JP2009111118A - 裏面照射型固体撮像素子およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】光電変換領域間での信号電荷の分離を確実に実現することができ、かつ高感度の裏面照射型撮像素子を提供する。
【解決手段】半導体基板内に不純物を導入することより第1の画素分離領域を形成する工程と、前記半導体基板表面に、第1のエピタキシャル成長層を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接するように第2の画素分離領域を形成する工程と、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部を形成する工程とを含む。
【選択図】図1
【解決手段】半導体基板内に不純物を導入することより第1の画素分離領域を形成する工程と、前記半導体基板表面に、第1のエピタキシャル成長層を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接するように第2の画素分離領域を形成する工程と、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部を形成する工程とを含む。
【選択図】図1
Description
本発明は、裏面照射型固体撮像素子およびその製造方法に係り、特に半導体基板の裏面側から光を照射し、前記光に応じて前記半導体基板内で発生した電荷を、前記半導体基板の表面側から読み出して撮像を行う裏面照射型撮像素子における画素分離に関する。
従来、半導体基板の裏面側から光を照射し、この光に応じて半導体基板内で発生した電荷を、半導体基板の表面側に形成された電荷蓄積領域に蓄積し、ここに蓄積された電荷に応じた信号を、CCDやCMOS回路等によって外部に出力して撮像を行う裏面照射型撮像素子、つまり、半導体基板の裏面側から光を照射して使用する裏面照射型固体撮像素子が提案されている。
この裏面照射型撮像素子によれば、半導体基板の一方の面に設けた撮像領域のほぼ全域を用いて受光領域を形成することができ、チップサイズを大型化することなくセンサ感度を向上することができ、高い光電変換効率を実現できることが古くから知られている。このため、この裏面照射型撮像素子において、半導体基板の厚さを10μm以上にできれば、非常に高い感度を持った素子を実現することができる。
しかし、裏面照射型撮像素子においては、隣接画素間で信号電荷が拡散し混色が生じるという問題があった。
しかし、裏面照射型撮像素子においては、隣接画素間で信号電荷が拡散し混色が生じるという問題があった。
そこで、各画素の光電変換部が形成された半導体基板の光照射面となる裏面側からイオン注入により、暗電流を抑制するための裏面側アキユウムレーション層およびこれと同一導電型の画素分離領域を形成する方法が提案されている(特許文献1)。
また、半導体基板の厚さを10μm以下とし、画素分離領域を基板の厚さ全体にわたって形成した構造も提案されている(特許文献2)
各画素領域すなわち異なる光電変換領域間で信号電荷の分離を確実に実現するためには、深い画素分離層が必要となるが、光電変換領域が形成されている半導体基板の深さ方向の全体にわたって画素分離層を形成するためには、高エネルギーでのイオン注入が必要となり、画素分離層が横方向にも拡散して、光電変換領域をも圧迫し、検出電荷量の低下、ひいては感度の低下をもたらすという問題があった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、光電変換領域間での信号電荷の分離を確実に実現することができ、かつ高感度の裏面照射型撮像素子を提供することを目的とする。
本発明の裏面照射型撮像素子の製造方法は、半導体基板内に不純物を導入することより第1の画素分離領域を形成する工程と、前記半導体基板表面に、第1のエピタキシャル成長層を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接するように第2の画素分離領域を形成する工程と、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部を形成する工程とを含む。
この構成によれば、画素分離領域の形成にあたり、深い領域に形成する必要がないため、高エネルギーでのイオン注入が不要となり、また横方向の拡散長の伸びを抑制することができる。従って、画素分離領域幅を小さくすることができ、その分、光電変換領域の面積の増大をはかることができ、高感度化をはかることが可能となる。
この構成によれば、画素分離領域の形成にあたり、深い領域に形成する必要がないため、高エネルギーでのイオン注入が不要となり、また横方向の拡散長の伸びを抑制することができる。従って、画素分離領域幅を小さくすることができ、その分、光電変換領域の面積の増大をはかることができ、高感度化をはかることが可能となる。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、前記第1の画素分離領域を形成する工程はイオン注入工程と活性化アニール工程とを含む。
