEDランプを構成する場合には、例えば、透光性材料(例えば、乳白色のガラス、乳白色の樹脂など)により形成された直管状の管本体と、前記管本体の長手方向の一端部及び他端部それぞれに設けられた第1口金、第2口金とを備え、前記管本体内に、LEDモジュール1を収納した構成とすればよい。
1 LEDモジュール
2 基板
4 サブマウント部材
6 LEDチップ
7 ワイヤ
8 配線部
11 封止部
11a 凸部
11b 凹部

Claims (6)

  1. 基板と、前記基板の一表面側で規定方向に配列された複数個のLEDチップと、前記各LEDチップの各々の第1電極及び第2電極がワイヤを介して電気的に接続される配線部と、蛍光体を含有する樹脂からなり前記規定方向に配列された前記各LEDチップ及び前記各LEDチップの各々に接続された前記各ワイヤを覆うライン状の封止部とを備え、前記封止部は、前記規定方向において隣り合う前記LEDチップ同士の間に、前記LEDチップから放射される光の全反射を抑制する凹部が設けられていることを特徴とするLEDモジュール。
  2. 前記封止部は、前記各LEDチップの各々を覆う各凸部が、半球状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載のLEDモジュール。
  3. 前記配線部と前記各ワイヤの各々との接続部は、前記規定方向における前記各LEDチップの各々の両側にあることを特徴とする請求項1又は2記載のLEDモジュール。
  4. 前記LEDチップの各々と前記基板との間に配置される複数個のサブマウント部材を備え、前記サブマウント部材の平面サイズは、前記LEDチップの平面サイズよりも大きいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のLEDモジュール。
  5. 前記サブマウント部材は、光拡散性を有する透光性部材であり、前記封止部の幅方向に沿った方向における両端部が、前記封止部に覆われずに露出していることを特徴とする請求項4記載のLEDモジュール。
  6. 前記基板が長尺状の形状であり、前記基板の長手方向を前記規定方向としてあることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のLEDモジュール。
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