JP2013021475A - 通信装置、通信制御方法 - Google Patents
通信装置、通信制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013021475A JP2013021475A JP2011152746A JP2011152746A JP2013021475A JP 2013021475 A JP2013021475 A JP 2013021475A JP 2011152746 A JP2011152746 A JP 2011152746A JP 2011152746 A JP2011152746 A JP 2011152746A JP 2013021475 A JP2013021475 A JP 2013021475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- communication
- wireless communication
- short
- range wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/80—Services using short range communication, e.g. near-field communication [NFC], radio-frequency identification [RFID] or low energy communication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W8/00—Network data management
- H04W8/005—Discovery of network devices, e.g. terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0251—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of local events, e.g. events related to user activity
- H04W52/0254—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of local events, e.g. events related to user activity detecting a user operation or a tactile contact or a motion of the device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
【解決手段】通常は、近距離無線通信部による接続待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態としておく。そして加速度センサーを備えるようにし、加速度センサーからの加速度検出信号によって認識される加速度変動情報から、筐体が外部通信機器と近接されたか否かを推定する。その推定結果から通信機会と判定した場合には、一定時間、近距離無線通信部から接続待受け電波を密状態で発生させる。
【選択図】図5
Description
近距離無線通信では、無線通信が可能な通信相手を検出するために、検出用の電波を発信する必要がある。
第一に、上記の検出方式においては、通信相手と近接させることで自動的に通信相手を検出し、通信を開始させることでユーザーの利便性を高めているが、逆にユーザーが無線通信を実行する意思が無いにも関わらず、無線通信機器が近傍に存在することで通信相手を検出してしまう場合、ユーザーの意図に反して通信が開始されてしまう。
ユーザーの意図に関わらず通信が開始されてしまうことにより、意図せずデータが流出したり、消費電力の増大につながる。
まず特許文献2では、無線通信機器に加速度検出手段を備え、ユーザーの動作による加速度が検出される場合は、通信手段を動作するように制御する方式について述べられている。具体的には、加速度検出手段(例えば加速度センサー)によりユーザーの歩行等による加速度が検出された場合に通信処理を動作させ、加速度が検出されない場合には通信処理を停止するとしている。
ところがこの技術の場合、ユーザーの動作による加速度センサーの反応を見て通信処理の開始及び停止をしているので、ユーザーが通信を開始する意図のない場合でも、無線通信機器が加速度を検出した場合には通信を開始しようとしてしまう。例えば、ユーザーが無線通信機器を持ち歩いているような場合でも、通信を開始しようとすると考えられる。その結果、意図しない通信の開始が行われたり、不必要な電力消費がされる恐れがある。
具体的には、まず無線通信機器同士を近接させ、さらにそれらを、ユーザー同士が握手をするが如く所定の周期で振動させるという2ステップの動作をさせることが必要であり、各々の通信機器において所定の振動動作を検出して通信を開始させるとしている。
この技術においては、ユーザーが通信を開始するにあたり2種類の操作を要求しており、後者の操作は明らかに通信機器に特化した特有の操作であるので、ユーザーは事前にこれを認識した上での操作となる。つまり、近接するだけで通信を開始することの利便性が損なわれている。
また上記制御部は、上記通信機会との判定により、上記近距離無線通信部に待受け電波を密状態で発生させるように制御した場合において、外部通信機器との通信が確立されずに所定時間経過した場合は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する。
一方、通常時は待受け電波を粗状態又は停止としておくことで、無駄な待受け電波の発生を控える。
なお待受け電波を密状態とするのは所定の時間のみとしておくことで、外部通信機器との近接状態ではなかったとしても、早期に密状態を止め、電力消費を抑えることができる。
<1.DSC(デジタルスチルカメラ)の構成>
<2.第1の実施の形態の通信制御処理>