イオン注入により深い領域に不純物領域を形成しようとすると横方向の広がりを抑制するのが極めて困難であるが、本発明のように複数回に分けてイオン注入を行うことで、1回あたりのイオン注入深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
イオン注入により深い領域に不純物領域を形成しようとすると横方向の広がりを抑制するのが極めて困難であるが、本発明のように複数回に分けてイオン注入を行うことで、1回あたりのイオン注入深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、前記第2の画素分離領域を形成する工程がイオン注入工程と活性化アニール工程とを含む。
エピタキシャル成長層内の不純物の導入をイオン注入で行う場合にも、本発明のように複数回に分けてイオン注入を行うことで、当該エピタキシャル成長層に対してのみ1回のイオン注入で不純物を導入すればよいため、1回あたりのイオン注入の深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
エピタキシャル成長層内の不純物の導入をイオン注入で行う場合にも、本発明のように複数回に分けてイオン注入を行うことで、当該エピタキシャル成長層に対してのみ1回のイオン注入で不純物を導入すればよいため、1回あたりのイオン注入の深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、さらに前記第1のエピタキシャル成長層上に第2のエピタキシャル成長層を形成する工程と、前記第2のエピタキシャル成長層を貫通し前記第2の画素分離領域に当接するように第3の画素分離領域を形成する工程とを含む。
エピタキシャル成長層内の不純物の導入についても複数回に分けて、成長、不純物の導入を繰り返すようにすればよいため、1回あたりのイオン注入の深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
エピタキシャル成長層内の不純物の導入についても複数回に分けて、成長、不純物の導入を繰り返すようにすればよいため、1回あたりのイオン注入の深さは浅くてすみ、横方向の拡がりを抑制することが可能となる。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、第1のエピタキシャル成長層または第2のエピタキシャル成長層を形成する工程は、気相成長工程である。
この構成によれば、スループットが良好であるが成長時の不純物の拡散が大であるため、不純物プロファイルのコントロールが難しいという欠点もある。
この構成によれば、スループットが良好であるが成長時の不純物の拡散が大であるため、不純物プロファイルのコントロールが難しいという欠点もある。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、第1のエピタキシャル成長層または第2のエピタキシャル成長層を形成する工程は、分子線エピタキシー工程である。
この構成によれば、スループットには若干問題があるが、低温下での成長が可能であるため、すでに導入された不純物からの拡散は抑制することができる。
この構成によれば、スループットには若干問題があるが、低温下での成長が可能であるため、すでに導入された不純物からの拡散は抑制することができる。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、活性化アニール工程は、前記第1および第2の画素分離領域を形成するためのイオン注入工程終了後、一括して実施される。
この構成によれば、その都度アニールを行う必要がないため、トータルとしての高温工程は少なくてすむため、横方向の拡散長の伸びは抑制される。また作業性が良好である。
この構成によれば、その都度アニールを行う必要がないため、トータルとしての高温工程は少なくてすむため、横方向の拡散長の伸びは抑制される。また作業性が良好である。
また本発明は、上記裏面照射型撮像素子の製造方法において、活性化アニール工程は、前記第1および第2の画素分離領域を形成するためのイオン注入工程終了後、それぞれ実施される。
この構成によれば、その都度アニールを行う必要があるが、安定で確実な所定の不純物プロファイルを得ることが出来る。
この構成によれば、その都度アニールを行う必要があるが、安定で確実な所定の不純物プロファイルを得ることが出来る。
本発明の裏面照射型撮像素子は、エピタキシャル成長層を含めて半導体基板の表面から裏面までの厚みが、5μm以上、好ましくは8μm以上である。
本発明の裏面照射型撮像素子は、表面から所定の深さまで形成された第1の画素分離領域を有する半導体基板と、前記半導体基板表面に形成された第1のエピタキシャル成長層と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接する第2の画素分離領域とを具備し、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部が形成されたことを特徴とする。
この構成によれば、画素分離領域の幅を小さくすることができ、光電変換領域の面積を増大することができる。
この構成によれば、画素分離領域の幅を小さくすることができ、光電変換領域の面積を増大することができる。
