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JP2009540545A - 従来のロジックプロセスで埋め込まれる不揮発性メモリ及びそのような不揮発性メモリの動作方法 - Google Patents

従来のロジックプロセスで埋め込まれる不揮発性メモリ及びそのような不揮発性メモリの動作方法 Download PDF

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JP2009540545A JP2009513454A JP2009513454A JP2009540545A JP 2009540545 A JP2009540545 A JP 2009540545A JP 2009513454 A JP2009513454 A JP 2009513454A JP 2009513454 A JP2009513454 A JP 2009513454A JP 2009540545 A JP2009540545 A JP 2009540545A
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Abstract

【課題】 過剰消去状態の可能性が最小化され、過剰消去状態の検出が単純化されているような単層ポリシリコン不揮発性メモリセルを、従来のロジックプロセスを用いて実装する。
【解決手段】 浮遊ゲートを共有するアクセストランジスタ及びキャパシタを各々が有するような複数セルのアレイを含む不揮発性メモリシステムを提供する。各行内のアクセストランジスタは、隔てられたウェル領域に作られ、それらは個々にバイアスされる。各行内で、各アクセストランジスタのソースは対応する仮想接地線に結合され、各キャパシタ構造は対応するワード線に結合される。あるいは、列の各アクセストランジスタのソースが、対応する仮想接地線に結合される。各列内で、各アクセストランジスタのドレインは対応するビット線に結合される。各行における選択メモリセルは、バンド間トンネル効果によってプログラムされる。ビット線をバイアスすることは、行の非選択セルのプログラミングを妨げる。プログラミングは、非選択行において、これらの行のウェル領域電圧を制御することによって妨げられ、セクタ消去動作は、FNトンネル効果によって実行される。
【選択図】 図1

Description

本願は、米国特許出願第11/341,881号(米国特許公開第20070170489号明細書)の一部継続出願である。
本発明は、不揮発性メモリ(NVM)に関する。本発明は、詳細には、特定用途向けIC(ASIC)または従来のロジックプロセスを用いて作られる不揮発性メモリセルに関する。本発明はさらに、最大データ保持時間を確実にするように不揮発性メモリを動作させる方法に関する。本発明はまた、不揮発性メモリと、スタティックRAM(SRAM)のように動作するダイナミックRAM(DRAM)との両方を含むようなシステム・オン・チップ(SoC)アーキテクチャであって、従来のロジックプロセスを用いて作られるようなものに関する。
システム・オン・チップ(SoC)用途の場合、多くの機能ブロックを1つの集積回路に統合することが望ましい。最も一般に用いられるブロックは、マイクロプロセッサまたはマイクロコントローラ、メモリブロック、ブロック及び種々の機能論理ブロックを含み、これらは全て同一チップ上に作られる。メモリブロックは、揮発性ランダムアクセスメモリ(SRAM)、不揮発性メモリ及び/またはレジスタベースのメモリを任意に組み合わせたものを含むことができる。レジスタベースのメモリは、通常、少しの高速記憶装置が必要とされる場合に(例えば、SoC内の1若しくは複数の機能論理ブロックによって用いられるレジスタファイル及び/または小さな表に対して)用いられる。
SoCデザインにおいては、一般に、より大きな揮発性または不揮発性メモリブロックも必要とされる。これらのより大きなメモリブロックの配置面積をできるだけ小さく維持することが有利である。従って、小型のメモリ構造を用いて、必要とされる大きなメモリブロックを実装することが望ましい。より大きなメモリブロックを揮発性メモリとするならば、典型的には6トランジスタ構成のSRAMメモリセルまたはダイナミックメモリセルが選択されるが、これらはリフレッシュされなければならい。リフレッシュ機能は、SoC内の機能論理ブロックに不必要な制約を課す。これらの制約を克服する1つの解決策は、1トランジスタ構成のSRAM(1T‐SRAM)システムを用いることであり、これは、SRAMタイプのインタフェースを有するダイナミックメモリセルを実装しているので、メモリインタフェースでのリフレッシュ機能が必要(または利用可能)ではない。1T‐SRAMシステムは、従来のロジックプロセスを用いて作られることができる。1T‐SRAMシステム及び関連するヒドンリフレッシュメカニズムの製作及び動作は、特許文献1〜5に開示されており、これらはそっくりそのまま引用を以って本発明の一部となす。
大きな不揮発性メモリブロックも必要ならば、低コストSoCを実現するために、機能論理ブロック、1T‐SRAMシステム及び不揮発性メモリブロックを同一のプロセスを用いて作ることができることが有利であろう。これらの要素の全てが従来のロジックプロセスを用いて作られることができれば、さらに望ましいであろう。しかし、不揮発性メモリを製作する伝統的なプロセスは、典型的にはスタックゲート型またはスプリットゲート型メモリセルを用いるのであるが、従来のロジックプロセスとは互換性がない。
スプリットゲート型EEPROMの一例が、非特許文献1に記載されている。スタックゲート型フラッシュメモリの一例が、非特許文献2に記載されている。
本明細書では、従来のロジックプロセスを、ゲート酸化物に材料を加えない単層のポリシリコン(すなわち単一導電性ゲート層)を用いる半導体プロセスとして定義している。先行技術のエンベデッド不揮発性半導体メモリセルには、特許文献6及び7に記載のものが含まれる。特許文献6では、窒化ケイ素またはポリシリコンを用いた電荷捕獲層がセルトランジスタのゲート酸化物に埋め込まれている。しかし、この電荷捕獲層は、一般的にASICまたはロジックプロセスでは利用可能ではなく、論理ゲートに用いられるトランジスタに組み込まれてもいない。従って、このNVMセルの形成を容易にするために、トランジスタのゲート酸化物に捕獲層を埋め込むプロセスステップが基本ロジックプロセスに加えられなければならない。
特許文献7には、MOSトランジスタ及びMOS構造を含む単層ポリシリコンEEPROMセルが記載されている。メモリセルの形成は、ベース領域を形成するための追加プロセスステップと共にトリプルウェル・ロジックプロセスを必要とする。
追加マスキングステップなしにロジックプロセスにおいて埋め込まれた従来のフラッシュメモリの一例が、非特許文献3に記載されている。この方式における基本メモリセルは、2つのNMOS及び1つのPMOSトランジスタからなり、それによってこのセルを(2つのトランジスタセルと比較したとき)比較的大きなものにしている。
