[go: up one dir, main page]

JP2010118556A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置および半導体装置の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010118556A
JP2010118556A JP2008291475A JP2008291475A JP2010118556A JP 2010118556 A JP2010118556 A JP 2010118556A JP 2008291475 A JP2008291475 A JP 2008291475A JP 2008291475 A JP2008291475 A JP 2008291475A JP 2010118556 A JP2010118556 A JP 2010118556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating film
groove
layer
carrier
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008291475A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Ikeda
成明 池田
Hidesuke Kaya
秀介 賀屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2008291475A priority Critical patent/JP2010118556A/ja
Priority to US12/580,015 priority patent/US8035128B2/en
Publication of JP2010118556A publication Critical patent/JP2010118556A/ja
Priority to US13/225,299 priority patent/US20110316048A1/en
Priority to US13/225,314 priority patent/US20110318913A1/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/40FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels
    • H10D30/47FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels having 2D charge carrier gas channels, e.g. nanoribbon FETs or high electron mobility transistors [HEMT]
    • H10D30/471High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT]
    • H10D30/475High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT] having wider bandgap layer formed on top of lower bandgap active layer, e.g. undoped barrier HEMTs such as i-AlGaN/GaN HEMTs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/01Manufacture or treatment
    • H10D30/015Manufacture or treatment of FETs having heterojunction interface channels or heterojunction gate electrodes, e.g. HEMT
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/27Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
    • H10D64/311Gate electrodes for field-effect devices
    • H10D64/411Gate electrodes for field-effect devices for FETs
    • H10D64/511Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs
    • H10D64/512Disposition of the gate electrodes, e.g. buried gates
    • H10D64/513Disposition of the gate electrodes, e.g. buried gates within recesses in the substrate, e.g. trench gates, groove gates or buried gates
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/80Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
    • H10D62/85Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group III-V materials, e.g. GaAs
    • H10D62/8503Nitride Group III-V materials, e.g. AlN or GaN
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/27Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
    • H10D64/311Gate electrodes for field-effect devices
    • H10D64/411Gate electrodes for field-effect devices for FETs
    • H10D64/511Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs
    • H10D64/517Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the conducting layers
    • H10D64/518Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the conducting layers characterised by their lengths or sectional shapes

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

【課題】耐圧特性の向上とオン抵抗の低減とが可能な半導体装置および半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】MIS型HEMT1は、支持基板10上に形成されたIII族窒化物半導体よりなるキャリア走行層12と、キャリア走行層12上に形成されたIII族窒化物半導体よりなるキャリア供給層13と、キャリア供給層13上に形成されたソース電極22sおよびドレイン電極22dと、キャリア供給層13上に形成された絶縁膜(14、15)と、絶縁膜(14、15)上に形成されたゲート電極21と、を備え、絶縁膜(14、15)は、ソース電極22sとドレイン電極22dとで挟まれた領域に形成され、溝t15の断面形状は、上部開口が底面よりも幅広な断面形状が逆台形状の部分を有しており、ゲート電極21は、少なくとも溝t15の底面からドレイン電極22d側の絶縁膜(14、15)上にかけて形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体装置および半導体装置の製造方法に関し、特に窒化ガリウム(GaN)系半導体材料を用いた半導体装置および半導体装置の製造方法に関する。
従来、窒化ガリウム(GaN)系電子デバイスは、砒化ガリウム(GaAs)系の材料に比べてバンドギャップエネルギーが大きく、しかも耐熱性が優れ高温での動作が可能である。このような利点が存在するため、近年では、GaN系の半導体材料、特にGaN/AlGaN(窒化ガリウムアルミニウム)系半導体材料を用いた半導体装置の開発が進められている。
また近年では、ゲートリーク電流を低減することを目的として、GaN/AlGaN系半導体材料を用いたトランジスタのゲート構造に、MIS(Metal Insulator Semiconductor)構造を用いた電界効果トランジスタ(FET:Field Effect Transistor)が開発されている(例えば以下に示す特許文献1参照)。
特開平11−261052号公報
ところで、近年におけるGaN系半導体材料を用いたラテラル型の半導体素子として、HEMT(High Electron Mobility Transistor)構造を備えているものが存在する。このHEMT構造を有するGaN系半導体素子(以下、単にGaN系HEMTという)は、ヘテロ接合界面付近に発生する2次元電子ガスをキャリアとして利用することが可能であるため、オン抵抗の低減が可能である。また、GaN系HEMTは、そのゲート構造にショットキー電極を用いているため、耐圧特性の向上が可能である。なお、オン抵抗とは、動作時におけるソース・ドレイン間の抵抗を指す。
ただし、ショットキー電極は、その構造上、ゲートリーク電流がMIS構造の半導体素子と比べて高いため、比較的高い耐圧特性が要求される半導体素子にGaN系HEMTを用いることが困難であるという問題が存在した。
また、GaN系HEMTでは、ゲート・ドレイン間における電流コラプスの影響が増大し、オン抵抗が増大すると、ドレイン電流が大幅に低減してしまうという問題が存在する。
このような問題を解決する方法としては、上述した特許文献1が開示するところこのMIS構造をGaN系HEMTに適用することが考えられる。しかしながら、特許文献1が開示する構造では、ゲート・ドレイン間における電流コラプスの影響を十分に改善するには至っていない。このため従来のGaN系HEMTでは、近年のパワートランジスタ等で要求される程度の高耐圧特性および低オン抵抗を実現することができなかった。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、耐圧特性の向上とオン抵抗の低減とが可能な半導体装置および半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明による半導体装置は、支持基板上に形成されたIII族窒化物半導体よりなるキャリア走行層と、前記キャリア走行層上に形成され、前記キャリア走行層よりもバンドギャップエネルギーが大きなIII族窒化物半導体よりなるキャリア供給層と、キャリア供給層とオーミック接触するソース電極およびドレイン電極と、前記キャリア供給層上に形成された絶縁膜と、前記絶縁膜上に形成されたゲート電極と、を備え、前記絶縁膜が、前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた領域に形成された第1溝を含み、前記第1溝が、上部開口が底面よりも幅広な断面が逆台形状の形状を有し、前記ゲート電極が、少なくとも前記第1溝の底面から前記ドレイン電極側の前記絶縁膜上にかけて形成されていることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置は、前記絶縁膜は、前記キャリア供給層上に形成され、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に開口部が形成された第1絶縁膜と、少なくとも前記開口部によって露出された前記キャリア供給層上面を覆う第2絶縁膜と、を含み、前記第1溝は、少なくとも溝の底面が前記開口部内に形成された前記第2絶縁膜表面により形成されることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置は、前記第1溝が、溝両側面と底面とのなす角度がそれぞれ90度以上であることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置は、前記絶縁膜が、少なくとも前記第1溝の底部が窒化膜であることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置は、前記絶縁膜上に形成された層間絶縁膜と、前記ソース電極と接触し、且つ、一部が前記層間絶縁膜上であって前記ゲート電極上方に延在する電極と、を備えたことを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置は、前記第1溝がキャリア走行層内部に達しており、前記キャリア走行層が、キャリア走行層自体の上側部分に形成された第2溝を備え、前記第1溝が、第1溝自体の下部に前記第2溝を含むことを特徴としている。なお、本発明において、第1溝のキャリア走行層内部に位置する溝部を第2溝とする。第2溝は、第1溝がキャリア走行層内部に達している場合において形成される。従って、前記第1溝がキャリア走行層内部に達せず、キャリア走行層の表面に接して形成される場合は、第1溝には第2溝を含まず、溝は第1溝からなることになる。
