JP2013162030A - 電子デバイス、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化された電子デバイスにおいて、その製造工程中のパッケージの破損を防止して製造歩留を高めた電子デバイス、及びこれを包含する電子機器を提供する。
【解決手段】電子部品(圧電振動片72)を収容する第1の凹部16と、前記第1の凹部16の底部を共有し前記第1の凹部16とは逆方向に開口した第2の凹部60と、を有するパッケージ12と、前記第1の凹部16の開口部を封止しているリッド84Gと、を備えた電子デバイス(圧電デバイス10)であって、前記第2の凹部60の内側の壁面は、その一部が前記第2の凹部60の深さ方向に延びている平面視で円弧形の溝66を有しており、前記溝66は、金属体68E,68Fにより充填されていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】電子部品(圧電振動片72)を収容する第1の凹部16と、前記第1の凹部16の底部を共有し前記第1の凹部16とは逆方向に開口した第2の凹部60と、を有するパッケージ12と、前記第1の凹部16の開口部を封止しているリッド84Gと、を備えた電子デバイス(圧電デバイス10)であって、前記第2の凹部60の内側の壁面は、その一部が前記第2の凹部60の深さ方向に延びている平面視で円弧形の溝66を有しており、前記溝66は、金属体68E,68Fにより充填されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子デバイス、及び電子機器に関し、特に小型化された電子デバイスの製造工程中のパッケージの破損を防止する技術に関する。
従来より、発振器の小型化を目的として、振動を励起させる圧電振動片と、発振を制御する集積回路(IC)とを、積層方向に重ねて配置する構造が電子デバイスのうちの一つとして知られている。このような構造を有する電子デバイスの一例としては、図9に示すような、いわゆるH型断面を有するパッケージを備えたものが挙げられる(特許文献1、2参照)。
図9に従来技術の圧電デバイスの断面図を示し、図10に、図9の底面図を示す。なお、図9は、図10のA−A断面図となっている。図9に示すように、従来技術に係る圧電デバイス100は、積層構造のパッケージ102と、パッケージ102の上部の第1の凹部108に配置された圧電振動片114と、第1の凹部108の開口部を封止するリッド116を有している。パッケージ102は、圧電振動片114が搭載されるセンター基板104と、センター基板104の上面の周縁に接合され第1の凹部108を形成する第1枠状基板106と、センター基板104の下面の周縁に接合され第2の凹部112を形成する第2枠状基板110と、を有する。そして、第2の凹部112には、圧電振動片114と電気的に接続する集積回路118が配置されている。
図9、図10に示すように第2の凹部112の底面には、集積回路118のパッド電極120とバンプ128を介して接合する接続電極122が複数配置されている。接続電極122のうちの一部は、センター基板104を厚み方向に貫通する貫通電極(不図示)を介して圧電振動片114に電気的に接続される。また、残りの接続電極122は、第2枠状基板110を厚み方向に貫通する貫通電極124を介してパッケージ102の下端に配置された実装電極126と電気的に接続されている。
圧電デバイス100の製造工程としては、まず、図9に示すようにセンター基板104、第1枠状基板106、第2枠状基板110により、断面がH型となるパッケージ102を構築する。そして、圧電振動片114を第1の凹部108に収容して実装し、パッケージ102の第1の凹部108の開口部の周囲となる位置と、リッド116と、をシーム溶接により接合し、第2の凹部112に集積回路118を収容して実装する工程を経ることになる。
しかし、上述の圧電デバイス100に代表される電子デバイスを小型化するにつれ、図10に示す貫通基板124a、すなわち、第2枠状基板110の角部以外の部分の貫通電極124aの形成が困難となる。すなわち、その位置に貫通電極124aを形成しても、シーム溶接時の熱歪みを受けて貫通電極124a形成部分を基点として第2枠状基板110(パッケージ102)が破損するおそれがある。
そこで、本発明は、上記問題点に着目し、小型化された電子デバイスにおいて、その製造工程中のパッケージの破損を防止して製造歩留を高めた電子デバイス、及びこれを包含する電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の適用例として実現することが可能である。
[適用例1]電子部品を収容する第1の凹部と、前記第1の凹部の底部を共有し前記第1の凹部とは逆方向に開口した第2の凹部と、を有するパッケージと、前記第1の凹部の開口部を封止しているリッドと、を備えた電子デバイスであって、前記第2の凹部の内側の壁面は、その一部が前記第2の凹部の深さ方向に延びている平面視で円弧形の溝を有しており、前記溝は、金属体により充填されていることを特徴とする電子デバイス。
