JP2010191961A - 検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システム - Google Patents
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Abstract
【課題】検出エリアに触れられた物体の接触位置を検出することができる上、従来の光学的検出システムより構造を単純にすることにより、容易かつ安価な検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システムを提供する。
【解決手段】光学的検出システムに用いるモジュール100a,100bは、第1の光発生ユニット101a,101b及び検出ユニット105a,105bを備える。第1の光発生ユニット101a,101bは、第1のコリメート光ビームを放射する第1の光源102a,102bと、第1のコリメート光ビームを第1の平面光に変換して検出エリア202内へ放射するように配置し、検出エリア202内にある物体により、第1の平面光の一部を反射して第1の反射光に形成する第1の光変換レンズ104a,104bとを有する。検出ユニット105a,105bは、導光レンズ106a,106b及び検出器108a,108bを有する。
【選択図】図1
【解決手段】光学的検出システムに用いるモジュール100a,100bは、第1の光発生ユニット101a,101b及び検出ユニット105a,105bを備える。第1の光発生ユニット101a,101bは、第1のコリメート光ビームを放射する第1の光源102a,102bと、第1のコリメート光ビームを第1の平面光に変換して検出エリア202内へ放射するように配置し、検出エリア202内にある物体により、第1の平面光の一部を反射して第1の反射光に形成する第1の光変換レンズ104a,104bとを有する。検出ユニット105a,105bは、導光レンズ106a,106b及び検出器108a,108bを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システムに関する。
従来、コンピュータの入力システムに利用する光学的検出システムは、検出エリア(例えば、表示モニタ又はタッチパネル)の周囲に配置されている。
例えば、特許文献1で開示している技術では、表示モニタの左上及び右上の箇所にそれぞれ取り付けられた1組のカメラにより、表示モニタの任意の場所に接する物体の側面と机上座標検出領域面との両方のイメージを撮像し、2つのカメラから出力される画像信号に基づいて表示モニタ上の物体の接触位置を計算する。
例えば、特許文献2では、表示モニタの一辺に配置された数個の光源と、表示モニタの残る三辺にそれぞれ取り付けられたリフレクターとを含み、2つの検出器により、表示モニタに接触された物体(例えば、指、スタイラスなど)の変位を検出する技術が開示されている。特許文献3では、同様の方式により、表示モニタの一辺に取り付けられた画像検出ユニットと、表示モニタの残る三辺にそれぞれ取り付けられた3つのリフレクタとを含む、構造が複雑な発光ユニットを有する光学的検出システムが開示されている。
上述したように、従来の光学的検出システムは、表示モニタの四辺に、カメラ、光検出器、光学レンズ又はリフレクタが取り付けられていたため、構造が複雑であり製造及び修理を行うための費用が多くかかった。そのため、コンピュータ入力システムに利用でき、容易かつ安価に製作できる光検出装置が求められていた。
本発明の目的は、検出エリアに触れられた物体の接触位置を検出することができる上、構造が単純で容易かつ安価に製作することができる検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システムを提供することを目的とする。
(1) 第1の光発生ユニット及び検出ユニットを備え、検出エリア内にある物体の位置を検出する光学的検出システムに用いるモジュールであって、前記第1の光発生ユニットは、第1のコリメート光ビームを放射する第1の光源と、前記第1のコリメート光ビームを第1の平面光に変換して前記検出エリア内へ放射するように配置し、前記検出エリア内にある前記物体により、前記第1の平面光の一部を反射して第1の反射光を形成する第1の光変換レンズとを有し、前記検出ユニットは、前記第1の反射光を受けて案内するように配置された導光レンズと、前記導光レンズにより案内された前記第1の反射光を受け、前記物体のイメージを結像するように配置された検出器とを有することを特徴とする光学的検出システムに用いるモジュール。
