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JP2009036014A - 歩道橋 - Google Patents

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Abstract

【課題】津波や洪水などの緊急時において避難を可能とし、特に歩行路面以外にも多くの人を避難させ得る歩道橋を提供すること。
【解決手段】支柱に支持されて車道や河川、あるいは鉄道等路線などを跨ぐように架設された渡架躯体に歩行路面を形成するとともに同歩行路面に登降する手段を備えてなる歩道橋本体に、津波や洪水などの緊急時の避難用としての避難ステージを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、道路や河川、あるいは鉄道等路線などを跨ぐように設けられる歩道橋に関する。
一般的な歩道橋は、道路を隔てたところに一対の支柱を立設し、これらの支柱に支持されて渡架躯体を掛け渡して歩行路面を形成するとともに、歩行路面の両端には、登降できるように階段やエスカレータ、エレベータなどでなる登降手段を接続してなる。
こうした歩道橋は、車道を横切ることなく一方から他方の歩道へと人を運ぶ立体通路としての役目しかなく、他の機能を付帯するものではなかった。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、津波や洪水などの緊急時において避難を可能とし、特に歩行路面以外にも多くの人を避難させ得る歩道橋を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、支柱に支持されて車道や河川、あるいは鉄道等路線などを跨ぐように架設された渡架躯体に歩行路面を形成するとともに同歩行路面に登降する手段を備えてなる歩道橋本体に、津波や洪水などの緊急時の避難用としての避難ステージを設けたことを特徴とする。
請求項2に記載のものは、請求項1に記載のものにおいて、歩道橋本体は既設のものであり、避難ステージは、同歩道橋本体に付設されたものである。
請求項3に記載のものは、請求項1に記載のものにおいて、歩道橋本体および避難ステージは共に新設型とされている。
請求項4に記載のものは、請求項1から3までのいずれかに記載のものにおいて、避難ステージは、歩行路面と同じ床面高さになっている。
請求項5に記載のものは、請求項1から3までのいずれかに記載のものにおいて、避難ステージは、歩行路面より高い床面になっている。
この発明によれば、支柱に支持されて車道や河川、あるいは鉄道等路線などを跨ぐように架設された渡架躯体に歩行路面を形成するとともに同歩行路面に登降する手段を備えてなる歩道橋本体に、津波や洪水などの緊急時の避難用としての避難ステージを設けたことを特徴とするので、津波や洪水などの緊急時において避難を可能とし、特に歩行路面以外にも多くの人を避難させ得る歩道橋を提供することができる。
以下、この発明の一実施形態を図面にしたがって説明するが、ここで説明する各実施形態に含まれる個々の提案例は他の実施形態にも適用されるものとする。また、各構成部材の材質は鉄材を基本として説明するが、アルミ合金・チタン合金などの他の金属材や木材さらに樹脂など現存するすべてのものを利用し得るものとする。
図1および図3は、この発明に係る歩道橋の1つの実施形態を示し、1は車道、2は主支柱で、同主支柱2は車道1を隔てて対応する個所に基礎3に固着されて一対立設されている。これら主支柱2,2の上端間には、渡架躯体4が架設され、その内部に歩行路面5が敷設されるとともに上部には安全柵6が取り付けられている。安全柵6は樹脂板でなる覆いであることもある。渡架躯体4は、溝型の外装材を備えるが殆どはその底部には図3に破線で示すようにH鋼などの鋼材を渡しその端部と前記主支柱2とを連結した構造になっている。その他の構造を採る場合もある。
8は登降手段で、階段躯体9と階段本体10および安全柵11とを備えて歩道12と歩行路面5とを連絡している。13は基盤で図示しない基礎にアンカー固着され、14は補助支柱で基礎15に固着して立設されている。