[適用例1]電子部品を収容する第1の凹部と、前記第1の凹部の底部を共有し前記第1の凹部とは逆方向に開口した第2の凹部と、を有するパッケージと、前記第1の凹部の開口部を封止しているリッドと、を備えた電子デバイスであって、前記第2の凹部の内側の壁面は、その一部が前記第2の凹部の深さ方向に延びている平面視で円弧形の溝を有しており、前記溝は、金属体により充填されていることを特徴とする電子デバイス。
上記構成により、第2の凹部の壁面を形成する部材の厚みをある程度確保することができるので、パッケージ全体の強度を高めることができる。また、このとき、金属体を配置した部分にリッドのシーム溶接に伴う熱歪みが集中する。しかし、金属体がその熱歪みを吸収することができる。したがって、パッケージの破損を防止して製造歩留を高めた電子デバイスとなる。
[適用例2]前記パッケージは、センター基板と、前記センター基板の一方の主面の周縁に接続され、前記センター基板における前記周縁に囲まれた範囲を底部とした前記第1の凹部を形成するとともに前記リッドに接合する第1の枠状基板と、前記センター基板の他方の主面の周縁に接続され、前記センター基板における前記周縁に囲まれた範囲を底部とした前記第2の凹部を形成する第2の枠状基板と、を有することを特徴とする適用例1に記載の電子デバイス。
上記構成により、電子デバイスを積層構造により形成してコストを抑制することができる。
上記構成により、電子デバイスを積層構造により形成してコストを抑制することができる。
[適用例3]前記パッケージの材料は、セラミックであることを特徴とする適用例1または2に記載の電子デバイス。
上記構成により、パッケージ材料をセラミックとしても、金属体にシーム溶接に伴う熱歪みを集中させることができるので、パッケージ材料のコストを抑制しつつ、製造歩留を高めた電子デバイスとなる。
上記構成により、パッケージ材料をセラミックとしても、金属体にシーム溶接に伴う熱歪みを集中させることができるので、パッケージ材料のコストを抑制しつつ、製造歩留を高めた電子デバイスとなる。
[適用例4]前記溝は、前記壁面の幅方向の中央となる位置から前記壁面の幅方向の端部側に離間した位置に配置されていることを特徴とする適用例1乃至3のいずれか1例に記載の電子デバイス。
第2の凹部の壁面の幅方向の中央となる位置は、シーム溶接に伴う熱歪みが集中する場所である。よって、上記構成のように、金属体をその位置から離間した位置に配置することにより、熱歪みの集中箇所を、パッケージの第2の凹部の壁面の幅方向の中央となる位置と、金属体と、に分散させることができる。したがって、パッケージ全体の熱歪みに対する耐久性を高めることができる。
[適用例5]前記溝は、前記壁面に複数配置されていることを特徴とする適用例1乃至4のいずれか1例に記載の電子デバイス。
上記構成により、熱歪みの集中箇所を複数の金属体に分散させることができるので、パッケージ全体の熱歪みに対する耐久性をさらに高めることができる。
上記構成により、熱歪みの集中箇所を複数の金属体に分散させることができるので、パッケージ全体の熱歪みに対する耐久性をさらに高めることができる。
[適用例6]前記第2の凹部の開口部の周囲には、実装端子が設けられ、前記溝及び前記金属体は、前記第2の凹部の開口部の縁まで延出して前記金属体が前記実装端子に接続していることを特徴とする適用例1乃至5のいずれか1例に記載の電子デバイス。
上記構成により、金属体を、電子デバイスを構成する電極の一部として用いることができるとともに、実装電極が実装先の基板から受ける応力を金属体に集中させ、パッケージが実装先の基板から受ける応力を低減させることができる。
[適用例7]前記第2の凹部には、第2の電子部品が配置され、前記金属体は、前記第2の電子部品に電気的に接続されていることを特徴とする適用例6に記載の電子デバイス。
上記構成により、第2の電子部品に接続電極の個数に応じて金属体を形成することができるので、パッケージ全体の強度を維持することができる。
上記構成により、第2の電子部品に接続電極の個数に応じて金属体を形成することができるので、パッケージ全体の強度を維持することができる。
[適用例8]適用例1乃至7のいずれか1例に記載の電子デバイスを搭載していることを特徴とする電子機器。
適用例1と同様の理由により、パッケージの破損を防止して製造歩留を高めた電子機器となる。
適用例1と同様の理由により、パッケージの破損を防止して製造歩留を高めた電子機器となる。
以下、本発明を図に示した実施形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
図1、図2に本実施形態の圧電デバイスの分解斜視図を示す。図3に、図1、図2のA−A断面図を示し、図4に、本実施形態の圧電デバイスの平面図(リッドを省略)を示す。図5に、本実施形態のセンター基板の底面図を示す。図6に、本実施形態の圧電デバイスの底面図(集積回路実装前)を示し、図7に、本実施形態の圧電デバイスの底面図(集積回路実装後)を示す。
ここで、図1、図2は、図3において下向きとなる面が見える角度から(−Z軸方向から)各構成要素を分解した状態を記載している。よって、図1、図2においては、実線により上向きの面として見える面が各構成要素の下面となっており、破線により下向きの面として見える面が各構成要素の上面となっている。図3は、図4乃至図7のA−A線断面図にも対応する。また、図において、X軸、Y軸、Z軸は互いに直交するものとする。
