JP2010084116A - インクジェット用インク、インクカートリッジ、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、画像形成方法、及びインク記録物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顔料を含有する水不溶性ビニルポリマー粒子の水分散体、水溶性有機溶剤及び水を含むインクジェット用インクにおいて、温度25℃、湿度15%環境下で実質的に質量変化がなくなるまで放置したインク残さの粘度が3000mPa・s以下であり、酸によりpHを7に調整したインク調整物の粘度が500mPa・s以上であることを特徴とするインクジェット用インク。
【選択図】なし
Description
本実施形態のインクジェット用インクは、少なくとも顔料を含有する水不溶性ビニルポリマー粒子の水分散体、水溶性有機溶剤、及び水を含み、必要に応じてその他の成分を含有してなる。
本実施形態のインクは着色剤として、耐候性の面から顔料が用いられるが、色調調整の目的で耐候性が劣化しない範囲内で染料を含有しても構わない。本実施形態で用いられる顔料としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、黒色用、或いはカラー用の無機顔料や有機顔料などが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
有機顔料としては、アゾ顔料(アゾレーキ、不溶性アゾ顔料、縮合アゾ顔料、キレートアゾ顔料などを含む)、多環式顔料(例えば、フタロシアニン顔料、ぺリレン顔料、ぺリノン顔料、アントラキノン顔料、キナクリドン顔料、ジオキサジン顔料、インジゴ顔料、チオインジゴ顔料、イソインドリノン顔料、キノフラロン顔料など)、染料キレート(例えば、塩基性染料型キレート、酸性染料型キレートなど)、ニトロ顔料、ニトロソ顔料、アニリンブラックなどを使用できる。これらの顔料のうち、特に、水と親和性の良いものが好ましく用いられる。
上記顔料において、より好ましく用いられる顔料の具体例としては、黒色用としては、ファーネスブラック、ランプブラック、アセチレンブラック、チャンネルブラック等のカーボンブラック(C.I.ピグメントブラック7)類、または銅、鉄(C.I.ピグメントブラック11)、酸化チタン等の金属類、アニリンブラック(C.I.ピグメントブラック1)等の有機顔料が挙げられる。
前記顔料の前記インクジェット用インクにおける含有量は、固形分で2〜15質量%が好ましく、3〜10質量%がより好ましく、5〜8質量%が更に好ましい。前記含有量が2質量%未満であると、インクの発色性及び画像濃度が低くなってしまうことがあり、15質量%を超えると、インクが増粘して吐出安定性が悪くなってしまうことがあり、更に経済的にも好ましくない。
水不溶性ビニルポリマーは、(A)一般式(I)で表されるモノマー〔モノマー(A)〕、(B)塩生成基含有モノマー〔モノマー(B)〕、(C)疎水性モノマー〔モノマー(C)〕を含有するモノマー混合物を重合させて得られる。これらのモノマーは、必要に応じて、各モノマーの所要量を混合して組成物としても良いし、本発明の課題を解決できる範囲内で、モノマー(A)、(B)、(C)以外のモノマーを追加して用いることもできる。
モノマー(A)は、一般式(1)で表されるものである。モノマー(A)を用いることにより、印字濃度が高く、保存安定性に優れた水系インクを得ることができるという利点がある。これは、モノマー(A)が有する末端基のアルキル基が紙の表面に残りやすいためであると考えられ、その結果、水系インクに対して優れた分散安定性も付与できる。
モノマー(A)は、脂肪族アルコール末端(−OH)をアルキレンオキシドで重合し、その重合した末端基(−OH)をエーテル化する方法により得られる。商業的に入手しうるモノマー(A)の具体例としては、共栄社化学(株)製のライトアクリレートEA―C、日本油脂(株)の50POEP−800B、PLE200、PSE−400が挙げられる。
これらは、それぞれ単独で又は2種以上を混合して用いることができる。モノマー(C)は、印字濃度及び耐擦過性の観点から、(C−2)芳香環含有モノマー及び(C−3)マクロマーから選ばれた1種以上が含有されていることが好ましい。
着色剤として、顔料を含有させた水不溶性ビニルポリマー粒子の水分散体を得る方法としては、水不溶性ビニルポリマーを有機溶媒に溶解させ、顔料、水、中和剤及び必要に応じて界面活性剤を加えて混練した後、必要に応じて水で希釈し、有機溶媒を留去して水系にする方法が好ましい。
