[go: up one dir, main page]

JP2009018781A - ステアリングコラム装置 - Google Patents

ステアリングコラム装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009018781A
JP2009018781A JP2007198610A JP2007198610A JP2009018781A JP 2009018781 A JP2009018781 A JP 2009018781A JP 2007198610 A JP2007198610 A JP 2007198610A JP 2007198610 A JP2007198610 A JP 2007198610A JP 2009018781 A JP2009018781 A JP 2009018781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock bolt
pair
cam
steering column
pressing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007198610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5086724B2 (ja
Inventor
Shogo Hayashi
省吾 林
Ryota Matsunaga
亮太 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
Priority to JP2007198610A priority Critical patent/JP5086724B2/ja
Publication of JP2009018781A publication Critical patent/JP2009018781A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5086724B2 publication Critical patent/JP5086724B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)

Abstract

【課題】チルト調整の際に、固定カムが傾いてサイドブラケットの側面に引っ掛かり異音が生じるのを防止する。
【解決手段】ディスタンスブラケット16に形成されたテレスコ用長孔16a,16bおよび一対のサイドブラケット13,14に形成されたチルト用長孔13a,14aにロックボルトを挿通し、該ロックボルト17に回転が規制された固定カム20を挿通させ、該固定カム20を押圧する可動カム23をロックボルト17に挿通させ、該可動カム23にロックナット24を介して操作レバー21を結合し、テレスコ用長孔16a,16bの両端の内面壁が衝突する際の衝撃を緩和する一対の樹脂筒27a,27bをロックボルト17に挿通させ、樹脂筒間に圧接用ばね30を設け、樹脂筒27a,27bをテレスコ用長孔16a,16bの内部に保持し、一方の樹脂筒27aの端部を固定カム20の突出部20bに当接させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングコラム装置に関し、ジャケットをロック解除してからステアリングホィールをチルト調整する際に、ロック用の押圧手段を構成する部材がサイドブラケットの側面に引っ掛かり、異音が生じるのを防止したものである。
車両のステアリングコラム装置には、乗員の運転姿勢を最適状態に保持するため、ステアリングホィールの上下位置を調整するチルト機構と、ステアリングホィールの軸方向位置を調整するテレスコ機構とが設けられている。
チルト機構とテレスコ機構とを有する従来のステアリングコラム装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。このステアリングコラム装置では、車体に結合され左右で一対の固定部材の間に、ジャケットの下部に結合されたディスタンスブラケットを挟持し、一対の固定部材に形成した上下方向の長孔とディスタンスブラケットに形成した軸方向の長孔とにロックボルトを挿通し、操作レバーを操作することにより可動カムを回動させて固定カムを押圧し、ロックボルトを締め付けてディスタンスブラケットおよびジャケットをロックしたり、ロックボルトを緩めてロック解除したりしている。
チルト調整やテレスコ調整を行う場合は、操作レバーを操作してロックボルトを緩めてロック解除した状態で、左右の固定部材に形成された長孔の内部でロックボルトが移動できる範囲内でジャケットを上下させたり、ロックボルトに対して長孔の長さの範囲内で該長孔を有するディスタンスブラケットを軸方向へ相対的に移動させ、その後に再び操作レバーを操作してロックボルトを締めてロックする。
特開2006−182062号公報
