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JP2008268172A - 記録媒体に画像を形成する画像形成装置 - Google Patents

記録媒体に画像を形成する画像形成装置 Download PDF

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JP2008268172A
JP2008268172A JP2007235272A JP2007235272A JP2008268172A JP 2008268172 A JP2008268172 A JP 2008268172A JP 2007235272 A JP2007235272 A JP 2007235272A JP 2007235272 A JP2007235272 A JP 2007235272A JP 2008268172 A JP2008268172 A JP 2008268172A
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Hiromichi Hayashibara
弘道 林原
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】記録媒体のより多くの種類を高精度に判定することが可能となる記録媒体判定装置及びこの記録媒体判定装置を備え、記録媒体に画像を形成する画像形成装置を提供する。
【解決手段】記録媒体16の表面に向かってレーザー光17を照射し、その反射光18を受光素子であるラインセンサ14により受光位置と受光強度を検出し、この受光位置と受光強度の分布の状態とあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより記録媒体16の種類を判定する記録媒体判定装置1を、定着部より記録媒体搬送路653の上流側に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録媒体にレーザー光を照射し、その反射光を検出し、反射光の分布の状態から記録媒体の種類を判定する記録媒体判定装置を備えた、記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関する。
コピー機やプリンタなどの画像形成装置において良質な画像形成を行なうためには画像形成する用紙などの記録媒体の種類に合わせて印字方法を調節する必要がある。例えば、普通紙に印字する場合とOHPシートに印字する場合とでは印字方法を調節しないと良質な画像が得られない。
初期の機種においては操作者が記録媒体の種類を手動にて選択していたが、選択の間違えを起すことがあるため、記録媒体の種類を検出する装置の開発が進められてきた。
従来の技術においては、光を記録媒体に照射し、その反射光と透過光を検出する装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
これは、第1の発光光源からの光を、記録媒体を挟んで第1の発光光源と対抗する位置に配置された第1の受光素子により透過光の受光量を検出し、第2の発光光源からの光を、記録媒体に対して第2の発光光源と同じ側に配置された第2の受光素子により反射光の受光量を検出し、これらの受光量と閾値とを比較して記録媒体の種類を判定するものである。
特開2004−50815号公報
しかし後述するように、特許文献1に記載の技術においては画像読取装置が観測値の最大値、最小値、平均値しか出力しないため、検出できる反射光のパターンから判定できる記録媒体の種類が限られているという問題点があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、記録媒体のより多くの種類を高精度に判定することが可能となる記録媒体判定装置及びこの記録媒体判定装置を備え、記録媒体に画像を形成する画像形成装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、記録媒体の表面に向かってレーザー光を照射するレーザー光源と、レーザー光の記録媒体による反射光を受光し、電気信号に変換した出力信号を出力する受光素子と、出力信号から、受光素子が反射光を受光した受光素子における受光位置と受光した反射光の受光強度を検出し、受光位置と受光強度の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより記録媒体の種類を判定する信号処理装置と、を備える記録媒体判定装置を提供する。
さらに本発明は、記録媒体を1枚ずつ供給する記録媒体供給機構と、記録媒体供給機構により供給された記録媒体を記録媒体排出部まで搬送する記録媒体搬送路と、記録媒体搬送路の記録媒体排出部より上流側に配置され、画像データに基づく画像を記録媒体搬送路によって搬送される記録媒体に印刷する画像形成部と、所定の温度により記録媒体に現像材を定着させる定着部と、定着部より記録媒体搬送路の上流側に設けられ、記録媒体の種類を検出する記録媒体判定装置と、記録媒体判定装置により判定された記録媒体の種類に応じて、画像形成する際の条件を変化させる制御部と;を備え、記録媒体判定装置が、記録媒体の表面に向かってレーザー光を照射するレーザー光源と、レーザー光の記録媒体による反射光を受光し、電気信号に変換した出力信号を出力する受光素子と、出力信号から、受光素子が反射光を受光した受光素子における受光位置と受光した反射光の受光強度を検出し、受光位置と受光強度の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより記録媒体の種類を判定する信号処理装置と、を備える、記録媒体に画像を形成する画像形成装置を提供する。