本実施形態に用いられる水溶性有機溶剤としては、例えば、多価アルコール類、多価アルコールアルキルエーテル類、多価アルコールアリールエーテル類、含窒素複素環化合物、アミド類、アミン類、含硫黄化合物類、プロピレンカーボネート、炭酸エチレンが挙げられる。本実施形態の水溶性有機溶剤は、顔料を含有する水不溶性ビニルポリマー粒子と相溶することにより、長期間保存してインクの水分が蒸発した場合においても、顔料が凝集することを防ぎ、優れた保存安定性を付与する。また、本実施形態の水溶性有機溶剤は、インクが開放状態で放置されても、水溶性有機溶剤が多量の水分を保持することにより、インクの流動性を付与する。
本実施形態のインクジェット用インクは、浸透剤として、炭素数8〜11のポリオール化合物又は炭素数8〜11のグリコールエーテル化合物を少なくとも1種を含有することが好ましい。浸透剤は、前記水溶性有機溶剤とは別なものであり、湿潤性が全くない訳ではないが、前記水溶性有機溶剤よりも比較的少ないので、非湿潤剤性ということができる。ここで、非湿潤剤性とは、25℃の水中において0.2〜5.0質量%の間の溶解度を有することを意味する。これらの中でも、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール[溶解度:4.2%(25℃)]、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール[溶解度:2.0%(25℃)]が特に好適に用いられる。これらの浸透剤は、モノマー(A)、(B)、(C)を重合してなる水不溶性ビニルポリマーとの相溶性が良く、水分が蒸発したインク残さの粘度上昇を生じさせない点で好ましい。
本実施形態のインクジェット用インクで用いられる前記界面活性剤としては、着色剤の種類や水溶性有機溶剤の組合せによって分散安定性を損なわず、表面張力が低く、浸透性、レベリング性の高いものが好ましい。このような前記界面活性剤としては、アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、フッ素系界面活性剤、シリコーン系界面活性剤、両性界面活性剤などが挙げられる。これら界面活性剤は、1種を単独、又は二種以上を混合して用いることができる。
前記両性界面活性剤としては、イミダゾリニウムベタイン等のイミダゾリン誘導体、ジメチルアルキルラウリルベタイン、アルキルグリシン、アルキルジ(アミノエチル)グリシン等が挙げられる。
(1)アニオン系フッ素系界面活性剤
ただし、前記構造式中、Rf''は、上記と同じ意味を表す。lは0〜10の整数、mは0〜10の整数、nは0〜10の整数をそれぞれ表す。
前記pH調整剤としては、調合されるインクジェット用インクに悪影響を及ぼさずにpHを8〜11に調整できるものであれば特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、アルコールアミン類、アルカリ金属元素の水酸化物、アンモニウムの水酸化物、ホスホニウム水酸化物、アルカリ金属の炭酸塩、などが挙げられる。前記pHが8未満及び11を超えるとインクジェットのヘッドやインク供給ユニットを溶かし出す量が大きく、インクの変質や漏洩、吐出不良などの不具合が生じることがある。
前記その他の成分としては、特に制限はなく、必要に応じて適宜選択することができ、例えば、水分散性樹脂、防腐防黴剤、キレート試薬、防錆剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、酸素吸収剤、光安定化剤、などが挙げられる。
本実施形態のインクジェット用インクは、顔料を含有する水不溶性ビニルポリマー粒子の水分散体、水溶性有機溶剤、及び水、更に必要に応じて他の成分を水性媒体中に分散又は溶解し、更に必要に応じて攪拌混合して製造する。前記分散は、例えば、サンドミル、ホモジナイザー、ボールミル、ペイントシャイカー、超音波分散機等により行うことができ、攪拌混合は通常の攪拌羽を用いた攪拌機、マグネチックスターラー、高速の分散機等で行うことができる。
本実施形態のインクジェット用インクの物性としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、粘度、表面張力、pH等が以下の範囲であることが好ましい。
