JP2010209144A - 有機電界発光素子材料、有機電界発光素子用組成物、有機電界発光素子、有機elディスプレイおよび有機el照明 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記式(1)で表される蛍光発光化合物からなる有機電界発光素子材料であって、下記式(a)で算出されるレーザー脱離イオン化質量分析におけるR値(%)が0.5以下である有機電界発光素子材料。
(Ar31〜Ar35は、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基。)
R値(%)=IAr(35)-N/I×100 (a)
(IAr(35)-NはAr35−N間開裂および開裂後当該蛍光発光化合物への付加に由来するイオン強度、Iは全イオン強度。)
【選択図】図1
Description
(式(a)中、IAr(35)-NはAr35−N間開裂および開裂後当該蛍光発光化合物への付加に由来するイオン強度を表し、Iは全イオン強度を表す。)
本発明の有機電界発光素子材料は、下記式(1)で表される蛍光発光化合物からなる有機電界発光素子材料であって、下記式(a)で算出されるレーザー脱離イオン化質量分析におけるR値(%)が0.5以下であることを特徴とする。
(式(a)中、IAr(35)-NはAr35−N間開裂および開裂後当該蛍光発光化合物への付加に由来するイオン強度を表し、Iは全イオン強度を表す。)
まず、本発明の有機電界発光素子材料のレーザー脱離イオン化質量分析におけるR値(%)について説明する。
蛍光発光化合物サンプルを試料プレートに塗布し、MALDI−MS装置内にセットし、窒素レーザーなどのレーザーを照射して検出されるピークを観測する。
本方法によると、レーザーを照射された蛍光発光化合物は、場合により弱い結合が開裂し、そのフラグメント由来のイオンピーク(M+)あるいはプロトン付加イオン(M+H+)ピークなどを産出する。この際、通常のマス分析にて、フラグメントが検出されなかったことから、ここで検出されたフラグメントはレーザー照射により生じたイオン種と推測される。
すなわち、LDI−MS分析によると、レーザー照射下で分子が励起し、その状態での不安定性により、場合によりフラグメントを生成する。その中で、本発明に係る蛍光発光化合物の基本骨格の中心を構成する前記一般式(1)における二価の連結基Ar35とN原子との間で開裂を起こす場合は、素子寿命を悪化させる原因となるアミンラジカルを生成しやすいと考えられる。そこで、全イオン強度Iに占めるこのN原子と芳香族炭化水素基Ar35との間での開裂と再付加に由来するイオン強度IAr(35)-Nの割合をR値(%)として以下の式(a)で算出した。
R値(%)=IAr(35)-N/I×100 (a)
この値を用いて蛍光発光化合物の安定性を評価することができる。
材料Aのトルエン(純正化学、特級)溶液をLDI−MS(MALDI−MS)専用試料プレート上に均一に塗布、風乾させて試料スポットを作製する。
なお、試料プレートには装置純正品のほか、試料濃縮やイオン化促進効果をもたせるため種々の表面処理がほどこされた市販プレートを用いることもできるし、EL素子を貼付したプレートを使用することもできる。また、試料溶液の乾燥は風乾のほか、減圧乾燥など様々な方法をとることができる。さらにイオン化促進の目的で、種々の芳香族化合物、脂肪族化合物、または無機塩類をマトリックス物質として用いることもできる。通常、マトリックス物質は分析試料に対して過剰量を分析試料に混合して用いられるが、有機電界発光素子材料のLDI−MS分析にあってはこの限りではない。
このようにして得られた試料プレートを装置内にセットし、減圧下にLDI−MS分析する。レーザー強度は、対象サンプルの親ピーク(主ピーク)強度が検出器飽和しない程度(<106シグナルカウント)になるように設定する。また、レーザー照射位置についてはスペクトルが均質となるよう、試料スポットの全領域をまんべんなく照射する。
・分析装置 : アプライドバイオシステムズ社製、Voyager−DE STR
・レーザー : 窒素レーザー(337nm)