こうした既設歩道橋に対し、津波や洪水などの緊急避難のための避難ステージSを構築する。17は基礎で、主支柱2の基礎3から離れた個所に形成され、同基礎17を介して主支柱2よりも大径なステージ支柱18を立設してある。同ステージ支柱18の上端には、ステージ躯体19が歩道橋の一端部から平面L形に大きく伸びるようにして付設されている。このステージ躯体19は図3に平面図を示すように破線の底鋼材20…の組み合わせにより歩道橋側の底鋼材と一体化されている。それとともにステージ躯体19の上部には安全柵20が付設されている。ステージ面21は歩行路面5と同じ高さの床面となっている。尚、ステージ支柱18と主支柱2とは補強梁22で接続されている。また、ステージ支柱18を利用して交通標識23…が付設されている。
こうした避難ステージSは、図1に示す津波の想定高さに対し約2m(それ以上の場合もある)の余裕高さをもってその底面高さが設定されるので、非常時に登降手段8を利用してステージSに避難しておけば津波が襲来してもそこに避難する人の安全は充分に保たれる。また、避難ステージSは、津波が襲来してもその背後に歩道橋本体が構築物として抵抗するので強度上も安全である。
尚、避難ステージS内には、緊急避難用品や避難を促す投光手段やソーラーなどを付設することができる。
また、登降手段8には、スロープのみであったりあるいは階段とともにスロープを併設したものも含まれる。
さらに、登降手段8はエスカレータ式である場合とエレベータ式である場合もある。
また、避難ステージS内のステージ面21は一様な床面とされているが、高床部分を付してもよい。
さらに、避難ステージSは、図3に示すように、歩道橋の歩行路面5の端部から張り出す形になっていたが、同図の右上欄に示すように、歩道橋の歩行路面5の端部に一側辺を合わせた形状にしてもよい。
また、避難ステージSは、同図右下欄に示すように、歩道橋の端部ラインよりもその一側辺が張り出した形に幅広状にしてもよい。
さらに、前記実施形態では歩道橋の一方に避難ステージSを構成したが、図4に示すように、両端に配備してもよい。
この場合、避難ステージS間を繋ぎ部材24で連結してもよい。
この繋ぎ部材24は、連結機能の他に避難ステージとしての機能を持たせてもよい。
また、津波の襲来が想定されるステージ前方には緩衝のための杭25を1本あるいは複数本としてステージ支柱18より離間して配備してもよい。
また、避難ステージSは、矩形(正方形を含む)であったが、三角形や半円形にしたり図5に示すような変形台形にしてもよい。前記矩形の場合は、車道1の上方まで及ぶような広いものでもよい。
さらに、避難ステージSは、図4の右上欄に示すように、歩道橋の端部に直角になるように配置してもよい。この場合、登降手段8は、片方向昇り降り式の他、図示のように双方向昇り降り式としてもよい。避難ステージSは、仮想線で示すように、2面平行型として面積を増やすこともできる。
また、図4の右下欄に示すように、同避難ステージSは、平面コの字形にしてその切り欠き部分を通じて登降手段8が通るようにしてもよい。図示は双方向昇り降り型としてあるが、片方向昇り降り型にもこれを適用できる。
図2は他の実施形態を示す。同実施形態は、避難ステージSを歩道橋の歩行路面5よりも高く設定してある。
歩道橋本体の構成は図1のものと同様であるので同じ符号を付して説明に代える。
同避難ステージSは、1本あるいは複数本のステージ支柱28を基礎29に立設固定するとともに、同ステージ支柱28上にステージ躯体30を設置固定して歩行路面5とステージ面31との間を登降手段32で接続したもので、33は安全柵である。
尚、34はステージ支柱28間を繋ぐ連結部材、35はステージ支柱28と主支柱2間をつなぐ他の連結部材である。
避難ステージSは、歩道橋の一端のみに設けられていたが、図6に示すように、両端に配備してもよい。この場合、仮想線Sで示すように、避難ステージS同士を連結してより広い避難ステージを提供するようにしてもよく、この避難ステージSは、中央分離帯がある場合に同分離帯から立設された他の支柱により支持するようにしてもよい。
避難ステージSは、図6の右上欄に示すように、登降手段8よりも幅の広い(W)登降手段32により連結してもよい。同図の右下欄に示すように、エレベータEV式の歩道橋にも適用できる。
避難ステージSは、平面状とされていたが、例えば、図6の右上欄に示す登降手段32のような階段状にしてもよい。
また、避難ステージSは、矩形状であったが、図5のように変形台形にしたり、三角形にしてもよく、丸形にしてもよい。
