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JP2010285734A - 丸編機における糸送り装置 - Google Patents

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JP2010285734A
JP2010285734A JP2010065720A JP2010065720A JP2010285734A JP 2010285734 A JP2010285734 A JP 2010285734A JP 2010065720 A JP2010065720 A JP 2010065720A JP 2010065720 A JP2010065720 A JP 2010065720A JP 2010285734 A JP2010285734 A JP 2010285734A
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JP
Japan
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yarn
movable guide
guide
movable
moves
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JP2010065720A
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Atsushi Tsujisato
淳 辻郷
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Precision Fukuhara Works Ltd
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Precision Fukuhara Works Ltd
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Priority to PCT/JP2010/056005 priority patent/WO2010131530A1/ja
Priority to EP10774789.1A priority patent/EP2431511B1/en
Priority to TW099110971A priority patent/TWI518220B/zh
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/38Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B15/48Thread-feeding devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

【課題】糸切換装置を備えた丸編機およびジャガード丸編機において糸を供給する糸送り装置において、給糸プーリの摩擦面に糸が絡みついたり、給糸プーリのラバーバンドとの摩擦によって糸が切れたりしないようにする。
【解決手段】少なくとも1つの給糸プーリ10と、この給糸プーリ10に隣接して設けられた固定ガイド15と可動ガイド16、17とからなる、丸編機における糸送り装置である。前記固定ガイド15は、糸入口側の導入孔と糸出口側の導出孔を有し、少なくとも2つの前記可動ガイド16、17は、先端に糸を案内する糸ガイド孔16a、17aを有し、前記給糸プーリ10の表面に沿って円弧運動する。前記2つの可動ガイド16、17には、連動して或いは単独で移動可能にする手段を設けている。
【選択図】図4

Description

本発明は、丸編機、特に糸切換装置を備えた丸編機およびジャガード丸編機において糸を供給する糸送り装置に関する。
この分野の先行技術文献として、例えば特公昭61−47777、特開平10−273858が公知である。これらの糸給糸装置は、編機の必要量に応じて糸を供給するために使用される。特に複数の色糸を必要に応じて切り換えて編機に供給する糸切換装置を備えた丸編機に使用される。