<3.第2の実施の形態の通信制御処理>
<4.第3の実施の形態の通信制御処理>
<5.第4の実施の形態の通信制御処理>
<6.変形例>
本開示の通信装置の実施の形態としてのDSCの構成を説明する。
図1Aは実施の形態のDSC1の正面側の外観を示す斜視図、図1BはそのDSC1の背面側(操作面側)の外観を示す背面図である。
また各部に操作入力部4としての操作子を有する。操作子としては、再生メニュー起動ボタン41、決定ボタン42、十字キー43、キャンセルボタン44、ズームキー45、スライドキー46、シャッターボタン47等が設けられる。
図示するように、DSC1と、外部の無線通信機器5とは、近距離無線通信を用いて互いに接続・通信する事ができる。近距離無線通信の実施形態として例えばブルートゥースやトランスファージェットが挙げられるが、これら以外の近距離無線通信が用いられても一向に構わない。
上述のように、近距離無線通信アンテナ2、記憶領域9、近距離無線通信コントローラ10は、DSC1に備えつけのものではなく、着脱可能なモジュールとしてまとめられていてもよい。
撮像部5内のこれらの駆動機構は、全体の制御部であるCPU7からの制御信号に応じて駆動される。
撮像素子は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)型、CMOS(Complementary Metal OxideSemiconductor)型などの撮像素子とされる。
さらに撮像信号処理部6は、撮像画像信号について圧縮処理等を行って静止画や動画としての画像ファイルとしたり、表示部3で表示させるスルー画として表示部3に転送する等の処理を行う。
なお、図1では操作入力部4として各種操作子を示したが、操作入力部4として表示部3と一体になったタッチパネルを設けても良い。
記録領域メディア9は、DSC1に着脱できるメモリカードの形態でもよいし、DSC1に内蔵されている形態としてもよい。例えば記録領域メディア9は、可搬型のフラッシュメモリやHDD(Hard Disk Drive)などとして実現される。
近距離無線通信コントローラ10は、CPU7と協働して、近距離無線通信アンテナ2による、近距離無線通信の接続プロトコルに基づく信号の送受信を制御する。
例えばCPU7は、ユーザーの操作に応じた撮像動作や撮像した画像ファイルの再生動作、さらに外部機器との近距離無線通信動作等について、必要各部の動作を制御する。
システムバス14は、CPU7などの各ブロックを相互に接続し、それぞれのブロック間での信号の授受を可能とする。
なおユーザーに対する告知は、表示部3におけるメッセージ表示としても実行できる。第3,第4の実施の形態において、表示による告知のみを実行する場合は、音声出力部11は設けられなくても良い。
無線通信機器5が受信した信号は近距離無線通信アンテナ51等を介して、変換され、CPUによる演算処理等が行われる。これらにより無線通信機器50は、近距離無線通信によって後述の待受け状態であるDSC1と接続され、通信を確立できる。通信が確立された状態では、DSC1は、DSC1内に含まれるコンテンツファイル等を無線通信機器5へ送信する事が可能となる。
DSC1による近距離無線通信動作について第1の実施の形態としての通信制御処理を説明する。
また図では、DSC1においては、近距離無線通信アンテナ2の筐体内での配置位置をアンテナ位置2Pとし、さらに無線通信機器50における近距離無線通信アンテナ51の配置位置を、アンテナ位置51Pとして示している。
近距離無線通信においては、機器どうしが近接する必要があるが、より具体的にはアンテナどうしが近接する必要がある。
近距離無線通信においては通信機器同士は近接していなければ通信が維持できないので、ユーザーがDSC1を保持し続けるとは考えにくく、図示のように無線通信機器50の上に置かれて通信が開始されるという使われ方が一般的である。
以下、ユーザーが手に持ったDSC1を無線通信機器50の上に置いて通信させる操作を「近接操作」と呼ぶ。
その後、無線通信機器50に向かって筐体の移動中、速度が一定とすると、加速度は略0の値を示すが、無線通信機器5の上にDSC1が置かれると急激に速度が0となるため、加速度が負の値を検出する。
即ちユーザーが近接操作を実行した場合は、DSC1の加速度センサー20は、図4に示す如くの加速度の値を検出するので、DSC1のCPU7は、この検出信号波形として観測できる加速度変動情報から、DSC1の筐体が近接操作されたことを知ることができる。
図6Aには、待受け電波を発生するポーリング周期の例を示しているが、密状態とは、ポーリング周期Pが短い場合、粗状態とはポーリング周期Pが長い場合をいう。
密状態は、通信相手を検出しやすい。一方、粗状態は通信相手の検出がされにくい状態であるが、完全に検出を止めることにはならない。
停止状態とは、待受け電波の発生を完全に停止した状態であり、この場合は、通信相手の検出が行われない。
実施の形態の動作としては、通常時等に、待受け電波の発生を粗状態とするか停止状態とするかはどちらでもよく、機能が搭載される機器の特性や性格に応じて設定されるべきものである。
また、密状態と粗状態における具体的なポーリング周期Pの値も、機器の特性や性格に応じて設定されるべきである。以下で述べる密状態、粗状態とは、本例のDSC1として、ポーリング周期Pを短くする状態と、長くする状態とを示すものであり、具体的な周期の値が限定されるものではない。
尚、図5に示すフローチャートはCPU7によって実行されるプログラムに基づくCPU7の制御処理として説明するが、同様の処理がハードウエアで実施されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアの両方で実施されてもよい。
加速度センサー20の検出値の取得方法は、一定間隔でCPU7から加速度センサー20の値を取得する形態でもよいし、加速度センサー20から割り込み等によって値を通知する方法でもよい。
加速度測定値が閾値thAを超えない場合は、同様の監視を続ける。