また、本発明による半導体装置の製造方法は、キャリア走行層と前記キャリア走行層上のキャリア供給層と、前記キャリア走行層とオーミック接触するソース電極およびドレイン電極とを備えた支持基板の前記キャリア供給層上に第1溝を備えた絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、少なくとも前記第1溝の底面から前記ドレイン電極側の前記絶縁膜上にかけてゲート電極を形成するゲート電極形成工程と、を含み、前記第1溝が、前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた領域に形成され、前記第1溝の上部開口が、底面よりも幅広な断面が逆台形状の形状を有することを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記絶縁膜形成工程が、前記キャリア供給層上に第1絶縁膜を形成する第1絶縁膜形成工程と、前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた前記第1絶縁膜に前記キャリア供給層を露出させる開口部を形成する開口部形成工程と、前記第1絶縁膜上および前記開口部表面を覆う第2絶縁膜を形成する第2絶縁膜形成工程と、を含み、前記第1溝が、前記開口部内に形成された前記第2絶縁膜表面が形成する溝であることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記絶縁膜形成工程が、前記キャリア供給層上に第1絶縁膜を形成する第1絶縁膜形成工程と、前記第1絶縁膜上に第2絶縁膜を形成する第2絶縁膜形成工程と、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記第2絶縁膜に前記第1絶縁膜を露出させる開口部を形成する開口部形成工程と、を含み、前記第1溝が、前記開口部内の側面と前記第1絶縁膜上面とが形成する溝であることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記第1溝が、ウェットエッチングにより前記絶縁膜の少なくとも一部を除去することで形成された溝であることを特徴としている。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記絶縁膜形成工程が、前記開口部形成工程で形成された前記開口部下に、前記キャリア走行層自体の上側部分まで到達する第2溝を形成する溝形成工程を含み、前記第1溝が、第1溝自体の下部が前記第2溝より構成されていることを特徴としている。
本発明によれば、キャリア走行層とキャリア供給層とが積層されたHEMT構造の半導体装置において、ゲート電極下にゲート絶縁膜が介在する所謂MIS構造を備えているため、優れた高温動作特性と低オン抵抗による大きな駆動電流とを実現できるHEMT構造の半導体装置においてMIS構造による電流コラプスとゲートリーク電流との低減を図ることが可能となる。また、本発明による半導体装置は、ゲート電極がドレイン電極側へ延在した所謂ゲートフィールドプレート構造を備えているため、電流コラプスの更なる低減を図ることが可能となり、よりオン抵抗を低減することが可能となる。さらに、本発明による半導体装置は、溝(第1溝)の断面形状が上方に広がった逆台形状の形状を有しているため、これに形成されるゲート電極の角部に生じる電界集中を低減することが可能となり、この結果、絶縁破壊による素子の破損を抑制して耐圧特性をより向上することが可能となる。さらにまた、本発明によれば、上記のような効果を奏することが可能な半導体装置の製造方法を実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。なお、以下の実施の形態により本発明が限定されるものではない。また、以下の説明において、各図は本発明の内容を理解でき得る程度に形状、大きさ、および位置関係を概略的に示してあるに過ぎず、従って、本発明は各図で例示された形状、大きさ、および位置関係のみに限定されるものではない。さらに、各図では、構成の明瞭化のため、断面におけるハッチングの一部が省略されている。さらにまた、後述において例示する数値は、本発明の好適な例に過ぎず、従って、本発明は例示された数値に限定されるものではない。
<実施の形態1>
以下、本発明の実施の形態1によるGaN系半導体材料を用いた半導体装置としてのMIS型HEMT1を図面と共に詳細に説明する。
(構成)
図1は、本実施の形態によるMIS型HEMT1の概略構造を示す断面図である。なお、図1では、ゲート長方向(チャネル長方向ともいう)に沿い且つ支持基板10に垂直な面でMIS型HEMT1を切断した場合の断面構造を示す。
図1に示すように、MIS型HEMT1は、支持基板10と、支持基板10上のキャリア走行層12と、支持基板10とキャリア走行層12との間に配置されたバッファ層11と、キャリア走行層12上のキャリア供給層13と、キャリア供給層13上に離間して配置されたソース電極22sおよびドレイン電極22dと、ソース電極22sおよびドレイン電極22dを覆い且つソース電極22sとドレイン電極22dとの間に形成された開口部a14を備えるパッシベーション膜14と、パッシベーション膜14上面および開口部a14内表面を覆うゲート絶縁膜15と、少なくとも開口部a14内のゲート絶縁膜15表面が形成する溝t15の底面上に形成されたゲート電極21と、を備える。また、MIS型HEMT1は、ゲート絶縁膜15上にゲート電極21を覆うように形成された層間絶縁膜16を備える。さらに、MIS型HEMT1は、ソース電極22sを層間絶縁膜16上に電気的に引き出すフィールドプレート(FP)電極23を備える。
この構成において、支持基板10には、例えばシリコン(111)基板を用いることができる。ただし、これに限定されず、例えばサファイア基板や炭化シリコン(SiC)基板や酸化マグネシウム(MgO)基板や酸化亜鉛(ZnO)基板など、上層にキャリア走行層12(あるいはバッファ層11)を結晶成長可能な基板であれば如何なるものを用いてもよい。
キャリア走行層12は、例えばドーパントとしての不純物を含まない所謂アンドープのGaN層を用いることができる。ただし、これに限定されず、例えばAlGaNやInGaNなど、後述するキャリア供給層13よりもバンドギャップエネルギーの小さなIII族窒化物半導体よりなる層であれば、如何なるものを用いてもよい。
キャリア供給層13は、例えばドーパントとしての不純物を含まない所謂アンドープのAlGaN層を用いることができる。ただし、これに限定されず、例えばn型の不純物をドーパントとして含むAlGaNやBAlGaNやInBAlNなど、上述したキャリア供給層13との組合せに応じて種々変形することが可能である。
以上のように、キャリア走行層12上面に、このキャリア走行層12よりもバンドギャップエネルギーの大きな半導体よりなるキャリア供給層13を接合することで、この接合面をヘテロ接合界面とすることができる。この結果、図1に示すように、ヘテロ接合界面付近のキャリア走行層12に2次元電子ガス2DEGが発生する。本実施の形態によるMIS型HEMT1は、この2次元電子ガス2DEGをキャリアとして利用することが可能であるため、例えばFET等と比較して低いオン抵抗を実現することが可能である。
また、バッファ層11は、支持基板10とキャリア走行層12との密着性を確保するための層である。このバッファ層11には、例えば窒化アルミニウム(AlN)膜などを用いることができる。ただし、これに限定されず、例えばAlN薄膜とGaN薄膜とが交互に成膜された積層膜など、支持基板10とキャリア走行層12とに用いた材料に応じてその構成材料および層構造を適宜変更することが可能である。
キャリア供給層13上あるいはキャリア走行層に接する低抵抗層上には、キャリア供給層13とオーミック接触するソース電極22sおよびドレイン電極22dが所定の距離を隔てて配置される。ソース電極22sおよびドレイン電極22dは、キャリア供給層13とオーミック接触する導電体を用いて形成されることが好ましい。オーミック接触可能な導電体を用いることで、MIS型HEMT1のソース・ドレイン間の抵抗を低減することができ、よりオン抵抗を低減することが可能となる。このような電極材料としては、例えばチタン(Ti)とアルミニウム(Al)とシリコン(Si)との合金などが存在する。ただし、この合金や他のオーミック接触する金属等に限定されず、キャリア供給層13との接合面に形成される抵抗が十分に小さい導電体材料であれば、如何なるものを用いてもよい。また、ソース電極22sおよびドレイン電極22dの低抵抗化を目的として、これらの上層に例えばタングステン(W)膜などを形成しても良い。
また、キャリア供給層13上には、ソース電極22sおよびドレイン電極22dを覆うように、パッシベーション膜14が形成される。このパッシベーション膜14には、例えばシリコン酸化物(SiO)を用いて形成することができる。ただし、これに限定されず、例えばシリコン窒化物(SiN)や、この他、酸化ガリウム(Ga)やハフニウム酸化物(HfO)やハフニウム珪化酸化窒化物(HfSiON)やアルミナ(Al)やジルコニウム酸化物(ZrO)等の高誘電体材料など、種々の絶縁体材料を用いて形成することが可能である。なお、例えばパッシベーション膜14を屈折率が2.0〜2.2程度のSiN膜で構成した場合、パッシベーション膜14下の半導体層(キャリア走行層12およびキャリア供給層13)における電流コラプスを低減するという効果が得られるため、より好ましい。
また、ソース電極22dとドレイン電極22dとの間に位置するパッシベーション膜14(第1絶縁膜)の一部には、上述したように、キャリア供給層13を露出させる開口部a14が形成される。開口部a14の断面形状は、例えば下部開口から上部開口にかけて広がった逆台形状の形状をしている。ここで、開口部a14の両側面のなす角度は、90度程度以上であることが好ましく、さらには、135度以上にすることが望ましい。これにより、開口部a14内に形成されたゲート絶縁膜15(第2絶縁膜)の表面である側面および底面により形成された溝t15を、同じく溝t15の両側面と底面とのなす角度が90度程度以上の上方に大きく広がった断面が逆台形状の形状とすることが可能となる。また、この角度を135度以上とすると、電界集中を低減できるなどの点においてさらに効果的である。
