JP2013012573A - 電子部品の樹脂封止成形方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】樹脂成形用キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部2aにて樹脂封止済基板6aにおける樹脂パッケージ周縁部分9aを支持固定させると共に、この状態で圧縮型3を樹脂パッケージ本体部分9bから離反させる第一離型工程を行い、次に、キャビティ開口周縁部の成形部2aと樹脂パッケージ周縁部分9aとを離反させる第二離型工程を行う。更に、第一離型工程において、キャビティ4の内外通気経路3bを連通接続状態に設定するキャビティ内外通気経路3bの連通接続工程を行って、キャビティ4内の真空状態を解除する。
【選択図】図3
Description
また、電子部品Cを樹脂封止成形した後の基板Dを上型Aと下型Bとの間から取り出すには、まず、圧縮型Gを下降させて樹脂パッケージ(F)と圧縮型Gとを分離させる第一の離型(型開)作用を行う(図5(2) 参照)。
そして、その後に、基板Dと上下両型(A・B)とを分離させる第二の離型(型開)作用を行うと共に、適宜な成形品搬出手段を介して、樹脂封止済基板(D)を上下両型の外部へ搬出するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、樹脂パッケージの厚みが1mm程度の、所謂、薄型パッケージの場合は、樹脂材料が有する型面との接着力にも拘らず、比較的容易に離型させることが可能である。
しかしながら、例えば、図6に示すように、樹脂パッケージの厚みHが薄型パッケージの厚みを超えるような、所謂、厚型パッケージにおいては、これをキャビティE内から取り外す際に該厚型パッケージの一部が欠けてキャビティEの表面に付着・残存したり、或は、該厚型パッケージにクラックが生じると云った樹脂成形上の重大な弊害が見られる。
即ち、図5に示すように、下型キャビティE部に段部Sを設けることにより、圧縮型Gを下降させて樹脂パッケージ(F)と圧縮型Gとを分離させる第一離型作用を行う際に(図5(2) 参照)、この段部Sにて樹脂パッケージ(F)の周縁部を支持させ、次に、この状態で樹脂パッケージ(F)の表面に圧接させた状態にある圧縮型Gを下降させるように構成することが提案されている。
この構成によれば、下型の段部Sにて樹脂パッケージ(F)の周縁部を支持させることにより、圧縮型Gの下降時に、基板Dとこの基板の表面に圧縮一体化させた樹脂パッケージ(F)とが剥離しないようにすることが可能となる。
即ち、圧縮成形時においては、下型キャビティE内の樹脂材料Fに対して所定の樹脂圧を加えることができるように、また、このキャビティE内の樹脂材料が外部に押し出されないように下型Bと圧縮型Gとの両者を高精度に嵌合させると共に、下型Bと基板Dの両者を密接させて支持するように構成している。
このため、圧縮型Gを下降させて樹脂パッケージ(F)と圧縮型Gとを分離させる第一離型作用を行う際に下型キャビティE内が真空状態となりやすい。
従って、このような真空状態の発生は、圧縮型Gを下降させる第一離型作用自体を阻害することになる。
また、この真空状態下において圧縮型Gを下降させるためには大きな駆動力が必要となると云った問題がある。
更に、この真空状態下において圧縮型Gを下降させると、基板Dと樹脂パッケージ(F)との両者を剥離させるような力が作用して該両者間にスリットが生じることがあり、このため、例えば、製品の耐水性・耐久性を損なうと云った問題がある。
しかしながら、その反面、離型フィルムは、通常の場合、難燃性の素材を使用していることから結果的に多量の産業廃棄物が発生することになり、従って、環境への影響度を考慮すると好ましくなく、更には、電子部品を樹脂封止成形するためのコストアップを招来する等の問題が指摘されている。
前記樹脂封止成形工程において、前記キャビティ4の開口周縁部に設けたテーパ面から成る成形部2aにより樹脂パッケージ9の周縁部分9aを成形する工程と、前記圧縮型3の成形面3aによって樹脂パッケージ9の本体部分9bを成形する工程とを行い、
