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JP2009010178A - ウェーハの加工方法 - Google Patents

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JP2009010178A
JP2009010178A JP2007170365A JP2007170365A JP2009010178A JP 2009010178 A JP2009010178 A JP 2009010178A JP 2007170365 A JP2007170365 A JP 2007170365A JP 2007170365 A JP2007170365 A JP 2007170365A JP 2009010178 A JP2009010178 A JP 2009010178A
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Yusuke Kimura
祐輔 木村
Kuniaki Tsurushima
邦明 鶴島
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Disco Abrasive Systems Ltd
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    • H10W72/244
    • H10W74/129

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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

【課題】貫通電極を有する半導体チップ等のデバイス製造過程において、デバイスに個片化される前の薄いウェーハの剛性を確保する。また、ウェーハの段階で、裏面に露出する貫通電極の頂部の周囲に絶縁膜が形成された状態を容易、かつ確実に得る。
【解決手段】ウェーハ1を裏面研削する際、半導体チップ3が形成されたデバイス形成領域4に対応する領域のみを研削して薄化し、裏面側に凹部11を形成する。凹部11の周囲の環状凸部12によってウェーハ1の剛性を確保する。次に、凹部11にエッチングを施して金属電極8を凹部11の底面11aから突出させて裏面側電極部8aを形成し、さらに、凹部11内に絶縁膜15を形成してから、絶縁膜15および裏面側電極部8aの端面を切削する。
【選択図】図2

Description

本発明は、貫通する金属電極を備えた半導体チップ等のデバイスが複数形成されたウェーハからデバイスを得るにあたってウェーハに施される加工の方法に関する。
近年の半導体デバイス技術においては、MCP(マルチ・チップ・パッケージ)やSIP(システム・イン・パッケージ)といった複数の半導体チップを積層した積層型の半導体パッケージが、高密度化や小型化・薄型化を達成する上で有効に利用されている。そのような半導体パッケージの製造方法としては、インターポーザと呼ばれるパッケージ基板上に半導体チップを積層し、インターポーザと半導体チップの電極どうし、あるいは複数積層した半導体チップの電極どうしを、金線ワイヤで電気的に結線した後、半導体チップをインターポーザに樹脂モールドするといった方法がある。
ところがこの方法では、金線ワイヤによる結線はモールド用の樹脂を封入する際に金線ワイヤが変形して断線や短絡が生じたり、モールド樹脂中に残存した空気が加熱時に膨張して破損を招いたりするという問題点があった。そこで、半導体チップに、厚さ方向に貫通して自身の電極に導通する貫通電極を設け、半導体チップの積層と同時に貫通電極を接合させて電気的に結線する技術が開発された(特許文献1,2等)。
特開2005−136187号公報 特開2006−012889号公報
貫通電極で結線される半導体チップは、個片化される前の集合体である半導体ウェーハが裏面研削加工されて薄化されることにより、半導体チップに対応して予め形成されている貫通電極が裏面側に露出し、さらに裏面がプラズマエッチング等によって僅かの厚さ除去されることにより、貫通電極はウェーハ裏面から突出させられる。このように突出状態とされることにより、相手側の被積層体の電極に対して積層時に確実に電気的に導通するように結線されるのである。ところが、上記のように小型化・薄型化を図るために半導体ウェーハはきわめて薄く加工されるため、薄化後におけるエッチング工程への移送やその後の分割工程への移送などにおいての半導体ウェーハのハンドリングが困難であり、また、割れやすいため、歩留まりが低下するといった課題があった。
また、半導体チップを積層する際には、電極を除いた相手側の被積層体との間に絶縁膜を介在させることが求められ、そのためには、ウェーハの段階で、ウェーハの裏面に突出している電極の周囲を埋めるようにして、裏面に樹脂が被覆される。樹脂としては、DAF(Die Attach Film)等の積層接合用の粘着性を有するものや、あるいは、常温で粘着性はないが積層時に加熱することによって粘着性が生じる熱可塑性のものなどが適宜に選択される。