尚、タイマーは、CPU7に機能として含まれる場合もあり、CPU7以外のブロックとして実現される場合もあるが、そのどちらでも構わない。
ステップF103では、タイムカウントがタイマー値Taに達したかを監視する。またステップF104では、加速度測定値として、一定の閾値thB以下の値が得られたか否かを監視する。
CPU7は、タイムカウントがタイマー値Taに達した場合は、ステップF103からF101の監視処理に戻る。
またCPU7は、ステップF104で、加速度測定値が閾値B以下となったことを検知した場合は、この時点で、近接操作されたと推定し、これにより通信機会となったと判定する。
即ち図4に示す所定時間(タイマー値Ta)内に、近接操作の開始時における速度増加に応じた、正の加速度測定値が検出され、さらに無線通信機器5の上にDSC1が置かれて急激に速度が0となるときの負の加速度測定値が検出されることで、図4に示す波形形状を判別し、近接操作と推定する。
一方、一旦正の加速度が検出されても、以降、タイマー値Taに至るまで、負の加速度が検出されなかった場合は、そのときのDSC1の筐体の動きは、近接操作ではないとして、ステップF101に戻ることになる。
さらにCPU7は、近距離無線通信コントローラ10に、密状態での待受け電波の発生を指示する。近距離無線通信コントローラ10は、これに応じて近距離無線通信アンテナ2からポーリング周期を短くして待受け電波を発生させる動作を行う。
その状態で、近距離無線通信コントローラ10は、相手先の無線通信機器50との通信接続を試行することになる。
つまりタイマー値Tbは、密状態での待受け電波を発しながらの、通信先の検出期間の上限時間を規定するものとなる。
CPU7はステップF107で通信相手機器を検出した場合は、ステップF108に進み、近距離無線通信コントローラ10を制御して、無線通信を開始させる。
一方、通信相手機器が検出されないままタイムカウントがタイマー値Tbに達したら、CPU7はステップF106からF109に進み、近距離無線通信コントローラ10に対し、待受け電波の発生について、停止状態又は粗状態を指示する。近距離無線通信コントローラ10は、これに応じて待受け電波を停止状態或いは粗状態とする。そしてCPU7はステップF101の監視処理に戻る。
・CPU7は、通常時は待受け電波を粗状態又は停止状態に制御する。
・CPU7は、加速度センサー20からの加速度検出信号(加速度測定値)によって認識される加速度変動から、DSC1の筐体が無線通信機器50等と近接される近接操作が行われたか否かを推定し、近接操作と判定した場合に、通信機会と判定する。
・通信機会と判定したら、CPU7は待受け電波を密状態に制御する。
・待受け電波を密状態とするのは、所定時間(タイマー値Tb)のみとし、その間に通信確立できなければ、待受け電波を粗状態又は停止状態とする通常の状態に戻す。
先にポーリング周期Pについて図6Aで説明したが、密状態では通信相手を検出しやすくなるが、粗状態では通信相手を検出しにくい。停止状態では通信相手は検出されない。
一方、消費電力とポーリング周期の関係を図6Bに示しているが、ポーリング周期Pが短い密状態になるほど待受けに係る消費電力は増加する。粗状態では消費電力はわずかとなり、停止状態では待受け電波に係る電力消費はない。
さらに、ユーザーが近距離無線通信を意図した可能性が高い場合のみ、消費電力の大きい密状態とし、それ以外は消費電力の少ない粗状態、もしくは待受け電波に係る消費電力のない停止状態とすることで、待受けに係る電力消費の削減に有効である。
例えばユーザーがDSC1を机上等の上に置く動作は、通常の使用において多数回行われる。
ここで一般的な使用状況を考えると、ユーザーがDSC1の使用を終え、机上等に置く場合は、多くの場合は電源オフとしておくため、その場合は上記図5の処理が行われることはない。しかし場合によっては、ユーザーはDSC1の電源をオンとしたまま、机上等に置く場合もある。そのような場合、加速度測定値による判定では、図5とほぼ同様の波形が観測され、通信機会と判定してしまうこともある。すると、通信相手の検出ができないまま密状態で待受け電波を発生することになる。
即ち本例では、ユーザーが近距離無線通信を意図した可能性が高いと判定して待受け電波を密状態とするが、実際にはユーザが通信を意図していなかったとしても、無駄にいつまでも密状態のままとしておくことはなく、粗状態又は停止状態に戻すようにしている。これによって、ユーザの通信意図という、加速度検出からは完全な判定ができないものであっても、電力消費を必要最低限に抑えることができる。
粗状態とする場合は、消費電力削減に関しては停止状態とする場合より不利である。しかし、近接操作と判定していない通常時でも、通信接続の可能性が残されるという利点がある。場合によっては、観測される加速度検出信号の波形が、上記図4とは異なる場合でも、ユーザーが通信意図を持っていることもある。
つまり、ユーザーが、DSC1を無線通信機器50等に近づける操作の際に、CPU7が、それを検出できないということもあり得る。DSC1及び対応する無線通信機器50が、そのような使用態様が考えられる機器である場合、通常は粗状態としておき、すくなくとも通信接続を確立できる可能性を残しておくことが好適となる。
従ってDSC1及び対応する無線通信機器50が、特定の近接操作によってのみ通信を行うものとする場合は、通常時は停止状態とすることが好適となる。
DSC1による第2の実施の形態の通信制御処理を説明する。
第2の実施の形態においては、加速度センサー20において、図4に示した波形形状の加速度の値を検出するとともに、加速度の3次元の発生方向を検出する。
具体的には、加速度センサー20は、加速度値をスカラー量としての値としてではなく、ベクトル量としての値を検出し、3次元方向の加速度量を検出できるものとする。
なお図7(及び後述の図8,図9,図11)において、矢印Uは、DSC1の上面側を示し、矢印BはDSC1の底面側を示している。
