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JP2009108122A - 光学用粘着剤組成物および光学機能性フィルム - Google Patents

光学用粘着剤組成物および光学機能性フィルム Download PDF

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Abstract

【課題】光学機能性フィルムの伸縮に起因する液晶表示装置の色むら・白抜け現象の発生を防止でき、耐久性やリワーク性にも優れた粘着剤層を形成するための光学用粘着剤組成物を提供すること。
【解決手段】重量平均分子量が80万〜200万の(メタ)アクリル酸エステル系共重合体(a)100質量部と、重量平均分子量が5万以下の(メタ)アクリル酸エステル共重合体(b)20〜100質量部とからなるアクリル酸エステル共重合体混合物(A)と、架橋剤(B)とからなり、上記共重合体(a)が架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を含み、上記共重合体(b)が架橋剤(B)と上記共重合体(a)の官能基よりも反応性が低い官能基を有する単量体単位を含むことを特徴とする光学用粘着剤組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、液晶表示装置の液晶セルなどの光学部品に、偏光板や位相差板などの光学機能性フィルムを貼着するために用いる光学用粘着剤組成物および該組成物から形成された粘着剤層を有する光学機能性フィルムに関する。
液晶表示装置を構成する液晶セルは、所定の方向に配向した液晶成分を2枚のガラス板で挟み、これらのガラス基板の外側に光学用粘着剤組成物から形成された粘着剤層を介して偏光板または偏光板と位相差板との積層体などの光学機能性フィルムを貼着してなるものである。近年、車両搭載用、屋外計器用およびパソコンなどのディスプレイまたはテレビなどの表示装置の軽量化および薄型化により、液晶表示装置が広く使用されるようになり、その需要はますます増加傾向にある。それに伴い液晶表示装置の使用環境も、屋内外を問わず非常に過酷になってきている。
液晶表示装置に使用される偏光板は、ポリビニルアルコール系偏光子の両面をトリアセチルセルロース系保護フィルムで挟んだ3層構造を有しているが、それらの材料の特性から寸法安定性に乏しい。また、偏光板などの光学機能性フィルムは延伸によって成形されているため、経時による伸縮が起こりやすい。このため、液晶表示装置においては、光学機能性フィルムの伸縮により生じる内部応力を、粘着剤層が吸収・緩和することができないと、光学機能性フィルムに作用する残留応力の分布が不均一となり、特にその周縁部に応力が集中する。その結果、液晶表示装置の周縁部が中央より明るくなったり、または暗くなったりし、液晶表示装置に色むら・白抜け現象が発生する原因になる。
上記の問題点を解決するために多くの手段が検討されてきた。例えば、特許文献1では、偏光板の表面に、アルキル基の炭素数が1〜12のアクリル酸ないしメタアクリル酸のアルキルエステルを主成分とするアクリル系ポリマーからなる感圧接着剤層が設けられてなる偏光板であって、その感圧接着剤層が重量平均分子量10万以下のポリマー成分を15重量%以下含有し、かつ重量平均分子量100万以上のポリマー成分を10重量%以上含有するアクリル系ポリマーからなることを特徴とする感圧接着剤型偏光板が開示されている。しかしながら、この発明では、粘着剤組成物の偏光板の収縮に対する追従性が不十分であるため、色むら・白抜けを抑制することができない。
特許文献2では、アルキル(メタ)アクリレートと、架橋剤に対する官能性を有する重合性モノマー0.5〜20重量%との共重合体であり、かつ重量平均分子量が100万以上である高分子量(メタ)アクリル系共重合体100重量部と、重量平均分子量3万以下の低分子量(メタ)アクリル系(共)重合体20〜200重量部と、架橋構造を形成可能な官能基を分子内に少なくとも2個有する多官能性化合物0.005〜5重量部とからなり、[低分子量(メタ)アクリル系(共)重合体の官能基]/[高分子量(メタ)アクリル系共重合体の官能基]で表される官能基分配率が0〜15重量%の範囲内にある偏光板用接着剤組成物並びにこの接着剤組成物から形成された接着剤層を有する偏光板が開示されている。しかしながら、この発明では低分子量成分の官能基を少なくしているため、色むら・白抜けを抑制することはできるが、耐久性やリワーク性が不十分となる。
特許第2549388号公報 特許第3533589号公報
本発明の目的は、液晶表示装置を構成する液晶セルに使用する粘着剤組成物であって、光学機能性フィルムの伸縮に起因する液晶表示装置の色むら・白抜け現象の発生を防止でき、耐久性やリワーク性にも優れた粘着剤層を形成するための光学用粘着剤組成物を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、以下の本発明によって上記目的が達成されることを見いだした。
すなわち、本発明は、重量平均分子量が80万〜200万の(メタ)アクリル酸エステル共重合体(a)100質量部と、重量平均分子量が5万以下の(メタ)アクリル酸エステル共重合体(b)20〜100質量部とからなるアクリル酸エステル共重合体混合物(A)と、架橋剤(B)とからなり、上記共重合体(a)が架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を含み、上記共重合体(b)が架橋剤(B)と上記共重合体(a)の官能基よりも反応性が低い官能基を有する単量体単位を含むことを特徴とする光学用粘着剤組成物を提供する。
上記本発明においては、上記共重合体(a)が、架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を0.3〜10質量%含むこと;上記共重合体(b)が、架橋剤(B)と反応性が低い官能基を有する単量体単位を0.3〜10質量%含むことが好ましい。
また、上記本発明においては、上記共重合体(a)が有する官能基が、水酸基、カルボキシル基およびアミノ基から選ばれる少なくとも一種であること;上記共重合体(b)が有する官能基が、アセトアセチル基、活性カルボニル基、メルカプト基、アミド基および置換アミド基から選ばれる少なくとも一種であること;および上記共重合体(b)に含まれる、架橋剤(B)と反応性が低い官能基を有する単量体が、アセトアセトキシエチル(メタ)アクリレート、アセト酢酸ビニルおよびダイアセトンアクリルアミドから選ばれる少なくとも一種であることが好ましい。
また、上記本発明においては、前記架橋剤の含有量が、共重合体混合物(A)100質量部当たり0.005〜3質量部であること;上記架橋剤(B)が、イソシアネート系および/またはエポキシ系であること;およびさらにシランカップリング剤を含むことが好ましい。
また、本発明は、少なくとも一方の面に前記本発明の光学用粘着剤組成物からなる粘着剤層を有することを特徴とする光学機能性フィルムを提供する。
従来、高分子量成分と低分子量成分および架橋剤からなる粘着剤組成物においては、低分子量成分中に官能基があると、その官能基が架橋剤と反応して低分子量成分が架橋してしまうため、低分子量成分がもたらす応力緩和の効果が消失してしまう。そのため、官能基は、接着力を上げ、耐久性を向上させる効果があるものの、低分子量成分の量を多くするためには低分子量成分の官能基を少なくする必要があった。
しかしながら、本発明の光学用粘着剤組成物では、重量平均分子量が80万〜200万の高分子量(メタ)アクリル酸エステル共重合体とともに存在する重量平均分子量が5万以下の低分子量(メタ)アクリル酸エステル共重合体が架橋剤と反応性が低い官能基を含有するため、これらの官能基は、架橋剤(B)とはわずかに反応するだけにとどまり、応力緩和の効果が消失してしまうことがない。さらに、官能基は耐久性を上げる効果があるため、低分子量成分が存在することによる耐久性の悪化も防ぐことができる。すなわち、本発明の光学用粘着剤組成物では、フィルムの収縮に起因する液晶表示装置の色むら・白抜け現象を防ぐため十分な量の低分子量成分を混合することができ、かつ低分子量成分が官能基を含むため、低分子量成分の存在に起因する耐久性の低下やリワーク性の悪化も防ぐことができる。
次に発明を実施するための最良の形態を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。なお、本発明の特許請求の範囲および明細書における「(メタ)アクリル」という用語は、「アクリル」および「メタクリル」の双方を意味し、また、「(メタ)アクリレート」という用語は、「アクリレート」および「メタクリレート」の双方を意味する。
本発明で使用する(メタ)アクリル酸エステル共重合体(a)は、その重量平均分子量が80万〜200万である。共重合体(a)の重量平均分子量が80万未満であると、粘着剤組成物とし、かつ粘着剤層を形成した場合、その粘着剤層の耐久性が不十分となる。一方、共重合体(a)の重量平均分子量が200万を超えると、光学機能性フィルムにおいて色むら・白抜け現象の発生の抑制が不十分であるので好ましくない。
本発明で使用する(メタ)アクリル酸エステル共重合体(a)は、上記分子量を有するとともに、共重合体(a)が後記架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を含むことが必要である。ここで「架橋剤(B)との反応性が高い」とは、後述する共重合体(b)が有する官能基の架橋剤に対する反応性よりも反応性が相対的に高いことを意味する。例えば、水酸基とアミド基とは、水酸基の方がポリイソシアネート系架橋剤に対しては反応性が高いという如くである。これらの反応性の高い基としては、具体的には水酸基、カルボキシル基およびアミノ基が挙げられる。
上記条件を満たす共重合体(a)としては、炭素数1〜18のアルキル(メタ)アクリレート単量体(1)と、該単量体(1)と共重合可能な官能基含有単量体(2)との共重合体が挙げられる。単量体(1)と単量体(2)との使用比率が、両者の合計を100質量%としたときに、単量体(1)が90〜99.7質量%で、単量体(2)が10〜0.3質量%であることが好ましい。単量体(2)の使用量が0.3質量%より少ない場合、共重合体(a)を含む粘着剤組成物を使用すると耐久性が不十分となる。また、単量体(2)が10質量%を超えた場合、共重合体(a)を含む粘着剤組成物を使用すると、光学機能性フィルムにおいて色むら・白抜け現象の発生を抑制できない。
上記単量体(1)としては、例えば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、2−エチルへキシル(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレート、イソノニル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレートなどのアルキル(メタ)アクリレート単量体が挙げられる。これらは単独でも或いは組み合わせてもよい。
上記単量体(1)と共重合させる単量体(2)は、架橋剤(B)と高反応性を有するカルボキシル基、水酸基、アミノ基もしくは置換アミノ基、エポキシ基またはメルカプト基などの官能基を含有する単量体である。典型的には、(メタ)アクリル酸、カルボキシエチルアクリレートの如きカルボキシル基含有単量体や、ヒドロキシエチルアクリレートなどの水酸基含有単量体である。これらは単独でも或いは組み合わせてもよい。これらの単量体(2)はいずれも粘着剤組成物の分野において公知であり、公知の単量体(2)はいずれも本発明で使用することができる。
上記共重合体(a)は、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、上記単量体(1)および上記単量体(2)以外の単量体を含有することができる。例えば、スチレン、メチルスチレン、フェノキシエチル(メタ)アクリレートまたはベンジル(メタ)アクリレートなどの芳香族基含有単量体、酢酸ビニル、(メタ)アクリロニトリルなどを含有することができ、これらは単独でも或いは組み合わせてもよい。
以上の単量体からなる共重合体(a)においては、全単量体単位を100質量%としたときに、単量体(2)単位の含有量が0.3〜10質量%とすることが好ましい。単量体(2)単位の含有量が0.3質量%未満であると耐久性が不十分である。一方、単量体(2)単位の含有量が10質量%を超えると色むら・白抜け現象の発生の抑制が不十分である。
上記条件を満たす共重合体(a)は、通常の溶液重合、塊状重合、乳化重合または懸濁重合などにより製造することができるが、上記共重合体(a)が溶液として得られる溶液重合により製造することが好ましい。上記共重合体(a)が溶液として得られることにより、そのまま本発明の粘着剤組成物の製造に使用することができる。この溶液重合に使用する溶剤としては、例えば、酢酸エチル、トルエン、n−ヘキサン、アセトン、メチルエチルケトンなどの有機溶剤を挙げることができる。
また、重合に使用する重合開始剤としては、例えば、ベンゾイルパーオキシド、ラウリルパーオキシドなどの過酸化物、アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスバレロニトリルなどのアゾビス化合物または高分子アゾ重合開始剤などを挙げることができ、これらは単独でもまたは組み合わせても使用することができる。また、上記重合においては、共重合体(a)の分子量を調整するために従来公知の連鎖移動剤を使用することができる。
本発明で使用する共重合体(b)は、重量平均分子量が5万以下の(メタ)アクリル酸エステル共重合体であり、該共重合体(b)を構成する単量体としては、前記単量体(1)、単量体(2)および前記他の単量体であるが、単量体(2)としては、前記単量体(2)の官能基の架橋剤(B)に対する反応性より相対的に反応性が低い単量体(2’)を使用する。このような単量体(2’)としては、例えば、アセトアセチル基、活性カルボニル基、メルカプト基、アミド基または置換アミド基などを有する単量体、例えば、アセトアセトキシエチル(メタ)アクリレート、アセト酢酸ビニルおよびダイアセトンアクリルアミドなどが挙げられる。これらの単量体自体は公知であり、公知の単量体がいずれも使用可能である。
以上の単量体からなる共重合体(b)においては、全単量体単位を100質量%としたときに、単量体(2’)単位の含有量が0.3〜10質量%とすることが好ましい。単量体(2’)単位の含有量が0.3質量%未満であると耐久性が不十分である。一方、単量体(2’)単位の含有量が10質量%を超えると色むら・白抜け現象の発生の抑制が不十分である。
また、共重合体(b)の製造方法は、重量平均分子量を5万以下に調節するために、t−オクチルメルカプタンなどのメルカプタン系化合物やアルコールなどの公知の連鎖移動剤を多めに使用する以外は前記共重合体(a)の場合と同様である。共重合体(b)の好ましい分子量は1,000〜5万であり、分子量が1,000未満では耐久性が不十分である。一方、分子量が5万を超えると色むら・白抜け現象の発生の抑制が不十分である。
本発明の粘着剤組成物中の必須の樹脂成分は、上記の共重合体(a)および共重合体(b)であり、両者の比率は共重合体(a)100質量部としたときに、共重合体(b)が20〜100質量部である必要がある。共重合体(b)の割合が20質量部未満では色むら・白抜け現象の発生の抑制が不十分である。一方、共重合体(b)の割合が100質量部を超えると耐久性が不十分である。
本発明で使用する架橋剤(B)としては、例えば、1分子中にグリシジル基を2個以上有するポリグリシジル化合物、1分子中にイソシアネート基を2個以上有するポリイソシアネート化合物、1分子中にアジリジニル基を2個以上有するポリアジリジン化合物、1分子中にオキサゾリン基を2個以上有するポリオキサゾリン化合物、金属キレート化合物またはブチル化メラミン化合物などを使用することができる。粘着剤組成物の耐久性をより優れたものとできる点において、ポリグリシジル化合物、ポリイソシアネート化合物またはポリアジリジン化合物を用いることが好ましい。これらの架橋剤はいずれも粘着剤組成物の分野において公知であり、公知の架橋剤はいずれも本発明で使用することができる。
上記架橋剤(B)の含有量は、アクリル酸エステル共重合体混合物(A)100質量部に対して0.005〜3質量部であることが好ましく、より好ましくは0.1〜2質量部である。上記含有量が、0.005質量部未満の場合は、粘着剤組成物の凝集力が低くなり、上記範囲内と比べて耐久性が劣る。一方、その使用量が3質量部を超える場合は、得られる粘着剤組成物が凝集力過多となり、貼着する光学機能性フィルムの剥れの原因になる。
また、本発明では、シランカップリング剤(C)を含有させることにより、粘着剤組成物から形成される粘着剤層の耐久性をさらに向上させることができる。これらのシランカップリング剤はいずれも粘着剤組成物の分野において公知であり、公知のシランカップリング剤はいずれも本発明で使用することができる。シランカップリング剤(C)の含有量は、アクリル酸エステル共重合体混合物(A)100質量部に対して0.01〜5質量部であることが好ましく、より好ましくは0.1〜1質量部である。上記含有量が0.01質量部より少ない場合は、上記範囲内と比べて、耐久性が劣るものとなり、一方、上記含有量が5質量部を超える場合には、上記共重合体(a)の耐久性を向上させるものの、リワーク性や色むら・白抜け現象の発生の抑制が劣るものとなる。
本発明では、さらに必要に応じて白抜け現象の発生を抑制するために公知の可塑剤を添加することができ、また、粘着剤組成物の粘着力を調整する目的など、必要な特性に応じて、本発明の効果を損なわない範囲において、種々の添加剤を配合してもよい。例えば、テルペン系、テルペン−フェノール系、クマロン−インデン系、スチレン系、ロジン系、キシレン系、フェノール系または石油系などの粘着付与樹脂、酸化防止剤、紫外線吸収剤、充填剤、顔料などを配合することができる。また、本発明の粘着剤組成物の製造方法自体は公知の方法でよく特に限定されないが、有機溶剤を含んだ溶液形態であることが好ましく、この場合、粘着剤層の形成が容易となる。
本発明の光学機能性フィルムは、基材としての光学機能性フィルム(原反フィルム)の表面に前記本発明の光学用粘着剤組成物から形成された粘着剤層を有することを特徴とする。
上記原反フィルムの種類としては、特に限定はないが、例えば、フィルム導光板、反射防止フィルム、導電性フィルム、視野角拡大フィルム、位相差フィルム、偏光板またはこれらを組み合わせたフィルムなどが挙げられる。また、前記粘着剤組成物の原反フィルムに対する密着性を向上させるために、原反フィルムの表面には、コロナ処理などの表面処理を行うことができる。また、上記原反フィルムの厚さは、特に制限はなく、いずれのものも使用できるが、例えば、5〜300μmのものを使用することができ、これらは用途または目的により異なる。
本発明の光学機能性フィルムは、通常使用されている塗布装置、例えば、ロール塗布装置などを用いて、上記原反フィルムの片面或いは両面に本発明の粘着剤組成物を塗工し、塗工層を乾燥することにより作製できる。また、必要に応じて、粘着剤層を加熱架橋または紫外線などの光による硬化などをすることもできる。また、本発明の光学機能性フィルムは、まず、シリコーン樹脂などの剥離剤を表面にコートしたポリエチレンテレフタレートフィルム(PETフィルム)などの保護フィルムに粘着剤組成物を塗布して乾燥し粘着剤層を形成した後に、該粘着剤層に上記原反フィルムを貼り合わせることによっても作製できる。
本発明の粘着剤組成物の塗布量は、乾燥後の粘着剤層の厚さが、10〜50μmとなる程度であることが好ましい。上記粘着剤層の厚さを上記範囲内とすることにより、より耐久性とリワーク性のバランスがとれた光学機能性フィルムとなる。
以上の本発明の光学機能性フィルムは、通常使用されている手段にて、液晶表示装置のガラス基板上に貼着することができる。また、本発明の光学機能性フィルムは、ガラス基板上に貼着された光学機能性フィルムの上にさらに積層して貼着することもできる。
次に実施例および比較例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、下記の実施例によって限定されるものではない。なお、文中「部」および「%」とあるのは、特に断りのない限り質量基準である。
本実施例において、重量平均分子量(MW)の値は、GPC(GEL Permeation Chromatography)法により測定したポリスチレン換算分子量である。詳しくは、共重合体を常温で乾燥させて得られた塗膜をテトラヒドロフランに溶解し、高速液体クロマトグラフ(島津製作所製、LC−10ADvp、カラムKF−G+KF−806×2本)で測定し、ポリスチレン換算での重量平均分子量(MW)を求めた。
<アクリル系共重合体の調製>
[製造例A−1〜5]
攪拌機、温度計、還流冷却器および窒素導入管を備えた反応装置に、窒素ガスを導入して、この反応装置内の空気を窒素ガスに置換した。その後、この反応装置中に、ブチルアクリレート99部、アクリル酸1部、アゾビスイソブチロニトリル0.1部および酢酸エチル100部を加えた。これを攪拌させながら、窒素ガス気流中において、68℃で8時間反応させた。反応が終了した後、酢酸エチルで希釈し、固形分20%、重量平均分子量160万の共重合体溶液A−1を得た(製造例1)。重量平均分子量は、GPC法にてスチレン換算で求めた。該製造例A−1と同様にして表1に記載の単量体組成で同様に重合して共重合体溶液A−2〜5を得た。
[製造例B−1〜6]
製造例1と同様な反応装置に、窒素ガスを封入後、酢酸エチル70部、n−ヘキサン70部、メチルエチルケトン60部、ラウリルメルカプタン3部、ブチルアクリレート97部、ダイアセトンアクリルアマイド3部およびアゾビスイソブチロニトリル1部を仕込み、還流温度で10時間反応する。反応終了後酢酸エチルで希釈して、固形分40%、重量平均分子量8,000の共重合体溶液B−1を得た。該製造例B−1と同様にして表1に記載の単量体組成で同様に重合して共重合体溶液B−2〜6を得た。なお、表1における組成の数値は部数である。
Figure 2009108122
BA: ブチルアクリレート
MA: メチルアクリレート
t−BA:ターシャリブチルアクリレート
AA: アクリル酸
2HEA:2−ヒドロキシエチルアクリレート
DAAM:ダイアセトンアクリルアマイド
AAEM:アセトアセトキシエチルアクリレート
MMA: メチルメタクリレート
実施例1〜9、比較例1〜5
上記共重合体溶液A−1とB−1とを固形分比100部:50部になるように混合し、この共重合体溶液混合物100部に対して、架橋剤0.4部およびシランカップリング剤0.3部を混合し、実施例1の粘着剤組成物を得た。該実施例1と同様にして表2に記載の成分を混合して実施例2〜9および比較例1〜5の粘着剤組成物を得た。
Figure 2009108122
コロネートL(商品名) :日本ポリウレタン工業(株)製、ポリイソシアネート
テトラッドC(商品名) :三菱瓦斯化学(株)製、ポリグリシジル
KBM−803(商品名):信越化学工業(株)製、γ−メルカプトプロピルメチルトリメトキシシラン
KBM−403(商品名):信越化学工業(株)製、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン
実施例10〜18、比較例6〜10
前記実施例1〜9、比較例1〜5で得られたそれぞれの粘着剤組成物を、シリコーン樹脂コートされたPETフィルム上に塗布し、90℃で溶媒を除去して乾燥することによって厚さ25μmの粘着剤層を形成した。この粘着剤層を形成した面に、厚さ180μmの偏光板を貼り合わせ、23℃で7日間エージングした後に実施例10〜18および比較例6〜10の光学機能性フィルムを作成し、下記の方法で各種試験を行った。
[耐久性試験]
実施例10〜18および比較例6〜10における光学機能性フィルムを、それぞれ200mm×300mmに断裁し、PETフィルムを剥離した後、ガラス基板上に貼り付け、オートクレーブ処理を行い、評価用サンプルを作製した。得られた評価用サンプルについて、それぞれ下記項目の試験を行った。評価結果を表3に示す。
(1)80℃
上記評価用サンプルを、80℃(DRY)の雰囲気下に500時間放置した後、発泡および剥れについて目視により確認した。評価基準は下記の通りである。
(2)60℃・95%RH
上記評価用サンプルを、60℃・95%RHの雰囲気下に500時間放置した後、発泡および剥れについて目視により確認した。評価基準は下記の通りである。
・評価基準
(1)発泡
○:光学機能性フィルムに発泡が確認されない。
△:光学機能性フィルムに発泡がわずかに確認された(実用レベル)。
×:光学機能性フィルムに発泡が確認された。
(2)剥れ
○:光学機能性フィルムに剥れが確認されない。
△:光学機能性フィルムに剥れがわずかに確認された(実用レベル)。
×:光学機能性フィルムに剥れが確認された。
[白抜け試験]
実施例10〜18および比較例6〜10における光学機能性フィルムを用いた80℃耐久試験後の同試料を2枚クロスニコルにして貼り合わせ、液晶モニターのバックライト上に置き、白抜けの状態を目視で観察した。
・評価基準
○:光学機能性フィルムに白抜けが観察されなかった。
△:光学機能性フィルムに白抜けが僅かに観察された。
×:光学機能性フィルムに白抜けが観察された。
[リワーク性試験]
実施例10〜18および比較例6〜10における光学機能性フィルムを、それぞれ25mm×100mmに断裁し、PETフィルムを剥離した後、ガラス基板上に貼り付け、オートクレーブ処理後、70℃・24時間、23℃・1時間放置後、フィルムを手で剥がしてガラス板の汚れを目視にて評価した。
○:ガラス板の汚れ、粘着剤の残存無し。
△:ガラス板の汚れ、粘着剤の残存がわずかに有り。
×:ガラス板の汚れ、粘着剤の残存が著しい。
Figure 2009108122
本発明によれば、光学機能性フィルムの伸縮に起因する内部応力を吸収し、液晶表示装置の色むら・白抜け現象の発生を防止できる粘着剤層を形成するための光学用粘着剤組成物を提供することができる。

Claims (10)

  1. 重量平均分子量が80万〜200万の(メタ)アクリル酸エステル共重合体(a)100質量部と、重量平均分子量が5万以下の(メタ)アクリル酸エステル共重合体(b)20〜100質量部とからなるアクリル酸エステル共重合体混合物(A)と、架橋剤(B)とからなり、上記共重合体(a)が架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を含み、上記共重合体(b)が架橋剤(B)と上記共重合体(a)の官能基よりも反応性が低い官能基を有する単量体単位を含むことを特徴とする光学用粘着剤組成物。
  2. 上記共重合体(a)が、架橋剤(B)と反応性が高い官能基を有する単量体単位を0.3〜10質量%含む請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  3. 上記共重合体(b)が、架橋剤(B)と反応性が低い官能基を有する単量体単位を0.3〜10質量%含む請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  4. 上記共重合体(a)が有する官能基が、水酸基、カルボキシル基およびアミノ基から選ばれる少なくとも一種である請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  5. 上記共重合体(b)が有する官能基が、アセトアセチル基、活性カルボニル基、メルカプト基、アミド基および置換アミド基から選ばれる少なくとも一種である請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  6. 上記共重合体(b)に含まれる、架橋剤(B)と反応性が低い官能基を有する単量体が、アセトアセトキシエチル(メタ)アクリレート、アセト酢酸ビニルおよびダイアセトンアクリルアミドから選ばれる少なくとも一種である請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  7. 架橋剤の含有量が、共重合体混合物(A)100質量部当たり0.005〜3質量部である請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  8. 前記架橋剤(B)が、イソシアネート系および/またはエポキシ系である請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  9. さらにシランカップリング剤を含む請求項1に記載の光学用粘着剤組成物。
  10. 少なくとも一方の面に請求項1に記載の光学用粘着剤組成物からなる粘着剤層を有することを特徴とする光学機能性フィルム。
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