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JP2012048178A - レンズ装置及びテレビカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】鏡胴が傾いた際に可動レンズユニットがその自重によって移動することを阻止することのできるレンズ装置を提供する。
【解決手段】レンズ装置10は、可動レンズユニット22A,22Bを含む光学系と、前記光学系を収容する鏡胴であって、前記可動レンズユニットを前記光学系の光軸に沿って前後移動可能に支持する固定筒30、及び前記可動レンズユニットと係合し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持されて、その回動によって前記可動レンズユニットを前後移動させるカム筒31を含む鏡胴11と、前記カム筒と係合し、前記カム筒の回動によって、前記可動レンズユニットとは反対方向に、前記光軸に沿って前後移動されるウェイト50と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、鏡胴内で光軸に沿って前後移動する可動レンズユニットを備えるレンズ装置、及びこのレンズ装置を備えるテレビカメラに関する。
ENG(Electronic News Gathering)カメラやシネカメラなどのテレビカメラに装着されるレンズ装置は、鏡胴内で光軸に沿って前後移動する例えばズームレンズ群などの可動レンズユニットを備えている。鏡胴には、可動レンズユニットを前後移動可能に支持する固定筒と、光軸まわりに回転可能に固定筒に支持されたカム筒と、カム筒の回動を操作する操作環とが設けられている。可動レンズユニットは、カム筒に係合して、カム筒の回動によって前後移動される。そして、操作環をサーボモータで駆動するようにしたレンズ装置も知られている(例えば、特許文献1参照)。
鏡胴が傾いた際に、可動レンズユニットの自重に起因してカム筒にトルクが作用する。特許文献1に記載されたレンズ装置のように操作環をモータで駆動するものにあっては、モータが負荷となり、可動レンズユニットの自重に起因してカム筒にトルクが作用しても、カム筒の回転が阻止される。しかし、モータのないレンズ装置にあっては、カム筒が回転し、可動レンズユニットが前後移動することがある。
固定筒とカム筒との摩擦を高くすれば、可動レンズユニットの自重に起因してカム筒にトルクが作用しても、カム筒の回転を阻止し、可動レンズユニットの前後移動を阻止することができる。しかし、カム筒の回動に大きな力を要し、可動レンズユニットを前後移動させる操作性の低下を招く。
特開平9−80289号公報
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、鏡胴が傾いた際に可動レンズユニットがその自重によって移動することを阻止することのできるレンズ装置を提供することを目的とする。
可動レンズユニットを含む光学系と、前記光学系を収容する鏡胴であって、前記可動レンズユニットを前記光学系の光軸に沿って前後移動可能に支持する固定筒、及び前記可動レンズユニットと係合し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持されて、その回動によって前記可動レンズユニットを前後移動させるカム筒を含む鏡胴と、前記光軸が水平方向に対して傾斜するように前記鏡胴が傾けられた際に前記可動レンズユニットの移動を阻止するためのウェイトであって、前記カム筒と係合し、前記カム筒の回動によって前記可動レンズユニットとは反対方向で前記光軸に沿って前後移動されるウェイトと、を備えるレンズ装置。
本発明によれば、カム筒の回動によって、可動レンズユニットが光軸に沿って前後移動されると共に、ウェイトもまた、可動レンズユニットとは反対方向で光軸に沿って前後移動される。鏡胴が傾いた際には、可動レンズユニット及びウェイトは、それらの自重によって、光軸に沿って前又は後の同一の方向に移動する傾向となるが、その場合の可動レンズユニットの移動に対するカム筒の回動方向と、ウェイトの移動に対するカム筒の回動方向とは互いに反対方向となり、カム筒の回転は阻止される。それにより、鏡胴が傾いた際に可動レンズユニットがその自重によって移動することを阻止することができる。
本発明の実施形態を説明するための、レンズ装置の一例を示す図。 図1のレンズ装置のズーム駆動機構を示す図。 図2におけるIII−III線断面を示す図。
