JP2009265641A - カラーフィルター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の有機EL表示素子用カラーフィルターcは、緑色画素領域4Gを備え、緑色画素領域4Gの光透過率が600〜650nmにわたって15%以下である。第2の有機EL表示素子用カラーフィルターcは、青色画素領域4Bを備え、青色画素領域4Bの光透過率が500nm〜550にわたって30%以下である。
【選択図】図2
Description
[式(1)、式(2)中、環Z1〜環Z8は、それぞれ独立に置換基を有していてもよい複素環を表す。Xa−はハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、有機カルボン酸アニオン、有機スルホン酸アニオン、ホウ素アニオン又は有機金属錯体アニオンを表す。kは、陰イオンの価数であり、1又は2の整数を表す。Y1 −及びY2 −は、それぞれ独立に、ハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、1価の有機カルボン酸アニオン、1価の有機スルホン酸アニオン、1価のホウ素アニオン又は1価の有機金属錯体アニオンを表す。l及びl’は、それぞれ独立に、0以上3以下の整数を表す。L1は、2価の置換されていてもよい炭化水素基を表す。]
[式(3)中、環Z9及び環Z10は、それぞれ独立に、置換基を有していてもよい複素環を表す。X−は、ハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、1価の有機カルボン酸アニオン、1価の有機スルホン酸アニオン、1価のホウ素アニオン又は1価の有機金属錯体アニオンを表す。lは、0以上3以下の整数を表す。]
[式(4)中、R1〜R4は、それぞれ独立に、水素原子、−R6又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表す。該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子、−R6、−OH、−OR6、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9で置換されていてもよい。R5は、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9を表す。mは、0〜5の整数を表す。mが2以上の整数である場合、複数のR5は、同一であっても異なっていてもよい。Xは、ハロゲン原子を表す。aは、R1〜R5のいずれかに−SO3 −又は−CO2 −が含まれるときには0を表し、それ以外のときは1を表す。R6は、炭素数1〜10の飽和炭化水素基を表す。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子で置換されていてもよい。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。R8及びR9は、それぞれ独立に、炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基、炭素数3〜30のシクロアルキル基又は−Qを表す。あるいはR8及びR9は、一緒になって隣接する窒素原子とともに炭素数1〜10の複素環を形成していてもよい。Qは、炭素数6〜10の芳香族炭化水素基又は炭素数5〜10の芳香族複素環基を表し、該芳香族炭化水素基及び芳香族複素環基に含まれる水素原子は、−OH、R6、−OR6、−NO2、−CH=CH2、−CH=CHR6又はハロゲン原子で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれる水素原子は、水酸基、ハロゲン原子、−Q、−CH=CH2又は−CH=CHR6で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。炭素数1〜10の複素環に含まれる水素原子は、R6、−OH又は−Qで置換されていてもよい。Mは、ナトリウム原子又はカリウム原子を表す。]
図1は、実施の形態に係るカラーフィルターcの平面図であり、図2は、図1に示したカラーフィルターcのII−II矢印断面図である。また、図3は、図1及び図2に示したカラーフィルターcを有機EL素子eに貼り合わせて作製した有機EL表示素子dの断面図である。
以下、カラーフィルターcについて、詳しく説明する。
透明基板1の材料は、可視光に対して透明であれば特に限定されず、例えば、無アルカリガラス、低アルカリガラス等の無機材料、PET,PES,PC等の透明樹脂材料を用いることができる。
ブラックマトリックス3は遮光膜であり、画素間のクロストークを防止する。ブラックマトリクス3は、透明基板1上において格子状にパターニングされており、画素を形成する開口3aを形成している。ブラックマトリックス3は、例えばカーボンブラックや金属酸化物等の遮光性を有する顔料を分散した遮光性樹脂(例えば、黒色レジスト(住友化学株式会社製TK−41)等)、金属酸化物/金属(例えば、酸化クロム/金属クロム積層体)からなることができる。なお、このブラックマトリクス3は、いわゆる遮光性バンクと呼ばれる多層構造のものでもよい。例えば、遮光性バンクは、金属酸化物/金属層上に、遮光性樹脂が積層されてなることができる。
