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JP2012111364A - 車両用ステアリングコラム装置 - Google Patents

車両用ステアリングコラム装置 Download PDF

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JP2012111364A
JP2012111364A JP2010262232A JP2010262232A JP2012111364A JP 2012111364 A JP2012111364 A JP 2012111364A JP 2010262232 A JP2010262232 A JP 2010262232A JP 2010262232 A JP2010262232 A JP 2010262232A JP 2012111364 A JP2012111364 A JP 2012111364A
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JP
Japan
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bracket
column
bolt
tooth portion
upper support
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Pending
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JP2010262232A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kikukawa
信之 菊川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JP2012111364A publication Critical patent/JP2012111364A/ja
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Abstract

【課題】車両用ステアリングコラム装置の構成部品点数の低減を図って、当該装置を簡素な構成とすること。
【解決手段】コラムブラケットの第2ブラケット42に設けたテレスコ長孔42aの一側(右側)には、コラム軸方向に沿って第1の歯部42a1が設けられ、ボルト61のテレスコ長孔42aに挿通される部分(断面矩形の頸部)61aの頭部61b側端部には、第1の歯部42a1に対してボルト軸方向にて噛合・離脱可能な第2の歯部61a1が設けられている。操作レバーがロック操作されることにより、第2の歯部61a1が第1の歯部42a1に噛合するとともにコラムブラケットとアッパーサポートブラケットが固定され、操作レバーがアンロック操作されることにより、第2の歯部61a1が第1の歯部42a1から離脱するとともにコラムブラケットとアッパーサポートブラケットの固定が解除されるように設定されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用ステアリングコラム装置に係り、特に、ステアリングコラムの車両前方側にて車体の一部に上下方向にて傾動可能に組付けられてロアシャフトとロアチューブを支持するロアブラケットと、このロアブラケットに対してコラム軸方向に移動可能でアッパーシャフトとアッパーチューブを支持するコラムブラケットと、前記ロアブラケットの傾動中心より車両後方にて車体の一部に固定されるアッパーサポートブラケットと、前記コラムブラケットを前記アッパーサポートブラケットに対して解除可能に固定するロック機構を備えた車両用ステアリングコラム装置に関する。
この種の車両用ステアリングコラム装置は、例えば、下記特許文献1に示されている。下記特許文献1に記載されている車両用ステアリングコラム装置においては、ロック機構が、前記アッパーサポートブラケットに設けた略上下方向に延びるチルト長孔と前記コラムブラケットに設けたコラム軸方向に延びるテレスコ長孔に挿通されて車両の左右方向に延びるボルトと、このボルト上に組付けられて回動操作可能な操作レバーと、前記ボルト上に組付けられて前記操作レバーの回動に伴って前記ボルトをボルト軸方向に移動させて前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットを固定・解除可能なカムユニットを備えるとともに、前記ボルト上に設けたガイド駒を備えている。