上記特許文献1には、ウェーハ裏面に、電極部を被覆しない厚さに樹脂を塗布して絶縁膜を形成するといった方法が開示されている(特許文献:段落0070)。ところが、例えば樹脂膜の形成法で一般的なスピンコート法を絶縁膜形成に採用した場合、樹脂は電極の頂部を乗り越えていくので、結果として電極が樹脂で被覆されてしまい、導通不良を招く可能性がある。このように、ウェーハ裏面に対して、電極の頂部が露出する状態を確保するようにして樹脂を所定の厚さに形成することは困難であり、実用的ではないことが推測される。
よって本発明は、貫通電極を有する半導体チップ等のデバイス製造過程において、デバイスに個片化される前のウェーハが薄化された後の剛性を確保し、薄いウェーハのハンドリングを容易として工程間を円滑に移送させることができ、また、ウェーハの段階で、裏面に露出する貫通電極の頂部の周囲に絶縁膜が形成された状態を容易、かつ確実に得ることができ、これらのことから生産性や歩留まりの向上が図られるウェーハの加工方法を提供することを目的としている。
本発明は、表面に複数のデバイスが形成された略円形状のデバイス形成領域と、該デバイス形成領域を囲繞する外周余剰領域とを有し、デバイス形成領域には、複数の金属電極がデバイスの表面から少なくともデバイス厚さと同等以上の深さに埋設されているウェーハの加工方法であって、ウェーハの表面側に保護テープを貼着する保護テープ貼着工程と、該ウェーハの裏面の、デバイス形成領域に対応する領域のみを研削加工して薄化することにより、該裏面側に略円形状の凹部を形成するとともに、外周余剰領域に裏面側に突出する環状凸部を形成する裏面凹部形成工程と、凹部にエッチングを施して、研削加工によって該凹部に付与された機械的ダメージを除去するとともに、露出した金属電極を凹部底面から突出させて裏面側電極部を形成するエッチング工程と、凹部に樹脂を塗布して絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、絶縁膜と凹部底面から突出した裏面側電極部とを、バイトを用いた切削加工によって平坦化する裏面凹部切削工程とを備えることを特徴としている。
本発明によれば、裏面凹部形成工程で、薄化が必要とされるデバイス形成領域のみに対応した裏面部分を研削加工して薄化し、その周囲の外周余剰領域は元の厚さのまま残して環状凸部を形成することにより、薄化はされたが、剛性は環状凸部によって確保されたウェーハが得られる。このため、裏面凹部形成工程の後の各工程間の移送や、それらの工程自体におけるハンドリングが安全、かつ容易となり、ウェーハが割れることによる歩留まりの低下を防止することができる。また、本発明での最後の工程である裏面凹部切削工程を終えた後のウェーハは、各デバイスに分割される分割工程に移されるが、その際のウェーハの移送や分割作業も、同様に安全、かつ容易に進めることができ、結果としてデバイスの生産性や歩留まりの向上を図ることができる。
本発明では、エッチング工程によってウェーハ裏面の凹部底面から金属電極を突出させて裏面側電極部を形成することにより、金属電極は貫通電極となる。そして、この後の絶縁膜形成工程で凹部に樹脂を塗布して絶縁膜を形成してから、この絶縁膜と裏面側電極とを切削加工して平坦化することにより、ウェーハ裏面は、貫通電極の頂部の周囲に絶縁膜が形成された状態となる。本発明によれば、貫通電極(裏面側電極部)が突出している裏面に樹脂を塗布するだけではなく、樹脂を塗布した後に、その樹脂を裏面側電極部と一括して切削加工して平坦化するものである。このため、裏面側電極部は確実に露出し、かつ、その周囲に面一に絶縁膜が形成され、その結果、デバイスとして実装された際の導通不良を防止することができる。
本発明の裏面凹部切削工程で行う切削加工は、ウェーハを、凹部の中心を回転軸心として回転させながら、回転軸がウェーハの回転軸と平行で、凹部の半径に略等しい回転軌跡を有するバイトを、その回転軌跡が該凹部の中心に一致するように位置付けて、ウェーハとバイトとを回転させながら、バイトを絶縁膜および裏面側電極部に押し当てて切削するといった、いわゆるウェーハを自転させながら、回転するバイトを被切削面に作用させるインフィード切削加工が好適に採用される。
本発明によれば、裏面研削によるウェーハの薄化を、デバイス形成領域に対応する領域のみに行って周囲の外周余剰領域を厚い環状凸部に形成することにより、ウェーハの剛性を確保することができ、その結果、薄いウェーハのハンドリングを容易として工程間を円滑に移送させることができる。また、露出した裏面側電極部の頂部の周囲に絶縁膜を形成した状態のウェーハ裏面を確実に形成することができる。これらの結果、生産性や歩留まりの向上が図られるといった効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
[1]半導体ウェーハ
図1の符号1は、半導体チップの素材である円盤状の半導体ウェーハを示している。このウェーハ1はシリコンウェーハ等であって、厚さは例えば600μm程度のものである。ウェーハ1の表面には、格子状の分割予定ライン2によって複数の矩形状の半導体チップ(デバイス)3が区画されている。これら半導体チップ3の表面には、ICやLSI等の図示せぬ電子回路が形成されている。