図1乃至図3に示すように、本実施形態の圧電デバイス10(電子デバイス)は、断面がH型(図3参照)となるパッケージ12と、パッケージ12の第1の凹部16に収容された圧電振動片72(電子部品)と、第1の凹部16の開口部を封止する金属のリッド84Gと、パッケージ12の第2の凹部60に収容された集積回路54(第2の電子部品)等により全体の外形が構築されている。よって、図3に示すように、第1の凹部16と、第2の凹部60とは、その底部を共有する形となっており、開口する向きが互いに逆方向となっている。
パッケージ12は、セラミック等の絶縁材料の積層構造により構築され、下から第2枠状基板58、第2センター基板38、第1センター基板24、第1枠状基板14の順に積層された4層構造となっている。
第1センター基板24は、圧電振動片72が実装される矩形の基板であり、第1枠状基板14及び第2センター基板38に接合するものである。第2センター基板38は、集積回路54が実装されるとともに、第2枠状基板58及び第1センター基板24に接合するものである。
第1枠状基板14は、第1センター基板24の上面の周縁に接合される矩形のリング状の基板である。そして、第1枠状基板14は、第1センター基板24の周縁に接合されることにより、第1センター基板24の上面の第1枠状基板14と接合した部分(周縁)に囲まれた領域を底面とし、圧電振動片72を収容する第1の凹部16を形成する。
第2枠状基板58は、第2センター基板38の下面の周縁に接合される矩形のリング状の基板である。そして、第2枠状基板58は、第2センター基板38の周縁に接合されることにより、第2センター基板38の下面の第2枠状基板と接合した部分(周縁)に囲まれた領域を底面とし、集積回路54を収容する第2の凹部60を形成する。
圧電デバイス10では、図1に示すように、第2の凹部60の内側の壁面に、第2の凹部60の深さ方向に長手方向を有し、平面視(Z軸方向からみた断面)で円弧形(半円形でもよい)の溝66が配置され、この溝66に金属体68E,68Fが充填されていることが特徴となっている。
上記構成において、リッド84Gと、パッケージ12とは、シーム溶接により互いに接合されるが、シーム溶接は、接合部分が高熱となった状態で行なわれる。一方、リッド84G(金属)の熱膨張係数は、パッケージ12の熱膨張係数より大きいため、シーム溶接後に冷却するとリッド84Gの収縮量がパッケージ12の収縮量よりも大きくなる。よって、パッケージ12は、第1の凹部16の開口部を狭める方向にリッド84Gから熱歪みを受けることになる。これにより、第1センター基板24、第2センター基板38、第2枠状基板58はその周縁がリッド84G側に引っ張られる方向に熱歪みを受けて湾曲する。
よって、第2枠状基板58においては、第2の凹部60の開口部が拡がる方向に熱歪みを受けることになる。このとき、第2枠状基板58の角部と角部の間となる部分(図3、図6、図7の中心線が通る部分)は最も熱歪みが集中する部分となる。この部分に従来技術(図10)のように貫通電極124aを形成すると、その部分の強度が著しく弱くなり、第2枠状基板58に亀裂が入り破損することになる。
一方、本実施形態では、図1に示すように、第2枠状基板58の内側の壁面に、平面視(Z軸方向からみた断面)で円弧形の溝66を形成するに留まっている。これにより、第2枠状基板58の厚みをある程度確保することができるので、第2枠状基板58の強度を維持することができる。
また、この溝66には、金属体68E,68Fが埋め込まれている。金属体68E,68Fの材料である金属(例えば銅)は、セラミックよりも強度(ヤング率)が低い。よって、本実施形態では、シーム溶接後に金属体68E,68Fに熱歪みが集中することになり、第2枠状基板58に対する応力集中を回避することができる。そして、金属体68E,68Fの材料である金属は、展性(しなやかさ)を有するため、自ら変形して応力を吸収することができる。したがって、パッケージ12の破損を防止して製造歩留を高めた圧電デバイス10となる。
本実施形態では、溝66のZ軸方向から見た断面が円弧形となっている。これにより、溝66に角部が形成されないので、角部に対する応力集中を回避してパッケージ12の耐久性を維持することができる。
本実施形態では、金属体68E,68Fを、第2枠状基板58の内側の壁面の幅方向の中央となる位置(図3、図6、図7の中央線Oに重なる位置)から、その幅方向に離間した位置に配置している。これにより、シーム溶接による熱歪みを、第2枠状基板58の内側壁面の幅方向の中央となる位置と、金属体68E,68Fと、に分散させることができる。したがって、パッケージ12全体の熱歪みに対する耐久性を高めることができる。もちろん、金属体を上述の中央線Oに重なる位置に配置しても、金属体を第2枠状基板58の内側の壁面に配置しない場合よりも第2枠状基板58の熱歪みに対する耐久性は向上する。
