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JP2009088187A - トレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

トレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】トレンチゲート型トランジスタにおいて、ゲートリーク電流の発生を防止すると共に、ゲート容量を低減する。
【解決手段】N−型半導体層12にトレンチ14を形成する。トレンチ14において、N−型半導体層12のうちトランジスタの活性化領域となる領域には薄いシリコン酸化膜15Bが形成される。一方、活性化領域とならない領域にはシリコン酸化膜15Bよりも厚いシリコン酸化膜15Aが形成される。さらに、トレンチ14内から外に延びる引き出し部16Sがシリコン酸化膜15Aと接するゲート電極16を形成する。これにより、ゲート電極16の引き出し部16Sにおいてゲート電極16とN−型半導体層12の角部12Cとの距離が長く確保されるため、ゲートリーク電流の発生が防止されると共に、ゲート容量を低減することができる。
【選択図】図11

Description

本発明は、トレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法に関する。
DMOSトランジスタは、二重拡散されたMOS電界効果型トランジスタであり、電源回路やドライバー回路等の電力用半導体素子として用いられている。DMOSトランジスタの一種として、トレンチゲート型トランジスタが知られている。
このトレンチゲート型トランジスタは、図14に示すように、半導体層112に形成したトレンチ114内にゲート絶縁膜115を形成し、トレンチ114内のゲート絶縁膜115を覆ってゲート電極116を形成したものである。また、トレンチ114の側壁の半導体層112の表面に、垂直方向の二重拡散により、不図示のボディ層とソース層とが形成される。
なお、トレンチゲート型トランジスタについては、特許文献1,2に記載されている。
特開2005−322949号公報 特開2003−188379号公報
しかしながら、図14に示すように、ゲート電極116をトレンチ114内から外に引き出す部分(以下、引き出し部という)116Sにおいて、ゲート電極116と半導体層112の間にリーク電流(以下、ゲートリーク電流という)が発生するという問題があった。その理由は、本発明者の検討によれば、第1にゲート絶縁膜115の厚さが薄いこと、第2に引き出し部116Sにおいて、半導体層112の角部112Cが薄いゲート絶縁膜115を挟んでゲート電極116と対向するので、この部分で電界集中が生じるためである。
本発明のトレンチゲート型トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に形成されたトレンチの内に形成され、前記トレンチの外の前記半導体層上に延びたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、前記半導体層の表面近傍に形成され、前記トレンチの側壁上の前記ゲート絶縁膜に接したボディ層と、を備え、前記ゲート絶縁膜は、前記ボディ層に接する部分で第1の膜厚を有する第1のゲート絶縁膜と、前記トレンチ内から前記トレンチの外の前記半導体層上に延びる部分で前記第1の膜厚より厚い第2の膜厚を有する第2のゲート絶縁膜と、を備えることを特徴とする。
係る構成によれば、前記トレンチ内から前記トレンチの外の前記半導体層上に延びる部分で前記第1の膜厚より大きい第2の膜厚を有する第2のゲート絶縁膜(厚いゲート絶縁膜)を形成したことにより、ゲート電極の引き出し部においてゲート電極と半導体層の角部との距離が長く確保されるため、ゲートリーク電流の発生が防止されると共に、ゲート容量(ゲート電極、絶縁膜、半導体層からなる)を低減することができる。
また、前記ボディ層に接する部分(活性化領域)で第1の膜厚を有する第1のゲート絶縁膜(薄いゲート絶縁膜)を形成したことにより、優れたトランジスタ特性(低い閾値、低オン抵抗)を確保することができる。
本発明のトレンチゲート型トランジスタの製造方法は、半導体層にトレンチを形成する工程と、前記トレンチが形成された半導体層を熱酸化することにより、前記トレンチ内を含めて前記半導体層の表面に酸化膜を形成する工程と、前記トレンチ内の活性化領域の前記酸化膜を選択的に除去する工程と、前記酸化膜が選択的に除去された後に、前記トレンチが形成された前記半導体層を熱酸化することにより、前記トレンチ内の活性化領域上に、第1の膜厚を有した第1のゲート酸化膜を形成するとともに、前記トランジスタの非活性化領域に前記第1の膜厚より厚い第2の膜厚を有する第2のゲート酸化膜を形成する工程と、前記第1及び第2のゲート酸化膜を介して前記トレンチ内に形成され、前記第2のゲート酸化膜を介して前記トレンチの外に延びたゲート電極を形成する工程と、前記トレンチの側壁上に前記第1のゲート酸化膜に接してボディ層を形成する工程と、を備えることを特徴とする。
