JP2013030850A - 振動デバイスおよび電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動デバイス1は、内側に収納空間4aを有するパッケージ4と、収納空間4aに収納されたジャイロ素子2およびICチップ3と、を有している。パッケージ4は、ICチップ3が設置されたICチップ設置面522を備えるICチップ設置領域S2と、ICチップ設置領域S2に並設され、ジャイロ素子2が設置された振動素子設置面521を備える振動素子設置領域S1と、を有する板状の底板5を有している。ICチップ設置領域S2は、その厚さが振動素子設置領域S1よりも薄く、ICチップ設置面522は、振動素子設置面521よりも底側に位置している。
【選択図】図1
Description
特許文献1の振動デバイス(半導体パッケージ)は、底板と、底板上面の周縁部に設けられた枠上の側壁と、を有するケース体を有し、このケース体の内側に形成されたチップ収納空間に位置するように、加速度センサー等のセンサーチップと、信号処理チップと、メモリーチップとが底板上面に設置されている。
このように、特許文献1の振動デバイスでは、特性の低下を防止しつつ、小型化を図ることができないという問題がある。
[適用例1]
本発明の振動デバイスは、内側に収納空間を有しているパッケージと、
前記収納空間に収納されている振動素子およびICチップと、を有し、
前記パッケージは、前記ICチップが設置されているICチップ設置面を備えているICチップ設置領域と、前記ICチップ設置領域に並設され、前記振動素子が設置されている振動素子設置面を備えている振動素子設置領域と、を有する底部を有し、
前記ICチップ設置領域は、前記振動素子設置領域よりも前記底部の厚さが薄く、
前記ICチップ設置面は、前記振動素子設置面よりも前記底部の前記ICチップおよび前記振動素子の設置面に対する裏面側に位置していることを特徴とする。
これにより、歪みによる振動素子の特性の低下を防止しつつ、小型化(低背化)を図ることのできる振動デバイスを提供することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記振動素子は、前記ICチップよりも厚さが薄いことが好ましい。
これにより、振動デバイスをより小型化(低背化)することができる。
[適用例3]
本発明の振動デバイスでは、前記振動素子は、前記振動素子設置面に両持ち支持されていることが好ましい。
これにより、振動素子の保持状態および振動特性が安定する。
本発明の振動デバイスでは、前記底部は、前記振動素子設置面に開放し、前記振動素子との接触を防止する凹部を有していることが好ましい。
これにより、落下などの衝撃による振動素子設置面と振動素子との接触による振動素子の破壊・破損を効果的に防止または抑制することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記振動素子は、振動する振動部を有し、
前記振動子設置面には、前記底部の平面視にて、前記振動部の少なくとも一部を内側に含む凹部を備えていることが好ましい。
これにより、凹部を効率的に形成することができ、振動素子設置領域の剛性の低下を防止または抑制することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記底部は、前記振動素子の厚さ方向への変位を規制する規制部を有していることが好ましい。
これにより、振動素子の過度な変形を防止することができ、振動素子の破壊・破損を防止または抑制することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記規制部の少なくとも一部は、前記振動素子の基部と対向していることが好ましい。
これにより、振動素子の過度な変形を防止することができ、かつ振動特性への影響も小さくすることができる。
本発明の振動デバイスでは、前記振動素子設置面と前記振動素子との間に設けられた緩衝層を有していることが好ましい。
これにより、厚さ方向の過度な変形により振動素子が大きく変位した際、振動素子が緩衝層に接触し、その衝撃が吸収・緩和されるため、振動素子の破壊・破損を防止または抑制することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記底部には、前記収納空間の内外を連通する貫通孔が設けられており、
前記貫通孔は、前記底部の平面視にて、前記ICチップを介して前記振動素子と反対側に設けられていることが好ましい。
これにより、歪みによる振動素子の特性変化をより確実に防止または抑制することができる。
本発明の振動デバイスでは、前記貫通孔は、前記底部の前記ICチップ設置領域よりも厚い領域に設けられていることが好ましい。
これにより、歪みによる振動素子の特性変化をより確実に防止または抑制することができる。
[適用例11]