また、本発明は上記裏面照射型撮像素子において、前記第1の画素分離領域と前記第2の画素分離領域は、当接面近傍において、不純物プロファイルの不連続部を有するものを含む。
この構成によれば、第1及び第2の画素分離領域が別工程で形成されるため、不連続部を有することで、画素分離領域が幅広となるのを抑制することができる。
この構成によれば、第1及び第2の画素分離領域が別工程で形成されるため、不連続部を有することで、画素分離領域が幅広となるのを抑制することができる。
本発明によれば、画素分離領域の形成を、深さ方向で複数回に分けて実施することで、高エネルギーでのイオン注入が不要となり、横方向への拡散長の伸びを抑制し、光電変換領域センサ面積の圧迫を抑制し、信号電荷量の増大を図り、感度の向上を図ることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
(実施の形態1)
図1(a)乃至(d)は、本発明の実施の形態の裏面照射型撮像素子の製造工程を示す概略図である。
本実施の形態の裏面照射型撮像素子は、図1(d)に示すように、表面から所定の深さまで形成された第1の画素分離領域1001を有する半導体基板1000と、前記半導体基板表面に形成された第1のエピタキシャル成長層1002と、前記第1のエピタキシャル成長層1002を貫通し前記第1の画素分離領域1001に当接する第2の画素分離領域1003とを具備し、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部1004および周辺回路部1005が形成されたことを特徴とする。なお、前記第1の画素分離領域と前記第2の画素分離領域は、当接面近傍において、不純物プロファイルの不連続部Kを有する。ここではエピタキシャル成長層1000Eを有するSOI基板1000を半導体基板として用いた。1000Iは酸化シリコン膜であり、1000Sはシリコン基板である。
本実施の形態の裏面照射型撮像素子は、図1(d)に示すように、表面から所定の深さまで形成された第1の画素分離領域1001を有する半導体基板1000と、前記半導体基板表面に形成された第1のエピタキシャル成長層1002と、前記第1のエピタキシャル成長層1002を貫通し前記第1の画素分離領域1001に当接する第2の画素分離領域1003とを具備し、前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部1004および周辺回路部1005が形成されたことを特徴とする。なお、前記第1の画素分離領域と前記第2の画素分離領域は、当接面近傍において、不純物プロファイルの不連続部Kを有する。ここではエピタキシャル成長層1000Eを有するSOI基板1000を半導体基板として用いた。1000Iは酸化シリコン膜であり、1000Sはシリコン基板である。
この裏面照射型撮像素子は以下のようにして形成される。本実施の形態では、画素分離領域を形成するための不純物イオンの注入工程を、複数回に分けて行うようにしたことを特徴とするものである。この裏面照射型撮像素子の製造工程は、図1(a)乃至(d)に模式図を示すように、半導体基板内1000に不純物を導入することにより第1の画素分離領域1001を形成する工程と、前記半導体基板1000表面に、第1のエピタキシャル成長層1002を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域1001に当接するように第2の画素分離領域1003を形成する工程と、前記第1および第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部1004および周辺回路部1005を形成する工程とを含み、裏面照射型の固体撮像素子を形成するようにしたことを特徴とするものである。
まず、図1(a)に示すように、半導体基板1000を用意する。実際にはシリコン基板1000S表面に酸化シリコン膜100Iを介してn型エピタキシャル成長層1000Eを形成したSOI基板を用意し、このn型エピタキシャル成長層1000E内に、イオン注入を行い、活性化アニールを行い、深さ3μm程度のp型拡散層を形成する(第1の画素分離領域1001)。
ついで、図1(b)に示すように、第1の画素分離層1001の形成された半導体基板1000に、膜厚3μm程度の第1のエピタキシャル成長層1002を形成する。
この後、図1(c)に示すように、この第1のエピタキシャル成長層1002内に、イオン注入を行い、活性化アニールを行い、深さ3μm程度のp型拡散層を形成する(第2の画素分離領域1003)。
ここで不純物イオン注入後の活性化アニールは、1回ごとに行ってもよいし、最後に一括処理してもよい。また方法についてはRTA(高速熱処理)を行うのがよい。またエピタキシャル成長は、SiH4の熱分解あるいはSiCl4の水素還元などを用いて基板温度800℃から1100℃で気相成長によって行った。
ここで不純物イオン注入後の活性化アニールは、1回ごとに行ってもよいし、最後に一括処理してもよい。また方法についてはRTA(高速熱処理)を行うのがよい。またエピタキシャル成長は、SiH4の熱分解あるいはSiCl4の水素還元などを用いて基板温度800℃から1100℃で気相成長によって行った。