本実施形態の画像形成方法においては、前処理液を前記インクジェット用インクと併用することができる。前記前処理液は、カチオン性有機化合物、水溶性有機酸、水溶性金属塩化合物から選ばれる一つ以上の化合物と、水溶性有機溶剤と、水とを含み、必要に応じてその他の成分を含有してなる。
前記前処理液に用いられるカチオン性有機化合物としては、特に制限はないが、好ましくはカチオン性ポリマー、カチオン性界面活性剤が用いられる。カチオン性ポリマーとしては、第4級アンモニウム塩型のカチオン性高分子化合物が好ましく、例えばジアルキルアリルアンモニウムクロライド重合物、ジアルキルアミノエチル(メタ)アクリレート4級アンモニウム塩重合物、変性ポリビニルアルコールジアルキルアンモニウム塩重合物、ジアルキルジアリルアンモニウム塩重合物が挙げられ、その他のカチオン性高分子化合物としては、カチオン性特殊変性ポリアミン化合物、カチオン性ポリアミドポリアミン化合物、カチオン性尿素−ホルマリン樹脂化合物、カチオン性ポリアクリルアミド化合物、カチオン性アルキルケテンダイマー、カチオン性ジシアンジアミド化合物、カチオン性ジシアンジアミド−ホルマリン縮合化合物、カチオン性ジシアンジアミド−ポリアミン縮合化合物、カチオン性ポリビニルホルムアミド化合物、カチオン性ポリビニルピリジン化合物、カチオン性ポリアルキレンポリアミン化合物、カチオン性エポキシポリアミド化合物が挙げられる。特に好ましくは一般式(18)〜(20)の化合物である。
前記前処理液の水溶性有機溶剤としては、前記インクジェット用インクに用いられる水溶性有機溶剤が好適に用いられるが、特に保湿性の点で前記インクジェット用インクに用いられる水溶性有機溶剤Aが好ましい。前記前処理液における、水溶性有機溶剤の量は、特に限定されないが、通常、10〜80質量%、好ましくは15〜60質量%である。前記水溶性有機溶剤の量が80質量%より大きいと水溶性有機溶剤の種類によっては前処理後の記録用メディアが乾燥不良となる可能性があり、10質量%より小さいと前処理塗布工程等で水分蒸発が生じ、前処理液の組成が大きく変わる可能性がある。
前記前処理液は、塗工方法等にもよるが、静的表面張力を30mN/m以下にすることが好ましく、特に、静的表面張力を20〜30mN/mの範囲にすることにより、記録用メディア表面の濡れが改質され、画像形成物の彩度が増加し、白ポチが改良される効果があることを見出した。前処理液の静的表面張力を20〜30mN/mの範囲に納めるには、シリコーン系界面活性剤及びフッ素系界面活性剤を用いることが好ましい。これら界面活性剤は、1種を単独、又は2種以上を混合して用いることができる。本実施形態の前処理液に用いられるフッ素系界面活性剤としては、前記インクジェット用インクに用いられるフッ素系界面活性剤が好ましい。本実施形態の前処理液に用いられるシリコーン系界面活性剤としては、前記インクジェット用インクに用いられるシリコーン系界面活性剤が好ましい。前記前処理液における、界面活性剤の量は、特に限定されないが、通常、0.01〜10質量%、好ましくは0.1〜5質量%である。前記界面活性剤の量が10質量%より大きいとコスト的に好ましくない可能性があり、0.01質量%より小さいと記録用メディアの濡れが改質されない可能性がある。
前記前処理液は、必要に応じて、前記インクジェット用インクに用いられる防腐防黴剤、キレート試薬、防錆剤、酸化防止剤等を適宜用いても良い。
本実施形態のインクジェット記録方法で用いられる記録用メディアとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、普通紙、光沢紙、特殊紙、布、フィルム、OHPシート、汎用印刷紙などが挙げられるが、特にpH7以下の普通紙に好適に用いられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。本実施形態の画像形成方法で用いられる記録用メディアとしては、一般的にコピー用紙として用いているサイズ度10S以上、透気度5〜50Sの普通紙が好ましい。
本実施形態のインクカートリッジは、本発明のインクジェット用インクを容器中に収容してなり、更に必要に応じて適宜選択したその他の部材等を有してなる。前記容器としては、特に制限はなく、目的に応じてその形状、構造、大きさ、材質等を適宜選択することができ、例えば、アルミニウムラミネートフィルム、樹脂フィルム等で形成されたインク袋などを少なくとも有するもの、などが好適に挙げられる。