図1は、レンズ装置の一例を示す。
図1に示すレンズ装置10は、光学系を収容した鏡胴11を備えている。鏡胴11に収容されている光学系は、前側から順に、フォーカス光学系20、ズーム光学系22、アイリス24、マスター光学系26に大別される。
フォーカス光学系20は、ピントを合わせる被写体距離、即ち、焦点位置を調整(フォーカス調整)するための光学系であり、一定位置に固定された固定フォーカスレンズ群20Aと光軸に沿って前後移動可能に支持された移動フォーカスレンズ群20Bとからなる。移動フォーカスレンズ群20Bが移動することにより焦点位置が変化する。
ズーム光学系22は、ズーム倍率、即ち、焦点距離を調整するための光学系であり、光軸に沿って前後移動可能に支持された変倍系レンズ群22Aと補正系レンズ群22Bとからなる。変倍系レンズ群22Aが移動することによって焦点距離が変化し、補正系レンズ群22Bが移動することによって変倍系レンズ群22Aの移動による焦点位置の変化が抑止される。変倍系レンズ群22Aと補正系レンズ群22Bとは、後述するズーム駆動機構によって予め決められた位置関係に従って連動して移動する。
アイリス24は、光量調整のために絞り羽根を開閉動作させて開口径を変化させる。
マスター光学系26は、最終的に像を結像させるための光学系であり、前側マスターレンズ群26Aと後側マスターレンズ群26Bとからなる。前側マスターレンズ群26Aは一定位置に固定され、後側マスターレンズ群26Bは、バックフォーカス調整等のために光軸に沿って移動可能に支持されている。
鏡胴11には、上記移動可能に支持された移動フォーカスレンズ群20B、変倍系レンズ群22A、補正系レンズ群22B、アイリス24、及び後側マスターレンズ群26Bの各々を駆動するためのフォーカス駆動機構、ズーム駆動機構、アイリス駆動機構、及びマスター駆動機構が設けられている。
鏡胴11の外周部にはフォーカスリング40、ズームリング42、アイリスリング44、バックフォーカス調整リング46が回動可能に配置されている。
フォーカス駆動機構は、フォーカスリング40の回動操作によって移動フォーカスレンズ群20Bが光軸に沿って前後移動するように構成されている。
ズーム駆動機構は、ズームリング42の回動操作によって変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bが光軸に沿って前後移動するように構成されている。
アイリス駆動機構は、アイリスリング44の回動操作によってアイリス24が開閉動作するように構成されている。
マスター駆動機構は、バックフォーカス調整リング46の回動操作によって後側マスターレンズ群26Bが光軸に沿って前後移動するように構成されている。
本明細書において、可動レンズユニットとは、一つの駆動機構によって移動されるレンズ、若しくは一体に又は連動して移動するレンズ群をいい、レンズ装置10においては、移動フォーカスレンズ群20B、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22B、後側マスターレンズ群26Bが、可動レンズユニットに相当する。
以下、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの可動レンズユニットを例に、その自重による移動を阻止する機構を説明する。
図2及び図3は、レンズ装置10のズーム駆動機構を示す。
鏡胴11は、固定筒30と、光軸まわりに回動可能に固定筒30に内嵌したカム筒31とを含んでいる。ズームリング42は、光軸まわりに回動可能に固定筒30に外嵌している。
固定筒30の内周面には、光軸に沿って伸びる直線状のガイド溝32が形成されている。カム筒31には、変倍系レンズ群22Aを駆動するためのカム溝33A、及び補正系レンズ群22Bを駆動するためのカム溝33Bが、内から外に貫通して形成されている。
カム溝33A、33Bは、いずれも螺旋状の溝であって、リード角は異なるが、光軸を中心に同一の巻き方となっている。カム溝33A、33Bの各々は、その一部でガイド溝32に重なっており、カム筒31の回動に伴って、その重なり部分は光軸に沿って前後する。
変倍系レンズ群22Aを保持するレンズ枠34Aには、カムフォロア35Aが設けられている。レンズ枠34Aは、カムフォロア35Aを、ガイド溝32とカム溝33Aとの重なり部分においてカム溝33Aに係合させ、更にカム溝33Aを貫通してガイド溝32に係合させている。