本発明によれば、記録媒体判定装置が記録媒体の表面に向かってレーザー光を照射し、その反射光を受光素子により受光位置と受光強度を検出し、この受光位置と受光強度の分布の状態とあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより記録媒体の種類を判定する。このため、記録媒体のより多くの種類を高精度に判定することが可能となるという効果がある。
以下、本発明による記録媒体に画像を形成する画像形成装置の一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
<記録媒体判定装置>
先ず、記録媒体判定装置について説明する。
図1は、本実施形態に係る記録媒体判定装置の概要を示す構成図である。本実施形態の記録媒体判定装置1は、記録媒体16の表面に向かってレーザー光17を照射するレーザー光源13と、このレーザー光源13に電源を供給し、レーザー光17の照射を制御するレーザー光源駆動装置11と、記録媒体16に反射したレーザー光17の反射光18を受光し電気信号に変換した出力信号を出力する受光素子であるラインセンサ14と、この出力信号を入力し、所定の判定処理を行なって記録媒体16の種類を判定する信号処理装置12と、を備える。
本実施形態においては、受光素子の例としてラインセンサを用いて説明する。なお、本実施形態の記録媒体判定装置における受光素子は、ラインセンサの他、光センサをマトリックス状に配したエリアセンサ、一つの光センサを、複数個間隔をあけて配置したピンポイントセンサであってもよい。
レーザー光源13はレーザー光17を照射する装置であり、そのレーザー光の種類、レーザー光発振の原理は問わない。レーザー光17の波長は後述のラインセンサ14が検出できる波長であればよいが、取り扱いやすさの点で可視光が望ましい。レーザー光17の強さは記録媒体16に反射してラインセンサ14にラインセンサ14が検出可能な強度で到達する範囲で任意に設定できる。
図2は信号処理装置12の構成例を示した図である。信号処理装置12は、ラインセンサ14から出力信号を入力し、アナログデータをディジタルデータに変換するA/Dコンバータ12Aと、ディジタルデータに変換された出力信号に所定の処理を行なって記録媒体16の種類を出力する判定装置12Bとを備える。
判定装置12Bは、例えば次のように構成することができる。判定装置12Bは、ディジタルシグナルプロセッサのようなプロセッサと、データやプログラムを格納するメモリと、外部装置へのデータの出力を行なう通信装置とを備える。このプロセッサは、記録媒体16を判定する処理手順を記述したプログラムをメモリから読み込んで実行することにより、入力した出力信号を処理し、判定結果を出力する。
図3は、ラインセンサ14の外観を示した図である。ラインセンサ14は、例えば光を受光し電気信号に変換する直線状のセンサ14Aと、センサ14Aが変換した電気信号を出力に適した状態に増幅し、変換する変換装置を備える。
センサ14Aは複数の光センサを直線状に配列したものを用いても、縦長の一つの光センサを用いてもよい。複数の光センサが用いられる場合は、光センサが一列に配置されていても、交互にずらして配置されていても、2列以上に配置されていてもよい。
本実施形態の記録媒体判定装置1が小さいサイズの記録媒体16を専ら印刷する画像形成装置に設置される場合には、より小さいサイズのラインセンサ14を用いる必要があり、またコピー機のような大きなサイズの記録媒体にも印刷する画像形成装置に設置される場合にはより大きいサイズのラインセンサ14を用いる必要がある。このように、センサ14Aの長手方向の幅Wは判定する記録媒体16の大きさによって適宜選択されうる。
このような背景から、ラインセンサ14が有するセンサ14Aの長手方向の長さは、5mm以上であり、判定しようとする最大の記録媒体の長手方向の長さ以下であることが望ましい。
図4は、レーザー光源13と、ラインセンサ14と、記録媒体16の位置関係を示した図である。レーザー光源13とラインセンサ14とは記録媒体16に対して同じ側に配置される。ラインセンサ14はレーザー光源13から照射されたレーザー光17の記録媒体16による反射光18がセンサ14Aに入射する位置に配置される。
レーザー光源13とラインセンサ14は、記録媒体16がレーザー光17を全反射するとき、レーザー光源13から照射されたレーザー光17と、このレーザー光17が記録媒体16により反射された反射光18の光路が属する平面上に、ラインセンサ14が備えるセンサ14Aの長手方向の軸が位置するように配置することが望ましい。ここで、センサ14Aの長手方向の軸とは図3の14Bに示すように、センサ14Aの受光面の長手方向の中心線をいう。レーザー光17を記録媒体16に照射したとき、その反射光18の測定面における広がりは、レーザー光17の光路が取りうる平面と交差する位置において最大の広がりをもつ。そのため,これをセンサ14の長手方向の軸と一致させることで、より広い範囲で反射光18を検出することができる。
上記の光路が属する平面は、矢印Aに示す記録媒体16の搬送方向と略垂直であることが望ましい。
次に、ラインセンサ14における反射光18の検出結果について説明する。図5は、記録媒体16が再生紙である場合の検出結果を示した図である。図5(b)は、縦軸を検出された反射光18の強度、横軸をラインセンサ14が反射光18を受光したラインセンサ14のセンサ14Aにおける受光位置とし、検出結果をプロットしたグラフである。