また、前記樹脂封止済基板6aの離型工程において、前記キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部2aにより樹脂封止済基板6aにおける樹脂パッケージ周縁部分9aを支持固定した状態で前記圧縮型3を樹脂パッケージ本体部分9bから離反させる第一離型工程と、前記第一離型工程の後に前記キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部2aと前記樹脂パッケージ周縁部分9aとを離反させる第二離型工程とを行い、
更に、前記第一離型工程において、前記キャビティ4の内外通気経路3bを連通接続状態に設定する前記キャビティ内外通気経路3bの連通接続工程を行うことを特徴とする。
前記キャビティ4部は、少なくとも一方の成形型(下型2)に設けた樹脂パッケージ周縁部分9aの成形部2aと、圧縮型3による樹脂パッケージ本体部分9bの成形面3aとから構成し、
また、前記圧縮型3に、前記キャビティ4の内外通気経路3bを配設して構成し、
更に、前記キャビティ4の内外通気経路3bを連通接続し又は前記内外通気経路3bを遮断するための前記キャビティ内外通気経路3bの接続・遮断切換手段8を配設して構成したことを特徴とする。
前記開閉弁体8aの開閉操作機構は、前記開閉弁体8aを前記キャビティ内の部位(上方へ)に移動させて前記キャビティ4内と前記キャビティ内外通気経路3bとを連通接続させると共に、前記開閉弁体8aを前記キャビティ4外の部位(下方へ)に移動させて前記キャビティ内外通気経路3bを遮断させるように設定し、
更に、前記開閉弁体8aによる前記キャビティ内外通気経路3bの遮断時において前記開閉弁体8aの表面と前記キャビティ内面3cとが同じ位置となるように設定して構成したことを特徴とする。
また、圧縮型3の移動作用に基因したキャビティ4内の真空(減圧)状態を効率良く解除できるので、圧縮型3の移動作用を円滑に行うことができる。
更に、樹脂パッケージ9の離型を効率良く行うことができるので、離型フィルムを用いるフィルム成形方法を採用する必要がない。
即ち、このとき、樹脂封止済基板6aは成形型(上型1と下型2)間に支持固定させているので、この樹脂パッケージ本体部分9bを押圧する作用は圧縮型3を移動(下動)させる作用として働く。
また、開閉弁体8aが移動(上動)することによってキャビティ内外通気経路3bを連通接続させてキャビティ4内の真空状態を解除する作用とも相俟って、樹脂パッケージ本体部分9bと圧縮型3の成形面3aとを効率良く離型することができる。
この装置は、図1(1) に示すように、上下位置に対向して配置した少なくとも一対の上型1と下型2とを含む樹脂成形用の成形型と、この成形型における下型2の中央部に嵌装した樹脂材料圧縮用の圧縮型3とを備えている。
更に、この上型1と下型2及び圧縮型3との型面間に樹脂成形用のキャビティ4を構成すると共に、この圧縮型3はこのキャビティ4に対して進退可能(上下動可能)となるように設けている。
更に、この溶融樹脂材料5を加圧して圧縮することにより、キャビティ4内の所定位置に供給セットした樹脂封止前基板6上の電子部品7を樹脂材料5にて封止成形することができるように構成している。
また、圧縮型3には、キャビティ4の内部と成形型の外部とを連通させた内外通気経路3bを配設している。
更に、キャビティ4の内外通気経路3bを連通させてキャビティ内外を通気状態に設定し、或は、この内外通気経路3bを遮断してキャビティ内外が通気不可能となる状態に設定するためのキャビティ内外通気経路3bの切換手段8を配設している。
従って、この切換弁機構及び圧縮エア導入経路を介して、圧縮エアを弾性部材8bを伸張させる方向へ導入したときは、開閉弁体8aはこの圧縮エアと弾性部材8bの弾性によってその表面(上面)がキャビティ4の内面(内底面)3cの位置にまで移動(下動)すると共に、このとき、開閉弁体8aがキャビティ内外通気経路3bを閉じるように設けている。
