JP2000222111A - 座標入力装置および電子黒板システム - Google Patents
座標入力装置および電子黒板システムInfo
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受光部や光源をより高い精度で取付可能で、
しかも取付角度のずれを正確に算出し、このずれをより
簡易に補正することにより書き込まれた内容を正確に読
み込むことができるようにすること。 【解決手段】 入力領域を規定するパネル100と、入
力領域の略全域に光束を出射すると共に、反射部材2で
反射された光束を検出する一体的な光学ユニット20,
30と、光学ユニット20,30での検出結果に基づい
て、ペン先などの有無を検知すると共に、この位置座標
を演算によって検出する制御装置10とを有するように
座標入力装置を構成する。また、このような座標入力装
置を用いて電子黒板システムを構成する。
しかも取付角度のずれを正確に算出し、このずれをより
簡易に補正することにより書き込まれた内容を正確に読
み込むことができるようにすること。 【解決手段】 入力領域を規定するパネル100と、入
力領域の略全域に光束を出射すると共に、反射部材2で
反射された光束を検出する一体的な光学ユニット20,
30と、光学ユニット20,30での検出結果に基づい
て、ペン先などの有無を検知すると共に、この位置座標
を演算によって検出する制御装置10とを有するように
座標入力装置を構成する。また、このような座標入力装
置を用いて電子黒板システムを構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動で指定された
位置を座標として入力する座標入力装置および、このよ
うな座標入力装置を用いた電子黒板システムに関する。
位置を座標として入力する座標入力装置および、このよ
うな座標入力装置を用いた電子黒板システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、書き込み面に手書きで書き込んだ
情報をリアルタイムで入力できる、いわゆる電子黒板シ
ステムと呼ばれる構成がある。このような電子黒板シス
テムには、ホワイトボードなどの表示面と接触するペン
などの位置を座標として検出し、この座標を順次入力す
る座標入力装置を備えたものがある。
情報をリアルタイムで入力できる、いわゆる電子黒板シ
ステムと呼ばれる構成がある。このような電子黒板シス
テムには、ホワイトボードなどの表示面と接触するペン
などの位置を座標として検出し、この座標を順次入力す
る座標入力装置を備えたものがある。
【0003】座標入力装置の座標を検出する方法には、
座標入力領域に設けられた面(書き込み面)の全域に光
を照射し、この反射光を検出することによって書き込み
面上のペンの位置を検出するものがある。このような位
置検出の例を記載したものとして、特開平9−9109
4公報が挙げられる。この特開平9−91094公報に
は、駆動装置によって光源を駆動して、書き込み面の全
面に照射されるように光を走査する構成が記載されてい
る。
座標入力領域に設けられた面(書き込み面)の全域に光
を照射し、この反射光を検出することによって書き込み
面上のペンの位置を検出するものがある。このような位
置検出の例を記載したものとして、特開平9−9109
4公報が挙げられる。この特開平9−91094公報に
は、駆動装置によって光源を駆動して、書き込み面の全
面に照射されるように光を走査する構成が記載されてい
る。
【0004】また、このような装置から駆動装置を除
き、さらに構成を簡易化したものとして、光源から出射
された光をレンズなどによって扇状に広げ、書き込み面
の全域に行きわたらせるようにしたものもある。図11
は、このような方法の検出原理を簡単に説明する図であ
る。図示した構成は、書き込み面としてのパネル100
と、パネル100の三方に設けられた反射部材2と、パ
ネル100の図中、右下の角部に設けられた光源Rおよ
び図中、左下の角部に設けられた光源Lとを有してい
る。なお、パネル100上の点P(xP,yP)は、パネ
ル100上にあるペンの先の位置を示すものである。
き、さらに構成を簡易化したものとして、光源から出射
された光をレンズなどによって扇状に広げ、書き込み面
の全域に行きわたらせるようにしたものもある。図11
は、このような方法の検出原理を簡単に説明する図であ
る。図示した構成は、書き込み面としてのパネル100
と、パネル100の三方に設けられた反射部材2と、パ
ネル100の図中、右下の角部に設けられた光源Rおよ
び図中、左下の角部に設けられた光源Lとを有してい
る。なお、パネル100上の点P(xP,yP)は、パネ
ル100上にあるペンの先の位置を示すものである。
【0005】図示した構成では、光源R、光源Lから出
射された光が、いずれも光源R、光源Lの前面に置かれ
たレンズ(図示せず)によって広げられ、それぞれ、中
心角が90度の扇形状を持った光束(扇形状光束)とな
る。このような扇形状光束は、パネル100の縁部で反
射部材2によって反射される。この反射部材2は、扇形
状光束が出射時の光軸と同一の光軸を通って反射される
ように設計されている。このため、反射された扇形状光
束は、出射時の光軸と同一の光軸を通って再び光源R、
光源Lの方向に向かい、例えば、この光軸上に設けられ
たミラー(図示せず)などによってそれぞれ受光部(図
示せず)に送られて検出される。
射された光が、いずれも光源R、光源Lの前面に置かれ
たレンズ(図示せず)によって広げられ、それぞれ、中
心角が90度の扇形状を持った光束(扇形状光束)とな
る。このような扇形状光束は、パネル100の縁部で反
射部材2によって反射される。この反射部材2は、扇形
状光束が出射時の光軸と同一の光軸を通って反射される
ように設計されている。このため、反射された扇形状光
束は、出射時の光軸と同一の光軸を通って再び光源R、
光源Lの方向に向かい、例えば、この光軸上に設けられ
たミラー(図示せず)などによってそれぞれ受光部(図
示せず)に送られて検出される。
【0006】以上のような構成において、パネル100
上の点Pの位置にペン先があった場合、扇形状光束のう
ちの点Pを通る光は、ペン先によって反射され、反射部
材2に達することができない(本明細書中では、このよ
うな状態を、ペン先によって光が遮蔽されたというもの
とする)。このため、扇形状光束のうちの点Pを通る光
の反射光だけが、受光部に検出されないことになる。こ
のとき、例えば、受光部としてCCDラインセンサを用
いれば、反射光全体から受光されなかった光の光軸を識
別することができる。
上の点Pの位置にペン先があった場合、扇形状光束のう
ちの点Pを通る光は、ペン先によって反射され、反射部
材2に達することができない(本明細書中では、このよ
うな状態を、ペン先によって光が遮蔽されたというもの
とする)。このため、扇形状光束のうちの点Pを通る光
の反射光だけが、受光部に検出されないことになる。こ
のとき、例えば、受光部としてCCDラインセンサを用
いれば、反射光全体から受光されなかった光の光軸を識
別することができる。
【0007】このとき、反射光と出射光の光軸が等し
く、点Pは検出されなかった光の光軸上にあることにな
るから、検出されなかった反射光の光軸から点Pを通る
出射光の出射角度が分かる。したがって、2つの受光部
の受光結果から、出射角度θL、θRを求め、この出射角
度から光軸aL、光軸aRが求められる。さらに点Pの座
標(xP,yP)は、この光軸aL、光軸aRの交点として
算出される。
く、点Pは検出されなかった光の光軸上にあることにな
るから、検出されなかった反射光の光軸から点Pを通る
出射光の出射角度が分かる。したがって、2つの受光部
の受光結果から、出射角度θL、θRを求め、この出射角
度から光軸aL、光軸aRが求められる。さらに点Pの座
標(xP,yP)は、この光軸aL、光軸aRの交点として
算出される。
【0008】具体的には、点Pの座標(xP,yP)は、
以下のようにして求められる。すなわち、 xP=(tanθR・W)/(tanθR+tanθL) …(1) yP=(tanθR・tanθL・W)/(tanθR+tanθL) =xP・tanθL …(2) W:光源R、光源Lの各中心点間の距離 以上述べた方法により、このような座標入力装置では、
パネル100上を移動するペン先の座標を順次読み込ん
でいくことによってペン先の軌跡を読み込み、パネル1
00に書き込まれた内容を自動的に記録することができ
る。
以下のようにして求められる。すなわち、 xP=(tanθR・W)/(tanθR+tanθL) …(1) yP=(tanθR・tanθL・W)/(tanθR+tanθL) =xP・tanθL …(2) W:光源R、光源Lの各中心点間の距離 以上述べた方法により、このような座標入力装置では、
パネル100上を移動するペン先の座標を順次読み込ん
でいくことによってペン先の軌跡を読み込み、パネル1
00に書き込まれた内容を自動的に記録することができ
る。
【0009】
【発明の属する技術分野】しかしながら、以上述べた方
法によって求められた出射角度θR、θLは、光源R、光
源Lを取り付けた際のパネル100に対する角度(取付
角度)に依存して変化する値である。このため、出射角
度θR、θLに基づいて算出された点Pの座標(xP,
yP)も取付角度に応じて変化することになる。このた
め、取付角度が不適切であると正確なペン先の位置が読
み込めなくなり、ひいては、書き込まれた内容が正確に
記録できないという虞がある。
法によって求められた出射角度θR、θLは、光源R、光
源Lを取り付けた際のパネル100に対する角度(取付
角度)に依存して変化する値である。このため、出射角
度θR、θLに基づいて算出された点Pの座標(xP,
yP)も取付角度に応じて変化することになる。このた
め、取付角度が不適切であると正確なペン先の位置が読