・検出イオン: 正イオン検出
材料Aを別法(HPLC法等)により分析すると、前述の如く、材料A中に脱フラグメントが検出されないことから、ここで検出される脱フラグメントはレーザー照射により生じたイオン種と推測される。
同レーザー強度下に産生した脱フラグメントの生成率の違いは、材料Aの、原子間結合強度を反映しているものと予想され、そこで、Ar35−N間(式(1)における二価の芳香族炭化水素基Ar35とこれに結合する窒素原子との間)の開裂および開裂後当該蛍光発光化合物への付加に由来するイオン強度(IAr(35)-N)/全イオン強度(I)比(R値)を以下のように算出する。
R値(%)=IAr(35)-N/I×100 (a)
本発明に係る蛍光発光化合物は、下記式(1)で表されることを特徴とする。
上記蛍光発光化合物(1)の分子量は、本発明の効果を著しく損なわない限り任意であるが、通常10000以下、好ましくは5000以下、より好ましくは4000以下、更に好ましくは3000以下、また、通常100以上、好ましくは200以上、より好ましくは300以上、更に好ましくは400以上の範囲である。蛍光発光化合物(1)の分子量が小さ過ぎると、耐熱性が著しく低下したり、ガス発生の原因となったり、膜を形成した際の膜質の低下を招いたり、或いはマイグレーションなどによる有機電界発光素子のモルフォロジー変化を来したりする場合がある。一方、蛍光発光化合物(1)の分子量が大き過ぎると、当該発光材料の有機化合物の精製が困難となってしまったり、溶剤に溶解させる際に時間を要したりする傾向がある。
このような蛍光発光化合物(1)は、主として有機電界発光素子の発光材料として用いられるが、何ら発光材料に限定されるものではない。また、本発明の有機電界発光素子材料は、上述の蛍光発光化合物(1)の1種を含むものであってもよく、2種以上を含むものであってもよい。更に、上述の蛍光発光化合物(1)以外の有機電界発光素子材料を含むものであってもよい。ただし、前記蛍光発光化合物(1)による効果を十分に得る上で、本発明の有機電界発光素子材料中の上記蛍光発光化合物(1)の含有量は通常0.1重量%以上、好ましくは、0.5重量%以上である。
なお、本発明の有機電界発光素子材料は、上記蛍光発光化合物(1)以外の有機電界発光素子材料を含む場合、その他の有機電界発光素子材料としては本発明の有機電界発光素子用組成物に含まれるその他の発光材料および電荷輸送性材料として後述するものが挙げられる。
<有機電界発光素子材料>
本発明の有機電界発光素子用組成物は、好ましくは、湿式成膜法で形成される有機電界発光素子の有機層に用いられる組成物であって、前述の本発明の有機電界発光素子材料の1種または2種以上と溶剤を含有するものである。
本発明の有機電界発光素子用組成物に含まれる溶剤としては、上述の本発明の有機電界発光素子材料等の溶質が良好に溶解する溶剤であれば特に限定されず、例えば、トルエン、キシレン、メチシレン、シクロヘキシルベンゼン、テトラリン等の芳香族炭化水素;クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン等のハロゲン化芳香族炭化水素;1,2−ジメトキシベンゼン、1,3−ジメトキシベンゼン、アニソール、フェネトール、2−メトキシトルエン、3−メトキシトルエン、4−メトキシトルエン、2,3−ジメチルアニソール、2,4−ジメチルアニソール等の芳香族エーテル;酢酸フェニル、プロピオン酸フェニル、安息香酸メチル、安息香酸エチル、安息香酸プロピル、安息香酸n−ブチル等の芳香族エステル;シクロヘキサノン、シクロオクタノン等の脂環を有するケトン;メチルエチルケトン、ジブチルケトン等の脂肪族ケトン;メチルエチルケトン、シクロヘキサノール、シクロオクタノール等の脂環を有するアルコール;ブタノール、ヘキサノール等の脂肪族アルコール;エチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、プロピレングリコール−1−モノメチルエーテルアセタート(PGMEA)等の脂肪族エーテル;酢酸エチル、酢酸n−ブチル、乳酸エチル、乳酸n−ブチル等の脂肪族エステル等が利用できる。これらのうち、水の溶解度が低い点、容易には変質しない点で、トルエン、キシレン、メチシレン、シクロヘキシルベンゼン、テトラリン等の芳香族炭化水素が好ましい。