カムフォロア35Aをガイド溝32に係合させたレンズ枠34A及びこれに保持された変倍系レンズ群22Aは、光軸に沿って前後移動可能に固定筒30に支持される。そして、カム筒31の回動によってガイド溝32とカム溝33Aとの重なり部分が光軸に沿って前後することに伴い、カムフォロア35Aをカム溝33Aに係合させたレンズ枠34A及びこれに保持された変倍系レンズ群22Aは、カム筒31の回動に連動して光軸に沿って移動される。
同様に、補正系レンズ群22Bを保持するレンズ枠34Bには、カムフォロア35Bが設けられている。レンズ枠34Bは、カムフォロア35Bを、ガイド溝32とカム溝33Bとの重なり部分においてカム溝33Bに係合させ、更にカム溝33Bを貫通してガイド溝32に係合させている。レンズ枠34B及びこれに保持された補正系レンズ群22Bは、光軸に沿って前後移動可能に固定筒30に支持され、そして、カム筒31の回動に連動して、光軸に沿って移動される。
カム筒31の回動は、ズームリング42の回動操作によってなされる。ズームリング42は、固定筒30を内から外に貫通する連結ピン36を介してカム筒31に連結されており、ズームリング42の回動は連結ピン36を介してカム筒31に伝達され、カム筒31は、ズームリング42と一体となって、光軸まわりに回動される。
固定筒30には、連結ピン36を貫通させる通孔37が形成されており、通孔37は、固定筒30の周方向に延びている。連結ピン36は、通孔37内で、その延在方向に移動可能であり、ズームリング42及びカム筒31の光軸まわりの回動範囲は、通孔37によって規定される。
上述のズーム駆動機構には、更にウェイト50が設けられている。ウェイト50は、環状をなし、光軸まわりに回動可能にかつ光軸に沿って前後移動可能に固定筒30に外嵌しており、ズームリング42を避けてカム筒31に重なる固定筒30の外周の空きスペースに配置されている。このウェイト50は、カム筒31の回動に連動して、光軸に沿って移動される。
ウェイト50には、光軸に沿って伸びる直線状のガイド溝51、及び光軸を中心とする螺旋状のカム溝52が形成されている。図示の例では、ガイド溝51及びカム溝52は、ウェイト50を内から外に貫通しているが、少なくともウェイト50の内周面に露呈していればよい。
カム筒31には、係合ピン53が設けられており、この係合ピン53は、固定筒30を内から外に貫通してウェイト50のガイド溝51に係合している。なお、固定筒30には、係合ピン53を貫通させる通孔が、固定筒30の周方向に延在して形成されている。カム筒31の回動は、係合ピン53を介してウェイト50に伝達され、ウェイト50は、カム筒31と一体となって、光軸まわりに回動される。
固定筒30には、カムピン55が設けられており、このカムピン55は、ウェイト50のカム溝52に係合している。
カム筒31の回動によってウェイト50が光軸まわりに回動されると、不動のカムピン55は、ウェイト50に対して、このウェイト50の回動方向とは反対方向に移動する。その際、ウェイト50は、カム溝52の内側面でカムピン55に摺接し、カム溝52が光軸を中心とする螺旋状の溝であることから、ウェイト50は、光軸に沿って移動される。
変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bを駆動するためのカム筒31のカム溝33A、33Bと、ウェイト50を駆動するためのウェイト50のカム溝52とでは、螺旋の巻き方が異なっている。図示の例では、前側(被写体側)からみて、カム溝33A,33Bは、反時計回りに前方に向かう巻き方となっており、カム溝52は、時計周りに前方に向かう巻き方となっている。
変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22B、並びにウェイト50は、いずれもカム筒31の回動に連動して光軸に沿って移動されるが、上記のように、カム溝33A、33Bと、カム溝52との螺旋の巻き方が異なることで、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの移動方向と、ウェイト50の移動方向とは、互いに反対方向となる。
例えば、カム筒31が、光軸まわりに矢印θ方向に回動された場合に、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bは、光軸に沿って矢印A方向(後方)に移動され、ウェイト50は、光軸に沿って矢印B方向(前方)に移動される。