近距離無線通信アンテナ2の位置は、位置2Pとして示すように、DSC筐体内で底面側に配置されているとしている。
図7の例によると、DSC1が通信相手の無線通信機器50に近接する方向が、DSC1のX軸方向で負方向である。DSC1の近距離無線通信アンテナ2はDSC1底面に存在するため、近接操作時に、無線通信機器5の無線通信アンテナ51(位置51P)と密着することになり、ユーザーは、通信を開始する意思があるものと考えられる。
この図8の例では、スカラー量としての加速度の波形は近接動作としての波形と同様となる。しかし、無線通信機器50が存在するとすれば、無線通信機器50に近接される方向が、DSC1の近距離無線通信アンテナ2の設置方向(底面側である位置2P)とは逆の上面側である。
通常、ユーザーが明らかにDSC1を上下逆にして通信相手に近接操作するとは考えにくく、ユーザーは通信を開始する意思があった可能性は低いと考えられる。
この図9の例でも、スカラー量としての加速度の波形は近接動作としての波形と同様となるが、方向がDSC1の近距離無線通信アンテナ2の設置方向(位置2P)と合わない。通常、ユーザーがDSC1を縦方向に置いて近接操作するとは考えられず、ユーザーは通信を開始する意思があった可能性は低いと考えられる。
そこで、このような加速度方向情報も加味して、ユーザーが通信開始する意思があると判断された場合は、一定時間、待受け電波を密状態で発信するようにする。それ以外は待受け電波を粗状態もしくは停止状態とする。これにより、ユーザーが意図しない通信を防止し、且つ待受け電波のために消費される電力を削減することが可能になる。
なお図10において、ステップF100〜F104、F105〜F109は図5と同様であるので、重複した説明を省略する。この図10は、図5の各ステップに加えて、ステップF110が追加された処理例となる。
この図10の処理では、CPU7は、まずステップF100〜F104でスカラー量としての加速度の波形で近接操作を判定することになる。そして、スカラー量について近接操作に相当と判断された場合は、CPU7はステップF110で、加速度の方向が、アンテナ設置方向に一致しているか否かを判別する。
一方、加速度検出方向DETがX軸の正方向である場合、又はY軸の正方向又は負方向である場合は、加速度の方向が、アンテナ設置方向に一致していないと判定する。
なお、図11で後述するが、加速度検出方向DETがZ軸の正方向又は負方向となる場合もある。DSC1の前面又は背面が無線通信機器50の上面に置かれたような場合である。この場合、通信は可能である場合も多く、またユーザーが通信可能であると考えて、そのように置く場合も想定される。従って、DSC1の近距離無線通信アンテナ2が、図11のような状態で通信可能な配置や性能とされている場合は、加速度検出方向DETがZ軸の正方向又は負方向の場合は、加速度の方向が、アンテナ設置方向に一致していると判断することとしても良い。或いは、その場合は一致していないと判断することとしても良い。Z軸の正方向又は負方向の場合にステップF110の判断をどうするかは、機器の性能、使用状況等に応じて決められれば良い。
一方、ステップF110で加速度の方向がアンテナ設置方向に一致していると判断した場合は、CPU7はステップF105以降に進む。即ちユーザーの通信意思の可能性は高く通信機会であるとして、待受け電波を密状態とする。ステップF105〜F109の処理は第1の実施の形態と同様である。
DSC1による第3の実施の形態の通信制御処理を説明する。
第3の実施の形態においては、加速度変動情報と加速度方向情報から近接操作が行われたこと及びユーザーの通信開始の意思を推定することは前述の第2の実施の形態と同様である。これに加えて第3の実施の形態では、ユーザーの通信開始の意思があると思われる場合に、DSC1の筐体の置かれ方が適切でないために、アンテナ方向が正しくなっていないことを検出し、アンテナの方向が通信相手の近距離無線通信アンテナと密着できるように置き方を補正するような表示もしくは音声による告知を行うものである。
一方、図11の例のように、DSC1が寝かされたような状態で置かれる場合がある。この例では、スカラー量としての加速度の波形は近接動作としての波形となるが、方向がZ軸の正方向となっており、ユーザーは通信を開始する意思があったものの、通信を開始するにあたっては近距離無線通信アンテナ2の方向が適切とはいえない。
この図11に示す状態では、機器の通信性能にもよるが、通信相手の近距離無線通信アンテナ51と密着しないため、ユーザーが通信する意思があったとしても、電波状態が良好ではないため、接続できない恐れがある。
なお図12において、ステップF100〜F104、F105〜F109は図5と同様の処理であり、またステップF110は図10と同様の処理である。
この図12は、図10の各ステップに加えて、ステップF111、F112が追加された処理例となる。
つまりアンテナ方向が一致していないと判定するのは、加速度検出方向DETが、X軸の正方向である場合、又はY軸の正方向又は負方向である場合、又はZ軸の正方向又は負方向となる場合である。
一方、ステップF111で加速度の方向がアンテナ設置方向に対して垂直と判断した場合は、CPU7はステップF112に進む。そしてCPU7は、ユーザーへのコーション告知を行う。
例えば表示部3において、「無線通信する場合、底面を対向機に密接してください」等の警告メッセージを表示させたり、或いは音声出力部12から同様の警告メッセージ音声を出力させる。或いは音声出力部12から電子音を発生させる。警告メッセージ音声や電子音の出力とともに表示部3での警告メッセージ表示を行うようにしてもよい。
即ちこれらの場合は、ユーザーの通信意思の可能性は高く通信機会であるとして、待受け電波を密状態とする。ステップF105〜F109の処理は第1,第2の実施の形態と同様である。
特には、DSC1のアンテナ方向と無線通信機器50との位置関係が通信可能ではあるが最適ではない状態で、DSC1の筐体が無線通信機器50と近接されたと推定した場合に、通信機会と判定し、表示部3や音声出力部11から告知出力を実行させるものとなる。