ゲート絶縁膜15は、少なくともパッシベーション膜14の開口部a14によって露出されるキャリア供給層13上面を覆うように形成される。なお、ゲート絶縁膜15は、図1に示すように、開口部a14側面およびパッシベーション膜14上面上に延在していてもよい。このゲート絶縁膜15は、例えば2.0〜2.2程度の比較的高い屈折率を有するSiNで形成することが好ましい。キャリア供給層13上の絶縁膜(14、15)に形成された溝t15の少なくとも底部を屈折率が2.0〜2.2程度のSiNで形成されたゲート絶縁膜15とすることで、電流コラプスによるドレイン電流の低減を抑制することができるため、より低いオン抵抗を実現することが可能となる。ただし、これに限定されず、例えば屈折率が2.0〜2.2程度でないSiNや、この他、SiOや上述したような高誘電体材料など、種々の絶縁体材料を用いて形成してもよい。
また、パッシベーション膜14の開口部a14内にゲート絶縁膜15を形成することで、開口部a15内には、ゲート絶縁膜15表面によって溝t15が形成される。この溝t15は、上述したように、両側面と底面のなす角度が90度程度以上という上方に大きく広がった断面が逆台形状の形状を有している。溝t15の形状をこのようにすることで、溝t15の底面からドレイン電極22d側のゲート絶縁膜15上に形成されるゲート電極21によって素子が大型化されることを抑制しつつ、溝t15の角部によってゲート電極21に形成される角部に生じる電界集中を低減することが可能となり、この結果、絶縁破壊による素子の破損を抑制し、耐圧特性を向上することが可能となる。なお、より好ましい形状は、溝t15の各側面とパッシベーション膜14上面とがなす角度(テーパ角)が150度程度となる形状である。ただし、本発明はこれに限定されず、溝t15によって後述するゲート電極21に形成される角部に生じる電界集中を十分に低減することが可能な角度であれば種々変形することができる。すなわち、溝t15側面と底面とのなすテーパ角は90度より大きければよく、特に135度以上であることが望ましい。
パッシベーション膜14の開口部a14内におけるゲート絶縁膜15上には、ゲート電極21が形成される。このように本実施の形態によるMIS型HEMT1は、キャリア走行層12およびキャリア供給層13が形成する半導体層(S)上にゲート絶縁膜15(I)が配置され、さらにゲート絶縁膜15(I)上にゲート電極21(M)が配置された、いわゆるMIS構造を有している。この構造により、電流コラプスによる影響とゲートリーク電流とを低減することができるため、耐圧特性の向上とオン抵抗の低減とを実現することが可能となる。また、本実施の形態では、上述のように溝t15のテーパ角が90度より大きいため、ゲート電極21に形成される角部に生じる電界集中が低減されている。
ゲート電極21は、例えばチタン(Ti)や白金(Pt)や金(Au)などの比較的電気伝導度の大きな導電体を用いて形成することが好ましい。本実施の形態では、下層から順にTi膜とPt膜とAu膜とTi膜とが積層された多層構造の導電体膜を用いる。
また、ゲート電極21は、開口部a14内からドレイン電極22d側のゲート絶縁膜15上にかけて形成されたフィールドプレート(FP)部分21aを含んでいる。このFP部分21aを備えることで、動作時にFP部分21a下へ駆動電圧による電界を発生させることが可能となるため、電流コラプスによる影響を低減し、より大きなドレイン電流を実現することが可能となる。
ゲート電極21が形成されたゲート絶縁膜15上は、例えば層間絶縁膜16により覆われる。層間絶縁膜16は、キャリア走行層12とキャリア供給層13とよりなる半導体層に形成された半導体素子(本実施の形態ではHEMT)と上層の素子あるいは配線等とを電気的に分離するための層である。この層間絶縁膜16は、例えばSiOで形成することができる。ただし、これに限定されず、例えばSiNなど、種々の絶縁体材料を用いて形成することが可能である。
また、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、キャリア供給層13上のソース電極22sを層間絶縁膜16上に引き出すためのFP電極23を備える。FP電極23は、層間絶縁膜16とゲート絶縁膜15とパッシベーション膜14とを貫通するコンタクト部分23bおよび層間絶縁膜16上に形成されたフィールドプレート(FP)部分23aを含んでなる。FP部分23aは、少なくとも一部がゲート電極21上方にまで延在する。これにより、サージ電流などの比較的大きな電流がソース電極22s側へ流れ込んだ場合でも、ゲート・ソース間に生じる電位差を緩和することができ、この結果、耐圧特性を向上させることが可能となる。なお、FP電極23は、例えばAlなどの金属または合金を用いて形成することができる。ただし、これに限定されず、種々の導電体材料を用いて形成してもよい。
以上のように、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、キャリア供給層13上にパッシベーション膜14(例えば第1絶縁膜に相当)とゲート絶縁膜15(例えば第2絶縁膜に相当)とからなる絶縁膜が形成される。また、この絶縁膜におけるソース電極22sとドレイン電極22dとで挟まれた領域には、上部開口が底面よりも幅広な断面の形状が逆台形状の溝t15が形成されており、この溝t15の底部からドレイン電極22d側の絶縁膜上にかけてゲート電極21が形成されている。このような構成を備えることで、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、優れた高温動作特性と大きな駆動電流とを実現できるHEMT構造の半導体装置において、MIS構造による電流コラプスとゲートリーク電流との低減を図り、且つ、ゲートフィールドプレート構造による電流コラプスの更なる低減を図ることが可能であるため、更なる耐圧特性の向上とオン抵抗の低減とを実現することが可能となる。また、溝t15側面のテーパ角が90度以上であるため、ゲート電極21の角部に生じる電界集中を低減することが可能となり、この結果、絶縁破壊による素子の破損を抑制して耐圧特性をより向上させることが可能となる。
(製造方法)
次に、本実施の形態によるMIS型HEMT1の製造方法を、図面を用いて詳細に説明する。図2(a)〜図3(c)は、本実施の形態によるMIS型HEMT1の製造方法を示すプロセス図である。なお、図2(a)〜図3(c)では図1に対応する断面を示す。
本製造方法では、まず、シリコン(111)基板である支持基板10をMOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition)装置内に導入し、この状態で、ターボポンプでMOCVD装置内を真空引きすることで、MOCVD装置のチャンバ内圧力を1×10−6hPa程度以下にまで減圧する。続いて、アンモニアを導入して、MOCVD装置のチャンバ内の圧力を100hPa程度まで昇圧させると共に、基板温度を1050℃とした後、基板温度が安定したところで、支持基板10を900rpmの回転数で回転させつつ、原料となる支持基板10上面にトリメチルアルミニウム(TMA)とアンモニアとをシリコン基板である支持基板10上面に導入する。この際、TMAは10cm/分の流量で、アンモニアは例えば12リットル/分の流量で導入される。また、成長時間は例えば4分程度とすることができる。これにより、支持基板10上に膜厚が例えば50nm程度の窒化アルミニウム膜(AlN)が成膜される。続いて、同様のMOCVD装置を用いることで、例えば膜厚が20nm 程度のGaN層を形成し、その上にさらに、膜厚が例えば5nm程度のAlN層を形成することで、GaN層とAlN層とよりなる積層膜(以下、AlN/GaN積層膜という)を上記で形成したAlN層上に形成する。AlN/GaN積層膜を60層程度重ねることで、合計の膜厚が例えば1550nm程度のバッファ層11を形成する。
続いて、同一チャンバ内でアンモニアを例えば12リットル/分の流量で導入しつつ、基板温度を1050℃に安定させたところで、原料となるトリメチルガリウム(TMG)を例えば300cm/分の流量で導入する。この際の成長時間は、例えば2000秒とすることができる。これにより、バッファ層11上に膜厚が例えば3000nm程度のアンドープのGaN層よりなるキャリア走行層12が成膜される。
続いて、基板温度を保ちつつ、トリメチルアルミニウム(TMA)とトリメチルガリウム(TMG)とアンモニアとをそれぞれ50cm/分、100cm/分、12リットル/分の流量でキャリア走行層12上面に導入する。これにより、キャリア走行層12上に膜厚が例えば20nm程度のアンドープのAl0.25Ga0.75Nよりなるキャリア供給層13を成膜する。なお、この際の成長時間は例えば40秒程度とすることができる。
以上の工程を経ることで、図2(a)に示すように、支持基板10上にバッファ層11とキャリア走行層12とキャリア供給層13とが順次成長される。
次に、例えばフォトリソグラフィ法にて支持基板10をキャリア供給層13表面からエッチングすることで、キャリア供給層13とキャリア走行層12とを含むアクティブ領域を素子分離する。なお、キャリア供給層13とキャリア走行層12とバッファ層11と支持基板10とのエッチングには、例えば塩素系ガスを用いたドライエッチングを適用することが可能である。また、この工程により形成される素子分離のためのトレンチは、少なくとも支持基板10の上層にまで到達していることが好ましい。
次に、例えばリフトオフ法を用いることで、素子分離されたキャリア供給層13上にこれとオーミック接触するソース電極22sおよびドレイン電極22dを形成する。本実施の形態では、例えばリフトオフに用いる犠牲層にシリコン酸化膜を用い、これの除去に例えばアンモニアなどでPH(ペーハ)調整されたフッ酸系水溶液(以下、バッファドフッ酸という)を用いる。また、電極材料には、例えばTiとAlとSiとを含む合金を用いる。さらに、合金膜上にWを蒸着することで、合金膜上面の抵抗値を低減する。なお、犠牲層の除去による不要な合金膜のリフトオフは、例えばW蒸着後に行なう方が好ましい。これは、不要なW膜の除去工程を省略することが可能となるためである。
次に、例えばPCVD(Plasma CVD)法を用いてキャリア供給層13上にSiOを成膜することで、図2(b)に示すように、キャリア供給層13上に膜厚が例えば300nm程度であってソース電極22sおよびドレイン電極22dを覆うパッシベーション膜14を形成する(第1絶縁膜形成工程)。パッシベーション膜14の厚さは、ここでは300nmとしたが、100nmから500nmの範囲であればよい。
次に、例えばフォトリソグラフィ法にてパッシベーション膜14をパターニングすることで、図2(c)に示すように、ゲート電極21が形成される領域のキャリア供給層13を露出させる開口部a14を形成する(開口部形成工程)。なお、パッシベーション膜14のエッチングには、例えば上述したようなバッファドフッ酸を用いたウェットエッチングを適用することが好ましい。この際のマスク膜R1には、例えばシリコン酸化膜や感光性樹脂膜などを用いることができる。バッファドフッ酸を用いたウェットエッチングでは等方的なエッチングが可能であるため、開口部a14のテーパ角を90度よりも小さくすることが可能となる。なお、ウェットエッチングに用いるバッファドフッ酸は、開口部の水平部分とテーパ部分のなすテーパ角が例えば150度程度となるようにPH調整されている。
次に、例えばPCVD法を用いることで、図3(a)に示すように、パッシベーション膜14上およびこれの開口部a14内に、膜厚が例えば50nm程度であって開口部a14から露出するキャリア供給層13を覆うSiNよりなるゲート絶縁膜15を形成する(第2絶縁膜形成工程)。ゲート絶縁膜15は、ここでは50nmとしたが、20nm〜80nmの範囲であればよい。なお、SiNを成膜するPCVD法では、モノシラン(SiH)ガスと窒素ガスとの混合ガス、あるいは、SiHガスと窒素ガスとアンモニアとの混合ガスを用いることができる。この際、窒素ガスおよび/またはアンモニアの流量を調整し、シリコンリッチの状態でSiNが成膜されるように構成することで、2.0〜2.2程度の屈折率を有するゲート絶縁膜15を形成することが可能である。
なお、上述におけるパッシベーション膜14、開口部a14およびゲート絶縁膜15は、例えばキャリア走行層12とキャリア走行層12上のキャリア供給層13とキャリア供給層13上にソース電極22sおよびドレイン電極22dとを備え、ソース電極22sとドレイン電極22dとで挟まれものである。そして、パッシベーション膜14、開口部a14およびゲート絶縁膜15の形成工程は、上部開口断面が底面よりも幅広な断面形状が逆台形状の溝t15を備えた絶縁膜(14、15)を形成する絶縁膜形成工程に相当する。