さらに、金属体68E,68Fは、第2の凹部60の開口部の縁、すなわち第2枠状基板58の下端まで延出して実装電極62E,62Fに接続されている。これにより、金属体68E,68Fを、圧電デバイス10を構成する電極の一部として用いることができるとともに、実装電極62E,62F(第2枠状基板58)が実装先の基板から受ける応力を金属体68E,68Fに集中させ、パッケージ12が実装先の基板から受ける応力を低減させることができる。
なお、図1、図6、図7では、第2枠状基板58の内側の長辺を形成する壁面に金属体68E,68Fを埋め込んでいるが、短辺に金属体を埋め込んでもよい。さらに、第2枠状基板58の内側の一つの壁面に複数の金属体を埋め込むことも可能であり、このような構成とすることにより、第2枠状基板58が受ける熱歪みを複数の金属体に分散させることができ、熱歪みに対する耐久性をさらに高めることができる。
金属体の個数は、集積回路54に搭載されたパッド電極56の個数に対応して増減させることが可能である。そして、集積回路54のパッド電極56に金属体を電気的に接続して、パッケージ12の耐久性を高める目的と集積回路54の電気的接続を行なう目的と、の両方を実現することができる。
本実施形態では、パッケージ12の材料をセラミックとしている。しかし、材料をセラミックとしても、金属体にシーム溶接に伴う熱歪みを集中させることができるので、パッケージ12の材料のコストを抑制しつつ、製造歩留を高めた圧電デバイス10となる。
なお、本実施形態では、第1の凹部16に収容される電子部品は、圧電振動片72としていたが、圧電振動片72以外の他の電子素子であってもよい。
なお、本実施形態では、第1の凹部16に収容される電子部品は、圧電振動片72としていたが、圧電振動片72以外の他の電子素子であってもよい。
本実施形態の圧電デバイス10の構成について詳細に説明する。以下の説明において、電極等に付された符号に大文字のアルファベットが添えられているが、アルファベットが共通するものは電気的に互いに接続している。
図1、図3に示すように、第2枠状基板58の下面には、実装電極62(62A,62B,62E,62F,62G,62H)が配置されている。このうち、実装電極62A,62B,62G,62Hは、第2枠状基板58の角部に配置されている。また実装電極62Eは、実装電極62Aと実装電極62Gとの間に配置され、実装電極62Fは、実装電極62Bと実装電極62Hとの間に配置されている。
第2枠状基板58の実装電極62A,62B,62G,62Hが配置された位置には、第2枠状基板58を厚み方向に貫通する貫通電極64(64A,64B,64G,64H)が配置されている。図1に示すように、第2枠状基板58の上面の貫通電極64が露出した位置には、貫通電極64と接続するように上面電極70A,70B,70G,70Hが配置されている。
図1、図3等に示すように、第2枠状基板58の内側の壁面には、第2枠状基板58の厚み方向に長手方向を有し、断面が円弧形(半円形でもよい)の溝66が形成されており、この溝66に金属体68E,68Fが埋め込まれている。よって金属体68E、68Fも溝66の形状に倣って断面が円弧形の形状を有している。図3に示すように、溝66及び金属体68E,68Fは、第2の凹部60の内側の壁面のX軸方向の幅の中央となる中央線O(図3、図6、図7)から離間した位置に配置されている。
図1に示すように、溝66は、第2枠状基板58の内側の壁面において第2枠状基板58の上面及び下面に達するように形成されている。これにより、金属体68Eの下端は、実装電極62Eに接続され、金属体68Fの下端は、実装電極62Fに接続されている。また金属体68E,68Fの第2枠状基板58の上面に露出した位置には、金属体68E,68Fと接続するように上面電極70E,70Fが配置されている。
本実施形態の第2枠状基板58の製造工程としては、まず、第2枠状基板58の材料となる焼結前のセラミック材料を、型を用いて第2枠状基板58の外形に成型する。このとき、貫通電極64用の貫通孔と溝66を形成する。次に、貫通電極64及び金属体68E,68Fの材料となる金属ペーストを貫通電極64用の貫通孔及び溝66に埋め込んだ上でセラミック材料を金属ペーストとともに焼結させる。そしてスパッタやメッキを用いて各種電極を第2枠状基板58の表面に形成すればよい。
各種電極や金属体68E,68Fの材料としては銅(Cu)が好ましい。そして第1センター基板24、第2センター基板38、第1枠状基板14も同様の製造工程を経て形成することができる。
貫通電極64を形成する代わりに、図1等に示すように、第2枠状基板58(第1センター基板24、第2センター基板38、第1枠状基板14においても同様)の角部に切欠き12a(キャスタレーション)を形成し、上面電極70A,70B,70G,70Hを、それぞれ切欠き12aの壁面を経由させて下面に延出させ、実装電極62A,62B,62G,62Hにそれぞれ接続するようにしてもよい。
集積回路54は、圧電振動片72を発振源として駆動する発振回路や発振回路の発振信号の温度補償を行なう温度補償回路等が一体で形成されたものである。図1に示すように、集積回路54の能動面(+Z軸側の面)にはパッド電極56(56A〜56H)が配置されている。ここで、パッド電極56は、例えば以下のように設定されている。