逆に言えば、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bを光軸に沿って所定の方向に移動させたときのカム筒31の回動方向と、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bと同一方向にウェイト50を光軸に沿って移動させたときのカム筒31の回動方向とは、互いに反対方向となる。
光軸が水平方向に対して傾斜するように鏡胴11が傾けられると、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22B、並びにウェイト50は、それらの自重によって、光軸に沿って同一の方向に移動する傾向となる。
例えば、鏡胴11の前側が上げられると、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22B、並びにウェイト50がそれらの自重によって、光軸に沿って矢印A方向(後方)に移動する傾向となる。
このとき、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの矢印A方向の移動に対して、カム筒31は、矢印θ方向に回動することとなる。一方で、ウェイト50の矢印A方向の移動に対しては、カム筒31は、矢印θ方向とは反対方向の矢印Φ方向に回動することとなる。そのため、カム筒31は、矢印θ方向及び矢印Φ方向のいずれの方向にも回動を阻止され、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの自重による移動もまた阻止される。
換言すれば、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの自重は、光軸を中心とする螺旋状のカム溝33A、33Bによって、光軸まわりのトルクに変換されてカム筒31に作用する。ウェイト50の自重もまた、光軸を中心とする螺旋状のカム溝52によって、光軸まわりのトルクに変換されてカム筒31に作用する。これら両トルクが釣り合って、カム筒31は、その回動を阻止され、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの自重による移動もまた阻止される。
このように、カム筒31の回動に連動して変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22B、並びにウェイト50を光軸に沿って移動させ、かつ変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの移動と、ウェイト50の移動とが相反する構成とすることで、鏡胴11が傾けられた際に、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bが、その自重によって移動することを阻止することができる。
上述したレンズ装置10において、カム筒31は、固定筒30に内嵌しており、固定筒30を貫通する連結ピン36を介して、固定筒30に外嵌したズームリング42とカム筒31とを連結し、ズームリング42の回動操作によってカム筒31を回動させる構成となっている。そのため、連結ピン36を貫通させる固定筒30の通孔37は、固定筒30の周方向に延在することとなるが、その延在範囲は、固定筒30の強度を保つうえで、好ましくは光軸まわりに略90°以下である。
そして、通孔37の延在範囲を光軸まわりに略90°とすれば、カム筒31の回動範囲もまた、光軸まわりに略90°となる。その場合に、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの移動距離を確保しようとすると、カム溝33A、33Bのリード角は大きくなる。それに伴い、鏡胴11が傾けられた際に、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bの自重に起因してカム筒31に作用するトルクもまた大きくなり、カム筒31が回動しやすくなる。かかる場合に、上述したウェイト50の相反動作によってカム筒31の回動を阻止できることは、特に有用である。
なお、上述の説明では、変倍系レンズ群22A及び補正系レンズ群22Bを例に、その自重による移動を阻止する構成について説明したが、移動フォーカスレンズ群20Bや後側マスターレンズ群26Bの他の可動レンズユニットに対しても、本発明は適用可能である。
以上、説明したとおり、本明細書には、可動レンズユニットを含む光学系と、前記光学系を収容する鏡胴であって、前記可動レンズユニットを前記光学系の光軸に沿って前後移動可能に支持する固定筒、及び前記可動レンズユニットと係合し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持されて、その回動によって前記可動レンズユニットを前後移動させるカム筒を含む鏡胴と、前記光軸が水平方向に対して傾斜するように前記鏡胴が傾けられた際に前記可動レンズユニットの移動を阻止するためのウェイトであって、前記カム筒と係合し、前記カム筒の回動によって前記可動レンズユニットとは反対方向で前記光軸に沿って前後移動されるウェイトと、を備えるレンズ装置が開示されている。
また、本明細書に開示されたレンズ装置は、前記光軸が水平方向に対して傾斜するように前記鏡胴が傾けられた際に、前記ウェイトの自重に起因して前記カム筒に作用するトルクと、前記可動レンズユニットの自重に起因して前記カム筒に作用するトルクとが釣り合う。
また、本明細書に開示されたレンズ装置は、前記カム筒が、前記固定筒に内嵌しており、前記固定筒に外嵌し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持された操作環と、前記固定筒を貫通して前記カム筒と前記操作環とを連結する連結部材と、を更に備える。
また、本明細書に開示されたレンズ装置は、前記ウェイトが、環状に形成されて前記固定筒に外嵌し、前記固定筒に支持されている。
また、本明細書に開示されたレンズ装置は、前記可動レンズユニットが、ズームレンズ群である。
また、本明細書には、上記いずれかのレンズ装置が装着されたテレビカメラが開示されている。
10 レンズ装置
11 鏡胴
20 フォーカス光学系
20A 固定フォーカスレンズ群
20B 移動フォーカスレンズ群
22 ズーム光学系
22A 変倍系レンズ群
22A 倍系レンズ群
22B 補正系レンズ群
24 アイリス
26 マスター光学系
26A 前側マスターレンズ群
26B 後側マスターレンズ群
30 固定筒
31 カム筒
32 ガイド溝
33A カム溝
33B カム溝
34A レンズ枠
34B レンズ枠
35A カムフォロア
35B カムフォロア
36 連結ピン
37 通孔
40 フォーカスリング
42 ズームリング
44 アイリスリング
46 バックフォーカス調整リング
50 ウェイト
51 ガイド溝
52 カム溝
53 係合ピン
55 カムピン

Claims (6)

  1. 可動レンズユニットを含む光学系と、
    前記光学系を収容する鏡胴であって、前記可動レンズユニットを前記光学系の光軸に沿って前後移動可能に支持する固定筒、及び前記可動レンズユニットと係合し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持されて、その回動によって前記可動レンズユニットを前後移動させるカム筒を含む鏡胴と、
    前記光軸が水平方向に対して傾斜するように前記鏡胴が傾けられた際に前記可動レンズユニットの移動を阻止するためのウェイトであって、前記カム筒と係合し、前記カム筒の回動によって前記可動レンズユニットとは反対方向で前記光軸に沿って前後移動されるウェイトと、
    を備えるレンズ装置。
  2. 請求項1に記載のレンズ装置であって、
    前記光軸が水平方向に対して傾斜するように前記鏡胴が傾けられた際に、前記ウェイトの自重に起因して前記カム筒に作用するトルクと、前記可動レンズユニットの自重に起因して前記カム筒に作用するトルクとが釣り合うレンズ装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のレンズ装置であって、
    前記カム筒は、前記固定筒に内嵌しており、
    前記固定筒に外嵌し、前記光軸まわりに回動可能に前記固定筒に支持された操作環と、前記固定筒を貫通して前記カム筒と前記操作環とを連結する連結部材と、をさらに備えるレンズ装置。
  4. 請求項3に記載のレンズ装置であって、
    前記ウェイトは、環状に形成されて前記固定筒に外嵌し、前記固定筒に支持されているレンズ装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のレンズ装置であって、
    前記可動レンズユニットは、ズームレンズ群であるレンズ装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のレンズ装置が装着されたテレビカメラ。
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