JP2012031401A - 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 - Google Patents
樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012031401A JP2012031401A JP2011147690A JP2011147690A JP2012031401A JP 2012031401 A JP2012031401 A JP 2012031401A JP 2011147690 A JP2011147690 A JP 2011147690A JP 2011147690 A JP2011147690 A JP 2011147690A JP 2012031401 A JP2012031401 A JP 2012031401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- alumina
- resin composition
- epoxy resin
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H10W72/884—
Landscapes
- Epoxy Resins (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】樹脂組成物を、ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂と、フェノール樹脂と、重量累積粒度分布の小粒径側からの累積50%に対応する粒子径D50が7μm以上25μm以下である第1のアルミナ、前記粒子径D50が1μm以上7μm未満である第2のアルミナ、及び、前記粒子径D50が1μm未満である第3のアルミナと、を含み、前記エポキシ樹脂に対する前記フェノール樹脂の含有比率(フェノール樹脂/エポキシ樹脂)が、当量基準で、1.00以上1.25以下となるように構成する。
【選択図】なし
Description
本発明は、高い熱伝導率と高い電気絶縁性を有する樹脂硬化物を形成可能な樹脂組成物、ならびに、これを用いて形成されるBステージシート、樹脂付金属箔、金属基板、及びLED基板を提供することを課題とする。
<1> ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂と、フェノール樹脂と、 重量累積粒度分布の小粒径側からの累積50%に対応する粒子径D50が7μm以上25μm以下である第1のアルミナ群、前記粒子径D50が1μm以上7μm未満である第2のアルミナ群、及び、前記粒子径D50が1μm未満である第3のアルミナ群と、を含み、エポキシ樹脂の総含有量に対する前記フェノール樹脂の含有比率(フェノール樹脂/エポキシ樹脂)が、当量基準で、1.00以上1.25以下である樹脂組成物である。
また本明細書において「〜」を用いて示された数値範囲は、「〜」の前後に記載される数値をそれぞれ最小値及び最大値として含む範囲を示す。
さらに本明細書において組成物中の各成分の量について言及する場合、組成物中に各成分に該当する物質が複数存在する場合には、特に断らない限り、組成物中に存在する当該複数の物質の合計量を意味する。
本発明の樹脂組成物は、ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂と、フェノール樹脂と、重量累積粒度分布の小粒径側からの累積50%に対応する粒子径D50が7μm以上25μm以下である第1のアルミナ群、前記粒子径D50が1μm以上7μm未満である第2のアルミナ群、及び、前記粒子径D50が1μm未満である第3のアルミナ群と、を含み、エポキシ樹脂の総含有量に対する前記フェノール樹脂の含有比率(フェノール樹脂/エポキシ樹脂)が、当量基準で、1.00以上1.25以下である。
さらに本発明の樹脂組成物は、上記必須成分に加えて必要に応じて、ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂以外のその他のエポキシ樹脂や、その他の成分を含んで構成される。
尚、本発明における当量基準とは、エポキシ樹脂に含まれるエポキシ基数と、該エポキシ基と1:1で反応するフェノール樹脂の水酸基数とを基準にして、エポキシ樹脂とフェノール樹脂の含有比率を規定することを意味する。
また、エポキシ樹脂の総含有量とは、前記ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂、及び、前記ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂以外のその他のエポキシ樹脂の総含有量を意味する。
尚、上記当量基準の含有比率は具体的には、下記式より算出される。
式 含有比率(フェノール樹脂/エポキシ樹脂) = Σ(フェノール樹脂量/フェノール樹脂のフェノール当量)/Σ(エポキシ樹脂量/エポキシ樹脂のエポキシ当量)
本発明の樹脂組成物は、ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂の少なくとも1種を含有する。前記エポキシ樹脂は、少なくとも1つのビフェニル骨格を含み、2つのエポキシ基を有する化合物であれば特に制限はない。
具体的には例えば、ビフェニル型エポキシ樹脂やビフェニレン型エポキシ樹脂を挙げることができる。
炭素数1〜10の置換もしくは非置換の炭化水素基としては例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基、イソブチル基等を挙げることができる。
なかでもR1〜R8は、熱伝導性の観点から、水素原子又はメチル基が好ましい。
なかでもR1〜R9は、Bステージシートの可とう性の観点から、水素原子又はメチル基が好ましい。
尚、樹脂組成物中の固形分とは、樹脂組成物を構成する成分から揮発性の成分を除去した残分を意味する。
尚、本発明においては、前記ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂にその他のエポキシ樹脂を添加した場合は、エポキシ樹脂の総含有量に対する前記フェノール樹脂の含有比率が当量基準で1.00以上1.25以下である。
本発明の樹脂組成物は、フェノール樹脂の少なくとも1種を含む。前記フェノール樹脂としては特に制限されないが、下記一般式(I)で表される構造単位を有する化合物の少なくとも1種を含有するフェノール樹脂(以下、「ノボラック樹脂」ということがある)を含むことが好ましい。前記フェノール樹脂は、例えば、エポキシ樹脂の硬化剤として作用する。
特定の構造を有するフェノール樹脂を含むことで、熱伝導率が効果的に向上し、さらに硬化前の状態における可使時間を十分に長くすることができる。
mは0〜2の整数を表し、mが2の場合、2つのR1は同一であっても異なってもよい。本発明においては、熱伝導性の観点から、mは0又は1であることが好ましく、0であることがより好ましい。
またnは1〜7の整数を表わす。
本発明におけるフェノール樹脂は、上記一般式(I)で表される構造単位を有する化合物の少なくとも1種を含むことが好ましいが、上記一般式(I)で表される構造単位を有する2種以上の化合物を含むものであってもよい。本発明におけるフェノール樹脂が、上記一般式(I)で表される構造単位を有する2種以上の化合物を含む場合、該2種以上の化合物は、一般式(I)で表される構造単位が異なるもの、一般式(I)で表される構造単位以外の構造単位が異なるもの、及び分子量が異なるもののいずれであってもよい。
ここでフェノール性化合物に由来する部分構造とは、フェノール性化合物のベンゼン環部分から水素原子を1個又は2個取り除いて構成される1価又は2価の基を意味する。尚、水素原子が取り除かれる位置は特に限定されない。
さらに耐熱性の観点から、R2及びR3の少なくとも一方はアリール基であることもまた好ましい。
本発明におけるフェノール樹脂は、熱伝導率と保存安定性の観点から、一般式(Ia)、一般式(Ie)のいずれかで表される構造単位を含み、iが5質量%〜20質量%であって、jが80質量%〜95質量%であることが好ましく、一般式(Ia)で表される構造単位を含み、iが2質量%〜10質量%であって、jが90質量%〜98質量%であることがより好ましい。
R11及びR12で表されるフェノール性化合物に由来する1価の基は、フェノール性化合物から水素原子を1個取り除いて構成される1価の基であり、水素原子が取り除かれる位置は特に限定されない。
本発明の樹脂組成物は、重量累積粒度分布の小粒径側からの累積50%に対応する粒子径D50が7μm以上25μm以下である第1のアルミナ群、前記粒子径D50が1μm以上7μm未満である第2のアルミナ群、及び、前記粒子径D50が1μm未満である第3のアルミナの少なくとも3種のアルミナ群を含む。従って前記樹脂組成物に含まれるアルミナの粒子径分布は、第1から第3のアルミナ群にそれぞれ対応する少なくとも3つのピークを有する。また、それぞれのピークのピーク面積は、それぞれのアルミナ群の含有率に応じたものとなっている。
レーザー回折法を用いた粒度分布測定は、レーザー回折散乱粒度分布測定装置(例えば、ベックマン・コールター社製、LS230)を用いて行なうことができる。
また前記樹脂組成物に含まれるアルミナの総質量中における第1のアルミナ群の含有率は、60質量%以上70質量%以下であることが好ましい。熱伝導率と電気絶縁性の観点から、62質量%以上70質量%以下であることがより好ましい。
前記樹脂組成物に含まれるアルミナの総質量中における第2のアルミナ群の含有率は、15質量%以上30質量%以下であることが好ましく、熱伝導率と電気絶縁性の観点から、18質量%以上27質量%以下であることがより好ましく、18.5質量%以上25質量%以下であることがさらに好ましい。