み込めなくなり、ひいては、書き込まれた内容が正確に
記録できないという虞がある。
【0010】ここで、出射角度を求める際の、具体的な
演算処理を説明する。図12は、出射角度を求める際
の、出射角度θL、光源L、光源Lの取付角度βLの関係
を図示したものである。なお、図12では、光源Lの側
についてのみ説明するが、光源R側についても同様にし
て光源Rの取付角度βRが求められる。
演算処理を説明する。図12は、出射角度を求める際
の、出射角度θL、光源L、光源Lの取付角度βLの関係
を図示したものである。なお、図12では、光源Lの側
についてのみ説明するが、光源R側についても同様にし
て光源Rの取付角度βRが求められる。
【0011】図12中、二点鎖線で示した軸asは、光
源Lから出射される光の中心を通る光軸である。ここで
は、軸as光軸とする光が中心点oに位置する素子に受
光されるよう、受光部であるCCDラインセンサcを設
定する。そして、パネル100下端の縁部と平行な軸
(図中、0軸と記す)と、軸asとのなす角度を取付角
度βLとする。また、光源LからCCDラインセンサc
の中心点aまでの距離をtとし、さらに、ペン先などの
遮蔽物を検出したCCD素子から中心点oまでの距離を
aとする。
源Lから出射される光の中心を通る光軸である。ここで
は、軸as光軸とする光が中心点oに位置する素子に受
光されるよう、受光部であるCCDラインセンサcを設
定する。そして、パネル100下端の縁部と平行な軸
(図中、0軸と記す)と、軸asとのなす角度を取付角
度βLとする。また、光源LからCCDラインセンサc
の中心点aまでの距離をtとし、さらに、ペン先などの
遮蔽物を検出したCCD素子から中心点oまでの距離を
aとする。
【0012】出射角度θLを求める際、図12に示した
例では、先ず、取付角度βLと出射角度θLとの差をとっ
た角度をαLとおき、この角度αLを以下の式から求め
る。 tanαL=a/t …(4) 次に、求められた角度αLから、出射角度を以下の式に
よって求める。 θL=βL−αL …(5) 以上のことから、実際の光源LおよびCCDラインセン
サcの取付角度が式(5)で使用される取付角度βLと
ずれていた場合、θLの値が不正確になり、θLに基づい
て算出される座標P(xP,yP)も不正確なものとなる
ことが明らかである。
例では、先ず、取付角度βLと出射角度θLとの差をとっ
た角度をαLとおき、この角度αLを以下の式から求め
る。 tanαL=a/t …(4) 次に、求められた角度αLから、出射角度を以下の式に
よって求める。 θL=βL−αL …(5) 以上のことから、実際の光源LおよびCCDラインセン
サcの取付角度が式(5)で使用される取付角度βLと
ずれていた場合、θLの値が不正確になり、θLに基づい
て算出される座標P(xP,yP)も不正確なものとなる
ことが明らかである。
【0013】取付角度のずれによって遮蔽物の位置が不
正確になることを防ぐためには、CCDラインセンサと
いった受光部や光源の取付精度を機械的に高める、ある
いは取付後の調整精度を高めることが必要である。しか
しながら、このような技術の多くは熟練したエンジニア
の感や経験を必要とするものであり、量産される製品に
適用することは一般的に不向きであるとされている。
正確になることを防ぐためには、CCDラインセンサと
いった受光部や光源の取付精度を機械的に高める、ある
いは取付後の調整精度を高めることが必要である。しか
しながら、このような技術の多くは熟練したエンジニア
の感や経験を必要とするものであり、量産される製品に
適用することは一般的に不向きであるとされている。
【0014】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、受光部や光源をより高い精度で取付可能な座標
入力装置、および、この座標入力装置を用いた電子黒板
システムを提供することを第1の目的とする。また、本
発明は、取付角度のずれを正確に算出し、このずれをよ
り簡易に補正して書き込まれた内容を正確に読み込むこ
とができる座標入力装置、および、この座標入力装置を
用いた電子黒板システムを提供することを第2の目的と
する。
であり、受光部や光源をより高い精度で取付可能な座標
入力装置、および、この座標入力装置を用いた電子黒板
システムを提供することを第1の目的とする。また、本
発明は、取付角度のずれを正確に算出し、このずれをよ
り簡易に補正して書き込まれた内容を正確に読み込むこ
とができる座標入力装置、および、この座標入力装置を
用いた電子黒板システムを提供することを第2の目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題は、以下の手
段によって解決される。すなわち、請求項1記載の発明
は、所定の領域である入力領域を規定する領域規定部材
と、前記入力領域の略全域に光束を出射する光出射手段
と前記光出射手段から出射された光束を反射する反射部
材と、前記反射部材によって反射された光束を検出する
光検出手段と、前記光検出手段の検出結果に基づいて、
光束を遮蔽する遮蔽物の有無を検知すると共に、前記所
定の領域における遮蔽物の位置座標を演算によって検出
する位置座標検出手段とを有してなり、前記光出射手段
と前記光検出手段とは、一体的なユニットである光学ユ
ニットとして構成され、前記光学ユニットとして前記領
域規定部材に着脱されることを特徴とするものである。
段によって解決される。すなわち、請求項1記載の発明
は、所定の領域である入力領域を規定する領域規定部材
と、前記入力領域の略全域に光束を出射する光出射手段
と前記光出射手段から出射された光束を反射する反射部
材と、前記反射部材によって反射された光束を検出する
光検出手段と、前記光検出手段の検出結果に基づいて、
光束を遮蔽する遮蔽物の有無を検知すると共に、前記所
定の領域における遮蔽物の位置座標を演算によって検出
する位置座標検出手段とを有してなり、前記光出射手段
と前記光検出手段とは、一体的なユニットである光学ユ
ニットとして構成され、前記光学ユニットとして前記領
域規定部材に着脱されることを特徴とするものである。
【0016】このように構成することにより、光出射手
段、光検出手段を領域規定部材に着脱しても、光出射手
段と光検出手段との位置関係を常に一定に保つことがで
きる。
段、光検出手段を領域規定部材に着脱しても、光出射手
段と光検出手段との位置関係を常に一定に保つことがで
きる。
【0017】請求項2記載の発明は、前記光学ユニット
が、前記光出射手段から出射された後、出射時の光路と
同一の光路を経て反射されてきた反射光を前記光検出手
段に導くミラー部と、出射光あるいは反射光を必要に応
じて拡散、集束するレンズ部とをさらに有することを特
徴とするものである。
が、前記光出射手段から出射された後、出射時の光路と
同一の光路を経て反射されてきた反射光を前記光検出手
段に導くミラー部と、出射光あるいは反射光を必要に応
じて拡散、集束するレンズ部とをさらに有することを特
徴とするものである。
【0018】このように構成することにより、光出射手
段、光検出手段を領域規定部材に着脱しても、光出射手
段と光検出手段との位置関係を常に一定に保つことがで
きる上、出射および検出の状態をも常に一定に保つこと
ができる。
段、光検出手段を領域規定部材に着脱しても、光出射手
段と光検出手段との位置関係を常に一定に保つことがで
きる上、出射および検出の状態をも常に一定に保つこと
ができる。
【0019】請求項3記載の発明は、前記光学ユニット
に光学ユニット側位置合わせマークを設ける一方、前記
領域規定部材には、前記光学ユニット側位置合わせマー
クに対応する領域規定部材側位置合わせマークを設ける
ことを特徴とするものである。
に光学ユニット側位置合わせマークを設ける一方、前記
領域規定部材には、前記光学ユニット側位置合わせマー
クに対応する領域規定部材側位置合わせマークを設ける
ことを特徴とするものである。
【0020】このように構成することにより、光学ユニ
ットと領域規定部材との位置合わせ精度を比較的簡易に
高めることができる。
ットと領域規定部材との位置合わせ精度を比較的簡易に
高めることができる。
【0021】請求項4記載の発明は、前記光学ユニット
を前記領域規定部材に取り付けた際、前記光学ユニット
の前記領域規定部材に対する角度である取付角度を測定
する取付角度測定手段をさらに有することを特徴とする
ものである。
を前記領域規定部材に取り付けた際、前記光学ユニット
の前記領域規定部材に対する角度である取付角度を測定
する取付角度測定手段をさらに有することを特徴とする
ものである。
【0022】このように構成することにより、光学ユニ
ットの取付角度にずれが生じたことを即座に、しかも定
量的に認識することができる。
ットの取付角度にずれが生じたことを即座に、しかも定
量的に認識することができる。
【0023】請求項5記載の発明は、前記取付角度測定
手段が、前記領域規定部材に設けられる光学ユニット取
付角度検出用マークと、前記光学ユニット取付角度検出
用マークを読み取る読取素子とを有すると共に、前記位
置座標検出手段は、前記読取素子によって読み取られた
光学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り
付けられるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の
位置座標を検出する演算に用いる式を補正することを特
徴とするものである。
手段が、前記領域規定部材に設けられる光学ユニット取
付角度検出用マークと、前記光学ユニット取付角度検出
用マークを読み取る読取素子とを有すると共に、前記位
置座標検出手段は、前記読取素子によって読み取られた
光学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り
付けられるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の
位置座標を検出する演算に用いる式を補正することを特
徴とするものである。
【0024】このように構成することにより、光学ユニ
ットの取付角度にずれが生じたことを即座に、しかも定
量的に認識し、このずれ量に対応して遮蔽物の位置座標
を検出することができる。
ットの取付角度にずれが生じたことを即座に、しかも定
量的に認識し、このずれ量に対応して遮蔽物の位置座標
を検出することができる。
【0025】請求項6記載の発明は、前記取付角度測定
手段が、前記領域規定部材に備えられ、前記光学ユニッ
トの取付角度を目視によって読み取り可能な光学ユニッ
ト取付角度目視検出部と、目視によって読み取られた前
記光学ユニットの取付角度を前記位置座標検出手段に入
力する取付角度入力手段とを有すると共に、前記位置座
標検出手段は、前記取付角度入力手段から入力された光
学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り付
けられるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の位
置座標を検出する演算に用いる式を補正することを特徴
とするものである。
手段が、前記領域規定部材に備えられ、前記光学ユニッ
トの取付角度を目視によって読み取り可能な光学ユニッ
ト取付角度目視検出部と、目視によって読み取られた前
記光学ユニットの取付角度を前記位置座標検出手段に入
力する取付角度入力手段とを有すると共に、前記位置座
標検出手段は、前記取付角度入力手段から入力された光
学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り付
けられるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の位
置座標を検出する演算に用いる式を補正することを特徴
とするものである。
【0026】このように構成することにより、光学ユニ
ットの取付角度にずれが生じたことを目視によって認識
し、このずれに対応して遮蔽物の位置座標を検出するこ
とができる。
ットの取付角度にずれが生じたことを目視によって認識
し、このずれに対応して遮蔽物の位置座標を検出するこ
とができる。
【0027】請求項7記載の発明は、前記読取素子は、
前記光検出手段と共用される構成であることを特徴とす
るものである。
前記光検出手段と共用される構成であることを特徴とす
るものである。
【0028】このように構成することにより、部品点数
の増加を抑え、構成を簡易なものにすることができる。
の増加を抑え、構成を簡易なものにすることができる。
【0029】請求項8記載の発明は、文字および画像を
表示するための表示装置と、前記表示装置の前面に設け
られる座標入力装置とを少なくとも備える電子黒板シス
テムであって、前記座標入力装置は、前記請求項1〜7
に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置であること
を特徴とするものである。
表示するための表示装置と、前記表示装置の前面に設け
られる座標入力装置とを少なくとも備える電子黒板シス
テムであって、前記座標入力装置は、前記請求項1〜7
に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置であること
を特徴とするものである。
【0030】このように構成することにより、前記請求
項1〜7に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置
を、電子黒板システムに適用することができる。
項1〜7に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置
を、電子黒板システムに適用することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態1ない
し3について説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態の座標入
力装置を説明するためのブロック図であり、実施の形態
1および2で共通のものである。図示した構成は、手書
きによって文字あるいは画像が入力される入力部50
と、入力部50に入力された文字などの検出に関する処
理などを制御する制御装置10とを有している。なお、
本発明の実施の形態では、制御装置10にパーソナルコ
ンピュータ(以下、パソコンと略記する)5を接続し、
このパソコン5から制御装置10を操作するようになっ
ている。このため、実施の形態中では、制御装置10と
パソコン5とをあわせて制御部55とするものとする。
し3について説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態の座標入
力装置を説明するためのブロック図であり、実施の形態
1および2で共通のものである。図示した構成は、手書
きによって文字あるいは画像が入力される入力部50
と、入力部50に入力された文字などの検出に関する処
理などを制御する制御装置10とを有している。なお、
本発明の実施の形態では、制御装置10にパーソナルコ
ンピュータ(以下、パソコンと略記する)5を接続し、
このパソコン5から制御装置10を操作するようになっ
ている。このため、実施の形態中では、制御装置10と
パソコン5とをあわせて制御部55とするものとする。
【0032】入力部50は、入力領域を規定するパネル
などのパネル100と、パネル100に向けて光を出射
する光学ユニット20および光学ユニット30とを有し
ている。パネル100の三方には枠体1が設けられてい
て、枠体1の内周面(パネル側の面)には、光学ユニッ
ト20、光学ユニット30から出射された光を反射す
る、例えば、反射テープなどの反射部材2が取り付けら
れており、光学ユニット20、光学ユニット30から出
射された光を、出射時の光軸と同一の光軸を通して反射
するようになっている。
などのパネル100と、パネル100に向けて光を出射
する光学ユニット20および光学ユニット30とを有し
ている。パネル100の三方には枠体1が設けられてい
て、枠体1の内周面(パネル側の面)には、光学ユニッ
ト20、光学ユニット30から出射された光を反射す
る、例えば、反射テープなどの反射部材2が取り付けら
れており、光学ユニット20、光学ユニット30から出
射された光を、出射時の光軸と同一の光軸を通して反射
するようになっている。
【0033】なお、光学ユニット20、光学ユニット3
0とは、パネル100の略全域に光束を出射する光源2
1(図2)と、光源から出射された光の反射光を検出す
る光検出手段であるCCDラインセンサ29(図2)と
を一体化したものである。このような光学ユニット2
0、光学ユニット30の構成については、後述するもの
とする。
0とは、パネル100の略全域に光束を出射する光源2
1(図2)と、光源から出射された光の反射光を検出す
る光検出手段であるCCDラインセンサ29(図2)と
を一体化したものである。このような光学ユニット2
0、光学ユニット30の構成については、後述するもの
とする。
【0034】一方、制御部55は、制御装置10と、制
御装置10と接続されて制御装置10に指示を入力する
操作部としても機能する、パソコン5と、制御装置10
からパソコン5へ信号を出力するインターフェイス部3
とを有している。さらに制御装置10は、CPU12
と、記憶部14とを有している。
御装置10と接続されて制御装置10に指示を入力する
操作部としても機能する、パソコン5と、制御装置10
からパソコン5へ信号を出力するインターフェイス部3
とを有している。さらに制御装置10は、CPU12
と、記憶部14とを有している。
【0035】このうち、CPU12は、光学ユニット2
0、光学ユニット30に備えられたCCDラインセンサ
29が出力する信号を入力し、この信号に基づいてペン
先などの遮蔽物の位置を演算によって求めるものであ
る。また、記憶部14は、CPU12で行われる演算に
必要なデータを記憶するROM14aと、CPU12で
求められた遮蔽物の位置を順次記憶するRAM14bと
を備える構成である。
0、光学ユニット30に備えられたCCDラインセンサ
29が出力する信号を入力し、この信号に基づいてペン
先などの遮蔽物の位置を演算によって求めるものであ
る。また、記憶部14は、CPU12で行われる演算に
必要なデータを記憶するROM14aと、CPU12で
求められた遮蔽物の位置を順次記憶するRAM14bと
を備える構成である。
【0036】図2(a)、(b)は、光学ユニット2
0、光学ユニット30の構成を説明する図で、(a)
は、光学ユニット20、光学ユニット30の側面を、
(b)は正面(光が出射される面)を表す図である。な
お、光学ユニット20と光学ユニット30とは、同様の
構成を有する一対のユニットである。このため、図2で
は、図1中、パネル100の左側に取り付けられた光学
ユニット20についてのみ説明し、光学ユニット30に
ついては、図示および説明を省くものとする。
0、光学ユニット30の構成を説明する図で、(a)
は、光学ユニット20、光学ユニット30の側面を、
(b)は正面(光が出射される面)を表す図である。な
お、光学ユニット20と光学ユニット30とは、同様の
構成を有する一対のユニットである。このため、図2で
は、図1中、パネル100の左側に取り付けられた光学
ユニット20についてのみ説明し、光学ユニット30に
ついては、図示および説明を省くものとする。
【0037】光学ユニット20は、ビーム状の光を出力
する光源21と、光源21から出射された光を拡散する
レンズ部23と、レンズ部23で拡散された光の反射光
を集束するレンズ部27と、レンズ部27で集束された