本発明の有機電界発光素子用組成物を発光層形成用組成物とする場合、発光材料を含有することが好ましい。
発光材料とは、本発明の有機電界発光素子用組成物において、主として発光する成分を指し、有機ELデバイスにおけるドーパント成分に当たる。該有機電界発光素子用組成物から発せられる光量(単位:cd/m2)の内、通常10〜100%、好ましくは20〜100%、より好ましくは50〜100%、最も好ましくは80〜100%が、ある成分材料からの発光と同定される場合、それを発光材料と定義する。
ただし、本発明の有機電界発光素子材料と共に、他の発光材料を含有していてもよく、また、本発明の有機電界発光素子材料を発光材料以外の機能材料として含み、前述の蛍光発光化合物(1)以外の化合物を発光材料として含んでいてもよい。
有機電界発光素子用組成物中の発光材料の含有量がこの下限を下回ると、有機電界発光素子用組成物中の固形分含有量が不足することにより成膜時に薄膜が形成されない部分が生じる、あるいは形成された薄膜の膜厚が薄くなりすぎるなどの問題が生じ、最終的に得られた素子の黒点の発生や短絡の原因となる等、所望の機能を十分に得ることが出来ない場合がある。また、有機電界発光素子用組成物に通常含まれる電荷輸送性材料に対する濃度の相対値が低下してしまい、電荷輸送性材料からの電荷あるいはエネルギーの移動が不十分となり、無効電流の増大による消費電力の低下や電荷輸送性材料そのものからの発光による色ずれなどが生じる場合もある。
一方、有機電界発光素子用組成物中の発光材料の含有量がこの上限を上回ると、成膜時に得られる薄膜の膜厚が厚くなりすぎ素子の駆動電圧が上昇する、薄膜の不均一性(塗布ムラ)が生じやすくなり素子発光面の輝度ムラの原因となる等、やはり所望の機能を十分に得られない場合がある。また、一般に濃度消光と呼ばれる発光材料分子間の相互作用の増大による消光現象や、乾燥時の発光材料の凝集、発光材料が発光層へ注入された電荷のトラップとして作用することによる駆動電圧の上昇や素子の耐久性の低下などが起こりやすくなる場合もある。
該含有量は、本発明の有機電界発光素子用組成物中に含まれる発光材料が複数ある場合には、その合計量を表す。
有機電界発光素子において、発光材料は、電荷輸送性のホスト材料から電荷またはエネルギーを受け取って発光することが好ましい。従って、本発明の有機電界発光素子用組成物は、ドーパント材料である発光材料のホスト材料となる電荷輸送性材料を含むことが好ましい。電荷輸送性材料としては、正孔輸送性の化合物(正孔輸送性材料)や電子輸送性の化合物(電子輸送性材料)が挙げられる。
電荷輸送性材料の分子量が小さ過ぎると、発光材料の場合と同様に、ガラス転移温度や融点、分解温度等が低くなりやすく、有機電界発光素子材料および得られた有機薄膜の耐熱性が著しく低下し、再結晶化や分子のマイグレーションなどに起因する膜質の低下や、材料の熱分解に伴う不純物濃度の上昇などを引き起こし、素子性能の低下を引き起こす場合がある。
一方、電荷輸送性材料の分子量が大きすぎると、有機電界発光素子材料の構造や組成物の調製に使用する溶剤の種類によっては溶剤に対する材料の溶解度が小さくなりすぎ、例えば材料製造工程における精製が困難となるため不純物濃度が高くなり、有機電界発光素子の発光効率や耐久性の低下の原因となる、あるいは湿式成膜時に薄膜が形成されない部分が生じる、形成された薄膜の膜厚が薄くなりすぎるなどの問題が生じ、最終的に得られた素子の黒点の発生や短絡の原因となる等、所望の機能を十分に得ることが出来ない場合がある。
本発明の有機電界発光素子用組成物は、発光材料、電荷輸送性材料および溶剤の他、レベリング剤、消泡剤、増粘剤等の塗布性改良剤、電子受容性化合物や電子供与性化合物などの電荷輸送補助剤、バインダー樹脂などを含有していてもよい。これらのその他の成分の有機電界発光素子用組成物中の含有量は、形成される薄膜の電荷移動を著しく阻害しないこと、発光材料の発光を阻害しないこと、薄膜の膜質を低下させないことなどの観点から、通常50重量%以下である。