一般に、これらの丸編機に用いられるテープ駆動の糸送り装置は、複数の駆動ホイールにわたって走行するエンドレステープが設けられ、そのテープは通常編機が動作する時に編機と共に駆動している。このエンドレステープによって駆動される駆動ホイールと同軸に一体的に形成された給糸プーリは、その外周の糸案内面が摩擦力の比較的大なる摩擦面を有するラバーバンド等の伸縮性樹脂バンドで覆われている。この給糸プーリに隣接して糸入口側と糸出口側には導入孔と導出孔を持った固定ガイドと、その先端に糸を案内する糸ガイド孔を持ち前記給糸プーリの表面に沿って円弧運動する可動ガイドがそれぞれ相対的位置に設けられている。この可動ガイドには給糸プーリの表面に沿って糸の接触角度を減じて非給糸状態に可動ガイドを移動させるための弾性装置が調整可能に取り付けられ、また、丸編機の糸切換装置によって選択された糸の張力で弾性装置の弾性力より大きな力が生じ、可動ガイドを給糸状態まで移動させる。糸は、給糸プーリの表面のラバーバンドの摩擦力によって、給糸プーリの表面の外周速度とほぼ同じ速度で編機に供給される。
糸切換装置を備えた編機に使用した場合の糸停止時に、糸を接触角度の減じる非給糸状態となるように可動ガイドが移動するが、従来装置では、糸は給糸プーリ表面から完全に離れずに一部分で接触している。この接触糸が給糸プーリの摩擦面との摩擦により、給糸プーリの摩擦面に絡みついたり、摩擦によって糸が切れたりすることがある。また、ジャガード編機に使用した場合、柄によって編機が必要する糸量と糸送り装置から供給される糸量が異なり、糸が弛んで給糸プーリの摩擦面に絡みつくことがある。その結果、編機の稼働率の低下や編地の品質が低下することがある。
また、特公昭61−47777の形態では、編糸を前記糸案内面に接触することなく非給糸位置に位置させるには、前記ガイド手段の支点から糸ガイド孔までの距離を長くしなければならず、そのために糸送り装置を設置するには横方向のスペースをより広くとる必要がある。さらに、前記ガイド手段が長くなるので、その動作がクイックレスポンスとはならない。
本発明はこれら従来技術の問題点を解決するために行われたもので、その目的とするところは、糸切換編成またはジャカード編成に対応する両者の給糸機能を兼ね備えた糸送り装置を提供することである。
本発明の丸編機における糸送り装置は、少なくとも1つの給糸プーリと、この給糸プーリに隣接して設けられた固定ガイドと、少なくとも2つの可動ガイドと、前記可動ガイドを支持するベースとからなる、丸編機における糸送り装置であって、前記固定ガイドは、糸入口側の導入孔と糸出口側の導出孔を有し、前記可動ガイドは、第1可動ガイドと第2可動ガイドからなり、それぞれの可動ガイドは、先端に糸を案内する糸ガイド孔を有し、前記糸送り装置の中心軸より外れた位置にある揺動軸を中心にして前記給糸プーリの表面に沿って円弧運動するものにおいて、前記第1可動ガイドは、円弧運動する第1揺動部材を有し、前記第2可動ガイドは円弧運動する第2揺動部材を有し、前記第1揺動部材には、糸の給糸張力の抗力となるように第1弾性部材が配置されており、前記第2揺動部材には、糸の給糸張力の抗力となるように第2弾性部材が配置されていることを特徴とする。
好ましくは、前記ベースと前記第2揺動部材は前記第2弾性部材で連結され、前記第2揺動部材と前記第1揺動部材は、第2軸と前記第1弾性部材により連結されている。
好ましくは、第2可動ガイドは第1可動ガイドよりも弱い力で糸の進行方向に移動するように設定する。つまり、第2可動ガイドに対応している第2弾性部材によって第2可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力は、第1可動ガイドに対応している第1弾性部材によって第1可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力より弱く設定する。
さらに好ましくは、前記第2弾性部材と前記第1弾性部材が下記(a)〜(e)の少なくとも1つをもたらすように設定される。
(a)前記糸送り装置が非給糸状態では、前記導入孔から前記第1可動ガイド、前記第2可動ガイドおよび前記導出孔に通っている編糸は、糸案内面に接触することなく保持される。
(b)糸ガイド孔を通っている糸の給糸張力によって第2可動ガイドが糸の進行方向に移動する力が、第2可動ガイドに対応している第2弾性部材によって第2可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力より強い場合は、前記第2可動ガイドは前記第1可動ガイドと共にその間隔を保ちながら非給糸状態から動き始め状態に移動する。
(c)前記第2可動ガイドが給糸状態の位置まで達した後、さらに糸ガイド孔を通っている糸の給糸張力によって第1可動ガイドが糸の進行方向に移動する力が、第1可動ガイドに対応している第1弾性部材によって第1可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力より強くなった場合は、前記第1可動ガイドは動き始め状態から給糸状態に移動する。