係る構成によれば、活性化領域には第1のゲート酸化膜(薄いゲート酸化膜)を形成し、非活性化領域には第2のゲート酸化膜(厚いゲート酸化膜)を形成することができ、上記と同様な効果を得ることができる。
本発明のトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法によれば、ゲートリーク電流の発生を防止するとともに、ゲート容量を低減することができる。また、優れたトランジスタ特性(低い閾値、低オン抵抗)を確保することができる。
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する平面図である。また、図2(A)乃至図11(A)は、図1のA−A線に沿った断面図であり、図2(B)乃至図11(B)は、図1のB−B線に沿った断面図である。以下の説明では、トレンチゲート型トランジスタを、単に、トランジスタと呼ぶことにする。
最初に、本実施形態によるトランジスタの概略の平面構成について図1を参照して説明する。ここでは、主要な構成要素のみについて説明する。このトランジスタでは、P型の半導体基板10上にN+型半導体層11、N−型半導体層12が形成されており、N−型半導体層12の表面側には、ボディ層19の形成された領域を通って、短辺と長辺を有する複数のトレンチ14が形成されている。各トレンチ14には、ゲート絶縁膜(不図示)を介してゲート電極16が形成されている。各ゲート電極16は、各トレンチ14の一方の端で接続されており、トレンチ14の外に延びている。トレンチ14の外に延びたゲート電極16は、層間絶縁膜(不図示)に設けられたコンタクトホールH1を通して、配線(不図示)と接続されている。
なお、このトランジスタに隣接して、同一のN−型半導体層12上に、他の高耐圧MOSトランジスタ(不図示)が形成されてもよい。
以下に、本実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法について、図面を参照して説明する。
図2に示すように、P型の半導体基板10の表面にN型不純物をドーピングした後、半導体層をエピタキシャル成長させることにより、N+型半導体層11、及びN−型半導体層12を形成する。以下において、半導体基板10はシリコン単結晶基板であり、N+型半導体層11及びN−型半導体層12はシリコン単結晶半導体層であるとして説明するが、これに限られるものではない。次に、N−型半導体層12上に、CVD法又は熱酸化処理によりシリコン酸化膜13を形成する。さらに、シリコン酸化膜13上に、開口部M1を有したレジスト層R1を形成する。開口部M1は、短辺と長辺を有する複数の長方形を有している。
次に、図3に示すように、レジスト層R1をマスクとしてシリコン酸化膜13に対してエッチングを行い、シリコン酸化膜13に開口部13Mを形成する。レジスト層R1の除去後、シリコン酸化膜13をハードマスクとして、N−型半導体層12に対してエッチングを行い、開口部13Mに対応して、短辺と長辺を有した複数のトレンチ14を形成する。このエッチングは、例えばSFを含むエッチングガスを用いたドライエッチングである。そのため、トレンチ14の底部における角部14C,14Dは丸みを帯びて形成される。好ましくは、トレンチ14の深さは約1μmであり、その長辺は約50μm、その短辺は約0.5μmである。トレンチ14の個数は、10個程度であることが好ましい。その後、シリコン酸化膜13は除去される。
次に、図4に示すように、トレンチ14内のN−型半導体層12に対して熱酸化処理を行い、シリコン酸化膜15Aを形成する。好ましくは、この時点におけるシリコン酸化膜15Aの厚さは、約100nmである。シリコン酸化膜15Aは、トレンチ14の底部における角部14C,14Dの丸みを反映して、その箇所で丸みを帯びて形成される。
なお、同一のN−型半導体層12上に他の高耐圧MOSトランジスタが形成される場合、シリコン酸化膜15Aは、そのゲート酸化膜と同時に形成される。また、シリコン酸化膜15Aの膜厚はMOSトランジスタの耐圧特性によって変わる。