パッド電極56Aは、発振周波数等を調整するための制御電圧印加端子(Vc)となっており、パッド電極56Bは、電源入力端子(Vcc)となっている。パッド電極56Cは、圧電振動片72に接続する接続端子(X1)となっており、パッド電極56Dも圧電振動片72に接続する接続端子(X2)となっている。パッド電極56E、パッド電極56Fは、プログラムの書き込みなどを行なう調整用端子となっている。パッド電極56Gは、グランド端子(GND)となっており、パッド電極56H、は発振信号の出力端子(O/P)となっている。
図1、図5等に示すように、第2センター基板38の下面には、第1接続電極40(40A〜40H)、第2接続電極42A,42B,42E,42F,42G,42H、検査用電極46C、46D等が配置されている。第1接続電極40は、集積回路54の能動面に配置されたパッド電極56の位置に倣って配置されている。
第2接続電極42A,42B,42E,42F,42G,42Hは、図1、図6に示すように、第2センター基板38と第2枠状基板58を接合したときに、それぞれ上面電極70A,70B,70E,70F,70G,70Hと接続可能となるように配置されている。検査用電極46C、46Dは、後述のように圧電振動片72を実装後に圧電振動片72の動作確認等を行なうための電極である。
第1接続電極40Aは、第2接続電極42Aと配線電極44Aにより電気的に接続され、第1接続電極40Bは、配線電極44Bを介して第2接続電極42Bと電気的に接続されている。第1接続電極40Cは、配線電極48Cを介して検査用電極46Cと電気的に接続され、第1接続電極40Dは、配線電極48Dを介して検査用電極46Dと電気的に接続されている。
第1接続電極40Eは、配線電極44Eを介して第2接続電極42Eと電気的に接続され、第1接続電極40Fは、配線電極44Fを介して第2接続電極42Fと電気的に接続されている。第1接続電極40Gは、配線電極44Gを介して第2接続電極42Gと電気的に接続され、第1接続電極40Hは、配線電極44Hを介して第2接続電極42Hと電気的に接続されている。
図3、図7に示すように、集積回路54のパッド電極56と、第1接続電極40とは、Au等で形成されたバンプ86により接合され、集積回路54は、所謂フェイスダウンボンディングにより第2センター基板38の下面に実装される。
よって、第2枠状基板58を第2センター基板38に接合することにより、パッド電極56A(Vc)は、第1接続電極40A、配線電極44A、第2接続電極42A、上面電極70A、貫通電極64Aを介して実装電極62Aに電気的に接続される。パッド電極56B(Vcc)は、第1接続電極40B、配線電極44B、第2接続電極42B、上面電極70B、貫通電極64Bを介して実装電極62Bに電気的に接続される。パッド電極56G(GND)は、第1接続電極40G、配線電極44G、第2接続電極42G、上面電極70G、貫通電極64Gを介して実装電極62Gに電気的に接続される。パッド電極56H(O/P)は、第1接続電極40H、配線電極44H、第2接続電極42H、上面電極70H、貫通電極64Hを介して実装電極62Hに電気的に接続される。
パッド電極56Eは、第1接続電極40E、配線電極44E、第2接続電極42E、上面電極70E、金属体68Eを介して実装電極62Eに電気的に接続される。パッド電極56Fは、第1接続電極40F、配線電極44F、第2接続電極42F、上面電極70F、金属体68Fを介して実装電極62Fに電気的に接続される。
一方、第2センター基板38の上面の第1接続電極40Cに対向する位置には上面電極50Cが配置され、第2センター基板38の上面の第1接続電極40Dに対向する位置には上面電極50Dが配置されている。そして、上面電極50Cは、貫通電極52Cを介して第1接続電極40Cと電気的に接続され、上面電極50Dは、貫通電極52Dを介して第1接続電極40Dと電気的に接続されている。また第2センター基板38の上面の第2接続電極42Gに対向する位置には上面電極50Gが配置され、上面電極50Gは貫通電極52Gを介して第2接続電極42Gと電気的に接続されている。
第1センター基板24の下面の上面電極50Cに対向する位置には再配置電極26Cが配置され、第1センター基板24の下面の上面電極50Dに対向する位置には再配置電極26Dが配置されている。よって、第1センター基板24と第2センター基板38を接合することにより、再配置電極26Cは、上面電極50Cと電気的に接続され、再配置電極26Dは、上面電極50Dと電気的に接続される。
一方、第1センター基板24の上面には、マウント電極28C,28D(図4参照)が配置されている。このマウント電極28C,28Dには、それぞれ導電性接着剤82C、82D(図4参照)が塗布され、マウント電極28C,28Dと後述の引出電極80C、80Dとが電気的に接合される態様で圧電振動片72が第1センター基板24に片持ち支持状態で支持される。
第1センター基板24の下面のマウント電極28C、28Dに対向する位置には下面電極30C,30Dが配置されている。
下面電極30Cは、貫通電極32Cを介してマウント電極28Cと電気的に接続され、下面電極30Dは、貫通電極32Dを介してマウント電極28Dと電気的に接続されている。