(d)糸ガイド孔を通っている糸の給糸張力によって第1可動ガイドが糸の進行方向に移動する力が、第1可動ガイドに対応している第1弾性部材によって第1可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、前記第1可動ガイドだけが給糸状態から動き始め状態に移動する。
(e)糸ガイド孔を通っている糸の給糸張力によって第2可動ガイドが糸の進行方向に移動する力が、第2可動ガイドに対応している第2弾性部材によって第2可動ガイドを糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、前記第2可動ガイドが前記第1可動ガイドと共にその間隔を保ちながら非給糸位置に移動する。
好ましくは、前記第2弾性部材または前記第1弾性部材の弾性力を調整可能になるように、弾性力調整装置が設けられている。
前記弾性力調整装置としては、前記ベース上で選択可能な複数のピンであり、前記バネの末端設定位置の変更が可能であるもの、又は、前記ベース上の選択可能な複数の穴と、一端に前記穴と係合可能な突起部を有する揺動可能なレバーの組合せであるものを使用することができる。前記レバーは板バネで、そのバネ力によって前記突起部が前記穴に押圧されているのが好ましい。また、弾性力調整装置は、上記に限定されるものでなく、レバーの移動範囲内でレバーが自由に止まる機構であっても良い。
また、好ましくは、前記第2揺動部材と前記第1揺動部材相互の円弧運動角度を規制する手段が設けられている。
前記相互の円弧運動角度を規制する手段としては、例えば、一方の第3ピンと他方のリンク溝の組合せ、第2揺動部材と前記第1揺動部材のいずれか一方に設けた位置決め部材とすることができる。
好ましくは、前記第1可動ガイドと前記第2可動ガイドの運動範囲を制限するために、可動ガイドの回動を制限するストッパーを設ける。
前記ストッパーは、例えば、前記第2可動ガイドと当接する垂直部と、この垂直部の上方に設けられた円弧状の保持部からなり、前記糸送り装置のハウジングには前記保持部に対応した円弧状の溝を設け、前記垂直部が給糸プーリの周囲を円弧移動可能に保持されているものである。
さらに、好ましくは、前記ストッパーに、糸種により糸と前記給糸プーリの接触範囲を調整するためのアジャスト機構を設けることができる。
前記アジャスト機構は、例えば、前記保持部に設けた複数のノッチと、このノッチに対応するようにハウジングに配置されたボールと、このボールの上部に設けられたスプリングおよびネジが配置された穴である。
別の構成では、前記第1可動ガイドから第1揺動部材を省略し、第1可動ガイド自体を1本の板バネに置き換えることもできる。
本発明によれば、前記第1可動ガイドと前記第2可動ガイドは前記糸案内面の周りで前記導入孔と前記導出孔の間を連動して移動可能である。さらに、前記第1可動ガイドと前記第2可動ガイドは、所望する編柄に応じて給糸張力が増減し、前記糸案内面の糸の接触角度が増して給糸位置に、前記糸案内面の糸の接触角度が減じて非給糸位置に移動する。
非給糸位置では、前記導入孔から前記第1可動ガイド、前記第2可動ガイドおよび前記導出孔に通っている編糸は、前記糸案内面に接触することなく保持される。そのため、給糸プーリの摩擦面に絡みついたり、摩擦によって糸が切れたりすることがなくなった。
非給糸位置から給糸位置への移動は、給糸張力の増加に伴い、まず前記第2可動ガイドが前記導出孔に近づくように移動する。その移動に伴い、前記第2可動ガイドに連動している前記第1可動ガイドは、非給糸位置での前記第1可動ガイドと第2可動ガイドの間隔を保ちながら前記導出孔に近づくように移動する。そのため、余分な糸の弛みが無くなり、給糸プーリの摩擦面に絡みつくことがなくなった。
前記第2可動ガイドが制限された最大位置まで移動した後、前記第1可動ガイドは、制限された最大位置まで移動する。この時、前記糸案内面に対して糸の接触角度が最大になる。
さらに、糸量が変化する柄編に使用した場合でも、複数のガイド手段によって糸に緊張を与えるために糸が弛むことなく給糸プーリの摩擦面に絡みつかない。
従来技術の糸送り装置の上面図である。(a)非給糸状態を示す。(b)給糸状態を示す。 本発明の第1実施例の糸送り装置の上面図である。(a)非給糸状態を示す。(b)動き始め状態を示す。(c)給糸状態を示す。 本発明の第2実施例の糸送り装置の上面図である。(a)非給糸状態を示す。(b)動き始め状態を示す。(c)給糸状態を示す。 丸編機に設置された本発明の糸送り装置の側面図である。 本発明の第1実施例の糸送り装置の部分拡大図である。 本発明の第2実施例の糸送り装置の部分拡大図である。 駆動プーリ周辺の一部の断面図である。 第2弾性部材の弾性力調整機構を示す部分拡大図である。 第2可動ガイドの円弧運動範囲を制限するためのストッパーを示した図である。 本発明の第3実施例の糸送り装置の部分拡大図である。 本発明の第3実施例の糸送り装置の上面図である。(a)非給糸状態を示す。(b)動き始め状態を示す。(c)給糸状態を示す。
