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JP2010074117A - 発光装置 - Google Patents

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JP2010074117A JP2008300175A JP2008300175A JP2010074117A JP 2010074117 A JP2010074117 A JP 2010074117A JP 2008300175 A JP2008300175 A JP 2008300175A JP 2008300175 A JP2008300175 A JP 2008300175A JP 2010074117 A JP2010074117 A JP 2010074117A
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Naoko Takei
尚子 竹井
Keiichi Yamazaki
圭一 山崎
Tomoyuki Nakajima
知之 中嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】蛍光体の温度上昇を抑制できるとともに蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制でき且つ色むらの発生を抑制可能な発光装置を提供する。
【解決手段】LEDチップ10と、当該LEDチップ10が実装された実装基板20と、透光性無機材料であるガラスにより形成され実装基板20との間に空気層80が存在する形で実装基板20に固着されたドーム状のカバー部材60と、LEDチップ10から放射される光によって励起されてLEDチップ10よりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料(シリコーン樹脂など)により形成されカバー部材60の光出射面側に積層されたドーム状の色変換層70とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LEDチップ(発光ダイオードチップ)を利用した発光装置に関するものである。
従来から、LEDチップとLEDチップから放射された光によって励起されてLEDチップとは異なる発光色の光を放射する蛍光体とを組み合わせ所望の混色光(例えば、白色光)を得るようにした発光装置の研究開発が各所で行われている(例えば、特許文献1参照)。
ここにおいて、上記特許文献1には、図10に示すように、LEDチップ110と、当該LEDチップ110が実装された実装基板120と、第1の透光性材料(例えば、シリコーン樹脂など)により形成され実装基板120におけるLEDチップ110の実装面側でLEDチップ110を封止した半球状の透光性封止部150と、LEDチップ110から放射される光によって励起されてLEDチップ110よりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した第2の透光性材料(例えば、シリコーン樹脂など)により形成され透光性封止部150との間に空気層180が介在する形で実装基板120に固着されたドーム状の色変換部材170とを備えた発光装置101が記載されている。なお、上記特許文献1には、LEDチップ110として紫外LEDチップの他に可視光LEDチップが例示されている。
ところで、上述の発光装置101を例えば照明用途に用いる場合(例えば、照明器具の光源として用いる場合)、高い輝度を得るために発光装置101に流す電流を大きくすると、色変換部材170の第2の透光性材料が蛍光体からの光や熱によって経時的に劣化して透過率が低下するので、発光装置101から出力される光量が低下するという問題や、LEDチップ110から放射される光と蛍光体から放射される光とのバランスが崩れ、色度がずれてしまうという問題や、色変換部材170の熱劣化に起因して寿命が短くなってしまうことなどが考えられる。
そこで、上述の発光装置101の構成において、色変換部材170の第2の透光性材料として、シリコーン樹脂などの透光性有機材料に比べて、熱伝導性、耐熱性、耐光性、および耐湿性に優れたガラスのような透光性無機材料を採用することで、蛍光体で発生した熱を効率良く放熱可能とするとともに、耐熱性、耐候性、および耐湿性を向上させることが考えられる。なお、第2の透光性材料としてガラスを採用した場合の色変換部材170の製造方法としては、ガラスの基礎となるガラス粉末と蛍光体の基礎となる蛍光体粉末との混合粉末を所望形状の成形体に成形し、その後、成形体を焼成する方法が考えられる。
特許第3978451号公報
しかしながら、上述の色変換部材170の製造方法では、成形体を焼成する焼成温度が高いと気泡の少ない緻密な色変換部材(蛍光体分散ガラス)170が得られるが、蛍光体の酸化やガラスとの反応などによって蛍光体の量子効率の低下やガラスの着色が起こりやすくなる。また、焼成温度が低いと、蛍光体の量子効率の低下は抑制されるものの、色変換部材170中に気泡が残留しやすくなってガラスの透過率が低下しやすくなる。なお、上述のような蛍光体の量子効率の低下や、気泡の残留や着色によるガラスの透過率低下は、発光装置101の光取り出し効率を低下させる要因になるので、蛍光体の量子効率の低下が少なく且つ気泡の残留や着色のない色変換部材170の開発が望まれている。