下面電極30Cは、貫通電極32Cを介してマウント電極28Cと電気的に接続され、下面電極30Dは、貫通電極32Dを介してマウント電極28Dと電気的に接続されている。
下面電極30Cは、配線電極34Cを介して再配置電極26Cと電気的に接続され、下面電極30Dは、配線電極34Dを介して再配置電極26Dと電気的に接続されている。
第1センター基板24の下面において、第2センター基板38の上面電極50Gに対向する位置には、下面電極30Gが配置されている。第1センター基板24の下面電極30Gに対向する位置には上面電極36Gが配置されている。上面電極36Gは、貫通電極32Gを介して下面電極30Gと電気的に接続されている。
図2乃至図4に示すように、圧電振動片72は、水晶等の圧電材料により形成されている。本実施形態では、例えば水晶のATカット基板を用いた厚みすべり振動片としている。圧電振動片72は、厚みすべり振動をする振動部74と、第1センター基板24に接合されるマウント部76と、を有する。振動部74の下面には励振電極78C(図2、図3)が配置され、上面には励振電極78D(図3、図4)が配置されている。圧電振動片72は、所謂メサ構造を有し、振動部74が圧電振動片72の他の部分より厚みが増している。これにより、厚みすべり振動を振動部74に閉じ込め、励振効率を高めることができる。
励振電極78Cからは引出電極80Cが引き出され、励振電極78Dからは引出電極80Dが引き出されている。引出電極80Cは、マウント部76の下面、すなわち第1センター基板24側の面(−Z軸側の面)に引き出されている。引出電極80Dは、マウント部76の上面(+Z軸側の面)及び側面(−X軸側の面)を経由してマウント部76の下面に引き出されている。
マウント部76と第1センター基板24とは、導電性接着剤82C、82D(図4参照)により接合されている。このとき、引出電極80Cとマウント電極28Cとが導電性接着剤82Cにより電気的に接続され(図3参照)、引出電極80Dとマウント電極28Dとが導電性接着剤82Dにより電気的に接続されている。
これにより圧電振動片72は、パッケージ12(第1センター基板24)に片持ち支持状態で支持されるとともに、パッケージ12側と電気的に接続される。
また、上記接続により、パッド電極56C(X1)は、第1接続電極40C、貫通電極52C、上面電極50C、再配置電極26C、配線電極34C、下面電極30C、貫通電極32C、マウント電極28C、引出電極80Cを介して励振電極78Cに電気的に接続される。また、パッド電極56D(X2)は、第1接続電極40D、貫通電極52D、上面電極50D、再配置電極26D、配線電極34D、下面電極30D、貫通電極32D、マウント電極28D、引出電極80Dを介して励振電極78Dに電気的に接続される。
また、上記接続により、パッド電極56C(X1)は、第1接続電極40C、貫通電極52C、上面電極50C、再配置電極26C、配線電極34C、下面電極30C、貫通電極32C、マウント電極28C、引出電極80Cを介して励振電極78Cに電気的に接続される。また、パッド電極56D(X2)は、第1接続電極40D、貫通電極52D、上面電極50D、再配置電極26D、配線電極34D、下面電極30D、貫通電極32D、マウント電極28D、引出電極80Dを介して励振電極78Dに電気的に接続される。
したがって、集積回路54において、パッド電極56C(X1)、パッド電極56D(X2)から交流電圧を出力させることにより、圧電振動片72の振動部74は、所定の共振周波数で厚みすべり振動をする。なお、圧電振動片72としては、これ以外に音叉型振動片、双音叉型振動片、SAW共振片、ジャイロ振動片を適用できる。
第1枠状基板14の下面の上面電極36Gに対向する位置には下面電極18Gが配置されている。よって、第1センター基板24と第1枠状基板14とを接合することにより、下面電極18Gは、上面電極36Gと電気的に接続する。
一方、第1枠状基板14の上面全体には上面電極20Gが配置され、上面電極20Gは、貫通電極22Gを介して下面電極18Gと電気的に接続されている。
一方、第1枠状基板14の上面全体には上面電極20Gが配置され、上面電極20Gは、貫通電極22Gを介して下面電極18Gと電気的に接続されている。
リッド84Gは、金属の板により形成され、第1枠状基板14の第1の凹部16の開口部を封止して、圧電振動片72を気密封止するものである。またリッド84Gによる封止を真空環境下で行なうことにより、圧電振動片72を真空封止することができる。
リッド84Gは、上面電極20Gと電気的に接続している。よって、リッド84Gは、上面電極20G、貫通電極22G、下面電極18G、上面電極36G、貫通電極32G、下面電極30G、上面電極50G、貫通電極52G、第2接続電極42G、上面電極70G、貫通電極64Gを介して実装電極62Gに電気的に接続される。よって、実装電極62Gを接地することにより、リッド84Gを接地することが可能となる。よって、リッド84Gが圧電振動片72に対する静電遮蔽を行なうことができる。また実装電極62Gを接地することにより、実装電極62Gと電気的に接続されたパッド電極56Gも接地される。