プログラム中及び消去中のプロセス、温度、供給電圧の変化のせいで、不揮発性メモリセルは、過剰プログラム及び過剰消去状態になりやすいことがある。過剰消去または過剰プログラミングによって、セルトランジスタの閾値電圧が目標作動範囲外の値を取り、メモリデバイスの機能損傷をもたらすことがある。さらに重要なことには、プロセス変化及び欠陥のせいで、メモリアレイ内のメモリセルの一部が、他のメモリセルよりもずっと高速または低速でプログラムまたは消去される場合がある。メモリセルが個々に消去及びプログラムされるような電気的消去可能なPROM(EEPROM)における過剰消去または過剰プログラムの問題は、プログラム動作または消去動作中にセル電流を監視することによって容易に回避することができる。監視(モニタリング)は、消去動作またはプログラム動作を制御する回路にフィードバックを与える。プログラム動作または消去動作中、選択されたセル電流が監視される。電流が目標レベルに達したとき、プログラム動作または消去動作は停止されるので、過剰消去または過剰プログラムの問題は回避される。しかし、メモリセルのブロックが同時に消去されるようなフラッシュメモリでは、消去中に個々のセル電流を監視することは、時間が掛かりすぎて実際的ではないかもしれない。
フラッシュメモリアレイ内の過剰消去されたセルは、アレイにおける読み出しの失敗を引き起こすことがある。例えば、消去動作は、バンド間トンネル効果メカニズムを用いて不揮発性メモリセルの浮遊ゲート内に電子を注入することで実行され得、プログラム動作は、ファウラー‐ノルドハイム(FN)トンネル効果(Fowler-Nordheim tunneling)メカニズムを用いて不揮発性メモリセルの浮遊ゲートから電子を引き抜くことで実行され得る。(バンド間トンネル効果メカニズムを制御することが困難である結果として)消去動作中に不揮発性メモリセルのPMOSアクセストランジスタの浮遊ゲート内に注入される電子が過多であれば、PMOSアクセストランジスタの閾値電圧は、望ましくないレベルにまで増加することになる(すなわち、PMOSアクセストランジスタは、望ましくなく導電性になることになる)。消去動作中に(バンド間トンネル効果によって)浮遊ゲート内へ注入される電子の数が、後続プログラム動作中に(FNトンネル効果によって)浮遊ゲートから引き抜かれる電子の数よりもかなり多ければ、過剰消去状態が存在することになり、そこでは、プログラム動作完了後に過剰な電子が浮遊ゲートに残っている。過剰消去状態は、最終的に(実際的な限界内で)もはやプログラミングができない点まで達することがある。これらの過剰消去状態下で、不揮発性メモリセルのPMOSアクセストランジスタは、たとえセルが非導電(プログラムされた)状態を有するべきであったとしても、導電(消去された)状態を示すことになる。このように、(同一アレイ内の隣接する不揮発性セルへの読み出し動作のみならず)過剰消去された不揮発性メモリセルへの読み出し動作は、一定しない無効な結果を生ずることになる。過剰消去状態は、最終的にデバイス故障をもたらすことになる。
米国特許第6,256,248号明細書 米国特許第6,898,140号明細書 米国特許第6,415,353号明細書 米国特許第6,449,685号明細書 米国特許第6,504,780号明細書 米国特許第6,803,299号明細書(B2) 米国特許第5,940,324号明細書 米国特許第6,512,691号明細書 "Analysis of the Enhanced Hot-Electron Injection in Split-Gate Transistors Useful for EEPROM Applications", by J. V. Houdt, P. Heremans, L. Deferm, G. Groeseneken and H. E. Maes, in IEEE Transaction on Electron Devices, Vol. 39, No. 5, May 1992, pp. 1150-1156. "A 3.3V single- Power-Supply 64Mb Flash Memory with Dynamic Bit-Line Latch (DBL) Programming Scheme," by T. Takeshima, H. Sugawara, H. Takada, Y. Hisamune, K. Kanamori, T. Okazawa, T. Murotani, I. Sasaki, ISSCC Digest, 1994, pp. 148-149. "CMOS Process Compatible ie-Flash Technology for System-on-a-chip", by S. Shukuri et al., Digest of IEEE Custom Integrated Circuit Conference, 2001, pp. 179-182.
従って、過剰消去状態の可能性が最小化されかつ過剰消去状態の検出が単純化される単層ポリシリコン不揮発性メモリセルを、従来のロジックプロセスを用いて実装することが望ましいであろう。書き込み動作、消去動作、読み出し動作からの外乱を最小化しながら不揮発性メモリセルをプログラムしかつ読み出し、それによって不揮発性メモリセルを用いて作られたアレイの寿命及び信頼性を向上させることができることも有利であろう。そのようなメモリセルは、最小の配置面積を持ち、十分な電荷を20年間以上保持することができることがさらに望ましい。
従って、本発明は、従来のロジックプロセスで作られる不揮発性メモリセルのアレイを含む。本明細書では、従来のロジックプロセスを、1つのゲート(ポリシリコン)層のみを含むプロセスと定義している。アレイ内の各不揮発性メモリセルは、従来のロジックプロセスにおいて一般に入手可能なゲート酸化層を共有するアクセストランジスタ及びキャパシタ構造を含む。不揮発性メモリセルが十分な電荷を20年間以上保持できるようにするために、ゲート酸化物は、70オングストローム以上の厚さを有していなければならない。従来の0.13umロジックプロセスなどのディープ・サブミクロン・プロセスでは、ロジックトランジスタは約20オングストロームの酸化物厚さを有するが、これは必要な70オングストロームに比べてはるかに小さい。しかし、任意のシリコンデバイスが標準3.3Vインタフェースと通信するために、典型的には従来のディープ・サブミクロン・ロジックプロセスのほとんどにおいて3.3ボルト入力/出力(I/O)トランジスタ一式が提供される。3.3ボルト供給に耐えるために、これらのI/Oトランジスタは通常70オングストロームのゲート酸化物厚さで構築される。それゆえに、これらのロジックプロセスを変更せずに、本発明の不揮発性メモリセルを70オングストロームのゲート酸化物で構築することができる。
不揮発性メモリセルは、利用可能な電源電圧から発生する比較的低電圧を用いてプログラムされかつ消去されることができる。結果として、不揮発性メモリセルをプログラム及び消去するのに必要な電圧は、3.3ボルトのI/Oトランジスタを有する従来のロジックプロセスで、容易に入手できるトランジスタによって供給されることができる。
不揮発性メモリセルアレイは、種々の実施形態において、異なる構成で配置され、異なる方式でバイアスされることができる。一実施形態において、アレイの各不揮発性メモリセルは、PMOSアクセストランジスタ及びNMOSキャパシタ構造を含み、これらは共通の浮遊ゲートを共有する。アレイの各行に関連するPMOSアクセストランジスタは、対応する絶縁されたnウェル領域に作られる。絶縁されたnウェル領域は各々、別々の制御電圧によってバイアスされる。アレイの各列に関連するPMOSアクセストランジスタのドレインは、対応するビット線によって接続される。アレイの各列における不揮発性メモリセルの浮遊ゲートは、対応するワード線に接続される。この構成により、バンド間トンネル効果メカニズムを用いて所望の浮遊ゲート内へ電子を注入することでランダム・パー・ビット方式(random per bit manner)でメモリセルをプログラムすることができる。プログラミング中、過剰プログラムの問題を回避するために、プログラムされたメモリセルの各々を流れる電流が個々に監視される。この構成により、FNトンネル効果メカニズムを用いてセクタ内で全てのメモリセルの浮遊ゲートから電子を同時に引き抜くことでメモリセルを消去することができる。FNトンネル効果を用いて浮遊ゲートから電子を引き抜くことは、プロセスが自己停止式(self-limiting)であるという利点がある。この自己停止は、メモリセルを過剰消去する可能性を最小にする。
本発明の不揮発性メモリは、ヒドンリフレッシュ及び他の論理機能を備えた1トランジスタ構成のスタティックRAM(1T‐SRAM)を実装するように構成されたダイナミックメモリと共に、システム・オン・チップ(SoC)アーキテクチャに含めることができる。従来のロジックプロセスを用いてSoCを作り、低コストで生産される高度に最適化されたSoCを実現することができる。
本発明は、以下の説明及び図面からさらに十分に理解されるであろう。
図1は、従来のロジックプロセスを用いて作ることができる不揮発性メモリセル100の上面配置図である。図2Aは、不揮発性メモリセル100のA−A線断面図である。図2Bは、不揮発性メモリセル100のB−B線断面図である。不揮発性メモリセル100の構造及び製作については、本出願人の特許である特許文献8に大部分は記載されており、特許文献8はそっくりそのまま引用を以って本発明の一部となす。
不揮発性メモリセル100は、p型単結晶半導体基板101(例えばシリコン)に作られる。不揮発性メモリセル100は、nウェル領域NWに作られたp型ソース111及びp型ドレイン112を有するPMOSアクセストランジスタ110を含む。ソース領域111は、低濃度にドープされたソース111A及びp+ソースコンタクト領域111Bを含む。ドレイン領域112は、低濃度にドープされたドレイン112A及びp+ドレインコンタクト領域112Bを含む。ソース領域111とドレイン領域112の間にチャネル領域113が配置される。ソース領域111は仮想接地(VG)線に接続され、ドレイン領域112はビット線(BL)に接続される。PMOSアクセストランジスタ110のソース、ドレイン及びチャネル領域の周りに、平坦化されたフィールド酸化物114が配置される。チャネル領域113の上にゲート酸化層115が配置される。このゲート酸化層115は、基板101に作られる従来の入力/出力(I/O)トランジスタ(図示せず)において用いられるゲート酸化層と同じ厚さを有する。20年間のデータ保持時間を維持するために、ゲート酸化層115のゲート酸化物厚さは、一般的に70オングストローム以上である必要がある。フィーチャサイズが0.35um未満である従来のロジックプロセスの場合、ロジックトランジスタは70オングストローム未満の酸化物厚さを有する。しかし、ほとんどの従来のディープ・サブミクロン・ロジックプロセスは、酸化物厚さが70オングストロームに等しいかまたはそれ以上である入力/出力(I/O)トランジスタを特徴とするので、これらのI/Oトランジスタは3.3ボルト以上の標準I/O電圧によって損傷を受けない。I/Oトランジスタを作るために用いられるようなより厚い酸化物は、ゲート酸化層115を形成するためにも用いられ、それによって不揮発性メモリセル100が20年間のデータ保持期間を満たすことを可能にしている。ゲート酸化層115の上に、導電的にドープされた多結晶シリコン浮遊ゲート116が配置される。側壁スペーサ117は、典型的には窒化ケイ素または酸化ケイ素から形成され、浮遊ゲート116の外側縁部に配置される。
浮遊ゲート116及びゲート酸化層115は、p型基板101及びn型結合領域121の上にPMOSアクセストランジスタ110を横方向に越えて延在する。n型結合領域121は、n+ワード線コンタクト領域122に結合されている。n+ワード線コンタクト領域122は、今度は、ワード線(WL)に結合されている。n型結合領域121及びn+ワード線コンタクト領域122は、従来のロジックプロセスのn型ソース/ドレイン・インプラによって形成され、それによって、従来のロジックプロセスによって普通は提供されないような何らかの追加のインプラを必要なくする。n型領域121〜122、ゲート酸化層115及び浮遊ゲート116は、NMOSキャパシタ構造120を形成する。NMOSキャパシタ構造120は、ワード線WLを浮遊ゲート116に結合する。NMOSキャパシタ構造120の総結合キャパシタンスは、PMOSアクセストランジスタ110のゲートキャパシタンスよりかなり大きい(例えば4倍)。不揮発性メモリセル100は、何らかのプロセス変更または特別のインプラなしに、従来のロジックプロセスを用いて作られることができる。
特許文献8に記載されているように、不揮発性メモリセル100は、浮遊ゲート116内に電子が注入されるようなバンド間トンネル効果メカニズムによってセクタ単位で消去される。特許文献8は、メモリセル100が、浮遊ゲート116から電子が引き抜かれるようなFNトンネル効果を用いてプログラムされることを示している。しかし、メモリセル100をこのように動作させることで、過剰消去状態が生じることがある。それゆえ、本発明は、アレイ内の不揮発性メモリセル100を動作させる改良された方法を提供する。
図3は、本発明の一実施形態に従った不揮発性メモリセル100、200、300、400の2×2アレイ301の回路図である。不揮発性メモリセル200、300、400は、上記した不揮発性メモリセル100と同じである。それゆえ、不揮発性メモリセル200、300、400は、それぞれ、PMOSアクセストランジスタ210、310、410と、NMOSキャパシタ構造220、320、420とを含む。不揮発性メモリセル100及び200は第1のnウェル領域NWに作られ、不揮発性メモリセル300及び400は、隔てられたnウェル領域NWに作られており、nウェル領域NWはnウェル領域NWから絶縁されている。PMOSアクセストランジスタ110及び210のソースは、第1仮想接地線VGに共通に接続される。同様に、アクセストランジスタ310及び410のソースは、第2仮想接地線VGに共通に接続される。PMOSアクセストランジスタ110及び310のドレインは、第1ビット線BLに共通に接続される。同様に、PMOSアクセストランジスタ210及び410のドレインは、第2ビット線BLに共通に接続される。NMOSキャパシタ構造120及び220は、第1ワード線WLに共通に接続される。同様に、NMOSキャパシタ構造320及び420は、第2ワード線WLに共通に接続される。ここに記載のアレイは2つの行及び2つの列を有するが、他のサイズを有するアレイを実装できることは当業者には分かりきったことである。一般的に、PMOSアクセストランジスタの各行は、対応する絶縁されたnウェル領域に作られる。
図3に示されているように、仮想接地線VG‐VG、nウェル領域NW‐NW及びワード線WL‐WLは、第1の軸に沿って平行に配列され、ビット線BL‐BLは、第1の軸に垂直な第2の軸に沿って平行に配列される。その結果、不揮発性メモリセル100、200、300、400の各々の範囲内で、nウェル領域NW‐NWのうちの一方のみとビット線BL‐BLのうちの一方のみが交差する。後述するように、この構成は、バンド間トンネル効果メカニズムを用いてランダムビットプログラム動作を実行することを可能にする。
図4A、図4B、図4Cは、本発明の一実施形態に従って図3のアレイ301のプログラム動作、消去動作、読み出し動作をそれぞれ規定する表401、402、403を示す。以下に詳述するように、この実施形態では過剰消去状態が回避されている。
不揮発性メモリセル100のプログラミングに関連してプログラミングモードについて説明する。プログラミングモードでは、プログラムされるセルの浮遊ゲート内に電子が注入される。結果として、プログラムされたセルのPMOS閾値電圧(Vtp)は、正方向に高く(低下が少なく)され、それゆえノーマル読み出し動作中により多くの電流を伝導する。プログラミングモードは、PMOSアクセストランジスタ110のゲート酸化層115を介したバンド間ホットエレクトロン注入メカニズムによって実行される。プログラミングプロセスには読み出し動作も含まれるが、これは浮遊ゲート内に電子が注入された後に行われる。書き込み動作中は、メモリセル100に短いプログラミングパルスが印加される。その後、PMOSアクセストランジスタ110の電流を効率的に測定するように読み出し動作が実行される。この技術は、半導体不揮発性メモリによく使われているので、これ以上は論じない。
不揮発性メモリセル100は、以下のようにプログラムされる。ワード線WLは5ボルトの電圧に保持され、ビット線BLは−2.5Vの電圧に保持され、VG及びVGは各々0ボルトの電圧に保持される。nウェル領域NWは2.5ボルトの電圧に保持され、p型基板は0ボルトの電圧に保持される。これらのバイアス条件下で、NMOSキャパシタ構造120及びPMOSアクセストランジスタ110は、蓄積モードに置かれる。比較的高い電圧降下が、PMOSアクセストランジスタ110のp型ドレイン領域112(−2.5ボルト)とnウェル領域NW(2.5ボルト)の両端間に存在する。比較的高い電圧降下は、浮遊ゲート115(5ボルト)とPMOSアクセストランジスタ110のp型ソース/ドレイン領域111及び112(0ボルト及び−2.5ボルト)の間にも存在する。結果として生じる高電界状態は、p型ソース/ドレイン領域111−112の縁部付近でバンド間トンネル効果を生じさせ、そこで、結果として生じるチャネルホットエレクトロン(CHE)は、加速されて浮遊ゲート116内に注入される。
本例では、不揮発性メモリセル200もまた、ワード線WLに印加される5ボルトの信号によって選択される。しかし、記載されている例では、不揮発性メモリセル200をプログラムすることは望ましいことではない。不揮発性メモリセル200の浮遊ゲート内に電子が注入されないようにするために、ビット線BL及び仮想接地線VGは共に0ボルトの電圧に保持される。これらの条件下で、PMOSアクセストランジスタ210のドレイン/ゲート重なり酸化物領域の両端の電圧降下は、pチャネルアクセストランジスタ110のドレイン/ゲート電圧降下(〜7.5ボルト)よりもかなり小さい(〜5ボルト)。その上、pチャネルアクセストランジスタ210のドレイン/nウェル接合電圧降下(〜2.5ボルト)は、この接合においてバンド間トンネル効果を誘導するために必要な電圧(例えば〜5ボルト)よりもかなり小さい。
第2の行において、不揮発性メモリセル300は、ビット線BL上に供給される−2.5ボルトの信号を受信する。しかし、0ボルトの電圧が、第2の行のnウェル領域NWに印加される。それゆえ、ドレイン/nウェル接合電圧降下は、(pチャネルアクセストランジスタ110における5ボルトに比べて)pチャネルアクセストランジスタ310においては2.5ボルトしかない。加えて、(ワード線WLに印加される5ボルトに比べて)ワード線WLに印加される電圧は2.5ボルトである。これらのより低い電圧条件下で、不揮発性メモリセル300の浮遊ゲートへの電子注入は抑制される。
最後に、不揮発性メモリセル400は、2.5ボルトのワード線電圧WL、0ボルトのビット線電圧BL、0ボルトの仮想接地線電圧VG及び0ボルトのnウェル電圧NWを受け取る。結果として、pチャネルアクセストランジスタ410のドレイン領域及びnウェル領域の両端間に0ボルトの電圧降下と、pチャネルアクセストランジスタ410のワード線のドレイン領域の両端間に2.5ボルトの電圧降下とがある。これらの条件下で、不揮発性メモリセル400の浮遊ゲートへの電子注入は抑制される。
プログラム動作中に非選択行における任意のすでにプログラムされたセルからの漏れを抑制するために、いずれかの非選択ワード線(例えばWL)を0ボルトより大きい電圧(例えば約2.5ボルト)に保つ必要があることに留意されたい。
プログラム動作はバンド間トンネル効果メカニズムを用いて実行されるので、過剰な量の電子の注入を受ける不揮発性メモリセルの数が有利に最小化される。
消去モードでは、メモリセル100、200、300、400の浮遊ゲートから電子が引き抜かれ、それによってPMOSアクセストランジスタ110、210、310、410の閾値電圧(Vtp)を負方向に低くする(すなわち負方向に下げる)。閾値電圧を負方向に下げた結果として、消去されたPMOSアクセストランジスタは、ノーマル読み出し動作中にオフにされる。セクタ消去動作は、直接及び/またはFNトンネル効果メカニズムを利用して、浮遊ゲートからPMOSアクセストランジスタのゲート酸化層を介して電子を引き抜く。
消去モードは、図4Bの表402により詳しく規定されている。消去モードでは、ワード線WL及びWLは0ボルトに保持され、ビット線BL‐BL及び仮想接地線VG‐VGは10ボルトに保持される。nウェル領域NW‐NWも10ボルトに保持される。P型基板101は0ボルトに保持される。これらのバイアス条件下で、メモリセル100、200、300、400の浮遊ゲートは、0ボルトより僅かに高い電圧に結合される。結果として、NMOSキャパシタ構造120、220、320、420及びPMOSアクセストランジスタ110、210、310、410は、反転モードに置かれる。PMOSアクセストランジスタ110、210、310、410ゲート酸化領域の両端に比較的高い電圧降下が存在し、そこでは、電界は10メガボルト/センチメートル(MV/cm)を超えている。これらの条件下で、それぞれの浮遊ゲートから電子がトンネルして外へ出る。消去動作はFNトンネル効果メカニズムを用いて実行されるので、消去動作は、消去バイアス電圧を制御することによって精密に制御されることができる。
さらに具体的に言えば、FNトンネル効果において、メカニズムは、ゲート・Nウェル電圧のみによって制御される。もっと正確に言えば、トンネル効果メカニズムは、PMOSアクセストランジスタの酸化物両端の正味の電圧に依存するが、それは、ゲート・Nウェル電圧からPMOSアクセストランジスタの閾値電圧(V)を引いた値にほぼ等しい。より多くの電子が浮遊ゲートから移動するにつれて、PMOSアクセストランジスタの閾値電圧Vは増加し、ゲート酸化物両端の正味の電圧は減少する。酸化物電圧の増加は、酸化物をトンネルする電子のレートを減少させる。それゆえ、この実施形態においてファウラー‐ノルドハイムメカニズムを用いて浮遊ゲートから電子を引き抜くことは自己停止式プロセスである。自己停止式プロセスは、過剰消去の可能性を最小にする。そのような自己停止メカニズムは、バンド間トンネル効果には存在しない。その上、バンド間トンネリングレートは、2つの電圧電位、すなわち、ドレイン・Nウェル電圧及びドレイン・ゲート電圧によって制御される。それゆえ、ゲートに入る電子の量は、バンド間トンネル効果メカニズムで制御することがより困難である。
読み出しモードは、図4Cの表403により詳しく規定されている。同一行内の不揮発性メモリセル100及び200を読み出すために、ワード線WLは0ボルトに保持され、仮想接地線VGは1.2ボルトに保持され、ビット線BL及びBLは0ボルトに保持され、nウェル領域NWは1.2ボルトに保持され、p型基板101は0ボルトに保持される。これらの条件下で、読み出し電流は、行のプログラムされたセルのpチャネルアクセストランジスタを流れることになり、行のプログラムされていない(消去された)セルのPMOSアクセストランジスタを流れる読み出し電流は、より少ないことになる。
セルの非選択行に関連するワード線WLは、ノーマル読み出しモードにおいて2.5ボルトに保持され、それによってPMOSアクセストランジスタ310及び410をオフにする。PMOSアクセストランジスタ310及び410をオフにすることで、電流がこれらのトランジスタを通ってビット線BL及びBLに流れ込むことを防ぐ。結果として、不揮発性メモリセル300及び400は、選択不揮発性メモリセル100及び200からのビット線信号に干渉しない。
図5は、本発明の別の実施形態に従った2×2アレイ501の回路図である。アレイ501とアレイ301の違いは、アレイ501ではビット線(BL)及び仮想接地線(VG)が、nウェル領域(NW)及びワード線(WL)の方向に垂直に、同じ方向に配列されていることである。アレイ501は、図4A及び図4Bの表401及び402に示された同一のバイアス電圧を用いてプログラムされかつ消去される。これらのバイアス条件下で、プログラム動作はバンド間トンネル効果を実現し、消去動作はFNトンネル効果を実現する(アレイ301に関連して上記した方式で)。アレイ501は、アレイ301と実質的に同じ方式で読み出されるが、アレイ501においては全ての仮想接地線VG及びVGが(読み出し行における全メモリセルのソース領域が1.2ボルトでバイアスされるように)1.2ボルトに保持されている点が異なる。
図6は、本発明の別の実施形態に従って従来のロジックプロセスを用いて作られることができる不揮発性メモリセル600の上面配置図である。図7Aは、不揮発性メモリセル600のA’−A’線断面図である。図7Bは、不揮発性メモリセル600のB’−B’線断面図である。
不揮発性メモリセル600の配置は不揮発性メモリセル100の配置に類似しているが、不揮発性メモリセル600では種々の半導体領域の極性が逆にされている。それゆえ、不揮発性メモリセル600は、ディープnウェル(DNW)領域602(p型半導体基板601内に位置している)において作られる。不揮発性メモリセル600には、pウェル領域PW内に作られたn型ソース611及びn型ドレイン612を有するNMOSアクセストランジスタ610が含まれる。ソース領域611は、低濃度にドープされたソース611A及びn+ソースコンタクト領域611Bを含む。ドレイン領域612は、低濃度にドープされたドレイン612A及びn+ドレインコンタクト領域612Bを含む。ソース領域611とドレイン領域612の間にチャネル領域613が配置される。ソース領域611は仮想接地(VG)線に接続され、ドレイン領域612はビット線(BL)に接続される。NMOSアクセストランジスタ610の活性領域の周りに、平坦化されたフィールド酸化物614が配置される。チャネル領域613の上にゲート酸化層615が配置される。このゲート酸化層615は、基板601において作られる従来の入力/出力(I/O)トランジスタ(図示せず)において用いられるゲート酸化層と同じ厚さを有する。ここに記載の実施形態では、ゲート酸化層615は、70オングストローム以上の厚さを有し、それによって20年間のデータ保持期間を可能にしている。ゲート酸化層615の上に、導電的にドープされた多結晶シリコン浮遊ゲート616が配置される。浮遊ゲート616の外側縁部に側壁スペーサ617が配置される。
不揮発性メモリセル600は、PMOSキャパシタ要素620も含むが、これにはp型結合領域621及びp+ワード線コンタクト領域622が含まれる。PMOSキャパシタ構造620の総結合キャパシタンスは、NMOSアクセストランジスタ610のゲートキャパシタンスよりかなり大きい(例えば4倍)。不揮発性メモリセル600は、何らかのプロセス変更または特別のインプラなしに、ゲート酸化物が70オングストローム以上のI/Oデバイスを有する従来のロジックプロセスを用いて作られることができる。
図8は、本発明の別の実施形態に従った不揮発性メモリセル600、700、800、900の2×2アレイ801の回路図である。不揮発性メモリセル700、800、900は、上記した不揮発性メモリセル600と同じである。それゆえ、不揮発性メモリセル700、800、900は、それぞれ、NMOSアクセストランジスタ710、810、910と、PMOSキャパシタ構造720、820、920とを含む。アレイ801の構成は、アレイ301の構成(図3)に類似している。それゆえ、NMOSアクセストランジスタ610及び710は第1のpウェル領域PWに作られ、NMOSアクセストランジスタ810及び910は、隔てられたpウェル領域PWに作られており、pウェル領域PWはpウェル領域PWから絶縁されている。NMOSアクセストランジスタ610及び710のソースは、第1仮想接地線VGに共通に接続される。同様に、アクセストランジスタ810及び910のソースは、第2仮想接地線VGに共通に接続される。NMOSアクセストランジスタ610及び810のドレインは、第1ビット線BLに共通に接続される。同様に、NMOSアクセストランジスタ710及び910のドレインは、第2ビット線BLに共通に接続される。PMOSキャパシタ構造620及び720は、第1ワード線WLに共通に接続される。同様に、PMOSキャパシタ構造820及び920は、第2ワード線WLに共通に接続される。ここに記載のアレイは2つの行及び2つの列を有するが、他のサイズを有するアレイを実装できることは当業者には分かりきったことである。一般的に、NMOSアクセストランジスタの各行は、対応する絶縁されたpウェル領域に作られる。
アレイ801の範囲内で、仮想接地線VG‐VG、pウェル領域PW‐PW及びワード線WL‐WLは、第1の軸に沿って平行に配列され、ビット線BL‐BLは、第1の軸に垂直な第2の軸に沿って平行に配列される。NVMセル600、700、800、900の各々の範囲内で、pウェル領域PW‐PWのうちの一方のみとビット線BL‐BLのうちの一方のみが交差する。後述するように、この構成により、バンド間トンネル効果メカニズムを用いてランダムビットプログラム動作を実行することが可能になる。
図9A、図9B、図9Cは、本発明の一実施形態に従って図8のアレイ801のプログラム動作、消去動作、読み出し動作をそれぞれ規定する表901、902、903を示す。以下に詳述するように、この実施形態では過剰消去状態が回避されている。
不揮発性メモリセル600のプログラミングに関連してプログラミングモードについて説明する。プログラミングモードでは、プログラムされるセルの浮遊ゲート内にホットホールが注入される。結果として、プログラムされたセルのNMOS閾値電圧(Vtn)は負方向に低く(低下)され、それゆえノーマル読み出し動作中により多くの電流を伝導する。プログラミングモードは、NMOSアクセストランジスタ610のゲート酸化層615を介したバンド間ホットホール注入メカニズムによって実行される。
不揮発性メモリセル600は、以下のようにプログラムされる。ワード線WLは−3ボルトの電圧に保持され、一方で、ビット線BLは5ボルトの電圧に保持され、仮想接地線VG及びVGは各々0ボルトの電圧に保持される。pウェル領域PWは0ボルトの電圧に保持され、ディープnウェル602は2.5ボルトの電圧に保持され、p型基板は0ボルトの電圧に保持される。これらのバイアス条件下で、PMOSキャパシタ構造620及びNMOSアクセストランジスタ610は、蓄積モードに置かれる。比較的高い電圧降下が、NMOSアクセストランジスタ610のn型ドレイン領域612(5ボルト)とpウェル領域PW(0ボルト)の両端間に存在する。比較的高い電圧降下は、浮遊ゲート615(−3ボルト)とNMOSアクセストランジスタ610のn型ドレイン領域612(5ボルト)の間にも存在する。結果として生じる高電界状態は、n型ソース/ドレイン領域611〜612の縁部付近でバンド間トンネル効果を生じさせ、結果として生じるチャネルホットエレクトロン(CHE)は、加速されて浮遊ゲート616内に注入される。
本例では、不揮発性メモリセル700もまた、ワード線WLに印加される−3ボルトの信号によって選択される。しかし、記載されている例では、不揮発性メモリセル700をプログラムすることは望ましいことではない。不揮発性メモリセル700の浮遊ゲート内に正孔が注入されないようにするために、ビット線BL及び仮想接地線VGは共に0ボルトの電圧に保持される。これらの条件下で、NMOSアクセストランジスタ710のドレイン/ゲート重なり酸化物領域の両端の電圧降下は、pチャネルアクセストランジスタ610のドレイン/ゲート電圧降下(〜8ボルト)よりもかなり小さい(〜3ボルト)。その上、nチャネルアクセストランジスタ710のドレイン/pウェル接合電圧降下(〜0ボルト)は、この接合においてバンド間トンネル効果を誘導するために必要な電圧よりもかなり小さい。
第2の行において、不揮発性メモリセル800は、ビット線BL上に供給される5ボルトの信号を受信する。しかし、第2の行のpウェル領域PWに2.5ボルトの電圧が印加される。それゆえ、ドレイン/pウェル接合電圧降下は、(NMOSアクセストランジスタ610における5ボルトに比べて)NMOSアクセストランジスタ810においては2.5ボルトしかない。加えて、ワード線WLに印加される電圧は0ボルトなので、NMOSアクセストランジスタ810のドレイン/ゲート重なり酸化物領域の両端の電圧降下は、pチャネルアクセストランジスタ610のドレイン/ゲート電圧降下(〜8ボルト)よりもかなり小さい(〜5ボルト)。これらのより低い電圧条件下で、不揮発性メモリセル800の浮遊ゲートへの正孔注入は抑制される。
最後に、不揮発性メモリセル900は、各々0ボルトに等しいワード線電圧WL及びビット線電圧BLと、2.5ボルトのpウェル電圧PWを受け取る。結果として、NMOSアクセストランジスタ910のドレイン領域及びpウェル領域の両端間に2.5ボルトの電圧降下がある。これらの条件下で、不揮発性メモリセル900の浮遊ゲートへの正孔注入は抑制される。
消去モードでは、メモリセル600、700、800、900の浮遊ゲート内に電子が注入され、それによってNMOSアクセストランジスタ610、710、810、910の閾値電圧(Vtn)を正方向に上げる(増加させる)。閾値電圧を正方向に上げた結果として、消去されたNMOSアクセストランジスタは、ノーマル読み出し動作中にオフにされる。消去動作は、FNトンネル効果メカニズムを利用して、NMOSアクセストランジスタ610、710、810、910のチャネルからこれらのNMOSアクセストランジスタの関連ゲート酸化層を介して対応する浮遊ゲート内へ電子をトンネルさせる。
消去モードは、図9Bの表902により詳しく規定されている。消去モードでは、ワード線WL及びWLは5ボルトに保持され、ビット線BL‐BL、仮想接地線VG‐VG及びpウェル領域PW‐PWは−5ボルトに保持される。ディープnウェル領域602は5ボルトに保持され、p型基板601は0ボルトに保持される。これらのバイアス条件下で、メモリセル600、700、800、900の浮遊ゲートは、5ボルトより僅かに低い電圧に結合される。結果として、PMOSキャパシタ構造620、720、820、920及びNMOSアクセストランジスタ610、710、810、910は、反転モードに置かれる。NMOSアクセストランジスタ610、710、810、910のゲート酸化領域の両端に比較的高い電圧降下が存在し、そこでは、電界は10メガボルト/センチメートル(MV/cm)を超えている。これらの条件下で、NMOSアクセストランジスタ610、710、810、910のソース/ドレイン領域または反転チャネル内の電子は、それぞれの浮遊ゲート内へトンネルする。
読み出しモードは、図9Cの表903により詳しく規定されている。同一行内の不揮発性メモリセル600及び700を読み出すために、ワード線WLは2.5ボルトに保持され、仮想接地線VGは1.2ボルトに保持され、ビット線BL及びBLは0ボルトに保持され、pウェル領域PWは0ボルトに保持され、ディープnウェル領域602は2.5ボルトに保持され、p型基板101は0ボルトに保持される。これらの条件下で、読み出し電流は、行のプログラムされたセルのNMOSアクセストランジスタを流れることになり、行のプログラムされていない(消去された)セルのNMOSアクセストランジスタを流れる読み出し電流は、より少ないことになる。
セルの非選択行に関連するワード線WLは、ノーマル読み出しモードにおいて0ボルトに保持され、それによってNMOSアクセストランジスタ810及び910をオフにする。NMOSアクセストランジスタ810及び910をオフにすることで、電流がこれらのトランジスタを通ってビット線BL及びBLに流れ込むことを防ぐ。結果として、不揮発性メモリセル800及び900は、選択不揮発性メモリセル600及び700からのビット線信号に干渉しない。
図10は、本発明の代替実施形態に従ってアレイ801の不揮発性メモリセルを消去するために用いられるバイアス電圧を規定する表1001である。この代替消去モードでは、ワード線WL及びWL、仮想接地線VG及びVG、ディープnウェル602は、5ボルトに保持される。ビット線BL‐BL、pウェル領域PW‐PW、p型基板101は、0ボルトに保持される。これらのバイアス条件下で、トランジスタ610、710、810、910は、NMOSアクセストランジスタ610、710、810、910の各々の範囲内でチャネルとドレイン領域の間に強い横電界が存在するように、飽和領域においてバイアスされる。ドレイン領域付近の電荷空乏地帯では、チャネル-電子は高い横電界によって加速される。電子の一部は、衝撃イオン化を引き起こすように十分な速度を獲得することがある。衝撃イオン化中、ホットエレクトロンの一部は、半導体格子に衝突したときに散乱させられる。散乱したホットエレクトロンの一部は、ゲート酸化物を介するトンネル及び垂直電界に引き付けられ、最終的に浮遊ゲート内に捕獲され得る。ホットエレクトロン及び衝撃イオン化メカニズムは、デバイス物理学の分野で公知である。浮遊ゲート内の捕獲された電子は、NMOSアクセストランジスタ610、710、810、910の閾値電圧を増加させる。その結果、不揮発性メモリセル600、700、800、900は、衝撃イオン化によって引き起こされるチャネルホットエレクトロン注入によって消去される。
幾つかの実施形態に関連して本発明を説明してきたが、本発明は、開示されている実施形態に限定されるものではなく、当業者に明らかであるような種々の改変及び実施形態が可能であることは当然である。従って、特許請求の範囲に記載の請求項は、そのような改変または実施形態を本発明の真の範囲内に含まれるものとして扱うと考えられる。
PMOSアクセストランジスタ及びNMOS結合ゲートを有する不揮発性メモリセルの上面図。 図1の不揮発性メモリセルのA−A線断面図。 図1の不揮発性メモリセルのB−B線断面図。 本発明の一実施形態に従った不揮発性メモリセルの2×2アレイの回路図。 本発明の一実施形態に従って図3のアレイのプログラム動作を規定する表。 本発明の一実施形態に従って図3のアレイの消去動作を規定する表。 本発明の一実施形態に従って図3のアレイの読み出し動作を規定する表。 本発明の別の実施形態に従った不揮発性メモリセルの回路図。 本発明の別の実施形態に従って従来のロジックプロセスを用いて作られることができる不揮発性メモリセルの上面配置図。 図6の不揮発性メモリセルのA’−A’線断面図。 図6の不揮発性メモリセルのB’−B’線断面図。 本発明の別の実施形態に従った不揮発性メモリセルの2×2アレイの回路図。 本発明の一実施形態に従って図8のアレイのプログラム動作を規定する表。 本発明の一実施形態に従って図8のアレイの消去動作を規定する表。 本発明の一実施形態に従って図8のアレイの読み出し動作を規定する表。 本発明の代替実施形態に従って図8のアレイの不揮発性メモリセルを消去するために用いられるバイアス電圧を規定する表。

Claims (35)

  1. 不揮発性メモリシステムであって、
    1若しくは複数の行及び列に配列された不揮発性メモリセルのアレイを含み、前記不揮発性メモリセルの各々が、第1導電型のソース/ドレイン領域を有するアクセストランジスタと、前記第1導電型と逆の第2導電型の拡散領域を有するキャパシタ構造とを含み、前記アクセストランジスタ及びキャパシタ構造が共通の浮遊ゲートを共有し、各行における前記アクセストランジスタが、前記第2導電型の専用ウェル領域内に作られ、
    前記不揮発性メモリシステムが、さらに
    対応する行における各アクセストランジスタの前記ソースに各々が結合されているような第1制御線群と、
    対応する列における各アクセストランジスタの前記ドレインに各々が結合されているような第2制御線群とを含むことを特徴とする不揮発性メモリシステム。
  2. 前記専用ウェル領域を個々にバイアスするように構成されているウェルバイアス制御回路をさらに含むことを特徴とする請求項1の不揮発性メモリシステム。
  3. 前記第1制御線群が、第1の軸に沿って前記ウェル領域内で平行に延在することを特徴とする請求項1の不揮発性メモリシステム。
  4. 前記第2制御線群が、前記第1の軸に垂直な第2の軸に沿って平行に延在することを特徴とする請求項3の不揮発性メモリシステム。
  5. 第3制御線群をさらに含み、前記第3制御線群の各々が、対応する行における各キャパシタ構造の前記拡散領域に結合されていることを特徴とする請求項1の不揮発性メモリシステム。
  6. 前記アレイの選択行において選択アクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を誘導し、それによって、前記選択アクセストランジスタを含む前記不揮発性メモリセルをプログラムするためのプログラミング手段をさらに含むことを特徴とする請求項1の不揮発性メモリシステム。
  7. 前記プログラミング手段が、
    前記アレイの前記選択行において非選択アクセストランジスタの前記ドレインに印加されるバイアス電圧を制御することによって、これらの非選択アクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を妨げるための手段をさらに含むことを特徴とする請求項6の不揮発性メモリシステム。
  8. 前記プログラミング手段が、
    前記アレイの非選択行に関連する前記ウェル領域に印加されるバイアス電圧を制御することによって、これらの非選択行においてアクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を妨げるための手段をさらに含むことを特徴とする請求項6の不揮発性メモリシステム。
  9. 前記プログラミング手段が、前記選択アクセストランジスタの前記ドレイン及びウェル領域間の接合電圧を制御することによってバンド間トンネル効果を誘導するように構成されていることを特徴とする請求項6の不揮発性メモリシステム。
  10. 前記接合電圧が約5ボルトであることを特徴とする請求項9の不揮発性メモリシステム。
  11. 前記アレイ内の前記アクセストランジスタの全てにおいてFNトンネル効果を誘導し、それによって前記アレイ内の前記不揮発性メモリセルの全てを同時に消去するための消去手段をさらに含むことを特徴とする請求項1の不揮発性メモリシステム。
  12. 不揮発性メモリシステムであって、
    1若しくは複数の行及び列に配列された不揮発性メモリセルのアレイを含み、前記不揮発性メモリセルの各々が、第1導電型のソース/ドレイン領域を有するアクセストランジスタと、前記第1導電型と逆の第2導電型の拡散領域を有するキャパシタ構造とを含み、前記アクセストランジスタ及びキャパシタ構造が共通の浮遊ゲートを共有し、各行における前記アクセストランジスタが、前記第2導電型の専用ウェル領域内に作られ、
    前記不揮発性メモリシステムが、さらに
    対応する列における各アクセストランジスタの前記ソースに各々が結合されているような第1制御線群と、
    対応する列における各アクセストランジスタの前記ドレインに各々が結合されているような第2制御線群とを含むことを特徴とする不揮発性メモリシステム。
  13. 前記専用ウェル領域を個々にバイアスするように構成されているウェルバイアス制御回路をさらに含むことを特徴とする請求項12の不揮発性メモリシステム。
  14. 前記第1制御線群及び前記第2制御線群が、第1の軸に沿って平行に延在することを特徴とする請求項12の不揮発性メモリシステム。
  15. 前記ウェル領域が、前記第1の軸に垂直な第2の軸に沿って平行に延在することを特徴とする請求項14の不揮発性メモリシステム。
  16. 第3制御線群をさらに含み、前記第3制御線群の各々が、対応する行における各キャパシタ構造の前記拡散領域に結合されていることを特徴とする請求項12の不揮発性メモリシステム。
  17. 前記アレイの選択行において選択アクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を誘導し、それによって、前記選択アクセストランジスタを含む前記不揮発性メモリセルをプログラムするためのプログラミング手段をさらに含むことを特徴とする請求項12の不揮発性メモリシステム。
  18. 前記プログラミング手段が、
    前記アレイの前記選択行において非選択アクセストランジスタの前記ドレインに印加されるバイアス電圧を制御することによって、これらのアクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を妨げるための手段をさらに含むことを特徴とする請求項17の不揮発性メモリシステム。
  19. 前記プログラミング手段が、
    前記アレイの非選択行の前記ウェル領域に印加されるバイアス電圧を制御することによって、これらの非選択行においてアクセストランジスタにおけるバンド間トンネル効果を妨げるための手段をさらに含むことを特徴とする請求項17の不揮発性メモリシステム。
  20. 前記プログラミング手段が、前記選択アクセストランジスタの前記ドレイン及びウェル領域間の接合電圧を制御することによってバンド間トンネル効果を誘導するように構成されていることを特徴とする請求項17の不揮発性メモリシステム。
  21. 前記接合電圧が約5ボルトであることを特徴とする請求項20の不揮発性メモリシステム。
  22. 前記アレイ内の前記アクセストランジスタの全てにおいてFNトンネル効果を誘導し、それによって前記アレイ内の前記不揮発性メモリセルの全てを同時に消去するための消去手段をさらに含むことを特徴とする請求項12の不揮発性メモリシステム。
  23. 方法であって、
    1若しくは複数の行及び列に配列された不揮発性メモリセルのアレイの選択された行において選択された不揮発性メモリセルをプログラムするステップを含み、前記不揮発性メモリセルの各々が、第1導電型のソース/ドレイン領域を有するアクセストランジスタと、前記第1導電型と逆の第2導電型の拡散領域を有するキャパシタ構造と、前記アクセストランジスタ及び前記キャパシタ構造に共通の浮遊ゲート電極とを含み、前記プログラムするステップが、前記選択不揮発性メモリセルの前記浮遊ゲート電極へのバンド間トンネル効果によって実行され、
    前記方法が、さらに
    前記アレイの前記選択行において非選択不揮発性メモリセルのプログラミングを妨げるステップを含み、前記プログラミングを妨げるステップが、前記選択行における各非選択不揮発性メモリセルの前記アクセストランジスタのソース/ドレイン領域に印加されるバイアス電圧を制御することによって実行されることを特徴とする方法。
  24. 前記アレイの非選択行における不揮発性メモリセルのプログラミングを、前記非選択行に関連する専用ウェル領域に印加されるバイアス電圧を制御することによって、妨げるステップをさらに含み、
    各行における前記アクセストランジスタが、対応する専用ウェル領域に作られることを特徴とする請求項23の方法。
  25. 前記非選択行における不揮発性メモリセルのプログラミングを妨げる前記ステップが、前記非選択行に関連するワード線に印加されるバイアス電圧を制御するステップをさらに含み、
    各行における前記キャパシタ構造の前記拡散領域が、対応するワード線に結合されることを特徴とする請求項24の方法。
  26. 前記選択不揮発性メモリセルの前記アクセストランジスタの各々のソース/ドレイン領域と前記選択不揮発性メモリセルの前記アクセストランジスタの各々が作られるウェル領域との間の接合電圧を制御することによって、前記選択不揮発性メモリセルの各々範囲内で前記バンド間トンネル効果を実現するステップをさらに含むことを特徴とする請求項23の方法。
  27. 前記接合電圧を約5ボルトでバイアスするステップをさらに含むことを特徴とする請求項26の方法。
  28. 前記アレイ内の前記アクセストランジスタの全てにおいてFNトンネル効果を誘導することによって前記アレイ内の前記不揮発性メモリセルの全てを同時に消去するステップをさらに含むことを特徴とする請求項23の方法。
  29. 不揮発性メモリシステムであって、
    浮遊ゲートを共有するNMOSトランジスタ及びPMOSキャパシタからなる不揮発性メモリセルと、
    FNトンネル効果メカニズムを用いて前記浮遊ゲート内へ電子を注入する手段と、
    バンド間トンネル効果メカニズムを用いて前記浮遊ゲート内へ正孔を注入する手段とを含むことを特徴とする方法。
  30. 前記浮遊ゲート内へ電子を注入する前記手段が、電子を、前記NMOSトランジスタのチャネルから前記浮遊ゲートへトンネルするように誘導するように構成されていることを特徴とする請求項29の不揮発性メモリシステム。
  31. 前記浮遊ゲート内へ正孔を注入する前記手段が、正孔を、前記NMOSトランジスタのドレイン接合から前記浮遊ゲート内へトンネルするように誘導するように構成されていることを特徴とする請求項29の不揮発性メモリシステム。
  32. 各々がゲート酸化層を有する1若しくは複数の入力/出力トランジスタをさらに含み、
    前記NMOSトランジスタ及びPMOSキャパシタが、前記入力/出力トランジスタの前記ゲート酸化層の厚さと実質的に同じ厚さを有するゲート酸化層をさらに含むことを特徴とする請求項29の不揮発性メモリシステム。
  33. 前記不揮発性メモリシステムが、唯一つのポリシリコン層を有する従来のロジックプロセスで作られ、
    前記浮遊ゲートが、前記ポリシリコン層から作られることを特徴とする請求項32の不揮発性メモリシステム。
  34. 不揮発性メモリシステムであって、
    浮遊ゲートを共有するNMOSトランジスタ及びPMOSキャパシタからなる不揮発性メモリセルと、
    ゲート・アシスト・バンド間トンネル効果メカニズムを用いて前記浮遊ゲート内へ正孔を注入する手段と、
    チャネル‐ホットエレクトロンメカニズムを用いて前記浮遊ゲート内へ電子を注入する手段とを含むことを特徴とする不揮発性メモリシステム。
  35. 各々がゲート酸化層を有する1若しくは複数の入力/出力トランジスタをさらに含み、
    前記NMOSトランジスタ及びPMOSキャパシタが、前記入力/出力トランジスタの前記ゲート酸化層の厚さと実質的に同じ厚さを有するゲート酸化層をさらに含むことを特徴とする請求項34の不揮発性メモリシステム。
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