次に、図5に示すように、シリコン酸化膜15A上に、開口部M2を有したレジスト層R2を形成する。開口部M2は、N−型半導体層12のうち、トランジスタの活性化領域となる領域上を開口している。ここで、トランジスタの活性化領域とは、ボディ層19が形成される領域である。以下、トランジスタの活性化領域を、単に、活性化領域と呼ぶ。言い換えれば、レジスト層R2は、N−型半導体層12のうち活性化領域とならない領域(非活性化領域)上、即ち、トレンチ14の短辺方向の角部14C上からトレンチ14の外にかけて延在している。
次に、図6に示すように、レジスト層R2をマスクとして、シリコン酸化膜15Aに対してエッチングを行う。これにより、活性化領域となるN−型半導体層12の領域を露出する開口部15Mが形成される。その後、レジスト層R2は除去される。
次に、図7に示すように、トレンチ14内であって、シリコン酸化膜15Aの開口部15Mで露出するN−型半導体層12に対して熱酸化処理を行うことにより、その領域上に、シリコン酸化膜15Bを形成する。
こうして、N−型半導体層12の活性化領域となる領域には、薄いシリコン酸化膜15B(本発明の第1のゲート絶縁膜の一例)が形成される。好ましくは、シリコン酸化膜15Bの膜厚は約10nmである。
一方、活性化領域とならない領域(非活性化領域)にはシリコン酸化膜15Bよりも厚いシリコン酸化膜15A(本発明の第2のゲート絶縁膜の一例)が残存する形で形成される。好ましくは、シリコン酸化膜15Aの厚さは、約100nmとなる。
次に、図8に示すように、シリコン酸化膜15A及びシリコン酸化膜15Bを覆うポリシリコン層16Pを形成し、それに対して不純物のドーピングを行う。この不純物は、N型の不純物であることが好ましい。
その後、図9に示すように、ポリシリコン層16P上であって厚いシリコン酸化膜15Aと一部重畳する領域に、レジスト層R3を形成する。次に、レジスト層R3をマスクとして、ポリシリコン層16Pに対してエッチングを行うことにより、各トレンチ14から、シリコン酸化膜15A上に延びるゲート電極16を形成する。トレンチ14内から外に延びるゲート電極16の引き出し部16Sは、厚いシリコン酸化膜15Aと接している。また、各ゲート電極16は、トレンチ14の外のシリコン酸化膜15A上で互いに接続されている。このエッチングは、例えばプラズマエッチングである。その後、レジスト層R3は除去される。
次に、図10に示すように、N−型半導体層12において、各トレンチ14の周囲に、垂直方向にP型の不純物をイオン注入することで、P型のボディ層19を形成する。このボディ層19は、薄いシリコン酸化膜15Bと接する。さらに、ボディ層19の表面に、各トレンチ14の長辺方向に沿ってN型の不純物をイオン注入することにより、ソース層21を形成する。なお、ボディ層19とソース層21の活性化や不純物分布を調整するために、熱処理を行うことが好ましい。
次に、図11に示すように、シリコン酸化膜15A,15B及びゲート電極16を覆う層間絶縁膜24を形成する。層間絶縁膜24上には、層間絶縁膜24に設けられたコンタクトホールH1を通してゲート電極16と接続される配線層25が形成される。また、層間絶縁膜24上には、シリコン酸化膜15B及び層間絶縁膜24に設けられたコンタクトホールH2を通してソース層21と接続されるソース電極23が形成される。
こうして完成したトランジスタでは、配線層25からゲート電極16に閾値以上の電位が印加されると、トレンチ17の側壁のボディ層19の表面がN型に反転してチャネルが形成される。これにより、ソース電極23と、ドレインDとなるN−型半導体層12及びN+型半導体層11の間に電流を流すことができる。
そして、ゲート電極16の引き出し部16Sと接したシリコン酸化膜15Aが厚いゲート絶縁膜として機能することにより、ゲート電極16の引き出し部16Sにおいてゲート電極16とN−型半導体層12の角部12Cとの距離が長く確保されるため、ゲートリーク電流の発生が防止されると共に、ゲート容量(ゲート電極16、シリコン酸化膜15A、及びN−型半導体層12からなる)を低減することができる。
また、トランジスタの活性化領域(ボディ層19が形成される領域)においては、薄いシリコン酸化膜15Bがゲート絶縁膜として形成されているので、優れたトランジスタ特性(低い閾値、低オン抵抗)を得ることができる。
なお、本実施形態の変形例として、図12に示すように、ドレイン引き出し部26及びドレイン電極27を形成してもよい。この場合、層間絶縁膜24を形成する前に、N−型半導体層12に開口部12Hを形成して、その開口部12H内に絶縁膜28を形成し、ドレイン引き出し部26を埋め込む。その後、層間絶縁膜24を形成し、層間絶縁膜24を貫通する貫通孔H3を形成し、その貫通孔H3内にドレイン引き出し部26と接続されたドレイン電極27を形成する。
また、本実施形態の他の変形例として、ゲート電極16は、図1のように各トレンチ14の端で互いに接続されずに、図13の平面図に示すように、トレンチ14毎に分離されて孤立するように形成されてもよい。その他の構成は図1と同様である。これにより、ポリシリコン層16Pに対するエッチングがプラズマエッチングである場合において、そのポリシリコン層16Pからなるゲート電極16の面積が小さくなるため、ゲート電極16に対するプラズマダメージを極力抑えることができる。従って、トランジスタの信頼性を向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更が可能であることは言うまでもない。例えば、Nチャネル型のトランジスタについて説明したが、本発明は、Pチャネル型のトランジスタについても、ソース層21、ボディ層19等の導電型を逆導電型に変更することにより、適用することができる。
また、本発明は、トレンチゲート型のIGBTなどの埋め込みゲート電極を有するデバイスにも適用することができる。
本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する平面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。 本発明の実施形態によるトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する平面図である。 従来例のトレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法を説明する断面図である。
符号の説明
10 半導体基板 11 N+型半導体層
12 N−型半導体層 12C,14C,14D,112C 角部
13,15A,15B シリコン酸化膜
14 トレンチ
16 ゲート電極 16P ポリシリコン層
16S,116S 引き出し部 19 ボディ層
21 ソース層 23 ソース電極
24 層間絶縁膜 25 配線層
26 ドレイン引き出し部 27 ドレイン電極
28 絶縁膜 115 ゲート絶縁膜
H1,H2 コンタクトホール H3 貫通孔
R1〜R3 レジスト層 M1〜M3,13M,15M 開口部

Claims (5)

  1. 半導体層と、前記半導体層に形成されたトレンチの内に形成され、前記トレンチの外の前記半導体層上に延びたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、前記半導体層の表面近傍に形成され、前記トレンチの側壁上の前記ゲート絶縁膜に接したボディ層と、を備え、
    前記ゲート絶縁膜は、前記ボディ層に接する部分で第1の膜厚を有する第1のゲート絶縁膜と、前記トレンチ内から前記トレンチの外の前記半導体層上に延びる部分で前記第1の膜厚より厚い第2の膜厚を有する第2のゲート絶縁膜と、を備えることを特徴とするトレンチゲート型トランジスタ。
  2. 前記第2のゲート絶縁膜は、前記トレンチ内から前記トレンチの外の前記半導体層上に延びる部分でラウンドしていることを特徴とする請求項1に記載のトレンチゲート型トランジスタ。
  3. 第2のゲート絶縁膜は、前記半導体層の表面に形成された高耐圧MOSトランジスタのゲート絶縁膜と同時に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のトレンチゲート型トランジスタ。
  4. 半導体層にトレンチを形成する工程と、
    前記トレンチが形成された半導体層を熱酸化することにより、前記トレンチ内を含めて前記半導体層の表面に酸化膜を形成する工程と、
    前記トレンチ内の活性化領域の前記酸化膜を選択的に除去する工程と、
    前記酸化膜が選択的に除去された後に、前記トレンチが形成された前記半導体層を熱酸化することにより、前記トレンチ内の活性化領域上に、第1の膜厚を有した第1のゲート酸化膜を形成するとともに、非活性化領域に前記第1の膜厚より厚い第2の膜厚を有する第2のゲート酸化膜を形成する工程と、
    前記第1及び第2のゲート酸化膜を介して前記トレンチ内に形成され、前記第2のゲート酸化膜を介して前記トレンチの外に延びたゲート電極を形成する工程と、
    前記トレンチの側壁上に前記第1のゲート酸化膜に接してボディ層を形成する工程と、を備えることを特徴とするトレンチゲート型トランジスタの製造方法。
  5. 前記酸化膜を形成する工程において、前記酸化膜は前記トレンチ内から前記トレンチの外の前記半導体層上に延びる部分でラウンドするように熱酸化を行うことを特徴とする請求項4に記載のトレンチゲート型トランジスタの製造方法。
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