本実施形態のインクジェット記録方法は、インク飛翔工程を少なくとも含み、更に必要に応じて適宜選択したその他の工程、例えば、刺激発生工程、制御工程等を含む。本実施形態のインクジェット記録装置は、インク飛翔手段を少なくとも有してなり、更に必要に応じて適宜選択したその他の手段、例えば、刺激発生手段、制御手段等を有してなる。本実施形態のインクジェット記録方法は、本実施形態のインクジェット記録装置により好適に実施することができ、前記インク飛翔工程は前記インク飛翔手段により好適に行うことができる。また、前記その他の工程は、前記その他の手段により好適に行うことができる。
前記インク飛翔工程は、前記本発明のインクジェット用インクに、刺激(エネルギー)を印加し、該インクジェット用インクを飛翔させて記録用メディアに画像を形成する工程である。前記インク飛翔手段は、前記本発明のインクジェット用インクに、刺激(エネルギー)を印加し、該インクジェット用インクを飛翔させて記録用メディアに画像を形成する手段である。該インク飛翔手段としては、特に制限はなく、例えば、インク吐出用の各種のノズル、などが挙げられる。
本実施形態の画像形成方法は、前記前処理液を記録用メディアに塗布する前処理工程と、インク飛翔工程とを有してなる。前記前処理工程においては、前記前処理液を各塗工方法により前記記録用メディア表面に均一に塗工することにより行われる。この場合、前処理液は記録用メディア表面で充分に乾燥されていても乾燥途中でも非常に効果を発揮する。
本実施形態のインク記録物は、記録用メディア上に、本実施形態のインクジェット用インクを用いて形成された画像を有してなる。前記インク記録物は、高画質で滲みがなく、経時安定性に優れ、各種の印字乃至画像の記録された資料等として各種用途に好適に使用することができる。
《製造例1〜6》
反応容器内に、メチルエチルケトン20質量部、重合連鎖移動剤(2−メルカプトエタノール)0.03質量部、及び表1に示す各モノマー(質量部表示)のうちのそれぞれ10質量%ずつを入れて混合し、窒素ガス置換を十分に行い、混合溶液を得た。
*エトキシポリエチレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが9、R1がメチル基、R2がエチレン基、R3がエチル基であるモノマー
*オクトキシポリエチレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが6、R1がメチル基、R2がエチレン基、R3がオクチル基であるモノマー
*オクトキシポリエチレングリコール・ポリプロピレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが6(ポリエチレングリコールの平均付加モル数が4、ポリプロピレングリコールの平均付加モル数が2)、R1がメチル基、R2がエチレン基及びプロピレン基、R3がオクチル基であり、オキシエチレン基とオキシエチレンプロピレン基とがランダム付加したモノマー
*ラウロキシポリエチレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが4、R1がメチル基、R2がエチレン基、R3がドデシル基であるモノマー
*ステアロキシポリエチレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが9、R1がメチル基、R2がエチレン基、R3がオクタデシル基であるモノマー
*ポリエチレングリコールモノメタクリレート:一般式(1)において、nが15、R1がメチル基、R2がエチレン基、R3が水素原子 であるモノマー
*メタクリル酸:三菱瓦斯化学(株)製、商品名:GE−110(MAA)
*メタクリル酸2−エチルへキシル:三菱レイヨン(株)製、商品名:アクリエステルE
H
*スチレンモノマー:新日鉄化学(株)製、商品名:スチレンモノマー
*スチレンマクロマー:東亜合成(株)製、商品名:AS−6S(スチレンマクロマー)、数平均分子量6000
製造例1〜6で得られたポリマーをメチルエチルケトンで50%に調整した溶液77部にメチルエチルケトン90部、及び中和剤(5N水酸化ナトリウム水溶液)を所定量加えてメタクリル酸を中和(中和度90%)した後、イオン交換水370部、更に着色剤として表2記載の顔料を90部加え、ディスパー混合し、更に分散機(マイクロフルイダイザーM−140K、150MPa)で20パス処理した。なお、カーボンブラックNipex150を用いたものは、分散機のパス処理を5パスにした。
−インクジェット用インクの作製−
各インクジェット用インクの製造は、以下の手順で行った。まず、表3及び表4に示す、水溶性有機溶剤、浸透剤、界面活性剤、防カビ剤、消泡剤、pH調整剤及び水を混合し、1時間攪拌を行い均一に混合した。この混合液に対して水分散性樹脂を添加して1時間撹拌し、顔料分散体、消泡剤を添加し、1時間攪拌した。この分散液を平均孔径5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターにて加圧濾過し、粗大粒子やごみを除去して、実施例1〜7及び比較例1〜6の各インクジェット用インクを作製した。
*自己分散顔料分散体1:Cabot社製、CabJet#300、固形分15質量%
*自己分散顔料分散体2:Cabot社製、CabJet#260m、固形分15質量%
*フッ素樹脂エマルジョン:旭硝子株式会社製、ルミフロンFE4500、固形分50質量%、平均粒子径136nm、最低造膜温度(MFT)=28℃
*ゾニールFS−300:ポリオキシエチレンパーフロロアルキルエーテル(Dupont社製、有効成分40質量%)
*オルフィンEXP4001:アセチレングリコール系界面活性剤、日信化学工業社製、有効成分80質量%
*ソフタノールEP−7025:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル (日本触媒株式会社製、成分100質量%)
*Proxel GXL:1,2−benzisothiazolin−3−oneを主成分とした防カビ剤(アビシア社製、成分20質量%、ジプロピレングリコール含有)
*KM−72F:自己乳化型シリコーン消泡剤(信越シリコーン株式会社製、成分100質量%)
次に、以下に示す評価方法にて、実施例1〜7及び比較例1〜6の各インクジェット用インクを評価した。結果を表5乃至表7に示す。
<固形分濃度>
インク中の顔料と樹脂(被覆樹脂又は水分散性樹脂)の合計含有量を算出した。
<粘度>
インクの粘度は、粘度計(RE−550L、東機産業株式会社製、コーンロータ1°34’×R24)を使用して、25℃の粘度を測定した。また、インクのpHをpHメータHM-30R(TOA-DKK社製)により測定しながら、1N塩酸をインクに滴下して、pHを7に調整したインク中和物を作成し、前記の粘度計により25℃における粘度を測定した。更に、下記の方法により、インクを温度25℃、湿度15%環境下で実質的に質量変化がなくなるまで放置してインク残さを得た。このインク残さについて、前記の粘度計RE−550Lにより25℃における粘度を測定した。
実施例及び比較例の記録インクを、33mm口径のガラス製シャーレに、小数点4桁まで測定可能な精密上皿電子天秤で2.5g秤量採取した。次いで、温度25±0.5℃、湿度15±5%のESPEC製恒温恒湿器(ModelPL−3KP)に常圧にて保管し、1時間毎に個々のサンプルを取り出して質量を測定し、1時間当たりの質量変化が全インク質量に対し1%以下になるまで保管を続けた。得られたインク残さを精密上皿電子天秤で秤量し、次式により溶媒蒸発率を算出した。次いで、このインク残さをRE−550L形粘度計(東機産業株式会社製)コーンロータ3°×R14用いて25℃の粘度を測定した。
<平均粒子径>
粒度分布測定装置(日機装(株)製、ナノトラックUPA−EX150)で、平均粒子径(D50%)を測定した。
<表面張力>
インクの表面張力は、全自動表面張力計(CBVP−Z、協和界面科学株式会社製)を使用して、25℃で測定した。
<pH>
インクのpHは、pHメータ HM-30R(TOA-DKK社製)を使用して、25℃で測定した。
−前処理液の作製−
各前処理液の製造は、以下の手順で行なった。まず、下記表7に示す前処理液原料を混ぜ、1時間攪拌を行ない均一に混合する。この前処理液を平均孔径5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターにて加圧濾過し、粗大粒子やごみを除去して、調整例9〜15の各前処理液を作製した。
*シャロールDC−902P:第一工業製薬製 ジアルキルジアリル−4級アンモニウム
塩のカチオン性高分子化合物、固形分50wt%、pH3〜5、
*ポリマロン360:荒川化学工業製 カチオン性高分子化合物、固形分20wt%、p
H4.5〜5.5、スチレン−マレイン酸共重合体、
*ゾニールFS−300:ポリオキシエチレンパーフロロアルキルエーテル(Dupon
t社製、成分40質量%)、
*KF−643:ポリエーテル変性シリコーン系界面活性剤(信越化学工業株式会社製、
成分100質量%)、
*Proxel GXL:1,2−benzisothiazolin−3−oneを主
成分とした防カビ剤(アビシア社製、成分20質量%、ジプロピレングリコール含有)、