ところが、テレスコ調整を行う際に、操作レバーを操作して可動カムによる固定カムの押圧を解除すると、ロックボルトが開放されるため、ロックボルトの長さ方向において操作レバーを設けた側の重量が大きいことから、ロックボルトが傾いて固定カムが固定部材に対して傾いてしまい、前記のように左右の固定部材に形成された長孔の内部でロックボルトを上下させてチルト調整を行う際に、傾いた固定カムが固定部材の側面に引っ掛かり、その際に生じる振動がチルトレバーに伝達されてびびり音等の異音が生じる。そこで、固定カムと固定部材との間に板ばねを介在させているが、チルト調整を行う際に板ばねはロックボルトに挿通されて固定カムと一緒に移動するため、今度は板ばねと固定部材との間で摺動が生じ、異音を皆無にすることはできない。
一方、異音の発生を抑制するには、固定カムと可動カムとの間に弾性部材を介在させ、ロック解除時に固定カムを固定部材に強制的に接触させることで固定カムの傾きを回避して引っ掛かりを防止する構成にしてもよいが、チルト調整時に摺動抵抗が大きくなり、操作性が悪くなる。
そこで本発明は、上記の課題を解決したステアリングコラム装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、車体に結合されロアシャフトを回転自在に支持するロアジャケットと、該ロアジャケットに対して軸方向へ相対移動自在に設けられアッパシャフトを回転自在に支持するアッパジャケットと、車体に結合され左右で一対のサイドブラケットと、該一対のサイドブラケットの間に配置され前記アッパジャケットに結合されたディスタンスブラケットと、該ディスタンスブラケットに軸方向に沿って形成されたテレスコ用長孔と、前記一対のサイドブラケットに上下方向に沿って形成されたチルト用長孔と、該チルト用長孔および前記テレスコ用長孔に挿通されたロックボルトと、該ロックボルトの一端に設けられ前記一対のサイドブラケットの一方を前記ロックボルトの軸方向へ押圧して前記一対のサイドブラケットにより前記ディスタンスブラケットを挟持して前記アッパジャケットをロックあるいはロック解除する押圧手段と、該押圧手段を操作する操作レバーとを備え、前記テレスコ用長孔の両端の内面壁が前記ロックボルトに衝突する際の衝撃を緩和する弾性筒が前記ロックボルトに挿通されたステアリングコラム装置において、前記弾性筒を分割し、該分割して設けられた一対の弾性筒の間に、該一対の弾性筒を相互に離反する方向へ付勢し夫々の弾性筒の端部を前記夫々のテレスコ用長孔の内部に保持する圧接用付勢手段を設け、前記一対の弾性筒の一方の端部を前記チルト用長孔に通過させて前記押圧手段の端面に当接させたことを特徴とする。
この発明によれば、一対の弾性筒が圧接用付勢手段により相互に外側へ向かって付勢され、一対の弾性筒の一方の端部がテレスコ用長孔を通過して押圧手段の端面に当接しているので、ロック解除により押圧手段による押圧が解除されて押圧手段がフリーな状態になっても、押圧手段は圧接用付勢手段により弾性筒を介して操作レバーへ向かって付勢される状態が維持されることから、操作レバーの重さによりロックボルトが傾くのが防止される。このため、押圧手段がサイドブラケットに対して傾いた状態になることはなく、押圧手段とサイドブラケットとの間には隙間が発生する。従ってチルト調整の際に押圧手段がサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
また、ロック解除してテレスコ調整するために、アッパジャケットと共にディスタンスブラケットを軸方向へ移動する際に、ロックボルトに対してテレスコ用長孔が相対的に移動してテレスコ用長孔の両端の内面壁がロックボルトに衝突しても、内面壁とロックボルトとの間に弾性筒が介在しているので、衝突の際の衝撃が緩和される。そして、前記のようにロック解除により押圧手段による押圧がなくなった場合でも、一方の弾性筒の端部は常に押圧手段の端面に当接しており、長孔の両端の内面壁は常に弾性筒を介してロックボルトに衝突することになる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のステアリングコラム装置において、前記押圧手段として、前記ロックボルトに挿通されて回転が拘束された固定カムと、前記ロックボルトの一端に挿通され回動させることにより前記固定カムを押し出す可動カムとからなるカム機構が設けられ、前記可動カムに前記操作レバーが設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、ロック解除の際には、固定カムが前記圧接用付勢手段により、前記弾性筒を介して可動カムへ向かって付勢される。従って、チルト調整の際に固定カムがサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載のステアリングコラム装置において、前記押圧手段として、前記ロックボルトの一端にねじ込まれたナット部材と該ナット部材と前記一対のサイドブラケットの一方との間に配置されたカラーとが設けられ、前記ナット部材に前記操作レバーが設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、ロック解除の際には、カラーが前記圧接用付勢手段により、前記弾性筒を介してナット部材へ向かって付勢される。従って、チルト調整の際にカラーがサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