本発明の振動デバイスでは、前記振動素子は、角速度を検出するジャイロ素子であることが好ましい。
これにより、角速度を検出することのできる振動デバイスが得られる。
[適用例12]
本発明の電子機器は、本発明の振動デバイスを備えることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い振動デバイスが得られる。
<第1実施形態>
まず、本発明の振動デバイスの第1実施形態について説明する。
図1は、本発明の振動デバイスの第1実施形態を示す断面図、図2は、図1に示す振動デバイスが備えるジャイロ素子の平面図、図3は、図2に示すジャイロ素子の駆動を説明する平面図、図4は、図1に示す振動デバイスの平面図、図5は、図1に示す振動デバイスが有するベースの製造方法の一例を示す断面図である。
なお、本実施形態の振動デバイス1では、振動素子としてジャイロ素子を用いているが、用いる振動素子としては、ジャイロ素子に限定されず、例えば、加速度センサー、AT振動子(発振器)等であってもよい。
(ジャイロ素子2)
以下、ジャイロ素子2を図2および図3に基づいて説明する。なお、図2(a)は、上側から(リッド7側)から見た上面の平面図であり、図2(b)は、上側から見た下面の平面図(透過図)である。また、図2では、説明の便宜上、電極および端子にハッチングを入れている。また、図3では、説明の便宜上、支持部、梁、電極等の図示を省略している。
振動片21は、いわゆるダブルT型をなしている。このような振動片21は、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウムなどの圧電材料で構成することができるが、これらの中でも、水晶で構成するのが好ましい。これにより、優れた振動特性(周波数特性)を発揮することのできる振動片21が得られる。
また、支持部261、262は、それぞれ、y軸方向に延在しており、これら支持部261、262の間に振動片21を構成する他の部位が位置している。支持部261は、梁271、272を介して基部22と連結されており、支持部262は、梁273、274を介して基部22と連結されている。
また、梁271、272、273、274は、蛇行部を有する細長い形状を有しているので、あらゆる方向に弾性を有している。
そのため、外部から衝撃が加えられても、梁271、272、273、274で衝撃を吸収する作用を有するので、これに起因する検出ノイズを低減または抑制することができる。
具体的には、検出振動腕231の上面および下面には、検出信号電極281が形成されている。同様に、検出振動腕232の上面および下面にも、検出信号電極281が形成されている。
また、検出振動腕231の側面と、その重量部の上面および下面とには、検出接地電極282が形成されている。同様に、検出振動腕232の側面と、その重量部の上面および下面とにも、検出接地電極282が形成されている。
なお、これら電極、端子および配線は、それぞれ、例えば、振動片21の表面に形成され、クロムで構成される下地層に、金メッキを施したものを用いることができる。これにより、電極等と振動片21との密着性が向上し、ジャイロ素子2の信頼性が向上する。
ICチップ3は、ジャイロ素子2を駆動(発振)させる駆動回路(発振回路)や、チャージアンプを含む検出回路などが集積させて形成された電子素子である。すなわち、ICチップ3は、ジャイロ素子2の駆動信号電極283に対して電気信号を出力するとともに、検出信号電極281から電気信号を入力して処理することにより、z軸まわりの角速度ωを求める電子素子である。
パッケージ4は、ジャイロ素子2およびICチップを収納するものである。このようなパッケージ4は、その平面視(xy平面視)にて、x軸方向に延在する略矩形状をなしており、ジャイロ素子2とICチップ3とがx軸方向に並んだ状態で、これらを収納している。
ICチップ3は、銀ペースト等の導電性接着剤91を介して、ICチップ設置面522に設置・固定されている。これにより、ICチップ3の下面をグランドに落とすことができ、基準電位が安定化する。
なお、各接続パッド81は、例えば、底板5の上面52に形成され、クロムで構成される下地層に、金メッキを施したものを用いることができる。これにより、接続パッド81と底板5との密着性が向上し、振動デバイス1の信頼性が向上する。なお、このような構成は、後述する接続パッド82についても同様である。
なお、ICチップの上面の位置は、これに限定されず、例えば、ジャイロ素子2の上面と一致していてもよいし、ジャイロ素子2の上面よりも上方に位置していてもよい。
このような構成とすることにより、導電性固定部材92を、ジャイロ素子2を底板5に固定するための固定部材として用いることができるとともに、ジャイロ素子2との電気的な接続を行う接続部材として用いることができるため、振動デバイス1の構成の簡易化を図ることができる。