逆に、この切換弁機構及び圧縮エア導入経路を介して、圧縮エアを弾性部材8bを圧縮させる方向へ導入したときは、開閉弁体8aは弾性部材8bの弾性に抗して上動すると共に、このとき、開閉弁体8aがキャビティ内外通気経路3bを開くように設けている(図3(1) 参照)。
なお、開閉弁体8aは、常態時においては、弾性部材8bの弾性によってキャビティ内外通気経路3bを閉じる方向へ移動するので、この常態時においては上記したような圧縮エアの導入工程は必ずしも必要ではない。
従って、図2(2) 等に示すように、成形部2aは樹脂パッケージ周縁部分9aを成形することができると共に、後述する離型時においては、樹脂パッケージ周縁部分9aを確実に支持固定することができる支持固定面として機能し、更に、樹脂パッケージ9の離型作用を効率良く補助する機能を備えている。
従って、基板6の背面(図においては、上面側)を多孔質部材10aに接合させた状態において吸気経路10bを通して該多孔質部材を吸気・減圧することにより、基板6を上型1の型面に吸着支持させることができるように設けている。
即ち、この断面凹形の成形面3aにて樹脂パッケージの本体部分9bを成形することができる(図2(2) 参照)ので、成形部2aにて成形する樹脂パッケージ周縁部分9aと一体化した樹脂パッケージ9を凸形に成形することができる。
更に、成形面3aには抜き勾配3dを形成している。従って、この抜き勾配3dによって、成形後における樹脂パッケージ本体部分9bの離型作用を補助することができる(図1(1) 参照)。
まず、図1(1) に示すように、圧縮型3を下動させて下型2の上部に該下型2と圧縮型3とから成るキャビティ4を構成した状態で上下両型1・2を型開きすると共に、この型開時に、電子部品7を装着した樹脂封止前基板6をキャビティ4部に供給セットする工程と、キャビティ4内に樹脂材料5を供給する工程とを行う。
なお、樹脂封止前基板6は該基板の背面を上向きとし且つ該基板表面に装着した電子部品7を下向きとして供給すると共に、該基板背面部にて上型底面の多孔質部材10aを覆うように接合させる。更に、このとき、吸気経路10bを通して該多孔質部材を吸気することによって樹脂封止前基板6を上型1の型面に吸着支持させることができる。
また、キャビティ4内に供給する樹脂材料5の形態としては、顆粒状樹脂・粉末状樹脂・固形状樹脂・液状樹脂を用いることができる。
固体状の樹脂材料は加熱されて溶融化すると共に、当該溶融樹脂は硬化して樹脂パッケージとなる。
また、液状樹脂は加熱されると共に、当該溶融樹脂は硬化して樹脂パッケージとなる。
なお、溶融樹脂材料をキャビティ4内に移送して供給する適宜な移送供給手段(図示なし)を併用することによって、樹脂材料5に溶融樹脂を用いることも可能である。
なお、キャビティ4部は上下両型1・2及び圧縮型3に設けたヒータ等の加熱手段(図示なし)によって所要の樹脂成形温度(例えば、180℃ )に加熱された状態にあるため、キャビティ4内に供給した樹脂材料5を順次に加熱溶融化することができる。
従って、この樹脂材料の加熱溶融化工程と上記したキャビティ内への樹脂材料供給工程とを同時的に行うことができる。
また、上記したキャビティ内への樹脂材料供給工程を溶融樹脂の移送供給手段にて行う場合は、樹脂材料の加熱溶融化工程と樹脂材料供給工程とを同時的に、且つ、より効率良く行うことができる。
また、この樹脂封止成形工程時においては、図2に示すように、キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部(テーパ面)2aによって樹脂パッケージ9の周縁部分9aを成形する工程と、圧縮型3に設けた成形面3aによって樹脂パッケージ9の本体部分9bを成形する工程とを行うことができる。
この樹脂封止済基板6aの離型工程においては、図3(1) に示すように、キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部(テーパ面)2aによって樹脂封止済基板6aにおける樹脂パッケージ9の周縁部分9aを支持固定した状態で、圧縮型3を下方へ移動して該圧縮型の成形面3aを樹脂パッケージ9の本体部分9bから離反させる第一離型工程を行う。