(2) 第2のコリメート光ビームを放射する第2の光源と、前記第2のコリメート光ビームを第2の平面光に変換して前記検出エリア内へ放射するように配置し、前記検出エリア内にある前記物体により、前記第2の平面光の一部を反射して第2の反射光を形成する第2の光変換レンズとを有する少なくとも1つの第2の光発生ユニットをさらに備え、前記導光レンズは、第1の反射光及び第2の反射光を受けて案内するように配置され、前記検出器は、前記物体により形成され、前記導光レンズにより案内された第1の反射光及び第2の反射光を受け、前記物体のイメージを結像するように配置されていることを特徴とする(1)に記載の光学的検出システムに用いるモジュール。
(3) 前記第1の光変換レンズ及び前記第2の光変換レンズは、ライン発生レンズ又はシリンドリカルレンズであり、前記第1の光源及び前記第2の光源は、赤外レーザダイオード及びコリメートレンズをそれぞれ有し、前記検出ユニットは、可視光線を濾過する赤外線ロングパスフィルタを有し、前記導光レンズは、凸レンズ又は複合レンズアセンブリであり、前記検出器は、リニアCMOSセンサ、リニアCCD又は位置感知検出器のラインセンサであることを特徴とする(1)又は(2)に記載の光学的検出システムに用いるモジュール。
(4) 検出エリア内にある物体の接触位置を検出する光学的検出システムであって、前記検出エリアに向けられ、互いに所定の間隔をおいて配置された請求項1から3のうちの何れかのモジュール2つと、前記2つのモジュールと通信し、前記物体と前記モジュールとにより形成される2つの挟角と前記2つのモジュールまでの距離に基づき、三角測量により接触位置を判断する処理ユニットと、を備えることを特徴とする光学的検出システム。
(5) 前記2つのモジュールは、表示モニタの周囲の隣接した箇所に一体化したり、着脱可能に取り付けたりし、前記2つのモジュールの前記検出エリアは、前記表示モニタの表示エリア内にそれぞれ位置することを特徴とする(4)に記載の光学的検出システム。
本発明の検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システムは、検出エリアに触れられた物体の接触位置を検出することができる上、構造が単純で、容易かつ安価に製作することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
本発明の一実施形態による光学的検出システムは、表示モニタに利用することができる。この光学的検出システムは、表示モニタに接触された物体(例えば、ユーザの指、スタイラス)の接触位置を判断することができる。
本実施形態の光学的検出システムは、表示モニタ上の物体の接触位置を判断するために用いる光発生ユニット及び検出ユニットをそれぞれ有する光学的検出モジュールを含む。一般に、検出エリア(例えば、表示モニタの表示面内の検出エリア)に接触された物体の座標を判断するためには、座標データを処理し、検出エリア上の物体の接触位置を判断したりする処理ユニットと、2つの光学的検出モジュールとが必要である。
以下、図1〜図3に基づき、光学的検出システム及び光学的検出モジュールの構造及び検出原理を説明する。
図1を参照する。図1に示すように、各光学的検出モジュール100a,100bは、検出エリア202の上隅部にそれぞれ配置されている。光学的検出モジュール100a,100bは、検出エリア202に向けて(即ち、点線矢印が示す方向)それぞれ配置されている。ここで、「検出エリア202に向けて」とは、各モジュールの第1の光発生ユニットから検出エリアに向けて放射された第1の平面光が、検出エリアにより各モジュールの検出ユニットへ反射され、物体位置を検出することを意味する。
本実施形態の第1の光発生ユニット101a,101bは、第1の光源102a,102b及び第1の光変換レンズ104a,104bをそれぞれ含む。
第1の光源102a,102bのそれぞれは、方向精度が高い第1のコリメート光ビームを放射する。例えば、第1の光源102a,102bはレーザ光源(例えば、波長が約780nm、808nm、850nmなどのレーザ光を放射することが可能な赤外レーザダイオードなど)であることが好ましい。第1の光源102a,102bは、レーザ光源の他に、レーザダイオードが放射するレーザ光の発散角が大きくなることを防ぐために、レーザビームをコリメート光ビームへ変換するコリメートレンズが必要である。
各第1の光変換レンズ104a,104bは、第1の光源102a,102bの光路上(例えば、光源の前方)へそれぞれ配置される。さらに、第1の光変換レンズ104a,104b及び第1の光源102a,102bを用い、第1のコリメート光ビームを第1の平面光へ変換し、検出エリア202へ放射してもよい。ここで、第1の光変換レンズ104a,104bには、ライン発生レンズ(line−generating lens)(例えば、シリンドリカルレンズ)など、コリメート光ビームを平面光へ変換することができるレンズを用いてもよく、本実施形態の態様だけに限定されるわけではない。
上述のライン発生レンズは、第1の平面光により検出エリア全体を走査することができるように、選択的に迅速に回動させたり揺動させたりしてもよい。
他の実施形態において、各光学的検出モジュール100a,100bは、遮光部材110a,110bをさらに含んでもよい。例えば、遮光部材110aは、光学的検出モジュール100bの検出ユニット105bの中に、第1の光源102aから放射された平面光が放射されることを防ぐことができる。詳細には、遮光部材110aは、第1の光源102aから放射された光が光学的検出モジュール100bの検出ユニット105bの中に放射されることを防ぐために用い、遮光部材110bは、第1の光源102bから放射された光が光学的検出モジュール100aの検出ユニット105aの中に入ることを防ぐために用いる。このように、一般には、遮蔽効果を得るために、一方の光学的検出モジュールの遮光要素を他方の光学的検出モジュールの発光ユニットに対して適宜配置する。
一般に、第1の光発生ユニットから放射される平面光は、検出エリア202の表面より略高い上、検出エリア202の表面に対して略並行である。本実施形態の検出エリア202は、表示モニタの表示面に位置する。そのため、検出エリア202の表面(例えば、表示モニタの表示面)に、物体(例えば、指)が接触すると、第1の平面光の一部が物体により反射され、第1の反射光が形成される(図2に示す)。
図1を再び参照する。図1に示すように、各検出ユニット105a,105bは、導光レンズ106a,106b及び検出器108a,108bをそれぞれ含む。
各導光レンズ106a,106bは、物体により反射された第1の反射光を受光し、検出器108a,108bのそれぞれへ案内するように配置する。一般に、導光レンズ106a,106bは、検出器108a,108bの光路(例えば、検出器の前方)へ配置する。これにより、各検出器108a,108bは、導光レンズ106a,106bにより案内された第1の反射光を受光し、検出器108a,108bに物体のイメージが結像される。
本実施形態の導光レンズ106a,106bは、単一の凸レンズ及び複合レンズアセンブリを含むが、本発明の態様はこれらだけに限定されるわけではなく、反射光を検出器へ案内し、検出器上へ物体のイメージを結像することができる他の光学レンズを用いてもよい。例えば、複合レンズアセンブリは、1列又はアレイ状に配列された複数の複合凸レンズを含んだり、少なくとも1つの凸レンズを含んだり、1列又はアレイ状に配列された少なくとも1つの凸レンズを含んだりしてもよい。本実施形態の導光レンズは単一の凸レンズであるが(図1に示す)、反射光を案内し、検出器上に物体のイメージを結像することができる他のレンズを用いてもよい。
一般に、ここで述べる検出器には、一次元位置信号を検出する装置を用いる。この検出器は、例えば、リニアCMOS(linear CMOS)センサ、リニアCCD(linear CCD)及び光学位置感知検出器(optical position−sensing detector)を含むがこれらだけに限定されるわけではない。
各検出ユニットは、検出器108a,108bの中に可視光線が入らないように、可視光線を濾過する赤外線ロングパスフィルタをさらに含んでもよい。この赤外線ロングパスフィルタは、750nm以上の波長を通し、750nmより短い波長の可視光を濾過することができる。
例えば、本実施形態において、各第1の光源102a,102bは、波長850nmを放射する赤外レーザダイオード及びコリメートレンズを含み、検出ユニット105a,105bは、赤外線ロングパスフィルタを含んでもよい。これにより、検出器108a,108bは、周囲の可視光線により干渉され難くなるため、光学的検出システムの検出機能を向上させることができる。
赤外線ロングパスフィルタは、選択的に検出器108a,108bの光の入射側(即ち、導光レンズ側)へ薄膜状に形成したり、導光レンズの光の入射側(即ち、検出エリア側)又は導光レンズの発光側(即ち、検出器側)へ薄膜状に形成したり、独立装置の態様にして、導光レンズの光の入射側の前方、又は導光レンズと検出器との間へ配置したりしてもよい。
図2を参照する。図2に示すように、本実施形態の光学的検出モジュール100bは、導光レンズ106bにより、反射光を検出器108bに結像させる。図2に示すように、検出エリアが2本の指で触れられると、検出器108b(即ち、リニアセンサ)に指のイメージが結像され、2本の指により発生された反射光の信号を検出する。図2に示す信号と位置との関係を示すグラフにおいて、Y軸は、信号強度を表し、X軸は、検出器上の対応した位置を表す。
本実施形態の光学的検出システムは、2つの光学的検出モジュールと通信することが可能な処理ユニット(図1では図示せず)をさらに含んでもよい。この処理ユニットは、三角測量により、検出エリア内にある物体の接触位置を判断することができる。一般に、処理ユニットは、検出器108a,108bが得た位置信号を処理するために、有線接続及び無線接続のうちの少なくとも何れか1つの方式により、2つのモジュールと通信可能に接続されている。処理ユニットは、2つのモジュールと一体化させて1つの装置にしたり、単独で配置したりしてもよい。
例えば、処理ユニットを2つのモジュールと分離して単独で設置する場合、赤外線、Bluetooth(登録商標)などの無線通信技術を利用してモジュールと通信接続したり、パラレルポート、USBなどの有線通信技術を利用してモジュールと通信接続したりしてもよい。処理ユニットと2つのモジュールとが1つの装置に一体化される場合、2つのモジュールは、パラレルポート、USB又はその他の技術手段により処理ユニットと接続されてもよい。
図3を参照する。以下、処理ユニットが検出エリア内にある物体の接触位置を三角測量により判断する際の原理を、図3に基づき説明する。
本実施形態では、各導光レンズ106a,106bの中心を参考点115a,115bとして用いる。光学的検出ユニットの2つのモジュールを所定の位置に配置すると、2つの参考点115a,115bを結ぶ線125の距離Sを得ることができる。
図3に示すように、検出エリアに物体300が触れると、2つのモジュールの光発生ユニット(図示せず)から発生された平面光が反射され、2つの反射光120a,120bが形成される。反射光120a,120bのそれぞれが導光レンズ106a,106bのうちの何れか1つを通ると、検出器108a,108bにイメージ300’a,300’bがそれぞれ結像される。
図3に示すように、各導光レンズ106a,106bは、軸線130a,130bを有し、軸線130a,130bと線125とにより挟角θ1,θ2が形成される。つまり、2つのモジュールが所定の位置に配置されると、挟角θ1,θ2を得ることができる。
検出器108a,108bに結像されるイメージ300’a,300’bは、検出器108a,108bと、軸線130a,130bとの交点から距離ΔL1,ΔL2で離れている。この距離ΔL1,ΔL2は、検出エリア内にある物体300の接触位置に応じて変わる。処理ユニットは、イメージ300’a,300’bの結像位置に基づき、距離ΔL1,ΔL2を得ることができる。図3に示すように、Fは、導光レンズ106a,106bの焦点距離(即ち、参考点115a,115bから検出器108a,108bまでの垂直方向距離)である。
挟角Δθ1,Δθ2は、反射光120a,120bと軸線130a,130bとの間に形成されている。挟角αは、2つの反射光120a,120b間に形成されている。挟角β1,β2は、反射光120a,120bと線125との間に形成されている。前述の挟角Δθ1,Δθ2,α,β1,β2は、検出エリア内にある物体300の接触位置に応じて変化する。処理ユニットは、以下の数式(1)に基づいて計算し、Δθ1及び/又はΔθ2を得る。
Δθn=arctan(ΔLn/F) 数式(1)
続いて、処理ユニットは、以下の数式(2)に基づき、βnを計算する。ここで、n=1又は2(即ち、β1又はβ2)である。
βn=θn−Δθn 数式(2)
その後、処理ユニットは、β1、β2及び距離Sに基づき、検出エリア内にある物体300の座標(即ち、接触位置)を計算する。
処理ユニットは、上述の演算処理を行うために、ハードウェア、ソフトウェア及びファームウェアのうちの少なくとも何れか1つの中に配置してもよい。例えば、コンピュータに内蔵した中央処理装置と、適宜なソフトウェアとを組み合わせて検出エリア内にある物体の接触位置を計算してもよい。
本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、検出エリア内にある物体の接触位置を検出するために用いる。一般の表示モニタは、表示面に検出エリアを設けると、タッチ入力機能を備えたスクリーンとして用いることができる。検出エリアは、表示モニタをなるべく広く覆うことが好ましい。ここで、表示モニタは、デスクトップ型パソコン、ラップトップ型パソコン、タブレット型パソコンの表示モニタに限定されるわけではなく、TVスクリーン(例えば、陰極線管(CRT)テレビスクリーン、液晶テレビスクリーン、プラズマテレビスクリーンなど)、プロジェクションスクリーンなどを含んでもよい。また、上述の表示装置/スクリーン以外にも、検出エリア及びタッチ入力機能を備えた他の装置を用いてもよい。例えば、ある物体に所定の機能を有する少なくとも1つのエリアを設け、所定の機能を実行することができる光学的検出システムとして用いてもよい。
本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタの周囲に、一体化したり着脱可能に取り付け、表示モニタの表示エリア内に各モジュールの検出エリアをそれぞれ位置させる。ここで「表示モニタの周囲」とは、表示モニタの縁部に直接接触したり、接触せずに周囲に設けられた状態を含む。例えば、上述のモジュールは、表示モニタの少なくとも1つの縁部と一体化したり、着脱可能に取り付けられたりしてもよい。好適には、2つのモジュールは、表示モニタの1つの縁部の各両端にそれぞれ配置され、検出エリアにより、表示モニタの表示範囲全体を覆うことが好ましい。
図4を参照する。図4は、本発明の一実施形態に係る光学的検出システム400をラップトップ型パソコン410へ着脱可能に取り付けたときの状態を示す斜視図である。
本発明の一実施形態による光学的検出システム400は、ハウジング402に配置された2つの光学的検出モジュール(図4では図示せず)を含む。光学的検出システム400は、処理ユニット(図4では図示せず)をさらに含む。この処理ユニットは、ハウジング402と一体化させたり、ラップトップ型パソコン410に内蔵されたCPUと、適宜なアプリケーションソフトウェアとの組み合わせにより、処理ユニットの機能を得てもよい。
図4に示すように、光学的検出システム400のハウジング402は、2つのモジュールの検出エリアが表示モニタ412の表示範囲を広く覆うことができるように、ラップトップ型パソコン410の表示モニタ412の上縁部へ着脱可能に取り付けたり、表示モニタ412の上縁部以外の箇所へ取り付けたりしてもよい。例えば、ハウジング402の表示範囲の少なくとも一部が、2つのモジュールの検出エリアにより覆われる限り、表示モニタ412の縁部のうちの少なくとも1つをハウジング402に配置してもよい。
光学的検出システム400は、接続線404をさらに含んでもよい。この接続線404は、一方の端部がラップトップ型パソコン410上に設けられたスロットの中に挿入するコネクタ404a(例えば、USBアダプタ)を有し、他方の端部がハウジング402の中の構成要素(図1に示す)と電気的に接続されている。このように、接続線404は、ラップトップ型パソコン410から光学的検出システム400へ電源を供給し、光学的検出システム400からラップトップ型パソコン410のCPUへ信号(又は計算により得たデータ)を送信するために用いる。
本実施形態の光学的検出システム400は、電源及び信号を伝送するために接続線404を用いているが、本発明の態様はこれらだけに限定されるわけではなく、例えば、外部電源に接続された付加的な電源線(図4では図示せず)を用いたり、ハウジング402内に電池(図4では図示せず)(アルカリ電池、二次電池及び太陽電池を含む)を配置し、光学的検出システム400へ電源を供給したりしてもよく、この場合、接続線404は信号の伝送だけに用いられる。
図5は、本発明の一実施形態による光学的検出システム500を表示モニタ512の隣接した箇所へ着脱可能に取り付けたときの状態を示す模式図である。
図5の光学的検出システム500の構造は、上述の光学的検出システム400と略同じであるため、ここでは繰り返して述べない。
図5に示すように、光学的検出システム500のハウジング502は、コンピュータ本体510の表示モニタ512の上縁部の上方へ着脱可能に取り付けられているため、ハウジング502の中に配置された2つの光学的検出モジュール(図5では図示せず)の検出エリアは、表示モニタ512の表示範囲をなるべく広く覆うことができる。このハウジング502は、例えば、表示モニタ512の表示範囲の少なくとも一部を2つの光学的検出モジュールの検出エリアで覆うことができる限り、表示モニタ512の他の縁部の隣接した箇所に取り付けてもよく、表示モニタ512の上縁部の上方以外の箇所に取り付けてもよい。
図5に示すように、本実施形態のハウジング502は、サポート506により、固定面(例えば、机の上面)上に取り付けられており、当業者なら分かるように、光学的検出システム500は、ハウジング502及びサポート506を適宜設計することにより、様々なサイズの表示モニタに応用することができる。例えば、サポート506は、選択的に調整可能なサポートとして用い、ハウジング502の高さを調整したり、ハウジング502を選択的に伸縮式に形成することにより、ハウジング502の両端の距離を変えて様々なサイズの表示モニタに適用したりすることができる。光学的検出システム500は、ハウジング502とコンピュータ本体510とを電気的に接続する接続線504をさらに含むことができる。
本実施形態の光学的検出システムは、検出エリアのサイズが基本的に制限されていない上、2つのモジュールの配置角度及び位置を適宜調整することにより、検出エリアの範囲を調整することができる。
理論上、本実施形態の光学的検出システムを大型の表示モニタに応用する際、第1の光源の光強度を高めると、検出効果を維持することができるが、光源の光強度は、安全を考慮して所定の規格により上限が制約されている。そのため実際には、上述の光学的検出システム/モジュールの検出エリアは、対角線長さを76.2cm以下にしなければ、検出エリア(即ち、表示モニタ)内にある物体の接触位置を正確に検出することができない虞があった。即ち、光学的検出システム/モジュールは、検出エリアの対角線長さが76.2cmより大きい場合、反射光の信号が不均一で強度が下がるため、検出エリア(即ち、表示モニタ)内にある物体の接触位置を検出する機能が低下する虞があった。
上述したことに鑑み、本実施形態は、大型の表示エリアを有する表示モニタに適用することができる、大型の検出エリアを備える光学的検出システム/モジュールを提供する。
本実施形態の各モジュールは、第1の光発生ユニット、少なくとも1つの第2の光発生ユニット及び検出ユニットをさらに含んでもよい。第1の光発生ユニット及び検出ユニットは、図1〜図3に示す第1の光発生ユニット101a,101b及び検出ユニット105a,105bに類似する。さらに、本実施形態の第1の光発生ユニット及び検出ユニットは、上述した他の実施形態の構成要素をさらに選択的に含んでもよい。例えば、モジュールは、選択的に遮光部材又は赤外線ロングパスフィルタを含んでもよい。第1の光発生ユニット及び検出器は、上述しているため説明を省略し、以下では、第2の光発生ユニットの構造のみを説明する。
本実施形態において、各第2の光発生ユニットは、第2の光源及び第2の光変換レンズを含む。第2の光源は、方向精度が高い第2のコリメート光ビームを放射する。適宜な第2の光源の実施例は、第1の光源に類似する。
第2の光変換レンズは、第2の光源の光路上(例えば、第2の光源の前)に配置される。第2の光変換レンズは、第2の光源とともに第2のコリメート光ビームを第2の平面光へ変換し、検出エリア202の中へ入れる。第2の光変換レンズの構造は、第1の光変換レンズに類似する。
本実施形態の第1の光発生ユニット、第2の光発生ユニット及び検出ユニットを適宜配置すると、検出ユニットの導光レンズにより、第1の反射光及び第2の反射光を受け、第1の反射光及び第2の反射光を検出器へ案内し、検出器に物体のイメージを結像することができる。
第1の光発生ユニットと第2の光発生ユニットとは、所定の間隔をおいて配置されているが、これだけに限定されるわけではなく、第1の光発生ユニットと第2の光発生ユニットとの相対位置及び距離は、各モジュールの第1の光発生ユニット及び第2の光発生ユニットが検出エリアに向かって平面光を放射することができる限り、他の態様にしてもよい。例えば、第1の光発生ユニット及び第2の光発生ユニットのそれぞれを略同じ方向に向けたり、互いに異なる方向に向けたりしてもよい(例えば、一方を左に向けて他方を右に向けたり、一方を右下に向けて他方を右上へ向けたりしてもよい)。
本実施形態のモジュールは、大面積の検出エリアに適用する光学的検出システムの感度及び精度を向上させるために、複数の光発生ユニットを含んでもよい。詳細には、光発生ユニットの数を増やし、大面積の検出エリア内へ放射される平面光の強度を高めるとともに、平面光の均一度を向上させる。また、物体により反射される光の強度が高まると、検出される感度及び精度も向上する。本実施形態の光発生ユニットの数は、検出エリアの面積に応じて決定してもよい。一般に、検出エリアの面積が大きいほど、光発生ユニットの数を多くする。例えば、光学的検出システムが所望の検出感度及び精度を得るためには、3つ以上の光発生ユニットが必要である。
本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタの周囲に隣接した箇所に一体化したり、着脱可能に取り付けられ、各モジュールの検出エリアは、表示モニタの表示エリア内に位置する。例えば、上述の光学的検出モジュールは、表示モニタの少なくとも1つの縁部と一体化したり、着脱可能に取り付けたりしてもよい。
本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、図2及び図3に示す実施形態に類似し、検出エリアの中の物体の接触位置を計算/判断することができる。
図6及び図7を参照する。図6及び図7は、本発明の一実施形態による光学的検出システム/モジュールを表示モニタの周囲に配置したときの状態を示す模式図である。
図6を参照する。図6に示すように、本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタの縁部に一体化されている。
本実施形態の光学的検出システムは、処理ユニット(図6では図示せず)と、表示モニタ612の上縁部にそれぞれ配置した2つの光学的検出モジュール150a,150bを含んでもよい。各光学的検出モジュール150a,150bは、第1の光発生ユニット101a,101b、第2の光発生ユニット161a,161b及び検出ユニット105a,105bを含む。
図6に示すように、各モジュールの第1の光発生ユニット101a,101b及び第2の光発生ユニット161a,161bは、それぞれ異なる方向に向け、検出エリア(即ち、612の表示面)に向けて平面光がそれぞれ放射されるように配置されている。さらに、各モジュールの検出ユニットは、検出エリアからの反射光を受光することができるように配置されている。
図6に示すように、本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタの上縁部に配置されているが、本発明はこの態様だけに限定されるわけではなく、表示モニタ612の左縁部、右縁部又は下縁部に一体化されたり、表示モニタ612の少なくとも1つの縁部へ着脱可能に取り付けたり(図4のように)、前述した縁部に直接接触しないように、表示モニタ612の少なくとも1つの縁部に隣接した箇所へ取り付けたりしてもよい(図5のように)。
図7に示すように、本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタ712の縁部へ着脱可能に取り付けられている。
本実施形態の光学的検出システムは、処理ユニット(図7では図示せず)と、ハウジング180にそれぞれ配置した2つの光学的検出モジュール170a,170bとを含む。ハウジング180は、フレーム状であり、表示モニタ712の周囲へ着脱可能に取り付けられている。各光学的検出モジュール170a,170bは、第1の光発生ユニット101a,101b、2つの第2の光発生ユニット161a,163a,161b,163b及び検出ユニット105a,105bを含む。
図7に示すように、各モジュールの第1の光発生ユニット及び第2の光発生ユニットは、異なる方向へ向けられ、かつ、検出エリア(表示モニタ712の表示面)に向けて平面光を放射するように配置されている。例えば、光学的検出モジュール170aは、第1の光発生ユニット101a及び一方の第2の光発生ユニット163aの光放射面が左下へ向けられ、第2の光発生ユニット161aの光放射面が右下へ向けられている。各モジュールの検出ユニットは、検出エリアからの反射光を受光することができるように配置されている。
図7に示すように、本実施形態の光学的検出システム/モジュールは、表示モニタ712の4つの縁部へ着脱可能に取り付けられたハウジング180の中に配置されているが、本実施形態の態様だけに限定されるわけではない。例えば、ハウジング180は、表示モニタ712の4つの縁部を必ずしもフレーム状に形成して覆う必要はなく、棒状(図4のように)に形成して覆ったり、U字形又はL字形に形成して4つの縁部の一部だけを覆ったり、表示モニタ712の少なくとも1つの縁部に一体化(図6のように)させたりしてもよい。また、他の実施形態の光学的検出システム/モジュールは、前記縁部へ直接接触させずに、表示モニタ712の少なくとも1つの縁部に隣接した箇所へ取り付けてもよい(図5のように)。
上述したことから分かるように、本発明の検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システムは、検出エリアに触れられた物体の接触位置を検出して判断することができる上、従来の光学的検出システムと異なり構造が複雑でないため、容易かつ経済的に表示モニタなどの入力装置へ応用することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
100a…光学的検出モジュール、 100b…光学的検出モジュール、 101a…第1の光発生ユニット、 101b…第1の光発生ユニット、 102a…第1の光源、 102b…第1の光源、 104a…第1の光変換レンズ、 104b…第1の光変換レンズ、 105a…検出ユニット、 105b…検出ユニット、 106a…導光レンズ、 106b…導光レンズ、 108a…検出器、 108b…検出器、 110a…遮光部材、 110b…遮光部材、 115a…参考点、 115b…参考点、 120a…反射光、 120b…反射光、 125…線、 130a…軸線、 130b…軸線、 150a…光学的検出モジュール、 150b…光学的検出モジュール、 161a…第2の光発生ユニット、 161b…第2の光発生ユニット、 163a…第2の光発生ユニット、 163b…第2の光発生ユニット、 170a…光学的検出モジュール、 170b…光学的検出モジュール、 180…ハウジング、 202…検出エリア、 300…物体、 300’a…イメージ、 300’b…イメージ、 400…光学的検出システム、 402…ハウジング、 404…接続線、 404a…コネクタ、 410…ラップトップ型パソコン、 412…表示モニタ、 500…光学的検出システム、 502…ハウジング、 504…接続線、 506…サポート、 510…コンピュータ本体、 512…表示モニタ、 612…表示モニタ、 712…表示モニタ。
Claims (5)
- 第1の光発生ユニット及び検出ユニットを備え、検出エリア内にある物体の位置を検出する光学的検出システムに用いるモジュールであって、
前記第1の光発生ユニットは、
第1のコリメート光ビームを放射する第1の光源と、
前記第1のコリメート光ビームを第1の平面光に変換して前記検出エリア内へ放射するように配置し、前記検出エリア内にある前記物体により、前記第1の平面光の一部を反射して第1の反射光を形成する第1の光変換レンズとを有し、
前記検出ユニットは、
前記第1の反射光を受けて案内するように配置された導光レンズと、
前記導光レンズにより案内された前記第1の反射光を受け、前記物体のイメージを結像するように配置された検出器とを有することを特徴とする光学的検出システムに用いるモジュール。 - 第2のコリメート光ビームを放射する第2の光源と、
前記第2のコリメート光ビームを第2の平面光に変換して前記検出エリア内へ放射するように配置し、前記検出エリア内にある前記物体により、前記第2の平面光の一部を反射して第2の反射光を形成する第2の光変換レンズとを有する少なくとも1つの第2の光発生ユニットをさらに備え、
前記導光レンズは、第1の反射光及び第2の反射光を受けて案内するように配置され、
前記検出器は、前記物体により形成され、前記導光レンズにより案内された第1の反射光及び第2の反射光を受け、前記物体のイメージを結像するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光学的検出システムに用いるモジュール。 - 前記第1の光変換レンズ及び前記第2の光変換レンズは、ライン発生レンズ又はシリンドリカルレンズであり、
前記第1の光源及び前記第2の光源は、赤外レーザダイオード及びコリメートレンズをそれぞれ有し、
前記検出ユニットは、可視光線を濾過する赤外線ロングパスフィルタを有し、
前記導光レンズは、凸レンズ又は複合レンズアセンブリであり、
前記検出器は、リニアCMOSセンサ、リニアCCD又は位置感知検出器のラインセンサであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学的検出システムに用いるモジュール。 - 検出エリア内にある物体の接触位置を検出する光学的検出システムであって、
前記検出エリアに向けられ、互いに所定の間隔をおいて配置された請求項1から3のうちの何れかのモジュール2つと、
前記2つのモジュールと通信し、前記物体と前記モジュールとにより形成される2つの挟角と前記2つのモジュールまでの距離に基づき、三角測量により接触位置を判断する処理ユニットと、を備えることを特徴とする光学的検出システム。 - 前記2つのモジュールは、表示モニタの周囲の隣接した箇所に一体化したり、着脱可能に取り付けたりし、
前記2つのモジュールの前記検出エリアは、前記表示モニタの表示エリア内にそれぞれ位置することを特徴とする請求項4に記載の光学的検出システム。
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