次に、例えばリフトオフ法を用いることで、図3(b)に示すように、少なくとも開口部a14内のゲート絶縁膜15上にゲート電極21を形成する(ゲート電極形成工程)。なお、リフトオフに用いる犠牲層およびこれの除去液には、上述のソース電極22sおよびドレイン電極22dの形成に使用したものと同様のものを使用することができる。ただし、本実施の形態では、ゲート電極21を、蒸着により成膜されたTi膜とPt膜とAu膜とTi膜との積層膜で形成する。また、本実施の形態では、図3(b)に示すように、開口部a14内のゲート絶縁膜15上からドレイン電極22d側パッシベーション膜14上のゲート絶縁膜15上にかけて延在するFP部分21aを含むように、ゲート電極21が形成される。
次に、例えばスパッタリング法を用いてSiOを堆積することで、ゲート絶縁膜15上にゲート電極21を覆う層間絶縁膜16を形成する。なお、層間絶縁膜16の上面は、例えばCMP(Chemical and Mechanical Polishing)法により平坦化されてもよい。
次に、例えばフォトレジストR2を用いるフォトリソグラフィ法にて層間絶縁膜16とゲート絶縁膜15とパッシベーション膜14とを順次エッチングすることで、図3(c)に示すように、ソース電極22s上面を露出させる開口部a23を形成する。なお、層間絶縁膜16とゲート絶縁膜15とパッシベーション膜14とのエッチングには、例えばフッ素系ガスを用いた異方性ドライエッチングを用いることが好ましい。
次に、例えばリフトオフ法を用いることで、開口部a23内および層間絶縁膜16上にソース電極22sを層間絶縁膜16上にまで電気的に引き出すFP電極23を形成する。FP電極23は、上述したように、開口部a23内のコンタクト部分23bと、少なくとも一部がゲート電極21上方にまで延在するFP部分23aとを含んでいる。この電極材料には、例えばAlを用いることができる。以上の工程により、図1に示すMIS型HEMT1が形成される。なお、各層の形成順序は、上述した順序に限らず、適宜変更できることは言うまでもない。
以上のように、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、ゲート電極21下にゲート絶縁膜15が配置された構成を備えている。これにより本実施の形態では、従来のショットキー電極で構成されたHEMTと比較して、電流コラプスによる影響を低減することができる。
また、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、ゲート電極21の一部がドレイン電極22d側へ延在した構成(FP部分21a)を備えているため、電流コラプスによる影響をさらに低減することができる。
例えば、従来のショットキー電極で構成されたHEMTでは200V程度で電流コラプス等の影響によりオン抵抗が増大してしまうのに対し、本実施の形態によるMIS構造およびゲートフィールドプレート構造を備えたHEMT(MIS型HEMT1)では800V程度までオン抵抗の増大が見られないという結果が得られた。
また、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、ゲート電極21が直接半導体層であるキャリア供給層13に接触していない構造(MIS構造)であるため、ゲートリーク電流を低減することが可能である。例えば、従来のショットキー電極で構成されたHEMTと比較して、本実施の形態によるMIS型HEMT1では、ゲートリーク電流を3桁程度低減することができた。この結果、従来のHEMTと比較して、大幅に改善された耐圧特性を実現することが可能となった。
以上のことから、本実施の形態によれば、優れた高温動作特性と大きな駆動電流とを実現できるHEMT構造の半導体装置において、MIS構造による電流コラプスとゲートリーク電流との低減を図り、且つ、ゲートフィールドプレート構造による電流コラプスの更なる低減を図ることが可能であるため、更なる耐圧特性の向上とオン抵抗の低減とが可能な半導体装置を実現することができる。
(変形例1)
また、図4に、本実施の形態によるMIS型HEMT1の変形例1としてのMIS型HEMT1Aを示す。図4と図1とを比較すると明らかなように、本実施の形態によるMIS型HEMT1と本変形例によるMIS型HEMT1Aとでは、パッシベーション膜14とゲート絶縁膜15との成膜順序が入れ替わっている。すなわち、本変形例では、ソース電極22sおよびドレイン電極22dが形成されたキャリア供給層13上にゲート絶縁膜15を形成し(第1絶縁膜形成工程)、続いてパッシベーション膜14を形成した後(第2絶縁膜形成工程)、パッシベーション膜14をパターニングすることでゲート電極21が形成される領域にゲート絶縁膜15を露出させる開口部a14(溝t15に相当)を形成する(開口部形成工程)。
ここで、段落0049から段落0052では、パッシベーション膜14の形成工程が第1絶縁膜形成工程で、ゲート絶縁膜15の形成工程が第2絶縁膜形成工程であったのに対して、図4の半導体装置と図1の半導体装置の構造の相違により、本発明では、ゲート絶縁膜15の形成工程が第1絶縁膜形成工程、パッシベーション膜14の形成工程が第2絶縁膜形成工程となっている。
なお、開口a14の形成では、ゲート絶縁膜15との選択比が十分に取れる条件を用いてパッシベーション膜14をエッチングすることが好ましい。例えばゲート絶縁膜15をシリコンリッチのSiN膜とし、パッシベーション膜14をSiO膜とした場合、フッ酸系水溶液をエッチャントとして用いたウェットエッチングにより、ゲート絶縁膜15に対する十分な選択比を得つつ、パッシベーション膜14をエッチングすることが可能である。
以上のような変形例の構造を有するMIS型HEMT1Aであっても、図1に示すMIS型HEMT1と同様の効果を得ることが可能である。
(変形例2)
また、図5に、本実施の形態によるMIS型HEMT1の他の変形例2としてのMIS型HEMT1Bを示す。図5と図1とを比較すると明らかなように、本実施の形態によるMIS型HEMT1と本変形例によるMIS型HEMT1Bとでは、パッシベーション膜14とゲート絶縁膜15とからなる多層の絶縁膜が単一の絶縁膜24に置き換えられている。
絶縁膜24は、例えばゲート絶縁膜15と同様の材料を用いて形成される。また、絶縁膜24には、MIS型HEMT1における溝t15に対応する溝t24が形成されている。この溝t24は、例えばエッチャント濃度およびエッチング時間が制御されたウェットエッチングにより形成することが可能である。
以上のような変形例の構造を有するMIS型HEMT1Bであっても、図1に示すMIS型HEMT1と同様の効果を得ることが可能である。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2によるGaN系半導体材料を用いた半導体装置としてのMIS型HEMT2を図面と共に詳細に説明する。
(構成)
図6は、本実施の形態によるMIS型HEMT2の概略構造を示す断面図である。なお、図6では、図1と同様に、ゲート長方向に沿い且つ支持基板10に垂直な面でMIS型HEMT2を切断した場合の断面構造を示す。
図6と図1とを比較すると明らかなように、本実施の形態によるMIS型HEMT2は、キャリア供給層13自体の内部の上側部分に、パッシベーション膜14の開口部a14と連続する溝t13が形成された構成を備える。すなわち、本実施の形態では、本発明の実施の形態1における溝t15が、キャリア走行層12自体の上側部分にまで達している構成を備える。このように本実施の形態によるMIS型HEMT2は、溝t13によってMIS構造を有するゲートがリセスされた、いわゆるゲートリセス構造を有している。
このように本実施の形態によるMIS型HEMT2は、キャリア供給層13を貫通してキャリア走行層12の上層部分(特に2次元電子ガス2DEGの発生層)にまで到達する溝t15(開口部a14とキャリア走行層12自体の上側部分に形成された溝t13とからなる溝)にゲート絶縁膜15及びにゲート電極21が形成された所謂ゲートリセス構造を備えているため、ノーマリーオフ型の素子を構成できる。
なお、他の構成は、本発明の実施の形態1によるMIS型HEMT1と同様であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
(製造方法)
次に、本実施の形態によるMIS型HEMT2の製造方法を詳細に説明する。本製造方法では、本発明の実施の形態1において説明した工程と同様の工程を用いることで、支持基板10上に、バッファ層11とキャリア走行層12とキャリア供給層13とを順次成膜する(図2(a)参照)。
次に、例えばフォトリソグラフィ法にてキャリア供給層13およびキャリア走行層12の上層部分をエッチングすることで、この部分にゲートリセス用の溝t13を形成する(溝形成工程)。これにより、本発明の実施の形態1において図2(c)を用いて説明した工程(開口部形成工程)で形成される開口部a14下にキャリア走行層12の上層部分にまで到達する溝t13(第2溝)が形成される。なお、キャリア供給層13のエッチングには、例えば塩素系ガスを用いたドライエッチングを用いることができる。この際、溝t13は、後の工程において形成されるパッシベーション膜14の開口部a14側面と溝t13側面とをできる限り連続させるために、言い換えれば、開口部a14とキャリア走行層12自体の上側部分に形成された溝t13(第2溝)とからなる溝t15(第1溝)の側面に段が形成されないようにするために、断面形状が逆台形状に形成される。
以上のようにキャリア供給層13に溝t13を形成すると、本製造方法では、本発明の実施の形態1において図2(b)から図3(c)を用いて説明した工程と同様の工程を用いることで、ソース電極22sおよびドレイン電極22dと、開口部a14を有するパッシベーション膜14と、ゲート絶縁膜15と、ゲート電極21と、層間絶縁膜16と、FP電極23とを順次形成する。これにより、図6に示すMIS型HEMT2が製造される。なお、各層の形成順序は、上述した順序に限らず、適宜変更できることは言うまでもない。
以上のような構成を備えることで、本実施の形態によるMIS型HEMT1は、本発明の実施の形態1によるMIS型HEMT1と同様の効果を奏することが可能となる。また、本実施の形態によるMIS型HEMT2は、ゲートリセス構造を有しているため、ゲート電極21下の半導体層(12、13)に形成される電界を高電界化することが可能となり、この結果、ゲート電極21下のキャリア濃度を増大させ、動作時のオン抵抗をより低減させることが可能となる。
また、上記各実施の形態は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、仕様等に応じて種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施の形態が可能であることは上記記載から自明である。
本発明の実施の形態1によるMIS型HEMTの概略構造を示す断面図である。 本発明の実施の形態1または2によるMIS型HEMTの製造方法を示すプロセス図である(その1)。 本発明の実施の形態1または2によるMIS型HEMTの製造方法を示すプロセス図である(その2)。 本発明の実施の形態1によるMIS型HEMTの変形例を示す断面図である。 本発明の実施の形態1によるMIS型HEMTの他の変形例を示す断面図である。 本発明の実施の形態2によるMIS型HEMTの概略構造を示す断面図である。
符号の説明
1、1A、1B、2 MIS型HEMT
10 支持基板
11 バッファ層
12 キャリア走行層
13 キャリア供給層
14 パッシベーション膜
15 ゲート絶縁膜
16 層間絶縁膜
21 ゲート電極
21a、23a FP部分
22s ソース電極
22d ドレイン電極
23 FP電極
23b コンタクト部分
24 絶縁膜
a14、a23 開口部
t13、t15、t24 溝
2DEG 2次元電子ガス

Claims (11)

  1. 支持基板上に形成されたIII族窒化物半導体よりなるキャリア走行層と、
    前記キャリア走行層上に形成され、前記キャリア走行層よりもバンドギャップエネルギーが大きなIII族窒化物半導体よりなるキャリア供給層と、