本実施形態の圧電デバイス10の組立工程について説明する。
まず、接着剤等を用いて第2枠状基板58、第2センター基板38、第1センター基板24、第1枠状基板14の順に積層してパッケージ12を形成する。第1の凹部60に圧電振動片72を収容して圧電振動片72を導電性接着剤82C,82Dにより第1センター基板24に実装する。そして、真空環境下でシーム溶接によりリッド84Gと第1枠状基板14(上面電極20G)とを接合する。これにより圧電振動片72が真空封止される。
まず、接着剤等を用いて第2枠状基板58、第2センター基板38、第1センター基板24、第1枠状基板14の順に積層してパッケージ12を形成する。第1の凹部60に圧電振動片72を収容して圧電振動片72を導電性接着剤82C,82Dにより第1センター基板24に実装する。そして、真空環境下でシーム溶接によりリッド84Gと第1枠状基板14(上面電極20G)とを接合する。これにより圧電振動片72が真空封止される。
第2センター基板38に第2枠状基板58を接合すると、図6に示すように、第1接続電極40とともに検査用電極46C、46Dが、第2の凹部60の底部に露出した状態となる。そこで、検査用電極46C,46Dにプローブを当て、圧電振動片72の動作確認を行なう。
検査用電極46C,46Dは、第1接続電極40等よりも面積が大きく形成されている。これによりプローブの検査用電極46C,46Dへの接触作業を容易に行うことができる。そして、圧電振動片72が動作(発振)不能な場合、発振しても共振周波数やCI値等が設計値と著しく異なる場合などは、その圧電振動片72(パッケージ12)を除外し、適正な動作を行なう圧電振動片72(パッケージ12)のみを選択する。このとき、検査用電極46Cと第1接続電極40Cとを接続する配線電極48C、及び検査用電極46Dと第1接続電極40Dとを接続する配線電極48Dをレーザ等で切除して、検査用電極46C,46Dを、それぞれ第1接続電極40C、40Dから絶縁させてもよい。
図7に示すように、第2の凹部60に集積回路54を収容し、集積回路54のパッド電極56と第1接続電極40とをバンプ86を用いてフェイスダウンボンディングすることにより圧電デバイス10が構築される。
図8に、本実施形態の圧電デバイスを搭載した電子機器(携帯端末)の模式図を示す。図8において、携帯端末88(PHSを含む)は、複数の操作ボタン90、受話口92及び送話口94を備え、操作ボタン90と受話口92との間には表示部96が配置されている。最近では、このような携帯端末88においてもGPS機能を備えている。そこで、携帯端末88には、GPS回路のクロック源として本実施形態の圧電デバイス10(電子デバイス)が内蔵されている。
なお、本実施形態の圧電デバイス10を備える電子機器は、上述の携帯端末88のほかに、スマートフォン、デジタルスチルカメラ、パーソナルコンピュータ、ラップトップ型パーソナルコンピュータ、テレビ、ビデオカメラ、ビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、インクジェット式吐出装置、電子手帳、電卓、電子ゲーム機器、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、防犯用テレビモニタ、電子双眼鏡、POS端末、医療機器(例えば、電子体温計、血圧計、血糖計、心電図計測装置、超音波診断装置、電子内視鏡)、魚群探知機、各種測定機器、計器類(例えば、車両、航空機、船舶の計器類)、フライトシミュレータ等に適用することができる。
10………圧電デバイス、12………パッケージ、12a………切欠き、14………第1枠状基板、16………第1の凹部、18G………下面電極、20G………上面電極、22G………貫通電極、24………第1センター基板、26C,26D………再配置電極、28C,28D………マウント電極、30C,30D、30G………下面電極、32C,32D、32G………貫通電極、34C,34D………配線電極、36G………上面電極、38………第2センター基板、40,40A,40B,40C,40D,40E,40F,40G,40H………第1接続電極、42A,42B,42E,42F,42G,42H………第2接続電極、44A,44B,44E,44F,44G,44H………配線電極、46C,46D………検査用電極、48C,48D………配線電極、50C,50D,50G………上面電極、52C,52D,52G………貫通電極、54………集積回路、56,56A,56B,56C,56D,56E,56F,56G,56H………パッド電極、58………第2枠状基板、60………第2の凹部、62,62A,62B,62E,62F,62G,62H………実装電極、64,64A,64B,64G,64H………貫通電極、66………溝、68E,68F………金属体、70A,70B,70E,70F,70G,70H………上面電極、72………圧電振動片、74………振動部、76………マウント部、78C、78D………励振電極、80C、80D………引出電極、82C、82D………導電性接着剤、84G………リッド、86………バンプ、88………携帯端末、90………操作ボタン、92………受話口、94………送話口、96………表示部、100………圧電デバイス、102………パッケージ、104………センター基板、106………第1枠状基板、108………第1の凹部、110………第2枠状基板、112………第2の凹部、114………圧電振動片、116………リッド、118………集積回路、120………パッド電極、122………接続電極、124………貫通電極、126………実装電極、128………バンプ。