従って、当該キャビティ底面相当部を、圧縮型3の成形面3aと伴に、樹脂パッケージ9から離反させることができる。
また、このとき、第一離型工程において、成形型3を下方に移動させることにより、図5(1) 或いは図5(2) に示す成形型Gのキャビティ底面に相当する部分及び下型キャビティE部に設けた段部Sに相当する部分(キャビティ底面相当部)を、樹脂パッケージ9から離反させることができる。
この上下両型1・2の型開工程においては、キャビティ4の開口周縁部に設けた成形部(テーパ面)2aが抜き勾配として機能すること、及び、樹脂封止済基板6aは吸着手段10によって上型1の型面に吸着支持させていることから、樹脂パッケージ9の周縁部分9aをキャビティ開口周縁部の成形部(テーパ面)2aから容易に離型させることができる。従って、この上下両型1・2の型開工程は、樹脂パッケージ9の周縁部分9aを下型2の型面から離型させる第二離型工程となる。
これらの個々の分割キャビティ側面2a・3aにおいて、キャビティEの側面による樹脂パッケージ9への接着力(密着性)を分けて効率良く低減することができる。
このため、第二離型工程において、上下両型1・2を型開きすることにより、上型1の吸着手段10にて基板6aを吸着した状態で、キャビティ4(成形部2a)から樹脂パッケージ9(周縁部分9a)を離反(離型)することができるまで、接着力を効率良く低減することができる。
この製品取出工程は、図4に示すように、上型面における多孔質部材10aの下方位置に製品取出部材11を移動させると共に、吸気経路10bからの吸気作用を停止し或は該吸気経路10bから圧縮エア11aを導入して製品取出部材11上に樹脂封止済基板6aを載置し、この状態で製品取出部材11を型外へ移動させることによって製品(樹脂封止済基板6a)を取り出すことができる。
なお、このとき、開閉弁体8aのキャビティ4内への移動作用は、キャビティ4内の樹脂パッケージ本体部分9bを押圧することになる。
即ち、このとき、樹脂封止済基板6aは上下両型1・2間に支持固定させているので、この樹脂パッケージ本体部分9bを押圧する作用は圧縮型3を移動(下動)させる作用としても働くことになる。
また、開閉弁体8aが移動(上動)することによってキャビティ内外通気経路3bを連通接続させることができるので、これによるキャビティ4内の真空状態を解除する作用とも相俟って、樹脂パッケージ本体部分9bと圧縮型3の成形面3aとを効率良く離型させることができる。
なお、このとき、開閉弁体8aに巻装した弾性部材8bの弾性は開閉弁体8aを同じ方向へ移動(下動)させるように働く。
また、このとき、開閉弁体8aの表面とキャビティ内面3cとが同じ位置となる常態に設定することができるので、次の成形工程における樹脂材料供給工程等に備えることができる。
また、圧縮型3の移動作用に基因したキャビティ4内の真空状態を効率良く解除できるので、圧縮型3の移動作用を円滑に行うことができる。
また、キャビティ内外通気経路3bに設けた開閉弁体8aを開閉操作することにより、キャビティ4部の設定とキャビティ内の真空状態の解除の切り換え操作を容易に行うことができる。
また、開閉弁体8aによってキャビティ4内の樹脂パッケージ本体部分9bを押圧することにより、該樹脂パッケージ本体部分9bと圧縮型3の成形面3aとを効率良く離型させることができる。
また、第一離型工程においてキャビティ開口周縁部に設けた成形部(テーパ面)2aによって樹脂パッケージ周縁部分9aを効率良く且つ確実に支持固定することができると共に、第二離型工程において樹脂パッケージ周縁部分9aの離型作用を効率良く補助することができる。
更に、樹脂パッケージ9の離型を効率良く行うことができるので、離型フィルムを用いるフィルム成形方法を採用する必要がないと云った優れた実用的な効果を奏する。
2 下型
2a 成形部(テーパ面)
3 圧縮型
3a 成形面
