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JP2010048143A - 内燃機関のバッフルプレート - Google Patents

内燃機関のバッフルプレート Download PDF

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internal combustion
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JP2008212161A
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Takao Okuno
孝夫 奥野
Shigenobu Shibuya
茂伸 渋谷
Hideyuki Ko
秀行 康
Eiichi Komatsu
栄一 小松
Katsuhiro Nishibe
勝博 西部
Naoto Aoki
直人 青木
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Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】オイルパンに還流するオイル中の気泡を十分に分離除去することができ、かつコンパクトに構成することができる内燃機関のバッフルプレートを提供する。
【解決手段】クランクケース側とオイルパン1側とを仕切るように配置される内燃機関のバッフルプレート11であって、シリンダブロックのオイル戻し通路が上方に配置されているオイルパン1の一側部12をオイル受け部15とし、両側部11、12に挟まれた中央部に、両側部11、12を結ぶ仮想平面よりも低くかつオイルパン1の長手方向の一端部に配置されるオイルストレーナ6の配置側とは反対側に向けて下方に傾斜したオイル流下部14を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関のバッフルプレートに関し、特にオイルパンに配置されて高い気泡分離性能を発揮する内燃機関のバッフルプレートに関するものである。
内燃機関においては、オイルパンに溜めた潤滑用のオイルをオイルストレーナを介して吸引し、オイルポンプにて所要の潤滑部位に供給して潤滑を行った後、オイルをシリンダブロックに形成されたオイル戻し通路を通してオイルパンに還流させるように構成されている。しかし、高速回転するクランクシャフト系によってオイルが攪拌されたり、高速回転によって発生する風圧によってオイル面に波立ちを生じたりして、オイル中に気泡をかみこみ、多量の空気が混入したオイルになってしまい、そのようなオイルをオイルポンプにて吸引すると、ポンプ効率を著しく悪化させ、潤滑不良の原因になるという問題があった。そこで、従来から、オイルパンにクランクルーム側とオイルパン側を仕切るような形状のバッフルプレートが配置されている。
また、オイル戻し通路の開口部から直接オイルパンにオイルが滝状に落下しても容易に気泡をかみ込み、オイル中に多量の空気が混入し、同様の問題が発生することになる。その対策として、還流したオイルをオイルパンに配置したバッフルプレートで一旦受け、バッフルプレートからオイルパンにオイルを落下させるようにしたものが知られている。具体的には、オイル戻し通路の開口部の下方に対向するバッフルプレートの一側部でオイル戻し通路から落下したオイルを受け、そのオイルを他側部に向けて下方に傾斜したバッフルプレート上を流下させ、バッフルプレートの他側部に形成した開口からオイルパンに戻すようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、バッフルプレートを上方向に突出した球面状に形成し、最も高い位置にオイルストレーナ用の開口を形成するとともに、バッフルプレートの周縁部の低い位置にオイル落し孔を形成し、かつオイル落し孔に指向するビードを設けたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−68024号公報 特開平10−159528号公報
ところが、クランクルーム側とオイルパン側を仕切る形状のバッフルプレートを配置した構成では、オイル戻し通路の開口部から直接オイルパンにオイルが滝状に落下する部分で、オイルに多量の空気が混入されてポンプ効率を著しく悪化させ、潤滑不良の原因になるという問題がある。
また、特許文献1に開示された構成では、バッフルプレートの一側部上に受けたオイルを他側部に向けて幅方向に流下させるようにしているので、クランクシャフト系の高速回転によって発生する風圧に押されてオイルが速く流下してしまい、オイル戻し通路からバッフルプレート上に落下したときにかみこんだ気泡が十分に分離除去されないままオイルパンに入ってオイルストレーナから吸い込まれてしまう恐れがあり、ポンプ効率を著しく悪化させ、潤滑不良の原因になるという問題がある。さらに、クランクシャフト系の動作軌跡と傾斜配置されるバッフルプレートとの間に十分な距離を確保しないと、バッフルプレート上を流下するオイルが攪拌されたり、激しく波立ったりしてさらに多量の空気が混入されてしまう恐れがあるため、クランクシャフトとバッフルプレートの他側部との間の高さ方向の距離が大きくならざるを得ず、構成のコンパクト化と気泡分離作用を両立することができないという問題もある。
また、特許文献2に開示された構成でも、上方に突出した球面状のバッフルプレートとクランクシャフト系の動作軌跡との間に十分な距離を確保する必要があるので、コンパクトな構成とすることができないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、オイルパンに還流するオイル中の気泡を十分に分離除去することができ、かつコンパクトに構成することができる内燃機関のバッフルプレートを提供することを目的とする。
本発明の内燃機関のバッフルプレートは、クランクケース側とオイルパン側とを仕切るように配置される内燃機関のバッフルプレートであって、オイルパンの長手方向に延びる両側部分の内、シリンダブロックを通じてオイルパンにオイルを還流させるオイル戻し通路の開口部が上方に配置されている少なくとも一方にオイル受け部を設け、両側部分に挟まれた中央部に、両側部分を結ぶ仮想平面よりも低くかつオイルパンの長手方向の一端部に配置されるオイルストレーナの配置側とは反対側に向けて下方に傾斜したオイル流下部を設けたものである。
この構成によると、シリンダブロックのオイル戻し通路の開口部から流下したオイルは、オイル受け部で泡立ちを少なくして受けられた後、オイル流下部上をクランクシャフト系の回転方向と直交するオイルパンの長手方向に流れてオイルパンに流れ込み、さらにオイルパン内をオイル流下部での流れ方向とは逆方向に方向転換して流れた後にオイルストレーナに吸い込まれるので、気泡が分離されるのに十分な移動距離と時間が確保され、オイル中の気泡を十分に分離除去することができる。また、オイル流下部でのオイルの流れ方向がクランクシャフト系の回転方向に対して直交しているので、クランクシャフト系の回転により発生する風圧などの影響を受け難く、これによりクランクシャフト系の動作軌跡とバッフルプレートの間の距離を小さく設定してコンパクトな構成としながら、オイル中の気泡を十分に分離除去できるという効果を奏することができる。
また、オイル流下部に、オイルパンの長手方向に延びかつオイルストレーナの配置側とは反対側に向けて下方に傾斜する凹部を設けると、オイルがオイル流下部を流れる際に凹部内を流れることになりかつ凹部内はクランクシャフト系の回転に伴う風圧などの影響を受け難いので、クランクシャフト系の動作軌跡とオイルパンの間の距離を小さくしてもオイル流下部を流れるオイルが風圧などによって拡散されて空気が混入される恐れがなく、さらにコンパクトな構成としながら所望の気泡分離作用を確保することができる。
また、オイルをオイルパンに落下させる端縁を除く周縁に立ち上がり縁部を設けると、バッフルプレート上のオイルがオイル流下部をショートカットしてオイルパンに落下するのを確実に防止して上記効果を確実に奏することができる。
本発明の内燃機関のバッフルプレートによれば、オイル戻し通路から流下したオイルは、オイル受け部で泡立ちを少なくして受けられた後、オイル流下部上をオイルパンの長手方向に流れてオイルパンに流れ込み、さらにオイルパン内を流れ方向を逆方向に方向転換して流れた後にオイルストレーナに吸い込まれるので、気泡が分離されるのに十分な移動距離と時間が確保されてオイル中の気泡を十分に分離除去することができ、かつオイル流下部でのオイルの流れ方向がクランクシャフト系の回転方向に対して直交し、クランクシャフト系の回転により発生する風圧などの影響を受け難いので、クランクシャフト系の動作軌跡とバッフルプレートの間の距離を小さく設定してコンパクトに構成できる。
以下、本発明の内燃機関のバッフルプレートの一実施形態について、図1〜図7を参照して説明する。
図1〜図4において、1は内燃機関におけるオイルパンで、その上端の接合面1aがシリンダブロック(図示せず)の下面に接合される。シリンダブロック(図示せず)には、クランクシャフト(図示せず)の長手方向と直交する一側部に複数(図示例では3つ)のオイル戻し通路2a〜2cが長手方向に適当間隔あけて形成されている。図4において、3はクランクシャフト軸心、4aはクランクシャフト(カウンタウェイト部)の動作軌跡、4bはコンロッドの動作軌跡を示している。
オイルパン1は、図1、図3に示すように、車両前方側の一端部が深く形成されてオイル溜め部5が設けられ、オイルパン1の一端壁1aに装着したオイルストレーナ6の吸入口6aがオイル溜め部5の底部に開口している。オイルパン1の底壁1cは、オイルパン1の長手方向の他端部からオイル溜め部5に向けて緩やかに下方傾斜させて形成されるとともに、オイル溜め部5の近傍位置からオイル溜め部5の底面に向けて滑らかに湾曲させて形成され、かつ底壁1cにはオイルの流下速度を制御する制御リブ7が適宜に突設されている。
オイルパン1の両側壁1d、1eには、それぞれバッフルプレート11の両側部を支持する複数の取付ボス8a、8bがそれぞれ長手方向に適当間隔あけて底壁1cから立ち上げるように突設されている。取付ボス8a、8bは、その上端の取付面9a、9bの間を接続する仮想平面10がクランクシャフト系の動作軌跡4a、4bの下端と干渉しないようにその高さが設定されている。
バッフルプレート11は、図1〜図7、特に図5〜図7に示すように、オイルパン1の一端部から他端近傍位置まで配設されている。また、オイルパン1の長手方向に延びる両側部12、13の内、オイル戻し通路2の開口部の下方に配置される一側部12が、他側部13よりも高い位置に配置されている。そして、これら両側部12、13の間に挟まれた中央部は、両側部12、13を結ぶ仮想平面10よりも低くかつオイルパン1の長手方向の一端部に配置されるオイルストレーナ6の配置側とは反対側に向けて適当角度α(例えば1°〜2°程度)だけ下方に傾斜したオイル流下部14が設けられている。オイル戻し通路2の開口部との間の距離が短くなるように高い位置に配置された一側部12と、この一側部12からオイル流下部14に向けて緩やかに傾斜する傾斜部にて、オイル戻し通路2から流出したオイルを泡立ちを少なくして受けるオイル受け部15が構成されている。
オイル流下部14には、オイルパン1の長手方向に延びかつオイルストレーナの配置側とは反対側に向けて下方に適当角度α(例えば1°〜2°程度)だけ傾斜した2本の溝状の凹部16が相互に適当間隔をあけて平行に配設され、オイルがこれらの凹部16を通って流下するように構成されている。また、両凹部16は、バッフルプレート11のオイルストレーナ6が配置される一端部より他端側でオイルストレーナ6に最も近いオイル戻し通路2aに対応する位置を一端として形成されており、他端はバッフルプレート11の他端で開放されている。これら凹部16、16は、その一端位置と他端から適当距離の位置で、バッフルプレート11の幅方向に両端が両側部12、13に達するように形成された横行凹部17、17にて相互に接続されている。
バッフルプレート11の一端部においては、一側部にオイルストレーナ6をオイル溜め部5に挿入する空間を形成する切欠部18が設けられ、幅方向中央部に横行凹部17に向けて補助凹部19が形成されている。また、オイル流下部14の他端部においては、その面剛性を高くするために、他端から適当距離の位置まで凹部16を含めて僅かに上方に持ち上げた形状に成形されており、そのために発生した凹部16の最も低い位置にオイル逃がし穴20が設けられている。
バッフルプレート11の周縁には、オイルをオイルパン1に落下させる他端縁を除いて略全周にわたって立ち上がり縁部21が形成されている。バッフルプレート11の両側部12、13上には、内燃機関の作動時の振動に共振してバッフルプレート11が振動することで発生する疲労に対する強度を高めるために補強板22、23が配置固定されており、補強板22、23と両側部12、13を貫通して取付用のボルト穴24が形成されている。バッフルプレート11の一側部12では、ボルト穴24が両端近傍の2箇所に配設され、それに対応してオイルパン1側の取付ボス8aが配置され、またバッフルプレート11の他側部13では、ボルト穴24が両端近傍と中央部の3箇所に配設され、それに対応してオイルパン1側の取付ボス8bが配置され、これら両側部12、13が各ボルト穴24に通した取付ボルト25にて取付ボス8a、8bの取付面9a、9bに締結固定されている。なお、バッフルプレート11の両側部12、13の取付ボルト25による締結固定部の近傍部分では、立ち上がり縁部21を切除した切除部21aが形成されており、これによって応力集中によるクラックの発生が防止されている。
以上の構成の内燃機関のバッフルプレート11によれば、シリンダブロックのオイル戻し通路2a〜2cの開口部から流下したオイルは、図3に矢印で示すように、バッフルプレート11の一側部12のオイル受け部15で泡立ちを少なくして受けられた後、オイル流下部14上をクランクシャフト系の回転方向と直交するオイルパン1の長手方向に流れてオイルパン1に流れ込み、さらにオイルパン1内をオイル流下部14での流れ方向とは逆方向に方向転換して流れた後にオイル溜め部5に流入し、オイル溜め部5の底部からオイルストレーナ6に吸い込まれるので、気泡が分離されるのに十分な移動距離と時間が確保され、オイル中の気泡を十分に分離除去することができる。また、バッフルプレート11の他端が、オイルパン1の他端近傍の浅い位置まで延びているので、落差を小さくできてオイル流下部14の先端からオイルパン1に流れ込む際の泡立ちを低減することができる。
また、オイル流下部14でオイルが流れる方向は、クランクシャフト系の回転方向に対して直交しているので、クランクシャフト系の回転により発生する風圧などの影響を受け難く、これによりクランクシャフト系の動作軌跡4a、4bとバッフルプレート11の間の距離を小さく設定して内燃機関をコンパクトな構成としながら、オイル中の気泡を十分に分離除去できるという効果を奏することができる。また、バッフルプレート11は、その両側部12、13間のオイル流下部14が、クランクシャフト系の動作軌跡4a、4bに略沿うように下方に凹んでいるので、動作軌跡4a、4bとオイル流下部14の間に所要の間隔を確保しながらもバッフルプレート11の配置位置を高くでき、その分内燃機関の高さ寸法をコンパクトに構成することができる。
さらに、オイル流下部14に、オイルパン1の長手方向に延びかつオイルストレーナ6の配置側とは反対側に向けて下方に傾斜する凹部16を設けているので、オイルがオイル流下部14を流れる際に凹部16内を流れることになりかつ凹部16内はクランクシャフト系の回転に伴う風圧などの影響を受け難いので、クランクシャフト系の動作軌跡4a、4bとオイルパン1の間の距離を小さくしてもオイル流下部14を流れるオイルが風圧などによって拡散されて空気が混入される恐れがなく、さらにコンパクトな構成としながら所望の気泡分離作用を確保することができる。
また、複数の凹部16を平行に形成しているので、各凹部16の深さを深くすることなく、所要量のオイルを流すことができて構成をコンパクトにでき、また複数の凹部16と複数の横行凹部17と補助凹部19を形成しているので、バッフルプレート11、特にオイル流下部14の面剛性を高めることができ、厚さの薄い板材を用いながら振動の発生を効果的に抑制することができる。
また、オイルをオイルパン1に落下させるバッフルプレート11の他端を除いて、バッフルプレート11の周縁に立ち上がり縁部21を設けているので、バッフルプレート11上のオイルがオイル流下部14をショートカットしてオイルパン1に落下するのを確実に防止することができ、上記効果を確実に奏することができる。
本発明の内燃機関のバッフルプレートは、オイル戻し通路から流下したオイルがオイル受け部で泡立ちを少なくして受けられ、オイル流下部上をオイルパンの長手方向に流れ、さらにオイルパン内を逆方向に方向転換して流れた後にオイルストレーナに吸い込まれるので、気泡が分離されるのに十分な移動距離と時間が確保されてオイル中の気泡を十分に分離除去することができ、かつオイル流下部でのオイルの流れ方向がクランクシャフト系の回転方向に対して直交し、クランクシャフト系の回転により発生する風圧などの影響を受け難いので、クランクシャフト系の動作軌跡とバッフルプレートの間の距離を小さく設定できてコンパクトな構成にでき、気泡の分離除去とコンパクトな構成を両立できるので、各種内燃機関、特に車両用の内燃機関に好適に利用できる。
本発明のバッフルプレートを配設した内燃機関の一実施形態のオイルパンの概略構成を示す分解斜視図。 同実施形態の内燃機関のオイルパンの平面図。 図2のA−A矢視断面図。 図2のB−B矢視断面図。 同実施形態におけるバッフルプレートを示す平面図。 図5のC−C矢視断面図。 図5のD−D矢視断面図。
符号の説明
1 オイルパン
2a〜2c オイル戻し通路
6 オイルストレーナ
10 仮想平面
11 バッフルプレート
12 一側部
13 他側部
14 オイル流下部
15 オイル受け部
16 凹部
21 立ち上がり縁部

Claims (3)

  1. クランクケース側とオイルパン側とを仕切るように配置される内燃機関のバッフルプレートであって、
    オイルパンの長手方向に延びる両側部分の内、シリンダブロックを通じてオイルパンにオイルを還流させるオイル戻し通路の開口部が上方に配置されている少なくとも一方にオイル受け部を設け、
    両側部分に挟まれた中央部に、両側部分を結ぶ仮想平面よりも低くかつオイルパンの長手方向の一端部に配置されるオイルストレーナの配置側とは反対側に向けて下方に傾斜したオイル流下部を設けた
    ことを特徴とする内燃機関のバッフルプレート。
  2. オイル流下部に、オイルパンの長手方向に延びかつオイルストレーナの配置側とは反対側に向けて下方に傾斜する凹部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の内燃機関のバッフルプレート。
  3. オイルをオイルパンに落下させる端縁を除く周縁に立ち上がり縁部を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の内燃機関のバッフルプレート。
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