図5(a)は、上記の検出結果を、センサ14Aにおける受光位置ごとに、閾値を超える場合は白く(数値として表す場合は“1”)、閾値以下の場合は黒く(数値として表す場合は“0”)示した図である。なお、閾値を基準に2つの値により表すことを2値化するという。
ここで、反射光18を受光したラインセンサ14のセンサ14Aにおける受光位置ごとの検出された反射光18の強度が示す状態を分布の状態という。
このように、記録媒体16が、再生紙のように表面に光沢がなく、ザラつきのある場合は、分布の状態は反射光18の強度が全体的に低く、反射光18がセンサ14Aの広範囲にわたって検出される。
図6は、記録媒体16が普通紙である場合の検出結果を、図5と同様に示した図である。このように、記録媒体16が、表面に光沢はないがザラつきが少ない場合は、分布の状態は反射光18の強度が全体的にやや強く、反射光18がセンサ14Aの一部分に集中して検出される。
図7は、記録媒体16が光沢紙である場合の検出結果を、図5と同様に示した図である。このように、記録媒体16が、表面に光沢があり、ザラつきがない場合は、分布の状態は反射光18の強度が全体的に非常に強く、反射光18がセンサ14Aの中央部分に集中し、幅広く検出される。
このように、本実施形態によれば、記録媒体16の種類に応じて分布の状態が異なるため、この分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより、記録媒体16の種類を判定する。
なお、光を単にスポット的に照射するということだけでなくて、照射する光を、可干渉性が高いレーザー光とすれば、用紙表面の乱反射による光干渉から生ずるスペックルの変化などを、用紙の種類の判別材料とすることが期待できる。これは例えば、光沢面を持つ用紙ならば図7のように、用紙表面の正反射光が主体となるために中心に強い光が分布する状態となり、ざらざらした面を持つ用紙ならば,用紙表面による乱反射が主体となるために、図5や図6のように広い範囲に弱い光の分布が分布する状態となるということである。
次に、具体的な判定方法について説明する。判定方法については限定がなく、公知の方法や新規に考案される方法を適宜選択することができる。以下に、ユークリッド距離を比較する方法(第1の応用例)、検出値の差を比較する方法(第2の応用例)、記録媒体16の搬送時に一定時間の間レーザー光17を照射し、検出値を積分する方法(第3の応用例)、同じく検出値を検出位置毎に平均を算出して比較する方法(第4の応用例)を説明する。
(第1の応用例)
信号処理装置12は、先ず検出値、すなわち分布の状態をベクトルによって表す。各要素は、検出値の相対値でも、2値化した0、1の数値でも、連続値である観測データでもよい。列はセンサ14A上の位置を表す。
検出位置が8個あり、2値化した値を用いる場合、検出値のベクトルXの例は、
X1=(0,1,0,0,1,1,0,0)
X2=(0,0,1,1,1,1,1,0)
となる。
ここで、基準となるベクトル、すなわちあらかじめ定められた分布の状態の例は、
S1=(0,1,0,0,1,0,0,0) :再生紙
S2=(0,1,1,1,1,1,1,0) :光沢紙
とする。この値は信号処理装置12のメモリにテーブルあるいはプログラムの一部として格納されている。
次に、2点
a(a1,a2,・・・,an)
b(b1,b2,・・・,bn)
のユークリッド距離D(a,b)を、以下に示すように定義する。
Figure 2008268172
次に、信号処理装置12は検出値のベクトルと基準となるベクトルのユークリッド距離D(a,b)を順次求める。結果は、以下のようになる。
D(X1,S1)=1
D(X1,S2)=3
D(X2,S1)=5
D(X2,S2)=1
さらに、信号処理装置12は、算出されたユークリッド距離Dと閾値との関係を判定する。閾値を2とするとき、X1は、S1とのユークリッド距離Dが閾値以下であり、S2とのユークリッド距離Dが閾値以上であるため、S1の状態の分布に近いと判定できる。このようにして、信号処理装置12はX1が再生紙であると判定する。同様に、X2はS2の状態の分布に近いと判定でき、信号処理装置12はX2が光沢紙であると判定する。
以上の例によれば、検出値の素データ又は相対値を用いることも、列の数を多くしても記録媒体16の判定が可能である。
(第2の応用例)
信号処理装置12は、先ず検出値、すなわち分布の状態をベクトルによって表す。各要素は、検出値の相対値でも、2値化した0、1の数値でも、連続値である観測データでもよい。列はセンサ14A上の位置を表す。
検出位置が8個あり、2値化した値を用いる場合、検出値のベクトルXkの例は、
X1=(0,1,0,0,1,1,0,0)
X2=(0,0,1,1,1,1,1,0)
となる。
ここで、基準となるベクトル、すなわちあらかじめ定められた分布の状態の例は、
S1=(0,1,0,0,1,0,0,0) :再生紙
S2=(0,1,1,1,1,1,1,0) :光沢紙
とする。この値は信号処理装置12のメモリにテーブルあるいはプログラムの一部として格納されている。
次に、2点
a(a1,a2,・・・,an)
b(b1,b2,・・・,bn)
の差分H(a,b)を、以下に示すように定義する。
Figure 2008268172
次に、信号処理装置12は検出値のベクトルと基準となるベクトルの差分H(a,b)を順次求める。結果は、以下のようになる。