請求項1に係るステアリングコラム装置によれば、圧接用付勢手段を挟む一対の弾性筒をロックボルトに挿通させて設けたので、一対の弾性筒が圧接用付勢手段により相互に外側へ向かって付勢され、一対の弾性筒の一方の端部がテレスコ用長孔を通過して押圧手段の端面に当接し、ロック解除により押圧手段による押圧が解除されて押圧手段がフリーな状態になっても、押圧手段は圧接用付勢手段により弾性筒を介して操作レバーへ向かって付勢される状態が維持され、操作レバーの重さによりロックボルトが傾くのが防止される。このため、押圧手段がサイドブラケットに対して傾いた状態になることはなく、押圧手段とサイドブラケットとの間には隙間が発生する。従ってチルト調整の際に押圧手段がサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
また、夫々の弾性筒の端部を夫々のテレスコ用長孔の内部に保持し、テレスコ用長孔の両端の内面壁が前記ロックボルトに衝突する際の衝撃を緩和するようにしたので、ロック解除してテレスコ調整するために、アッパジャケットと共にディスタンスブラケットを軸方向へ移動する際に、ロックボルトに対してテレスコ用長孔が相対的に移動してテレスコ用長孔の両端の内面壁がロックボルトに衝突しても、内面壁とロックボルトとの間に弾性筒が介在しており、衝突の際の衝撃が緩和される。そして、前記のようにロック解除により押圧手段による押圧がなくなった場合でも、一方の弾性筒の端部は常に押圧手段の端面に当接しており、長孔の両端の内面壁は常に弾性筒を介してロックボルトに衝突することになる。
請求項2に係るステアリングコラム装置によれば、押圧手段として、ロックボルトに挿通されて回転が拘束された固定カムと、ロックボルトの一端に挿通され回動させることにより固定カムを押し出す可動カムとからなるカム機構が設けられ、可動カムに操作レバーが設けられているので、ロック解除の際には、固定カムが圧接用付勢手段により、弾性筒を介して可動カムへ向かって付勢される。従って、チルト調整の際に固定カムがサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
請求項3に係るステアリングコラム装置によれば、押圧手段として、ロックボルトの一端にねじ込まれたナット部材と該ナット部材と一対のサイドブラケットの一方との間に配置されたカラーとが設けられ、ナット部材に操作レバーが設けられているので、ロック解除の際には、カラーが圧接用付勢手段により、前記弾性筒を介してナット部材へ向かって付勢される。従って、チルト調整の際にカラーがサイドブラケットの側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
以下、本発明によるステアリングコラム装置の実施の形態を説明する。
(a)実施の形態1
まず、実施の形態1について説明する。このステアリングコラム装置では、チルト機構部のロックおよびロック解除と、テレスコ機構部のロックおよびロック解除とが、単一の操作レバーにより行われる。
図5に示すように、ダッシュパネル2に形成された挿通孔2aにブッシュ11が装着され、該ブッシュ11と取付部3とを介して、ステアリングコラム装置1が車体に結合されている。図4に示すように、ステアリングシャフト5を覆うためのジャケット6は、右側のアッパジャケット6aと、該アッパジャケット6aの下部を覆うようにして相対移動自在に設けられた左側のロアジャケット6bとから構成されている。そして、左側のロアジャケット6bは、右側の第1ロアジャケット6cと、該第1ロアジャケット6cの左側に挿通された第2ロアジャケット6dとから構成されている。この第1ロアジャケット6cと第2ロアジャケット6dとは、第1ロアジャケット6cの左側の内周面に突起部7aを突出形成し、該第1ロアジャケット6cの左側の内部に、第2ロアジャケット6dの右側を圧入嵌合させて一体化されている。
ジャケット6の内部には前記ステアリングシャフト5が設けられている。ステアリングシャフト5は、右端にステアリングホィールが取り付けられる中空のアッパシャフト5aと、該アッパシャフト5aの左側に図示しないスプライン結合部を介して軸方向へスライド自在に結合された中実のロアシャフト5bとから構成されている。アッパシャフト5aは右側に配置された軸受8aと左側に配置された軸受8bとを介してアッパジャケット6aの内部に回転自在に支持されている。一方、ロアシャフト5bは、左側に配置された軸受8cを介して第2ロアジャケット6dの内部に回転自在に支持されている。アッパジャケット6aと第1ロアジャケット6cとの間およびアッパジャケット6aと第2ロアジャケット6dとの間には、テレスコ操作が円滑に行なわれるように図3に示す樹脂スリーブ9,10が設けられている。樹脂スリーブ9,10にはスリット9a,10aが形成され、縮径自在である。樹脂スリーブ9の外周面には左右へ突出する凸部9bが形成され、該凸部9bは第1ロアジャケット6cに形成された挿通孔7bから外部へ突出している。