赤色樹脂領域4R、緑色樹脂領域4G、及び青色樹脂領域4Bは、ブラックマトリクス3の開口3a内を充填するように設けられている。開口3a内の各着色樹脂領域4R,4G,4Bが、有機EL表示素子dの各々の色の画素を形成するとともに、有機EL素子eの各色有機EL層82R,82G,82Bから放射される光から所望の波長域の光を吸収する。なお、着色樹脂領域は、ブラックマトリクス3の上に乗り上げてもよいが、乗り上げた部分は、光の透過には寄与しない。
具体的には、以下のようなカラーインデックス(C.I.)番号の化合物が挙げられるが、これらに限定されるわけではない。
C.I.ピグメントイエロー20,24,31,53,83,86,93,94,109,110,117,125,137,138,139,147,148,150,153,154,166及び173;
C.I.ピグメントオレンジ13,31,36,38,40,42,43,51,55,59,61,64,65,及び71;
C.I.ピグメントレッド9,97,105,122,123,144,149,166,168,176,177,180,192,215,216,224,242,及び254;
C.I.ピグメントバイオレット14,19,23,29,32,33,36,37及び38;
C.I.ソルベントバイオレット2,8,9,11,13,14等;
C.I.ピグメントブルー15(15:3,15:4,15:6等),21,22,28,60及び64;
C.I.ソルベントブルー25,38,64,67,70,129;
C.I.ピグメントグリーン7,10,15,25,36,47及び58;
C.I.ソルベントグリーン3,28,32および33;
C.I.ピグメントブラウン28;
C.I.ピグメントブラック1及び7。
[式(1)、式(2)中、環Z1〜環Z8は、それぞれ独立に置換基を有していてもよい複素環を表す。Xa−はハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、有機カルボン酸アニオン、有機スルホン酸アニオン、ホウ素アニオン又は有機金属錯体アニオンを表す。kは、陰イオンの価数であり、1又は2の整数を表す。Y1 −及びY2 −は、それぞれ独立に、ハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、1価の有機カルボン酸アニオン、1価の有機スルホン酸アニオン、1価のホウ素アニオン又は1価の有機金属錯体アニオンを表す。l及びl’は、それぞれ独立に、0以上3以下の整数を表す。L1は、2価の置換されていてもよい炭化水素基を表す。]
[式(3)中、環Z9及び環Z10は、それぞれ独立に、置換基を有していてもよい複素環を表す。X−は、ハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、1価の有機カルボン酸アニオン、1価の有機スルホン酸アニオン、1価のホウ素アニオン又は1価の有機金属錯体アニオンを表す。lは、0以上3以下の整数を表す。]
[式(4)中、R1〜R4は、それぞれ独立に、水素原子、−R6又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表す。該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子、−R6、−OH、−OR6、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9で置換されていてもよい。R5は、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9を表す。mは、0〜5の整数を表す。mが2以上の整数である場合、複数のR5は、同一であっても異なっていてもよい。Xは、ハロゲン原子を表す。aは、R1〜R5のいずれかに−SO3 −又は−CO2 −が含まれるときには0を表し、それ以外のときは1を表す。R6は、炭素数1〜10の飽和炭化水素基を表す。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子で置換されていてもよい。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。R8及びR9は、それぞれ独立に、炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基、炭素数3〜30のシクロアルキル基又は−Qを表す。あるいはR8及びR9は、一緒になって隣接する窒素原子とともに炭素数1〜10の複素環を形成していてもよい。Qは、炭素数6〜10の芳香族炭化水素基又は炭素数5〜10の芳香族複素環基を表し、該芳香族炭化水素基及び芳香族複素環基に含まれる水素原子は、−OH、R6、−OR6、−NO2、−CH=CH2、−CH=CHR6又はハロゲン原子で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれる水素原子は、水酸基、ハロゲン原子、−Q、−CH=CH2又は−CH=CHR6で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。炭素数1〜10の複素環に含まれる水素原子は、R6、−OH又は−Qで置換されていてもよい。Mは、ナトリウム原子又はカリウム原子を表す。]