H(X1,S1)=+1
H(X1,S2)=−2
H(X2,S1)=+3
H(X2,S2)=−1
さらに、信号処理装置12は、算出された差分Hと閾値範囲との関係を判定する。閾値範囲Rを−1≦R≦+1とするとき、X1は、S1との差分Hが閾値範囲内であり、S2との差分Hが閾値範囲外であるため、S1の状態の分布に近いと判定できる。このようにして、信号処理装置12はX1が再生紙であると判定する。同様に、X2はS2の状態の分布に近いと判定でき、信号処理装置12はX2が光沢紙であると判定する。
以上の例によれば、検出値の素データ又は相対値を用いることも、列の数を多くしても記録媒体16の判定が可能である。
(第3の応用例)
記録媒体16が移動しているとき、レーザー光源13は一定時間の間レーザー光17を記録媒体16に向けて照射する。このとき、ラインセンサ14が、一定時間の間レーザー光17の記録媒体16による反射光18を受光し、電気信号に変換した出力信号を信号処理装置12に出力する。
信号処理装置12は、先ず検出値、すなわち分布の状態をベクトルによって表す。各要素は、検出値の相対値でも、2値化した0、1の数値でも、連続値である観測データでもよい。列はセンサ14A上の位置を表す。
検出位置が8個あり、2値化した値を用いる場合、時間tにおいて検出された検出値のベクトルXtの例は、
X1=(0,1,0,1,1,1,1,0)
X2=(0,0,1,1,1,1,1,0)
X3=(0,1,0,1,1,1,1,0)
となる。
次に、上記の一定時間の間i回検出が行なわれたとするとき、その検出値
a1(a11,a21,・・・,an1)
a2(a12,a22,・・・,an2)

ai(a1i,a2i,・・・,ani)
の積分値Iを、以下に示すように定義する。すなわち、検出位置毎に検出値を加算し、ベクトルを算出する。
Figure 2008268172
次に、信号処理装置12は検出値のベクトルの積分値Iを順次求める。結果の一例は、以下のようになる。
I=(0,2,1,3,3,3,3,0)
この積分値Iを上記第1の応用例又は第2の応用例において示した手順に従って基準となるベクトルと比較し、記録媒体16の種類を判定する。
以上の例によれば、検出値の素データ又は相対値を用いることも、列の数を多くしても記録媒体16の判定が可能である。
(第4の応用例)
記録媒体16が移動しているとき、レーザー光源13は一定時間の間レーザー光17を記録媒体16に向けて照射する。このとき、ラインセンサ14が、一定時間の間レーザー光17の記録媒体16による反射光18を受光し、電気信号に変換した出力信号を信号処理装置12に出力する。
信号処理装置12は、先ず検出値、すなわち分布の状態をベクトルによって表す。各要素は、検出値の相対値でも、2値化した0、1の数値でも、連続値である観測データでもよい。列はセンサ14A上の位置を表す。
検出位置が8個あり、2値化した値を用いる場合、時間tにおいて検出された検出値のベクトルXtの例は、
X1=(0,1,0,1,1,1,1,0)
X2=(0,0,1,1,1,1,1,0)
X3=(0,1,0,1,1,1,1,0)
となる。
次に、上記の一定時間の間i回検出が行なわれたとするとき、その検出値
a1(a11,a21,・・・,an1)
a2(a12,a22,・・・,an2)

ai(a1i,a2i,・・・,ani)
の平均値Bを、以下に示すように定義する。すなわち、検出位置毎に検出値を加算し、さらに検出回数で割ることにより検出位置毎の検出値の平均値を求め、ベクトルを算出する。
Figure 2008268172
次に、信号処理装置12は検出値のベクトルの平均値Bを順次求める。結果の一例は、以下のようになる。
B=(0,0.66,0.33,1,1,1,1,0)
これを、さらに1未満の値を0に丸めると以下のようになる。
Br=(0,0,0,1,1,1,1,0)
この平均値Brを上記第1の応用例又は第2の応用例において示した手順に従って基準となるベクトルと比較し、記録媒体16の種類を判定する。
以上の例によれば、検出値の素データ又は相対値を用いることも、列の数を多くしても記録媒体16の判定が可能である。
他にも例えば、ラインセンサ上に現れた光の分布を見るのではなくセンサのある閾値を超えた画素数を算出しその画素数から用紙の種類を判別する方法、あるいは、その閾値を可変とすることで閾値と画素数の相関から用紙の種類を判別する方法なども採り得る。これらはつまり、ある閾値以上の明るさを持つ点がいくつ見られたかで用紙の種類を定量化して判別するということである。そうすれば、分布のパターンマッチングが必要なく高速な検出が可能になる。
本実施形態においては受光素子にラインセンサ14を用いることが望ましい。以下、その理由について説明する。図8は、反射光18を検出できる範囲を比較した図である。
図8(c)は、記録媒体16にレーザー光17が照射され、反射光18が生じる様子を横から見た図である。点線80は、反射光18の散乱の範囲と、ラインセンサ14やエリアセンサなどの光検出器において、反射光18が検出できる範囲を示している。
図8(a)は、エリアセンサによって検出できる反射光18の範囲81を示した図である。また、図8(b)は、ラインセンサ14のセンサ14Aによって検出できる反射光18の範囲82を示した図である。Wは図3において示すように、ラインセンサ14のセンサ14Aの長手方向の長さである。
点線80の周に近づくほど、反射光18の有無及びその強度が記録媒体16の表面の状態を敏感に反映する。このことは、図5乃至7に示した図においても示されている。従って、記録媒体16の種類を、反射光18を検出することによって判定する装置においては、より広い範囲で反射光18を検出するほうが判定精度は高くなるといえる。
