JP2011119683A - 有機光電変換素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有機光電変換素子100に、第一の電極6と、光の入射により電荷を生じうる活性層4と、第二の電極2と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層9とを、この順に設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであって、光電変換効率に優れる有機光電変換素子を提供することを目的とする。
〔1〕 第一の電極と、光の入射により電荷を生じうる活性層と、第二の電極と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層とを、この順に備える有機光電変換素子。
〔2〕 さらに、前記第二の電極と前記波長変換層との間に、紫外線吸収層を備える〔1〕に記載の有機光電変換素子。
〔3〕 さらに、前記活性層と前記第二の電極との間に、前記活性層で生じた電荷を前記第二の電極に輸送しうる機能層を備え、前記機能層が、紫外線を吸収しうる材料を含む〔1〕又は〔2〕に記載の有機光電変換素子。
〔4〕 前記波長変換層が、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換剤を含む液状組成物を、前記有機光電変換素子において前記波長変換層に接することになる層上に塗布する工程を経て形成された〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載の有機光電変換素子。
〔5〕 前記波長変換層が無機蛍光体を含む〔1〕〜〔4〕のいずれか一項に記載の有機光電変換素子。
〔6〕 第一の電極と、光の入射により電荷を生じうる活性層と、第二の電極と、紫外線吸収層と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層とを、この順に備える有機光電変換素子であって、
前記紫外線吸収層が、紫外線を吸収しうる材料を含む液状組成物を、前記有機光電変換素子において前記紫外線吸収層に接することになる層上に塗布する工程を経て形成された有機光電変換素子。
本発明の有機光電変換素子は、第一の電極と、光の入射により電荷を生じうる活性層と、第二の電極と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層とを、この順に備える。したがって、各層の並び順は、第一の電極、活性層、第二の電極及び波長変換層の順となる。波長変換層を備えることにより、本発明の有機光電変換素子は、波長変換層に入射する紫外線をより長波長の光(例えば、可視光、近赤外光、赤外光等)に波長変換させることができるため、活性層の劣化の一因であった紫外線のエネルギーを、活性層における電荷発生のための光エネルギーとして利用できるようになっている。したがって、本発明の有機光電変換素子は、前記の波長変換される紫外線のエネルギーの分だけ光電変換効率を向上させることが可能となっている。
さらに、本発明の有機光電変換素子は通常は基板を備え、基板上に本発明の有機光電変換素子を構成する各層(例えば、第一の電極、活性層、第二の電極、波長変換層、紫外線吸収層及び機能層等)が積層された構造を有している。
基板は、本発明の有機光電変換素子の支持体として機能する部材である。基板としては、通常、電極を形成したり有機材料の層を形成したりする際に化学的に変化しない部材を用いる。基板の材料としては、例えば、ガラス、プラスチック、高分子フィルム、シリコン等が挙げられる。なお、基板の材料は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
通常は基板として透明又は半透明な部材を用いるが、不透明な基板を用いることも可能である。ただし、不透明な基板を用いる場合には、当該基板とは反対側の電極(即ち、第一の電極及び第二の電極のうち、不透明な基板から遠い方の電極)が透明又は半透明であることが好ましい。
第一の電極及び第二の電極のうち、一方は陽極であり、他方は陰極である。第一の電極及び第二の電極の間に位置する活性層に光が進入しやすくするため、第一の電極及び第二の電極のうち少なくとも一方は透明又は半透明であることが好ましい。本発明の有機光電変換素子においては、通常は第二の電極側から光が照射され、第二の電極を透過して活性層に進入する光に含まれる紫外線を波長変換できるようになっているため、本発明の効果を有効に活用する観点からは、少なくとも第二の電極を透明又は半透明にすることが好ましい。
また、透明又は半透明の電極の材料として有機材料を用いることも可能である。電極の材料として使用できる有機材料の例を挙げると、ポリアニリン及びその誘導体、ポリチオフェン及びその誘導体などの導電性高分子が挙げられる。
なお、電極の材料は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
活性層は、光の入射により電荷を生じうる層であり、通常、電子供与性化合物であるp型半導体と電子受容性化合物であるn型半導体とを含む。本発明の有機光電変換素子は、p型半導体及びn型半導体のうち少なくとも一方、通常は両方として有機化合物を用いていることから、「有機」光電変換素子と称される。なお、p型半導体及びn型半導体は、前記の半導体のエネルギー準位のエネルギーレベルから相対的に決定される。
層構成(i) p型半導体を含有する層と、n型半導体を含有する層とを備える積層構造の活性層。
層構成(ii) p型半導体及びn型半導体を含有する単層構造の活性層。
層構成(iii) p型半導体を含有する層と、p型半導体及びn型半導体を含有する層と、n型半導体を含有する層とを備える積層構造の活性層。
フラーレン誘導体の例としては、C60、C70、C76、C78及びC84等の誘導体が挙げられる。フラーレン誘導体の具体例を挙げると、以下のような構造を有する化合物が挙げられる。
なお、n型半導体は、1種類を用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
液状組成物は、通常、活性層の材料と溶媒とを含む。溶媒を含む場合、液状組成物は溶媒中に活性層の材料が分散した分散液であってもよいが、溶媒中に活性層の材料が溶解した溶液であることが好ましい。したがって、溶媒としては、活性層の材料を溶解させうる溶媒を使用することが好ましい。溶媒の例を挙げると、トルエン、キシレン、メシチレン、テトラリン、デカリン、ビシクロヘキシル、n−ブチルベンゼン、sec−ブチルベンゼン、tert−ブチルベンゼン等の不飽和炭化水素系溶媒、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロブタン、ブロモブタン、クロロペンタン、ブロモペンタン、クロロヘキサン、ブロモヘキサン、クロロシクロヘキサン、ブロモシクロヘキサン等のハロゲン化飽和炭化水素系溶媒、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン等のハロゲン化不飽和炭化水素系溶媒、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン等のエーテル類系溶媒などが挙げられる。なお、溶媒は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
また、活性層が2層以上の積層構造を有する場合には、例えば上述した方法によって、活性層を構成する各層を順次積層するようにすればよい。
波長変換層は、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる層である。したがって、本発明の有機光電変換素子に照射された光に含まれる紫外線の少なくとも一部は、波長変換層に入射すると波長変換層において紫外線よりも長波長の光へと波長変換されて波長変換層の外部へと出射する。波長変換層から出射する紫外線よりも長波長の光の少なくとも一部は第二の電極を通って活性層に入射し、活性層において電荷発生のための光エネルギーとして利用される。以上のように、波長変換層を設けることにより、一般に、活性層に入射する紫外線のエネルギー量を減らすことができ、且つ、活性層に入射する電荷発生に利用可能な光のエネルギー量を増やすことが可能となる。したがって、本発明の有機光電変換素子においては、活性層が紫外線により劣化することを抑制して有機光電変換素子の長寿命化を実現でき、また、活性層における電荷発生量を増加させて光電変換効率を向上させることが可能となっている。
なお、吸収された紫外線が波長変換されて出射する光は、例えば、可視光、近赤外光、赤外光等が挙げられるが、光電変換効率を高める観点から可視光を出射する波長変換層が好ましい。
なお、その他の成分は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
液状組成物における溶媒の量は、波長変換剤100重量部に対して、通常10重量部以上、好ましくは50重量部以上、より好ましくは100重量部以上であり、通常100000重量部以下、好ましくは10000重量部以下、より好ましくは5000重量部以下である。
本発明の有機光電変換素子においては、第二の電極と波長変換層との間に、紫外線を遮断しうる紫外線吸収層を設けることが好ましい。すなわち、本発明の有機光電変換素子は、第一の電極と、活性層と、第二の電極と、紫外線吸収層と、波長変換層とを、前記の順に備えることが好ましい。
波長変換層は、通常、本発明の有機光電変換素子に入射する紫外線の全部を波長変換するのではなく、入射する紫外線の一部を波長変換するようになっている。したがって、特段の対策を講じない場合には、波長変換層において波長変換されなかった紫外線は、波長変換層を透過し、第二の電極及び活性層に入射することになる。これに対して第二の電極と波長変換層との間に紫外線吸収層を設ければ、波長変換層で波長変換されなかった紫外線が第二の電極及び活性層に入射することを防止できるため、第二の電極及び活性層の紫外線による劣化を更に安定して防止できるようになる。
紫外線吸収剤のうち有機材料の例を挙げると、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系、トリアジン系、サリチル酸フェニル系の紫外線吸収剤が挙げられる。中でも好ましい具体例を挙げると、2,4−ジヒドロキシ−ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、4−ドデシロキシ−2−ヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−スルフォベンゾフェノン、2−(2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジターシャルブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、フェニルサリシレイト、p−オクチルフェニルサリシレイト、p−ターシャルブチルフェニルサリシレート等が挙げられる。
紫外線吸収剤のうち無機材料の例を挙げると、二酸化チタン、酸化亜鉛等が挙げられる。
なお、紫外線吸収剤は、1種類を用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
なお、その他の成分は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
液状組成物における溶媒の量は、紫外線吸収剤100重量部に対して、通常10重量部以上、好ましくは50重量部以上、より好ましくは100重量部以上であり、通常100000重量部以下、好ましくは10000重量部以下、より好ましくは5000重量部以下である。
本発明の有機光電変換素子は、第一の電極と活性層との間、及び、第二の電極と活性層との間に、機能層を備えていてもよい。機能層は、活性層で生じた電荷を電極に輸送しうる層であり、第一の電極と活性層との間の機能層は活性層で生じた電荷を第一の電極に輸送でき、第二の電極と活性層との間の機能層は活性層で生じた電荷を第二の電極に輸送できるようになっている。機能層は、第一の電極と活性層との間、及び、第二の電極と活性層との間のうち、一方に設けるようにしてもよく、両方に設けるようにしてもよい。
機能層に含ませる紫外線吸収剤は、電荷を輸送する機能を有することが好ましく、また、無機材料が好ましい。前記の条件を満たす好ましい紫外線吸収剤の例を挙げると、二酸化チタン、酸化亜鉛等が挙げられる。特に、二酸化チタンはそれ自体が機能層の材料として使用できる上に紫外線吸収剤としても使用できる優れた材料である。
なお、その他の成分は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
液状組成物における溶媒の量は、機能層の材料100重量部に対して、通常10重量部以上、好ましくは50重量部以上、より好ましくは100重量部以上であり、通常100000重量部以下、好ましくは10000重量部以下、より好ましくは5000重量部以下である。
本発明の有機光電変換素子は、本発明の効果を著しく損なわない限り、上述した基板、第一の電極、第二の電極、活性層、波長変換層、紫外線吸収層及び機能層以外の層を備えていてもよい。
例えば、本発明の有光電変換素子は、封止材層を備えていてもよい。封止材層は、本発明の有機光電変換素子を外気及び湿気等から保護する層である。通常、封止材層は、上述した第一の電極、第二の電極、活性層、波長変換層、紫外線吸収層及び機能層を覆う封止材の層として形成される。したがって、通常は、封止剤層及び基板によって形成される空間内に、第一の電極、第二の電極、活性層、波長変換層、紫外線吸収層及び機能層が位置するようになっている。
なお、封止材は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を任意の比率で組み合わせて用いてもよい。
封止材層の形成方法は、例えば無機封止材を用いた封止材層の場合はスパッタリング法及び真空蒸着法等の物理蒸着法(PVD法)及び化学気相成長法(CVD法)などの気相成膜法が挙げられ、例えば有機封止材を用いた封止材層の場合はスピンコート法、ディップ法、スプレー法等の塗布法並びに予め成形したフィルム状成形物を貼り付ける方法などが挙げられる。
以下、本発明の有機光電変換素子の好ましい実施形態について、図面を示して説明する。図1〜図4はいずれも本発明の実施形態に係る有機光電変換素子の模式的な断面図である。なお、以下の実施形態では、有機光電変換素子の基板を水平に置いた様子を示して説明する。
図1に示す有機光電変換素子100は、基板1上に、陽極として機能する第二の電極2、正孔輸送層として機能する機能層3、可視光の入射により電荷を発生しうる活性層4、電子輸送層として機能する機能層5、及び、陰極として機能する第一の電極6を、前記の順に備える。第一の電極6及び第二の電極2には図示しない端子が接続され、電気を外部に取り出せるようになっている。また、第二の電極2、機能層3、活性層4、機能層5及び第一の電極6は、前記の端子以外の部分が封止材層7で被覆されることにより封止され、封止材層7上には基板8が設けられている。さらに、基板1の下には、入射した紫外線をより長波長の可視光に波長変換して出射させうる波長変換層9が設けられている。したがって、有機光電変換素子100は、基板8、封止材層7、第一の電極6、機能層5、活性層4、機能層3、第二の電極2、基板1及び波長変換層9を、前記の順に備えている。
また、有機光電変換素子100では、波長変換された分だけ活性層4に入射する紫外線の量を減少させられるため、紫外線による活性層4の劣化を抑制し、有機光電変換素子100の長寿命化を実現できる。
なお、本実施形態に係る有機光電変換素子100では波長変換層9に近い方を陽極、遠い方を陰極とした例を示したが、逆に波長変換層9に近い方を陰極、遠い方を陽極としても同様の効果を得ることができる。
図2に示す有機光電変換素子200は、前記の有機光電変換素子100の基板1と波長変換層9との間に、紫外線吸収層10を備えた構成となっている。したがって、有機光電変換素子200は、基板8、封止材層7、第一の電極6、機能層5、活性層4、機能層3、第二の電極2、基板1、紫外線吸収層10及び波長変換層9を、前記の順に備えている。
さらに、本実施形態に係る有機光電変換素子200では、波長変換層9で波長変換されず図中上方に進む紫外線を紫外線吸収層10で遮断できるようになっている。
なお、本実施形態の有機光電変換素子200では波長変換層9に近い方を陽極、遠い方を陰極とした例を示したが、逆に波長変換層9に近い方を陰極、遠い方を陽極としても同様の効果を得ることができる。
図3に示す有機光電変換素子300は、基板1上に、陰極として機能する第二の電極2、紫外線吸収剤を含み電子輸送層として機能する機能層11、可視光の入射により電荷を発生しうる活性層4、正孔輸送層として機能する機能層5、及び、陽極として機能する第一の電極6を、前記の順に備える。第一の電極6及び第二の電極2には図示しない端子が接続され、電気を外部に取り出せるようになっている。また、第二の電極2、機能層11、活性層4、機能層5及び第一の電極6は、前記の端子以外の部分が封止材層7で被覆されることにより封止され、封止材層7上には基板8が設けられている。さらに、基板1の下には、入射した紫外線をより長波長の可視光に波長変換して出射させうる波長変換層9が設けられている。したがって、有機光電変換素子300は、基板8、封止材層7、第一の電極6、機能層5、活性層4、機能層11、第二の電極2、基板1及び波長変換層9を、前記の順に備えている。
さらに、本実施形態に係る有機光電変換素子300では、波長変換層9で波長変換されず図中上方に進む紫外線を、紫外線吸収剤を含む機能層11で遮断できるようになっている。
なお、本実施形態の有機光電変換素子300では波長変換層9に近い方を陰極、遠い方を陽極とした例を示したが、逆に波長変換層9に近い方を陽極、遠い方を陰極としても同様の効果を得ることができる。
図4に示す有機光電変換素子400は、前記の有機光電変換素子300の基板1と波長変換層9との間に、紫外線吸収層10を備えた構成となっている。したがって、有機光電変換素子400は、基板8、封止材層7、第一の電極6、機能層5、活性層4、機能層11、第二の電極2、基板1、紫外線吸収層10及び波長変換層9を、前記の順に備えている。
さらに、本実施形態に係る有機光電変換素子400では、波長変換層9で波長変換されず図中上方に進む紫外線を紫外線吸収層10及び紫外線吸収剤を含む機能層11で遮断できるようになっている。
なお、本実施形態の有機光電変換素子400では波長変換層9に近い方を陰極、遠い方を陽極とした例を示したが、逆に波長変換層9に近い方を陽極、遠い方を陰極としても同様の効果を得ることができる。
本発明の有機光電変換素子の電極間には、上述した要領によって、太陽光等の光の照射により光起電力が発生する。前記の光起電力を利用して、本発明の有機光電変換素子は、例えば太陽電池として使用できる。太陽電池として使用する場合、通常、本発明の有機光電変換素子は有機薄膜太陽電池の太陽電池セルとして使用される。また、太陽電池セルは、複数個集積することによって太陽電池モジュール(有機薄膜太陽電池モジュール)とし、太陽電池モジュールの態様で使用してもよい。本発明の有機光電変換素子は上述したように光電変換効率に優れると共に長寿命であるため、本発明の有機光電変換素子を備える太陽電池は発電効率の向上及び長寿命化が期待できる。
本発明の有機光電変換素子を太陽電池セルとして用いて太陽電池モジュールを構成する場合、当該太陽電池モジュールは、従来の太陽電池モジュールと基本的には同様のモジュール構造をとりうる。太陽電池モジュールは、一般的には金属、セラミック等の支持基板の上に太陽電池セルが設けられ、前記太陽電池セルの上を充填樹脂や保護ガラス等で覆う構成を有し、支持基板とは反対側の面を通じて光を取り込めるようになっている。また、太陽電池モジュールは、支持基板として強化ガラス等の透明材料を用い、前記の支持基板の上に太陽電池セルを設けた構成を有し、前記の透明の支持基板を通じて光を取り込めるようになっていてもよい。
支持基板と太陽電池セルとの間には、太陽電池セルの保護及び集電効率向上のため、必要に応じてエチレンビニルアセテート(EVA)等のプラスチック材料などの充填材料の層を設けてもよい。前記の充填材料は、予めフィルム状に成形してから装着してもよく、樹脂を所望の位置に充填させてから硬化させるようにしてもよい。
さらに、通常、支持基板の周囲は、内部の密封及び太陽電池モジュールの剛性を確保するため、金属製のフレームで太陽電池モジュールを挟み込むようにして固定する。また、支持基板とフレームとの間は、通常は封止材料で密封シールを施す。
また、フレキシブル支持体を用いた太陽電池モジュールは、曲面ガラス等に接着固定して使用することもできる。
以下に説明する実施例及び比較例では、2mm×2mmの正四角形の有機光電変換素子を製造した。製造された有機光電変換素子について、分光計器株式会社製の分光感度測定装置CEP−2000型を用いて、素子に対するDC電圧印加を20mV/秒の定速で掃引することにより、短絡電流、開放端電圧、及び曲線因子(フィルファクター。以下、適宜「FF」と略称する。)を測定し、測定した短絡電流と開放端電圧と曲線因子とを乗ずることにより光電変換効率を算出した。
製造された有機光電変換素子に屋外で6時間日照する大気曝露試験を行った。大気曝露試験において、ITO膜が形成されたガラス基板側から活性層に太陽光を入射させた。大気曝露試験の後に光電変換効率を測定し、有機光電変換素子を作製した直後の光電変換効率で除した値として、光電変換効率保持率を求めた。また、有機光電変換素子を作製した直後及び大気曝露試験後の短絡電流をそれぞれ活性層の面積で除した値として、初期短絡電流密度及び大気曝露試験後の短絡電流密度の値を測定した。
スパッタ法により陰極(第二の電極)として150nmの厚みでITO膜を付けたガラス基板を用意した。
ITO膜上に、二酸化チタン粒子と分散剤とが分散した分散液(触媒化成工業株式会社製、商品名チタニアゾルHPW−10R)をスピンコート法により塗布し、室温で乾燥させることにより、厚さ70nmの機能層(電子輸送層)を得た。なお、分散液中の二酸化チタンの粒子径は8nm〜13nmであり、二酸化チタンの電気伝導度は24.6mS/cmであり、分散液中の溶媒は水であり、分散液のPHは1.3であった。また、二酸化チタンは波長411nm以下の光を吸収しうる紫外線吸収剤である。
その後、真空蒸着機により陽極(第一の電極)としてAuを、厚さが100nmとなるように蒸着した。
さらに、陽極の上から封止材としてエポキシ樹脂(急速硬化型アラルダイト)にてガラス基板を接着することで、封止処理を施した。
波長変換層及び紫外線吸収層を形成しなかったこと以外は実施例1と同様にして、有機光電変換素子を得た。
活性層を、以下に説明する要領で形成したこと以外は実施例1と同様にして、有機光電変換素子を得た。
活性層は、次の要領で形成した。まず、ポリ(3−ヘキシルチオフェン)(以下、適宜「P3HT」と略称する。)と[6,6]−PCBMとを重量比1:0.8で含むオルトジクロロベンゼン溶液を作製した。P3HTはオルトジクロロベンゼンに対して1重量%とした。その後、孔径0.5μmのフィルターでろ過を行った。得られた抽出物を、機能層(電子輸送層)の上にスピンコートした後、N2雰囲気で150℃3分間乾燥を行った。これにより、厚み100nmの活性層を得た。
波長変換層及び紫外線吸収層を形成しなかったこと以外は実施例2と同様にして、有機光電変換素子を得た。
紫外線吸収層を形成しなかったこと以外は実施例1と同様にして、有機光電変換素子を得た。光電変換効率保持率は58.56%であった。
紫外線吸収層を形成しなかったこと以外は実施例2と同様にして、有機光電変換素子を得た。光電変換効率保持率は54.99%であった。
実施例1〜4で製造した有機光電変換素子は、比較例1及び比較例2で製造した有機光電変換素子に比べて、大気曝露試験で時間変化と共に低下する光電変換効率保持率が抑制できた。即ち、実施例1〜4の有機光電変換素子は比較例1及び比較例2の有機光電変換素子よりも長寿命であった。また、実施例1及び実施例2は、実施例3及び実施例4に比べて高い光電変換効率保持率であった。さらに、実施例1及び実施例2は、比較例1及び比較例2に比べて短絡電流密度が高い値を示した。
2 第二の電極
3,5,11 機能層
4 活性層
6 第一の電極
7 封止材層
9 波長変換層
10 紫外線吸収層
100,200,300,400 有機光電変換素子
Claims (6)
- 第一の電極と、光の入射により電荷を生じうる活性層と、第二の電極と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層とを、この順に備える有機光電変換素子。
- さらに、前記第二の電極と前記波長変換層との間に、紫外線吸収層を備える請求項1に記載の有機光電変換素子。
- さらに、前記活性層と前記第二の電極との間に、前記活性層で生じた電荷を前記第二の電極に輸送しうる機能層を備え、
前記機能層が、紫外線を吸収しうる材料を含む請求項1又は2に記載の有機光電変換素子。 - 前記波長変換層が、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換剤を含む液状組成物を、前記有機光電変換素子において前記波長変換層に接することになる層上に塗布する工程を経て形成された請求項1〜3のいずれか一項に記載の有機光電変換素子。
- 前記波長変換層が無機蛍光体を含む請求項1〜4のいずれか一項に記載の有機光電変換素子。
- 第一の電極と、光の入射により電荷を生じうる活性層と、第二の電極と、紫外線吸収層と、入射した紫外線を前記紫外線よりも長波長の光に波長変換して出射させうる波長変換層とを、この順に備える有機光電変換素子であって、
前記紫外線吸収層が、紫外線を吸収しうる材料を含む液状組成物を、前記有機光電変換素子において前記紫外線吸収層に接することになる層上に塗布する工程を経て形成された有機光電変換素子。
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