ステアリングホイールを右側のアッパシャフト5aおよびアッパジャケット6aと共に上下方向にチルトさせたり、軸方向にテレスコさせることができるように、チルト・テレスコ機構部12が設けられている。以下、詳細に説明する。
図3に示すように、ジャケット6を車体に支持するため、左右で一対のサイドブラケット13,14が設けられている。即ち、車体には取付座15が、該取付座15の孔15aに挿通させた図示しないボルトを介して結合され、該取付座15に離脱可能にサイドブラケット13,14が取り付けられている。
サイドブラケット13,14は略逆L字形に形成され、該サイドブラケット13,14の水平部分には内周縁13c,14cが形成されている。一方、前記取付座15の周囲にはスライド溝15bが形成されている。そして、該スライド溝15bの部分に、サイドブラケット13,14の内周縁13c,14cの部分が車体前方である左側から挿入されている。前記取付座15には樹脂孔15cが形成される一方、サイドブラケット13,14には樹脂孔13d,14dが形成され、樹脂孔15cと樹脂孔13d,14dとに溶融樹脂を流し込むことにより、取付座15とサイドブラケット13,14とが結合されている。
取付座15の下面にはエネルギー吸収部材34が配置され、該エネルギー吸収部材34の孔34aに前記取付座15の取付用の前記ボルトを挿通させることにより、エネルギー吸収部材34が前記取付座15と共に車体に結合されている。このようにして車体に結合されたエネルギー吸収部材34における車体前方の係合部34bが、サイドブラケット13,14の前側の切欠部13e,14eに係合している。二次衝突によりサイドブラケット13,14に、車体の前方である左側へ向かって過大な荷重が加わった場合には、樹脂孔15cおよび樹脂孔13d,14dに流し込んだ樹脂がせん断され、サイドブラケット13,14が左側へ向かって移動する。すると、係合部34bが左側へ引っ張られることから、エネルギー吸収部材34がガイドライン34cに沿って裂かれ、二次衝突による衝撃が吸収される。
サイドブラケット13,14の間には、前記ステアリングシャフト5を支持するジャケット6が配置されている。該ジャケット6は、前記アッパジャケット6aの左側を前記ロアジャケット6bにおける第1ロアジャケット6cの右側の内部に、前記樹脂スリーブ9を介して挿入して構成され、挿入されている部分は相互に摺動自在な重合部となっている。そして、第1ロアジャケット6cの挿通孔7bから外部へ突出する前記凸部9bは、サイドブラケット13,14の内側面に当接している。
図4におけるアッパジャケット6aの車体前方の下面には断面略U字形のディスタンスブラケット16の車体後方側が溶接結合されている。該ディスタンスブラケット16の両側には、図3に示すようにステアリングシャフト5の長さ方向である軸方向に沿ってテレスコ用長孔16a,16bが形成されている。一方、前記一対のサイドブラケット13,14には、上下方向に沿ってチルト用長孔13a,14aが形成されている。これらのテレスコ用長孔16a,16bとチルト用長孔13a,14aとには、ロックボルト17が挿通されている。一対のサイドブラケット13,14の一方をロックボルト17の軸方向へ押圧し、一対のサイドブラケット13,14によりディスタンスブラケット16を挟持して、アッパジャケット6aをロックあるいはロック解除する押圧手段18が設けられている。
押圧手段18の構成を以下に説明する。ディスタンスブラケット16をサイドブラケット13,14により挟持するため、サイドブラケット13,14を貫通した前記ロックボルト17の頭部17aとは反対側の先端部には、押圧手段18を構成するカム機構22が設けられている。図1のように、該カム機構22は、ロックボルト17の先端近傍にロックボルト17の軸方向へ移動可能に挿通されると共にチルト用長孔14aに遊嵌されて回転が規制された固定カム20と、ロックボルト17の先端近傍に挿通され回動自在な可動カム23とから構成されている。固定カム20には、円周方向に沿って低部と高部とこれらの低部と高部とを滑らかに繋ぐ斜面とを円周方向に交互に複数組形成したカム面20aが形成されている。一方、可動カム23には、カム面20aの低部,斜面,高部に対して摺動する突出部を円周方向に沿って複数組形成したカム面23aが形成されている。固定カム20に対して可動カム23を相対的に回動させると、固定カム20は前記ロックボルト17に沿ってサイドブラケット14へ向かって押圧される。
前記固定カム20のカム面20aとは反対側には、固定カム20が回動するのを規制しかつ固定カム20がチルト用長孔14aに沿って上下方向へ移動できるように、チルト用長孔14aの幅寸法よりも少し小さい幅寸法のガイド用凸部20bが一体成形されている。つまり、ガイド用凸部20bの部分が、チルト用長孔14aの内部に摺動自在に収容されており、チルト調整を行う際には、ガイド用凸部20bは、チルト用長孔14aに沿ってロックボルト17と共に上下方向へ移動する。
前記ロックボルト17には、前記テレスコ用長孔16a,16bの両端の内面壁がロックボルト17に衝突する際の衝撃を緩和するため、弾性筒として一対の樹脂筒27a,27bが挿通されている。そして、該一対の樹脂筒27a,27bの間に、一対の樹脂筒27a,27bを相互に離反する方向へ付勢し、夫々の樹脂筒27a,27bの端部を前記夫々のテレスコ用長孔16a,16bの内部に保持する圧接用付勢手段としての圧接用ばね30が設けられている。夫々の樹脂筒27a,27bがテレスコ用長孔16a,16bの両端の内面壁とロックボルト17との間に確実に介在するように、図1に示すように一方の樹脂筒27aの端部はテレスコ用長孔16bの内部に挿通され固定カム20の端面であるガイド用凸部20bに当接し、他方の樹脂筒27bの端部はテレスコ用長孔16aの内部に挿通され後述する支持ブラケット28の内側面に当接している。
図3に示すように、可動カム23におけるカム面23aとは反対側の軸芯位置には凸部23bが形成され、該凸部23bは操作レバー21に形成された軸孔21aに異形嵌合されている。操作レバー21の軸孔21aの位置にロックボルト17の先端が貫通し、該ロックボルト17にはロックナット24がねじ込まれている。該ロックナット24を操作レバー21に結合し、かつロックナット24に対する操作レバー21の相対的な回転位置を調整できるようにするため、ロックナット24が嵌まり込む六角孔25aを形成したロックプレート25が設けられ、該ロックプレート25には該六角孔25aを中心とする円弧状の長孔25bが形成されている。そして、該長孔25bに挿通させたボルト26が操作レバー21のねじ孔21bにねじ込まれている。
図1,図3に示すように、第1ロアジャケット6cの上部の下面には支持ブラケット28が結合されている。該支持ブラケット28の右には前方へ向かって斜め下方へ伸び先端が横方向へ伸びたフック部28aが形成され、該フック部28aの基端部にはロックボルト17を挿通させるための丸孔28bが形成されている。図1に示すように、フック部28aは、サイドブラケット13とディスタンスブラケット16との間に挟まれており、一方のサイドブラケット13に形成されたフック部13bとフック部28aとの間には、ジャケット6を支持する支持バネ29が設けられている。
次に、ステアリングコラム装置の作用を説明する。
前記操作レバー21を回動操作することにより、可動カム23のカム面23aの突起部を固定カム20のカム面20aの高部に位置させると、可動カム23が固定カム20をロックボルト17の頭部17a側へ向かって押圧するため、カム機構22により一方のサイドブラケット14を押圧した状態となる。これにより、一対のサイドブラケット13,14がディスタンスブラケット16を挟持し、ディスタンスブラケット16が軸方向に規制されてテレスコロック状態になると共に、ディスタンスブラケット16が上下方向に規制されてチルトロック状態になる。
一方、操作レバー21を回動操作することにより、可動カム23のカム面23aの突起部を固定カム20のカム面20aの低部に位置させると、カム機構22による押圧が解除され、固定カム20をロックボルト17の頭部17a側へ向かって押圧する力がなくなる。そのため、ディスタンスブラケット16がサイドブラケット13,14から開放され、これによりディスタンスブラケット16は軸方向および上下方向のいずれの方向へも移動することができ、テレスコ調整およびチルト調整が可能になる。このとき、圧接用ばね30の付勢力が一方の樹脂筒27aを介して固定カム20に作用するので、固定カム20が可動カム23へ向かって付勢されている。
前記のようにディスタンスブラケット16が開放された状態でテレスコ調整を行う場合は、ディスタンスブラケット16を一対のサイドブラケット13,14間で軸方向へ移動させ、ステアリングホィール4の前後方向の調整を行なう。このとき、ディスタンスブラケット16が軸方向へ移動するので、ロックボルト17がテレスコ用長孔16a,16bの内部でテレスコ用長孔16a,16bの長さ方向へ相対的に移動する。
一方、前記のようにディスタンスブラケット16が開放された状態でチルト調整を行う場合は、ディスタンスブラケット16を一対のサイドブラケット13,14間で上下方向へ移動させ、ステアリングホィール4の高さ調整を行なう。このとき、ロックボルト17はチルト用長孔13a,14aの内部で上下方向へ移動し、ジャケット6は図5のブッシュ11を中心として揺動する。
この発明によれば、一対の樹脂筒27a,27bが圧接用ばね30により相互に外側へ向かって付勢され、一方の弾性筒27aの端部がテレスコ用長孔16bを通過して固定カム20の端面に当接しているので、ロック解除によりカム機構22による押圧が解除されて固定カム20がフリーな状態になっても、固定カム20は圧接用ばね30により可動カム23へ向かって付勢される状態が維持されることから、操作レバー21の重さによりロックボルト17が傾くのが防止される。従って、固定カム20がサイドブラケット14に対して傾いた状態になることはなく、固定カム20とサイドブラケット14との間には隙間が発生する。そのため、チルト調整の際に固定カム20がサイドブラケット14の側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
また、ロック解除してテレスコ調整するために、アッパジャケット6aと共にディスタンスブラケット16を軸方向へ移動する際に、ロックボルト17に対してテレスコ用長孔16a,16bが相対的に移動してテレスコ用長孔16a,16bの両端の内面壁がロックボルト17に衝突しても、内面壁とロックボルト17との間に樹脂筒27a,27bが介在しているので、衝突の際の衝撃が緩和される。そして、前記のようにロック解除により固定カム20が押圧されなくなった場合でも、一方の樹脂筒27aの端部は常に固定カム20の端面に当接しており、長孔の両端の内面壁は常に樹脂筒27a,27bを介してロックボルト17に衝突することになる。
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2を図6,図7に基づいて説明する。なお、この実施の形態は実施の形態1における押圧手段としてのカム機構をネジ機構を構成するナット部材に変えただけなので、実施の形態1と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
この実施の形態では、前記押圧手段18として、前記ロックボルト17の一端にナット部材としてのロックナット24がねじ込まれ、該ロックナット24と前記一対のサイドブラケット14の一方との間にはカラー32が設けられている。図7に示すように、ロックナット24の内周面にはめねじ24aが形成されている。そして、ロックナット24には操作レバー21が設けられている。即ち、操作レバー21にはロックボルト17を貫通させるための軸孔21aが形成され、該軸孔21aにロックボルト17を貫通させた状態で操作レバー21がロックナット24とカラー32との間に配置されている。更に、実施の形態1と同様に、ロックナット24と操作レバー21とは、ロックプレート25とボルト26とにより一体的に結合されている。
このように押圧手段18としてロックナット24が用いられることから、操作レバー21を一方向へ回動させればカラー32を介して一対のサイドブラケット14が締め付けられてロック状態になり、他の方向へ回動させれば一対のサイドブラケット14が緩んでロック解除状態になる。
この発明によれば、ロック解除の際には、カラー32が圧接用ばね30により、樹脂筒27aを介してロックナット24へ向かって付勢される。従って、チルト調整の際にカラー32がサイドブラケット14の側面に引っ掛かって、びびり音等の異音を生じることはない。
その他の構成作用は実施の形態1と同じなので説明を省略する。
なお、本実施の形態では押圧手段がカム機構の場合とネジ機構の場合とを示したが、その他の構成を採用することもできる。また更に、弾性筒として樹脂筒を設けたが、ゴム筒等を用いてもよい。
ステアリングコラム装置のロック状態を示す構成図(実施の形態1)。 ステアリングコラム装置のロック解除状態を示す構成図(実施の形態1)。 ステアリングコラム装置の分解斜視図(実施の形態1)。 ステアリングコラム装置の正面図(実施の形態1)。 ステアリングコラム装置の全体構成図(実施の形態1)。 ステアリングコラム装置のロック状態を示す構成図(実施の形態2)。 ステアリングコラム装置の要部の分解斜視図(実施の形態2)。
符号の説明
5a…アッパシャフト
5b…ロアシャフト
6a…アッパジャケット
6b…ロアジャケット
13,14…サイドブラケット
13a,14a…チルト用長孔
16…ディスタンスブラケット
16a,16b…テレスコ用長孔
17…ロックボルト
18…押圧手段
20…固定カム
21…操作レバー
22…カム機構
23…可動カム
24…ロックナット(ナット部材)
27a,27b…樹脂筒(弾性筒)
30…圧接用ばね(圧接用付勢手段)

Claims (3)

  1. 車体に結合されロアシャフトを回転自在に支持するロアジャケットと、該ロアジャケットに対して軸方向へ相対移動自在に設けられアッパシャフトを回転自在に支持するアッパジャケットと、車体に結合され左右で一対のサイドブラケットと、該一対のサイドブラケットの間に配置され前記アッパジャケットに結合されたディスタンスブラケットと、
    該ディスタンスブラケットに軸方向に沿って形成されたテレスコ用長孔と、前記一対のサイドブラケットに上下方向に沿って形成されたチルト用長孔と、該チルト用長孔および前記テレスコ用長孔に挿通されたロックボルトと、該ロックボルトの一端に設けられ前記一対のサイドブラケットの一方を前記ロックボルトの軸方向へ押圧して前記一対のサイドブラケットにより前記ディスタンスブラケットを挟持して前記アッパジャケットをロックあるいはロック解除する押圧手段と、該押圧手段を操作する操作レバーとを備え、
    前記テレスコ用長孔の両端の内面壁が前記ロックボルトに衝突する際の衝撃を緩和する弾性筒が前記ロックボルトに挿通されたステアリングコラム装置において、
    前記弾性筒を分割し、該分割して設けられた一対の弾性筒の間に、該一対の弾性筒を相互に離反する方向へ付勢し夫々の弾性筒の端部を前記夫々のテレスコ用長孔の内部に保持する圧接用付勢手段を設け、前記一対の弾性筒の一方の端部を前記チルト用長孔に通過させて前記押圧手段の端面に当接させたことを特徴とするステアリングコラム装置。
  2. 請求項1に記載のステアリングコラム装置において、