また、上述の発光装置101では、色変換部材170自体でドーム状の形状を維持する必要があるので、色変換部材170の厚みを薄くするのが難しく、色変換部材170を通過する光の光路長差が大きくなり、色むらが生じやすくなってしまう。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、蛍光体の温度上昇を抑制できるとともに蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制でき且つ色むらの発生を抑制可能な発光装置を提供することにある。
請求項1の発明は、LEDチップと、当該LEDチップが実装された実装基板と、透光性無機材料により形成され実装基板との間に空気層が存在する形で実装基板に固着されたドーム状のカバー部材と、LEDチップから放射される光によって励起されてLEDチップよりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料により形成されカバー部材の光入射面側もしくは光出射面側に積層されたドーム状の色変換層とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、透光性無機材料により形成され実装基板との間に空気層が存在する形で実装基板に固着されたドーム状のカバー部材と、LEDチップから放射される光によって励起されてLEDチップよりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料により形成されカバー部材の光入射面側もしくは光出射面側に積層されたドーム状の色変換層とを備えるので、色変換層で発生した熱をカバー部材を通して実装基板側へ放熱させることができるから、蛍光体の温度上昇を抑制できて光束の向上を図れるとともに、蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制でき、しかも、色変換層はカバー部材によりドーム状の形状が保持されるから、色変換層の厚みを薄くでき、色変換層を通過する光の光路長差を小さくできて、色むらの発生を抑制することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記実装基板における前記LEDチップの実装面側で前記LEDチップを封止した透光性封止部を備え、前記カバー部材と透光性封止部との間に前記空気層が存在することを特徴とする。
この発明によれば、透光性封止部がない場合と比較して、前記色変換層で発生した熱を、前記色変換層−前記空気層−透光性封止部−前記実装基板を通る経路でも放熱させることができるから、前記色変換層の温度上昇を抑制でき、前記蛍光体の温度上昇を抑制できて光束の向上を図ることができるとともに、前記蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制できる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記透光性封止部の光出射面側に形成され前記LEDチップから放射される光を透過し且つ前記色変換層の前記蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層を備え、前記カバー部材と波長選択フィルタ層との間に前記空気層が存在することを特徴とする。
この発明によれば、波長選択フィルタ層を備えていることにより、前記色変換層の前記蛍光体から放射された光の取り出し効率が向上し、光束を更に向上させることができ、しかも、前記カバー部材と波長選択フィルタ層との間に前記空気層が存在するので、前記色変換層で発生する熱に起因して波長選択フィルタ層にかかる熱応力を低減でき、波長選択フィルタ層へのクラックの発生を抑制することができる。
請求項4の発明は、請求項2または請求項3の発明において、前記透光性封止部は、ガラスにより形成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記透光性封止部がシリコーン樹脂などの有機材料により形成されている場合に比べて、前記色変換層−前記空気層−前記透光性封止部−前記実装基板を通る経路の熱伝導性が向上し、前記色変換層の温度上昇をより抑制することが可能となる。
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4の発明において、前記色変換層が前記カバー部材の光出射面側に積層され、前記カバー部材の前記光入射面側に、前記LEDチップから放射される光を透過し且つ前記色変換層の前記蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層が積層されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記色変換層の前記蛍光体から放射された光の取り出し効率が向上し、光束を更に向上させることができる。
請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5の発明において、前記色変換層は、前記蛍光体が透光性被膜で覆われており、当該透光性被膜の屈折率が前記蛍光体の屈折率と前記透光性材料の屈折率との間の値であることを特徴とする。