また前記樹脂組成物に含まれるアルミナの総質量中における第3のアルミナ群の含有率は、1質量%以上25質量%以下であることが好ましく、熱伝導率と電気絶縁性の観点から、5質量%以上20質量%以下であることがより好ましく、10質量%以上18質量%以下であることがさらに好ましい。
一方、前記第2のアルミナ群に対する前記第1のアルミナ群の含有比率(第1のアルミナ群/第2のアルミナ群)は特に制限はないが、熱伝導率と電気絶縁性の観点から、2.0以上5.0以下であることが好ましく、シート中の空隙を低減させる観点から、2.5以上4.0以下であることがより好ましい。
また前記第1のアルミナ群及び第2のアルミナ群は、熱伝導性の観点から、α−アルミナの単結晶粒子からなるアルミナであることがさらに好ましい。
一方前記第3のアルミナは、α−アルミナ、γ−アルミナ、δ−アルミナ、又はθ−アルミナであることが好ましく、α−アルミナであることがより好ましく、熱伝導性の観点から、α−アルミナの単結晶粒子からなるアルミナであることがさらに好ましい。
尚、樹脂組成物中の固形分とは、樹脂組成物を構成する成分から揮発性の成分を除去した残分を意味する。
かかる無機繊維としては、通常、市販されているものが使用され、具体的には、アルテックス(住友化学株式会社製)、デンカアルセン(電気化学工業株式会社製)、マフテックバルクファイバー(三菱化学産資株式会社製)等が挙げられる。
前記溶剤としては樹脂組成物の硬化反応を阻害しないものであれば特に制限なく、通常用いられる有機溶剤を適宜選択して用いることができる。
これらシランカップリング剤は単独又は2種類以上を併用することもできる。
本発明のBステージシートは、前記樹脂組成物に由来する半硬化樹脂組成物からなり、シート状の形状を有する。
Bステージシートは、例えば、前記樹脂組成物を離型フィルム上に塗布・乾燥して樹脂フィルムを形成する工程と、前記樹脂フィルムをBステージ状態まで加熱処理する工程とを含む製造方法で製造できる。
前記樹脂組成物を加熱処理して形成されることで、熱伝導率及び電気絶縁性に優れ、Bステージシートとしての可とう性及び可使時間に優れる。
本発明のBステージシートとは樹脂シートの粘度として、における常温(25度)においては104Pa・s〜105Pa・sであるのに対して、100℃で102Pa・s〜103Pa・sに粘度が低下するものである。また、後述する硬化後の硬化樹脂層は加温によっても溶融することはない。尚、上記粘度は、動的粘弾性測定(周波数1ヘルツ、荷重40g、昇温速度3℃/分)によって測定されうる。
塗布は、公知の方法により実施することができる。塗布方法として、具体的には、コンマコート、ダイコート、リップコート、グラビアコート等の方法が挙げられる。所定の厚みに樹脂層を形成するための塗布方法としては、ギャップ間に被塗工物を通過させるコンマコート法、ノズルから流量を調整した樹脂ワニスを塗布するダイコート法等を適用することができる。例えば、乾燥前の樹脂層の厚みが50μm〜500μmである場合、コンマコート法を用いることが好ましい。
本発明において、得られた樹脂フィルムを加熱処理する条件は、樹脂組成物をBステージ状態にまで半硬化することができれば特に制限されず、樹脂組成物の構成に応じて適宜選択することができる。本発明において加熱処理には、塗工の際に生じた樹脂層中の空隙(ボイド)をなくす目的から、熱真空プレス、及び、熱ロールラミネート等から選択される加熱処理方法が好ましい。これにより平坦なBステージシートを効率よく製造することができる。
具体的には例えば、加熱温度80℃〜130℃で、1秒間〜30秒間、真空下(例えば、1MPa)で加熱プレス処理することで樹脂組成物をBステージ状態に半硬化することができる。
本発明の樹脂付金属箔は、金属箔と、前記金属箔上に配置された前記樹脂組成物に由来する半硬化樹脂層とを備える。前記樹脂組成物に由来する半硬化樹脂層を有することで、熱伝導率、電気絶縁性、可とう性に優れる。
前記半硬化樹脂層は前記樹脂組成物をBステージ状態になるように加熱処理して得られるものである。
前記金属箔の厚みとしては、1μm以上200μm以下であれば特に制限されないが、10μm以上150μm以下の金属箔を用いることで可とう性がより向上する。
また、金属箔として、ニッケル、ニッケル−リン、ニッケル−スズ合金、ニッケル−鉄合金、鉛、鉛−スズ合金等を中間層とし、この両面に0.5μm〜15μmの銅層と10μm〜300μmの銅層を設けた3層構造の複合箔、又はアルミニウムと銅箔とを複合した2層構造複合箔を用いることもできる。
尚、樹脂層の形成方法、加熱処理条件は既述の通りであ
本発明の金属基板は、金属支持体と、前記金属支持体上に配置された前記樹脂組成物に由来する樹脂層と、前記樹脂層上に配置された金属箔と、を備える。金属支持体と金属箔との間に配置された前記樹脂組成物に由来する樹脂層が、硬化状態になるように加熱処理して形成されたものであることで、接着性、熱伝導率、電気絶縁性に優れる。
本発明のLED基板100は、図1及び図2に概略を示すように金属支持体14と、前記金属支持体上に配置された前記樹脂組成物に由来する硬化樹脂層12と、前記硬化樹脂層12上に配置された金属箔からなる回路層10と、前記回路層上に配置されたLED素子20と、を備える。
金属支持体上に接着性、熱伝導率及び電気絶縁性に優れる前記樹脂層が形成されていることで、LED素子から放出される熱を効率的に放熱することが可能になる。
金属基板上の金属箔に回路加工する工程には、フォトリソ等の通常用いられる方法を適用することができる。また回路層上にLED素子を配置する工程についても、通常用いられる方法を特に制限なく用いることができる。
撹拌機、冷却器、温度計を備えた3Lのセパラブルフラスコにレゾルシノール594g、カテコール66g、37%ホルマリン316.2g、シュウ酸15g、水100gを入れ、オイルバスで加温しながら100℃に昇温した。還流温度で4時間反応を続けた。
その後水を留去しながら、フラスコ内の温度を170℃に昇温した。170℃を保持しながら8時間反応を続けた。その後減圧下、20分間濃縮を行い系内の水等を除去して、一般式(I)で表される構造単位を有するフェノール樹脂を取り出した。得られたフェノール樹脂の数平均分子量は530、重量平均分子量は930であった。またフェノール樹脂のフェノール当量は65g/eq.であった。
ポリプロピレン製の1L蓋付き容器中に、粒子径D50が18μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA18)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を20.29g(22.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を13.07g(14.5%(対アルミナ総質量))と、を秤量し、シランカップリング剤(信越化学工業株式会社製、KBM403)を0.099g、溶剤として2−ブタノン(和光純薬株式会社製)を12.18g、分散剤(楠本化成株式会社製、ED−113)を0.180g、樹脂合成例1で得られたフェノール樹脂を2.98g(固形分)加えて攪拌した。さらにビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂(三菱化学株式会社製、YL6121H、エポキシ当量172g/eq.)を5.914g、ナフタレン系エポキシ樹脂(DIC株式会社製、HP4032D、エポキシ当量140g/eq.)を0.657g、イミダゾール化合物(四国化成工業株式会社製、2PHZ)を0.012g加えた。さらに、直径5mmのジルコニア製ボールを500g投入し、ボールミル架台上で100rpmで48時間攪拌した後、ジルコニア製ボールを濾別し、ワニス状の樹脂組成物1を得た。
尚、樹脂組成物1におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.18であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
上記で得られたシート成形物を2mm厚のステンレス板に挟み、箱型乾燥機中において140℃で2時間、さらに190℃で2時間処理してシート硬化物を得た。得られたシート硬化物について以下の評価を行なった。評価結果を表1に示した。
得られたシート硬化物の熱伝導率を、熱拡散率・熱伝導率測定装置(アイフェイズ・モバイル、アイフェイズ社製)を用いて、温度波熱分析法により測定した。測定結果を表1に示した。
得られたシート硬化物を直径25mmの電極間に挟み、HAT−300−100RHO型絶縁破壊電圧測定装置(山崎産業社製)を用いて、交流印加(500V/秒)の条件で最低絶縁耐圧を測定した。測定結果を表1に示した。
得られたシート硬化物の光沢を目視で観察して、下記評価基準に従って評価した。
〜評価基準〜
A:シート全面に均一に光沢があった。
B:シート全面に光沢があるが微細な凹凸が存在した。
C:シート全面にやや光沢が認められた。
D:シート全面に光沢がなかった。
ワニス状の樹脂組成物1について、その0.5gを50gのメタノールに分散し、適量をレーザー回折散乱粒度分布測定装置(ベックマン・コールター社製、LS230)に投入し、樹脂組成物中のアルミナの粒度分布測定を行った。測定結果を表1に示した。