本発明の実施形態を添付図面に基づき説明する。
図4は、丸編機に糸を送る装置1を示した側面図である。この糸送り装置1はハウジング2を有し、このハウジング2は、ネジ3によって円形支持リング4に取り付けられている。このハウジング2の前部は、図7に示すように、ボールベアリング5によって支持されたシャフト6を備えている。このシャフト6の上部には駆動手段7が設けられている。駆動手段7は、2個の駆動ホイール7a,7bからなり、これらがネジ8によってシャフト6に固定されている。
糸送り装置1は円形支持リング4上に多数設けられており、この多数の駆動ホイール7a,7bに外接してエンドレステープ9が延在している。これらのエンドレステープ9は公知のそれと同じく、丸編機に動作に同期して駆動される。
第1駆動ホイール7aと第2駆動ホイール7bの間には、上下方向に移動可能であって3段階の位置が設定されるクラッチ12が設けられている。このクラッチ12を上側に移動させると上部の第1駆動ホイール7aの回転が給糸プーリ10に伝達され、下側に移動させると下部の第2駆動ホイール7bの回転が給糸プーリ10に伝達される。クラッチ12を中間位置に移動させると駆動ホイール7a,7bの回転が給糸プーリ10に伝達されないニュートラル位置となる。
前記シャフト6の下部には、駆動手段7と同速的に回転可能な、少なくとも1つの糸案内面を有する糸送り手段である給糸プーリ10が複数個設けられている。この給糸プーリ10は、ネジ11によってシャフト6に固定されている。
図2に示すように、給糸プーリ10に隣接して、固定ガイド15と少なくとも2つの第1可動ガイド16と第2可動ガイド17が設けられている。
固定ガイド15は、糸入口側と糸出口側には導入孔15aと導出孔15bを有する。
第1可動ガイド16と第2可動ガイド17は、前記糸案内面10aの周りで前記導入孔15aと導出孔15bの間を連動して移動可能である。第1可動ガイド16と第2可動ガイド17の先端にはそれぞれ糸を案内する第1糸ガイド孔16aと第2糸ガイド孔17aが設けられている。第1糸ガイド孔16aと第2糸ガイド孔17aには、編糸との摩擦によって磨耗しにくい耐摩耗性のポーセレン、セラミックなどの材質を使用することが好ましい。
図4に示すように、固定ガイド15および第1可動ガイド16と第2可動ガイド17は、複数個の給糸プーリ10の位置に対応して複数個設けられている。
次に、図2の部分拡大図である図5に基づいて、各ガイドについてさらに詳細な説明をする。
固定ガイド15の導入孔15a付近には、ベース18の一端が固定されている(図2,図4参照)。このベース18の他端には、第1揺動部材21及び第2揺動部材19が第2軸22を中心に回動可能に軸支されている。第1揺動部材21及び第2揺動部材19の軸部にはベアリングを設けることが好ましい。
第1揺動部材21には、第1可動ガイド16が固着され、第2揺動部材19には第2可動ガイド17が固着されている。これらの揺動部材と可動ガイドは樹脂成形により一体化してもよい。また、第2揺動部材19は延長部を有し、この延長部末端に弾性部材を係止するための第1ピン20が設けられている(図5参照)。
さらに、第1揺動部材21には、円弧運動角度を規制するためにリンク溝21aが設けられている。第2揺動部材19に固着された第3ピン23がこのリンク溝21aに嵌まり込んでいる。
第2可動ガイド17には、給糸プーリ10の表面に沿って糸の接触角度を減じて非給糸状態に前記第2可動ガイド17を移動させるために、第2弾性部材24が弾性力調整可能に取り付けられている。第2弾性部材24は引っ張りバネが好ましく、その一端はベース18に他端は第2揺動部材19に支持されている。図2に示すように、ベース18上には複数のピン26が設けられており、第2弾性部材24のベース側の端をこれらのピン26のいずれかに選択的に移動させることで、第2弾性部材24の弾性力は調整可能である。