上記式中、X2は、上記と同じ意味を表す。
上記式中、X3は、上記と同じ意味を表す。
[式(4−1)中、R11〜R14は、それぞれ独立に、水素原子、−R6又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表す。該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子、−R6、−OH、−OR6、−SO3 −、−SO3H、−SO3Na、−CO2 −、−CO2H、−CO2Na、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9で置換されていてもよい。R15は、水素原子、−SO3 −、−SO3H、−CO2 −、−CO2H、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9を表す。R16は、−SO3 −、−SO3H、−CO2 −、−CO2H、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9を表す。a’は、R11〜R15のいずれかに−SO3 −又は−CO2 −が含まれるときには0を表し、それ以外のときには1を表す。R6、R8、R9、m及びXは、上記と同じ意味を表す。]
[式(4−2)中、R21〜R24は、それぞれ独立に、水素原子、−R26又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表す。該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子、−R26、−OH、−OR26、−SO3 −、−SO3Na、−CO2 −、−CO2Na、−CO2H、−CO2R26、−SO3H、−SO3R26又は−SO2NHR28で置換されていてもよい。R25は、−SO3 −、−SO3Na、−CO2 −、−CO2Na、−CO2H、−CO2R26、−SO3H又はSO2NHR28を表す。R26は、炭素数1〜10の飽和炭化水素基を表す。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、−OR26又はハロゲン原子で置換されていてもよい。R28は、水素原子、−R26、−CO2R26又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表し、該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、−R26又は−OR26で置換されていてもよい。a’’は、R21〜R25のいずれかに−SO3 −又は−CO2 −が含まれるときには0を表し、それ以外のときには1を表す。m及びXは、上記と同じ意味を表す。]
[式(4a)中、Rb及びRcは、それぞれ独立に、水素原子、−SO3 −、−CO2 −、−CO2H又は−SO2NHRaを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。a’’’は、Rb又はRcのいずれかが−SO3 −又は−CO2 −のときには0を表し、それ以外のときには1を表す。Xは、上記と同じ意味を表す。]
[式(4b)中、Rb’は、水素原子、−CO2H又は−SO2NHRaを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。]
[式(4b’)中、Rb’は、上記と同じ意味を表す。]
[式(4c)中、Rd、Re及びRfは、それぞれ独立に、−SO3 −、−SO3Na、−SO3H、−SO2NHRa、−CO2 −、−CO2Na又は−CO2Hを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。但し、Rd、Re及びRfのいずれかは−SO3 −又は−CO2 −である。]
[式(4c’)中、Rd’、Re’及びRf’は、それぞれ独立に、−SO3Na、−SO3H、−SO2NHRa、−CO2Na又は−CO2Hを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。但し、Rd’、Re’及びRf’のいずれかは−SO3H又は−CO2Hである。]
[式(4d)中、Rg、Rh及びRiは、それぞれ独立に、水素原子、−SO3 −、−SO3H、−SO2NHRa、−CO2 −又は−CO2Hを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。但し、Rg、Rh及びRiのいずれかは−SO3 −又は−CO2 −である。]
[式(4d’)中、Rg’、Rh’及びRi’は、それぞれ独立に、水素原子、−SO3H、−SO2NHRa又は−CO2Hを表す。Raは、2−エチルヘキシルを表す。但し、Rd’、Re’及びRf’のいずれかは−SO3H又は−CO2Hである。]