この発明によれば、前記蛍光体が前記透光性材料に直に接している場合に比べて、前記蛍光体と前記透光性材料との間における界面での反射率が屈折率差の減少により低減されるので、前記LEDチップから放射される光が前記蛍光体内部へ入射する割合および前記蛍光体が発する光が前記蛍光体外部へ取り出される割合が増加し、結果として、前記色変換層の光取り出し効率が向上し、発光装置全体の外部への光取り出し効率がより一層向上し、光束を更に向上させることができる。
請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6の発明において、前記実装基板は、LEDチップが電気的に接続される配線パターンが形成された絶縁性基板と、絶縁性基板よりも熱伝導率の高い材料により形成され絶縁性基板の厚み方向に貫設された伝熱部とを備え、前記色変換層は、伝熱部に熱結合されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記色変換層で発生した熱を前記実装基板の伝熱部を通して放熱させることができるので、前記色変換層の温度上昇をより抑制でき、光束の向上を図れる。
請求項8の発明は、請求項1ないし請求項7の発明において、少なくとも前記カバー部材および前記色変換層における前記実装基板側の端縁と前記実装基板との間に介在し前記実装基板よりも反射率の高い材料により形成された反射部材を備えることを特徴とする。
この発明によれば、前記LEDチップから放射された光や前記色変換層から放射された光が前記実装基板に吸収されるのを抑制でき、発光装置全体の外部への光取り出し効率がより一層向上し、光束を更に向上させることができる。
請求項1の発明では、蛍光体の温度上昇を抑制でき且つ色むらの発生を抑制可能になるという効果がある。
(実施形態1)
本実施形態の発光装置1は、図1に示すように、LEDチップ10と、当該LEDチップ10が実装された実装基板20と、透光性無機材料により形成され実装基板20との間に空気層80が存在する形で実装基板20に固着されたドーム状のカバー部材60と、LEDチップ10から放射される光によって励起されてLEDチップ10よりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料により形成されカバー部材60の光出射面側に積層されたドーム状の色変換層70とを備えている。ここにおいて、本実施形態の発光装置1は、実装基板20におけるLEDチップ10の実装面側でLEDチップ10を封止した透光性封止部50を備えており、カバー部材60と透光性封止部50との間に上述の空気層80が存在している。また、本実施形態の発光装置1は、実装基板20におけるLEDチップ10の実装面側にLEDチップ10を囲む形で配設されたドーム状の光学部材40を備えており、当該光学部材40の内側に透光性封止部50が充実され、当該光学部材40とカバー部材60との間に上述の空気層80が形成されている。なお、透光性封止部50および光学部材40は、必ずしも設ける必要はない。
本実施形態の発光装置1では、LEDチップ10として、青色光を放射するGaN系青色LEDチップを用い、色変換層70の蛍光体として、LEDチップ10から放射された青色光によって励起されて黄色光を放射する粒子状の黄色蛍光体を用いており、LEDチップ10から放射され透光性封止部50、光学部材40、空気層80、カバー部材60および色変換層70を通過した青色光と、色変換層70の黄色蛍光体から放射された黄色光との混色光からなる白色光を得ることができる。
LEDチップ10は、厚み方向の両面に電極が形成されており、各電極は、下層側のNi膜と上層側のAu膜との積層膜により構成されている。
実装基板20は、LEDチップ10が一表面側に搭載される矩形板状のサブマウント部材30と、熱伝導性材料により形成されサブマウント部材30が一面側の中央部に固着される矩形板状の伝熱板21と、伝熱板21の一面側(図1における上面側)に例えばポリオレフィン系の固着シート(図示せず)を介して固着される矩形板状のフレキシブルプリント配線板により形成され中央部にサブマウント部材30を露出させる矩形状の窓孔24を有する配線基板22とで構成されている。したがって、LEDチップ10で発生した熱が配線基板22を介さずにサブマウント部材30および伝熱板21に伝熱されるようになっている。
上述の伝熱板21は、Cuからなる金属板21aを基礎とし、当該金属板21aの厚み方向の両面にAu膜からなるコーティング膜21bが形成されている。
一方、配線基板22は、ポリイミドフィルムからなる絶縁性基材22aの一表面側に、LEDチップ10への給電用の一対の配線パターン23,23が設けられるとともに、各配線パターン23,23および絶縁性基材22aにおいて配線パターン23,23が形成されていない部位を覆う白色系の樹脂からなるレジスト層26が積層されている。ここにおいて、LEDチップ10は、一方の電極がボンディングワイヤ14を介して一方の配線パターン23と電気的に接続され、他方の電極がサブマウント部材30の電極パターン31およびボンディングワイヤ14を介して他方の配線パターン23と電気的に接続されている。なお、各配線パターン23,23は、絶縁性基材22aの外周形状の半分よりもやや小さな外周形状に形成されている。また、絶縁性基材22aの材料としては、FR4、FR5、紙フェノールなどを採用してもよい。