第1可動ガイド16には、給糸プーリ10の表面に沿って糸の接触角度を減じて非給糸状態に前記第1可動ガイド16を移動させるために、第1弾性部材25が取り付けられている。第1弾性部材25は引っ張りバネが好ましく、その一端は第2揺動部材19の第1ピン20により、他端は第1揺動部材21により係止されている。図示していないが、第1弾性部材25も第2弾性部材と同様に弾性力を調整可能とすることができる。例えば、スプリングを強さの異なるものに取り替えることで、スプリングの弾性力を調整することもできる。
第2弾性部材24と第1弾性部材25との間は、次の関係になるように設定する。すなわち、弾性部材の弾性力に弾性部材の力点から作用点までの距離を掛け算したトータル力が、第2弾性部材24は第1弾性部材25よりも弱くなるように設定する。
図2は、糸送り装置1の(a)非給糸状態、(b)動き始め状態、(c)給糸状態を図示している。
図2(a)に示すように、糸送り装置1が非給糸状態では、導入孔15aから第1可動ガイド16、第2可動ガイド17および導出孔15bに通っている編糸は、糸案内面に接触することなく保持される。
丸編機の糸切換装置により選択された糸の給糸張力または糸量が変化する柄で必要とする糸量により変化する糸の給糸張力により第2可動ガイド17、117が糸の進行方向に移動する力が、第2可動ガイド17、117に対応している第2弾性部材24、124によって第2可動ガイド17、117を糸の反進行方向に移動させる抗力より強い場合は、第2可動ガイド17は第1可動ガイド16と共にその間隔を保ちながら非給糸状態から動き始め状態に移動する(運動A)。
第2可動ガイド17が給糸状態の位置まで達した後、さらに糸ガイド孔16a、116aを通っている糸の給糸張力によって第1可動ガイド16、116が糸の進行方向に移動する力が、第1可動ガイド16、116に対応している第1弾性部材25、125によって第1可動ガイド16、116を糸の反進行方向に移動させる抗力より強くなった場合は、第1可動ガイド16だけが動き始め状態から給糸状態に移動する(運動B)。
一方、糸ガイド孔16a、116aを通っている糸の給糸張力によって第1可動ガイド16、116が糸の進行方向に移動する力が、第1可動ガイド16、116に対応している第1弾性部材25、125によって第1可動ガイド16、116を糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、第1可動ガイド16だけが給糸状態から動き始め状態に移動する(運動C)。
さらに、糸ガイド孔17a、117aを通っている糸の給糸張力によって第2可動ガイド17、117が糸の進行方向に移動する力が、第2可動ガイド17、117に対応している第2弾性部材24、124によって第2可動ガイド17、117を糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、第2可動ガイド17が第1可動ガイド16と共にその間隔を保ちながら非給糸位置に移動する(運動D)。
糸量が変化する柄で必要とする糸量により糸の張力が変化した場合は、運動Bと運動Cの動作を繰り返し、編機が必要とする糸量を供給することで、糸の給糸張力を保ちながら編機に糸を送ることが出来る。そのために、糸が弛んで給糸プーリの摩擦面に絡みつく問題が解消された。
非給糸状態から給糸状態へ移り変わる時に、糸案内面と糸との摩擦抵抗に応じて、第2可動ガイド17の円弧運動範囲を制限するために、第2可動ガイド17が当接可能なストッパー27が設けられている(図9参照)。ストッパー27は、第2可動ガイド17と当接する垂直部27aと、この垂直部27aの上方に設けられた円弧状の保持部27bからなる。糸送り装置1のハウジング2には保持部27bに対応した円弧状の溝を設け、垂直部27aが給糸プーリ10の周囲を円弧移動可能に保持されている。
ストッパー27には糸種により糸と給糸プーリの接触範囲を調整するためのアジャスト機構2a、27dが設けられている。このアジャスト機構は保持部27bに設けた複数のノッチ27dと、このノッチ27dに対応するようにハウジング2に配置されたボールからなる。ボールの上部にはスプリングおよびネジが配置された穴2aを設けて、複数のノッチ部27dで保持可能となっている。
第1・第2可動ガイド16、17を使用しないときには、第1・第2可動ガイド16、17の軸部16b、17bをストッパー垂直部27aに設けたL字溝27cに引っ掛けて固定可能になっている。可動ガイドを固定するためにL字溝を設けているが、固定手段としては、L字溝に限定されるものではない。
便宜上図示はしていないが、図2及び図5のベース18上部は、揺動部材や弾性部材などに編糸から発生する綿埃などが付着しないようにカバーで覆われている。
第2実施例においても、糸送り装置の概略は、第1実施例と同様([0027]〜[0034]参照)であるので、この部分の説明は省略する。