    前記キャリア供給層とオーミック接触するソース電極およびドレイン電極と、
    前記キャリア供給層上に形成された絶縁膜と、
    前記絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
    を備え、
    前記絶縁膜は、前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた領域に形成された第1溝を含み、
    前記第1溝は、上部開口が底面よりも幅広な断面が逆台形状の形状を有し、
    前記ゲート電極は、少なくとも前記第1溝の底面から前記ドレイン電極側の前記絶縁膜上にかけて形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記絶縁膜は、前記キャリア供給層上に形成され、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に開口部が形成された第1絶縁膜と、少なくとも前記開口部によって露出された前記キャリア供給層上面を覆う第2絶縁膜と、を含み、
    前記第1溝は、少なくとも溝の底面が前記開口部内に形成された前記第2絶縁膜表面により形成されることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記第1溝は、溝両側面と底面とのなす角度がそれぞれ90度以上であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記絶縁膜は、少なくとも前記第1溝の底部が窒化膜であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の半導体装置。
  5. 前記絶縁膜上に形成された層間絶縁膜と、
    前記ソース電極と接触し、且つ、一部が前記層間絶縁膜上であって前記ゲート電極上方に延在する電極と、
    を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一つに記載の半導体装置。
  6. 前記第1溝がキャリア走行層内部に達する半導体装置において、
    前記キャリア走行層は、キャリア走行層自体の上側部分に形成された第2溝を備え、前記第1溝は、第1溝自体の下部に前記第2溝を含むことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一つに記載の半導体装置。
  7. キャリア走行層と前記キャリア走行層上のキャリア供給層と、前記キャリア走行層とオーミック接触するソース電極およびドレイン電極とを備えた支持基板の前記キャリア供給層上に第1溝を備えた絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
    少なくとも前記第1溝の底面から前記ドレイン電極側の前記絶縁膜上にかけてゲート電極を形成するゲート電極形成工程と、
    を含み、
    前記第1溝は、前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた領域に形成され、
    前記第1溝の上部開口は、底面よりも幅広な断面が逆台形状の形状を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  8. 前記絶縁膜形成工程は、
    前記キャリア供給層上に第1絶縁膜を形成する第1絶縁膜形成工程と、
    前記ソース電極と前記ドレイン電極とで挟まれた前記第1絶縁膜に前記キャリア供給層を露出させる開口部を形成する開口部形成工程と、
    前記第1絶縁膜上および前記開口部表面を覆う第2絶縁膜を形成する第2絶縁膜形成工程と、
    を含み、
    前記第1溝は、前記開口部内に形成された前記第2絶縁膜表面が形成する溝であることを特徴とする請求項7記載の半導体装置の製造方法。
  9. 前記絶縁膜形成工程は、
    前記キャリア供給層上に第1絶縁膜を形成する第1絶縁膜形成工程と、
    前記第1絶縁膜上に第2絶縁膜を形成する第2絶縁膜形成工程と、
    前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記第2絶縁膜に前記第1絶縁膜を露出させる開口部を形成する開口部形成工程と、
    を含み、
    前記第1溝は、前記開口部内の側面と前記第1絶縁膜上面とが形成する溝であることを特徴とする請求項7記載の半導体装置の製造方法。
  10. 前記第1溝は、ウェットエッチングにより前記絶縁膜の少なくとも一部を除去することで形成された溝であることを特徴とする請求項7〜請求項9のいずれか一つに記載の半導体装置の製造方法。
  11. 前記絶縁膜形成工程は、前記開口部形成工程で形成された前記開口部の下に、前記キャリア走行層自体の上側部分まで到達する第2溝を形成する溝形成工程を含み、
    前記第1溝は、第1溝自体の下部が前記第2溝より構成されていることを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれか一つに記載の半導体装置の製造方法。
JP2008291475A 2008-11-13 2008-11-13 半導体装置および半導体装置の製造方法 Pending JP2010118556A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008291475A JP2010118556A (ja) 2008-11-13 2008-11-13 半導体装置および半導体装置の製造方法
US12/580,015 US8035128B2 (en) 2008-11-13 2009-10-15 Semiconductor device and method for fabricating the same
US13/225,299 US20110316048A1 (en) 2008-11-13 2011-09-02 Semiconductor device and method for fabricating the same
US13/225,314 US20110318913A1 (en) 2008-11-13 2011-09-02 Semiconductor device and method for fabricating the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008291475A JP2010118556A (ja) 2008-11-13 2008-11-13 半導体装置および半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010118556A true JP2010118556A (ja) 2010-05-27

Family

ID=42164399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008291475A Pending JP2010118556A (ja) 2008-11-13 2008-11-13 半導体装置および半導体装置の製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (3) US8035128B2 (ja)
JP (1) JP2010118556A (ja)

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012004178A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Advanced Power Device Research Association 電界効果トランジスタ
JP2012109366A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Sharp Corp 窒化物半導体装置
JP2012231108A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 窒化物半導体素子及びその製造方法
JP2012231106A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 窒化物半導体素子及びその製造方法
JP2013048212A (ja) * 2011-07-28 2013-03-07 Sony Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2014017423A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置及びその製造方法
JP2014078561A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Rohm Co Ltd 窒化物半導体ショットキバリアダイオード
JP2014168048A (ja) * 2013-02-01 2014-09-11 Sharp Corp 電界効果トランジスタおよび電界効果トランジスタの製造方法
JP2015072962A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 トランスフォーム・ジャパン株式会社 電界効果型化合物半導体装置及びその製造方法
US9337300B2 (en) 2013-03-22 2016-05-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Nitride-based semiconductor device
JP2016096164A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 サンケン電気株式会社 半導体装置
JP2017183482A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2017208556A (ja) * 2017-06-27 2017-11-24 株式会社東芝 半導体装置
US10084059B2 (en) 2016-06-23 2018-09-25 Fujitsu Limited Semiconductor device and manufacturing method of semiconductor device
JP2019516244A (ja) * 2016-04-15 2019-06-13 メイコム テクノロジー ソリューションズ ホールディングス インコーポレイテッド 高電圧GaN高電子移動度トランジスタ
WO2019142529A1 (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 ローム株式会社 半導体装置およびその製造方法
KR102059690B1 (ko) * 2017-04-20 2019-12-26 광운대학교 산학협력단 Iii-v족 반도체 소자 및 그 제조 방법
JP2020043357A (ja) * 2015-08-10 2020-03-19 ローム株式会社 窒化物半導体デバイス
WO2021029183A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 半導体装置、半導体モジュールおよび電子機器
US11715778B2 (en) 2019-07-04 2023-08-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device
US11923462B2 (en) 2016-04-15 2024-03-05 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Lateral Schottky diode
JP2024124517A (ja) * 2021-01-20 2024-09-12 株式会社東芝 半導体装置及びその製造方法

Families Citing this family (59)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4897948B2 (ja) * 2005-09-02 2012-03-14 古河電気工業株式会社 半導体素子