複数の半導体チップ3は、ウェーハ1と同心の概ね円形状のデバイス形成領域4に形成されている。デバイス形成領域4はウェーハ1の大部分を占めており、このデバイス形成領域4の周囲であってウェーハ1の外周部が、半導体チップ3が形成されない環状の外周余剰領域5とされている。また、ウェーハ1の周面の所定箇所には、半導体の結晶方位を示すV字状の切欠き(ノッチ)6が形成されている。このノッチ6は、外周余剰領域5内に形成されている。図1の右側の拡大図に示すように、各半導体チップ3の表面には、複数のバンプ7が形成されている。バンプ7は突起状の外部接続用電極部であり、図2(c)に示すように、半導体チップ3内の電極部に導通する金属電極8の先端に付着されている。
以下、ウェーハ1に金属電極8およびバンプ7を形成してから、ウェーハ1を薄化加工し、ウェーハ1の裏面に金属電極8の端部を露出させて貫通電極とするとともに、その貫通電極の周囲に絶縁膜を設けるまでのウェーハの加工方法を説明する。
[2]金属電極およびバンプの形成
金属電極8およびバンプ7は、次のようにして形成される。まず、図2(a)で示すウェーハ1の表面に、図2(b)に示すように複数の金属電極8を埋設する。金属電極8は、ウェーハ1の表面とほぼ面一で、かつ、半導体チップ3の厚さtよりも僅かに深く形成されている。これら金属電極8は、ウェーハ1の表面に穿孔したビアホール9の内面に絶縁膜を形成し、このビアホール9内に、銅等の電極用金属を埋設して形成される。ビアホール9は、レジストパターンでマスクを形成したウェーハ1の表面にプラズマエッチングを施す方法等によって形成される。金属電極8はCVD法等によってビアホール9内に形成される。
次に、図2(c)に示すようにウェーハ1の表面に露出する金属電極8の端面に、上記バンプ7を付着させる。バンプ7は、溶融金属を金属電極8の露出面に接触させる方法で付着される。このため、図3(a)に示すようにバンプ7の先端は尖鋭状となり、また高さも揃っていない。バンプ7は、金属電極8に付着された後に先端が一様に切削されて高さが均一に揃えられる。
バンプ7の先端を切削して高さを揃えるには、図4に示す切削装置20が好適に用いられる。この切削装置20によれば、ウェーハ1の裏面を真空チャック式のチャックテーブル30の吸着面に吸着させて保持し、回転させた切削ユニット40のバイト47でバンプ7の先端を削ることにより、バンプ7の高さが均一に揃えられる。
切削装置20の構成ならびに動作は、以下の通りである。
切削装置20は直方体状の基台21を有しており、ウェーハ1は、この基台21上の所定箇所に着脱自在にセットされる供給カセット22内に、バンプ7が突出している表面側を上にした状態で、複数が積層して収納される。その供給カセット22から1枚のウェーハ1が搬送ロボット23によって引き出され、そのウェーハ1は、表面側を上に向けた状態で位置決めテーブル24上に載置され、ここで一定の位置に決められる。
位置決めテーブル24上で位置決めがなされたウェーハ1は、供給アーム25によって位置決めテーブル24から取り上げられ、真空運転されている円盤状のチャックテーブル30上に、裏面側を下に向け、バンプ7が突出している表面側が露出する状態に吸着、保持される。
図4に示すように、チャックテーブル30は、基台21上においてY方向に移動自在に設けられたテーブルベース35上に、Z方向(鉛直方向)を回転軸として回転自在に支持されており、図示せぬ駆動機構によって回転駆動させられる。チャックテーブル30上に保持されたウェーハ1は、テーブルベース35およびチャックテーブル30を介してY方向奥側の加工位置に送り込まれる。加工位置の上方には、バンプ7を切削する切削ユニット40が配設されている。基台21上には、テーブルベース35の移動路を塞いで切削屑等が基台21内に落下することを防ぐ蛇腹状のカバー36が伸縮自在に設けられている。
切削ユニット40は、基台21の奥側の端部に立設されたコラム26の前面に、Z方向に沿って昇降自在に設置されている。すなわちコラム26の前面にはZ方向に延びるガイド51が設けられており、切削ユニット40は、スライダ52を介してガイド51に摺動自在に装着されている。そして切削ユニット40は、サーボモータ53によって駆動されるボールねじ式の送り機構54により、スライダ52を介してZ方向に昇降する。
切削ユニット40は、軸方向がZ方向に延びる円筒状のスピンドルハウジング41内に図示せぬスピンドルシャフトが同軸的、かつ回転自在に支持されたもので、スピンドルシャフトは、スピンドルハウジング41の上端部に固定されたスピンドルモータ43によって回転駆動させられる。スピンドルシャフトの下端には、環状のフレーム46の下面にバイト47が固定されてなる切削工具45が取り付けられている。バイト47は、先端に設けられたダイヤモンド等からなる刃部が、下に向けて設けられている。切削工具45はスピンドルシャフトとともに一体回転し、回転するバイト47の回転軌跡である切削外径はウェーハ1の直径よりも大きく設定されている。