さらに、避難ステージSの前方(津波の襲来が想定される側)には、1本や複数本の緩衝杭36を配備してダイレクトに避難ステージSに漂着船舶などが衝突しないようにすることができる。
また、図7に示すように、避難ステージSは2階建て以上に構成してもよい。
図8ないし図12は、避難ステージ付き歩道橋装置についての他の実施形態を示す。同実施形態は、平時は歩道橋として機能する一方津波や洪水などの非常事態が発生した際には平時の歩道橋部分の他に更なる階上の避難ステージにも避難できるようにして、避難人員を増やすことができるとともに高い位置への安全な避難ができるようにしたものである。同装置は、全体が新設される場合と旧歩道橋を改造し階上部分を増設する場合とがある
501は車道、502は主支柱で、同主支柱502は下端にフランジ502aを備えて車道501を隔てて対応する個所に設けた基礎503にアンカー固定されて一対立設され ている。これら主支柱502,502の上端間には、渡架躯体504が架設され、その内部に歩行路面505が敷設されるとともに上部には安全柵506が取り付けられている。安全柵506は樹脂板でなる覆いであることもある。渡架躯体504は、溝型の外装材を備えるが殆どはその底部には図11に示すようにH鋼などの鋼材を渡しその端部と前記主支柱502とを連結した構造になっている。その他の構造を採る場合もある
508は登降手段で、階段躯体509と階段本体510および安全柵511とを備えて歩道512と歩行路面505とを連絡している。513は基盤で登降手段508の下端に設けられており、階段基礎514にアンカー固定され、515は補助支柱でフランジを介して基礎516に固着して立設されている
こうした既設あるいは新設歩道橋において、津波や洪水などの緊急避難のための避難ステージSを構築する。同避難ステージSは、前記渡架躯体504と同様なステージ躯体518とステージ面(避難面)519とを備えるとともに安全柵520を備えて前記歩道橋に平行で高い位置に設けられている。同ステージ躯体518は、ステージ支柱521に支持されており、同支柱521は、フランジ522を介して基礎523にアンカー固定されている。そして、前記歩道橋の両端と避難ステージSの両端とは手摺り付き避難階段524により連結されている。
さらに、図12に示すように、主支柱502とステージ支柱521との間は補強梁525により連結補強されている
こうした避難ステージS付き歩道橋は、平時は図中の白矢印のように歩道橋として利用される一方において、津波や洪水が発生した際には黒矢印のように歩道橋から更に上の階である避難ステージSに登ることによって避難が可能になっている。避難ステージSは歩道橋と同じ高さでもよいが、この実施形態のように歩道橋よりも充分高くしておくことにより想定よりも高い津波が襲来してきても安全性が保障される。
また、避難ステージSは、津波が襲来してもその背後に歩道橋本体が構築物として抵抗するので強度上も安全である
尚、前記避難ステージSは、歩道橋本体と平行で同じ高さとし互いを連絡橋でつないだものにしてよい。また、前記同様に緩衝杭を配備することもある
図13ないし図17は、避難ステージ付き歩道橋装置についての他の実施形態を示す。同実施形態は、平時は歩道橋として機能する一方津波や洪水などの非常事態が発生した際には平時の歩道橋部分の他に更なる階上の避難ステージにも避難できるようにして、避難人員を増やすことができるとともに高い位置への安全な避難ができるようにしたものである。同装置は、全体が新設される場合と旧歩道橋を改造し階上部分を増設する場合とがある。同装置は、特に歩道橋の階段登り方向上方に避難ステージを配置したものである
501は車道、502は主支柱で、同主支柱502は下端にフランジ502aを備えて車道501を隔てて対応する個所に設けた基礎503にアンカー固定されて一対立設されている。これら主支柱502,502の上端間には、渡架躯体504が架設され、その内部に歩行路面505が敷設されるとともに上部には安全柵506が取り付けられている。安全柵506は樹脂板でなる覆いであることもある。渡架躯体504は、溝型の外装材を備えるが殆どはその底部には図11に示すようにH鋼などの鋼材を渡しその端部と前記主支柱502とを連結した構造になっている。その他の構造を採る場合もある
508は登降手段で、階段躯体509と階段本体510および安全柵511とを備えて歩道512と歩行路面505とを連絡している。513は基盤で登降手段508の下端に設けられており、階段基礎514にアンカー固定され、515は補助支柱でフランジを介して基礎516に固着して立設されている
こうした既設あるいは新設歩道橋において、津波や洪水などの緊急避難のための避難ステージSを構築する。同避難ステージSは、前記渡架躯体504と同様なステージ躯体518とステージ面(避難面)519とを備えるとともに安全柵520を備えて前記歩道橋に平行で高い位置に設けられている。同ステージ躯体518は、ステージ支柱521に支持されており、同支柱521は、フランジ522を介して基礎523にアンカー固定されている。そして、前記歩道橋の両端と避難ステージSの両端とは手摺り付き避難階段524により連結されている。
さらに、図12に示すように、主支柱502とステージ支柱521との間は補強梁525により連結補強されている
こうした避難ステージS付き歩道橋は、平時は図中の白矢印のように歩道橋として利用される一方において、津波や洪水が発生した際には黒矢印のように歩道橋から更に上の階である避難ステージSに登ることによって避難が可能になっている。避難ステージSは歩道橋と同じ高さでもよいが、この実施形態のように歩道橋よりも充分高くしておくことにより想定よりも高い津波が襲来してきても安全性が保障される。
また、避難ステージSは、津波が襲来してもその背後に歩道橋本体が構築物として抵抗するので強度上も安全である
尚、前記避難ステージSは、歩道橋本体と平行で同じ高さとし互いを連絡橋でつないだものにしてよい。
図9に示すように、中央分離帯527が設けられている場合には、同分離帯527から立設した中央支柱528,529により歩道橋および避難ステージSを支持するようにしてもよい。
また、図12の右欄に示すように、歩道橋である渡架躯体504と避難ステージSとは同じ高さレベルとしその間を継ぎ部530で連結してもよい。継ぎ部530は、平坦な面であるが、その幅(図12右欄の紙面に直角な方向の寸法)は、歩道橋の全長と同じ程度 の幅の広いものである場合と図11の避難階段524のように幅の狭い橋状のものとの双方を含む。この場合も歩道橋は既設である場合と新設である場合の双方を含む。継ぎ部530は、歩道橋の幅と略同じ幅である場合と図12の右欄に示すように歩道橋よりも幅の広いものである場合とがある
図13ないし図17は避難ステージ付き歩道橋装置についての他の実施形態を示す。同実施形態は、平時は歩道橋として機能する一方津波や洪水などの非常事態が発生した際には平時の歩道橋部分の他に更なる階上の避難ステージにも避難できるようにして、避難人員を増やすことができるとともに高い位置への安全な避難ができるようにしたものである。同装置は、全体が新設される場合と旧歩道橋を改造し階上部分を増設する場合とがある。同装置は、特に歩道橋の直上に避難ステージを配置したものである
531は車道、532は主支柱で、同主支柱532は下端にフランジ532aを備えて車道531を隔てて対応する個所に設けた基礎533にアンカー固定されてそれぞれ一対ずつ立設されている。これら主支柱532,532の上端間には、渡架躯体534が架され、その内部に歩行路面535が敷設されるとともに上部には安全柵536が取り付けられている。安全柵536は樹脂板でなる覆いであることもある。渡架躯体534は、溝型の外装材を備えるが殆どはその底部には図16(底面図)に示すようにH鋼などの鋼材を渡しその端部と前記主支柱532とを連結した構造になっている。その他の構造を採る場合もある
538は登降手段で、双方向から昇り降りできるタイプのものとされている。片方向においてのみ昇り降りできる前記実施形態のようなものでもよい。同登降手段538は、階段躯体539と階段本体540および安全柵541とを備えて歩道542と歩行路面535とを連絡している。543は基盤で登降手段538の下端に設けられており、階段基礎544にアンカー固定され、545は補助支柱でフランジを介して基礎546に固着して立設されている
こうした既設あるいは新設歩道橋において、津波や洪水などの緊急避難のための避難ステージSを構築する。同避難ステージSは、前記渡架躯体534より少し長いステージ躯体548とステージ面(避難面)549とを備えるとともに安全柵550を備えて前記歩道橋の直上に平行で高い位置に設けられている。同ステージ躯体548は、前記主支柱532に支持されており、同躯体548の両端には歩道橋から昇り降り可能な避難階段552が設けられている。
尚、図17に示すように、主支柱532同士は補強梁553により連結補強されている
こうした避難ステージS付き歩道橋は、図13・図14のように、平時は図中の白矢印のように歩道橋として利用される一方において、津波や洪水が発生した際には黒矢印のように歩道橋から更に上の階である避難ステージSに登ることによって避難が可能になって いる。避難ステージSは歩道橋よりも充分高くなっているので想定よりも高い津波が襲来してきても安全性が保障される。
主支柱532は左右それぞれに一対ずつ設けられているので津波への抵抗力が大きいが、左右それぞれ1本であってもよい
尚、図14に示すように、中央分離帯555が設けられている場合には、同分離帯555から立設した中央支柱556により歩道橋および避難ステージSを支持するようにしてもよい。この場合、中央支柱556を前後に2本としてもよく、その場合、主支柱532は1本ずつあるいは前後2本としてもよい
図18および図19の実施形態ならびに以下の実施形態でも同様であるが、例えば、図19における梯子部99には、仮想線のような滑走部104を設けておいて平時はすべり台としての機能をもたせてもよい。この場合、避難部100上には、滑りにくい生地で作った巻物105を一端固定式で常備しておき、津波のときには、この巻物105を滑走部104の面に向けて繰り出すようにすることで滑りにくい面を提供できるようにしてもよい。この場合の滑りにくい面は、例えば、寝たきり老人を乗せた車椅子を登らせたりする非常時に有効である。
また、図19の右欄に示すように、梯子部99の部分を、一側がすべり面107で他側登り用スロープ108として併設式とすることもできる。この場合、すべり面107を遊戯向けとして急傾斜とする一方スロープ108は緩い傾斜としてもよい。さらに右欄に示すように、幅間中央がすべり面107でその両側が登り用スロープ108として形成されていてもよい。Kは車椅子である。
さらに、梯子部は装置の前後両側に配してあるが、その一方のみを梯子部とし他方をスロープとしてもよい。この場合のスロープはすべり面である場合と避難登り用の双方を含むものである
図20の実施形態は、全体がアーチ型をなすもので、本体110はアーチ型の主枠111の一対とその間の梯子部112および避難部113で構成されるとともに両側の安全柵114を備える。
本体110はその前後両端下部を直接土中に埋め込んで固定してある。安定化のため広がり枠115を設けてもよいし、右欄に示すように主枠111を裾広がり状にしてもよい
図21の実施形態は、全体がアーチ型の本体118でなるが、その安全柵119が両側でなく幅間中央を通るようになっている。この場合も本体118を裾広がり状にしてもよく、また、安定化のためワイヤ120で引っ張ってもよい。121は梯子部、122は避難部である
図22の実施形態は、より安定な二股型の主枠125をもつ本体としたもので、126は梯子部でその両側には手摺り127が設けられている。128は避難部で、この実施形 態では充分広いスペースとして近隣の人も多く避難できるようになっている。129はワイヤである。
尚、同実施形態における梯子部126は4列に設けられているが、そのうちの例えば、Aをすべり台としたりBを登りスロープとしたり自在に選択できる
図23の実施形態は、本体132を単一本の主枠133により形成したもので、台形に曲げ成型された主枠133の両端下部は埋め込み固定などにより地盤に固定されるとともに、その支脚部134には梯子部135と階段手摺り136が沿設され、台部137には枠体138が付されて避難部139が固定され、その両側には安全柵140が設けられている。この場合、仮想線のように補助支脚141を備えてより安定にさせてもよい
図24および図25は他の実施形態を示し、図24は図25のX方向からみた矢視図である施設側面図、図25は図24のY方向からみた矢視図である施設背面図である。
同施設は、平時は展望ができ津波や洪水などの非常事態発生時には避難ステージとして200人程度を避難収容可能な展望兼避難用施設物の一例を示す
同施設は、図24の右側から津波が襲来してくることを想定してその右側が正面とされている。その正面側と背面側にそれぞれ3本ずつの鉄骨支柱450…を立設し、その前後間に同じく3本ずつで前後2列の支柱450…を立設してあるとともに、これら支柱450…は前後左右間を図示しない梁および桁で相互連結してある。各支柱450…は基礎に固定されている。
そして、1階部分は駐車場451として構成され、前後および左右のいずれにも車両が出入り可能とされている
452は第1避難階段、453は第2避難階段であり、2階フロアー454と3階フロアーである展望兼避難ステージ455が敷設されているとともに、全体外周には外壁456が設けられている。
そして、2階部分は、避難室(集会所)・キッチン・倉庫などの2階利用室457に仕切形成されており、3階部分は、展望する人が安全であるように少し高い外壁456で囲まれているとともに、降雨時などにも展望ができるように屋根構造体458で覆われている。
尚、津波は図24の右側から襲来することが想定され、その襲来エネルギーが直接前記施設物に衝当して損害を大きくしないように、施設物の正面前方位置には、支柱450の前方に対応して緩衝杭459…が横並びに複数本立設固定されている
この緩衝杭459は深く埋め込まれた基礎460上にアンカー固定されている。同緩衝杭459は金属パイプであったり鉄筋入りコンクリート製であったりする。木材であってもよい。
前記第1避難階段452の踊り場の津波が襲来してくる立面は手摺り柵とされているが、この面は、津波が襲来してくると避難中の人に被害を与えるおそれがあるだけでなく階段を伝って2階フロアー454まで襲うおそれがあることから、津波に対抗し遮る作用のある強度面とすることが有効である。そのことから同強度面は、上からみて湾曲した面としたり山形に前方突出する面とすることがよい
本発明の一実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す斜視図。 図1の歩道橋を示す平面図。 他の実施形態を示す平面図。 他の実施形態を示す平面図。 他の実施形態を示す平面図。 他の実施形態を示す側面図。 避難ステージ付き歩道橋の他の実施形態を示す平面図。 図8の歩道橋の正面図。 図9の歩道橋の背面図。 図8の歩道橋の底面図。 図8の歩道橋の右側面図。 避難ステージ付き歩道橋の他の実施形態を示す平面図。 図13の歩道橋の正面図。 図14の歩道橋の背面図。 図13の歩道橋の底面図。 図13の歩道橋の右側面図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の斜視図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の斜視図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の斜視図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の斜視図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の平面図。 他の実施形態を示す津波避難用簡易装置の斜視図。 他の実施形態を図25のX矢視図として示す側面図。 図24のY矢視図。
符号の説明
2…主支柱 4…渡架躯体 5…歩行路面 8…登降手段 18…ステージ支柱

Claims (5)

  1. 支柱に支持されて車道や河川、あるいは鉄道等路線などを跨ぐように架設された渡架躯体に歩行路面を形成するとともに同歩行路面に登降する手段を備えてなる歩道橋本体に、津波や洪水などの緊急時の避難用としての避難ステージを設けたことを特徴とする歩道橋。
  2. 請求項1に記載のものにおいて、歩道橋本体は既設のものであり、避難ステージは、同歩道橋本体に付設されたものである歩道橋。
  3. 請求項1に記載のものにおいて、歩道橋本体および避難ステージは共に新設型とされている歩道橋。
  4. 請求項1から3までのいずれかに記載のものにおいて、避難ステージは、歩行路面と同じ床面高さになっている歩道橋。
  5. 請求項1から3までのいずれかに記載のものにおいて、避難ステージは、歩行路面より高い床面になっている歩道橋。
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