JP2010118556A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 半導体装置および半導体装置の製造方法
US8330167B2 (en) * 2008-11-26 2012-12-11 Furukawa Electric Co., Ltd GaN-based field effect transistor and method of manufacturing the same
JP4794655B2 (ja) * 2009-06-09 2011-10-19 シャープ株式会社 電界効果トランジスタ
US20110227082A1 (en) * 2010-03-19 2011-09-22 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
WO2011118741A1 (en) 2010-03-26 2011-09-29 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for manufacturing semiconductor device
DE112011101069B4 (de) 2010-03-26 2018-05-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Halbleitervorrichtung und Verfahren zur Herstellung der Halbleitervorrichtung
JP5731244B2 (ja) * 2010-03-26 2015-06-10 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置の作製方法
KR101652403B1 (ko) * 2010-08-13 2016-08-31 삼성전자주식회사 전력 전자소자 및 그 제조방법
US9246018B2 (en) 2010-09-18 2016-01-26 Fairchild Semiconductor Corporation Micromachined monolithic 3-axis gyroscope with single drive
US9278845B2 (en) 2010-09-18 2016-03-08 Fairchild Semiconductor Corporation MEMS multi-axis gyroscope Z-axis electrode structure
KR20130057485A (ko) 2010-09-18 2013-05-31 페어차일드 세미컨덕터 코포레이션 미세 전자 기계 시스템에 미치는 응력을 감소시키기 위한 패키징
DE112011103124B4 (de) 2010-09-18 2025-10-30 Fairchild Semiconductor Corporation Biegelager zum Verringern von Quadratur für mitschwingende mikromechanische Vorrichtungen
US9095072B2 (en) 2010-09-18 2015-07-28 Fairchild Semiconductor Corporation Multi-die MEMS package
CN103221779B (zh) 2010-09-18 2017-05-31 快捷半导体公司 微机械整体式六轴惯性传感器
US10065851B2 (en) 2010-09-20 2018-09-04 Fairchild Semiconductor Corporation Microelectromechanical pressure sensor including reference capacitor
JP5724339B2 (ja) * 2010-12-03 2015-05-27 富士通株式会社 化合物半導体装置及びその製造方法
US9112048B2 (en) 2011-08-17 2015-08-18 Ramgoss Inc. Vertical field effect transistor on oxide semiconductor substrate
US9111904B2 (en) * 2011-11-29 2015-08-18 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Substrate breakdown voltage improvement for group III-nitride on a silicon substrate
US10002957B2 (en) * 2011-12-21 2018-06-19 Power Integrations, Inc. Shield wrap for a heterostructure field effect transistor
WO2013109628A1 (en) 2012-01-17 2013-07-25 Ramgoss, Inc. Rotated channel semiconductor field effect transistor
US9488693B2 (en) 2012-04-04 2016-11-08 Fairchild Semiconductor Corporation Self test of MEMS accelerometer with ASICS integrated capacitors
EP2647955B8 (en) 2012-04-05 2018-12-19 Fairchild Semiconductor Corporation MEMS device quadrature phase shift cancellation
EP2647952B1 (en) 2012-04-05 2017-11-15 Fairchild Semiconductor Corporation Mems device automatic-gain control loop for mechanical amplitude drive
KR102058489B1 (ko) 2012-04-05 2019-12-23 페어차일드 세미컨덕터 코포레이션 멤스 장치 프론트 엔드 전하 증폭기
US9625272B2 (en) 2012-04-12 2017-04-18 Fairchild Semiconductor Corporation MEMS quadrature cancellation and signal demodulation
US8680536B2 (en) 2012-05-23 2014-03-25 Hrl Laboratories, Llc Non-uniform two dimensional electron gas profile in III-Nitride HEMT devices
US9000484B2 (en) 2012-05-23 2015-04-07 Hrl Laboratories, Llc Non-uniform lateral profile of two-dimensional electron gas charge density in type III nitride HEMT devices using ion implantation through gray scale mask
US10700201B2 (en) 2012-05-23 2020-06-30 Hrl Laboratories, Llc HEMT GaN device with a non-uniform lateral two dimensional electron gas profile and method of manufacturing the same
US9379195B2 (en) 2012-05-23 2016-06-28 Hrl Laboratories, Llc HEMT GaN device with a non-uniform lateral two dimensional electron gas profile and method of manufacturing the same
US9443941B2 (en) * 2012-06-04 2016-09-13 Infineon Technologies Austria Ag Compound semiconductor transistor with self aligned gate
CN103474335B (zh) * 2012-06-07 2016-04-13 上海华虹宏力半导体制造有限公司 小线宽沟槽式功率mos晶体管的制备方法
DE102013014881B4 (de) 2012-09-12 2023-05-04 Fairchild Semiconductor Corporation Verbesserte Silizium-Durchkontaktierung mit einer Füllung aus mehreren Materialien
JP2014072379A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置及びその製造方法
US9202906B2 (en) 2013-03-14 2015-12-01 Northrop Grumman Systems Corporation Superlattice crenelated gate field effect transistor
JP6136571B2 (ja) * 2013-05-24 2017-05-31 富士通株式会社 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JP6220161B2 (ja) 2013-06-03 2017-10-25 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置の製造方法
US9373691B2 (en) * 2013-08-07 2016-06-21 GlobalFoundries, Inc. Transistor with bonded gate dielectric
JP6220188B2 (ja) * 2013-08-15 2017-10-25 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置
JP6214978B2 (ja) * 2013-09-17 2017-10-18 株式会社東芝 半導体装置
US9166006B1 (en) * 2013-12-08 2015-10-20 Iman Rezanezhad Gatabi Methods to improve the performance of compound semiconductor devices and field effect transistors
ITUB20155862A1 (it) 2015-11-24 2017-05-24 St Microelectronics Srl Transistore di tipo normalmente spento con ridotta resistenza in stato acceso e relativo metodo di fabbricazione
IT201700064155A1 (it) * 2017-06-09 2018-12-09 St Microelectronics Srl Transistore hemt con alta resistenza allo stress in stato spento e relativo metodo di fabbricazione
CN111183523A (zh) * 2018-01-12 2020-05-19 英特尔公司 在源极区和漏极区之间包括第一和第二半导体材料的晶体管及其制造方法
US10950598B2 (en) 2018-01-19 2021-03-16 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Heterolithic microwave integrated circuits including gallium-nitride devices formed on highly doped semiconductor
US11056483B2 (en) 2018-01-19 2021-07-06 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Heterolithic microwave integrated circuits including gallium-nitride devices on intrinsic semiconductor
US11233047B2 (en) 2018-01-19 2022-01-25 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Heterolithic microwave integrated circuits including gallium-nitride devices on highly doped regions of intrinsic silicon
US20190363198A1 (en) * 2018-05-25 2019-11-28 Qualcomm Incorporated Gallium-nitride-based transcaps for millimeter wave applications
CN112349773A (zh) * 2019-08-07 2021-02-09 苏州能讯高能半导体有限公司 一种半导体器件及其制备方法
US11600614B2 (en) 2020-03-26 2023-03-07 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Microwave integrated circuits including gallium-nitride devices on silicon
CN111987156A (zh) * 2020-08-31 2020-11-24 厦门市三安集成电路有限公司 氮化镓基晶体管器件外延结构及其制备方法、器件
US12087851B2 (en) * 2020-12-02 2024-09-10 Innoscience (suzhou) Semiconductor Co., Ltd. Semiconductor device structures and methods of manufacturing the same
EP4170701A4 (en) * 2021-04-30 2024-02-28 Changxin Memory Technologies, Inc. TRANSISTOR STRUCTURE AND PREPARATION METHOD THEREOF, AND SEMICONDUCTOR STRUCTURE AND PREPARATION METHOD THEREFOR
US20230215939A1 (en) * 2021-12-31 2023-07-06 Innoscience (Suzhou) Technology Co., Ltd. Semiconductor device and method for manufacturing the same
CN116053294A (zh) * 2021-12-31 2023-05-02 英诺赛科(苏州)科技有限公司 半导体器件及其制造方法
US12336233B2 (en) 2022-01-25 2025-06-17 Innoscience (suzhou) Semiconductor Co., Ltd. GaN-based semiconductor device with reduced leakage current and method for manufacturing the same
CN117116982A (zh) * 2022-05-16 2023-11-24 联华电子股份有限公司 化合物半导体器件及其制作方法
IL318735A (en) * 2022-08-03 2025-03-01 Vishay Siliconix Llc Field coating of a P-GAN transistor with high electron mobility
CN115763558B (zh) * 2022-11-11 2024-11-15 英诺赛科(苏州)半导体有限公司 一种半导体装置及其形成方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1074943A (ja) * 1996-09-02 1998-03-17 Toshiba Corp 半導体装置
JP2004047621A (ja) * 2002-07-10 2004-02-12 Sony Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2006222393A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Fujitsu Ltd 電界効果型トランジスタとその製造方法
WO2007018918A2 (en) * 2005-07-20 2007-02-15 Cree, Inc. Nitride-based transistors and fabrication methods with an etch stop layer
JP2007250950A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 窒化物半導体を用いたヘテロ構造電界効果トランジスタ
JP2007294528A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Toshiba Corp 窒化物半導体素子
US20070278568A1 (en) * 2006-05-31 2007-12-06 Advanced Analogic Technologies, Inc. High-voltage bipolar-CMOS-DMOS integrated circuit devices and modular methods of forming the same
JP2008112868A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Eudyna Devices Inc 半導体装置およびその製造方法
JP2008172055A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Sharp Corp 窒化物半導体装置及びそれを用いた電力変換装置
JP2008263140A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Toshiba Corp 窒化物半導体素子

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3439111B2 (ja) 1998-03-09 2003-08-25 古河電気工業株式会社 高移動度トランジスタ
US6521961B1 (en) * 2000-04-28 2003-02-18 Motorola, Inc. Semiconductor device using a barrier layer between the gate electrode and substrate and method therefor
US7104869B2 (en) * 2001-07-13 2006-09-12 Applied Materials, Inc. Barrier removal at low polish pressure
US6649990B2 (en) * 2002-03-29 2003-11-18 Intel Corporation Method and apparatus for incorporating a low contrast interface and a high contrast interface into an optical device
US7112860B2 (en) * 2003-03-03 2006-09-26 Cree, Inc. Integrated nitride-based acoustic wave devices and methods of fabricating integrated nitride-based acoustic wave devices
KR100647459B1 (ko) * 2005-11-29 2006-11-23 한국전자통신연구원 티형 또는 감마형 게이트 전극의 제조방법
US7709269B2 (en) * 2006-01-17 2010-05-04 Cree, Inc. Methods of fabricating transistors including dielectrically-supported gate electrodes
US7838904B2 (en) * 2007-01-31 2010-11-23 Panasonic Corporation Nitride based semiconductor device with concave gate region
US7859021B2 (en) * 2007-08-29 2010-12-28 Sanken Electric Co., Ltd. Field-effect semiconductor device
US8519438B2 (en) * 2008-04-23 2013-08-27 Transphorm Inc. Enhancement mode III-N HEMTs
CN101604704B (zh) * 2008-06-13 2012-09-05 西安能讯微电子有限公司 Hemt器件及其制造方法
JP2010118556A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 半導体装置および半導体装置の製造方法
US7898004B2 (en) * 2008-12-10 2011-03-01 Transphorm Inc. Semiconductor heterostructure diodes
US8445941B2 (en) * 2009-05-26 2013-05-21 Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. Asymmetrically recessed high-power and high-gain ultra-short gate HEMT device
US8105889B2 (en) * 2009-07-27 2012-01-31 Cree, Inc. Methods of fabricating transistors including self-aligned gate electrodes and source/drain regions
US8390000B2 (en) * 2009-08-28 2013-03-05 Transphorm Inc. Semiconductor devices with field plates
KR20110026798A (ko) * 2009-09-08 2011-03-16 삼성전기주식회사 반도체 소자 및 그 제조 방법
JP5625336B2 (ja) * 2009-11-30 2014-11-19 サンケン電気株式会社 半導体装置
KR20120027987A (ko) * 2010-09-14 2012-03-22 삼성엘이디 주식회사 질화갈륨계 반도체소자 및 그 제조방법
US8772842B2 (en) * 2011-03-04 2014-07-08 Transphorm, Inc. Semiconductor diodes with low reverse bias currents

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1074943A (ja) * 1996-09-02 1998-03-17 Toshiba Corp 半導体装置
JP2004047621A (ja) * 2002-07-10 2004-02-12 Sony Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2006222393A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Fujitsu Ltd 電界効果型トランジスタとその製造方法
WO2007018918A2 (en) * 2005-07-20 2007-02-15 Cree, Inc. Nitride-based transistors and fabrication methods with an etch stop layer
JP2007250950A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 窒化物半導体を用いたヘテロ構造電界効果トランジスタ
JP2007294528A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Toshiba Corp 窒化物半導体素子
US20070278568A1 (en) * 2006-05-31 2007-12-06 Advanced Analogic Technologies, Inc. High-voltage bipolar-CMOS-DMOS integrated circuit devices and modular methods of forming the same
JP2008112868A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Eudyna Devices Inc 半導体装置およびその製造方法
JP2008172055A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Sharp Corp 窒化物半導体装置及びそれを用いた電力変換装置
JP2008263140A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Toshiba Corp 窒化物半導体素子

Cited By (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012004178A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Advanced Power Device Research Association 電界効果トランジスタ
JP2012109366A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Sharp Corp 窒化物半導体装置
JP2012231108A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 窒化物半導体素子及びその製造方法
JP2012231106A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 窒化物半導体素子及びその製造方法
JP2013048212A (ja) * 2011-07-28 2013-03-07 Sony Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
US9368359B2 (en) 2012-07-10 2016-06-14 Fujitsu Limited Method of manufacturing compound semiconductor device
JP2014017423A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置及びその製造方法
JP2014078561A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Rohm Co Ltd 窒化物半導体ショットキバリアダイオード
JP2014168048A (ja) * 2013-02-01 2014-09-11 Sharp Corp 電界効果トランジスタおよび電界効果トランジスタの製造方法
US9337300B2 (en) 2013-03-22 2016-05-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Nitride-based semiconductor device
JP2015072962A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 トランスフォーム・ジャパン株式会社 電界効果型化合物半導体装置及びその製造方法
JP2016096164A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 サンケン電気株式会社 半導体装置
JP2020043357A (ja) * 2015-08-10 2020-03-19 ローム株式会社 窒化物半導体デバイス
JP2017183482A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2019516244A (ja) * 2016-04-15 2019-06-13 メイコム テクノロジー ソリューションズ ホールディングス インコーポレイテッド 高電圧GaN高電子移動度トランジスタ
JP7073271B2 (ja) 2016-04-15 2022-05-23 メイコム テクノロジー ソリューションズ ホールディングス インコーポレイテッド 高電圧GaN高電子移動度トランジスタ
US11923462B2 (en) 2016-04-15 2024-03-05 Macom Technology Solutions Holdings, Inc. Lateral Schottky diode
US10084059B2 (en) 2016-06-23 2018-09-25 Fujitsu Limited Semiconductor device and manufacturing method of semiconductor device
KR102059690B1 (ko) * 2017-04-20 2019-12-26 광운대학교 산학협력단 Iii-v족 반도체 소자 및 그 제조 방법
JP2017208556A (ja) * 2017-06-27 2017-11-24 株式会社東芝 半導体装置
WO2019142529A1 (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 ローム株式会社 半導体装置およびその製造方法
JP7208167B2 (ja) 2018-01-19 2023-01-18 ローム株式会社 半導体装置およびその製造方法
JP2023040154A (ja) * 2018-01-19 2023-03-22 ローム株式会社 半導体装置
US11694954B2 (en) 2018-01-19 2023-07-04 Rohm Co., Ltd. Semiconductor device and method for producing same
JPWO2019142529A1 (ja) * 2018-01-19 2021-01-07 ローム株式会社 半導体装置およびその製造方法
JP7547518B2 (ja) 2018-01-19 2024-09-09 ローム株式会社 半導体装置
US12199028B2 (en) 2018-01-19 2025-01-14 Rohm Co., Ltd. Semiconductor device and method for producing same
US11715778B2 (en) 2019-07-04 2023-08-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device
JPWO2021029183A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18
WO2021029183A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 半導体装置、半導体モジュールおよび電子機器
JP2024124517A (ja) * 2021-01-20 2024-09-12 株式会社東芝 半導体装置及びその製造方法
US12349386B2 (en) 2021-01-20 2025-07-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device and method for manufacturing the same
JP7756760B2 (ja) 2021-01-20 2025-10-20 株式会社東芝 半導体装置及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20100117146A1 (en) 2010-05-13
US20110318913A1 (en) 2011-12-29
US20110316048A1 (en) 2011-12-29
US8035128B2 (en) 2011-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010118556A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP5200936B2 (ja) 電界効果トランジスタおよびその製造方法
JP5114947B2 (ja) 窒化物半導体装置とその製造方法
CN104022148B (zh) 具有AlSiN钝化层的异质结构功率晶体管
CN104009074B (zh) 高电子迁移率晶体管及其制造方法
JP4691060B2 (ja) GaN系半導体素子
CN103579328B (zh) 高电子迁移率晶体管及其制造方法
US10283632B2 (en) Nitride semiconductor device and manufacturing method thereof
CN103972284A (zh) 半导体器件
JP5367429B2 (ja) GaN系電界効果トランジスタ
CN107275397B (zh) 半导体器件以及半导体器件的制造方法
CN113875017B (zh) 半导体装置及其制造方法
US10381469B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2010103425A (ja) 窒化物半導体装置
JP5144326B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JP2016149404A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
TWI670851B (zh) 半導體功率元件
JP2019033204A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
JPWO2014097526A1 (ja) 電界効果トランジスタおよびその製造方法
JP5673501B2 (ja) 化合物半導体装置
JP2018174196A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法
WO2023019436A1 (en) Semiconductor device and method for manufacturing the same
JP5619854B2 (ja) 電界効果トランジスタ
CN115440811A (zh) 半导体器件及其制造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110801

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130709

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140507