これにより、各有機EL層82R,82G,82Bから発生する光から不要な波長範囲の光を十分に除去することができ、色純度を高めることができる。これにより、画素の色をNTSC規格の3原色に近づけることができる。
透明保護膜5は、ブラックマトリックス3及び着色樹脂領域4R,4G,4Bを被覆する膜である。透明保護膜5としては、有機の透明樹脂や無機の透明材料からなる薄膜を用いることが可能で、これによりブラックマトリックス3、又は着色樹脂領域4R,4G,4B等から発生する水分や反応生成物等が浮遊して、有機EL素子eの有機EL層82に混入する可能性を低減できる。なお、透明保護膜5がなくても本発明の実施は可能である。
スペーサ6は、図1〜図3に示すように、ブラックマトリックス3上に形成されている。これにより、図3に示すように、有機EL層82R,G,Bからの発光がスペーサ6によって遮られることなく着色樹脂領域4R,4G,4Bを通って外部に出力される。スペーサ6の高さは例えば、3〜20μmとすることができる。
続いて、有機EL素子eについて簡単に説明する。
透明基板2は、透明基板1と同様である。
着色有機EL層82R,82G,82Bは、公知の有機EL材料を用いることができる。特に、高分子EL材料を用いたものが好ましい。具体的には、LUMATION系の高分子発光材料(サメイション株式会社製)が挙げられる。
画素電極9は、例えば、金属等の薄膜である。
TFT10は、公知のものを利用できる。
透明保護膜8は、透明保護膜5と同様のものを利用できる。
次に、カラーフィルターc及び有機EL表示素子dの製造方法について説明する。下記工程(1)〜(6)を順次実施することで、カラーフィルターc及び有機EL表示素子dを製造することができる。
まず、透明基板1上に遮光膜(例えば、遮光性樹脂膜又は金属遮光膜)を形成し、スピンコーター、ロールコータ、ダイコータ等を用いてレジストを塗布する。次に、ブラックマトリックス3の形状に対応する開口部を有するフォトマスクを介して紫外線等の光をレジストが塗布された透明基板1に照射し、現像することでレジストパターンを形成する。
さらに、遮光膜に対して腐食性を有する液体に浸漬し、レジストで保護されていない遮光膜を腐食除去し、その後レジストを剥離除去することで、ブラックマトリックス3を透明基板1上に形成する。
次に、ブラックマトリックス3が形成された透明基板1上に、スピンコーター、ダイコータ等を用いて、例えば、青色の透明着色レジストを塗布し、70℃〜120℃でプリベークする。さらに、青色樹脂領域4Bに対応するパターンを有するフォトマスクを介して紫外線等の光を照射し、アルカリ溶液に浸漬することで光が照射されていない領域の青色樹脂領域4Bを溶解除去し、純水で充分洗浄した後にオーブン、ホットプレート等を用いて160〜250℃に加熱し、残存した青色樹脂領域4Bを硬化・焼付けする。
その後、着色樹脂領域が形成された透明基板にブラックマトリックス3及び着色樹脂領域4R,4G,4Bを被覆するように透明保護膜5を形成してもよい。透明保護膜5は、光または熱硬化性の透明樹脂膜をスピンコーターまたはスピンレスコーターを用いて塗布したのち、光およびまたは熱で硬化させる方法が可能である。透明保護膜5が金属の酸化物、窒化物、酸窒化物やDLC膜等の無機材料である場合、例えばスパッタ法、プラズマCVD法又は蒸着法で形成することができる。
さらに、透明保護膜5を形成された透明基板1に、スピンコーター等を用いて、例えばアクリル系の光硬化・熱硬化型樹脂を塗布し、プリベークし、スペーサ6の形状に対応するパターンを有するフォトマスクを用いて露光し、アルカリ水溶液で現像することで非露光部を除去し、ベークする。これによりスペーサ6を形成する。また、スペーサはブラックマトリックスや透明着色レジストパターンを積層することで形成しても良い。
予め作製した有機EL素子e上にスピンコーター等を用いて光硬化性樹脂、例えば紫外線硬化樹脂を塗布する。さらに、光硬化性樹脂が塗布された有機EL素子eに対向するように、前述のカラーフィルターcを貼り合わせ装置によって位置合わせ(アライメント)して貼り合わせる。
最後に、有機EL素子eとカラーフィルターcの間隙に充填された光硬化性樹脂に対して光を照射して硬化させる。これにより、カラーフィルターcと有機EL素子eとを接着し、固定することができ、有機EL表示素子dが完成する。
続いて、本実施形態に係るカラーフィルターcの作用について説明する。有機EL素子eの有機EL層82G,82Bから発光した光は、カラーフィルターcに入射する。カラーフィルターに入射した光は、ブラックマトリクス3により遮蔽されて着色樹脂領域4G,4Bを透過し、緑色光、青色光は波長選択される。従って、各着色樹脂領域は特定波長の光を出射する画素を構成する。
バンク枠を形成したTFT基板を作製したのち、インクジェット印刷機を用いてバッファ膜(PEDT:ポリ(3,4)エチレンジオキシチオフェン/ポリスチレンスルホン酸(スタルクヴィテック社製、商品名:BaytronPCH8000)を0.1μm相当の膜厚で形成した。同様にインクジェット印刷機を用いて赤画素に赤色蛍光体インク(LUMATION RP−221(サメイション株式会社製))、緑画素に緑色蛍光体インク(LUMATION GP−1200(サメイション株式会社製))、青画素に青色蛍光体インク(LUMATION BP−105(サメイション株式会社製))を充填したのち、溶媒を除去し蛍光体層を形成した。真空中で十分溶媒を除いた後、インクジェット印刷機を用いて電荷注入層(IL40)を充填し、溶媒を乾燥除去し、カソードとして高純度Al−Mg膜を蒸着形成したのちCVDで窒化珪素膜を形成して有機EL素子eを得た。
感光性着色レジストの調製
表1に示す色材15重量部、分散剤(顔料に対し40重量%)、及び溶剤(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート/3−エトキシプロピオン酸エチル=70/30(重量比))36重量部を混合し、色材分散液を調製した。この色材分散液に、バインダー樹脂(ベンジルメタクリレート/メタクリル酸=70/30(モル比)の共重合体:酸価は113、ポリスチレン換算重量平均分子量は30,000)28重量部、多官能アクリレートモノマー(ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート)8重量部、重合開始剤(イルガキュアー907:チバ・ジャパン株式会社製)2重量部、界面活性剤(F477:ディーアイケー社製)2重量部、及び溶剤(同上)180重量部を添加し、十分に混合したのち、3μmのフィルターでろ過して感光性着色レジストを得た。
表1に示す市販の液晶ディスプレー用カラーフィルター向け色材(感光性着色レジスト)を使用した。
表1に示す色材15重量部、分散剤(顔料に対し40重量%)、及び溶剤(ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート)36重量部を混合し、色材分散液を調製した。この色材分散液に、バインダー樹脂(同上)3重量部、多官能アクリレートモノマー(同上)1重量部、及び重合開始剤(同上)1重量部を添加し、十分に混合したのち、3μmのフィルターでろ過し、さらに多官能アクリレートモノマー(トリメチロールプロパントリアクリレート)30重量部を加え粘度を15mPa・sに調整することで、着色インクを得た。
(緑色フィルター:実施例1〜7、比較例1〜3),(青色フィルター:実施例8〜12、15〜18、比較例4〜5)
上述のようにして得られた感光性着色レジストを、洗浄した無アルカリガラス(コーニング社製E2K 厚さ0.63mm)にスピンコーターで塗布した。全面露光後に220℃×20分ポストベークし、さらに実施例5〜7、10では上記の塗布、全面露光及びポストベークを2〜5回繰り返すことで、表2又は表3に示す厚みの着色樹脂領域を有する擬似カラーフィルターを作製した。
透明基板として洗浄した無アルカリガラス(コーニング社製E2K 厚さ0.63mm)に上述の着色インクを、インクジェット印刷機を用いて塗布し、プリベーク(90℃、1分間)を行った後、ポストベーク(220℃、20分間)し、表3に示す厚みの青色樹脂領域を有する擬似カラーフィルターを作製した。
有機EL素子上に、光硬化性樹脂(スミフラッシュXR−98、住友化学社製)をスピンコーターにより塗布し、減圧して光硬化性樹脂を脱泡処理し、各カラーフィルターを、有機EL素子に積層して1気圧のガス圧で加圧して押圧し、高圧水銀ランプを用いて紫外線を照射し、さらに80℃×2時間の熱処理を行うことで光硬化性樹脂を硬化して有機EL表示素子を得た。
各カラーフィルターについて、有機EL素子と貼り合わせる前に、各カラーフィルターの400−700nmの範囲における透過率を測定すると共に、透明基板である無アルカリガラスのみの透過率を予め測定しておくことにより、各カラーフィルターにおける着色樹脂領域の透過率曲線を得た。さらに、この透過率曲線から、緑色フィルター(実施例1〜7、比較例1〜3)については600nmにおける透過率(600〜650nmにおける最大透過率)を、青色フィルター(実施例8〜18、比較例4〜5)については500nmにおける透過率(500〜550nmにおける最大透過率)を求めると共に、透過率がピークとなる波長と、そのピークの透過率とを求め、結果を表2又は表3に示した。
600−650nmにわたって透過率が15%以下である緑色樹脂領域を有する実施例1〜7のカラーフィルターは、600−650nmにわたって透過率が15%以下でない領域を有する比較例1〜3のカラーフィルターに比して、NTSC色度座標の緑色光の色度である(0.21、0.71)に近づいており色純度が向上した。
Claims (11)
- 緑色画素領域を備え、前記緑色画素領域の光透過率が600〜650nmにわたって15%以下である有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 前記緑色画素領域の光透過率のピークが500〜550nmの範囲内にあり、前記光透過率のピークにおける光透過率が50%以上である請求項1に記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 青色画素領域を備え、前記青色画素領域の光透過率が500〜550nmにわたって30%以下である有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 前記青色画素領域の光透過率のピークが410〜470nmの範囲内にあって、光透過率のピークにおける光透過率が50%以上である請求項3に記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 高分子有機EL表示素子用である請求項1ないし4のいずれかに記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 前記画素領域の着色材として、染料、顔料、またはこれらの混合物を含む請求項1〜5のいずれか記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 前記着色材が、フタロシアニン、キノフタロン、ジオキサジン、ピリミジン、バルビツール酸、ポリメチン、トリアリルメタン、アントラキノン、及びピリドンアゾからなる群から選択される少なくとも1つの骨格を有する着色材である請求項6に記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
- 下記(1)式、又は(2)式で示される青色染料を含有した請求項3又は4に記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
[式(1)、式(2)中、環Z1〜環Z8は、それぞれ独立に置換基を有していてもよい複素環を表す。Xa−はハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、有機カルボン酸アニオン、有機スルホン酸アニオン、ホウ素アニオン又は有機金属錯体アニオンを表す。kは、陰イオンの価数であり、1又は2の整数を表す。Y1 −及びY2 −は、それぞれ独立に、ハロゲンアニオン、ClO4 −、OH−、1価の有機カルボン酸アニオン、1価の有機スルホン酸アニオン、1価のホウ素アニオン又は1価の有機金属錯体アニオンを表す。l及びl’は、それぞれ独立に、0以上3以下の整数を表す。L1は、2価の置換されていてもよい炭化水素基を表す。] - 下記式(4)で示される染料を含有した請求項3又は4に記載の有機EL表示素子用カラーフィルター。
[式(4)中、R1〜R4は、それぞれ独立に、水素原子、−R6又は炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表す。該炭素数6〜10の芳香族炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子、−R6、−OH、−OR6、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9で置換されていてもよい。R5は、−SO3 −、−SO3H、−SO3M、−CO2 −、−CO2H、−CO2M、−CO2R6、−SO3R6、−SO2NHR8又は−SO2NR8R9を表す。mは、0〜5の整数を表す。mが2以上の整数である場合、複数のR5は、同一であっても異なっていてもよい。Xは、ハロゲン原子を表す。aは、R1〜R5のいずれかに−SO3 −又は−CO2 −が含まれるときには0を表し、それ以外のときは1を表す。R6は、炭素数1〜10の飽和炭化水素基を表す。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子で置換されていてもよい。該炭素数1〜10の飽和炭化水素基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。R8及びR9は、それぞれ独立に、炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基、炭素数3〜30のシクロアルキル基又は−Qを表す。あるいはR8及びR9は、一緒になって隣接する窒素原子とともに炭素数1〜10の複素環を形成していてもよい。Qは、炭素数6〜10の芳香族炭化水素基又は炭素数5〜10の芳香族複素環基を表し、該芳香族炭化水素基及び芳香族複素環基に含まれる水素原子は、−OH、R6、−OR6、−NO2、−CH=CH2、−CH=CHR6又はハロゲン原子で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれる水素原子は、水酸基、ハロゲン原子、−Q、−CH=CH2又は−CH=CHR6で置換されていてもよい。炭素数1〜10の直鎖又は分岐のアルキル基及び炭素数3〜30のシクロアルキル基に含まれるメチレン基は、酸素原子、カルボニル基又は−NR6−で置換されていてもよい。炭素数1〜10の複素環に含まれる水素原子は、R6、−OH又は−Qで置換されていてもよい。Mは、ナトリウム原子又はカリウム原子を表す。] - フタロシアニン、キノフタロン、ジオキサジン、ピリミジン、バルビツール酸、ポリメチン、トリアリルメタン、アントラキノン、ピリドンアゾ、及びキサンテンからなる群から選択されるいずれかの骨格を有する顔料または染料を含むインクをブラックマトリクスの開口にインクジェットで充填することを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の有機EL表示素子用カラーフィルターの製造方法。
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