実施例1において、アルミナとして、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とを用いたこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物2を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物2を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物2におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.18であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.805gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.072g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.675gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物3を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物3を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物3におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.08であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.154g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.683gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物4を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物4を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物4におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.03であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.991g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.666gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物5を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物5を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物5におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.16であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.914g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.657gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物6を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物6を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物6におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.20であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.495g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.342gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物7を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物7を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物7におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.05であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.324g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.333gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物8を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物8を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物8におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.15であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.242g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.329gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物9を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物9を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物9におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.22であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.837g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物10を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物10を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物10におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.04であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.657g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物11を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物11を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。
尚、樹脂組成物11におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.15であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.571g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物12を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物12を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物12におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.22であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.154g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.683gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物13を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物13を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物13におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.06であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.991g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.666gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物14を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物14を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物14におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.15であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.914g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.657gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物15を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物15を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物15におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.21であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.495g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.342gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物16を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物16を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物16におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.06であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.324g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.333gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物17を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物17を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物17におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.16であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.242g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.329gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物18を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物18を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物18におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.18であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.837g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物19を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物19を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物19におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.05であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.657g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物20を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物20を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物20におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.14であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を16.77g(18.6%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を10.73g(11.9%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.571g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物21を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物21を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物21におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.03であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.154g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.683gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物22を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物22を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物22におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.05であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.991g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.666gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物23を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物23を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物23におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.16であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.914g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.657gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物24を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物24を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物24におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.20であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.495g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.342gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物25を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物25を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物25におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.06であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.324g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.333gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物26を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物26を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物26におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.13であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.242g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.329gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物27を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物27を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物27におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.22であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.713gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.837g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物28を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物28を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物28におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.05であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.893gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.657g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物29を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物29を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物29におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.15であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナを、粒子径D50が24μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX−116)を56.80g(63.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.93g(21.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を14.42g(16.0%(対アルミナ総質量))とに変更し、フェノール樹脂の添加量を2.979gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.571g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物30を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物30を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物30におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.21であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.619gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.238g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.693gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物31を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物31を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。
尚、樹脂組成物31におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.00であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、フェノール樹脂の添加量を2.619gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.931g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物32を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物32を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物32におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.00であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
ポリプロピレン製の1L蓋付き容器中に、粒子径D50が18μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA18)を56.80g(63%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を20.29g(22.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を13.07g(14.5%(対アルミナ総質量))と、を秤量し、シランカップリング剤(信越化学工業株式会社製、KBM403)を0.099g、溶剤として2−ブタノン(和光純薬株式会社製)を12.18g、分散剤(楠本化成株式会社製、ED−113)を0.180g、フェノール樹脂(日立化成工業株式会社製、ヒタノール、一般式(I)で表される構造単位を有するノボラック樹脂、フェノール当量65g/eq.)を2.98g(固形分)加えて攪拌した。さらにビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂(三菱化学株式会社製、YL6121H、エポキシ当量172g/eq.)を5.914g、ナフタレン系エポキシ樹脂(DIC株式会社製、HP4032D、エポキシ当量140g/eq.)を0.657g、イミダゾール化合物(四国化成工業株式会社製、2PHZ)を0.012g加えた。さらに、直径5mmのジルコニア製ボールを500g投入し、ボールミル架台上で100rpmで48時間攪拌した後、ジルコニア製ボールを濾別し、ワニス状の樹脂組成物33を得た。得られたワニス状の樹脂組成物33を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物33におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.18であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例33において、フェノール樹脂の添加量を2.805gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.072g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.675gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物34を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物34を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物34におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.08であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例1において、アルミナとして、粒子径D50が20μmであるアルミナ(昭和電工製、AS−20)を62.66g(69.5%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が4.5μmであるアルミナ(新日鉄マテリアルズ株式会社マイクロン社製、AX3−32)を18.39g(20.4%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.5μmであるアルミナ(日本軽金属株式会社製、LS235)を9.10g(10.1%(対アルミナ総質量))と、フェノール樹脂の添加量を2.322gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.506g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.723gにそれぞれ変更したこと以外は実施例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C1を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C1を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。
尚、樹脂組成物C1におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は0.85であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
比較例1において、フェノール樹脂の添加量を3.226gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.692g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.632gにそれぞれ変更したこと以外は比較例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C2を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C2を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C2におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.36であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
比較例1において、フェノール樹脂の添加量を2.523gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を7.027g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は比較例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C3を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C3を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C3におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は0.95であった。
また得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
比較例1において、アルミナとして、粒子径D50が39μmであるアルミナ(昭和電工株式会社製、AS−10)を63.11g(70.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が3μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA3)を13.52g(15.0%(対アルミナ総質量))と、粒子径D50が0.4μmであるアルミナ(住友化学株式会社製、スミコランダムAA04)を13.52g(15.0%(対アルミナ総質量))と、フェノール樹脂の添加量を2.523gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.325g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.702gにそれぞれ変更したこと以外は比較例1と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C4を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C4を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C4におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は0.94であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
比較例4において、フェノール樹脂の添加量を3.146gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.764g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.640gにそれぞれ変更したこと以外は比較例4と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C5を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C5を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C5におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.29であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
比較例4において、フェノール樹脂の添加量を2.424gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を7.126g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0gにそれぞれ変更したこと以外は比較例4と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C6を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C6を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C6におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は0.88であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例33において、フェノール樹脂の添加量を2.425gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を6.414g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.713gにそれぞれ変更したこと以外は実施例33と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C7を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C7を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C7におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は0.88であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた、
実施例33において、フェノール樹脂の添加量を3.146gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.764g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.640gにそれぞれ変更したこと以外は実施例33と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C8を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C8を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C8におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.27であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
実施例33において、フェノール樹脂の添加量を3.305gに、ビフェニル骨格を有する2官能エポキシ樹脂の添加量を5.622g、ナフタレン系エポキシ樹脂の添加量を0.625gにそれぞれ変更したこと以外は実施例33と同様にして、ワニス状の樹脂組成物C9を調製した。得られたワニス状の樹脂組成物C9を用いてシート成形物を得て、同様にして評価した。評価結果を表1に示した。
尚、樹脂組成物C9におけるエポキシ樹脂の総含有量に対するフェノール樹脂の含有比率は1.37であった。
得られたシート成形物は可とう性に優れていた。
12 硬化樹脂層
14 金属支持体
20 LED素子
100 LED基板
Claims (7)
- ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂と、
フェノール樹脂と、
重量累積粒度分布の小粒径側からの累積50%に対応する粒子径D50が7μm以上25μm以下である第1のアルミナ群、前記粒子径D50が1μm以上7μm未満である第2のアルミナ群、及び、前記粒子径D50が1μm未満である第3のアルミナ群と、を含み、
エポキシ樹脂の総含有量に対する前記フェノール樹脂の含有比率(フェノール樹脂/エポキシ樹脂)が、当量基準で、1.00以上1.25以下である樹脂組成物。 - 前記フェノール樹脂は、下記一般式(I)で表される構造単位を有するフェノール樹脂を含む請求項1に記載の樹脂組成物。
(一般式(I)中、R1は、アルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表し、R2及びR3は、それぞれ独立して水素原子、アルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表し、mは0〜2の整数を、nは1〜7の整数を表わす) - 前記ビフェニル骨格を有する2官能のエポキシ樹脂は、下記一般式(III)で表される化合物を含む請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の樹脂組成物。
(一般式(III)中、R1〜R8はそれぞれ独立して、水素原子、又は、炭素数1〜10の炭化水素基を表し、nは0〜3の整数を表わす) - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の樹脂組成物に由来する半硬化樹脂組成物からなるBステージシート。
- 金属箔と、前記金属箔上に配置された請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の樹脂組成物に由来する半硬化樹脂層と、を備える樹脂付金属箔。
- 金属支持体と、前記金属支持体上に配置された請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の樹脂組成物に由来する硬化樹脂層と、前記硬化樹脂層上に配置された金属箔と、を備える金属基板。
- 金属支持体と、前記金属支持体上に配置された請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の樹脂組成物に由来する硬化樹脂層と、前記硬化樹脂層上に配置された金属箔からなる回路層と、前記回路層上に配置されたLED素子と、を備えるLED基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011147690A JP5830974B2 (ja) | 2010-07-02 | 2011-07-01 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010152346 | 2010-07-02 | ||
| JP2010152346 | 2010-07-02 | ||
| JP2011147690A JP5830974B2 (ja) | 2010-07-02 | 2011-07-01 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015213115A Division JP6024813B2 (ja) | 2010-07-02 | 2015-10-29 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012031401A true JP2012031401A (ja) | 2012-02-16 |
| JP5830974B2 JP5830974B2 (ja) | 2015-12-09 |
Family
ID=45845173
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011147690A Active JP5830974B2 (ja) | 2010-07-02 | 2011-07-01 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
| JP2015213115A Active JP6024813B2 (ja) | 2010-07-02 | 2015-10-29 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
| JP2016163444A Active JP6422471B2 (ja) | 2010-07-02 | 2016-08-24 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
| JP2017219799A Pending JP2018040009A (ja) | 2010-07-02 | 2017-11-15 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
Family Applications After (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015213115A Active JP6024813B2 (ja) | 2010-07-02 | 2015-10-29 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
| JP2016163444A Active JP6422471B2 (ja) | 2010-07-02 | 2016-08-24 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
| JP2017219799A Pending JP2018040009A (ja) | 2010-07-02 | 2017-11-15 | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (4) | JP5830974B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012102212A1 (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-02 | 日立化成工業株式会社 | 樹脂組成物シート、金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、及びled光源部材 |
| WO2013137079A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 積水化学工業株式会社 | 光半導体装置の製造方法及び光半導体装置 |
| CN103325932A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 新光电气工业株式会社 | 发光元件安装封装、其制造方法以及发光元件封装 |
| WO2014208694A1 (ja) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂シート、樹脂シート硬化物、樹脂シート構造体、樹脂シート構造体硬化物、樹脂シート構造体硬化物の製造方法、半導体装置、及びled装置 |
| JP2016104832A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | Dic株式会社 | 樹脂組成物、熱伝導性接着剤、熱伝導性接着シート及び積層体 |
| JPWO2021095515A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | ||
| JP2022087605A (ja) * | 2020-12-01 | 2022-06-13 | イビデン株式会社 | 熱伝導性樹脂組成物、放熱構造体及び熱伝導性樹脂組成物の製造方法 |
| WO2024143116A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 樹脂組成物、樹脂付きフィルム、プリプレグ、樹脂付き金属箔、金属張積層板、及びプリント配線板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6123277B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2017-05-10 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂組成物シート及び樹脂組成物シートの製造方法、金属箔付樹脂組成物シート、bステージシート、半硬化の金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、led光源部材、並びにパワー半導体装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004292515A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 高熱伝導エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
| JP2007262398A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-10-11 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及び電子部品装置 |
| JP2008013759A (ja) * | 2006-06-07 | 2008-01-24 | Sumitomo Chemical Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及びエポキシ樹脂硬化物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1034806A (ja) * | 1996-07-25 | 1998-02-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 積層板材料及び積層板 |
| JP2006124434A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | エポキシ樹脂無機複合シート及び成形品 |
| JP2006339224A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Tanazawa Hakkosha:Kk | Led用基板およびledパッケージ |
-
2011
- 2011-07-01 JP JP2011147690A patent/JP5830974B2/ja active Active
-
2015
- 2015-10-29 JP JP2015213115A patent/JP6024813B2/ja active Active
-
2016
- 2016-08-24 JP JP2016163444A patent/JP6422471B2/ja active Active
-
2017
- 2017-11-15 JP JP2017219799A patent/JP2018040009A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004292515A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 高熱伝導エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
| JP2007262398A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-10-11 | Hitachi Chem Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及び電子部品装置 |
| JP2008013759A (ja) * | 2006-06-07 | 2008-01-24 | Sumitomo Chemical Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及びエポキシ樹脂硬化物 |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012102212A1 (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-02 | 日立化成工業株式会社 | 樹脂組成物シート、金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、及びled光源部材 |
| WO2013137079A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 積水化学工業株式会社 | 光半導体装置の製造方法及び光半導体装置 |
| JP2013191687A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 光半導体装置の製造方法及び光半導体装置 |
| CN103325932A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 新光电气工业株式会社 | 发光元件安装封装、其制造方法以及发光元件封装 |
| EP2648238A3 (en) * | 2012-03-23 | 2015-01-14 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Light-emitting element mounting package, manufacturing method of the same, and light-emitting element package |
| US9166132B2 (en) | 2012-03-23 | 2015-10-20 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Light-emitting element mounting package having heat radiation route, manufacturing method of the same, and light-emitting element package |
| US9276185B2 (en) | 2012-03-23 | 2016-03-01 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Light-emitting element mounting package having protruded wiring and recessed wiring, and light-emitting element package |
| US9745411B2 (en) | 2013-06-27 | 2017-08-29 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Resin composition, resin sheet, cured resin sheet, resin sheet structure, cured resin sheet structure, method for producing cured resin sheet structure, semiconductor device, and LED device |
| WO2014208694A1 (ja) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂シート、樹脂シート硬化物、樹脂シート構造体、樹脂シート構造体硬化物、樹脂シート構造体硬化物の製造方法、半導体装置、及びled装置 |
| JPWO2014208694A1 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-02-23 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂シート、樹脂シート硬化物、樹脂シート構造体、樹脂シート構造体硬化物、樹脂シート構造体硬化物の製造方法、半導体装置、及びled装置 |
| JP2016104832A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | Dic株式会社 | 樹脂組成物、熱伝導性接着剤、熱伝導性接着シート及び積層体 |
| JPWO2021095515A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | ||
| WO2021095515A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | タツタ電線株式会社 | 放熱シート |
| JP7410171B2 (ja) | 2019-11-15 | 2024-01-09 | タツタ電線株式会社 | 放熱シート |
| JP2022087605A (ja) * | 2020-12-01 | 2022-06-13 | イビデン株式会社 | 熱伝導性樹脂組成物、放熱構造体及び熱伝導性樹脂組成物の製造方法 |
| JP7594419B2 (ja) | 2020-12-01 | 2024-12-04 | イビデン株式会社 | 熱伝導性樹脂組成物、放熱構造体及び熱伝導性樹脂組成物の製造方法 |
| WO2024143116A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 樹脂組成物、樹脂付きフィルム、プリプレグ、樹脂付き金属箔、金属張積層板、及びプリント配線板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017014521A (ja) | 2017-01-19 |
| JP6024813B2 (ja) | 2016-11-16 |
| JP2016047932A (ja) | 2016-04-07 |
| JP6422471B2 (ja) | 2018-11-14 |
| JP2018040009A (ja) | 2018-03-15 |
| JP5830974B2 (ja) | 2015-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6422471B2 (ja) | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 | |
| KR101308326B1 (ko) | 수지 조성물, b 스테이지 시트, 수지가 부착된 금속박, 금속 기판, 및 led 기판 | |
| JP6123277B2 (ja) | 樹脂組成物、樹脂組成物シート及び樹脂組成物シートの製造方法、金属箔付樹脂組成物シート、bステージシート、半硬化の金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、led光源部材、並びにパワー半導体装置 | |
| JP5904126B2 (ja) | 樹脂組成物シート、金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、及びled光源部材 | |
| TWI577720B (zh) | 樹脂組成物、以及使用該樹脂組成物而成之樹脂薄片、預浸體、積層板、金屬基板、印刷線路板及功率半導體裝置 | |
| JP2013014671A (ja) | 樹脂組成物シート、金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、及び電子部材 | |
| TWI462945B (zh) | 液晶性樹脂組成物、散熱材料前驅體及散熱材料 | |
| TWI820139B (zh) | 樹脂組成物、樹脂構件、樹脂薄片、b階段薄片、c階段薄片、附有樹脂之金屬箔、金屬基板及電力半導體裝置 | |
| JPWO2016093248A1 (ja) | エポキシ樹脂組成物、樹脂シート、プリプレグ、樹脂付金属箔、金属基板、及びパワー半導体装置 | |
| JP2012031402A (ja) | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びled基板 | |
| JP6372626B2 (ja) | 樹脂組成物及び積層体の製造方法 | |
| WO2017209208A1 (ja) | 積層体の製造方法 | |
| JP2013014670A (ja) | 樹脂組成物シート、金属箔付樹脂組成物シート、メタルベース配線板材料、メタルベース配線板、及び電子部材 | |
| JP6069834B2 (ja) | 樹脂シート、樹脂付金属箔、樹脂硬化物、金属基板、led基板、及び、樹脂付金属箔の製造方法 | |
| JP2013071991A (ja) | 樹脂組成物、bステージシート、樹脂付金属箔、金属基板、及びled基板 | |
| JP2018030929A (ja) | エポキシ樹脂組成物、樹脂シート、bステージシート、硬化物、cステージシート、樹脂付金属箔、及び金属基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20130426 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140627 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141016 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141021 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150602 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150716 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150929 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151012 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5830974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |