JP2010075328A - ハンドル付キャリーバッグ - Google Patents
ハンドル付キャリーバッグ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010075328A JP2010075328A JP2008245513A JP2008245513A JP2010075328A JP 2010075328 A JP2010075328 A JP 2010075328A JP 2008245513 A JP2008245513 A JP 2008245513A JP 2008245513 A JP2008245513 A JP 2008245513A JP 2010075328 A JP2010075328 A JP 2010075328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- carry bag
- caster
- brake
- base portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【課題】キャスターにブレーキをかけて、傾斜面でもキャリーバッグが自然に動き出すことを防止することができるハンドル付キャリーバッグを提供する。
【解決手段】キャリーバッグ1の底部に設けたベース部3に2個の自在キャスター10が取り付けられ、伸縮可能な伸縮ハンドル4がキャリーバッグのハンドル取付部2に取り付けられる。伸縮ハンドル4の下部には、伸縮ハンドルを収縮させたとき、下側に突き出し動作する押下部材6が設けられる。キャスターの上部周囲に円筒状ブレーキ部材15が上下動可能で且つ下降時にキャスターの車輪11に当接可能に取り付けられる。ベース部3にはブレーキレバー18が水平な支持軸17を軸に回動可能に支持され、ブレーキレバー18には上方に付勢するコイルばね19が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】キャリーバッグ1の底部に設けたベース部3に2個の自在キャスター10が取り付けられ、伸縮可能な伸縮ハンドル4がキャリーバッグのハンドル取付部2に取り付けられる。伸縮ハンドル4の下部には、伸縮ハンドルを収縮させたとき、下側に突き出し動作する押下部材6が設けられる。キャスターの上部周囲に円筒状ブレーキ部材15が上下動可能で且つ下降時にキャスターの車輪11に当接可能に取り付けられる。ベース部3にはブレーキレバー18が水平な支持軸17を軸に回動可能に支持され、ブレーキレバー18には上方に付勢するコイルばね19が設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、キャスターを底部に設けて走行移動の可能なハンドル付キャリーバッグに関し、特にハンドルの収縮操作に応じてキャスターにブレーキをかけることができるハンドル付キャリーバッグに関する。なお、ここで、キャリーバッグとは、ソフトバッグ、スーツケース状のハードバッグなどを含む走行可能なバッグの概念である。
近年、キャスターを底部に設けて走行移動の可能なハンドル付キャリーバッグが、一般に、旅行用、買物用に広く使用されている。
この種のハンドル付キャリーバッグは、バッグの底部に、通常、4個のキャスターが取り付けられ、さらに伸縮式のハンドルがバッグの側部に縦に取り付けられている。使用者は、このようなハンドル付キャリーバッグを使用する際、適当な長さに引き出したハンドルを持って、キャリーバッグを運ぶことができるようになっている(例えば、下記特許文献1などを参照)。
特開2006−345912号公報
しかし、従来のこの種のハンドル付キャリーバッグは、その底部に取り付けられた4個のキャスターが何れもブレーキ(ロック機構)のない通常のキャスターを使用しているため、ブレーキをかけることができない。
このため、坂道などの傾斜した地面や床面上で、キャリーバッグを止めたとき、キャリーバッグがその自重により、下側傾斜方向に向かって自然に動き出してしまうという不具合があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、キャリーバッグのキャスターにブレーキをかけて、傾斜面でキャリーバッグが自然に動き出すことを防止することができるハンドル付キャリーバッグを提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1のハンドル付キャリーバッグは、キャリーバッグの底部に設けたベース部に少なくとも2個のキャスターが取り付けられ、伸縮可能な伸縮ハンドルが該キャリーバッグのハンドル取付部に取り付けられたハンドル付キャリーバッグにおいて、該伸縮ハンドルの下部には、該伸縮ハンドルを収縮させたとき、下側に突き出し動作する押下部材が設けられる一方、該キャスターの上部周囲に円筒状ブレーキ部材が上下動可能で且つ下降時に該キャスターの車輪に当接可能に取り付けられ、該ベース部にはブレーキレバーが水平な支持軸を軸に回動可能に支持され、該ブレーキレバーを上方に付勢するばね部材が設けられ、該ブレーキレバーが該押下部材の下降により該ばね部材のばね力に抗して下側に回動されたとき、該円筒状ブレーキ部材が該キャスターの車輪に押し付けられてブレーキをかけることを特徴とする。
この発明によれば、ハンドル付キャリーバッグの伸縮ハンドルを押し下げて収縮させたとき、押下部材が押し下げられて、ベース部に設けたブレーキレバーが支持軸を軸に回動し、このブレーキレバーの回動により、円筒状ブレーキ部材がキャスターの車輪に押し付けられてブレーキがかかる。これにより、坂道などの傾斜した地面や床面上で、キャリーバッグを止めたとき、伸縮ハンドルを押し下げて収縮させれば、キャスターの車輪にブレーキがかかるので、キャリーバッグがその自重により、下側傾斜方向に向かって自然に動き出す不具合などを防止することができる。
請求項2のハンドル付キャリーバッグは、上記請求項1のキャリーバッグにおいて、上記キャスターとして旋回自在な自在キャスターが使用され、上記円筒状ブレーキ部材は、下降時に自在キャスターの車輪の全旋回角度範囲で、円筒状ブレーキ部材の下縁部が該車輪の上部に押付けられるように、配置されたことを特徴とする。
この発明によれば、キャスターが旋回自在な自在キャスターであり、何れの旋回角度に旋回した場合でも、ブレーキをかけることができ、また、自在キャスターの回転と共に旋回動作にもブレーキをかけて、自在キャスターを完全にロックすることができる。
請求項3のハンドル付キャリーバッグは、上記請求項2のキャリーバッグにおいて、円筒状ブレーキ部材の上部には1対の支持棒が上方に向けて突設され、該支持棒は上記ベース部に設けた孔を貫通して上下動可能に支持され、該1対の支持棒間に作用軸が掛け渡して取り付けられる一方、該ベース部上にブレーキレバーが該作用軸と平行な上記支持軸を軸に回動可能に枢支され、該ブレーキレバーが上記押下部材の下降により上記ばね部材のばね力に抗して下側に回動したとき、該1対の支持棒が押し下げられて該円筒状ブレーキ部材が下降し、該円筒状ブレーキ部材の下縁部が自在キャスターの車輪に押し付けられることを特徴とする。
この発明によれば、ブレーキ機構の構造を、比較的簡単な構造として且つ小型な構造とすることができ、キャリーバッグの底部の狭い空間内にブレーキ機構を収納することができ、可能な限りキャリーバッグの小型化を図ることができる。
本発明のハンドル付キャリーバッグによれば、伸縮ハンドルを押し下げて収縮させれば、キャリーバッグのキャスターにブレーキをかけて、傾斜面でキャリーバッグが自然に動き出すことを防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1はハンドル付キャリーバッグのブレーキ機構を示す部分断面付き側面図を示し、図2はブレーキ機構と自在キャスターの右側面図を、図3はその平面図を示し、図4はその正面図を示している。
このハンドル付キャリーバッグは、底部にベース部3が設けられ、ベース部3上にキャリーバッグ1が取り付けられる。さらに、そのベース部3上の一側部にハンドル取付部2が設けられ、ハンドル取付部2には、伸縮ハンドル4の下部が固定され、伸縮ハンドル4の上部を上方に引き出すことができる構造となっている。つまり、伸縮ハンドル4は、1対のテレスコピック型の伸縮ロッドを縦に平行に配置し、両伸縮ロッドの上部に把持部4aを連結固定して構成され、把持部4aにはテレスコピック型の伸縮ロッドを収縮する際、伸縮ロッドのロックを解除する解除ボタン4bが設けられている。
なお、伸縮ハンドル4のテレスコピック型の伸縮ロッドは、図1の例では、3段の伸縮ロッドとしているが、2段の伸縮ロッドとすることもできる。何れの場合も、テレスコピック型の伸縮ロッドは、最上部までロッドを引き出したとき、及び最下部までロッド引き下げたとき、ロッド内部のロックピンがロック孔に嵌合して、伸縮ロッドがロックされる構造となっている。また、伸縮ハンドル4の伸縮ロッドが最上部まで引き上げられてロックされた状態、及び最下部まで引き下げられてロックされた状態で、把持部4aの解除ボタン4bを押すと、ロッド内部のロックピンがロック孔から外れ、伸縮ロッドのロックが解除されて、伸縮可能な状態となる構造となっている。
さらに、図1に示すように、伸縮ハンドル4の下部には、伸縮ロッドを最下部まで押し下げたとき、押下部材6がハンドル取付部2の下側に突き出されるように設けられている。この押下部材6は、伸縮ロッドの最下部の内部に設けられる一方、その下端部に、ブレーキレバー18の上部と係合する係合部6aを設けて構成され、伸縮ロッドを最下部まで押し下げたとき、押下部材6がハンドル取付部2の下側に突き出され、ブレーキレバー18上部の係合部18aに、係合部6aが係合してブレーキレバー18を下方に回動させ、下方に回動させた状態でロックされるようになっている。
キャリーバッグ1のベース部3の底部には、車輪11を旋回自在で且つ回転自在に設けた少なくとも1対の自在キャスター10が取り付けられている。キャスターの構成は、4個(2対)の自在キャスター10とすることができ、或いは2個の自在キャスター10と2個の固定キャスターにより構成することができる。或いは、2個の自在キャスターのみで構成し、または2個の固定キャスターのみで構成することもできる。
1対の自在キャスター10は、その上部の取付板13をベース部3の底面に固定して取り付けられる。各自在キャスター10は、図2などに示すように、その上部の取付板13の下部にホーク12が、ころがり軸受14aを介して、旋回軸14を軸に旋回自在に取り付けられ、ホーク12の下部に、車輪11がその車軸11aを介して回転自在に軸支されて構成される。
図1に示すように、1対の自在キャスター10の上部周囲に円筒状ブレーキ部材15が、上下動可能で且つ下降時に自在キャスター10の車輪11に当接可能に取り付けられる。図2などに示すように、円筒状ブレーキ部材15は円筒本体の上部に、1対の支持棒15aを上方に向けて突設して構成され、円筒本体の下縁部が車輪11に当接してブレーキシューとして機能するようになっている。
1対の支持棒15aは、円筒状ブレーキ部材15の円筒本体の中央横断線上に、上に向けて突設され、ベース部3に設けた孔を貫通して、上下動可能に支持されている。また、1対の支持棒15a間に、作用軸16が水平に掛け渡すように取り付けられ、作用軸16の両端部はブレーキレバー18の下部両側に嵌合連結される。ブレーキレバー18は図3に示すように、方形枠状に形成され、その方形枠状のブレーキレバー18の上辺部に、上記押下部材6の係合部6aと係合する係合部18aが設けられ、ブレーキレバー18の下端部は、ブレーキ取付ブラケット5に対し、支持軸17を軸に回動可能に取り付けられている。
つまり、図3,4に示すように、1対のブレーキ取付ブラケット5が自在キャスター10の上方位置に対応したベース部3上に固定され、そのブレーキ取付ブラケット5に対し支持軸17を軸に、方形枠状のブレーキレバー18が、上下に回動可能に取り付けられている。
さらに、ブレーキレバー18の下部には、この支持軸17からブレーキレバー18の係合部18a側に僅かに変位した位置に、作用軸16が支持軸17と平行に支持される。この作用軸16は、円筒状ブレーキ部材15の支持棒15aに穿設した横孔を貫通して回動可能に挿通され、その両端がブレーキレバー18の両側に固定される。さらに、コイルばね(ばね部材)19が、支持棒15aに外嵌される形態で、ブレーキ取付ブラケット5(ベース部3)と作用軸16との間に、圧縮状態で装着される。コイルばね19は作用軸16を介してブレーキレバー18の係合部18a側を上方に付勢している。
これにより、ベース部3上に方形枠状のブレーキレバー18が、作用軸16と平行な支持軸17を軸に上下に回動可能に枢支され、ブレーキレバー18は、その末端の係合部18aを下側に押圧して、ブレーキ力(押圧力)を印加したとき、ブレーキレバー18は支持軸17を軸に下に回動する。このとき、支持軸17から変位した作用軸16には、てこの作用によって増幅された押圧力が作用し、作用軸16と共に両側の支持棒15aつまり円筒状ブレーキ部材15がコイルばね19のばね力に抗して押し下げられ下降する。
なお、コイルばね19は支持棒15aの外側に外嵌されるように装着されているが、支持棒15aとベース部3(ブレーキ取付ブラケット5)との間に装着することもできる。
このような円筒状ブレーキ部材15の下降により、円筒状ブレーキ部材15の下縁部が自在キャスター10の車輪11に押し付けられ、自在キャスター10の旋回と回転をロックしてブレーキをかける構造となっている。つまり、円筒状ブレーキ部材15は、自在キャスター10に対し、その車輪11が何れの旋回角度にあるときでも、その押し下げ下降時に、ブレーキ部材の下縁部が車輪11に当接し、車輪11にブレーキをかける構造である。
ここで、作用軸16の両端部は、支持棒15aの孔に嵌挿した状態で、ブレーキレバー18の先端部両側に掛け渡すように固定されるが、これにより、ブレーキ作動時に充分な押圧力を支持棒15a,円筒状ブレーキ部材15に作用させ得る構造となっている。
また、上記方形枠状のブレーキレバー18の先端部の支持軸17も、水平に掛け渡すように取り付けられ、ブレーキレバー18の剛性を高くしているが、ブレーキ作動時に必要な強度が得られる場合には、支持軸を掛け渡すことなく、左右に分離した支持軸により、ブレーキレバー18を枢支することもできる。
このような自在キャスター10の上方のベース部3上に設けられたキャスターのブレーキ機構は、図1に示すように1対の自在キャスター10に対し、その各々に設けられ、伸縮ハンドル4における1対の伸縮ロッド内の下部に設けた各押下部材6が、伸縮ハンドル4の押し下げ収縮時に、各自在キャスター10のブレーキ機構のブレーキレバー18に作用して、ブレーキをかける構造となっている。
上記構成のハンドル付キャリーバッグは、使用者がそれを走行させて運ぶ場合、伸縮ハンドル4の把持部4aを持って上方に引き出し、所定の位置または任意の位置まで伸縮ハンドル4を引き出すと、各伸縮ロッドにロックがかかって、伸縮ハンドル4の長さが固定される。
使用者は、この状態で、伸縮ハンドル4の把持部4aを持って歩きながら、ハンドル付キャリーバッグを走行させると、ベース部3の底部に設けた1対の自在キャスター10または2対の自在キャスター10或いは1対の自在キャスター10と図示しない1対の固定キャスターが走行し、楽にキャリーバッグを持ち運ぶことができる。
伸縮ハンドル4を上方に引き出した状態では、図1に示すように、ブレーキ機構の各円筒状ブレーキ部材15が各自在キャスター10の車輪に当接せず、各自在キャスター10は自在に旋回と回転が可能であり、走行可能である。
一方、使用者が止まってキャスターにブレーキをかけたいときには、伸縮ハンドル4の把持部4aを押し下げて、伸縮ロッドを最下部まで押し下げる。このとき、伸縮ハンドル4内の下部に設けた押下部材6が押し下げられて下降し、その下部の係合部6aがブレーキレバー18の係合部18aに係合して、ブレーキレバー18を下側に押し下げる。
これにより、ブレーキレバー18が支持軸17を軸に下側に回動し、図6のように作用軸16が下降する。このときの伸縮ハンドル4の押し下げ力によって生じるブレーキ力は、ブレーキレバー18の先端の係合部18aから支持軸17までのモーメント力が、てこの作用によって増幅されて作用軸16に作用し、増幅されたブレーキ力が作用軸16を両側の支持棒15aと共に強力に押し下げる。
これにより、支持棒15aと一体の円筒状ブレーキ部材15が押し下げられて両側の自在キャスター10の車輪11にその下縁部が当接し、車輪11は、その旋回と共に回転がロックされ、図7のように、両側の自在キャスター10はブレーキをかけた状態となる。このため、坂道などの傾斜した地面や床面上で、キャリーバッグを止めた場合でも、キャリーバッグがその自重などにより、下側傾斜方向に向かって自然に動き出すことはなく、安全にキャリーバッグを停止させることができる。
また、伸縮ハンドル4を最下部まで押し下げた状態で、両側の伸縮ロッドの収縮状態はロックされ、両側の押下部材6も押し下げ状態を保持するため、両側のブレーキレバー18は図7のように下方に回動したブレーキ状態を保持する。このため、伸縮ハンドル4を押し下げて収納状態とした場合、両側の自在キャスター10のブレーキロック状態は保持され、キャリーバッグは安全に停止したままとなる。
そして、使用者が再びキャリーバッグを走行させて運ぶために、伸縮ハンドル4の把持部4の解除ボタン4bを押してロックを解除し、伸縮ハンドル4を引き上げると、両側の伸縮ロッドが伸張し、これにより、下部の押下部材6の押し下げが解除され、基の位置まで上昇する。このため、押下部材6の係合部6aによるブレーキレバー18の押し下げが解除され、両側のブレーキレバー18は、コイルばね19のばね力により、図7から図1の状態に戻り、円筒状ブレーキ部材15の下縁部が各自在キャスター10の車輪11から離れ、ブレーキが解除されて、各自在キャスター10は旋回自在、回転自在の状態となり、使用者はキャリーバッグの伸縮ハンドル4を持って任意の方向に走行させて運ぶことができる。
このように、伸縮ハンドル4を上げ下ろし操作するだけで、簡単に自在キャスター10のブレーキ操作を行なうことができる。
1 キャリーバッグ
2 ハンドル取付部
3 ベース部
4 伸縮ハンドル
4a 把持部
6 押下部材
6a 係合部
10 自在キャスター
11 車輪
15 円筒状ブレーキ部材
15a 支持棒
16 作用軸
17 支持軸
18 ブレーキレバー
18a 係合部
2 ハンドル取付部
3 ベース部
4 伸縮ハンドル
4a 把持部
6 押下部材
6a 係合部
10 自在キャスター
11 車輪
15 円筒状ブレーキ部材
15a 支持棒
16 作用軸
17 支持軸
18 ブレーキレバー
18a 係合部
Claims (3)
- キャリーバッグの底部に設けたベース部に少なくとも2個のキャスターが取り付けられ、伸縮可能な伸縮ハンドルが該キャリーバッグのハンドル取付部に取り付けられたハンドル付キャリーバッグにおいて、
該伸縮ハンドルの下部には、該伸縮ハンドルを収縮させたとき、下側に突き出し動作する押下部材が設けられる一方、該キャスターの上部周囲に円筒状ブレーキ部材が上下動可能で且つ下降時に該キャスターの車輪に当接可能に取り付けられ、該ベース部にはブレーキレバーが水平な支持軸を軸に回動可能に支持され、該ブレーキレバーを上方に付勢するばね部材が設けられ、該ブレーキレバーが該押下部材の下降により該ばね部材のばね力に抗して下側に回動されたとき、該円筒状ブレーキ部材が該キャスターの車輪に押し付けられてブレーキをかけるように構成したことを特徴とするハンドル付キャリーバッグ。 - 前記キャスターとして旋回自在な自在キャスターが使用され、前記円筒状ブレーキ部材は、下降時に該自在キャスターの車輪の全旋回角度範囲で、円筒状ブレーキ部材の下縁部が該車輪の上部に押し付けられるように、配置されたことを特徴とする請求項1記載のハンドル付キャリーバッグ。
- 前記円筒状ブレーキ部材の上部には1対の支持棒が上方に向けて突設され、該支持棒は前記ベース部に設けた孔を貫通して上下動可能に支持され、該1対の支持棒間に作用軸が掛け渡して取り付けられる一方、該ベース部上にブレーキレバーが該作用軸と平行な前記支持軸を軸に回動可能に枢支され、該ブレーキレバーが上記押下部材の下降により前記ばね部材のばね力に抗して下側に回動したとき、該1対の支持棒が押し下げられて該円筒状ブレーキ部材が下降し、該円筒状ブレーキ部材の下縁部が該自在キャスターの車輪に押し付けられることを特徴とする請求項2記載のハンドル付キャリーバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008245513A JP2010075328A (ja) | 2008-09-25 | 2008-09-25 | ハンドル付キャリーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008245513A JP2010075328A (ja) | 2008-09-25 | 2008-09-25 | ハンドル付キャリーバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010075328A true JP2010075328A (ja) | 2010-04-08 |
Family
ID=42206522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008245513A Withdrawn JP2010075328A (ja) | 2008-09-25 | 2008-09-25 | ハンドル付キャリーバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010075328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014166144A1 (zh) * | 2013-04-08 | 2014-10-16 | 浙江爱美德旅游用品有限公司 | 带刹车机构的箱包 |
| CN111067219A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-04-28 | 福州市马尾区浩莉服饰有限公司 | 一种防摔减震行李箱 |
-
2008
- 2008-09-25 JP JP2008245513A patent/JP2010075328A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014166144A1 (zh) * | 2013-04-08 | 2014-10-16 | 浙江爱美德旅游用品有限公司 | 带刹车机构的箱包 |
| CN111067219A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-04-28 | 福州市马尾区浩莉服饰有限公司 | 一种防摔减震行李箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7238016B2 (ja) | 用途に応じて調整可能なハンドル位置を有する歩行器・手押し車 | |
| JP5506794B2 (ja) | 手元ブレーキ付きキャスター | |
| US6152476A (en) | Folding collapsible baby stroller | |
| JP6501574B2 (ja) | 駐輪装置 | |
| JP2010163056A (ja) | 台車の制動構造 | |
| US8418314B2 (en) | Wheel assembly with a wheel lock structure | |
| JP6109386B1 (ja) | 作用形態を多様化できるホイールドーリー | |
| JP2024074298A (ja) | 屋外用折り畳み型電動乗用トレーラー | |
| JP2010075328A (ja) | ハンドル付キャリーバッグ | |
| US8678424B2 (en) | Bicycle trailor front wheel arrangement | |
| JP5677829B2 (ja) | 歩行補助車 | |
| US20070164528A1 (en) | Wheeled walking frame | |
| JP5812792B2 (ja) | リフトアップキャスター | |
| KR101887459B1 (ko) | 레버를 이용한 편리한 보행 보조차 | |
| JP5827378B1 (ja) | ウォーキングキャリー | |
| JP5981377B2 (ja) | 移動可能なテーブルにおけるブレーキ操作機構 | |
| JP2006109877A (ja) | 歩行器 | |
| JP3175822U (ja) | 片手手押し車 | |
| JP3111185B1 (ja) | 操作レバー装置およびこれを利用する軽車両 | |
| JP2012066769A (ja) | キャリーバッグとしての機能を備えたシルバーカー | |
| EP1632415B1 (en) | Tilting bracket for a sack truck | |
| JP2011217850A (ja) | 歩行車 | |
| JP7372675B2 (ja) | 台車のストッパ装置 | |
| JP6195655B1 (ja) | 手押し車の補助ブレーキ装置 | |
| JP2012065977A (ja) | キャリーバッグ及びシルバーカーのハンドル持ち手 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20111206 |