3b 内外通気経路
3c キャビティ内面
3d 抜き勾配
4 キャビティ
5 樹脂材料
6 樹脂封止前基板
6a 樹脂封止済基板
7 電子部品
8 切換手段
8a 開閉弁体
8b 弾性部材
8c 圧縮エア導入経路
8d 圧縮エア導入経路
9 樹脂パッケージ
9a 樹脂パッケージ周縁部分
9b 樹脂パッケージ本体部分
10 吸着手段
10a 多孔質部材
10b 吸気経路
11 製品取出部材
11a 圧縮エア
P.L パーティングライン
Claims (8)
- 少なくとも一対の樹脂成形用の成形型と前記成形型に嵌装した樹脂材料圧縮用の圧縮型とを備えると共に、前記成形型における樹脂成形用のキャビティ部に対して前記圧縮型を進退可能に装設した樹脂封止成形装置を用意する工程と、
電子部品を装着した樹脂封止前の基板を前記キャビティ部に供給セットする工程と、
樹脂材料を前記キャビティ内に供給する工程と、
前記樹脂封止前基板の供給セット工程と前記樹脂材料の供給工程とを経た後に、前記成形型の型面を閉じ合わせる型締工程と、
前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加熱する工程と、
前記圧縮型にて前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加圧して圧縮することにより、前記キャビティ部に供給セットした基板上の電子部品を前記樹脂材料にて封止成形する樹脂封止成形工程と、
前記樹脂封止成形工程を経た後に行う樹脂封止済基板の離型工程と、
前記樹脂封止済基板の離型工程を経た後に、前記成形型を型開きして前記樹脂封止済基板を取り出す製品取出工程とを含む電子部品の樹脂封止成形方法であって、
前記樹脂封止成形工程において、前記キャビティの開口周縁部に設けたテーパ面から成る成形部により樹脂パッケージの周縁部分を成形する工程と、前記圧縮型の成形面によって樹脂パッケージの本体部分を成形する工程とを行い、
また、前記樹脂封止済基板の離型工程において、前記キャビティの開口周縁部に設けた成形部により樹脂封止済基板における樹脂パッケージ周縁部分を支持固定した状態で前記圧縮型を樹脂パッケージ本体部分から離反させる第一離型工程と、前記第一離型工程の後に前記キャビティの開口周縁部に設けた成形部と前記樹脂パッケージ周縁部分とを離反させる第二離型工程とを行うことを特徴とする電子部品の樹脂封止成形方法。 - 少なくとも一対の樹脂成形用の成形型と前記成形型に嵌装した樹脂材料圧縮用の圧縮型とを備えると共に、前記成形型における樹脂成形用のキャビティ部に対して前記圧縮型を進退可能に装設した樹脂封止成形装置を用意する工程と、
電子部品を装着した樹脂封止前の基板を前記キャビティ部に供給セットする工程と、
樹脂材料を前記キャビティ内に供給する工程と、
前記樹脂封止前基板の供給セット工程と前記樹脂材料の供給工程とを経た後に、前記成形型の型面を閉じ合わせる型締工程と、
前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加熱する工程と、
前記圧縮型にて前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加圧して圧縮することにより、前記キャビティ部に供給セットした基板上の電子部品を前記樹脂材料にて封止成形する樹脂封止成形工程と、
前記樹脂封止成形工程を経た後に行う樹脂封止済基板の離型工程と、
前記樹脂封止済基板の離型工程を経た後に、前記成形型を型開きして前記樹脂封止済基板を取り出す製品取出工程とを含む電子部品の樹脂封止成形方法であって、
前記樹脂封止成形工程において、前記キャビティの開口周縁部に設けたテーパ面から成る成形部により樹脂パッケージの周縁部分を成形する工程と、前記圧縮型の成形面によって樹脂パッケージの本体部分を成形する工程とを行い、
また、前記樹脂封止済基板の離型工程において、前記キャビティの開口周縁部に設けた成形部により樹脂封止済基板における樹脂パッケージ周縁部分を支持固定した状態で前記圧縮型を樹脂パッケージ本体部分から離反させる第一離型工程と、前記第一離型工程の後に前記キャビティの開口周縁部に設けた成形部と前記樹脂パッケージ周縁部分とを離反させる第二離型工程とを行い、