ガイド駒は、前記テレスコ長孔内に上下動可能に配置されていて、前記ボルトに対して回転可能かつ同ボルトと一体的に上下動可能である。また、ガイド駒の下部または上部には、前記テレスコ長孔の下部または上部に設けた歯部(コラム軸方向に沿って設けられている)に噛合・離脱(非噛合)可能な歯が設けられている。
特開2009−143299号公報
上記した特許文献1に記載された車両用ステアリングコラム装置においては、ロック機構のボルトに組付けられるガイド駒が構成部品として必要であり、構成部品点数が多いため、簡素な構成が望まれている。
本発明は、上記した要望に応えるべくなされたものであり、
ステアリングコラムの車両前方側にて車体の一部に上下方向にて傾動可能に組付けられてロアシャフトとロアチューブを支持するロアブラケットと、このロアブラケットに対してコラム軸方向に移動可能でアッパーシャフトとアッパーチューブを支持するコラムブラケットと、前記ロアブラケットの傾動中心より車両後方にて車体の一部に固定されるアッパーサポートブラケットと、前記コラムブラケットを前記アッパーサポートブラケットに対して解除可能に固定するロック機構を備え、
前記ロック機構が、前記アッパーサポートブラケットに設けた略上下方向に延びるチルト長孔と前記コラムブラケットに設けたコラム軸方向に延びるテレスコ長孔に挿通されて車両の左右方向に延びるボルトと、このボルト上に組付けられて回動操作可能な操作レバーと、前記ボルト上に組付けられて前記操作レバーの回動に伴って前記ボルトをボルト軸方向に移動させて前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットを固定・解除可能なカムユニットを備えている車両用ステアリングコラム装置において、
前記テレスコ長孔にはコラム軸方向に沿って第1の歯部が設けられ、前記ボルトの前記テレスコ長孔に挿通される部分には前記第1の歯部に対してボルト軸方向にて噛合・離脱可能な第2の歯部が設けられていて、前記操作レバーのロック操作にて前記第2の歯部が前記第1の歯部に噛合するとともに前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットが固定され、前記操作レバーのアンロック操作にて前記第2の歯部が前記第1の歯部から離脱するとともに前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットの固定が解除されるように設定されていることに特徴がある。この場合において、前記コラムブラケットが前記アッパーチューブと一体の第1ブラケットと、この第1ブラケットに対してコラム軸方向に移動可能で前記テレスコ長孔を有する第2ブラケットによって構成されていて、これらの間には前記アッパーチューブに車両前方に向けて所定のコラム軸方向荷重が作用したときに作動する衝撃エネルギー吸収機構が設けられていることも可能である。
本発明による車両用ステアリングコラム装置においては、ロック機構のボルトにおけるテレスコ長孔に挿通される部分に第2の歯部が設けられていて、構成部品点数の低減が図られているため、簡素な構成が可能である。
本発明による車両用ステアリングコラム装置の一実施形態を示した側面図である。 図1に示した車両用ステアリングコラム装置の2−2線に沿った断面図である。 図2に示したロック機構のボルトとコラムブラケットのロック状態での関係を概略的に示した要部拡大断面図である。 図3の4−4線に沿った断面図である。 図2に示したロック機構のボルトとコラムブラケットのアンロック状態での関係を概略的に示した要部拡大断面図である。
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明による車両用ステアリングコラム装置の一実施形態を示していて、この実施形態のステアリングコラム装置は、図1に示したように、ステアリングコラムSCの車両前方側にて車体の一部B1に上下方向にて傾動可能に組付けられてロアシャフト11とロアチューブ21を支持するロアブラケット30と、このロアブラケット30に対してコラム軸方向に移動可能でアッパーシャフト12とアッパーチューブ22を支持するコラムブラケット40と、ロアブラケット30の傾動中心O1より車両後方にて車体の一部B2に固定されるアッパーサポートブラケット50と、コラムブラケット40をアッパーサポートブラケット50に対して解除可能に固定するロック機構60を備えている。
ロアシャフト11とアッパーシャフト12は、コラム軸方向にて伸長・収縮可能であり、トルク伝達可能に連結されている。ロアシャフト11は、ロアチューブ21に回転可能に支持されていて、下端にてステアリングギヤボックス(図示省略)に連結されている。アッパーシャフト12は、アッパーチューブ22に回転可能かつ軸方向に移動不能に支持されていて、上端にて操舵ハンドルSHと一体的に連結されている。