ここで、図8(a)と図8(b)を比較してみると、エリアセンサを使用した場合の反射光18の検出可能な範囲81、すなわち一点破線83に示す範囲より、ラインセンサ14を使用した場合の反射光18の検出可能な範囲82、すなわち一点破線84に示す範囲が広く、点線80の付近まで検出できることがわかる。
従って、エリアセンサを使用するより、ラインセンサを使用するほうが記録媒体の検出精度が高くなる。ここで、上述したラインセンサと同じ範囲を検出することができるエリアセンサを用いることも考えられるが、この場合エリアセンサの大きさが非常に大きくなり、例えば画像形成装置などには設置できなくなるという問題が生じる。しかし、ラインセンサは設置する際に必要なスペースが狭くてすみ、画像形成装置にも設置できる。
本実施形態の記録媒体判定装置1は、画像形成装置に設置することができる。画像形成装置に設置する場合には、例えば次のように構成することができる。記録媒体判定装置1は記録媒体16にレーザー光源13からのレーザー光17を照射でき、ラインセンサ14へのレーザー光源13からの光以外の光の入射が少ない位置に設置するのが好適である。記録媒体判定装置1による記録媒体の判定結果は画像形成装置の制御部に出力させ、画像形成装置の制御部はこの判定結果に従って印字方法を調節する。また、画像形成装置の制御部は記録媒体判定装置1の動作を制御するように構成する。
以上述べたように、本実施形態においては、記録媒体判定装置1が記録媒体16の表面に向かってレーザー光17を照射し、その反射光18をラインセンサ14によりの受光位置と受光強度を検出し、この受光位置と受光強度の分布の状態とあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより記録媒体16の種類を判定する。このため、反射光18を検出できる範囲が広がり、記録媒体16のより多くの種類を高精度に判定することが可能となるという効果がある。
<画像形成装置>
次に、画像形成装置について説明する。
図9は画像形成装置の構成例を示した図である。図9に示すように、装置本体601の上部には例えばガラス板のような透明な材質によって形成される原稿載置用の原稿台602が設けられる。また、この原稿台602を覆うようにカバー603が装置本体601に開閉自在に設置される。
装置本体601内部の原稿台602の下面側には、原稿台602に載置された原稿の画像を光学的に読取るスキャンユニット(図示せず)が設けられる。例えばこのスキャンユニットは、キャリッジ604と、原稿に反射した露光ランプ605の光を反射する反射ミラー606,607,608と、この反射された光を変倍する変倍用レンズブロック609と、CCD(Charge Coupled Device)610とを有する。キャリッジ604は原稿台602に向けて光を照射する露光ランプ605を備え、原稿台602の下面に沿って往復動可能に構成される。
キャリッジ604は、露光ランプ605を点灯させながら往動することにより、原稿台602に載置された原稿に露光する。この露光による原稿台602に載置されている原稿の反射光像は、反射ミラー606,607,608および変倍用レンズブロック609を経由してCCD610に投影される。CCD610は投影された原稿の反射光像に対応する画像信号を出力する。
装置本体601内部のスキャンユニットの下方には画像形成部220が設けられる。画像形成部220は、例えばプリントエンジン(図示せず)とプロセスユニット(図示せず)を備える。
プリントエンジンは露光ユニット611を含む。プロセスユニットは、露光ユニット611に沿って配置される感光体ドラム621,622,623,624と、感光体ドラム621,622,623,624を挟んで露光ユニット611と対向して配置される無端状の転写ベルト625と、転写ベルト625を駆動するドライブローラ626と、転写ベルト625を挟んで感光体ドラム621,622,623,624と対向して配置される1次転写ローラ641,642,643,644と、1次転写ローラ641,642,643,644を駆動させる転写ローラ駆動ユニットを含む。
転写ベルト625は、ドライブローラ626、ガイドローラ627,628,629、及び従動ローラ630に掛け渡され、ドライブローラ626から動力を受けて反時計方向に回転走行する。ガイドローラ627は上下動自在に設けられており、カム631の回動を受けて転写ベルト625側に移動する。これにより、ガイドローラ627は転写ベルト625を感光体ドラム621,622,623,624側に変位させる。
この画像形成部220は、画像データ(CCD610から出力された画像信号)に基づく画像を形成し、その画像を搬送途中の記録媒体に印刷する。すなわち、CCD610から出力された画像信号は適宜に処理された後、露光ユニット611に供給される。露光ユニット611はイエローカラーの画像信号に応じたレーザビームB1をイエローカラー用の感光体ドラム621に、マゼンタカラーの画像信号に応じたレーザビームB2をマゼンタカラー用の感光体ドラム622に、シアンカラーの画像信号に応じたレーザビームB3をシアンカラー用の感光体ドラム623に、ブラックカラーの画像信号に応じたレーザビームB4をブラックカラー用の感光体ドラム624に向けてそれぞれ発する。