振動デバイス1では、近年のジャイロ素子2の小型化に伴って、ICチップ3の厚さ(z軸方向の長さ)がジャイロ素子2よりも厚い。例えば、ジャイロ素子2の厚さが100μm程度なのに対して、ICチップ3の厚さは、200μm程度である。そのため、ICチップ設置面522をジャイロ素子設置面521よりも下方に位置させて、ICチップ設置面522にICチップ3を設置することにより、振動デバイス1の低背化を図ることができ、振動デバイス1を小型化することができる。
具体的には、振動片21に歪みが加わると、振動特性に影響を及ぼし、これにより、角速度の検出精度が低下するおそれがある。振動片21に歪みが加わる代表的な原因としては、例えば、外力が加わることによるパッケージ4の変形や、熱膨張または熱収縮(熱応力)によるパッケージ4の変形が挙げられる。
そこで、振動デバイス1では、上述したように、ジャイロ素子設置領域S1(ジャイロ素子設置面521)にジャイロ素子2を設置することにより、振動片21に歪みが加わることを防止または抑制し、ジャイロ素子2の検出精度の低下を防止または抑制している。
なお、ジャイロ素子設置領域S1の厚さとしては、構成材料等によっても異なるが、0.3mm以上、0.8mm以下程度であるのが好ましい。これにより、振動デバイス1の低背化を図りつつ、ジャイロ素子設置領域S1の変形をより効果的に防止または抑制することができる。
収納空間4a内を減圧する方法としては、特に限定されないが、例えば、まず、貫通孔53を介して収納空間4a内の空気を除去し、次いで、貫通孔53に金属ボールを載置し、この金属ボールにレーザーを照射することにより金属ボールを溶融させ、貫通孔53を塞ぎ封止する方法が挙げられる。なお、貫通孔53の途中には、金属ボールの通過を阻止する段差部531が形成されており、これにより、金属ボールを貫通孔内にて溶融させることが容易となる。具体的には、段差部531は、下面51側に形成され、金属ボールの外径よりも大きい内径を有する部分と、上面52側に形成され、金属ボールの外径よりも小さい内径を有する部分との境界に形成されている。
また、レーザー照射時の熱によって、貫通孔53の周囲が昇温し熱膨張する。このような熱膨張が起こることにより、封止後の底板5では、貫通孔53の周囲に応力が残留するおそれがある。そのため、貫通孔53をジャイロ素子2からなるべく離間した位置に形成することにより、貫通孔53の周囲に残留した応力(歪み)に起因した振動片21の振動特性の変化を防止または抑制することができ、ジャイロ素子2の検出特性の変化を防止または抑制することができる。また、残留応力の継時的な変化からも振動片21の振動特性の変化を防止または抑制することができる。
次に、本発明の振動デバイスの第2実施形態について説明する。
図6は、本発明の第2実施形態にかかる振動デバイスの断面図である。
以下、第2実施形態の振動デバイスについて、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
本発明の第2実施形態にかかる振動デバイスは、貫通孔の位置および形状が異なる以外は、前述した第1実施形態と同様である。なお、前述した第1実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
貫通孔53をこのような構成とすることにより、貫通孔53の形状を第1実施形態と比較して単純化することができる。また、側壁6で開口の一部を塞ぐことにより、金属ボールの通過を阻止することができるため、貫通孔53内にて確実に金属ボールを溶融することがでる。また、例えば、第1実施形態と比較して、貫通孔53をよりジャイロ素子2から離れた位置に形成することができる。
このような第2実施形態においても、前述した第1実施形態と同様の効果を発揮することができる。
次に、本発明の振動デバイスの第3実施形態について説明する。
図7は、本発明の第3実施形態にかかる振動デバイスの断面図、図8は、図7に示す振動デバイスの平面図、図9は、図7に示す振動デバイスが有する凹部の変形例を示す平面図である。
本発明の第3実施形態にかかる振動デバイスは、底板の構成が異なる以外は、前述した第1実施形態と同様である。なお、前述した第1実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
このような凹部54を形成することにより、検出振動腕231、232、駆動振動腕251、252、253、254と底板5との間に比較的大きいギャップを形成することができる。そのため、大気中での空気抵抗(空気が有する粘性)に起因するジャイロ素子2(振動片21)のCI値の増加を抑制し、振動特性を安定させることができる。
また、凹部54の深さ(z軸方向の長さ)としては、特に限定されないが、例えば、10〜100μm程度であるのが好ましい。これにより、上述したような機能を十分に発揮することができるとともに、ジャイロ素子設置領域S1の剛性の低下を抑制することができる。
このような第3実施形態においても、前述した第1実施形態と同様の効果を発揮することができる。