次に、図3及び図3の部分拡大図である図6に基づいて各ガイドについて詳細な説明をする。
固定ガイド15の導入孔15a付近には、ベース118の一端が設けられている(図2,図4参照)。このベース118の他端には、第2揺動部材119が第4ピン100を中心に円弧運動可能に軸支されている。この第2揺動部材119に第2可動ガイド117が固着されている。
第2揺動部材119の一端には、第1揺動部材121が第2軸122を中心に円弧運動可能に軸支されている。この第1揺動部材121に第1可動ガイド116が固着されている。ベース18と第1揺動部材121は直接には接続されていない。
第2揺動部材119には、第1可動ガイド116の円弧運動角度を規制するために第1位置決め部材119aと第2位置決め部材119bが設けられている。
第2可動ガイド117には、給糸プーリ10の表面に沿って糸の接触角度を減じて非給糸状態に第2可動ガイド117を移動させるために、第2弾性部材124が取り付けられている。第2弾性部材124としては引っ張りバネが好ましく、その一端はベース118により、他端は第2揺動部材119の中央部に取り付けられている第1ピン120により係止されている。
第2弾性部材124は、その弾性力が調整可能なように取り付けられている。図8に示すように、ベース118上では、レバー126がその中央部に設けられた支点126aで揺動可能に支持され、レバー126の一端に突起部127が設けられている。レバー126の他端が揺動することにより、突起部127が円弧上を移動する。突起部127に係合可能な穴118aが円弧上に複数設けられている。第2弾性部材124のベース側の一端は、レバーの支点と突起部127の間で支持されている。突起部127を複数の穴118aに選択的に移動することで、第2弾性部材124の弾性力が調整可能となっている。前記レバー126は板バネで、そのバネ力によって前記突起部127が前記穴118aに押圧されているのが好ましい。また、弾性力調整装置は、上記に限定されるものでなく、レバーの移動範囲内でレバーが自由に止まる機構であっても良い。
図6に戻ると、第1可動ガイド116には、給糸プーリ10の表面に沿って糸の接触角度を減じて非給糸状態に第1可動ガイド116を移動させるために、第1弾性部材125が取り付けられている。第1弾性部材125はねじりバネが好ましく、その一端は第2揺動部材119の中央部に取り付けられている第1ピン120で支持され、他端は第1揺動部材121の中心に巻き付いている。
第2可動ガイド17、117は第1可動ガイド16、116よりも弱い力で糸の進行方向に移動するように設定する。つまり、第2可動ガイド17、117に対応している第2弾性部材24、124によって第2可動ガイド17、117を糸の反進行方向に移動させようとする抗力は、第1可動ガイド16、116に対応している第1弾性部材25、125によって第1可動ガイド16、116を糸の反進行方向に移動させようとする抗力より弱く設定する。
第2実施例における各ガイドの作用及び効果は、第1実施例におけるそれとほぼ同じ([0042]〜[0052]参照)であるので、省略する。
[効果確認実験]
福原精機製作所製のストライパー付き電子柄編機V-LEC3DGTY6 34インチ、18ゲージでポリエステル糸84dtex/36フィラメントの糸を使用して、次の編成テストを行った。
a)ストライプ柄編に使用した場合で糸が停止状態から給糸状態に変化するとき
表1に示すように、可動ガイドが糸を緊張させながら移動するため、余分な糸の弛みが無くなり、給糸プーリの摩擦面に絡みつくことがなくなった。
b)ストライプ柄編に使用した場合で糸が停止時
表2に示すように、糸は給糸プーリ表面から完全に離れて接触しないため、給糸プーリの摩擦面に絡みついたり、摩擦によって糸が切れたりすることがなくなった。
c)ジャガード柄編に使用した場合
表3に示すように、複数のガイド手段によって糸に緊張を与えるために糸が弛むことなく給糸プーリの摩擦面に絡みつかない。
これらの実験結果が示すように、本発明によれば、編機の稼働率や編地品質を向上させることができる。しかも、丸編機に糸送り装置を設置するのに必要な横方向のスペースは従来と同様である。
図10及び図11は、本発明の第3実施例である。
第3実施例が第2実施例と異なるのは、第1揺動部材がなく、第1可動ガイド216自体が、1本の板バネに置き換えられていることである。第3実施例が第2実施例と対応する部品には、第2実施例の100桁の数字を1から2に変更した符号で表示し、その詳細な説明を省略する。その作用効果は、第1、第2実施例とほぼ同様である。
本発明は、丸編機、特に糸切換装置を備えた丸編機およびジャガード丸編機において糸を供給する糸送り装置で、糸種によっては、給糸プーリの摩擦面に絡みついたり、給糸プーリのラバーバンドとの摩擦によって糸が切れたりするのを改善するのに適している。
1 糸送り装置
10 給糸プーリ
11 ラバーバンド
15 固定ガイド
15a 導入孔
15b 導出孔
16,116,216 第1可動ガイド
16a,116a 第1糸ガイド孔
17,117,217 第2可動ガイド
17a,117a 第2糸ガイド孔
18,118 ベース
19,119 第2揺動部材
21,121,219 第1揺動部材
24,124,224 第2弾性部材
25,125 第1弾性部材
特公昭61−47777号 特開平10−273858号

Claims (16)

  1. 少なくとも1つの給糸プーリ(10)と、この給糸プーリ(10)に隣接して設けられた固定ガイド(15)と、少なくとも2つの可動ガイド(16、17、116、117)と、前記可動ガイド(16、17、116、117)を支持するベース(18)とからなる、丸編機における糸送り装置であって、
    前記固定ガイド(15)は、糸入口側の導入孔(15a)と糸出口側の導出孔(15b)を有し、
    前記可動ガイドは、第1可動ガイド(16、116)と第2可動ガイド(17、117)からなり、それぞれの可動ガイド(16、17、116、117)は、先端に糸を案内する糸ガイド孔(16a、17a、116a、117a)を有し、前記糸送り装置の中心軸(6)より外れた位置にある揺動軸を中心にして前記給糸プーリ(10)の表面に沿って円弧運動するものにおいて、
    前記第1可動ガイド(16、116)は、円弧運動する第1揺動部材(21、121)を有し、前記第2可動ガイド(17、117)は円弧運動する第2揺動部材(19、119)を有し、
    前記第1揺動部材(21、121)には、糸の給糸張力の抗力となるように第1弾性部材(25、125)が配置され、前記第2揺動部材(19、119)には、糸の給糸張力の抗力となるように第2弾性部材(24、124)が配置されている
    ことを特徴とする丸編機における糸送り装置。
  2. 前記ベース(18、118)と前記第2揺動部材(19、119)は前記第2弾性部材(24、124)で連結され、前記第2揺動部材(19、119)と前記第1揺動部材(21、121)は、第2軸(22、122)と前記第1弾性部材(25、125)により連結されている請求項1記載の装置。
  3. 前記第2可動ガイド(17、117)に対応している前記第2弾性部材(24、124)によって前記第2可動ガイド(17、117)を糸の反進行方向に移動させようとする抗力は、前記第1可動ガイド(16、116)に対応している前記第1弾性部材(25、125)によって前記第1可動ガイド(16、116)を糸の反進行方向に移動させようとする抗力より弱いものである請求項1又は2記載の装置。
  4. 前記第2弾性部材(24、124)と前記第1弾性部材(25、125)が下記(a)〜(e)の少なくとも1つをもたらすように設定される請求項1〜3のいずれかに記載の装置。
    (a)前記糸送り装置(1)が非給糸状態では、前記導入孔(15a)から前記第1可動ガイド(16)、前記第2可動ガイド(17)および前記導出孔(15b)に通っている編糸は、糸案内面に接触することなく保持される。
    (b)前記糸ガイド孔(17a、117a)を通っている糸の給糸張力によって前記第2可動ガイド(17、117)が糸の進行方向に移動する力が、前記第2可動ガイド(17、117)に対応している前記第2弾性部材(24、124)によって前記第2可動ガイド(17、117)を糸の反進行方向に移動させる抗力より強い場合は、前記第2可動ガイド(17)は前記第1可動ガイド(16)と共にその間隔を保ちながら非給糸状態から動き始め状態に移動する。
    (c)前記第2可動ガイド(17)が給糸状態の位置まで達した後、さらに前記糸ガイド孔(16a、116a)を通っている糸の給糸張力によって前記第1可動ガイド(16、116)が糸の進行方向に移動する力が、前記第1可動ガイド(16、116)に対応している前記第1弾性部材(25、125)によって前記第1可動ガイド(16、116)を糸の反進行方向に移動させる抗力より強くなった場合は、前記第1可動ガイド(16)は動き始め状態から給糸状態に移動する。