そして図1(d)に示すように、画素分離領域で画定された第1のエピタキシャル成長層1002には光電変換部1004としてのフォトダイオードや周辺回路1005としての駆動回路が形成される。この後、光電変換部形成面側に支持基板を取り付け(図示せず)、そして光電変換部形成面を表面としたとき、この面に対して裏面側にレンズやカラーフィルタなどを形成し撮像面Cとする。
この構成によれば、画素分離領域の形成にあたり、深い領域に不純物イオンを注入する必要がないため、高エネルギーでのイオン注入が不要となり、また横方向の拡散長の伸びを抑制することができる。従って、画素分離領域幅を小さくすることができ、その分、光電変換領域の面積の増大をはかることができ、高感度化をはかることができる。
(実施の形態2)
またエピタキシャル成長層の形成工程は1回に限定されることなく2回以上であってもよい。本実施の形態では、エピタキシャル成長層を2回に分けて形成する。本実施の形態では、画素分離領域を形成するための不純物イオンの注入工程を、図2(a)乃至(c)に模式図を示すように、半導体基板内1000に不純物を導入することにより第1の画素分離領域1001を形成する工程と、前記半導体基板1000表面に、膜厚3μmの第1のエピタキシャル成長層1002を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域1001に当接するように第2の画素分離領域1003を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層1002表面に、膜厚3μmの第2のエピタキシャル成長層1006を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域1003に当接するように第3の画素分離領域1007を形成する工程と、前記第1乃至第3の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部1004および周辺回路部1005を形成する工程とで、裏面照射型の固体撮像素子を形成するようにしたことを特徴とするものである。
またエピタキシャル成長層の形成工程は1回に限定されることなく2回以上であってもよい。本実施の形態では、エピタキシャル成長層を2回に分けて形成する。本実施の形態では、画素分離領域を形成するための不純物イオンの注入工程を、図2(a)乃至(c)に模式図を示すように、半導体基板内1000に不純物を導入することにより第1の画素分離領域1001を形成する工程と、前記半導体基板1000表面に、膜厚3μmの第1のエピタキシャル成長層1002を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域1001に当接するように第2の画素分離領域1003を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層1002表面に、膜厚3μmの第2のエピタキシャル成長層1006を形成する工程と、前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域1003に当接するように第3の画素分離領域1007を形成する工程と、前記第1乃至第3の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部1004および周辺回路部1005を形成する工程とで、裏面照射型の固体撮像素子を形成するようにしたことを特徴とするものである。
まず、図2(a)に示すように、半導体基板1000を用意する。実際にはシリコン基板1000S表面に酸化シリコン膜100Iを介してn型エピタキシャル成長層1000Eを形成したSOI基板を用意し、このn型エピタキシャル成長層1000E内に、イオン注入を行い、活性化アニールを行い、深さ3μm程度のp型拡散層を形成する(第1の画素分離領域1001)。
ついで、図2(b)に示すように、第1の画素分離層1001の形成された半導体基板1000に、膜厚3μm程度の第1のエピタキシャル成長層1002を形成し、この第1のエピタキシャル成長層1002内に、イオン注入を行い、活性化アニールを行い、深さ3μm程度のp型拡散層を形成する(第2の画素分離領域1003)。
ついで、図2(c)に示すように、この第2の画素分離層1003の形成された第1のエピタキシャル成長層1002上に、さらに膜厚3μm程度の第2のエピタキシャル成長層1006を形成し、この第2のエピタキシャル成長層1006内に、イオン注入を行い、活性化アニールを行い、深さ3μm程度のp型拡散層を形成する(第2の画素分離領域1007)。
ここでも不純物イオン注入後の活性化アニールは、1回ごとに行ってもよいし、最後に一括処理してもよい。また方法についてはRTA(高速熱処理)を行うのがよい。またエピタキシャル成長は基板温度400℃程度で分子線エピタキシー法によって行うようにしてもよい。
このようにして、深い画素分離領域を形成した後、図2(d)に示すように、画素分離領域で画定された第1および第2のエピタキシャル成長層1002には光電変換部1004としてのフォトダイオードや周辺回路1005としての駆動回路が形成される。この後、光電変換部形成面側に支持基板を取り付け(図示せず)、半導体基板側の支持基板および酸化シリコン膜を除去する。
そして光電変換部形成面側に支持基板を取り付け(図示せず)、形成面に対して裏面側にレンズやカラーフィルタなどを形成し撮像面Cとする。
そして光電変換部形成面側に支持基板を取り付け(図示せず)、形成面に対して裏面側にレンズやカラーフィルタなどを形成し撮像面Cとする。
この構成によっても、画素分離領域の形成にあたり、深い領域に不純物イオンを注入する必要がないため、高エネルギーでのイオン注入が不要となり、また横方向の拡散長の伸びを抑制することができる。従って、画素分離領域幅を小さくすることができ、その分センサ領域の増大をはかることができ、高感度化をはかることができることがわかる。
なお、前記実施の形態1では2回のエピタキシャル成長工程に分け、画素分離領域を形成した例について説明したが、この回数については適宜選択可能である。半導体基板内に加速エネルギーを変えてイオン注入を3回行い、次いでエピタキシャル成長を行い、この半導体基板に加速エネルギーを変えてイオン注入を3回行って画素分離領域を形成し、得られた画素分離領域の不純物プロファイルを測定した結果を図3及び図4に示す。図3はイオン注入直後の状態、図4は活性化アニール後の状態を示す。ここでも半導体基板とエピタキシャル成長部の境界で不純物分布の不連続部Kが(1つ)形成されている。比較のために1回のエピタキシャル成長により6μmの厚さとし、加速エネルギーを変えてイオン注入を5回行って画素分離領域を形成したときの不純物プロファイルを図5および図6に示す。図5はイオン注入直後の状態、図6は活性化アニール後の状態を示す。図4と図6の比較から明らかなように、図4の画素分離領域の横方向の拡散の伸びは図6の拡散の伸びは0.2μm程度低減されており、その分、光電変換領域の面積の増大を図ることができる。
前記実施の形態1および2では、エピタキシャル成長層を形成したSOI基板を出発材料として用いたが、貼り合わせによるSOI基板、あるいは単結晶シリコン基板を出発材料として用いてもよいことはいうまでもない。
(実施の形態3)
次に、このようにして画素分離領域を形成した半導体基板上に固体撮像素子を形成する方法について説明する。図7は、本発明の実施の形態の方法を用いて画素分離領域15としてのp型不純物領域で画定された領域に形成された、インターライン型の裏面照射型撮像素子の部分断面模式図である。
図7に示すようにこの裏面照射型撮像素子100は、p型シリコン基板1Sの第1の面にエピタキシャル成長により形成したp型シリコン層1E(p層)と、第2の面にイオン注入により形成した不純物濃度の高いp型シリコン層2(以下、p++層2)とを備えたp型の半導体基板30(以下、基板30)を用いている。そしてこの、p型シリコン基板1Sにはイオン注入により、画素分離領域15の下部を形成するとともにこのp型シリコン基板1S表面にエピタキシャル成長によりp型半導体層1Eを形成しさらにこのp型半導体層1Eにイオン注入により、画素分離領域15を構成するp層を形成している。
この裏面照射型撮像素子は、深い画素分離領域15を具備しているため、混色を低減し、高品質の画像読み取りを可能とするものである。
次に、このようにして画素分離領域を形成した半導体基板上に固体撮像素子を形成する方法について説明する。図7は、本発明の実施の形態の方法を用いて画素分離領域15としてのp型不純物領域で画定された領域に形成された、インターライン型の裏面照射型撮像素子の部分断面模式図である。
図7に示すようにこの裏面照射型撮像素子100は、p型シリコン基板1Sの第1の面にエピタキシャル成長により形成したp型シリコン層1E(p層)と、第2の面にイオン注入により形成した不純物濃度の高いp型シリコン層2(以下、p++層2)とを備えたp型の半導体基板30(以下、基板30)を用いている。そしてこの、p型シリコン基板1Sにはイオン注入により、画素分離領域15の下部を形成するとともにこのp型シリコン基板1S表面にエピタキシャル成長によりp型半導体層1Eを形成しさらにこのp型半導体層1Eにイオン注入により、画素分離領域15を構成するp層を形成している。
この裏面照射型撮像素子は、深い画素分離領域15を具備しているため、混色を低減し、高品質の画像読み取りを可能とするものである。
なお、裏面照射型撮像素子100は、図中下方から上方に向かって光を入射させ、撮像を行うものである。本明細書では、基板30の光入射方向に対して垂直な2つの面のうち、光入射側の面を裏面といい、その反対面を表面というものとする。又、裏面照射型撮像素子100を構成する各構成要素を基準にしたときに、入射光が進む方向を、その構成要素の上方と定義し、入射光が進む方向の反対方向を、その構成要素の下方とする。又、基板30の裏面及び表面に直交する方向を垂直方向、基板30の裏面及び表面に平行な方向を水平方向とする。
p層1E内の基板30表面近傍の水平方向に延びる同一面上には、入射光に応じて基板30内で発生した電荷を蓄積するためのn型半導体層4(以下、n層4という)が複数配列されている。n層4は、基板30の表面側に形成されたn型半導体層4a(以下、n層4aという)と、n層4aの下に形成されたn層4aよりも不純物濃度の低いn型半導体層4b(以下、n−層4bという)との2層構造となっているが、これに限定されるものではない。n層4で発生した電荷と、このn層4に入射する光の経路上で基板30内に発生した電荷とが、n層4に蓄積される。
各n層4上には基板30表面に発生する暗電荷が各n層4に蓄積されるのを防ぐための高濃度のp型半導体層5(以下、p+層5という)が形成されている。各p+層5内部には、基板30の表面からその内側に向かってn層4よりも不純物濃度の高いn型半導体層6(以下、n+層6という)が形成されている。n+層6は、n層4に蓄積される不要な電荷を排出するためのオーバーフロードレインとして機能し、p+層5が、このオーバーフロードレインのオーバーフローバリアとしても機能する。図示したように、n+層6は、基板30の表面に露出する露出面を有している。
p+層5及びn層4の一方の側には、少し離間してn層4よりも不純物濃度の高いn型半導体からなる電荷転送チャネル12が形成され、電荷転送チャネル12の周囲にはp+層5よりも不純物濃度の低いp型半導体層11(以下、p層11)が形成されている。
p+層5及びn層4と電荷転送チャネル12との間のp層11及びn層1には、n層4に蓄積された電荷を電荷転送チャネル12に読み出すための電荷読み出し領域(図示せず)が形成されている。電荷転送チャネル12と電荷読み出し領域の上方には、シリコン酸化膜やONO膜等からなるゲート絶縁膜20を介して、電荷転送チャネル12に電圧を供給して電荷転送動作を制御するための電荷転送電極と、電荷読み出し領域に読み出し電圧を供給して電荷読み出し動作を制御するための電荷読み出し電極とを兼ねたポリシリコン等からなる電極13が形成されている。電極13の周囲には酸化シリコン等の絶縁膜14が形成されている。電荷転送チャネル12とその上方の電極13とにより、CCDが構成される。
隣接するn層4同士の間には、p層11の下にp型半導体からなる画素分離層15が形成されている。画素分離層15は、n層4に蓄積されるべき電荷が、その隣のn層4に漏れてしまうのを防ぐためのものである。本実施の形態では、画素分離層15は、深くかつ細く形成されており、占有面積を増大することなく混色を防止することができる。
基板30の表面上にはゲート絶縁膜20が形成されており、ゲート絶縁膜20上には酸化シリコン等の絶縁層9が形成されており、この絶縁層9内に電極13及び絶縁膜14が埋設されている。又、ゲート絶縁膜20と絶縁層9内には、n+層6の露出面上に、平面視において、その露出面と同じかそれよりも小さい面積のコンタクトホールが形成され、このコンタクトホール内に電極7が形成されている。
電極7は、導電性材料であればよく、特に、W(タングステン)、Ti(チタン)、又はMo(モリブデン)等の金属材料、或いは、これらとのシリサイド等で構成されることが好ましい。電極7とn+層6との間には、電極7を構成する導電性材料の拡散を防止するための拡散防止層を設けることが好ましい。拡散防止層の構成材料としては、例えばTiN(窒化チタン)を用いる。拡散防止層を設けることにより、n+層6とp+層5のPN接合が均一になり、画素間の飽和バラつきを低減することができる。
絶縁層9上には電極8が形成され、電極8は電極7と接続される。電極8上には保護層10が形成されている。電極8は、導電性材料であれば良い。電極8には端子が接続され、この端子に、所定の電圧を印加できるようになっている。
n+層6に移動した電荷は、n+層6の露出面に接続された電極7とこれに接続された電極8に移動するため、これにより、n+層6をオーバーフロードレインとして機能させることができる。
基板30の裏面から内側には、基板30の裏面で発生する暗電荷がn層4に移動するのを防ぐためにp++層2が形成されている。p++層2には端子が接続され、この端子に所定の電圧が印加できるようになっている。p++層2の不純物濃度は、例えば1×1017/cm3〜1×1020/cm3である。
p++層2の下には、酸化シリコンや窒化シリコン等の入射光に対して透明な絶縁層3が形成されている。絶縁層3の下には、絶縁層3と基板30との屈折率差に起因する基板30の裏面での光の反射を防止するために、窒化シリコンやダイヤモンド構造炭素膜等の入射光に対して透明な高屈折率透明層16が形成されている。高屈折率透明層16としては、プラズマCVDや光CVD等の400℃以下の低温形成が可能なアモルファス窒化シリコン等のn=1.46を超える屈折率の層とすることが好ましい。
高屈折率透明層16の下には、複数のカラーフィルタ18を水平方向に配列してなるカラーフィルタ層が形成されている。複数のカラーフィルタ18は、それぞれ異なる波長域の光を透過する複数種類のカラーフィルタに分類される。例えば、カラーフィルタ層は、赤色の波長域の光を透過するRカラーフィルタと、緑色の波長域の光を透過するGカラーフィルタと、青色の波長域の光を透過するBカラーフィルタとを配列した構成となっている。カラーフィルタ18は、複数のn層4の各々の下方に形成されており、各n層4に1つのカラーフィルタ18が対応して設けられている。又、各n層4には、1つのn+層6が対応するため、カラーフィルタ18は、複数のn+層6のいずれかに対応していると言うことができる。
隣接するカラーフィルタ18同士の間には、混色を防止するための遮光部材17が形成されている。この遮光部材17は、光を透過させない機能を持つものであれば良く、W、Mo、及びAl(アルミニウム)等の可視光透過率の低い金属やブラックフィルタを用いることができる。
遮光部材17は、その断面形状が、基板30の裏面に向かって広がるテーパー状(頂点が光入射側に向いた三角形や、上底が下底よりも長くなった台形)となっていることが好ましい。このようにすることで、遮光部材17に垂直入射した光を、テーパー面で反射させて基板30内に導くことができ、光利用効率を上げることができる。
各カラーフィルタ18の下には、マイクロレンズ19が形成されている。マイクロレンズ19は、屈折した光が、その上方のカラーフィルタ18とそのカラーフィルタ18に隣接するカラーフィルタ18との間にある遮光部材17を避ける光路となるように、その形状が決定されている。又、マイクロレンズ19の焦点は、n層4の中心に来るように設計されている。又、使用する光学系の特性に応じて、シェーディング低減のため、マイクロレンズ19の配列ピッチは、n層4の配列ピッチと異なる設計としても良い。
n層4上面から基板30の裏面までの領域のうち、平面視において画素分離層15で区画された領域が、撮像に寄与する光電変換を行う領域のため、以下では光電変換領域という。1つの光電変換領域で発生する電荷に応じた信号が、画像データの1画素データのもととなることから、本明細書では、この光電変換領域のことを画素ともいう。つまり、裏面照射型撮像素子100は、複数の画素と、複数の画素の各々で発生した電荷に応じた信号を読み出すCCD型又はCMOS型の信号読出し部とを備える構成となる。
このように構成された裏面照射型撮像素子100では、1つのマイクロレンズ19に入射した光が、そのマイクロレンズ19上方のカラーフィルタ18に入射し、ここを透過した光が、このカラーフィルタ18に対応するn層4へと入射される。このとき、基板30のうち入射光の経路となる部分でも電荷が発生するが、この電荷は、光電変換領域に形成されたポテンシャルスロープを介してn層4へと移動し、ここで蓄積される。n層4に入射してここで発生した電荷も、ここに蓄積される。n層4に蓄積された電荷は、電荷転送チャネル12に読み出されて転送され、出力アンプによって信号に変換されて外部に出力される。
なお、前記実施の形態では、裏面照射型撮像素子100としてCCD型のものを用いたが、MOS型の撮像素子を用いてもよい。つまり、n層4に蓄積された電荷に応じた信号を、CMOS回路やNMOS回路で読み出す構成としても良い。
以上説明してきたように、本発明の方法によれば、画素分離領域を深くかつ微細に形成できることから、センサ面積の増大を図り、小型で高感度の裏面照射型固体撮像素子を形成することができるため、携帯電子端末をはじめ種々の撮像装置への適用が可能である。
1 p層
2 p++層
3,9,14 絶縁層
4 n層
5 p+層(オーバーフローバリア)
6 n+層(オーバーフロードレイン)
7,8 電極
10 保護層
11 p層
12 電荷転送チャネル
13 電荷転送電極兼電荷読み出し電極
15 画素分離層
16 高屈折率透明層
17 遮光部材
18 カラーフィルタ
19 マイクロレンズ
20 ゲート絶縁膜
1000 半導体基板
1001 第1の画素分離領域
1002 第1のエピタキシャル成長層
1003 第2の画素分離領域
1004 光電変換部
1005 周辺回路部
2 p++層
3,9,14 絶縁層
4 n層
5 p+層(オーバーフローバリア)
6 n+層(オーバーフロードレイン)
7,8 電極
10 保護層
11 p層
12 電荷転送チャネル
13 電荷転送電極兼電荷読み出し電極
15 画素分離層
16 高屈折率透明層
17 遮光部材
18 カラーフィルタ
19 マイクロレンズ
20 ゲート絶縁膜
1000 半導体基板
1001 第1の画素分離領域
1002 第1のエピタキシャル成長層
1003 第2の画素分離領域
1004 光電変換部
1005 周辺回路部
Claims (10)
- 半導体基板内に不純物を導入することより第1の画素分離領域を形成する工程と、
前記半導体基板表面に、
第1のエピタキシャル成長層を形成する工程と、
前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接するように第2の画素分離領域を形成する工程と、
前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部を形成する工程とを含む裏面照射型撮像素子の製造方法。 - 請求項1に記載の固体撮像素子の製造方法であって、
前記第1の画素分離領域を形成する工程はイオン注入工程と活性化アニール工程とを含む裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項1または2に記載の固体撮像素子の製造方法であって、
前記第2の画素分離領域を形成する工程はイオン注入工程と活性化アニール工程とを含む裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の固体撮像素子の製造方法であって、
さらに前記第1のエピタキシャル成長層上に第2のエピタキシャル成長層を形成する工程と、
前記第2のエピタキシャル成長層を貫通し前記第2の画素分離領域に当接するように第3の画素分離領域を形成する工程とを含む裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の固体撮像素子の製造方法であって、
第1のエピタキシャル成長層または第2のエピタキシャル成長層を形成する工程は、気相成長工程である裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の固体撮像素子の製造方法であって、
第1のエピタキシャル成長層または第2のエピタキシャル成長層を形成する工程は、分子線エピタキシー工程である裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項3乃至6のいずれかに記載の固体撮像素子の製造方法であって、
活性化アニール工程は、前記第1および第2の画素分離領域を形成するためのイオン注入工程終了後、一括して実施される裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 請求項3乃至6のいずれかに記載の固体撮像素子の製造方法であって、
活性化アニール工程は、前記第1および第2の画素分離領域を形成するためのイオン注入工程終了後、それぞれ実施される裏面照射型固体撮像素子の製造方法。 - 表面から所定の深さまで形成された第1の画素分離領域を有する半導体基板と、
前記半導体基板表面に形成された第1のエピタキシャル成長層と、
前記第1のエピタキシャル成長層を貫通し前記第1の画素分離領域に当接する第2の画素分離領域とを具備し、
前記第1及び第2の画素分離領域で画定された半導体基板内に光電変換部および周辺回路部が形成された裏面照射型撮像素子。 - 請求項9に記載の裏面照射型撮像素子であって、
前記第1の画素分離領域と前記第2の画素分離領域は、当接面近傍において、不純物プロファイルの不連続部を有する裏面照射型撮像素子。
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|---|---|---|---|
| JP2007281328A JP2009111118A (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 裏面照射型固体撮像素子およびその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009111118A true JP2009111118A (ja) | 2009-05-21 |
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ID=40779296
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| JP2007281328A Pending JP2009111118A (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 裏面照射型固体撮像素子およびその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011086877A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| JP2011129638A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Toshiba Corp | 固体撮像装置およびその製造方法 |
| US8377732B2 (en) | 2009-12-24 | 2013-02-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing back side illuminated imaging device |
| JP2014116472A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Canon Inc | 固体撮像装置およびその製造方法 |
| JP2018037672A (ja) * | 2017-10-18 | 2018-03-08 | キヤノン株式会社 | 固体撮像装置およびカメラ |
-
2007
- 2007-10-30 JP JP2007281328A patent/JP2009111118A/ja active Pending
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| US10763291B2 (en) | 2012-12-10 | 2020-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Solid-state image sensor and method of manufacturing the same |
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