1次転写ローラ641,642,643,644は、転写ベルト625側へ移動(下降)されることにより、その転写ベルト625を感光体ドラム621,622,623,624に接触させて、感光体ドラム621,622,623,624上の可視像を転写ベルト625に転写させる。
感光体ドラム621の周囲には、図示しないドラムクリーナ,除電ランプ,帯電ユニット,現像ユニットが順次に配設されている。ドラムクリーナは感光体ドラム621の表面に接するドラムクリーニングブレードを有し、感光体ドラム621の表面に残留している現像材をドラムクリーニングブレードによって掻き落とす。
除電ランプは感光体ドラム621の表面に残留している電荷を除去する。帯電ユニットは高電圧を感光体ドラム621に印加することにより、感光体ドラム621の表面に静電荷を帯電させる。この帯電が済んだ感光体ドラム621の表面に、露光ユニット611から発せられるレーザビームB1が照射される。この照射により、感光体ドラム621の表面に静電潜像が形成される。現像ユニットは、感光体ドラム621の表面にイエローカラーの現像材(トナー)を供給することにより、感光体ドラム621の表面の静電潜像を可視像化する。
他の感光体ドラム622,623,624も同様に、それぞれ対応した色の現像材を用いて各感光体ドラム622,623,624の表面の静電潜像を可視像化する。
画像形成部220のドライブローラ626と対向する位置には、転写ベルト625を挟んでクリーナ636が設けられている。このクリーナ636は転写ベルト625に接するクリーニングブレード636aを有し、転写ベルト625に残留している現像材をクリーニングブレード636aによって掻き落とす。
印刷モードの変更は次のように行なう。1次転写ローラ641,642,643,644の近傍には、フック671,672,673,674が設けられている。このフック671,672,673,674は、回動しながら1次転写ローラ641,642,643,644の軸に係合してその軸を持ち上げ、1次転写ローラ641,642,643,644を感光体ドラム621,622,623,624から引き離す方向に移動させる。1次転写ローラ641,642,643,644をいずれも移動させないか、又は移動させるものの組み合わせを変えることによりフルカラーモード、全離間モード、モノクロモードなどの印刷モードの変更を行なう。
次に、記録媒体の収納機構と供給機構について説明する。露光ユニット611の下方には記録媒体を収納する複数の記録媒体カセット650が設けられている。これら記録媒体カセット650には互いに異なる記録媒体種の多数枚の記録媒体Pが積層状態で収容されている。これら記録媒体カセット650の出口部分(図示右側)には記録媒体カセット650内の記録媒体を上部から1枚ずつ記録媒体を供給する記録媒体供給機構221がそれぞれ設けられている。そして、この記録媒体供給機構221により、いずれか1つの記録媒体カセット650から記録媒体Pが1枚ずつ取り出される。この取り出し用の記録媒体供給機構221はピックアップローラ651と、記録媒体供給ローラ652aと、分離ローラ652bとを含み、記録媒体カセット650から取り出された記録媒体Pを1枚ずつ分離して記録媒体搬送路653に供給する。
次に、記録媒体の搬送経路について説明する。記録媒体搬送路653は前記画像形成部220の従動ローラ630を経由して上方の記録媒体排出口654まで延びている。記録媒体排出口654は装置本体601の外周面に連なる記録媒体排出部655に臨んでいる。また、搬送路653の始端側には、各記録媒体供給機構221の近傍にそれぞれ搬送ローラ656が設けられている。この記録媒体搬送路653はいずれかの記録媒体供給機構221により記録媒体が供給されると、供給された記録媒体を上記記録媒体排出部655まで搬送する。
また、2次転写ローラ657が記録媒体搬送路653の途中の従動ローラ630と転写ベルト625を挟んで対向する位置に設けられている。これら従動ローラ630および2次転写ローラ657の搬送方向手前位置にレジストローラ658が設けられている。
レジストローラ658は、転写ベルト625と2次転写ローラ657とによる、現像材(トナー)によって形成された画像の記録媒体への転写を行なう動作である転写動作と同期したタイミングにより、記録媒体Pを転写ベルト625と2次転写ローラ657の間に送り込む。2次転写ローラ657は、レジストローラ658から送り込まれた用記録媒体Pを従動ローラ630上の転写ベルト625と挟み込みながら、転写ベルト625に転写されている現像材(トナー)によって形成された可視画像をこの記録媒体Pに転写させ、印刷する。このように、レジストローラ658は、転写ベルト625及び2次転写ローラ657を有する画像形成部220に対し、画像形成部220の転写動作と同期して記録媒体Pを搬送する。
記録媒体搬送路653の2次転写ローラ657より下流側の位置に、熱定着用のヒートローラ659と、このヒートローラ659に接する圧接ローラ660とが設けられる。このヒートローラ659と圧接ローラ660によって記録媒体Pに転写された画像を定着させる。なお、記録媒体搬送路653の終端には記録媒体排出ローラ661が設けられている。
装置本体601には自動両面ユニット(以下、ADUと呼ぶ)222が設けられてもよい。ADU222は記録媒体搬送路653の終端とレジストローラ658への入り口に、ADU222内の記録媒体Pを搬送する経路である副搬送路662を連結するように設置する。副搬送路662は記録媒体搬送路653の画像形成部220に対する下流側(記録媒体搬送路653の終端)から分岐し、この記録媒体搬送路653の画像形成部220に対する上流側(レジストローラ658の上流側位置)に合流する。