これによって、ユーザーは通信にとって適切な置き方ではないことを知ることができ、通信意思がある場合は、DSC1の置き方を修正することが期待できる。その場合は、無線状態が良い状態で通信できることとなる。
第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態は、上記第3の実施の形態とほぼ同様であるが、ユーザーがDSC1の置き方を修正した場合に対応する処理を加えたものである。
図13にCPU7の通信制御処理を示すが、ステップF113、F114を加えた以外は図12と同様であるため、ステップF113、F114に関する説明のみを行う。
その場合も、ステップF105の時点から、タイマー値Tbを限度とする一定期間、待受け電波を密状態とするわけであるが、図11のようにDSC1の置き方が適切でないと、接続確立できない可能性も高い。
このため、ユーザーに告知するわけであるが、ユーザーが、どの時点で対応かは不定である。ユーザーがDSC1の姿勢を直したものの、その時点でタイムカウントがタイマー値Tbに達してしまうようなこともある。例えばステップF109が粗状態ではなく停止状態とする処理であった場合には、ユーザーがDSC1の姿勢を直したにもかかわらず、通信ができないということも生じ得る。
ここで、通信相手が検出できない状態が続いているときに、ユーザーがステップF112での告知に応じてDSC1の姿勢を修正することがある。DSC1の姿勢が修正され、図11の状態から図7の状態に修正されたことを検知したら、CPU7はステップF114に進み、タイマー値Tbに至るタイムカウントを最初からやり直すようにする。
この処理により、DSC1の姿勢が修正されたときは、その時点から一定期間、待受け電波が密状態となる状態が継続され、通信確立の確度を高めることができる。
以上、実施の形態について説明してきたが、本開示の通信装置の構成や通信制御処理は実施の形態に限らず、多様な変形例が考えられる。
近接操作の判定手法は、これに限らず、次の(a)(b)(c)のようにしてもよい。
(a)所定時間Ta内で、正方向加速度が検出された後、加速度0期間を経て負方向加速度が検出された場合に近接操作とする。
(b)所定時間Ta内で、正方向加速度が検出され、その後、負方向加速度が検出される。そして、さらにその後、ある時間、加速度0期間が保たれる(つまり無線通信機器50への載置後の状態が保たれる)ことで近接操作と判定する。
(c)所定時間Ta内で、正方向加速度が検出された後、加速度0期間を経て負方向加速度が検出される。そして、さらにその後、ある時間、加速度0期間が保たれる(つまり無線通信機器50への載置後の状態が保たれる)ことで近接操作と判定する。
また、実際には加速度センサー20から出力される加速度検出値として、近接操作判定にとってノイズとなる成分を適切にフィルタリングすることも当然に想定される。
例えば無線通信機器50に相当する相手側の機器が壁面にあり、これにDSC1等に相当する通信装置を近接させるような場合もある。
従って、近接操作の判定は、実際の通信装置の種類、形態、使用状況などを考慮し、それに応じた波形検出で近接判定を行うべきものである。
例えば携帯電話機、ビデオカメラ機器、モバイル端末機器、携帯型ゲーム機器、情報処理装置、携帯型音楽再生機、携帯型テレビジョン受像器、その他各種の機器が考えられる。機器本体の動きによる加速度を検出して判断するという観点からは、ユーザーが手に持つことのできる小型の機器が適しているが、必ずしもそれに限らない。
図14では制御部101、加速度センサー102、近距離無線通信コントローラ103、近距離無線通信アンテナ104を示している。
外部通信機器との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信部として、近距離無線通信コントローラ103と近距離無線通信アンテナ104が設けられる。
また筐体の移動による加速度を検出する加速度センサー102が設けられる。
制御部101は、近接判定や、加速度方向判定を行ったり、近距離無線通信コントローラ103に対して待受け動作制御を行う。即ち制御部101は、加速度センサー102からの加速度検出信号によって認識される加速度変動情報から、通信装置100の筐体が外部通信機器50と近接されたか否かを推定し、該推定結果を用いた通信機会判定を行う。そして制御部101は、通信機会と判定した場合に、近距離無線通信部(103,104)に、待受け電波を密状態で発生させるように制御する。また制御部101は、通信機会と判定した場合以外は、近距離無線通信部(103,104)による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する。
上述の携帯電話機、ビデオカメラ機器、モバイル端末機器等が、その主たる機能のための構成に加え、この図14の構成を備えることで、本開示の通信装置に該当するものとなる。
(1)外部通信機器との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信部と、
筐体の移動による加速度を検出する加速度センサーと、
上記加速度センサーからの加速度検出信号によって認識される加速度変動情報から、筐体が外部通信機器と近接されたか否かを推定し、該推定結果を用いた通信機会判定を行い、通信機会と判定した場合に、上記近距離無線通信部に、待受け電波を密状態で発生させるように制御するとともに、上記通信機会と判定した場合以外は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する制御部と、
を備えた通信装置。
(2)上記制御部は、
上記通信機会との判定により、上記近距離無線通信部に待受け電波を密状態で発生させるように制御した場合において、外部通信機器との通信が確立されずに所定時間経過した場合は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する上記(1)に記載の通信装置。