    前記押圧手段として、前記ロックボルトに挿通されて回転が拘束された固定カムと、前記ロックボルトの一端に挿通され回動させることにより前記固定カムを押し出す可動カムとからなるカム機構が設けられ、前記可動カムに前記操作レバーが設けられていることを特徴とするステアリングコラム装置。
  3. 請求項1に記載のステアリングコラム装置において、
    前記押圧手段として、前記ロックボルトの一端にねじ込まれたナット部材と該ナット部材と前記一対のサイドブラケットの一方との間に配置されたカラーとが設けられ、前記ナット部材に前記操作レバーが設けられていることを特徴とするステアリングコラム装置。
JP2007198610A 2007-06-14 2007-07-31 ステアリングコラム装置 Active JP5086724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007198610A JP5086724B2 (ja) 2007-06-14 2007-07-31 ステアリングコラム装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007157001 2007-06-14
JP2007157001 2007-06-14
JP2007198610A JP5086724B2 (ja) 2007-06-14 2007-07-31 ステアリングコラム装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009018781A true JP2009018781A (ja) 2009-01-29
JP5086724B2 JP5086724B2 (ja) 2012-11-28

Family

ID=40358783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007198610A Active JP5086724B2 (ja) 2007-06-14 2007-07-31 ステアリングコラム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5086724B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011152872A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nsk Ltd ステアリング装置
JP2011162106A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Nsk Ltd ステアリング装置
JP2012218711A (ja) * 2011-04-14 2012-11-12 Mitsubishi Motors Corp 車両のステアリング装置
JP2014172569A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Jtekt Corp ステアリングコラム装置
KR101465496B1 (ko) 2013-02-04 2014-11-26 남양공업주식회사 자동차의 조향장치
WO2019189473A1 (ja) * 2018-03-27 2019-10-03 日本精工株式会社 ステアリング装置
CN115195848A (zh) * 2021-04-08 2022-10-18 广州汽车集团股份有限公司 一种用于转向管柱角度调节的缓冲调节装置及车辆
CN115704180A (zh) * 2021-08-13 2023-02-17 漳州灿坤实业有限公司 一种衣物护理机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110372U (ja) * 1979-01-30 1980-08-02
JP2002145078A (ja) * 2000-11-08 2002-05-22 Koyo Seiko Co Ltd チルトステアリング装置
JP2006182062A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Fuji Kiko Co Ltd ステアリングコラム装置
JP2006281842A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Yamada Seisakusho Co Ltd ステアリング装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110372U (ja) * 1979-01-30 1980-08-02
JP2002145078A (ja) * 2000-11-08 2002-05-22 Koyo Seiko Co Ltd チルトステアリング装置
JP2006182062A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Fuji Kiko Co Ltd ステアリングコラム装置