この副搬送路662は両面印刷のために記録媒体Pの表裏を反転させる。副搬送路662には記録媒体供給ローラ663,664,665が設けられており、ADU222は画像形成部220から記録媒体排出部655に搬送される記録媒体Pを逆送させ、副搬送路662を搬送して画像形成部220の上流側において記録媒体搬送路653に合流させる。このように搬送すると、記録媒体Pの表裏は反転する。
副搬送路662により画像形成部220の上流側に戻された記録媒体Pは、記録媒体搬送路653に合流した後、レジストローラ658により画像形成部220の転写動作に同期をとって、転写ベルト625と2次転写ローラ657が接する転写位置に送り込まれる。このように、記録媒体Pの裏面に対しても転写ベルト625上の可視像が転写され、印刷される。
このADU222の副搬送路662は装置本体601に設けられた操作パネル724やネットワークを経由して装置本体601に接続しているコンピュータなどにより両面印刷が指定されると、上述した記録媒体Pの表裏を反転させる作動を行なう状態となる。
次に、付加的に設けられる装置について説明する。図9に図示した装置本体601の例においては記録媒体の供給源として2つの記録媒体カセット650が設けられている。記録媒体カセット650は装置本体601に3つ以上設けてもよい。この他に、図示しないが手差しの記録媒体供給機構(以下、SFBと呼ぶ)や、数千枚の記録媒体を積層して収納することができる記録媒体供給機構である大容量記録媒体フィーダ(以下、LCFと呼ぶ)を設けることもできる。これらSFBやLCFは、その記録媒体を供給する経路が記録媒体搬送路653に合流するように装置本体601に設置される。
次に、本実施形態の記録媒体判定装置1の設置位置について説明する。図10は記録媒体搬送経路653付近を詳細に表した図である。以下、ヒートローラ659と圧接ローラ660を合わせて定着部721と呼ぶ。この定着部721は、現像材(トナー)が転写されている記録媒体Pを、ヒートローラ659が加熱し、圧接ローラ660が圧力を加えながら搬送することにより現像材を記録媒体Pに定着させる。
装置本体601には図示しない制御部が設けられている。この制御部は、例えばCPU,ROMやRAMなどのメモリ,LSIなどを用いて構成することができる。制御部はヒートローラ659の温度を制御する。例えば、ヒートローラ659は制御部からの信号がない場合には記録媒体Pの種類に応じてあらかじめ定められた温度を維持して待機し、定着開始の信号を受信した場合、その指示に従って温度を変化させる。
装置本体601はこのような構成をとって現像材の定着を行なうため、記録媒体判定装置1は記録媒体搬送経路653の定着部721よりも上流側に設置する。
記録媒体判定装置1を1個だけ用いる場合には、図9に示した、第1の設置位置223に設置する。第1の設置位置223は、記録媒体搬送路653の画像形成部220に対する上流側であり、レジストローラ658より上流側の位置である。また、第1の設置位置223は、SFB712又はLCF705を設置する場合には、SFB712及びLCF705からの記録媒体供給経路と記録媒体搬送路653との合流地点より下流側の位置である。記録媒体判定装置1は搬送される記録媒体の表面に向けて設置される。
この第1の設置位置223に記録媒体判定装置1を配置することにより、1個の記録媒体判定装置1により全ての記録媒体の供給源から記録媒体搬送路653上を搬送される記録媒体Pの種類を検出することができる。
画像形成装置の機種によっては、装置本体601の内部の各種部品の配置の関係により、第1の設置位置223に設置できない場合がある。また、SFB712をオプションにより取り付ける機種もある。これらの場合には、記録媒体判定装置1を次の2箇所に設けることもできる。
図10を用いて説明する。第2の設置位置715は、記録媒体搬送路653において、記録媒体搬送路653の画像形成部220より上流側であり、レジストローラ658より上流側の位置であり、最上段のカセット装置650の記録媒体供給ローラ652aと分離ローラ652bの下流側であって、LCF705からの記録媒体供給経路と記録媒体搬送路653との合流位置より下流側の位置である。記録媒体判定装置1は搬送される記録媒体の表面に向けて設置される。記録媒体判定装置1は第2の設置位置715にある搬送ローラ656の近傍に設置してもよい。
第3の設置位置718は、SFB712からの記録媒体供給経路の記録媒体搬送路653との合流位置より上流側の位置である。記録媒体判定装置1は搬送される記録媒体の表面に向けて設置される。記録媒体判定装置1は第3の設置位置718にある搬送ローラ717の近傍に設置してもよい。
この第2の設置位置715及び第3の設置位置718に記録媒体判定装置1を配置することにより、SFB712をオプションにより取り付ける機種において、必要に応じて設置位置718に記録媒体判定装置1を設置することができるという効果がある。
次に、記録媒体判定装置1から出力された判定結果の信号の処理に関する応用例について説明する。装置本体601の上面には、記録媒体Pの種類を選択し、また、情報の表示やデータ設定の際の入力にも用いられる操作パネル724が取り付けられる。操作パネル724は制御部に接続される。この制御部は記録媒体を搬送するための各ローラを回転駆動するモータの速度を制御し、記録媒体の搬送の停止や再開をも行う。
先ず、制御部はデフォルトの記録媒体の種類、又は操作パネル724により入力された記録媒体の種類を設定記録媒体としてメモリに記憶し、この設定記録媒体に応じた、ヒートローラ659の待機温度を設定する。