次に、本発明の振動デバイスの第4実施形態について説明する。
図10は、本発明の第4実施形態にかかる振動デバイスの断面図である。
以下、第4実施形態の振動デバイスについて、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
本発明の第4実施形態にかかる振動デバイスは、底板(ジャイロ素子設置面)とジャイロ素子との間に緩衝層が設けられていること以外は、前述した第1実施形態と同様である。なお、前述した第1実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
また、緩衝層11は、xy平面視にて、ジャイロ素子2の全体を内側に含むように設けられている。
また、緩衝層11の構成材料としては、弾性率が数GPa以上、数十MPa以下程度である材料であるのが好ましい。このような材料を用いることにより、例えば、振動デバイス1にz軸方向の衝撃が加わったときに、ジャイロ素子2が緩衝層11と接触することにより、その衝撃が吸収・緩和され、ジャイロ素子2の破壊・破損を効果的に防止することができる。
このような第4実施形態においても、前述した第1実施形態と同様の効果を発揮することができる。
次に、本発明の振動デバイスの第5実施形態について説明する。
図11は、本発明の第5実施形態にかかる振動デバイスの断面図である。
以下、第5実施形態の振動デバイスについて、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
本発明の第5実施形態にかかる振動デバイスは、緩衝層の構成が異なること以外は、前述した第4実施形態と同様である。なお、前述した第4実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
このような第5実施形態においても、前述した第1実施形態と同様の効果を発揮することができる。
Claims (12)
- 内側に収納空間を有しているパッケージと、
前記収納空間に収納されている振動素子およびICチップと、を有し、
前記パッケージは、前記ICチップが設置されているICチップ設置面を備えているICチップ設置領域と、前記ICチップ設置領域に並設され、前記振動素子が設置されている振動素子設置面を備えている振動素子設置領域と、を有する底部を有し、
前記ICチップ設置領域は、前記振動素子設置領域よりも前記底部の厚さが薄く、
前記ICチップ設置面は、前記振動素子設置面よりも前記底部の前記ICチップおよび前記振動素子の設置面に対する裏面側に位置していることを特徴とする振動デバイス。 - 前記振動素子は、前記ICチップよりも厚さが薄いことを特徴とする請求項1に記載の振動デバイス。
- 前記振動素子は、前記振動素子設置面に両持ち支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の振動デバイス。
- 前記底部は、前記振動素子設置面に開放し、前記振動素子との接触を防止する凹部を有していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の振動デバイス。
- 前記振動素子は、振動する振動部を有し、
前記振動子設置面には、前記底部の平面視にて、前記振動部の少なくとも一部を内側に含む凹部を備えていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の振動デバイス。 - 前記底部は、前記振動素子の厚さ方向への変位を規制する規制部を有していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の振動デバイス。
- 前記規制部の少なくとも一部は、前記振動素子の基部と対向していることを特徴とする請求項6に記載の振動デバイス。
- 前記振動素子設置面と前記振動素子との間に設けられた緩衝層を有していることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の振動デバイス。
- 前記底部には、前記収納空間の内外を連通する貫通孔が設けられており、
前記貫通孔は、前記底部の平面視にて、前記ICチップを介して前記振動素子と反対側に設けられていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載の振動デバイス。 - 前記貫通孔は、前記底部の前記ICチップ設置領域よりも厚い領域に設けられていることを特徴とする請求項9に記載の振動デバイス。
- 前記振動素子は、角速度を検出するジャイロ素子であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載の振動デバイス。
- 請求項1ないし11のいずれか一項に記載の振動デバイスを備えることを特徴とする電子機器。
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