Claims (8)
- 電子部品を収容する第1の凹部と、前記第1の凹部の底部を共有し前記第1の凹部とは逆方向に開口した第2の凹部と、を有するパッケージと、
前記第1の凹部の開口部を封止しているリッドと、を備えた電子デバイスであって、
前記第2の凹部の内側の壁面は、その一部が前記第2の凹部の深さ方向に延びている平面視で円弧形の溝を有しており、
前記溝は、
金属体により充填されていることを特徴とする電子デバイス。 - 前記パッケージは、
センター基板と、
前記センター基板の一方の主面の周縁に接続され、前記センター基板における前記周縁に囲まれた範囲を底部とした前記第1の凹部を形成するとともに前記リッドに接合する第1の枠状基板と、
前記センター基板の他方の主面の周縁に接続され、前記センター基板における前記周縁に囲まれた範囲を底部とした前記第2の凹部を形成する第2の枠状基板と、を有することを特徴とする請求項1に記載の電子デバイス。 - 前記パッケージの材料は、セラミックであることを特徴とする請求項1または2に記載の電子デバイス。
- 前記溝は、
前記壁面の幅方向の中央となる位置から前記壁面の幅方向の端部側に離間した位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子デバイス。 - 前記溝は、
前記壁面に複数配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子デバイス。 - 前記第2の凹部の開口部の周囲には、実装端子が設けられ、
前記溝及び前記金属体は、前記第2の凹部の開口部の縁まで延出して前記金属体が前記実装端子に接続していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子デバイス。 - 前記第2の凹部には、第2の電子部品が配置され、
前記金属体は、前記第2の電子部品に電気的に接続されていることを特徴とする請求項6に記載の電子デバイス。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子デバイスを搭載していることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012024156A JP2013162030A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 電子デバイス、及び電子機器 |
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| JP2012024156A JP2013162030A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 電子デバイス、及び電子機器 |
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|---|---|
| JP2013162030A true JP2013162030A (ja) | 2013-08-19 |
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ID=49174024
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2012024156A Pending JP2013162030A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 電子デバイス、及び電子機器 |
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| JP (1) | JP2013162030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015195436A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 日本電波工業株式会社 | 電子部品パッケージ及び圧電デバイス |
| JP2016082538A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 圧電デバイス及び圧電デバイスの製造方法 |
| WO2024047745A1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | 京セラ株式会社 | 振動デバイス |
-
2012
- 2012-02-07 JP JP2012024156A patent/JP2013162030A/ja active Pending
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