JP2006281842A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Yamada Seisakusho Co Ltd ステアリング装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011152872A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nsk Ltd ステアリング装置
JP2011162106A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Nsk Ltd ステアリング装置
JP2012218711A (ja) * 2011-04-14 2012-11-12 Mitsubishi Motors Corp 車両のステアリング装置
KR101465496B1 (ko) 2013-02-04 2014-11-26 남양공업주식회사 자동차의 조향장치
JP2014172569A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Jtekt Corp ステアリングコラム装置
WO2019189473A1 (ja) * 2018-03-27 2019-10-03 日本精工株式会社 ステアリング装置
JPWO2019189473A1 (ja) * 2018-03-27 2021-06-17 日本精工株式会社 ステアリング装置
US11225280B2 (en) 2018-03-27 2022-01-18 Nsk Ltd. Steering device
JP7371615B2 (ja) 2018-03-27 2023-10-31 日本精工株式会社 ステアリング装置
CN115195848A (zh) * 2021-04-08 2022-10-18 广州汽车集团股份有限公司 一种用于转向管柱角度调节的缓冲调节装置及车辆
CN115195848B (zh) * 2021-04-08 2024-01-30 广州汽车集团股份有限公司 一种用于转向管柱角度调节的缓冲调节装置及车辆
CN115704180A (zh) * 2021-08-13 2023-02-17 漳州灿坤实业有限公司 一种衣物护理机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5086724B2 (ja) 2012-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5086724B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP4567040B2 (ja) チルトテレスコ・ステアリング装置
JP5230527B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP4985443B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP2012188055A (ja) 車両用ステアリング装置
JP2010126088A (ja) ステアリングコラム装置
JP2008055982A (ja) 可動式ステアリング装置
EP2361817B1 (en) Steering column device
JP2022189046A (ja) ステアリング装置
JP4740722B2 (ja) ステアリング装置
JP2008055983A (ja) 可動式ステアリング装置
JP5229078B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP5019925B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP2005014681A (ja) 車両用ステアリングコラム装置
JP5293380B2 (ja) チルト式ステアリング装置
JP2005138825A (ja) ステアリングコラム装置
JP2009154789A (ja) ステアリングコラム装置
JP2007083936A (ja) 車両用ステアリング装置
JP2009143299A (ja) 車両用ステアリング装置
JP4574303B2 (ja) 車両用ステアリング装置
JP2010083227A (ja) ステアリングコラム装置
JP2010076690A (ja) ステアリングコラム装置
JP4972379B2 (ja) ステアリングコラム装置
JP2008149969A (ja) ステアリングコラム装置
JP2010105521A (ja) 車両用ステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100526

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120814

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5086724

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250