ロアチューブ21は、ロアブラケット30に一体的に組付けられていて、ロアブラケット30によって支持されている。アッパーチューブ22は、コラムブラケット40に一体的に組付けられていて、コラムブラケット40によって支持されている。ロアチューブ21とアッパーチューブ22は、コラム軸方向にて伸長・収縮可能に連結されている。なお、アッパーチューブ22は、後述するロック機構60のボルト61を挿通するための貫通孔22a(図2参照)が設けられている。
コラムブラケット40は、図2〜図5に示したように、アッパーチューブ22と一体でコラム軸方向に延びるスライド長孔41aを有する第1ブラケット41と、この第1ブラケット41のスライド長孔41aに対してコラム軸方向に移動可能でコラム軸方向に延びるテレスコ長孔42aを有する第2ブラケット42によって構成されている。第1ブラケット41と第2ブラケット42は、図4に示したように、4本の連結ピン43によって連結されていて、車両衝突時の二次衝突による衝撃エネルギーを連結ピン43の剪断と両ブラケット41,42間の摺動抵抗によって吸収可能に構成されている。このため、連結ピン43の剪断と両ブラケット41,42間の摺動抵抗によって、アッパーチューブ22に車両前方に向けて所定のコラム軸方向荷重が作用したときに作動する衝撃エネルギー吸収機構が構成されている。
ロック機構60は、図2に示したように、ロアブラケット30の設けた挿通孔30aとアッパーサポートブラケット50に設けた略上下方向に延びるチルト長孔51とコラムブラケット40の第2ブラケット42に設けたコラム軸方向に延びるテレスコ長孔42aに挿通されて車両の左右方向に延びるボルト61と、このボルト61上に組付けられて回動操作可能な操作レバー62と、この操作レバー62とアッパーサポートブラケット50間にてボルト61上に組付けられて操作レバー62の回動に伴ってボルト61をボルト軸方向に移動させてロアブラケット30とコラムブラケット40とアッパーサポートブラケット50を固定・解除可能なカムユニット63(一対のカムプレート)を備えている。なお、カムユニット63と操作レバー62は、ボルト61に組付けた環状のスペーサ64とロックナット65によって抜け止めされている。
ところで、この実施形態においては、図3〜図5に示したように、テレスコ長孔42aの一側(右側)にコラム軸方向に沿って第1の歯部42a1が設けられ、ボルト61のテレスコ長孔42aに挿通される部分(断面矩形の頸部)61aの頭部61b側端部に第1の歯部42a1に対してボルト軸方向にて噛合・離脱可能な第2の歯部61a1が設けられていて、操作レバー62のロック操作にて第2の歯部61a1が前記第1の歯部42a1に噛合する(図3参照)とともにロアブラケット30とコラムブラケット40とアッパーサポートブラケット50が固定され、操作レバー62のアンロック操作にて第2の歯部61a1が第1の歯部42a1から離脱する(図5参照)とともにロアブラケット30とコラムブラケット40とアッパーサポートブラケット50の固定が解除されるように設定されている。また、コラムブラケット40の第2ブラケット42とボルト61の頭部61b間に皿バネ66が介装されていて、操作レバー62のアンロック操作時に、皿バネ66の付勢力によって、ボルト61が頭部61b側に向けてボルト軸方向に移動されるように構成されている。
上記のように構成したこの実施形態においては、操作レバー62をアンロック操作することにより、ロアブラケット30とコラムブラケット40とアッパーサポートブラケット50の固定が解除されるため、かかる状態にてチルト・テレスコ調整が可能である。また、チルト・テレスコ調整後には、操作レバー62をロック操作することにより、ロアブラケット30とコラムブラケット40とアッパーサポートブラケット50が固定されて、調整位置が保持される。
ところで、この実施形態においては、ロック状態での第2ブラケット42の固定維持を良好(強固)とするために、第1の歯部42a1と第2の歯部61a1が設けられていて、車両衝突時の二次衝突に際しても第2ブラケット42がコラム軸方向の移動を的確に規制されて的確に保持される。また、この実施形態では、車両用ステアリングコラム装置を簡素な構成とするために、ロック機構60のボルト61におけるテレスコ長孔42aに挿通される部分(頸部61a)に第2の歯部61a1が設けられていて、構成部品点数の低減が図られている。