ウェーハ1のバンプ先端を切削するには、切削ユニット40を送り機構54によって下降させ、バイト47の刃先高さを、切削後の全てのバンプ7の高さが所定値(例えば50〜100μmの間)になる位置に調整し、さらに、切削工具45をスピンドルモータ43により回転させた状態とする。そして、テーブルベース35を奥側に移動させてウェーハ1を切削ユニット40の下方に当たる加工位置に向けて移動させていく。この時、チャックテーブル30は回転させず、一定位置で固定状態としておく。すると、バンプ7の先端が切削工具45のバイト47によって切削されていき、ウェーハ1が切削工具45に覆われるまで移動することにより、全てのバンプ7の先端が均一高さに切削される。
全てのバンプ7の先端が切削されたら、切削ユニット40が上昇してウェーハ1から退避し、一方、テーブルベース35が手前側に移動し、ウェーハ1が供給アーム25からチャックテーブル30上に載置された着脱位置に戻される。この着脱位置でチャックテーブル30の真空運転は停止され、次いでウェーハ1は、回収アーム27によってスピンナ式洗浄装置28に搬送されて洗浄、乾燥処理され、この後、搬送ロボット23によって回収カセット29内に移送、収容される。また、ウェーハ1が取り去られたチャックテーブル30は、エアノズル37から噴射される空気によって切削屑等が除去される。図3(a)〜(c)は、切削ユニット20によって高さが不揃いのバンプ7の先端を切削して高さが揃えられる過程を示している。図3(b)の破線は回転するバイト47による切削加工面であり、バンプ7の高さはこの切削加工面の高さに揃えられる。
[3]保護テープ貼着工程
上記のようにして全てのバンプ7の先端が切削されてバンプ7の高さが揃えられたウェーハ1に対しては、続いて、裏面研削してウェーハ1を目的厚さ、すなわち製造する半導体チップ3の厚さに薄化する加工が施される。薄化加工するにあたっては、図5に示すように、予めウェーハ1の表面に保護テープ10を貼り付ける。保護テープ10としては、例えば、厚さ100〜200μm程度のポリエチレン等の基材の片面に厚さ10〜20μm程度のアクリル系等の粘着剤を塗布したテープなどが好適に用いられる。
保護テープ10は、半導体チップ3の電子回路や、平坦化させたバンプ7が傷付くことを防止するためにウェーハ1の表面に貼着される。バンプ7のウェーハ表面からの突出量が比較的大きい場合には、バンプ7にかかる応力を緩和させる上で、保護テープ10の基材は厚くて柔軟性が高く、粘着剤の厚さがバンプ7の高さに相当するようなものが好ましい。
[4]裏面凹部形成工程
ウェーハ1に対する裏面研削は裏面全面ではなく、デバイス形成領域4に対応する領域のみとされる。したがって、ウェーハ1の裏面には、図8に示すように、デバイス形成領域4がへこんだ凹部11が形成されると同時に、その凹部11の周囲の外周余剰領域5には、元のウェーハ厚さが残った環状凸部12が形成される。図2(d)に示すように、ウェーハ1の裏面の研削量は、金属電極8の下端(ウェーハ裏面側の端部)には到達せず、金属電極8の下端と裏面との間に僅かな厚さが残る程度とされる。すなわち、この段階では金属電極8はウェーハ裏面には露出しない。
ウェーハ裏面のデバイス形成領域4に対応する領域のみを研削して薄化し、裏面側に凹部11を形成するには、図6に示す研削装置60を用いたインフィード研削加工が好適である。この研削装置60によれば、バンプ7が形成されている表面側を真空チャック式のチャックテーブル70の吸着面に吸着させてウェーハ1を保持し、2台の研削ユニット(粗研削用と仕上げ研削用)80A,80Bによってウェーハ裏面に対し粗研削と仕上げ研削を順次行う。
研削装置60の構成ならびに動作は、以下の通りである。
研削装置60は直方体状の基台61を有しており、ウェーハ1は、この基台61上の所定箇所に着脱自在にセットされる供給カセット62内に、表面側を上にした状態で、複数が積層して収納される。その供給カセット62から1枚のウェーハ1が搬送ロボット63によって引き出され、そのウェーハ1は、表裏を反転されて裏面側を上に向けた状態で位置決めテーブル64上に載置され、ここで一定の位置に決められる。
基台61上には、R方向に回転駆動されるターンテーブル73が設けられており、さらにこのターンテーブル73の外周部分には、複数(この場合、3つ)の円盤状のチャックテーブル70が、周方向に等間隔をおいて配設されている。これらチャックテーブル70はZ方向(鉛直方向)を回転軸として回転自在に支持されており、図示せぬ駆動機構によって回転駆動させられる。
位置決めテーブル64上で位置決めがなされたウェーハ1は、供給アーム65によって位置決めテーブル64から取り上げられ、真空運転されている1つのチャックテーブル70上に、保護テープ10が貼着された表面側を下に向けた状態で同心状に載置される。チャックテーブル70は、図7(b)に示すように、枠体71の中央上部に、多孔質部材による円形の吸着部72が形成されたもので、ウェーハ1は、この吸着部72の上面に、保護テープ10が密着し、かつ、裏面が露出する状態に吸着、保持される。
チャックテーブル70に保持されたウェーハ1は、ターンテーブル73がR方向へ所定角度回転することにより、粗研削用研削ユニット80Aの下方の一次加工位置に送り込まれ、この位置で研削ユニット80Aにより裏面が粗研削される。次いでウェーハ1は、再度ターンテーブル73がR方向へ所定角度回転することにより、仕上げ研削用研削ユニット80Bの下方の二次加工位置に送り込まれ、この位置で研削ユニット80Bにより裏面が仕上げ研削される。
各研削ユニット80A,80Bは、基台61の奥側の端部に立設されたX方向に並ぶコラム66A,66Bの前面に、それぞれ取り付けられている。各コラム66A,66Bに対する各研削ユニット80A,80Bの取付構造は同一であってX方向で左右対称となっている。そこで、図6を参照し、仕上げ研削側を代表させてその取付構造を説明する。
仕上げ研削側コラム66Bの前面66bは、基台61の上面に対しては垂直面であるが、X方向の中央から端部に向かうにしたがって奥側に所定角度で斜めに後退するテーパ面に形成されている。このテーパ面66b(粗研削側のコラム66Aではテーパ面66a)の水平方向すなわちテーパ方向は、一次加工位置に位置付けられたチャックテーブル70の回転中心とターンテーブル73の回転中心とを結ぶ線に対して平行になるように設定されている。
テーパ面66b(66a)には、そのテーパ方向と平行な上下一対のガイド91が設けられており、このガイド91には、X軸スライダ92が摺動自在に装着されている。このX軸スライダ92は、サーボモータ93によって駆動される図示せぬボールねじ式の送り機構により、ガイド91に沿って往復移動するようになっている。X軸スライダ92の往復方向は、ガイド91の延びる方向、すなわちテーパ面66b(66a)のテーパ方向と平行である。
X軸スライダ92の前面はX・Z方向に沿った面であり、その前面に、各研削ユニット80A,80Bが、それぞれZ方向(鉛直方向)に昇降自在に設置されている。その昇降構造は、図4に示した切削ユニット40の場合と同じであって、各研削ユニット80A,80Bは、それぞれのX軸スライダ92の前面に設けられたZ方向に延びるガイド94にZ軸スライダ95を介して摺動自在に装着されている。そして各研削ユニット80A,80Bは、サーボモータ96よって駆動されるボールねじ式の送り機構97により、Z軸スライダ95を介してZ方向に昇降する。
各研削ユニット80A,80Bは同一構成であり、装着される砥石が粗研削用と仕上げ研削用と異なることで、区別される。図7に示すように、研削ユニット80A,80Bは、軸方向がZ方向に延びる円筒状のスピンドルハウジング81と、このスピンドルハウジング81内に同軸的、かつ回転自在に支持されたスピンドルシャフト82と、スピンドルハウジング81の上端部に固定されてスピンドルシャフト82を回転駆動するモータ83と、スピンドルシャフト82の下端に同軸的に固定された円盤状のフランジ84とを具備している。そしてフランジ84には、砥石ホイール85が取り付けられている。
砥石ホイール85は、環状で下面が円錐状に形成されたフレーム86の下面に複数の砥石87が環状に配列されて固着されたものである。砥石87の下端面である刃先は、スピンドルシャフト82の軸方向に直交するように設定される。砥石87は、例えば、ガラス質のボンド材中にダイヤモンド砥粒を混合して成形し、焼結したものが用いられる。
粗研削用の研削ユニット80Aに取り付けられる砥石87は、例えば♯320〜♯400程度の比較的粗い砥粒を含むものが用いられる。また、仕上げ研削用の研削ユニット80Bに取り付けられる砥石87は、例えば♯2000〜♯8000程度の比較的細かい砥粒を含むものが用いられる。各研削ユニット80A,80Bには、研削面の冷却や潤滑あるいは研削屑の排出のための研削水を供給する研削水供給機構(図示省略)が設けられている。
砥石ホイール85の研削外径、すなわち環状に配列された複数の砥石87の外周縁の直径は、ウェーハ1の半径よりも僅かに小さく、デバイス形成領域4の半径と同等程度に設定されている。これは、砥石87の刃先が、回転するチャックテーブル70上に同心状に保持されたウェーハ1の回転中心を通過し、かつ、その刃先の外周縁がデバイス形成領域4の外周縁(デバイス形成領域4と外周余剰領域5との境界)に一致して通過し、デバイス形成領域4に対応する領域のみを研削して、図8に示す凹部11を形成可能とするための寸法設定である。
上述したように、上記一次加工位置および二次加工位置に位置付けられた各チャックテーブル70の回転中心と、ターンテーブル73の回転中心との間を結ぶ方向(以下、軸間方向と称する)は、それぞれコラム66A,66Bの前面66a,66bのテーパ方向、すなわちガイド91の延びる方向と平行に設定されている。そして、各研削ユニット80A,80Bは、砥石ホイール85の回転中心(スピンドルシャフト82の軸心)が、対応する加工位置(粗研削ユニット80Aでは一次加工位置、仕上げ研削ユニット80Bでは二次加工位置)に位置付けられたチャックテーブル70の回転中心とターンテーブル73の回転中心とを結ぶ軸間方向の直上にそれぞれ存在するように位置設定がなされている。したがって、研削ユニット80A,80Bが、X軸スライダ92ごとガイド91に沿って移動すると、砥石ホイール85の回転中心が軸間方向に沿って移動するように設定されている。
ウェーハ1は、一次加工位置において粗研削ユニット80Aにより、また、二次加工位置において仕上げ研削ユニット80Bにより、裏面研削される。裏面研削は、まず、研削ユニット80A(80B)の軸間方向位置がX軸スライダ92を移動させることにより調整されて、ウェーハ1の裏面に対面する砥石ホイール85の研削外径が、ウェーハ1のデバイス形成領域4の半径に対応する凹部形成位置に位置付けられる。この凹部形成位置は砥石87の刃先がウェーハ1の回転中心付近とデバイス形成領域4の外周縁を通過する位置であり、この場合はウェーハ1の回転中心よりもターンテーブル73の外周側とされる。ウェーハ1の裏面研削は、このように砥石ホイール85を凹部形成位置に保持してから、チャックテーブル70を回転させてウェーハ1を自転させ、送り機構97によって研削ユニット80A(80B)を下方に送りながら、回転する砥石ホイール85の砥石87をウェーハ1の裏面に押し当てることによりなされる。砥石ホイール85の回転速度は、2000〜5000rpm程度とされる。
粗研削ユニット80Aによる粗研削では、ウェーハ1の裏面はデバイス形成領域4に対応する領域のみが研削され、図7および図8に示すように研削部分が凹部11に形成され、この凹部11の周囲には、外周余剰領域5の厚さがそのまま残って環状凸部12が形成される。粗研削で研削されるデバイス形成領域4は、例えば仕上げ厚さ+20〜40μm程度といった厚さまで薄化される。そして、仕上げ研削では残りの厚さが研削されて、ウェーハ1のデバイス形成領域4に対応する領域が目的厚さに薄化される。
粗研削後のウェーハ1においては、図7(a)に示すように、凹部11の底面11aに、多数の弧が放射状に描かれた模様を呈する研削条痕14aが残留する。この研削条痕14aは砥石87中の砥粒による破砕加工の軌跡であり、マイクロクラック等を含む機械的ダメージ層である。粗研削による研削条痕14aは仕上げ研削によって除去されるが、図8(a)に示すように、凹部11の底面11aには仕上げ研削によって新たな研削条痕14bが残留する。
なお、ウェーハ1の裏面研削の際には、粗研削および仕上げ研削とも、各加工位置の近傍に設けられた厚さ測定ゲージ75によってウェーハ厚さを測定しながら、その測定値に基づいて研削量が制御される。厚さ測定ゲージ75は、プローブがチャックテーブル70の枠体71の上面に接触する基準側ハイトゲージ76と、プローブが被研削面(この場合、ウェーハ1の凹部11の底面11a)に接触する可動側ハイトゲージ77との組み合わせからなるもので、双方のハイトゲージ76,77の高さ測定値を比較することにより、裏面研削中のウェーハ1の厚さが逐一測定される。ウェーハ1の裏面研削は、厚さ測定ゲージ75によってウェーハ1の厚さを測定しながら行われ、その測定値に基づいて、送り機構97による砥石ホイール85の送り量が制御される。
粗研削から仕上げ研削を経てウェーハ1のデバイス形成領域4が目的厚さまで薄化されたら、次のようにしてウェーハ1の回収に移る。まず、仕上げ研削ユニット80Bが上昇してウェーハ1から退避し、一方、ターンテーブル73がR方向へ所定角度回転することにより、ウェーハ1が供給アーム65からチャックテーブル70上に載置された着脱位置に戻される。この着脱位置でチャックテーブル70の真空運転は停止され、次いでウェーハ1は、回収アーム67によってスピンナ式洗浄装置68に搬送されて洗浄、乾燥処理され、この後、搬送ロボット63によって回収カセット69内に移送、収容される。
[5]エッチング工程
以上のようにウェーハ1裏面に凹部11を形成してデバイス形成領域4に対応する領域のみを目的厚さに薄化したら、次いで、形成した凹部11にエッチングを施して凹部11の底面11aを僅かの厚さ除去し、図2(e)に示すように金属電極8を裏面側に突出させて貫通電極8Aとするとともに、裏面側電極部8aを形成する。裏面側電極部8aの突出量は、例えば5μm程度とされる。エッチングの方法としては、シリコン等のウェーハ材料は反応して除去され、金属電極8(貫通電極8A)は無反応で除去されないガスを用いたプラズマエッチングが好ましい。
プラズマエッチングは、ウェーハ1を入れた容器内を一般周知のシリコンエッチング用ガス(例えばCF4,SF6等のフッ素系ガス)雰囲気とし、プラズマ放電することによりなされる。プラズマエッチングを行うにあたっては、保護テープ10が十分に耐熱性を有するものであれば、保護テープ10はそのままウェーハ1の表面に貼着した状態としてよいが、十分に耐熱性を有していないものであれば保護テープ10を事前に剥離する。
このようなエッチングにより、図8(b)および図9に示すように、ウェーハ1の凹部11の底面11aから貫通電極8Aが突出して裏面側電極部8aが形成されるが、これに加えて、仕上げ研削後にも裏面に残存していた研削条痕14bに伴う機械的ダメージ層が除去される。機械的ダメージ層は、応力集中を招いて割れや破損を惹起させるが、機械的ダメージ層が除去されたのでそのような不具合は発生しにくくなり、ウェーハ1、あるいは個片化される半導体チップ3は強度が向上したものとなる。図10の(a)〜(b)は、裏面凹部形成工程を経たウェーハ1の凹部11をエッチングして裏面電極部8aを形成した過程を示す。なお、金属電極8をウェーハ裏面に突出させるとともに、凹部11の底面11aの研削条痕14bを除去するためのエッチングとしては、上記プラズマエッチングに限られず、一般周知のウェットエッチングでも実施可能である。
[6]絶縁膜形成工程
次に、図2(f)に示すように、裏面側電極部8aを被覆する厚さの絶縁膜15を、凹部11の底面に形成する。絶縁膜15は、図10(c)に示すように、多孔質部材による円形の吸着部101を有する円盤状のスピンテーブル100に、凹部11を上にしてウェーハ1を吸着、保持し、スピンテーブル100を回転させながら、凹部11内の回転中心に、液体の絶縁性樹脂15Aをノズル102から滴下させるスピンコート法により、好適に形成することができる。凹部11内に滴下された樹脂15Aは凹部11の中心から遠心力によって外周方向に流動し、凹部11の底面11aが樹脂15Aによって被覆され、樹脂15Aが硬化して絶縁膜15が形成される。この場合の樹脂15Aは、ポリイミドやエポキシ等が適宜に用いられ、種類に応じた硬化過程を経て硬化させられる。
[7]裏面凹部切削工程
次に、図2(g)に示すように、ウェーハ裏面の凹部11に形成した絶縁膜15とこの絶縁膜15によって被覆された裏面側電極部8aの先端とを一括して切削し、凹部11の底面11aを表面と平行に、かつ平坦に加工する。この裏面凹部切削は、バンプ7の先端を切削して高さを揃える際に用いた図4に示す切削装置20によってインフィード切削加工を行うことにより、好適に実施される。
バンプ7の切削加工の際に用いた切削工具45の切削外径(回転するバイト47の円形の回転軌跡)は、ウェーハ1の直径よりも大きいものであることから、この切削工具45では凹部11のみを限定して切削することはできない。図10(d)に示すように、本工程で用いる切削工具45Bは、フレーム46Bの下面にバイト47Bが固定された同様の構成であるが、フレーム46Bの直径はウェーハ1の半径よりもやや大きく、バイト47Bによる切削外径は、凹部11の半径と同等か僅かに小さく設定されている。この切削工具45Bは、フレーム46Bが切削ユニット40のスピンドルシャフトの下端に取り付けられて切削ユニット40にセットされる。
ウェーハ裏面の凹部11を切削する際には、図10(d)に示すように、凹部11を上に向け、表面に貼着されている保護テープ10をチャックテーブル30の吸着部31に密着させて、ウェーハ1をチャックテーブル30上に同心状に吸着、保持する。そして、図4に示すテーブルベース35をY方向に移動させて、切削工具45Bに対面するウェーハ1の位置を、バイト47Bの切削外径が凹部11の半径に対応する凹部切削位置に位置付ける。この凹部切削位置は、バイト47Bの刃先がウェーハ1の回転中心付近と凹部11の外周縁付近を通過する位置である。
凹部11の切削は、このように切削工具45Bを凹部切削位置に保持してから、チャックテーブル30を回転させてウェーハ1を自転させ、送り機構54によって切削ユニット40を下方に送りながら、回転するバイト47Bの刃先を凹部11の底面11aに接触させることによりなされる。凹部11の切削は、絶縁膜15が切削されて全ての裏面側電極部8aが露出し、さらにその裏面側電極部8aの端面が一様に切削されるまで行われる。
凹部11を切削するには、上記のようにウェーハ1を自転させながら切削工具45Bも回転させる他に、ウェーハ1は同様に自転させながら切削工具45Bは回転させない次のような動作でも可能である。すなわち、チャックテーブル30を回転させることにより自転しているウェーハ1を、テーブルベース35ごとY方向に移動させながら、回転停止状態の切削工具45Bのバイト47Bを、凹部11の中心(ウェーハ1の回転中心)を通るように配置する。この場合、バイト47Bは、凹部11の中心を通ってY方向に延びる線上に位置決めされ、先端の刃先高さが凹部11を切削し得る位置に調整される。バイト47Bの刃先が、凹部11の中心から凹部11の外周縁まで、つまり凹部11の半径をY方向に相対移動することで、凹部11は切削される。なお、この場合にはバイトを回転させないことからバイトの切削外径は関係なく、したがって図4に示した切削工具45を用いることもできる。
[8]半導体チップ
以上で半導体チップ3への分割前に行われるウェーハ1への加工は終了し、この後、ウェーハ1は保護テープ10が剥離されてから、ダイシングやレーザ等の手段によって分割予定ライン2が切断されて、全ての半導体チップ3が個片化される。なお、ウェーハ1を分割して半導体チップ3に個片化するには、保護テープ10を貼ったまま裏面から赤外線顕微鏡などによって分割予定ライン2を認識し、分割予定ライン2に沿ってレーザ光を照射して切断する方法もある。このようにして得られた半導体チップ3は、例えば、インターポーザに積層されたり、あるいは半導体チップ3どうしが積層されたりして、積層型の半導体パッケージに製造される。
図11は、ウェーハ1を分割して得られた半導体チップ3が、インターポーザ110上に3層の状態で積層されて樹脂111でモールドされた半導体パッケージの構成例を示している。インターポーザ110上の半導体チップ3は、インターポーザ110に同様に形成されている貫通電極112に裏面側電極部8aを圧着させることにより、電気的結線と同時に積層状態の固着がなされる。また、半導体チップ3どうしは、下側の半導体チップ3のバンプ7に上側の半導体チップ3の裏面側電極部8aを圧着させることにより電気的結線および積層、固着が同時になされる。なお、インターポーザ110の裏面には、図示せぬ基板への電気的接点として、貫通電極112に導通するバンプ113が形成されている。
[9]実施形態の作用効果
上記実施形態のウェーハの加工方法によれば、裏面凹部形成工程で、薄化が必要とされるデバイス形成領域4のみに対応した裏面部分を研削加工して薄化し、その周囲の外周余剰領域5は元の厚さのまま残して環状凸部12を形成している。これによりウェーハ1は、デバイス形成領域4は薄化されているものの環状凸部12によって剛性が確保されたものとなる。このため、裏面凹部形成工程の後の各工程間の移送や、それらの工程自体におけるウェーハ1のハンドリングが安全、かつ容易となり、ウェーハ1が割れて歩留まりが低下することが防止される。また、裏面凹部切削工程を終えた後のウェーハ1は半導体チップ3に個片化されるが、その際のウェーハ1の移送や分割作業も、同様に安全、かつ容易に進めることができ、結果として半導体チップの生産性や歩留まりの向上が図られる。
また、エッチング工程によってウェーハ裏面の凹部11の底面11aから金属電極8を突出させて裏面側電極部8aを形成することにより、金属電極8は貫通電極8Aとなり、この後の絶縁膜形成工程で凹部11に絶縁膜15を形成してから、絶縁膜15と裏面側電極8aとを切削加工して平坦化することにより、ウェーハ裏面を、裏面側電極部8aの周囲に絶縁膜15が形成された状態とすることができる。この方法により、裏面側電極部8aは確実に露出し、かつ、その周囲に面一に絶縁膜15が形成され、その結果、半導体チップ3が実装された際に、導通不良が起こるおそれが確実に防止される。
本発明の一実施形態の方法で加工されるウェーハの斜視図であり、拡大部分は半導体チップの表面にバンプが突出している状態を示している。 一実施形態の方法によって加工されているウェーハを(a)〜(g)の順に示す断面図である。 バンプの高さ均一化の過程を(a)〜(c)の順に示すウェーハの拡大断面図である。 ウェーハの表面側のバンプおよび裏面側の凹部の切削を好適に実施する切削装置の斜視図である。 保護テープ貼着工程で保護テープが表面に貼着されたウェーハの(a)斜視図、(b)側面図である。 裏面凹部形成工程で用いる研削装置の斜視図である。 同研削装置の研削ユニットを示す(a)斜視図、(b)側面図である。 凹部が形成されたウェーハ裏面の斜視図であって、(a)は仕上げ研削後、(b)はエッチング後を示している。 エッチング工程を経たウェーハの裏面側を示す平面図であり、拡大部分は半導体チップの表面に金属電極(裏面側電極部)が突出している状態を示している。 裏面凹部形成工程から裏面凹部切削工程までの過程を示すウェーハの断面図である。 半導体チップを積層した半導体パッケージの例を示す断面図である。
符号の説明
1…半導体ウェーハ
3…半導体チップ(デバイス)
4…デバイス形成領域
5…外周余剰領域
7…バンプ
8…金属電極
8A…貫通電極
8a…裏面側電極部
10…保護テープ
11…凹部
12…環状凸部
15A…樹脂
15…絶縁膜
20…切削装置
60…研削装置
47B…バイト

Claims (2)

  1. 表面に複数のデバイスが形成された略円形状のデバイス形成領域と、該デバイス形成領域を囲繞する外周余剰領域とを有し、デバイス形成領域には、複数の金属電極がデバイスの表面から少なくともデバイス厚さと同等以上の深さに埋設されているウェーハの加工方法であって、
    前記ウェーハの表面側に保護テープを貼着する保護テープ貼着工程と、
    該ウェーハの裏面の、前記デバイス形成領域に対応する領域のみを研削加工して薄化することにより、該裏面側に略円形状の凹部を形成するとともに、前記外周余剰領域に裏面側に突出する環状凸部を形成する裏面凹部形成工程と、
    前記凹部にエッチングを施して、前記研削加工によって該凹部に付与された機械的ダメージを除去するとともに、露出した前記金属電極を凹部底面から突出させて裏面側電極部を形成するエッチング工程と、
    前記凹部に樹脂を塗布して絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
    前記絶縁膜と前記凹部底面から突出した前記裏面側電極部とを、バイトを用いた切削加工によって平坦化する裏面凹部切削工程と
    を備えることを特徴とするウェーハの加工方法。
  2. 前記裏面凹部切削工程で行う切削加工は、前記ウェーハを、前記凹部の中心を回転軸心として回転させながら、回転軸がウェーハの回転軸と平行で、前記凹部の半径に略等しい回転軌跡を有するバイトを、その回転軌跡が該凹部の中心に一致するように位置付けて、ウェーハとバイトとを回転させながら、バイトを前記絶縁膜および前記裏面側電極部に押し当てて切削することを特徴とする請求項1に記載のウェーハの加工方法。
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