本発明の有機電界発光素子用組成物を、後述の本発明の有機電界発光素子の発光層を形成するための発光層形成用組成物として用いる場合、有機電界発光素子用組成物中の溶剤の含有量は、本発明の効果を著しく損なわない限り任意であるが、通常50重量%以上、通常99.9999重量%以下、である。なお、溶剤として2種以上の溶剤を混合して用いる場合には、これらの溶剤の合計がこの範囲を満たすようにする。
また、発光材料、電荷輸送性材料、その他の材料等の全固形分濃度としては、通常0.01重量%以上、通常70重量%以下である。この濃度が高すぎると形成される薄膜の膜厚ムラが生じる可能性があり、また、低すぎると形成される薄膜に欠陥が生じる可能性がある。
本発明の有機電界発光素子は、基板上に、陽極および該陽極と該陰極の間に、有機層を有し、該有機層が、上記本発明の有機電界発光素子材料を含有する層、ないしは、上記本発明の有機電界発光素子用組成物を用いて形成された層であることを特徴とする。該有機層としては、以下の、正孔注入層、正孔輸送層、発光層、正孔阻止層、電子輸送層などいずれでもよいが、この有機層は発光層であることが好ましい。
基板1は有機電界発光素子の支持体となるものであり、石英やガラスの板、金属板や金属箔、プラスチックフィルムやシート等が用いられる。特にガラス板や、ポリエステル、ポリメタクリレート、ポリカーボネート、ポリスルホン等の透明な合成樹脂の板が好ましい。合成樹脂基板を使用する場合にはガスバリア性に留意する必要がある。基板のガスバリア性が小さすぎると、基板を通過した外気により有機電界発光素子が劣化することがあるので好ましくない。このため、合成樹脂基板の少なくとも片面に緻密なシリコン酸化膜等を設けてガスバリア性を確保する方法も好ましい方法の一つである。
陽極2は発光層側の層への正孔注入の役割を果たすものである。
正孔注入層3は、陽極2から発光層5へ正孔を輸送する層であり、通常、陽極2上に形成される。
湿式成膜により正孔注入層3を形成する場合、通常は、正孔注入層3を構成する材料を適切な溶剤(正孔注入層用溶剤)と混合して成膜用の組成物(正孔注入層形成用組成物)を調製し、この正孔注入層形成用組成物を適切な手法により、正孔注入層3の下層に該当する層(通常は、陽極)上に塗布して成膜し、乾燥することにより正孔注入層3を形成する。
正孔注入層形成用組成物は通常、正孔注入層の構成材料として正孔輸送性化合物および溶剤を含有する。
正孔注入層形成用組成物は正孔注入層の構成材料として、電子受容性化合物を含有していることが好ましい。
正孔注入層の材料としては、本発明の効果を著しく損なわない限り、上述の正孔輸送性化合物や電子受容性化合物に加えて、さらに、その他の成分を含有させてもよい。その他の成分の例としては、各種の発光材料、電子輸送性化合物、バインダー樹脂、塗布性改良剤などが挙げられる。なお、その他の成分は、1種のみを用いてもよく、2種以上を任意の組み合わせおよび比率で併用してもよい。
湿式成膜法に用いる正孔注入層形成用組成物の溶剤のうち少なくとも1種は、上述の正孔注入層の構成材料を溶解しうる化合物であることが好ましい。また、この溶剤の沸点は通常110℃以上、好ましくは140℃以上、中でも200℃以上、通常400℃以下、中でも300℃以下であることが好ましい。溶剤の沸点が低すぎると、乾燥速度が速すぎ、膜質が悪化する可能性がある。また、溶剤の沸点が高すぎると乾燥工程の温度を高くする必要があし、他の層や基板に悪影響を与える可能性がある。
正孔注入層形成用組成物を調製後、この組成物を湿式成膜により、正孔注入層3の下層に該当する層(通常は、陽極2)上に塗布成膜し、乾燥することにより正孔注入層3を形成する。