また、この実施形態では、コラムブラケット40が第1ブラケット41と第2ブラケット42によって構成されていて、図4に示したように、4本の連結ピン43によって連結されており、車両衝突時の二次衝突による衝撃エネルギーを連結ピン43の剪断と両ブラケット41,42間の摺動抵抗によって吸収可能に構成されている。このため、上記した第1の歯部42a1と第2の歯部61a1の噛合による第2ブラケット42の保持作用との協働作用により、車両衝突時の二次衝突による衝撃エネルギーを良好に吸収することができる。
上記した実施形態においては、アッパーチューブ21が片側(左側)にて支持される構成のステアリングコラム装置に本発明を実施したが、アッパーチューブが左右両側にて支持される構成のステアリングコラム装置(例えば、特開2009−143299号公報に記載されている装置)にも、本発明は同様にまたは適宜変更して実施することが可能である。また、上記した実施形態においては、第1の歯部42a1と第2の歯部61a1をテレスコ長孔42aの上下両側に設けて実施したが、何れか一側(上側または下側)にのみ設けて実施することも可能である。
SC…ステアリングコラム、SH…操舵ハンドル、11…ロアシャフト、12…アッパーシャフト、21…ロアチューブ、22…アッパーチューブ、30…ロアブラケット、40…コラムブラケット、41…第1ブラケット、41a…スライド長孔、42…第2ブラケット、42a…テレスコ長孔、42a1…第1の歯部、43…連結ピン、50…アッパーサポートブラケット、51…チルト長孔、60…ロック機構、61…ボルト、61a…テレスコ長孔に挿通される部分(頸部)、61a1…第2の歯部、61b…頭部、62…操作レバー、63…カムユニット、64…スペーサ、65…ロックナット、66…皿バネ、O1…ロアブラケットの傾動中心、B1,B2…車体の一部

Claims (2)

  1. ステアリングコラムの車両前方側にて車体の一部に上下方向にて傾動可能に組付けられてロアシャフトとロアチューブを支持するロアブラケットと、このロアブラケットに対してコラム軸方向に移動可能でアッパーシャフトとアッパーチューブを支持するコラムブラケットと、前記ロアブラケットの傾動中心より車両後方にて車体の一部に固定されるアッパーサポートブラケットと、前記コラムブラケットを前記アッパーサポートブラケットに対して解除可能に固定するロック機構を備え、
    前記ロック機構が、前記アッパーサポートブラケットに設けた略上下方向に延びるチルト長孔と前記コラムブラケットに設けたコラム軸方向に延びるテレスコ長孔に挿通されて車両の左右方向に延びるボルトと、このボルト上に組付けられて回動操作可能な操作レバーと、前記ボルト上に組付けられて前記操作レバーの回動に伴って前記ボルトをボルト軸方向に移動させて前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットを固定・解除可能なカムユニットを備えている車両用ステアリングコラム装置において、
    前記テレスコ長孔にはコラム軸方向に沿って第1の歯部が設けられ、前記ボルトの前記テレスコ長孔に挿通される部分には前記第1の歯部に対してボルト軸方向にて噛合・離脱可能な第2の歯部が設けられていて、前記操作レバーのロック操作にて前記第2の歯部が前記第1の歯部に噛合するとともに前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットが固定され、前記操作レバーのアンロック操作にて前記第2の歯部が前記第1の歯部から離脱するとともに前記コラムブラケットと前記アッパーサポートブラケットの固定が解除されるように設定されていることを特徴とする車両用ステアリングコラム装置。
  2. 請求項1に記載の車両用ステアリングコラム装置において、前記コラムブラケットが前記アッパーチューブと一体の第1ブラケットと、この第1ブラケットに対してコラム軸方向に移動可能で前記テレスコ長孔を有する第2ブラケットによって構成されていて、これらの間には前記アッパーチューブに車両前方に向けて所定のコラム軸方向荷重が作用したときに作動する衝撃エネルギー吸収機構が設けられていることを特徴とする車両用ステアリングコラム装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2783941A1 (en) 2013-03-27 2014-10-01 Jtekt Corporation Steering column apparatus
JP2017019338A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 株式会社ジェイテクト ステアリング装置

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