光を検出するCCDラインセンサ29と、出射される光
をパネル100に向けて反射する一方、反射されてきた
光をレンズ部27に向けて透過するハーフミラー25と
を有している。また、以上述べた部材はすべてケース体
22内に固定されており、一体のユニットとして構成さ
れている。
する光源21と、光源21から出射された光を拡散する
レンズ部23と、レンズ部23で拡散された光の反射光
を集束するレンズ部27と、レンズ部27で集束された
光を検出するCCDラインセンサ29と、出射される光
をパネル100に向けて反射する一方、反射されてきた
光をレンズ部27に向けて透過するハーフミラー25と
を有している。また、以上述べた部材はすべてケース体
22内に固定されており、一体のユニットとして構成さ
れている。
【0038】光源21から出力されたビーム状の光は、
レンズ部23でビームの光軸と直交する方向に拡散さ
れ、ハーフミラー25でパネル100に向けて反射され
てケース体22の外部に出射される。この結果、パネル
100には、ケース体22に設けられた出射口(図示せ
ず)を中心とする扇状の光束が照射されることになる。
そして、パネル100に照射された光は、パネル100
の縁部で反射部材2によって反射される。このとき、反
射部材2は、扇状の光束をなす各光がすべて出射時の光
軸を通って反射されるようにする。このため、各光は、
すべてケース体22に戻り、ハーフミラー25を透過し
て集束された後にCCDラインセンサ29に検出され
る。
レンズ部23でビームの光軸と直交する方向に拡散さ
れ、ハーフミラー25でパネル100に向けて反射され
てケース体22の外部に出射される。この結果、パネル
100には、ケース体22に設けられた出射口(図示せ
ず)を中心とする扇状の光束が照射されることになる。
そして、パネル100に照射された光は、パネル100
の縁部で反射部材2によって反射される。このとき、反
射部材2は、扇状の光束をなす各光がすべて出射時の光
軸を通って反射されるようにする。このため、各光は、
すべてケース体22に戻り、ハーフミラー25を透過し
て集束された後にCCDラインセンサ29に検出され
る。
【0039】このように構成された光学ユニット20で
は、パネル100上に遮蔽物があれば、出射された光が
この遮蔽物によって遮蔽され、CCDラインセンサ29
に検出されないことになる。このため、CCDラインセ
ンサ29のうちから光を受光していない素子を検出し、
この素子の位置から遮蔽された光の出射角度θLを知る
ことができる。また、遮蔽された光の出射角度θLは、
そのまま遮蔽物が存在する軸の角度を表すことになる。
したがって、他方の光学ユニット30の検出結果からも
遮蔽物が存在する点を通る他の軸を求めれば、遮蔽物の
存在する座標が、二つの軸の交点として演算によって求
められることになる。
は、パネル100上に遮蔽物があれば、出射された光が
この遮蔽物によって遮蔽され、CCDラインセンサ29
に検出されないことになる。このため、CCDラインセ
ンサ29のうちから光を受光していない素子を検出し、
この素子の位置から遮蔽された光の出射角度θLを知る
ことができる。また、遮蔽された光の出射角度θLは、
そのまま遮蔽物が存在する軸の角度を表すことになる。
したがって、他方の光学ユニット30の検出結果からも
遮蔽物が存在する点を通る他の軸を求めれば、遮蔽物の
存在する座標が、二つの軸の交点として演算によって求
められることになる。
【0040】実施の形態1の光学ユニット20、光学ユ
ニット30は、以上述べた遮蔽物の座標検出に用いられ
るデータを取得するための部材(光源21,レンズ部2
3,ハーフミラー25,レンズ部27,CCDラインセ
ンサ29)が、すべて一体のユニットとして構成されて
いる。このため、光源21、レンズ部23、ハーフミラ
ー25、レンズ部27、CCDラインセンサ29といっ
た各部材の互いの位置関係を常に一定の状態に保つこと
ができる。
ニット30は、以上述べた遮蔽物の座標検出に用いられ
るデータを取得するための部材(光源21,レンズ部2
3,ハーフミラー25,レンズ部27,CCDラインセ
ンサ29)が、すべて一体のユニットとして構成されて
いる。このため、光源21、レンズ部23、ハーフミラ
ー25、レンズ部27、CCDラインセンサ29といっ
た各部材の互いの位置関係を常に一定の状態に保つこと
ができる。
【0041】このため、光源21やCCDラインセンサ
29のパネル100に対する着脱を、光学ユニット2
0、光学ユニット30ごと行うようにすれば、各部材の
中心軸や距離といった位置合わせが不要になる。また、
着脱の前後で検出の精度が変化することを防ぎ、検出結
果の信頼性を高めることができる。
29のパネル100に対する着脱を、光学ユニット2
0、光学ユニット30ごと行うようにすれば、各部材の
中心軸や距離といった位置合わせが不要になる。また、
着脱の前後で検出の精度が変化することを防ぎ、検出結
果の信頼性を高めることができる。
【0042】さらに、実施の形態1では、光学ユニット
20、光学ユニット30を構成するとき一度だけ、内部
に配置された各部材を高い精度で位置合わせすれば良
い。このため、遮蔽物の検出にかかる各部材の位置合わ
せする回数が最小限度で良く、比較的手間のかかる位置
合わせ方法でも適用しやすくなる。
20、光学ユニット30を構成するとき一度だけ、内部
に配置された各部材を高い精度で位置合わせすれば良
い。このため、遮蔽物の検出にかかる各部材の位置合わ
せする回数が最小限度で良く、比較的手間のかかる位置
合わせ方法でも適用しやすくなる。
【0043】次に、以上述べた光学ユニットと、パネル
との位置合わせについて説明する。図3(a)、(b)
は、光学ユニットに光学ユニット側位置合わせマークを
設ける一方、パネルの光学ユニット取付位置には、光学
ユニット側位置合わせマークに対応するパネル側位置合
わせマークを設けた構成を例示する図である。なお、実
施の形態1では、パネルに扇状の光を照射する必要性か
ら、光を拡散する角度が小さくてパネルの全域に光が行
きわたるよう、パネルの角の部分に光学ユニットを取り
付けるものとする。
との位置合わせについて説明する。図3(a)、(b)
は、光学ユニットに光学ユニット側位置合わせマークを
設ける一方、パネルの光学ユニット取付位置には、光学
ユニット側位置合わせマークに対応するパネル側位置合
わせマークを設けた構成を例示する図である。なお、実
施の形態1では、パネルに扇状の光を照射する必要性か
ら、光を拡散する角度が小さくてパネルの全域に光が行
きわたるよう、パネルの角の部分に光学ユニットを取り
付けるものとする。
【0044】図3(a)は、光学ユニット側位置合わせ
マークとして凹部221aが設けられた光学ユニット2
21の断面と、パネル側位置合わせマークとしての凸部
101aが設けられたパネル101の取付位置の断面と
を示している。凹部221aと凸部101aとは、互い
の凹凸が一致するように形成されていて、光学ユニット
221の取付時には、凸部101aが凹部221aには
め込まれるものである。また、図3(b)は、光学ユニ
ット側位置合わせマークとして凸部222aおよび凸部
222bが設けられた光学ユニット222の断面と、パ
ネル側位置合わせマークとして長穴である凹部102a
および通常の穴である凹部102bが設けられたパネル
102の上面とを示している。凸部222aは凹部10
2aに、凸部222bは凹部102bにそれぞれ凹凸が
一致するように形成されている。図3(a)、(b)に
示した光学ユニット側位置合わせマーク、パネル側位置
合わせマークは、いずれも光学ユニットの取り付けの際
に対応するマークと係合し、光学ユニットがパネルに対
して正確に取付られるようにすることができる。
マークとして凹部221aが設けられた光学ユニット2
21の断面と、パネル側位置合わせマークとしての凸部
101aが設けられたパネル101の取付位置の断面と
を示している。凹部221aと凸部101aとは、互い
の凹凸が一致するように形成されていて、光学ユニット
221の取付時には、凸部101aが凹部221aには
め込まれるものである。また、図3(b)は、光学ユニ
ット側位置合わせマークとして凸部222aおよび凸部
222bが設けられた光学ユニット222の断面と、パ
ネル側位置合わせマークとして長穴である凹部102a
および通常の穴である凹部102bが設けられたパネル
102の上面とを示している。凸部222aは凹部10
2aに、凸部222bは凹部102bにそれぞれ凹凸が
一致するように形成されている。図3(a)、(b)に
示した光学ユニット側位置合わせマーク、パネル側位置
合わせマークは、いずれも光学ユニットの取り付けの際
に対応するマークと係合し、光学ユニットがパネルに対
して正確に取付られるようにすることができる。
【0045】以上述べた実施の形態1は、光源やCCD
ラインセンサなどをユニット化することによって部材間
の位置合わせ精度を高めると共に、位置合わせマークを
設けたことによって光学ユニットのパネルに対する位置
合わせ精度をも高めることができる。また、このような
実施の形態1の構成は、光学ユニットの着脱によっても
遮蔽物検出の精度や再現性が変化することを防ぐことが
できる。ところで、近年では、座標入力装置を携帯に簡
便な構成とするため、パネルから光学ユニットを取り外
し可能に構成した座標入力装置が検討されている。この
ような実施の形態1は、こうした座標入力装置に適用す
ることに特に好適なものであるといえる。
ラインセンサなどをユニット化することによって部材間
の位置合わせ精度を高めると共に、位置合わせマークを
設けたことによって光学ユニットのパネルに対する位置
合わせ精度をも高めることができる。また、このような
実施の形態1の構成は、光学ユニットの着脱によっても
遮蔽物検出の精度や再現性が変化することを防ぐことが
できる。ところで、近年では、座標入力装置を携帯に簡
便な構成とするため、パネルから光学ユニットを取り外