(3)上記制御部は、上記加速度変動情報として、筐体の移動速度上昇に応じた正方向加速度と、筐体の移動停止に至る負方向加速度が所定時間内に生じた場合に、筐体が外部通信機器と近接されたと判定する上記(1)又は(2)に記載の通信装置。
(4)上記制御部は、
上記加速度センサーによって得られた加速度検出信号から、さらに加速度が発生した3次元の加速度方向情報も認識するとともに、
上記加速度変動情報と上記加速度方向情報から、筐体が特定の加速度方向の状態で外部通信機器と近接されたと推定した場合に、上記通信機会と判定する上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の通信装置。
(5)告知出力部をさらに備え、
上記制御部は、
上記加速度変動情報と上記加速度方向情報から、筐体が特定の加速度方向の状態で外部通信機器と近接されたと推定した場合に、上記近距離無線通信部のアンテナ方向と外部通信機器との位置関係に応じて、上記告知出力部から告知出力を実行させる上記(4)に記載の通信装置。
Claims (6)
- 外部通信機器との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信部と、
筐体の移動による加速度を検出する加速度センサーと、
上記加速度センサーからの加速度検出信号によって認識される加速度変動情報から、筐体が外部通信機器と近接されたか否かを推定し、該推定結果を用いた通信機会判定を行い、通信機会と判定した場合に、上記近距離無線通信部に、待受け電波を密状態で発生させるように制御するとともに、上記通信機会と判定した場合以外は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する制御部と、
を備えた通信装置。 - 上記制御部は、
上記通信機会との判定により、上記近距離無線通信部に待受け電波を密状態で発生させるように制御した場合において、外部通信機器との通信が確立されずに所定時間経過した場合は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態に制御する請求項1に記載の通信装置。 - 上記制御部は、上記加速度変動情報として、筐体の移動速度上昇に応じた正方向加速度と、筐体の移動停止に至る負方向加速度が所定時間内に生じた場合に、筐体が外部通信機器と近接されたと判定する請求項1に記載の通信装置。
- 上記制御部は、
上記加速度センサーによって得られた加速度検出信号から、さらに加速度が発生した3次元の加速度方向情報も認識するとともに、
上記加速度変動情報と上記加速度方向情報から、筐体が特定の加速度方向の状態で外部通信機器と近接されたと推定した場合に、上記通信機会と判定する請求項1に記載の通信装置。 - 告知出力部をさらに備え、
上記制御部は、
上記加速度変動情報と上記加速度方向情報から、筐体が特定の加速度方向の状態で外部通信機器と近接されたと推定した場合に、上記近距離無線通信部のアンテナ方向と外部通信機器との位置関係に応じて、上記告知出力部から告知出力を実行させる請求項4に記載の通信装置。 - 外部通信機器との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信部と、筐体の移動による加速度を検出する加速度センサーとを備えた通信装置の通信制御方法として、
上記加速度センサーからの加速度検出信号によって認識される加速度変動情報から、筐体が外部通信機器と近接されたか否かを推定し、該推定結果を用いた通信機会判定を行うとともに、通信機会と判定した場合には、上記近距離無線通信部から待受け電波を密状態で発生させ、
上記通信機会と判定した場合以外は、上記近距離無線通信部による待受け電波の発生を、粗状態又は停止状態とする通信制御方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011152746A JP5807414B2 (ja) | 2011-07-11 | 2011-07-11 | 通信装置、通信制御方法 |
| CN201280033172.8A CN103636266A (zh) | 2011-07-11 | 2012-06-11 | 通信设备和通信控制方法 |
| EP12812116.7A EP2733994A1 (en) | 2011-07-11 | 2012-06-11 | Communication device, communication control method |
| KR1020137034091A KR20140036254A (ko) | 2011-07-11 | 2012-06-11 | 통신 장치, 통신 제어 방법 |
| US14/125,474 US9326120B2 (en) | 2011-07-11 | 2012-06-11 | Communication apparatus and communication control method |
| PCT/JP2012/064917 WO2013008572A1 (ja) | 2011-07-11 | 2012-06-11 | 通信装置、通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011152746A JP5807414B2 (ja) | 2011-07-11 | 2011-07-11 | 通信装置、通信制御方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013021475A true JP2013021475A (ja) | 2013-01-31 |
| JP2013021475A5 JP2013021475A5 (ja) | 2014-06-26 |
| JP5807414B2 JP5807414B2 (ja) | 2015-11-10 |
Family