レジスト層26は、配線基板22の窓孔24の近傍において各配線パターン23,23の2箇所が露出し、配線基板22の周部において各配線パターン23,23の1箇所が露出するようにパターニングされており、各配線パターン23,23は、配線基板22の窓孔24近傍において露出した部位が、ボンディングワイヤ14が接続される端子部23aを構成し、配線基板22の周部において露出した円形状の部位が外部接続用の電極部23bを構成している。なお、配線基板22の配線パターン23,23は、Cu膜とNi膜とAu膜との積層膜により構成され、最上層がAu膜となっている。
また、サブマウント部材30は、熱伝導率が比較的高く且つ電気絶縁性を有するAlNにより形成されており、平面サイズをLEDチップ10のチップサイズよりも大きく設定してあり、伝熱板21とLEDチップ10との線膨張率差に起因してLEDチップ10に働く応力を緩和する応力緩和機能と、LEDチップ10で発生した熱を伝熱板21においてLEDチップ10のチップサイズよりも広い範囲に伝熱させる熱伝導機能とを有している。したがって、本実施形態の発光装置1では、LEDチップ10と伝熱板21との線膨張率差に起因してLEDチップ10に働く応力を緩和することができるとともに、LEDチップ10で発生した熱をサブマウント部材30および伝熱板21を介して効率良く放熱させることができる。
本実施形態では、サブマウント部材30の材料として熱伝導率が比較的高く且つ絶縁性を有するAlNを採用しているが、サブマウント部材30の材料はAlNに限らず、例えば、複合SiC、Siなどを採用してもよい。また、サブマウント部材30の一表面側には、LEDチップ10におけるサブマウント部材30側の電極(上記他方の電極)と接合される上述の電極パターン31が形成され、当該電極パターン31の周囲にLEDチップ10の側面から放射された光を反射する反射膜32が形成されている。したがって、LEDチップ10の側面から放射された可視光がサブマウント部材30に吸収されるのを防止することができ、外部への光取出し効率をさらに高めることが可能となる。ここにおいて、電極パターン31は、Auを主成分とするAuとSnとの合金(例えば、80Au−20Sn、70Au−30Snなど)により形成されている。また、反射膜32は、Alにより形成されているが、Alに限らず、Ag,Ni,Auなどにより形成してもよい。
また、本実施形態の発光装置1では、サブマウント部材30の厚み寸法を、当該サブマウント部材30の表面が配線基板22のレジスト層26の表面よりも伝熱板21から離れるように設定してあり、LEDチップ10から側方に放射された光が配線基板22の窓孔24の内周面を通して配線基板22に吸収されるのを防止することができる。
上述の透光性封止部50の材料である封止材としては、シリコーン樹脂を用いているが、シリコーン樹脂に限らず、例えばエポキシ樹脂やガラスなどを用いてもよい。
光学部材40は、透光性材料(例えば、シリコーン樹脂など)の成形品であってドーム状に形成されている。ここで、本実施形態では、光学部材40をシリコーン樹脂により形成してあるので、光学部材40と透光性封止部50との屈折率差および線膨張率差を小さくすることができる。なお、透光性封止部50の材料である封止材がエポキシ樹脂の場合には、光学部材40もエポキシ樹脂により形成し、透光性封止部50の材料である封止材がガラスの場合には、光学部材40もガラスにより形成することが好ましい。また、光学部材40は、実装基板20側の端縁(開口部の周縁)を実装基板20に対して、例えば接着剤(例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、低融点ガラスなど)を用いて固着すればよい。
ところで、上述の透光性封止部50の形成にあたっては、実装基板20にLEDチップ10を実装してLEDチップ10とボンディングワイヤ14,14とを電気的に接続した後、LEDチップ10およびボンディングワイヤ14,14を透光性封止部50の一部となる未硬化の第1の封止材により覆ってから、第1の封止材と同一材料からなり透光性封止部50の他の部分となる未硬化の第2の封止材を内側に入れた光学部材40を実装基板20に対して位置決めして各封止材を硬化させることにより透光性封止部50を形成するようにすればよい。このようにして透光性封止部50を形成することによって、製造過程で封止部50にボイドが発生するのを抑制できる。
カバー部材60は、透光性無機材料であるガラスにより形成されている。また、カバー部材60は、肉厚が一様となるように形成されている。ここにおいて、カバー部材60は、実装基板20側の端縁(開口部の周縁)を実装基板20に対して、例えば低融点ガラスなどを用いて固着すればよい。ここで、実装基板20においてカバー部材60の端縁が重なる部位は、可視光に対する反射率が70%以上、好ましくは80%以上の材料により形成されていることが望ましく、この種の材料としては、例えば、上述の白色系の樹脂や、Al、Agなどを採用すればよい。また、このカバー部材60は、後述する色変換層70と比較して熱伝導率が高くなるように構成している。このようにすることにより、色変換層70で発生した熱を効率良く吸収し、実装基板20へ放熱することが可能となる。
色変換層70は、LEDチップ10から放射された青色光によって励起されて黄色光を放射する粒子状の黄色蛍光体を含有した透光性材料(例えば、シリコーン樹脂など)を用いてドーム状に形成されており、カバー部材60の光出射面側に固着されている。ここで、色変換層70は、カバー部材60よりも厚みが薄く且つ厚みが一様となるように形成されており、カバー部材60の光出射面側に接着されている。本実施形態では、色変換層70の透光性材料としてシリコーン樹脂を採用しているが、色変換層70の材料として用いる透光性材料は、シリコーン樹脂に限らず、例えば、アクリル樹脂、有機成分と無機成分とがnmレベルもしくは分子レベルで混合、結合した有機・無機ハイブリッド材料などを採用してもよい。
ところで、本実施形態の発光装置1では、カバー部材60と実装基板20との間に空気層80が存在している(ここでは、カバー部材60と光学部材40との間に空気層80が形成されている)ので、LEDチップ10から放射され空気層80、およびカバー部材60を通して色変換層70に入射し当該色変換層70中の蛍光体の粒子により散乱された光のうち実装基板20側へ散乱されて実装基板20表面などで吸収される光の光量を低減できて装置全体としての外部への光取り出し効率を向上できるという利点や、外部雰囲気中の水分がLEDチップ10に到達しにくくなるという利点がある。
以上説明した本実施形態の発光装置1は、透光性無機材料であるガラスにより形成され実装基板20との間に空気層80が存在する形で実装基板20に固着されたドーム状のカバー部材60と、LEDチップ10から放射される光によって励起されてLEDチップ10よりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料により形成されカバー部材60の光出射面側に積層されたドーム状の色変換層70とを備えているので、色変換層70で発生した熱をカバー部材60を通して実装基板20側へ放熱させることができるから、蛍光体の温度上昇を抑制できて光束の向上を図れるとともに、蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制でき、しかも、色変換層70はカバー部材60によりドーム状の形状が保持されるから、色変換層70の厚みを薄くでき、色変換層70を通過する光の光路長差を小さくできて、色むらの発生を抑制することができる。また、本実施形態の発光装置1では、カバー部材60の材料としてガラスを採用しているので、水蒸気やNOなど対するガスバリア性や耐透湿性が向上し、信頼性および耐久性が向上する。
また、本実施形態の発光装置1では、実装基板20におけるLEDチップ10の実装面側でLEDチップ10を封止した透光性封止部50を備えているので、透光性封止部50がない場合と比較して、色変換層70で発生した熱を、色変換層70−カバー部材60−空気層80−透光性封止部50−実装基板20を通る経路でも放熱させることができるから、色変換層70の温度上昇を抑制でき、蛍光体の温度上昇を抑制できて光束の向上を図ることができるとともに、蛍光体を含有した透光性材料の熱劣化を抑制できる。
また、本実施形態の発光装置1では、透光性封止部50をガラスにより形成すれば、透光性封止部50がシリコーン樹脂などの有機材料により形成されている場合に比べて、色変換層70−カバー部材60−空気層80−透光性封止部50−実装基板20を通る経路の熱伝導性が向上し、色変換層70の温度上昇をより抑制することが可能となる。なお、図1中の矢印は色変換層70の蛍光体で発生した熱の伝熱経路を示しているが、色変換層70の蛍光体で発生した熱は、矢印で示した経路で伝熱される成分以外に、大気中への輻射や対流により放熱される成分もある。
また、本実施形態の発光装置1では、色変換層70において、屈折率の値が蛍光体の屈折率と透光性材料(例えば、シリコーン樹脂など)の屈折率との間の材料(例えば、SiOなど)からなる透光性被膜で蛍光体を覆うようにすれば、蛍光体が透光性材料に直に接している場合に比べて、蛍光体と透光性材料との間における界面での反射率を屈折率差の減少により低減させることができるので、LEDチップ10から放射される光が蛍光体内部へ入射する割合および蛍光体が発する光が蛍光体外部へ取り出される割合が増加し、結果として、色変換層70の光取り出し効率が向上し、発光装置1全体の外部への光取り出し効率が向上し、光束を更に向上させることができる。
ここにおいて、SiOなどからなる透光性被膜は、ゾルゲル法、スパッタ法などの周知の形成方法により形成することができる。例えば、SiOからなる透光性被膜は、ゾルゲル法により形成することが好ましく、メタノールなどの有機溶媒中で蛍光体とオルガノシラン化合物と水とを混合してゾルを形成し、当該ゾルへ触媒を加えて加熱することにより加水分解・縮合反応が促進し、蛍光体の表面にSiOからなる透光性被膜を形成することができる。なお、透光性被膜の材料は、蛍光体および透光性材料の屈折率に応じて適宜選択することができ、例えば、SiO、Al、Yなどの無機材料でも、シリコーン樹脂などの有機材料でもよく、透光性被膜の形成方法は透光性被膜の材料に応じて適宜選択すればよい。
(実施形態2)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態1と略同じであり、図2に示すようにカバー部材60の光入射面側に色変換層70を積層され、色変換層70と光学部材40との間に空気層80が形成されている点が相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
しかして、本実施形態の発光装置1では、実施形態1の発光装置1に比べて、色変換層70の蛍光体の吸湿劣化を抑制することができる。
(実施形態3)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態2と略同じであり、図3に示すように、カバー部材60の光入射面側に積層された色変換層70に透光性無機材料(例えば、ガラスなど)からなる透光性材料層90が積層され、当該透光性材料層90と光学部材40との間に空気層80が形成されている点が相違する。なお、実施形態2と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
しかして、本実施形態の発光装置1では、実施形態2に比べて、色変換層70の蛍光体で発生した熱の伝熱経路が増え、放熱性が向上する。
(実施形態4)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態1と略同じであり、図4に示すように、カバー部材60の光入射面側に、LEDチップ10から放射される光を透過し且つ色変換層70の蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層100が積層されており、波長選択フィルタ層100と光学部材40との間に空気層80が形成されている点が相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
波長選択フィルタ層100は、相対的に屈折率の高い高屈折率材料からなる第1の誘電体膜と相対的に屈折率の低い低屈折率材料からなる第2の誘電体膜とが交互に積層された光学多層膜により構成されている。ここにおいて、波長選択フィルタ層100は、高屈折率材料として、例えば、Ta、TiOなどを採用し、低屈折率材料として、例えば、SiO、MgFなどを採用すればよく、各誘電体膜をイオンプレーティング法やイオンビームアシスト蒸着法、ラジカルアシストスパッタリング法などの薄膜形成技術によって容易に形成することができるとともに、波長選択フィルタ層100の耐久性を高めることができる。なお、高屈折率材料および低屈折率材料は、上述の材料に限るものではない。また、波長選択フィルタ層100の各誘電体膜の積層数や膜厚は、当該波長選択フィルタ層100に接するカバー部材60の屈折率、各誘電体膜の屈折率、LEDチップ10の発光ピーク波長と色変換層70の蛍光体の発光ピーク波長との間のカットオフ波長、などに応じて適宜設定すればよい。
以上説明した本実施形態の発光装置1では、カバー部材60の光出射面側に色変換層70が積層され、カバー部材60の光入射面側にLEDチップ10から放射される光を透過し且つ色変換層70の蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層100が積層されているので、色変換層70の蛍光体から放射された光の取り出し効率が向上し、光束を更に向上させることができる。
また、本実施形態の発光装置1では、ドーム状の波長選択フィルタ層100と光学部材40との間に空気層80が形成されていることにより、波長選択フィルタ層100と光学部材40との間の媒質がシリコーン樹脂などの透光性樹脂により形成されている場合に比べて、波長選択フィルタ層100のフィルタとしての分光特性の入射角依存性を小さくでき、発光装置1全体としての外部への光取り出し効率を向上できるとともに色むらを小さくできるという利点がある。
(実施形態5)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態4と略同じであり、図5に示すように、実施形態4にて説明した波長選択フィルタ層100が透光性封止部50の光出射面側に形成されており(ここでは、波長選択フィルタ層100が光学部材40の光出射面に形成されており)、波長選択フィルタ層100とカバー部材60との間に空気層80が形成されている点が相違する。なお、実施形態4と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
ところで、実施形態4の発光装置1では、波長選択フィルタ層100をカバー部材60に積層してあるので、色変換層70の蛍光体で発生する熱に起因して波長選択フィルタ層100に応力がかかり、波長選択フィルタ層100にクラックが発生して光取り出し効率が低下する懸念がある。
これに対して、本実施形態の発光装置1では、波長選択フィルタ層100を備えていることにより、実施形態4と同様に、色変換層70の蛍光体から放射された光の取り出し効率が向上し、光束を更に向上させることができ、しかも、カバー部材60と波長選択フィルタ層100との間に空気層80が存在しているので、色変換層70で発生する熱に起因して波長選択フィルタ層100にかかる熱応力を低減でき、波長選択フィルタ層100へのクラックの発生を抑制することができる。
なお、本実施形態では、色変換層70をカバー部材60の光出射面側に積層してあるが、実施形態2,3のように色変換部材70をカバー部材60の光入射面側に積層してもよい。また、本実施形態では、波長選択フィルタ100を光学部材40の光出射面に形成してあるが、光学部材40を設けずに、透光性封止部50の光出射面に形成してもよい。
(実施形態6)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態1と略同じであり、図6に示すように、実装基板20の構造などが相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を適宜省略する。
本実施形態における実装基板20は、LEDチップ10が電気的に接続される配線パターン23,23が形成された絶縁性基板(例えば、アルミナ基板、窒化アルミニウム基板などの電気絶縁性を有し且つ熱伝導率の高いセラミックス基板や、ホーロー基板、表面にシリコン酸化膜が形成されたシリコン基板など)20aと、絶縁性基板20aよりも熱伝導率の高い材料(例えば、Cuなどの熱伝導率の高い金属材料)により形成され絶縁性基板20aの厚み方向に貫設された伝熱部20b,20bとで構成されている。また、本実施形態におけるLEDチップ10は、厚み方向の一表面側に各電極が形成されており、両電極それぞれがボンディングワイヤ14を介して配線パターン23,23の端子部23a,23aと直接接続されている。
ここで、本実施形態の発光装置1は、色変換層70が、伝熱部20b,20bに熱結合されているので、色変換層70で発生した熱を実装基板20の伝熱部20b,20bを通して放熱させることができるから、色変換層70の温度上昇をより抑制でき、光束の向上を図れる。なお、本実施形態では、LEDチップ10として厚み方向の一表面側に各電極が形成されたものを用いているが、実施形態1と同様に厚み方向の両面に電極が形成されたものを用いてもよく、この場合には、例えば、2つの配線パターン23,23のうちの一方の配線パターン23の一部をLEDチップ10のダイパッドとして利用するように当該一方の配線パターン23をパターン設計すればよい。
(実施形態7)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態1と略同じであり、図7に示すように、カバー部材60および色変換層70における実装基板20側の端縁と実装基板20との間に介在し実装基板20よりも反射率の高い材料により形成された反射部材95を備えている点が相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
ここにおいて、反射部材95は、LEDチップから放射される光および色変換層70から放射される光を反射するものであり、反射部材95の材料としては、金属材料(例えば、Al,Ag,Al合金,Ag合金などや、白色系の無機材料(例えば、BaSOなど)を採用すればよい。ここで、反射部材95の材料として金属材料を採用する場合には、スパッタ法や蒸着法などを利用して、カバー部材60および色変換層70の端縁もしくは実装基板20の一表面側(ここでは、レジスト層26の表面側)に形成すればよい。また、反射部材95として、白色系の無機材料を採用する場合には、例えば、無機材料(例えば、BaSO)の粉末に透明材料(例えば、シリコーン樹脂などの透光性有機材料や、ガラスなどの透光性無機材料)からなるバインダを添加して、カバー部材60および色変換層70の端縁もしくは実装基板20の上記一表面にコーティングすればよい。なお、反射部材95の材料としては、可視光に対する反射率が80%以上、好ましくは90%以上の材料がよい。
しかして、本実施形態の発光装置1では、LEDチップ10から放射された光や色変換層70から放射された光が実装基板20に吸収されるのを抑制でき、発光装置1全体の外部への光取り出し効率がより一層向上し、光束を更に向上させることができる。なお、反射部材95は、少なくともカバー部材60および色変換層70における実装基板20側の端縁と実装基板20との間に介在していればよく、実装基板20の上記一表面において色変換層70よりも外側の部位に延長して設けてもよい。ここで、色変換層70よりも外側でレジスト層26の略全体を覆うように設けてもよいが、反射部材95が金属材料の場合には、反射部材95が導電性を有するので、反射部材95と電極部23bとが短絡しないように電極部23b近傍は避ける必要がある。
(実施形態8)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態2と略同じであり、図8に示すように、実施形態7と同様の反射部材95を備えている点が相違するだけある。なお、実施形態2と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
しかして、本実施形態の発光装置1でも、LEDチップ10から放射された光や色変換層70から放射された光が実装基板20に吸収されるのを抑制でき、発光装置1全体の外部への光取り出し効率がより一層向上し、光束を更に向上させることができる。
なお、実施形態3,4,5の発光装置においても同様の反射部材95を設けてもよい。
(実施形態9)
本実施形態の発光装置1の基本構成は実施形態6と略同じであり、図9に示すように、実施形態7と同様の反射部材95を備えている点が相違するだけである。なお、実施形態6と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の発光装置1では、実装基板20のうちCuなどの熱伝導率の高い金属材料により形成された伝熱部20b,20bに重なる位置に反射部材95が設けられるので、反射部材95の材料としては、BaSOなどを採用すればよい。なお、Cuの反射率は、波長500nmの光に対して約60%であり、青色光に対しては約60%である。
しかして、本実施形態の発光装置1でも、LEDチップ10から放射された光や色変換層70から放射された光が実装基板20に吸収されるのを抑制でき、発光装置1全体の外部への光取り出し効率がより一層向上し、光束を更に向上させることができる。
なお、上述の各実施形態1〜9では、LEDチップ10として、発光色が青色の青色LEDチップを採用しているが、LEDチップ10から放射される光は青色光に限らず、例えば、赤色光、緑色光、紫色光、紫外光などでもよい。また、色変換層70における蛍光体も黄色蛍光体に限らず、例えば色調整や演色性を高めるなどの目的で複数種類の蛍光体を用いてもよく、例えば、赤色蛍光体と緑色蛍光体とを用いることで演色性の高い白色光を得ることができる。ここで、複数種類の蛍光体を用いる場合には必ずしも発光色の異なる蛍光体の組み合わせに限らず、例えば、発光色はいずれも黄色で発光スペクトルの異なる複数種類の蛍光体を組み合わせてもよい。また、上述の各実施形態1〜5では、LEDチップ10を1個だけ備えた発光装置1について例示したが、LEDチップ10の数は特に限定するものではなく、1つの実装基板20に複数個のLEDチップ10を実装し、これら複数個のLEDチップ10を1つの透光性封止部50により封止した構造を採用してもよい。
また、上述の実施形態1〜5,7,8では、LEDチップ10として、厚み方向の両面に電極が形成されたものを用いているが、実施形態6,9のように一表面側に両電極が形成されたものを用いてもよく、この場合には、LEDチップ10の両電極それぞれを、ボンディングワイヤ14を介して配線パターン23,23と直接接続することができる。また、実施形態1〜5,7,8の発光装置1は、LEDチップ10と伝熱板21との間にサブマウント部材30を介在させてあるが、LEDチップ10と伝熱板21との線膨張率差が比較的小さい場合にはサブマウント部材30は必ずしも設ける必要はない。
実施形態1の発光装置の概略断面図である。 実施形態2の発光装置の概略断面図である。 実施形態3の発光装置の概略断面図である。 実施形態4の発光装置の概略断面図である。 実施形態5の発光装置の概略断面図である。 実施形態6の発光装置を示し、(a)は要部概略平面図、(b)は(a)のA−A’断面に対応する発光装置全体の概略断面図、(c)は(a)のB−B’断面に対応する発光装置全体の概略断面図である。 実施形態7の発光装置を示し、(a)は概略断面図、(b)は要部概略平面図である。 実施形態8の発光装置の概略断面図である。 実施形態9の発光装置を示し、(a)は要部概略平面図、(b)は(a)のA−A’断面に対応する発光装置全体の概略断面図、(c)は(a)のB−B’断面に対応する発光装置全体の概略断面図である。 従来例の発光装置の概略断面図である。
符号の説明
1 発光装置
10 LEDチップ
20 実装基板
20a 絶縁性基板
20b 伝熱部
40 光学部材
50 透光性封止部
60 カバー部材
70 色変換層
80 空気層
90 透光性材料層
95 反射部材
100 波長選択フィルタ層

Claims (8)

  1. LEDチップと、当該LEDチップが実装された実装基板と、透光性無機材料により形成され実装基板との間に空気層が存在する形で実装基板に固着されたドーム状のカバー部材と、LEDチップから放射される光によって励起されてLEDチップよりも長波長の光を放射する蛍光体を含有した透光性材料により形成されカバー部材の光入射面側もしくは光出射面側に積層されたドーム状の色変換層とを備えることを特徴とする発光装置。
  2. 前記実装基板における前記LEDチップの実装面側で前記LEDチップを封止した透光性封止部を備え、前記カバー部材と透光性封止部との間に前記空気層が存在することを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記透光性封止部の光出射面側に形成され前記LEDチップから放射される光を透過し且つ前記色変換層の前記蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層を備え、前記カバー部材と波長選択フィルタ層との間に前記空気層が存在することを特徴とする請求項2記載の発光装置。
  4. 前記透光性封止部は、ガラスにより形成されてなることを特徴とする請求項2または請求項3記載の発光装置。
  5. 前記色変換層が前記カバー部材の光出射面側に積層され、前記カバー部材の前記光入射面側に、前記LEDチップから放射される光を透過し且つ前記色変換層の前記蛍光体から放射される光を反射する波長選択フィルタ層が積層されてなることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発光装置。
  6. 前記色変換層は、前記蛍光体が透光性被膜で覆われており、当該透光性被膜の屈折率が前記蛍光体の屈折率と前記透光性材料の屈折率との間の値であることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の発光装置。
  7. 前記実装基板は、前記LEDチップが電気的に接続される配線パターンが形成された絶縁性基板と、絶縁性基板よりも熱伝導率の高い材料により形成され絶縁性基板の厚み方向に貫設された伝熱部とを備え、前記色変換層は、伝熱部に熱結合されてなることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の発光装置。
  8. 少なくとも前記カバー部材および前記色変換層における前記実装基板側の端縁と前記実装基板との間に介在し前記実装基板よりも反射率の高い材料により形成された反射部材を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の発光装置。
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