更に、前記第一離型工程において、前記キャビティの内外通気経路を連通接続状態に設定する前記キャビティ内外通気経路の連通接続工程を行うことを特徴とする電子部品の樹脂封止成形方法。 - 前記第一離型工程において、前記キャビティ内外通気経路に設けた前記キャビティ内外通気経路の開閉弁体を前記キャビティ内へ移動させることにより前記キャビティ内外通気経路を連通接続させることを特徴とする請求項2に記載の電子部品の樹脂封止成形方法。
- 前記第一離型工程において、前記キャビティ内外通気経路に設けた前記キャビティ内外通気経路の開閉弁体を前記キャビティ内へ移動させることにより前記キャビティ内外通気経路を連通接続させると共に、前記開閉弁体を前記キャビティ内へ移動させた時に前記開閉弁体によって前記キャビティ内の樹脂パッケージ本体部分を押圧することを特徴とする請求項2に記載の電子部品の樹脂封止成形方法。
- 少なくとも一対の樹脂成形用の成形型と前記成形型に嵌装した樹脂材料圧縮用の圧縮型とを備えると共に、前記成形型における樹脂成形用のキャビティ部に対して前記圧縮型を進退可能に装設し、更に、前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加熱し且つ前記樹脂材料を前記圧縮型にて加圧して圧縮することにより、前記キャビティ内に供給セットした基板上の電子部品を前記樹脂材料にて封止成形する電子部品の樹脂封止成形装置であって、
前記キャビティ部は、前記少なくとも一方の成形型に設けた樹脂パッケージ周縁部分の成形部と、前記圧縮型による樹脂パッケージ本体部分の成形面とから構成したことを特徴とする電子部品の樹脂封止成形装置。 - 少なくとも一対の樹脂成形用の成形型と前記成形型に嵌装した樹脂材料圧縮用の圧縮型とを備えると共に、前記成形型における樹脂成形用のキャビティ部に対して前記圧縮型を進退可能に装設し、更に、前記キャビティ内に供給した樹脂材料を加熱し且つ前記樹脂材料を前記圧縮型にて加圧して圧縮することにより、前記キャビティ内に供給セットした基板上の電子部品を前記樹脂材料にて封止成形する電子部品の樹脂封止成形装置であって、
前記キャビティ部は、前記少なくとも一方の成形型に設けた樹脂パッケージ周縁部分の成形部と、前記圧縮型による樹脂パッケージ本体部分の成形面とから構成し、
また、前記圧縮型に、前記キャビティの内外通気経路を配設して構成し、
更に、前記キャビティの内外通気経路を連通接続し、又は、前記内外通気経路を遮断するための前記キャビティ内外通気経路の接続・遮断切換手段を配設して構成したことを特徴とする電子部品の樹脂封止成形装置。 - 前記キャビティ内外通気経路の切換手段を、前記キャビティの内外の部位に進退移動させるように設けた開閉弁体と、前記開閉弁体の開閉操作機構とから構成し、
前記開閉弁体の開閉操作機構は、前記開閉弁体を前記キャビティ内の部位に移動させて前記キャビティ内と前記キャビティ内外通気経路とを連通接続させると共に、前記開閉弁体を前記キャビティ外の部位に移動させて前記キャビティ内外通気経路を遮断させるように設定し、
更に、前記開閉弁体による前記キャビティ内外通気経路の遮断時において前記開閉弁体の表面と前記キャビティ内面とが同じ位置となるように設定して構成したことを特徴とする請求項6に記載の電子部品の樹脂封止成形装置。 - 前記成形型におけるキャビティの開口周縁部に樹脂パッケージ周縁部分の成形部を設けると共に、前記樹脂パッケージ周縁部分の成形部を前記樹脂パッケージに対する支持固定面、及び、前記樹脂パッケージの離型作用補助面を兼ねるテーパ面に形成して構成したことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の電子部品の樹脂封止成形装置。
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