次に、記録媒体Pが搬送され、記録媒体判定装置1が記録媒体Pの種類を判定すると記録媒体判定装置1は制御部に判定結果の信号を出力する。制御部は判定結果に従い、例えば記録媒体の搬送速度、定着部721の回転速度、ヒートローラ659の定着時の温度を設定し、これらの装置に指示を送信する。
このように、本応用例の画像形成装置は、設定記録媒体を先ず設定し、次いで記録媒体判定装置1によって判定された記録媒体の種類に従って定着時の速度や温度などの条件をさらに設定する。このため、記録媒体の種類に応じたより細かい定着時の条件設定と定着の実行を迅速に行なうことができるという効果がある。
<本発明の具体化における可能性>
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
記録媒体判定装置の概要を示す構成図である。 信号処理装置の構成例を示した図である。 ラインセンサの外観を示した図である。 レーザー光源と、ラインセンサと、記録媒体の位置関係を示した図である。 記録媒体が再生紙である場合の検出結果を示した図である。 記録媒体が普通紙である場合の検出結果を示した図である。 記録媒体が光沢紙である場合の検出結果を示した図である。 反射光を検出できる範囲を比較した図である。 画像形成装置の構成例を示した図である。 記録媒体搬送経路付近を詳細に表した図である。
符号の説明
1:記録媒体判定装置、
13:レーザー光源、
14:ラインセンサ、
16:記録媒体、
223:第1の設置位置、
601:装置本体、
705:LCF、
715:第2の設置位置、
718:第3の設置位置。

Claims (6)

  1. 記録媒体の表面に向かってレーザー光を照射するレーザー光源と、
    前記レーザー光の前記記録媒体による反射光を変換した出力信号を出力する受光素子と、
    前記出力信号から、前記受光素子が前記反射光を受光した前記受光素子における受光位置と受光した前記反射光の受光強度を検出し、前記受光位置と前記受光強度の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより前記記録媒体の種類を判定する信号処理装置と、
    を備える記録媒体判定装置。
  2. 前記記録媒体が前記レーザー光を全反射するとき、
    前記レーザー光源から照射され、前記記録媒体により反射されるレーザー光の光路が属する平面上に、前記受光素子が備えるセンサの長手方向の軸が位置するように前記受光素子が配置されている、ことを特徴とする請求項1記載の記録媒体判定装置。
  3. 前記記録媒体が移動しているとき、
    前記レーザー光源が、一定時間の間前記レーザー光を前記記録媒体に向けて照射し、
    前記受光素子が、前記一定時間の間前記レーザー光の前記記録媒体による反射光を受光し、電気信号に変換した出力信号を出力し、
    信号処理装置が、前記受光位置における前記一定時間の前記受光強度の平均の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより前記記録媒体の種類を判定する信号処理装置を備えることを特徴とする、請求項1記載の記録媒体判定装置。
  4. 前記記録媒体が移動しているとき、
    前記レーザー光源が、一定時間の間前記レーザー光を前記記録媒体に向けて照射し、
    前記受光素子が、前記一定時間の間前記レーザー光の前記記録媒体による反射光を受光し、電気信号に変換した出力信号を出力し、
    信号処理装置が、前記受光位置における前記一定時間の前記受光強度の積分値の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより前記記録媒体の種類を判定する信号処理装置を備えることを特徴とする、請求項1記載の記録媒体判定装置。
  5. 前記受光素子が有するセンサの長手方向の長さが5mm以上であり、判定しようとする最大の記録媒体の長手方向の長さ以下であることを特徴とする、請求項1記載の記録媒体判定装置。
  6. 記録媒体を1枚ずつ供給する記録媒体供給機構と、
    前記記録媒体供給機構により供給された記録媒体を記録媒体排出部まで搬送する記録媒体搬送路と、
    前記記録媒体搬送路の前記記録媒体排出部より上流側に配置され、画像データに基づく画像を前記記録媒体搬送路によって搬送される記録媒体に印刷する画像形成部と、
    所定の温度により前記記録媒体に現像材を定着させる定着部と、
    前記定着部より前記記録媒体搬送路の上流側に設けられ、前記記録媒体の種類を検出する記録媒体判定装置と、
    前記記録媒体判定装置により判定された前記記録媒体の種類に応じて画像形成する際の条件を変化させる制御部と;を備え、
    前記記録媒体判定装置が、
    記録媒体の表面に向かってレーザー光を照射するレーザー光源と、
    前記レーザー光の前記記録媒体による反射光を受光し、電気信号に変換した出力信号を出力する受光素子と、
    前記出力信号から、前記受光素子が前記反射光を受光した前記受光素子における受光位置と受光した前記反射光の受光強度を検出し、
    前記受光位置と前記受光強度の分布の状態をあらかじめ定められた分布の状態と比較することにより前記記録媒体の種類を判定する信号処理装置と、
    を備える、記録媒体に画像を形成する画像形成装置。
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