ID=47505870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011152746A Expired - Fee Related JP5807414B2 (ja) | 2011-07-11 | 2011-07-11 | 通信装置、通信制御方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US9326120B2 (ja) |
| EP (1) | EP2733994A1 (ja) |
| JP (1) | JP5807414B2 (ja) |
| KR (1) | KR20140036254A (ja) |
| CN (1) | CN103636266A (ja) |
| WO (1) | WO2013008572A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015098448A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | アプリックスIpホールディングス株式会社 | 送信装置、信号送信システム、信号送信間隔変更方法及びプログラム |
| JP2016012822A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | カシオ計算機株式会社 | 通信装置、および通信方法、ならびにプログラム |
| JP2016197840A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯式電子機器の情報セキュリティを確保する方法、携帯式電子機器および機能拡張装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11037436B2 (en) * | 2019-03-07 | 2021-06-15 | Stmicroelectronics S.R.L. | Three-level motion detector using accelerometer device in key fob application |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278267A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Sony Corp | 通信装置、通信システム、通信方法及びプログラム |
| JP2010068494A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Olympus Imaging Corp | 携帯機器 |
| JP2011029892A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Sony Corp | 通信装置、通信方式の判別方法、及びプログラム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008154004A (ja) | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末及び情報通信方法 |
| US8391786B2 (en) * | 2007-01-25 | 2013-03-05 | Stephen Hodges | Motion triggered data transfer |
| JP5495582B2 (ja) | 2009-02-25 | 2014-05-21 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、制御方法及びプログラム |
| KR101645461B1 (ko) * | 2010-01-12 | 2016-08-12 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기에서 근거리 무선 네트워크 자동 연결 방법 및 장치 |
| JP5471653B2 (ja) | 2010-03-17 | 2014-04-16 | 日産自動車株式会社 | 永久磁石式電動モータ |
| EP2485542B1 (en) * | 2011-02-03 | 2019-02-27 | Sony Corporation | Portable electronic device and operation method for establishing a near field communication link |
| US8965285B2 (en) * | 2011-05-13 | 2015-02-24 | Nokia Corporation | Touch inquiry |
-
2011
- 2011-07-11 JP JP2011152746A patent/JP5807414B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-06-11 US US14/125,474 patent/US9326120B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2012-06-11 EP EP12812116.7A patent/EP2733994A1/en not_active Withdrawn
- 2012-06-11 WO PCT/JP2012/064917 patent/WO2013008572A1/ja not_active Ceased
- 2012-06-11 CN CN201280033172.8A patent/CN103636266A/zh active Pending
- 2012-06-11 KR KR1020137034091A patent/KR20140036254A/ko not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278267A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Sony Corp | 通信装置、通信システム、通信方法及びプログラム |