真空蒸着により正孔注入層3を形成する場合には、正孔注入層3の構成材料(前述の正孔輸送性化合物、電子受容性化合物等)の1種または2種以上を真空容器内に設置されたるつぼに入れ(2種以上の材料を用いる場合は各々のるつぼに入れ)、真空容器内を適当な真空ポンプで10−4Pa程度まで排気した後、るつぼを加熱して(2種以上の材料を用いる場合は各々のるつぼを加熱して)、蒸発量を制御して蒸発させ(2種以上の材料を用いる場合はそれぞれ独立に蒸発量を制御して蒸発させ)、るつぼと向き合って置かれた基板の陽極2上に正孔注入層3を形成させる。なお、2種以上の材料を用いる場合は、それらの混合物をるつぼに入れ、加熱、蒸発させて正孔注入層3を形成することもできる。
正孔輸送層4は、正孔注入層がある場合には正孔注入層3の上に、正孔注入層3が無い場合には陽極2の上に形成することができる。また、本発明の有機電界発光素子は、正孔輸送層を省いた構成であってもよい。
中でも、ポリアリールアミン誘導体やポリアリーレン誘導体が好ましい。
中でも、ベンゼン環由来の基(フェニル基)、ベンゼン環が2環連結してなる基(ビフェニル基)およびフルオレン環由来の基(フルオレニル基)が好ましい。
ポリアリーレン誘導体としては、下記式(III-1)および/または下記式(III-2)からなる繰り返し単位を有する重合体が好ましい。
また、さらに、レベリング剤、消泡剤等の塗布性改良剤;電子受容性化合物;バインダー樹脂;などを含有していてもよい。
成膜後の加熱の手法は特に限定されない。加熱温度条件としては、通常120℃以上、好ましくは400℃以下である。
加熱時間としては、通常1分以上、好ましくは24時間以下である。加熱手段としては特に限定されないが、成膜された層を有する積層体をホットプレート上に載せたり、オーブン内で加熱するなどの手段が用いられる。例えば、ホットプレート上で120℃以上、1分間以上加熱する等の条件を用いることができる。
正孔注入層3の上、または正孔輸送層4を設けた場合には正孔輸送層4の上には発光層5が設けられる。発光層5は、電界を与えられた電極間において、陽極2から注入された正孔と、陰極9から注入された電子との再結合により励起されて、主たる発光源となる層である。
発光層5は、その構成材料として、少なくとも、発光の性質を有する材料(発光材料)を含有するとともに、好ましくは、正孔輸送の性質を有する化合物(正孔輸送性化合物)、あるいは、電子輸送の性質を有する化合物(電子輸送性化合物)を含有する。発光材料をドーパント材料として使用し、正孔輸送性化合物や電子輸送性化合物などをホスト材料として使用してもよい。この発光材料としては、前述の本発明の有機電界発光素子材料を用いることが好ましい。
湿式成膜法により発光層5を形成する場合は、発光層に用いる材料を適切な溶剤に溶解させて発光層形成用組成物(例えば、本発明の有機電界発光素子用組成物)を調製し、それを用いて成膜することにより形成する。
発光層5と後述の電子注入層8との間に、正孔阻止層6を設けてもよい。正孔阻止層6は、発光層5の上に、発光層5の陰極9側の界面に接するように積層される層である。
発光層5と後述の電子注入層8の間に、電子輸送層7を設けてもよい。
電子注入層8は、陰極9から注入された電子を効率よく発光層5へ注入する役割を果たす。電子注入を効率よく行うには、電子注入層8を形成する材料は、仕事関数の低い金属が好ましい。例としては、ナトリウムやセシウム等のアルカリ金属、バリウムやカルシウムなどのアルカリ土類金属等が用いられる。例えばフッ化リチウム(LiF)、フッ化マグネシウム(MgF2)、酸化リチウム(Li2O)、炭酸セシウム(II)(CsCO3)等が挙げられる(Applied Physics Letters, 1997年, Vol.70, pp.152;特開平10−74586号公報;I有機ELディスプレイおよび有機EL照明 Transactions on Electron Devices, 1997年,Vol.44, pp.1245;SID 04 Digest, pp.154等参照)。その膜厚は通常0.1nm以上、5nm以下が好ましい。
陰極9は、発光層5側の層(電子注入層8または発光層5など)に電子を注入する役割を果たすものである。
本発明の有機電界発光素子は、その趣旨を逸脱しない範囲において、別の構成を有していてもよい。例えば、その性能を損なわない限り、陽極2と陰極9との間に、上記説明にある層の他に任意の層を有していてもよく、また、任意の層が省略されていてもよい。
電子阻止層は、正孔注入層3または正孔輸送層4と発光層5との間に設けられ、発光層5から移動してくる電子が正孔注入層3に到達するのを阻止することで、発光層5内で正孔と電子との再結合確率を増やし、生成した励起子を発光層5内に閉じこめる役割と、正孔注入層3から注入された正孔を効率よく発光層5の方向に輸送する役割とがある。特に、発光材料として燐光材料を用いたり、青色発光材料を用いたりする場合は電子阻止層を設けることが効果的である。
本発明の有機電界発光素子は、有機ELディスプレイや有機EL照明に使用される。本発明により得られる有機電界発光素子は、例えば、「有機ELディスプレイ」(オーム社,平成16年8月20日発行,時任静士、安達千波矢、村田英幸著)に記載されているような方法で有機ELディスプレイや有機EL照明を形成することができる。
以下の構造の化合物D−1〜D−5につき、それぞれ以下の方法でLDI−MS分析を行い、R値(%)を算出した。
各化合物のトルエン(純正化学、特級)溶液をLDI−MS(MALDI−MS)専用試料プレート上に均一に塗布、風乾させて試料スポットを作製した。このようにして得られた試料プレートを装置内にセットし、減圧下にLDI−MS分析した。レーザー強度は対象サンプルの親ピーク(主ピーク)強度が検出器飽和しない程度(<106シグナルカウント)になるように設定した。またレーザー照射位置についてはスペクトルが均質となるよう、試料スポットの全領域をまんべんなく照射した。
LDI−MS測定条件は以下の通りである。
・分析装置 : アプライドバイオシステムズ社製、Voyager−DE STR
・レーザー : 窒素レーザー(337nm)
・検出イオン: 正イオン検出
Ar35−N間開裂および開裂後当該蛍光発光化合物への付加に由来するイオン強度(IAr(35)-N)/全イオン強度(I)比(R値)を以下の式(a)で算出した。
R値(%)=IAr(35)-N/I×100 (a)
D−1のLDI−MS
810(親ピーク);100%
795(脱メチルピーク);14%
R=0/(100+14)×100=0
D−2のLDI−MS
782(親ピーク);100%
781(脱Hピーク);10%
677(N−ベンゼン環開裂ピーク1);1.4%
623(N−ベンゼン環開裂ピーク2);1.5%
503(N−クリセン環開裂ピーク);1.3%
R=1.3/(100+10+1.4+1.5+1.3)×100=1.1
D−3のLDI−MS
674(親ピーク);100%
659(脱Hピーク);14%
583(N−ベンゼン環開裂ピーク1);1.9%
555(N−ベンゼン環開裂ピーク2);1.9%
R=0/(100+14+1.9+1.9)=0
D−4のLDI−MS
698(親ピーク);100%
593(N−ベンゼン環開裂ピーク1);0.8
581(N−ベンゼン環開裂ピーク2);0.7%
479(N−ベンゼン環2個開裂ピーク);1.2%
463(N−クリセン環開裂ピーク);0.6%
R=0.6/(100+0.8+0.7+1.2+0.6)×100=0.58
尚、測定方法の性質上、上記数値は1〜3の範囲でズレが生じることがある。従って、以下構造式中の数値は、上記数値に1〜3の範囲でズレが生じた値を記載している場合もある。
D−5のLDI−MS
536(親ピーク);100%
459(N−ベンゼン環開裂ピークピーク);14%
369(N−ピレン環開裂ピーク);0.8%
703(N−ピレン環開裂後親化合物に付加したピーク);1.3%
R=(0.8+1.3)/(100+1.4+0.8+1.3)×100=2.02
<実施例1>
図1に示す有機電界発光素子を作製した。
ガラス基板1の上にインジウム・スズ酸化物(ITO)透明導電膜を150nm成膜したもの(スパッタ成膜品、シート抵抗15Ω)を通常のフォトリソグラフィ技術により2mm幅のストライプにパターニングして陽極2を形成した。パターン形成したITO基板を、アセトンによる超音波洗浄、純水による水洗、イソプロピルアルコールによる超音波洗浄の順で洗浄後、窒素ブローで乾燥させ、最後に紫外線オゾン洗浄を行った。
この素子からは、ELピーク波長464nmの青色発光が得られることを確認した。
この素子に250mA/cm2で通電したときの最高輝度(正面輝度)は5946cd/m2、100cd/m2時の駆動電圧は5.7V、10mA/cm2で通電したときの電流効率は2.7cd/A、CIE色度座標は(0.14,0.17)であった。
また、室温条件下、初期正面輝度1,000cd/m2で定電流駆動したとき、正面輝度が初期輝度の50%まで低下するまでに要した時間T50は、500hrであった。
上記発光層形成に用いた有機電界発光素子用組成物に含まれる有機電界発光素子材料である化合物D−1に代えて、前記構造の化合物D−3を使用した以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
また、室温条件下、初期正面輝度1,000cd/m2で定電流駆動したとき、正面輝度が初期輝度の50%まで低下するまでに要した時間T50は、600hrであった。
上記発光層形成に用いた有機電界発光素子用組成物に含まれる有機電界発光素子材料である化合物D−1に代えて、前記構造の化合物D−2を使用した以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
この素子からは、ELピーク波長462nmの青色発光が得られることを確認した。
また、室温条件下、初期正面輝度1,000cd/m2で定電流駆動したとき、正面輝度が初期輝度の50%まで低下するまでに要した時間T50は、300hrであった。
上記発光層形成に用いた有機電界発光素子用組成物に含まれる有機電界発光素子材料である化合物D−1に代えて、前記構造の化合物D−4を使用した以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
この素子からは、ELピーク波長467nmの青色発光が得られることを確認した。
また、室温条件下、初期正面輝度1,000cd/m2で定電流駆動したとき、正面輝度が初期輝度の50%まで低下するまでに要した時間T50は、130hrであった。
上記発光層形成に用いた有機電界発光素子用組成物に含まれる有機電界発光素子材料である化合物D−1に代えて、前記構造の化合物D−5を使用した以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
この素子からは、ELピーク波長465nmの青色発光が得られることを確認した。
また、室温条件下、初期正面輝度1,000cd/m2で定電流駆動したとき、正面輝度が初期輝度の50%まで低下するまでに要した時間T50は、300hrであった。
2 陽極
3 正孔注入層
4 正孔輸送層
5 発光層
6 正孔阻止層
7 電子輸送層
8 電子注入層
9 陰極
10 有機電界発光素子
Claims (8)
- 式(1)中、Ar31が、クリセン環由来の基であることを特徴とする、請求項1に記載の有機電界発光素子材料。
- 湿式成膜法による有機電界発光素子の製造に用いられることを特徴とする、請求項1または2に記載の有機電界発光素子材料。
- 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の有機電界発光素子材料および溶剤を含有することを特徴とする、有機電界発光素子用組成物。
- 陽極、陰極、およびこれら両極間に設けられた有機層を有する有機電界発光素子であって、該有機層が、請求項1ないし3の何れか一項に記載の有機電界発光素子材料を含有することを特徴とする、有機電界発光素子。
- 陽極、陰極、およびこれら両極間に設けられた有機層を有する有機電界発光素子であって、該有機層が、請求項4に記載の有機電界発光素子用組成物を用いて形成された層であることを特徴とする、有機電界発光素子。
- 請求項5または6に記載の有機電界発光素子を有する、有機ELディスプレイ。
- 請求項5または6に記載の有機電界発光素子を有する、有機EL照明。
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