    (d)前記糸ガイド孔(16a、116a)を通っている糸の給糸張力によって前記第1可動ガイド(16、116)が糸の進行方向に移動する力が、前記第1可動ガイド(16、116)に対応している前記第1弾性部材(25、125)によって前記第1可動ガイド(16、116)を糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、前記第1可動ガイド(16)だけが給糸状態から動き始め状態に移動する。
    (e)前記糸ガイド孔(17a、117a)を通っている糸の給糸張力によって前記第2可動ガイド(17、117)が糸の進行方向に移動する力が、前記第2可動ガイド(17、117)に対応している前記第2弾性部材(24、124)によって前記第2可動ガイド(17、117)を糸の反進行方向に移動させる抗力より弱くなった場合は、前記第2可動ガイド(17)が前記第1可動ガイド(16)と共にその間隔を保ちながら非給糸位置に移動する。
  5. 前記第2弾性部材(24、124)および/または前記第1弾性部材(25、125)の弾性力が調整可能になるように、弾性力調整装置を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の装置。
  6. 前記弾性力調整装置が、前記ベース(18)上で選択可能な複数のピン(26)であり、前記第2弾性部材(24、124)の末端設定位置の変更が可能であるものである請求項5記載の装置。
  7. 前記弾性力調整装置が、前記ベース(18)上の選択可能な複数の穴(118a)と、一端に前記穴(118a)と係合可能な突起部(127)を有する揺動可能なレバー(126)の組合せである請求項5記載の装置。
  8. 前記第2揺動部材(19、119)と前記第1揺動部材(21、121)相互の円弧運動角度を規制する手段が設けられている請求項1〜7のいずれかに記載の装置。
  9. 前記相互の円弧運動角度を規制する手段が、一方の第3ピン(23)と他方のリンク溝(21a)である請求項8記載の装置。
  10. 前記相互の円弧運動角度を規制する手段が、第2揺動部材(19、119)と前記第1揺動部材(21、121)のいずれか一方に設けた位置決め部材(119a、119b)である請求項8記載の装置。
  11. 前記第1可動ガイド(16、116)と前記第2可動ガイド(17、117)の運動範囲を制限するために、可動ガイドの円弧運動を制限するストッパー(27)を設けた請求項1〜10のいずれかに記載の装置。
  12. 前記ストッパー(27)が、前記第2可動ガイド(17)と当接する垂直部(27a)と、この垂直部(27a)の上方に設けられた円弧状の保持部(27b)からなり、前記糸送り装置(1)のハウジング(2)に前記保持部(27b)に対応した円弧状の溝を設け、前記垂直部(27a)が給糸プーリ(10)の周囲を円弧移動可能に保持されているものである請求項11記載の装置。
  13. 前記ストッパー(27)に、糸種により糸と前記給糸プーリ(10)の接触範囲を調整するためのアジャスト機構(2a、27d)を設けた請求項10〜12のいずれかに記載の装置。
  14. 前記アジャスト機構が、前記保持部(27b)に設けた複数のノッチ(27d)と、このノッチ(27d)に対応するようにハウジング(2)に配置されたボールと、このボールの上部に設けられたスプリングおよびネジが配置された穴(2a)である請求項13記載の装置。
  15. 少なくとも1つの給糸プーリ(10)と、この給糸プーリ(10)に隣接して設けられた固定ガイド(15)と、少なくとも2つの可動ガイド(216、217)と、前記可動ガイド(216、217)を支持するベース(218)とからなる、丸編機における糸送り装置であって、
    前記固定ガイド(15)は、糸入口側の導入孔(15a)と糸出口側の導出孔(15b)を有し、
    前記可動ガイドは、第1可動ガイド(216)と第2可動ガイド(217)からなり、それぞれの可動ガイド(216、217)は、先端に糸を案内する糸ガイド孔(216a、217a)を有し、前記糸送り装置の中心軸(6)より外れた位置にある揺動軸を中心にして前記給糸プーリ(10)の表面に沿って円弧運動するものにおいて、
    前記第1可動ガイド(216)は、糸の給糸張力の抗力となるように第1弾性部材からなり、前記第2可動ガイド(217)は円弧運動する第2揺動部材(219)を有し、この第2揺動部材(219)には、糸の給糸張力の抗力となるように第2弾性部材(224)が配置されている
    ことを特徴とする丸編機における糸送り装置。
  16. 前記第1可動ガイド(216)が板バネからなる請求項15記載の装置。
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