調整例9:37.7mN/m
調整例10:23.7mN/m
調整例11:22.5mN/m
調整例12:23.5mN/m
調整例13:22.4mN/m
調整例14:23.8mN/m
調整例15:22.7mN/m
記録用メディア(Type6200:NBSリコー社製上質紙、坪量71.7g/m2、サイズ度20秒、透気度22.5秒)上に、表8に記載の前処理液(調整例9〜15)を、表8に記載の乾燥付着量で、ワイヤーバーコート法により塗布して、温風乾燥するか、図11又は図12の装置により塗布して自然乾燥することにより前処理を行なった。
温度25±0.5℃、15±5%RHに調整された環境下、実施例1〜7、比較例1〜6のインクのいずれかをセットしたインクジェットプリンタ(IPSiO GX-5000を使用、株式会社リコー製)を用い、各インクの吐出量が均しくなるようにピエゾ素子の駆動電圧を変動させ、記録用メディアに同じ付着量のインクが付くように設定を行った。設定した条件により、吐出安定性、維持装置インク固着性の評価を行なった。
<吐出安定性>
Microsoft Word2000にて作成した一色当りA4サイズ用紙の面積5%をベタ画像にて塗りつぶすチャート連続200枚1セットを5セット、Type6200に打ち出し、打ち出し後の各ノズルの吐出乱れから評価した。印字モードはプリンタ添付のドライバで普通紙のユーザー設定より「普通紙−標準速い」モードを「色補正なし」と改変したモードを使用した。
<維持装置インク固着性>
ヘッドクリーニング操作を1時間毎に連続10回実施し、この操作を10時間合計ヘッドクリーニング100回実施したのち、12時間放置後維持装置のワイパー部及びワイパークリーナー部のインク固着性を目視で判定した。
〔評価基準〕
○:インク固着なし
△:わずかにインク固着あり
×:インク固着あり
〔評価基準〕
○:吐出乱れなし
△:若干吐出乱れあり
×:吐出乱れあり、もしくは吐出しない部分あり
−印写評価の準備2−
温度23±0.5℃、50±5%RHに調整された環境下、実施例1〜7、比較例1〜6のインクのいずれかをセットしたインクジェットプリンタ(IPSiO GX-5000を使用、株式会社リコー製)を用い、各インクの吐出量が均しくなるようにピエゾ素子の駆動電圧を変動させ、記録用メディアに同じ付着量のインクが付くように設定を行った。設定した条件により画像濃度、耐水性、耐光性、乾燥性、画像彩度、フェザリング、白ポチ、スミア定着性の評価を行なった。
<画像濃度>
Microsoft Word2000にて作成した64point文字「■」の記載のあるチャートをType6200(株式会社NBSリコー製)に打ち出し、印字面の「■」部をX−Rite938にて測色し、下記評価基準により判定した。(◎については、実施例8〜17、比較例7〜12の評価基準)印字モードはプリンタ添付のドライバで普通紙のユーザー設定より「普通紙−標準速い」モードを「色補正なし」と改変したモードを使用した。
〔評価基準〕
◎:Black : 1.3以上、
Yellow : 0.85以上、
Magenta: 1.05以上、
Cyan : 1.1以上
○:Black : 1.2以上1.3未満、
Yellow : 0.8以上0.85未満、
Magenta: 1.0以上1.05未満、
Cyan : 1.0以上1.1未満
△:Black : 1.15以上1.2未満、
Yellow : 0.75以上0.8未満、
Magenta: 0.95以上1.0未満、
Cyan : 0.95以上1.0未満
×:Black : 1.15未満、
Yellow : 0.75未満、
Magenta: 0.95未満、
Cyan : 0.95未満
<耐水性>
画像濃度と同様にチャートをType6200に打ち出し、印写した印字面の「■」部を温度23℃、50%RHで24時間乾燥させ、そのチャートを30℃の水に1分間浸漬後、静かに引き上げ静置乾燥を行い、下記評価基準により判定した。
〔評価基準〕
○:色の滲み出しなし
×:色の滲み出しあり
<耐光性>
画像濃度と同様にチャートをType6200に打ち出し、印写した印字面の「■」部を温度23℃、50%RHで24時間乾燥させた。この画像部をアトラス社製ウェザオメータCi35AWを用いて、70℃、50%RH、ブラックパネル温度89℃の環境下、屋外太陽光近似のキセノン放射照度0.35W/m2(340nm)で24時間照射し、前後の退色、色変化を以下の評価基準で判定した。
〔評価基準〕
○:ほとんど変化がない
△:変化は認められるが許容できる
×:退色、色変化が大きい
<乾燥性>
画像濃度と同様にチャートを打ち出し、Type6200に印写した印字面の「■」部を印字直後に濾紙を押し当て、転写の有無にて判定した。
〔評価基準〕
○:転写汚れなし
△:わずかな転写汚れあり
×:転写汚れあり
<画像彩度>
画像濃度と同様にチャートを各記録メディアに打ち出し、印字面の「■」部をX−Rite938にて測色し、下記評価基準により判定した。印字モードはプリンタ添付のドライバで「普通紙−標準はやい」モードで印字した。
〔評価基準〕
◎:0.85以上
○:0.80以上0.85未満
△:0.75以上0.80未満
×:0.75未満
Microsoft Word2000にて作成した6point文字「轟」の記載のあるチャートを各記録メディアに打ち出し、フェザリングの発生を目視により観察した。
〔評価基準〕
◎:全く問題なし
○:僅かに発生問題なし
△:少し発生問題あり
×:発生問題あり
Microsoft Word2000にて作成した64point文字「■」の記載のあるチャートを各記録メディアに打ち出し、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック印字面の「■」ベタ画像部内を目視観察し、白ポチの有無を評価した。
〔評価基準〕
◎:全く問題なし
○:僅かに有るが問題なし
△:有るが許容範囲で問題なし
×:問題あり
Microsoft Word2000にて作成した3cm×3cmの単色ベタ画像があるチャートを各記録メディアに打ち出し、温度23±1℃、湿度50±10%で5分間乾燥させ、印字面の「■」部をCM−1型クロックメータに両面テープで取り付けたJIS L 0803 綿3号を印字部位に当てるように10往復させた後、綿布へのインク付着汚れをX−Rite938にて測定し、綿布の地肌色を差し引いて汚れ部の濃度を下記評価基準により判定した。
〔評価基準〕
◎:0.03未満
○:0.03以上0.07未満
△:0.07以上0.10未満
×:0.10以上
<インク保存安定性>
前記粘度計を用い、保存前の粘度と、密封した容器中で70℃、14日保存後に測定した粘度から保存安定度を次式に従って求め、以下の評価基準に基づいて評価した。
○:100±10%以内。
△:100±10超〜20%未満。
×:100±20%以上。
101 装置本体
102 給紙トレイ
103 排紙トレイ
104 インクカートリッジ装填部
105 操作部
111 上カバー
112 前面
115 前カバー
131 ガイドロッド
132 ステー
133 キャリッジ
134 記録ヘッド
135 サブタンク
141 用紙積載部
142 用紙
143 給紙コロ
144 分離パッド
145 ガイド
151 搬送ベルト
152 カウンタローラ
153 搬送ガイド
154 押さえ部材
155 先端加圧コロ
156 帯電ローラ
157 搬送ローラ
158 テンションローラ
161 ガイド部材
171 分離爪
172 排紙ローラ
173 排紙コロ
181 両面給紙ユニット
182 手差し給紙部
201 インクカートリッジ
241 インク袋
242 インク注入口
243 インク排出口
244 カートリッジケース
[図6〜図10]
91 サブシステム
92 キャップ
92a 吸引用キャップ
92b キャップ
92c キャップ
92d キャップ
93 ワイパーブレード
94 空吐出受け
95 ワイパークリーナ
96 クリーナコロ
111 フレーム
112 キャップホルダ
112A キャップホルダ
112B キャップホルダ
115 キャリッジロック
117 キャリッジロックアーム
118 ワイパークリーナ
119 可撓性チューブ
120 チュービングポンプ(吸引ポンプ)
120a ポンプ軸
121 カム軸
122A キャップカム
122B キャップカム
124 ワイパーカム
125 キャリッジロックカム
126 空吐出着弾部材(回転体コロ)
128 クリーナカム
131 モータ
131a モータ軸
132 モータギヤ
133 ポンプギヤ
134 中間ギヤ
135 中間ギヤ
136 中間ギヤ
137 一方向クラッチ
138 中間ギヤ
139 中間ギヤ
140 カムギヤ
141 中間軸
142 ホームポジションセンサ用カム
200 空吐出受け部
203 空吐出着弾部材(回転体コロ)
204 記録液掻き落し機構
204A 掻き落とし部材
204B 掻き落とし部材
204a 掻き落とし部材先端部
204b 凸部
205 掻き落とし部材
206 廃液タンク
207 吸収体
206 廃液タンク
210 支軸
211 連結部材
212 ピン部材
[図11、図12]
301 前処理液
302 膜厚制御ローラ
303 汲み上げローラ
304 付与ローラ
305 カウンタローラ
306 記録用メディア
307 給紙ローラ
308 給紙トレイ
310 用紙送りローラ
311、312、313、314、315、316 記録用メディア送りローラ
317 記録用メディア
318 給紙ローラ
320 記録ヘッド
321 インクカートリッジ
322 キャリッジ軸
323 キャリッジ
331 記録用メディアガイド
332、333 記録用メディア送りローラ
334 記録用メディア戻しガイド
335 用紙送りガイド
Claims (16)
- 顔料を含有する水不溶性ビニルポリマー粒子の水分散体、水溶性有機溶剤及び水を含むインクジェット用インクにおいて、
温度25℃、湿度15%環境下で実質的に質量変化がなくなるまで放置したインク残さの粘度が3000mPa・s以下であり、
酸によりpHを7に調整したインク調整物の粘度が500mPa・s以上であることを特徴とするインクジェット用インク。 - 前記水溶性有機溶剤として、
温度23℃、湿度80%における平衡水分量が30wt%以上である多価アルコールを1種以上含有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のインクジェット用インク。 - 前記多価アルコールが、
グリセリン及び1,3−ブタンジオールからなる群から選択されたものであることを特徴とする請求項4に記載のインクジェット用インク。 - 浸透剤として、
炭素数8〜11のポリオール化合物及び炭素数8〜11のグリコールエーテル化合物のいずれかを含有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のインクジェット用インク。 - 前記炭素数8〜11のポリオール化合物が、
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール及び2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールのいずれかを含有することを特徴とする請求項6に記載のインクジェット用インク。 - 25℃における粘度が5〜20mPa・sであり、静的表面張力が35mN/m以下であり、pHが8.5以上である請求項1乃至7のいずれかに記載のインクジェット用インク。
- 前記インク調整物の平均粒子径が、調整前のインクの平均粒子径の5倍以上であることを特徴とする請求項1乃至8に記載のインクジェット用インク。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載のインクジェット用インクに刺激を印加し、前記インクジェット用インクを飛翔させて画像を形成するインク飛翔工程を含むことを特徴とするインクジェット記録方法。
- カチオン性有機化合物、水溶性有機酸、水溶性金属塩化合物から選ばれる一つ以上の化合物と、水溶性有機溶剤と、水とを含む前処理液を記録用メディアに塗布する前処理工程と、
請求項1乃至9のいずれかに記載のインクジェット用インクに刺激を印加し、前記前処理液を塗布した記録用メディアに、前記インクジェット用インクを飛翔させて画像を形成するインク飛翔工程と、
を有することを特徴とする画像形成方法。 - 前記前処理液を前記記録用メディアに塗布する際、前記前処理液の乾燥付着量が0.1〜10g/m2となるように塗布することを特徴とする請求項11に記載の画像形成方法。
- 前記前処理液に、フッ素系界面活性剤及び/又はシリコーン系界面活性剤を含有することを特徴とする請求項11又は12に記載の画像形成方法。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載のインクジェット用インクを容器中に収容してなるインクカートリッジ。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載のインクジェット用インクに刺激を印加し、前記インクジェット用インクを飛翔させて記録用メディアに画像を形成するインク飛翔手段を有するインクジェット記録装置。
- 記録用メディア上に、請求項1乃至9のいずれかに記載のインジェット用インクを飛翔させて形成された画像を有してなることを特徴とするインク記録物。
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