| JP2010068494A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Olympus Imaging Corp | 携帯機器 |
| JP2011029892A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Sony Corp | 通信装置、通信方式の判別方法、及びプログラム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015098448A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | アプリックスIpホールディングス株式会社 | 送信装置、信号送信システム、信号送信間隔変更方法及びプログラム |
| JP2016012822A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | カシオ計算機株式会社 | 通信装置、および通信方法、ならびにプログラム |
| JP2016197840A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯式電子機器の情報セキュリティを確保する方法、携帯式電子機器および機能拡張装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2733994A1 (en) | 2014-05-21 |
| KR20140036254A (ko) | 2014-03-25 |
| CN103636266A (zh) | 2014-03-12 |
| WO2013008572A1 (ja) | 2013-01-17 |
| JP5807414B2 (ja) | 2015-11-10 |
| US9326120B2 (en) | 2016-04-26 |
| US20140113566A1 (en) | 2014-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3790271B1 (en) | Photographing control method and terminal | |
| US11257439B2 (en) | Data transmission method and device, display screen, and display device | |
| WO2012025029A1 (zh) | 一种信息处理设备及其控制方法 | |
| CN112068760A (zh) | 终端、显示方法、显示装置及存储介质 | |
| CN105723692A (zh) | 移动终端及其控制方法 | |
| JP5807414B2 (ja) | 通信装置、通信制御方法 | |
| WO2018039881A1 (zh) | 充电保护方法、终端及充电器 | |
| CN112042176B (zh) | 电子装置和控制电子装置的方法 | |
| WO2019129092A1 (zh) | 一种降帧率拍照方法、移动终端及存储介质 | |
| WO2019047862A1 (zh) | 一种指纹采集方法及终端设备、存储介质 | |
| CN112650405A (zh) | 一种电子设备的交互方法及电子设备 | |
| US9191896B2 (en) | Communication apparatus and communication control method | |
| CN107681727B (zh) | 电子设备的控制方法及装置 | |
| CN109873636B (zh) | 频率调整方法和移动终端 | |
| CN120266003A (zh) | 弹簧针接口连接状态检测方法、组合装置和电子设备 | |
| CN111243245A (zh) | 一种穿戴式设备的防丢失方法、装置、设备及存储介质 | |
| JP2014233036A (ja) | 撮像機器及び電子機器の制御プログラム | |
| CN111246061B (zh) | 移动终端、拍摄模式的检测方法及存储介质 | |
| JP2014011642A (ja) | 携帯端末装置、携帯端末装置の制御方法、およびプログラム | |
| WO2017049552A1 (zh) | 终端设备和控制充电的方法 | |
| CN107800968B (zh) | 一种拍摄方法及移动终端 | |
| TWI715818B (zh) | 電子裝置的殼體組件及電子裝置 | |
| CN105100361A (zh) | 移动终端的录音方法及装置 | |
| CN110912830A (zh) | 传输数据的方法和装置 | |
| JP2013115633A (ja) | 情報端末およびその制御用プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140514 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140514 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150512 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150701 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150811 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150824 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5807414 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |