JP2012066328A - ドレッシングボードおよびドレッシングボード収容ケース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切削装置に装着される切削ブレードを目立てするためのドレッシングボードであって、所要位置に少なくともドレッシングボードの厚み情報を記録した記録媒体が配設されている。
【選択図】図2
Description
所要位置に少なくともドレッシングボードの厚み情報を記録した記録媒体が配設されている、
ことを特徴とするドレッシングボードが提供される。
所要位置に収容されるドレッシングボードの少なくとも厚み情報を記録した記録媒体が配設されている、
ことを特徴とするドレッシングボード収容ケースが提供される。
また、本発明によるドレッシングボード収容ケースは、収容されるドレッシングボードの少なくとも厚み情報を記録した記録媒体が配設されているので、記録媒体に記録されたドレッシングボードの厚み情報を読み取り切削装置に装備された制御手段のメモリーに記憶させることができる。従って、ドレッシングボードの厚みが許容誤差範囲でなくても、制御手段のメモリーに記憶されドレッシングボードの厚み情報に基づいて、切削ブレードをドレッシングボードに対して適正な切り込み深さに位置付けることができる。
図2に示すドレッシングボード10は矩形状に形成され、表面10aの所要位置(図示の実施形態においては右下の位置)にドレッシングボードに関する情報を記録した記録媒体としてのバーコード101が配設されている。ドレッシングボードに関する情報としては、ドレッシングボードの厚み、ドレッシングボードの種類、ドレッシング条件があげられるが、少なくともドレッシングボードの厚みが記録される。このドレッシングボードの厚みは、製作されたドレッシングボードの厚みをマイクロメータ等によって計測し、計測された厚みが書き込まれる。なお、計測されたドレッシングボード10の厚みは、図示の実施形態に置いては例えば1045μmとする。また、記録媒体としては、バーコードの他にICタグを用いることができる。このように構成されたドレッシングボード10は、上記図1に示す保持テーブル5の保持面である上面5aに載置され、図示しない吸引手段を作動することにより吸引保持される。
保持テーブル5に保持されたドレッシングボード10を用いて切削ブレード63をドレッシングするには、図示しない切削送り手段を作動してドレッシングボード10を保持した保持テーブル5を切削作業領域に移動し、図4に示すようにドレッシングボード10の図において左端を切削ブレード63の直下より僅かに右側に位置付ける。そして、図示しない切り込み送り手段を作動して切削ブレード63の外周縁の下端がドレッシングボード10の表面10aから所定の深さ(d)(図示の実施形態においては50μm)の切り込み深さ位置に位置付ける。このとき、ドレッシングボード10の厚みが図示の実施形態においては1045μmに製作されていることが制御手段9のメモリー91に記憶されているので、制御手段9は切削ブレード63の外周縁の下端が保持テーブル5の保持面である上面5aに接触する原点位置から995μm上方位置に位置付けることにより、切削ブレード63の外周縁の下端がドレッシングボード10の表面10aから50μmの切り込み深さ位置に位置付けることができる(切り込み送り工程)。このように、制御手段9のメモリー91に記憶された保持テーブル5に保持されたドレッシングボード10の厚み情報に基づいて切削ブレード63を切り込み深さ位置に位置付けるので、ドレッシングボード10の厚みが許容誤差範囲でなくても、切削ブレード63を適正な切り込み深さ位置に位置付けることができる。
図5の(a)および(b)に示すドレッシングボード収容ケース20は、矩形状の一辺に開放部201aが形成されて袋状に構成された収容部201と、該収容部201の開放端に設けられた蓋部202とからなっている。このように構成されたドレッシングボード収容ケース20には、所要位置(図示の実施形態においては収容部201の表面右下の位置)にドレッシングボード100に関する情報を記録した記録媒体としてのバーコード101が配設されている。ドレッシングボード100に関する情報としては、上記ドレッシングボード10と同様にドレッシングボードの厚み、ドレッシングボードの種類、ドレッシング条件があげられるが、少なくともドレッシングボードの厚みが記録される。ドレッシングボード100の厚みは、製作されたドレッシングボードの厚みを計測し、計測された厚みがバーコード101として書き込まれる。このように構成されたドレッシングボード収容ケース20には、ドレッシングボード100が開放部201aから収容部201に収容され蓋部202によって封印される。従って、図5の(a)および(b)に示すドレッシングボード収容ケース20を用いる場合には、ドレッシングボード100にドレッシングボードに関する情報の記録媒体を配設する必要はない。
3:カバーテーブル
4:チャックテーブル
5:保持テーブル
6:スピンドルユニット
63:切削ブレード
7:アライメント手段
8:バーコードリーダー
9:制御手段
10:ドレッシングボード
101:バーコード
20:ドレッシングボード収容ケース
Claims (2)
- 切削装置に装着される切削ブレードを目立てするためのドレッシングボードであって、
所要位置に少なくともドレッシングボードの厚み情報を記録した記録媒体が配設されている、
ことを特徴とするドレッシングボード。 - 切削装置に装着される切削ブレードを目立てするためのドレッシングボードを収容するドレッシングボード収容ケースであって、
所要位置に収容されるドレッシングボードの少なくとも厚み情報を記録した記録媒体が配設されている、
ことを特徴とするドレッシングボード収容ケース。
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