し可能に構成した座標入力装置が検討されている。この
ような実施の形態1は、こうした座標入力装置に適用す
ることに特に好適なものであるといえる。
【0046】次に、光学ユニットの取り付け後、さらに
この取付角度を調整する構成について述べる。図4およ
び図5は、光学ユニットの取付角度のずれを検出する方
法を説明する図である。図4は、光学ユニットの取付角
度を検出するための検出マーク40を備えたパネル10
3と、取付角度β' でパネル103に取り付けられた光
学ユニット20とを示した図である。なお、図4中の光
学ユニット20が取り付けられるパネル103の部位
は、内側の部位に比べてやや厚くなっており、パネルの
強度を確保できるようになっている。また、図中に示し
た光学ユニット20では、説明の簡単のために内蔵され
た各部材の図示を一部略し、CCDラインセンサ29と
光源21だけを示している。
この取付角度を調整する構成について述べる。図4およ
び図5は、光学ユニットの取付角度のずれを検出する方
法を説明する図である。図4は、光学ユニットの取付角
度を検出するための検出マーク40を備えたパネル10
3と、取付角度β' でパネル103に取り付けられた光
学ユニット20とを示した図である。なお、図4中の光
学ユニット20が取り付けられるパネル103の部位
は、内側の部位に比べてやや厚くなっており、パネルの
強度を確保できるようになっている。また、図中に示し
た光学ユニット20では、説明の簡単のために内蔵され
た各部材の図示を一部略し、CCDラインセンサ29と
光源21だけを示している。
【0047】CCDラインセンサ29は、光学ユニット
20が適正な取付角度βLで取り付けられている場合、
図5のように、所定の位置Aに配置された素子が検出マ
ーク40を検出する、つまり、光を検出しないように予
め設定されている。光学ユニット20の取付角度がこの
適正な取付角度βLからずれた場合、検出マーク40
は、CCDラインセンサ29の例えば、Aの位置の素子
から距離aずれた位置にあるBの位置の素子に検出され
るようになる。
20が適正な取付角度βLで取り付けられている場合、
図5のように、所定の位置Aに配置された素子が検出マ
ーク40を検出する、つまり、光を検出しないように予
め設定されている。光学ユニット20の取付角度がこの
適正な取付角度βLからずれた場合、検出マーク40
は、CCDラインセンサ29の例えば、Aの位置の素子
から距離aずれた位置にあるBの位置の素子に検出され
るようになる。
【0048】図6は、検出マーク40を検出する素子の
ずれと光学ユニット20の取付角度のずれとをより具体
的に説明する図である。光学ユニット20が、適切な取
付角度βLで取り付けられている場合、CCDラインセ
ンサ29は、p1の位置にあり、Aの位置にある素子で
検出マーク40を検出するものとする。このようなCC
Dラインセンサ29は、光学ユニット20の取付角度が
βLからβ' にずれた場合、このずれに伴ってp2の位
置に移動する。このため、検出マーク40を検出する素
子は、Aの位置にあるものからBの位置にあるものへと
移る。
ずれと光学ユニット20の取付角度のずれとをより具体
的に説明する図である。光学ユニット20が、適切な取
付角度βLで取り付けられている場合、CCDラインセ
ンサ29は、p1の位置にあり、Aの位置にある素子で
検出マーク40を検出するものとする。このようなCC
Dラインセンサ29は、光学ユニット20の取付角度が
βLからβ' にずれた場合、このずれに伴ってp2の位
置に移動する。このため、検出マーク40を検出する素
子は、Aの位置にあるものからBの位置にあるものへと
移る。
【0049】図6によれば、光学ユニット20の取付角
度は、CCDラインセンサ29上の検出マーク40を検
出する位置(検出位置)に1対1で対応し、しかも取付
角度のずれの度合い(角度βLを基準にする)と検出位
置のずれの度合い(角度βLに対応する検出位置Aを基
準とする)とが比例することになる。したがって、以下
の関係が成立する。 β' /βL=(A+a)/A …(6) ただし、aの値は、検出マーク40を検出する素子が、
図中0の位置に対して遠ざかる方向に移動する場合を
正、0の位置に対して近づく方向に移動する場合を負と
する。
度は、CCDラインセンサ29上の検出マーク40を検
出する位置(検出位置)に1対1で対応し、しかも取付
角度のずれの度合い(角度βLを基準にする)と検出位
置のずれの度合い(角度βLに対応する検出位置Aを基
準とする)とが比例することになる。したがって、以下
の関係が成立する。 β' /βL=(A+a)/A …(6) ただし、aの値は、検出マーク40を検出する素子が、
図中0の位置に対して遠ざかる方向に移動する場合を
正、0の位置に対して近づく方向に移動する場合を負と
する。
【0050】実施の形態1では、例えば、前述した制御
部55のROM14aに角度βL、位置A、さらに式
(6)を予め記憶させておく。そして、CPU12にC
CDラインセンサ29の検出結果を入力し、検出マーク
40を検出した素子の位置を(A+a)として実際の取
付角度β' を算出する。そして、算出されたβ' を、式
(5)の角度βLとして用いるように式(5)を補正す
る。なお、このとき、素子の位置Aおよびずれ量aは、
0の位置にある素子を基準とした素子数であっても良い
し、また、この素子数を距離に換算した値であっても良
い。
部55のROM14aに角度βL、位置A、さらに式
(6)を予め記憶させておく。そして、CPU12にC
CDラインセンサ29の検出結果を入力し、検出マーク
40を検出した素子の位置を(A+a)として実際の取
付角度β' を算出する。そして、算出されたβ' を、式
(5)の角度βLとして用いるように式(5)を補正す
る。なお、このとき、素子の位置Aおよびずれ量aは、
0の位置にある素子を基準とした素子数であっても良い
し、また、この素子数を距離に換算した値であっても良
い。
【0051】このような実施の形態1によれば、光学ユ
ニットのパネルに対する取付角度のずれを演算上で補正
することができる。したがって、光学ユニットの取付精
度を機械的に高めることなく正確な出射角度を算出する
ことができ、機械的な位置合わせ精度を高めずとも正確
に遮蔽物の位置を検出することができる。
ニットのパネルに対する取付角度のずれを演算上で補正
することができる。したがって、光学ユニットの取付精
度を機械的に高めることなく正確な出射角度を算出する
ことができ、機械的な位置合わせ精度を高めずとも正確
に遮蔽物の位置を検出することができる。
【0052】次に、以上述べた実施の形態1の座標入力
装置で行われる一連の処理を、フローチャートを用いて
説明する。図7は、実施の形態1の座標入力装置の処理
を説明するフローチャートである。図7に示した処理
は、例えば、パソコン5から処理の開始の指示が入力さ
れた後、パネル100の例えば右角に配置された光学ユ
ニットRからCCDラインセンサ29の検出結果を入力
し、光学ユニットRの取付角度にずれがあるか否か判断
する(S1)。この結果、取付角度にずれがあった場合
(S1:Yes)、式(6)によって実際の取付角度を
算出する。そして、ROM14aに記憶されている式
(5)をCPU12上に読み出して算出された実際の取
付角度を代入し、出射角度θRを算出する式を補正して
おく(S2)。なお、このとき、補正された式を、必要
に応じてRAM14bに記憶しておくようにしても良
い。
装置で行われる一連の処理を、フローチャートを用いて
説明する。図7は、実施の形態1の座標入力装置の処理
を説明するフローチャートである。図7に示した処理
は、例えば、パソコン5から処理の開始の指示が入力さ
れた後、パネル100の例えば右角に配置された光学ユ
ニットRからCCDラインセンサ29の検出結果を入力
し、光学ユニットRの取付角度にずれがあるか否か判断
する(S1)。この結果、取付角度にずれがあった場合
(S1:Yes)、式(6)によって実際の取付角度を
算出する。そして、ROM14aに記憶されている式
(5)をCPU12上に読み出して算出された実際の取
付角度を代入し、出射角度θRを算出する式を補正して
おく(S2)。なお、このとき、補正された式を、必要
に応じてRAM14bに記憶しておくようにしても良
い。
【0053】次に、パネルの左角に配置された光学ユニ
ットLからCCDラインセンサ29の検出結果を入力
し、ステップS1と同様にして光学ユニットLの取付角
度にずれがあるか否か判断する(S3)。この結果、取
付角度にずれがあった場合(S3:Yes)、式(5)
をCPU12上に読み出して算出された実際の取付角度
を代入し、出射角度θLを算出する式を補正しておく
(S4)。また、ステップS1、ステップS3で、光学
ユニットの取付角度にずれがないと判断された場合に
は、いずれもROM14aに記憶されている出射角度θ
R、θLの算出式をCPU12上に読み出し、補正するこ
となくそのまま適用して出射角度を求めるものとする。
ットLからCCDラインセンサ29の検出結果を入力
し、ステップS1と同様にして光学ユニットLの取付角
度にずれがあるか否か判断する(S3)。この結果、取
付角度にずれがあった場合(S3:Yes)、式(5)
をCPU12上に読み出して算出された実際の取付角度
を代入し、出射角度θLを算出する式を補正しておく
(S4)。また、ステップS1、ステップS3で、光学
ユニットの取付角度にずれがないと判断された場合に
は、いずれもROM14aに記憶されている出射角度θ
R、θLの算出式をCPU12上に読み出し、補正するこ
となくそのまま適用して出射角度を求めるものとする。
【0054】次に、遮蔽物が検出されたか否か判断し
(S5)、遮蔽物が検出された場合には(S5:Ye
s)、CPU12上の算出式を用いて遮蔽物の座標P
(xP,yP)を算出し(S6)、この座標を例えばRA
M14bに記憶する(S7)。そして、座標入力装置へ
の入力終了の指示がパソコン5などからなされたか否か
判断し(S8)、入力が終了していない場合には(S
8:No)、再び遮蔽物の検出を判断する処理に戻る
(S5)。一方、入力終了の指示がなされた場合には
(S8:Yes)、本フローチャートの処理を終了す
る。
(S5)、遮蔽物が検出された場合には(S5:Ye
s)、CPU12上の算出式を用いて遮蔽物の座標P
(xP,yP)を算出し(S6)、この座標を例えばRA
M14bに記憶する(S7)。そして、座標入力装置へ
の入力終了の指示がパソコン5などからなされたか否か
判断し(S8)、入力が終了していない場合には(S
8:No)、再び遮蔽物の検出を判断する処理に戻る
(S5)。一方、入力終了の指示がなされた場合には
(S8:Yes)、本フローチャートの処理を終了す
る。
【0055】なお、本発明は、以上述べた実施の形態1
に限定されるものではない。例えば、実施の形態1で
は、光学ユニットをパネルに直接取り付けたが、枠体を
介して取り付けるようにしても良い。また、実施の形態
1では、光検出手段としてCCDラインセンサを用いて
いるが、本発明はこのような構成に限定されるものでな
く、受光された反射光から遮蔽物を通る出射光の出射角
度が判別できるセンサであれば良い。
に限定されるものではない。例えば、実施の形態1で
は、光学ユニットをパネルに直接取り付けたが、枠体を
介して取り付けるようにしても良い。また、実施の形態
1では、光検出手段としてCCDラインセンサを用いて
いるが、本発明はこのような構成に限定されるものでな
く、受光された反射光から遮蔽物を通る出射光の出射角
度が判別できるセンサであれば良い。
【0056】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2について説明する。実施の形態2は、取付角度測定
手段として、光学ユニットの取付角度を目視によって読
み取り可能な目盛りをパネル側に設け、読み取られた光
学ユニットの取付角度を例えばパソコン5からユーザが
CPU12に入力するようにしたものである。このよう
な実施の形態2でも、CPU12は、入力された光学ユ
ニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り付けら
れるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の位置座
標を検出する演算に用いる式を補正する。
態2について説明する。実施の形態2は、取付角度測定
手段として、光学ユニットの取付角度を目視によって読
み取り可能な目盛りをパネル側に設け、読み取られた光
学ユニットの取付角度を例えばパソコン5からユーザが
CPU12に入力するようにしたものである。このよう
な実施の形態2でも、CPU12は、入力された光学ユ
ニット取付角度と、前記光学ユニットが本来取り付けら
れるべき取付角度との差分に基づいて、遮蔽物の位置座
標を検出する演算に用いる式を補正する。
【0057】図8は、光学ユニットの取付角度を目視で
読み取るための目盛り42を備えたパネル111と、取
付角度β' でパネル111に取り付けられた光学ユニッ
ト20とを示した図である。なお、図8中の光学ユニッ
ト20も、図4と同様にCCDラインセンサ29と光源
21だけを示している。
読み取るための目盛り42を備えたパネル111と、取
付角度β' でパネル111に取り付けられた光学ユニッ
ト20とを示した図である。なお、図8中の光学ユニッ
ト20も、図4と同様にCCDラインセンサ29と光源
21だけを示している。
【0058】メモり部42は、図中、縦方向に目盛りが
付されたスケールyLと、横方向に目盛りが付されたス
ケールxLとを備えている。このようなメモり部42
は、光学ユニット20のケース体22と交わるスケール
yLおよびスケールxLの目盛りから、光学ユニット20
のパネル111に対する取付角度のずれを知ることがで
きる。
付されたスケールyLと、横方向に目盛りが付されたス
ケールxLとを備えている。このようなメモり部42
は、光学ユニット20のケース体22と交わるスケール
yLおよびスケールxLの目盛りから、光学ユニット20
のパネル111に対する取付角度のずれを知ることがで
きる。
【0059】すなわち、実施の形態2では、光学ユニッ
ト20がパネル111に適切な取付角度βLで取り付け
られているときのスケールyL、スケールxLの目盛りの
読みを、例えば、ROM14aに予め記憶させておく。
そして、ユーザは、スケールyL、スケールxLの実際の
目盛りを読み取ってこの読取値を入力する。CPU12
は、ROM14aに記憶されているスケールyL、スケ
ールxLの目盛りと入力された読取値を比較し、この値
が異なっていた場合には光学ユニット20の取付角度に
ずれがあると判断する。そして、記憶されている目盛り
と読取値とに基づいて、実際の取付角度β' を算出し、
この値を式(5)中のβLに代えて採用し、出射角度を
算出するようにする。
ト20がパネル111に適切な取付角度βLで取り付け
られているときのスケールyL、スケールxLの目盛りの
読みを、例えば、ROM14aに予め記憶させておく。
そして、ユーザは、スケールyL、スケールxLの実際の
目盛りを読み取ってこの読取値を入力する。CPU12
は、ROM14aに記憶されているスケールyL、スケ
ールxLの目盛りと入力された読取値を比較し、この値
が異なっていた場合には光学ユニット20の取付角度に
ずれがあると判断する。そして、記憶されている目盛り
と読取値とに基づいて、実際の取付角度β' を算出し、
この値を式(5)中のβLに代えて採用し、出射角度を
算出するようにする。
【0060】このように構成された実施の形態2は、C
CDラインセンサ29で検出マーク40を検出するより
も簡易な構成によって光学ユニット20の取付角度のず
れを判定できる。このため、実施の形態2は、実施の形
態1で得られる効果に加え、さらに簡易に光学ユニット
20の取付角度のずれを補正することができるものと言
える。
CDラインセンサ29で検出マーク40を検出するより
も簡易な構成によって光学ユニット20の取付角度のず
れを判定できる。このため、実施の形態2は、実施の形
態1で得られる効果に加え、さらに簡易に光学ユニット
20の取付角度のずれを補正することができるものと言
える。
【0061】(実施の形態3)次に、本発明の実施の形
態3について説明する。実施の形態3は、前に説明した
実施の形態1、実施の形態2の座標入力装置のいずれか
を、電子黒板システムの座標入力装置として採用したも
のである。
態3について説明する。実施の形態3は、前に説明した
実施の形態1、実施の形態2の座標入力装置のいずれか
を、電子黒板システムの座標入力装置として採用したも
のである。
【0062】図9は、実施の形態3の電子黒板システム
の構成を説明するためのブロック図である。なお、図9
に示した構成は、図1の構成とほぼ同様のものであるか
ら、同様の構成については同一の符号を付して説明を略
すものとする。図9の構成は、手書きによって文字ある
いは画像が入力される入力部51と、入力部51に入力
された文字などの検出や記録を制御する制御部55とに
大別される。なお、入力部51は、図1に示したパネル
100の後方にホワイトボード7を備えている。また、
制御部55には、さらにプリンタ9が接続されていて、
ホワイトボード7に表示された内容を用紙にプリントア
ウトすることができる。
の構成を説明するためのブロック図である。なお、図9
に示した構成は、図1の構成とほぼ同様のものであるか
ら、同様の構成については同一の符号を付して説明を略
すものとする。図9の構成は、手書きによって文字ある
いは画像が入力される入力部51と、入力部51に入力
された文字などの検出や記録を制御する制御部55とに
大別される。なお、入力部51は、図1に示したパネル
100の後方にホワイトボード7を備えている。また、
制御部55には、さらにプリンタ9が接続されていて、
ホワイトボード7に表示された内容を用紙にプリントア
ウトすることができる。
【0063】図10は、実施の形態3の電子黒板システ
ム500と、電子黒板システム500を収納した筐体ユ
ニット600とを示す斜視図である。筐体ユニット60
0は、入力部51を組み込んだパネル部500と、制御
装置10を収納したコントローラ収納部60と、パソコ
ン5やプリンタ9を収納する機器収納部61と、さらに
筐体ユニット600全体を乗せて搬送可能にするキャス
ター部70よりなっている。
ム500と、電子黒板システム500を収納した筐体ユ
ニット600とを示す斜視図である。筐体ユニット60
0は、入力部51を組み込んだパネル部500と、制御
装置10を収納したコントローラ収納部60と、パソコ
ン5やプリンタ9を収納する機器収納部61と、さらに
筐体ユニット600全体を乗せて搬送可能にするキャス
ター部70よりなっている。
【0064】反射部材2を備える枠体1と光学ユニット
20、光学ユニット30とは、ホワイトボード7の前面
に位置するように一体化され、パネル部500に収納さ
れている。そして、ユーザがペンによってホワイトボー
ドに書き込む文字などを書き込むと、このペン先の座標
をペン先の移動に応じて順次読み込んでいく。読み込ま
れたペン先の座標は、制御装置10でRAM14bに蓄
積され、ペン先の軌跡すなわち、書き込まれた文字など
の形状さらには書き込まれた内容として記録される。
20、光学ユニット30とは、ホワイトボード7の前面
に位置するように一体化され、パネル部500に収納さ
れている。そして、ユーザがペンによってホワイトボー
ドに書き込む文字などを書き込むと、このペン先の座標
をペン先の移動に応じて順次読み込んでいく。読み込ま
れたペン先の座標は、制御装置10でRAM14bに蓄
積され、ペン先の軌跡すなわち、書き込まれた文字など
の形状さらには書き込まれた内容として記録される。
【0065】このようにして記録された内容は、パソコ
ン5を介してプリンタ9に送られて用紙にプリントアウ
トすることができる。このため、この電子黒板システム
を利用したプレゼンテーションを受ける各人がホワイト
ボードに書き込まれた内容をノートなどに書き写す必要
が無く、話の内容に集中することができる。また、パソ
コン5に送られた内容は、ここで例えばフロッピィデス
クのような外部メモリに記憶することもできる。このた
め、後でこの内容を任意に編集することもできるように
なる。
ン5を介してプリンタ9に送られて用紙にプリントアウ
トすることができる。このため、この電子黒板システム
を利用したプレゼンテーションを受ける各人がホワイト
ボードに書き込まれた内容をノートなどに書き写す必要
が無く、話の内容に集中することができる。また、パソ
コン5に送られた内容は、ここで例えばフロッピィデス
クのような外部メモリに記憶することもできる。このた
め、後でこの内容を任意に編集することもできるように
なる。
【0066】このような実施の形態3は、前述した実施
の形態1または実施の形態2で述べた座標入力装置を用
いて電子黒板システムを構成していることにより、ペン
先の軌跡を高精度に検出し、この内容を正確に読み取る
ことができる。このため、プレゼンテーションの内容を
後で正確に再現できる電子黒板システムを提供すること
ができる。
の形態1または実施の形態2で述べた座標入力装置を用
いて電子黒板システムを構成していることにより、ペン
先の軌跡を高精度に検出し、この内容を正確に読み取る
ことができる。このため、プレゼンテーションの内容を
後で正確に再現できる電子黒板システムを提供すること
ができる。
【0067】また、このような実施の形態3は、前述し
た実施の形態1または実施の形態2で述べた座標入力装
置を用いて電子黒板システムを構成していることによ
り、光学ユニット20、光学ユニット30の位置ずれが
即座に、また定量的に検出でき、さらにこのずれ量に応
じてペン先の位置を算出する式を補正できる。このた
め、ネジの緩みなどの経時的な変化や衝撃によって光学
ユニット20、光学ユニット30の位置ずれしたとして
も、このずれがペン先の位置を誤検出する原因とならな
い。したがって、実施の形態3は、信頼性の高い電子黒
板システムを提供することができる。
た実施の形態1または実施の形態2で述べた座標入力装
置を用いて電子黒板システムを構成していることによ
り、光学ユニット20、光学ユニット30の位置ずれが
即座に、また定量的に検出でき、さらにこのずれ量に応
じてペン先の位置を算出する式を補正できる。このた
め、ネジの緩みなどの経時的な変化や衝撃によって光学
ユニット20、光学ユニット30の位置ずれしたとして
も、このずれがペン先の位置を誤検出する原因とならな
い。したがって、実施の形態3は、信頼性の高い電子黒
板システムを提供することができる。
【0068】なお、本発明は、以上述べた実施の形態3
に限定されるものではない。例えば、表示部としては、
ホワイトボードの他、黒板、あるいはプラズマディスプ
レィといったものを使用することが考えられる。
に限定されるものではない。例えば、表示部としては、
ホワイトボードの他、黒板、あるいはプラズマディスプ
レィといったものを使用することが考えられる。
【0069】
【発明の効果】以上説明した本発明は、以下の効果を有
する。すなわち、請求項1記載の発明は、光出射手段、
光検出手段の着脱の前後で、光出射手段と光検出手段と
の位置関係を常に一定に保つことができる。このため、
着脱によって遮蔽物の位置検出の信頼性が損なわれるこ
とがない。また、光出射手段や光検出手段をユニットだ
けで位置合わせできるから、比較的容易に、しかも高精
度に光出射手段、光検出手段間の位置合わせができる。
する。すなわち、請求項1記載の発明は、光出射手段、
光検出手段の着脱の前後で、光出射手段と光検出手段と
の位置関係を常に一定に保つことができる。このため、
着脱によって遮蔽物の位置検出の信頼性が損なわれるこ
とがない。また、光出射手段や光検出手段をユニットだ
けで位置合わせできるから、比較的容易に、しかも高精
度に光出射手段、光検出手段間の位置合わせができる。
【0070】請求項2記載の発明は、光出射手段、光検
出手段の着脱の前後で、出射および検出の状態を常に一
定に保つことができる。このため、着脱による遮蔽物の
位置検出の信頼性低下を防ぐ効果をいっそう高めること
ができる。また、光出射手段や光検出手段を含む検出状
態をユニットだけで位置合わせできるから、比較的容易
に、しかもより高精度に光出射手段や光検出手段を含む
部材間の位置合わせができる。
出手段の着脱の前後で、出射および検出の状態を常に一
定に保つことができる。このため、着脱による遮蔽物の
位置検出の信頼性低下を防ぐ効果をいっそう高めること
ができる。また、光出射手段や光検出手段を含む検出状
態をユニットだけで位置合わせできるから、比較的容易
に、しかもより高精度に光出射手段や光検出手段を含む
部材間の位置合わせができる。
【0071】請求項3記載の発明は、光学ユニット側、
領域規定部材側の両方に位置合わせマークを設け、光学
ユニットと領域規定部材との位置合わせ精度を比較的簡
易に高めている。このため、比較的簡易に遮蔽物検出の
精度を高め、ひいては、入力された文字などの座標を正
確に入力できる座標入力装置を提供することができる。
領域規定部材側の両方に位置合わせマークを設け、光学
ユニットと領域規定部材との位置合わせ精度を比較的簡
易に高めている。このため、比較的簡易に遮蔽物検出の
精度を高め、ひいては、入力された文字などの座標を正
確に入力できる座標入力装置を提供することができる。
【0072】請求項4記載の発明は、取付角度測定手段
をさらに備え、光学ユニットの取付角度にずれが生じた
ことを即座に認識するようにしている。このため、この
ようなずれを以降の処理に即座に反映させて正確に遮蔽
物の位置を検出し、入力された文字などの座標を正確に
入力できる座標入力装置を提供することができる。
をさらに備え、光学ユニットの取付角度にずれが生じた
ことを即座に認識するようにしている。このため、この
ようなずれを以降の処理に即座に反映させて正確に遮蔽
物の位置を検出し、入力された文字などの座標を正確に
入力できる座標入力装置を提供することができる。
【0073】請求項5記載の発明は、光学ユニットの取
付角度にずれが生じたことを即座に認識し、このずれに
対応して演算式を補正して遮蔽物の位置座標を検出する
ようにしている。このため、このずれをより簡易に補正
して遮蔽物の位置座標を正確に検出し、書き込まれた内
容を正確に読み込むことができる座標入力装置を提供す
ることができる。
付角度にずれが生じたことを即座に認識し、このずれに
対応して演算式を補正して遮蔽物の位置座標を検出する
ようにしている。このため、このずれをより簡易に補正
して遮蔽物の位置座標を正確に検出し、書き込まれた内
容を正確に読み込むことができる座標入力装置を提供す
ることができる。
【0074】請求項6記載の発明は、光学ユニットの取
付角度にずれが生じたことを目視によって認識し、この
ずれに対応して遮蔽物の位置座標を検出するようにして
いる。このため、より簡易な構成によってこのずれを補
正して遮蔽物の位置座標を正確に検出し、書き込まれた
内容を正確に読み込むことができる座標入力装置を提供
することができる。
付角度にずれが生じたことを目視によって認識し、この
ずれに対応して遮蔽物の位置座標を検出するようにして
いる。このため、より簡易な構成によってこのずれを補
正して遮蔽物の位置座標を正確に検出し、書き込まれた
内容を正確に読み込むことができる座標入力装置を提供
することができる。
【0075】請求項7記載の発明は、読取素子と光検出
手段とを共用し、部品点数の増加を抑え、構成を簡易な
ものにしている。このため、装置のメンテナンスにかか
る負荷や故障率を低減し、さらに装置のコストを抑える
ことができる。
手段とを共用し、部品点数の増加を抑え、構成を簡易な
ものにしている。このため、装置のメンテナンスにかか
る負荷や故障率を低減し、さらに装置のコストを抑える
ことができる。
【0076】請求項8記載の発明は、前記請求項1〜7
に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置を、電子黒
板システムに適用している。このため、受光部や光源を
より高い精度で取付可能な座標入力装置を用いた電子黒
板システムを構成でき、高い精度で書き込まれた内容を
検出できる電子黒板システムを提供することができる。
また、取付角度のずれを正確に算出し、このずれをより
簡易に補正して書き込まれた内容を正確に読み込むこと
ができる座標入力装置を用いて電子黒板システムを構成
でき、信頼性の高い電子黒板システムを提供することが
できる。
に記載のいずれか一つに記載の座標入力装置を、電子黒
板システムに適用している。このため、受光部や光源を
より高い精度で取付可能な座標入力装置を用いた電子黒
板システムを構成でき、高い精度で書き込まれた内容を
検出できる電子黒板システムを提供することができる。
また、取付角度のずれを正確に算出し、このずれをより
簡易に補正して書き込まれた内容を正確に読み込むこと
ができる座標入力装置を用いて電子黒板システムを構成
でき、信頼性の高い電子黒板システムを提供することが
できる。
【図1】本発明の実施の形態1および2で共通の座標入
力装置を説明するためのブロック図である。
力装置を説明するためのブロック図である。
【図2】図1中の光学ユニットの構成を説明する図で、
(a)は、光学ユニットの側面を、(b)は正面(光が
出射される面)を表す図である。
(a)は、光学ユニットの側面を、(b)は正面(光が
出射される面)を表す図である。
【図3】本発明の実施の形態1の光学ユニット側位置合
わせマーク、パネル側位置合わせマークを設けた構成を
例示する図である。
わせマーク、パネル側位置合わせマークを設けた構成を
例示する図である。
【図4】本発明の実施の形態1の光学ユニット取付角度
のずれを検出する方法を説明する図である。
のずれを検出する方法を説明する図である。
【図5】本発明の実施の形態1の光学ユニット取付角度
のずれを検出する方法を説明する他の図である。
のずれを検出する方法を説明する他の図である。
【図6】本発明の実施の形態1の検出マークを検出する
素子のずれと光学ユニットの取付角度のずれとをより具
体的に説明する図である。
素子のずれと光学ユニットの取付角度のずれとをより具
体的に説明する図である。
【図7】本発明の実施の形態1の処理を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態2の光学ユニットの取付角
度を読み取るための目盛りを説明するための図である。
度を読み取るための目盛りを説明するための図である。
【図9】本発明の実施の形態3の電子黒板システムの構
成を説明するためのブロック図である。
成を説明するためのブロック図である。
【図10】本発明の実施の形態3の電子黒板システム
と、電子黒板システムを収納した筐体ユニットとを示す
斜視図である。
と、電子黒板システムを収納した筐体ユニットとを示す
斜視図である。
【図11】光源から出射された光を扇状に広げる座標入
力装置の遮蔽物検出原理を説明するための図である。
力装置の遮蔽物検出原理を説明するための図である。
【図12】図11中の出射角度、光源、光源の取付角度
の関係を示したものである。
の関係を示したものである。
1 枠体 2 反射部材 3 インターフェイス部 5 パソコン 7 ホワイトボード 9 プリンタ 10 制御装置 12 CPU 14 記憶部 14a ROM 14b RAM 20,30,221,222 光学ユニット 21 光源 22 ケース体 23,27 レンズ部 25 ハーフミラー 29 CCDラインセンサ 50,51 入力部 55 制御部 100,101,102,103,111 パネル 500 電子黒板システム 60 コントローラ収納部 61 機器収納部 70 キャスター部 600 筐体ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 貴弘 名古屋市中区錦二丁目2番13号 リコーエ レメックス株式会社内 Fターム(参考) 2C071 CA02 DA03 DB01 DC04 5B068 AA04 AA15 AA32 BB18 BC04 BD02 DD11 5C062 AA07 AB18 AB23 AB41 AC58 AD05 BA00
Claims (8)
- 【請求項1】 所定の領域である入力領域を規定する領
域規定部材と、 前記入力領域の略全域に光束を出射する光出射手段と、 前記光出射手段から出射された光束を反射する反射部材
と、 前記反射部材によって反射された光束を検出する光検出
手段と、 前記光検出手段の検出結果に基づいて、光束を遮蔽する
遮蔽物の有無を検知すると共に、前記所定の領域におけ
る遮蔽物の位置座標を演算によって検出する位置座標検
出手段とを有してなり、 前記光出射手段と前記光検出手段とは、一体的なユニッ
トである光学ユニットとして構成され、前記光学ユニッ
トとして前記領域規定部材に着脱されることを特徴とす
る座標入力装置。 - 【請求項2】 前記光学ユニットは、前記光出射手段か
ら出射された後、出射時の光路と同一の光路を経て反射
されてきた反射光を前記光検出手段に導くミラー部と、
出射光あるいは反射光を必要に応じて拡散、集束するレ
ンズ部とをさらに有することを特徴とする請求項1記載
の座標入力装置。 - 【請求項3】 前記光学ユニットに光学ユニット側位置
合わせマークを設ける一方、前記領域規定部材には、前
記光学ユニット側位置合わせマークに対応する領域規定
部材側位置合わせマークを設けることを特徴とする請求
項1または2に記載の座標入力装置。 - 【請求項4】 前記光学ユニットを前記領域規定部材に
取り付けた際、前記光学ユニットの前記領域規定部材に
対する角度である取付角度を測定する取付角度測定手段
をさらに有することを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か一つに記載の座標入力装置。 - 【請求項5】 前記取付角度測定手段は、前記領域規定
部材に設けられる光学ユニット取付角度検出用マーク
と、前記光学ユニット取付角度検出用マークを読み取る
読取素子とを有すると共に、 前記位置座標検出手段は、前記読取素子によって読み取
られた光学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが本
来取り付けられるべき取付角度との差分に基づいて、遮
蔽物の位置座標を検出する演算に用いる式を補正するこ
とを特徴とする請求項4記載の座標入力装置。 - 【請求項6】 前記取付角度測定手段は、前記領域規定
部材に備えられ、前記光学ユニットの取付角度を目視に
よって読み取り可能な光学ユニット取付角度目視検出部
と、目視によって読み取られた前記光学ユニットの取付
角度を前記位置座標検出手段に入力する取付角度入力手
段とを有すると共に、 前記位置座標検出手段は、前記取付角度入力手段から入
力された光学ユニット取付角度と、前記光学ユニットが
本来取り付けられるべき取付角度との差分に基づいて、
遮蔽物の位置座標を検出する演算に用いる式を補正する
ことを特徴とする請求項4記載の座標入力装置。 - 【請求項7】 前記読取素子は、前記光検出手段と共用
される構成であることを特徴とする請求項5記載の座標
入力装置。 - 【請求項8】 文字および画像を表示するための表示装
置と、前記表示装置の前面に設けられる座標入力装置と
を少なくとも備える電子黒板システムであって、 前記座標入力装置は、前記請求項1〜7のいずれか一つ
に記載の座標入力装置であることを特徴とする電子黒板
システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238299A JP2000222111A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 座標入力装置および電子黒板システム |
| US09/349,461 US6335724B1 (en) | 1999-01-29 | 1999-07-09 | Method and device for inputting coordinate-position and a display board system |
| US10/000,090 US6828959B2 (en) | 1999-01-29 | 2001-12-04 | Method and device for inputting coordinate-position and a display board system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238299A JP2000222111A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 座標入力装置および電子黒板システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222111A true JP2000222111A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12081114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238299A Pending JP2000222111A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 座標入力装置および電子黒板システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222111A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001027936A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Ricoh Co Ltd | 座標検出装置 |
| JP2010505178A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-18 | ルミオ インコーポレイテッド | 光学式タッチパネル |
| JP2010146573A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Pixart Imaging Inc | サイズ可変型センサーシステムとセンシング区域のサイズの再定義方法 |
| JP2010191961A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | Arima Lasers Corp | 検出モジュール及び検出モジュールを含む光学的検出システム |
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| JP2014149740A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Seiko Epson Corp | 位置検出装置、調整方法、および調整プログラム |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP2238299A patent/JP2000222111A/ja active Pending
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