JP2009180549A - コンタクトピン - Google Patents
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Abstract
【課題】電子部品の平面リードとの接触面積を容易に調整することができるコンタクトピンを得る。
【解決手段】テスタ11を用いて電子部品12の電気的特性試験を行う際に、テスタ11と電子部品12の平面リード13とをコンタクトピン14により電気的に接続する。電子部品12の平面リード13と接触するコンタクトピン14の先端部が円筒状である。電子部品12の平面リード13との接触端面に1個又は複数個の切り欠き15が形成されている。切り欠き15はコンタクトピン14の側面から見ると矩形である。
【選択図】図2
【解決手段】テスタ11を用いて電子部品12の電気的特性試験を行う際に、テスタ11と電子部品12の平面リード13とをコンタクトピン14により電気的に接続する。電子部品12の平面リード13と接触するコンタクトピン14の先端部が円筒状である。電子部品12の平面リード13との接触端面に1個又は複数個の切り欠き15が形成されている。切り欠き15はコンタクトピン14の側面から見ると矩形である。
【選択図】図2
Description
本発明は、電子部品の電気的特性試験を行うテスタと電子部品の平面リードとを電気的に接続するためのコンタクトピンに関し、特に電子部品の平面リードとの接触面積を容易に調整することができるコンタクトピンに関するものである。
テスタを用いてQFP(Quad Flat Package)などの電子部品の電気的特性試験を行う際に、テスタと電子部品の平面リードとを電気的に接続するためにコンタクトピンが用いられる。
図4は、馬蹄形板ばねコンタクトピンを用いて電気的特性試験を行う様子を示す側面図であり、図5は斜視図、図6は平面図である。テスタ11と電子部品12の平面リード13とを電気的に接続するコンタクトピンとして、馬蹄形板ばねコンタクトピン100を用いている。馬蹄形板ばねコンタクトピン100は、平面リード13に対する接触力が強いためコンタクト性が良い。また、ワイピングが低いため、半田くず発生による外観不良を防ぐことができる。しかし、テスタ11から平面リード13までの電気的線長が長くなるため、高周波特性が劣化する。また、打痕が強すぎて、外観不良になるケースがある。
図7は、先端がクラウン形状の垂直プローブを用いて電気的特性試験を行う様子を示す側面図である。コンタクトピンとして、先端がクラウン形状の垂直プローブ101を用いている(例えば、特許文献1の図4参照)。このような垂直プローブ101であれば、テスタ11から平面リード13までの電気的線長が短いため、高周波特性が良好である。また、先端がクラウン形状であるため、平面リード13に点接触し、打痕が小さい。
従来の垂直プローブ101の先端部は尖っているため、磨耗が激しかった。また、位置ずれにより垂直プローブ101の先端部の一点だけが平面リード13のエッジに接触すると、半田くずが発生するという問題があった。このような問題を解消するために、電子部品12の平面リード13との接触面積を調整する必要がある。
しかし、電子部品12の平面リード13との接触端面に形成された切り欠き102が三角形であるため、電子部品12の平面リード13との接触面積は切り欠き102の深さによって大きく変動してしまう。従って、切り欠き102を形成する際に、その深さを厳密に調整しなければならない。また、垂直プローブ101の先端が磨耗するに伴って接触面積が大きく変動してしまう。よって、従来の垂直プローブ101は、電子部品12の平面リード13との接触面積を調整するのが困難であった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、電子部品の平面リードとの接触面積を容易に調整することができるコンタクトピンを得るものである。
本発明の一実施例に係るコンタクトピンは、電子部品の電気的特性試験を行うテスタと電子部品の平面リードとを電気的に接続するためのコンタクトピンであって、電子部品の平面リードと接触する先端部が円筒状であり、電子部品の平面リードとの接触端面に1個又は複数個の切り欠きが形成されており、切り欠きはコンタクトピンの側面から見ると矩形である。
この実施例によれば、電子部品の平面リードとの接触面積を容易に調整することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るコンタクトピンを用いて電気的特性試験を行う様子を示す側面図である。テスタ11を用いて電子部品12の電気的特性試験を行う際に、テスタ11と電子部品12の平面リード13とをコンタクトピン14により電気的に接続している。コンタクトピン14は、テスタ11に接続された部分14aと、電子部品12の平面リード13と接触する部分14bと、両者を接続するバネ14cとを有する。
図2は、本発明の実施の形態に係るコンタクトピンの先端部を示す斜視図である。図示のように、電子部品12の平面リード13と接触するコンタクトピン14の先端部は円筒状である。そして、電子部品12の平面リード13との接触端面に4個の切り欠き15が形成されている。この切り欠き15はコンタクトピン14の側面から見ると矩形である。そして、切り欠き15の側壁は平面リード13との接触端面に対して垂直であり、切り欠き15の幅は一定である。また、コンタクトピン14の直径は0.25mmであり、4個の矩形の切り欠き15により分離された1つ1つの先端部の長さは0.04mmである。
図3は、本発明の実施の形態に係るコンタクトピンの先端部を拡大した断面図である。コンタクトピン14の先端部の幅は0.05mmである。なお、耐久性を向上させるために、コンタクトピン14の先端部を曲面加工処理(R加工)することが好ましい。
上記のように、電子部品12の平面リード13との接触端面に形成された切り欠き15が矩形であるため、電子部品12の平面リード13との接触面積は切り欠き15の深さによって変動しない。従って、切り欠き15を形成する際に、その深さを厳密に調整する必要はない。また、コンタクトピン14の先端部が磨耗しても接触面積は変動しない。よって、本実施の形態に係るコンタクトピン14は、電子部品12の平面リード13との接触面積を容易に調整することができる。
ここで、例えば、本実施の形態に係るコンタクトピン14の接触面積/押圧力を、実績のある馬蹄形板ばねコンタクトピンと同じにする場合について説明する。まず、馬蹄形板ばねコンタクトピンの接触面積は、図6に示すように0.1mm×0.2mmである。従って、馬蹄形板ばねコンタクトピンの接触面積/押圧力=0.1mm×0.2mm/75g=2.67×10−4(mm2/g)である。
一方、本実施の形態に係るコンタクトピン14において、4個の矩形の切り欠き15により分離された先端部の2箇所が電子部品12の平面リード13と接触すると仮定する。そして、4個の矩形の切り欠き15により分離された1つ1つの先端部の長さを0.04mm、コンタクトピン14の先端部の幅を0.05mmとすると、コンタクトピン14の接触面積は0.05mm×0.08mmである。従って、コンタクトピン14の接触面積/押圧力=0.05mm×0.08mm/15g=2.67×10−4(mm2/g)となり、馬蹄形板ばねコンタクトピンと同じになる。
このように、接触面積/押圧力が所望の値となるように、矩形の切り欠き15により分離されたコンタクトピン14の先端部の長さと幅を設計すればよい。
なお、上記の例では矩形の切り欠き15は4個であったが、これに限らず1個又は複数個であればよい。ただし、4個の切り欠き15であれば、コンタクトピン14の先端部を、歯の断面が矩形をした砥石などで縦方向と横方向に2回削ることで容易に作ることができる。コンタクトピン14と電子部品12の平面リード13との接触面積は、この砥石の断面の歯幅を決定するにより調整される。
11 テスタ
12 電子部品
13 平面リード
14 コンタクトピン
15 矩形の切り欠き
12 電子部品
13 平面リード
14 コンタクトピン
15 矩形の切り欠き
Claims (3)
- 電子部品の電気的特性試験を行うテスタと前記電子部品の平面リードとを電気的に接続するためのコンタクトピンであって、
前記電子部品の平面リードと接触する先端部が円筒状であり、
前記電子部品の平面リードとの接触端面に1個又は複数個の切り欠きが形成されており、
前記切り欠きは前記コンタクトピンの側面から見ると矩形であることを特徴とするコンタクトピン。 - 電子部品の電気的特性試験を行うテスタと前記電子部品の平面リードとを電気的に接続するためのコンタクトピンであって、
前記電子部品の平面リードと接触する先端部が円筒状であり、
前記電子部品の平面リードとの接触端面に複数の切り欠きが形成されており、
前記複数の切り欠きは2個ずつのペアをなし、各ペアの切り欠きは対向して設けられ、前記コンタクトピンの側面から見ると矩形であることを特徴とするコンタクトピン。 - 前記切り欠きは4個であることを特徴とする請求項1に記載のコンタクトピン。
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| JP2008017942A JP2009180549A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | コンタクトピン |
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| JP2008017942A JP2009180549A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | コンタクトピン |
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|---|---|---|---|
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2008
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