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JP2008260438A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】新品時の制動性能と摩耗時の排水性能を両立可能な空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】トレッド12には、互いに反対方向に傾斜する一対の側域傾斜溝14、隣接する側域傾斜溝14とは反対方向に傾斜して摩耗により消滅方向となる中央域第1傾斜溝18、隣接する側域傾斜溝14とは同方向に傾斜して摩耗時に中央域第2傾斜溝24となる傾斜トンネル状サイプ20を備える。これにより、トレッド12は、新品時は図1(A)に示すように制動性能に優れた略W字形状の方向性パターンであるが、摩耗時は図1(B)に示すように排水性能に優れた略V字形状の方向性パターンに変化する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤにかかり、特に、摩耗の進展によってパターンの変化する空気入りタイヤに関する。
従来の空気入りタイヤの代表的な方向性パターンにおいては、回転方向に対して傾斜溝が略V字形状(例えば、特許文献1。)もしくはW字形状(例えば、特許文献2。)となっており、その形態は新品時から摩耗時まで変化しないのが通常である。
特開2005−145307号公報 特開平8−324210号公報
かかる溝の配置態様を最小した空気入りタイヤにおいては、回転方向に対して略V字形状のパターンの場合は、優れた排水性能は実現できるものの、略W字形状のパターン対比で新品時の制動性能を確保することが困難であるという問題があり、一方の略W字形状のパターンの場合は、制動性能は確保できても、特に摩耗後の排水性能を確保することが困難であるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、新品時の制動性能と摩耗時の排水性能を両立可能な空気入りタイヤの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、トレッド部に、複数本の傾斜溝を有する空気入りタイヤであって、前記トレッド部のショルダー側をトレッド側域、前記側域とタイヤ赤道面との間をトレッド中央域としたときに、一方の前記トレッド側域の前記傾斜溝と他方の前記トレッド側域の前記傾斜溝とは傾斜方向は互いに逆方向であり、前記トレッド中央域に設けられる前記傾斜溝は、新品時には隣接する前記トレッド側域の前記傾斜溝とは傾斜方向が逆方向であり、前記トレッドの摩耗の進行に伴って傾斜方向が新品時とは逆方向に変化する、ことを特徴としている。
次に、請求項1に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
請求項1に記載の空気入りタイヤでは、新品時には、一方のトレッド側域の傾斜溝と他方のトレッド側域の傾斜溝とは傾斜方向は互いに逆方向であり、トレッド中央域に設けられる傾斜溝は、隣接するトレッド側域の傾斜溝とは傾斜方向が逆方向であるため、トレッドパターンを略W字形状とすることができ、高い制動性能を得ることができる。
高い制動性能を得られる理由は以下の通りである。
図8に示すように、通常、空気入りタイヤの接地形状100は、タイヤ赤道面CL部分の周方向の接地長が最も長く、トレッド端に向かうにしたがって周方向の接地長が短くなっている。
ここで、図8(A)に示すように、トレッドパターンがV字形状の場合を考えると、タイヤが回転して複数のブロックからなるV字陸部分102が接地形状100の周方向端部から離れる(=路面から離れる)際には、V字陸部分102を構成する全てのブロックが略同時に路面から離れることになる。
一方、図8(B)に示すように、トレッドパターンがW字形状の場合を考えると、タイヤが回転してW字陸部分104が接地形状100の周方向端部から離れる際には、一部分(タイヤ赤道面CL付近)のブロックが最後まで路面に接して、W字陸部分104を構成する全てのブロックが同時に路面から離れないため、新品時においてV字形状トレッドパターン対比で接地状態が良好となり、新品時に高い制動性能を確保することができる。
摩耗時では、一方のトレッド側域の傾斜溝と他方のトレッド側域の傾斜溝とは傾斜方向は互いに逆方向であり、トレッド中央域に設けられる傾斜溝は、隣接するトレッド側域の傾斜溝とは傾斜方向が同方向となるため、トレッドパターンを略V字形状とすることができ、略W字形状の場合よりも排水性能を向上することができる。
よって、請求項1に記載の空気入りタイヤは、新品時の制動性能と、摩耗時の排水性能とを両立することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気入りタイヤにおいて、前記トレッド中央域には、前記中央域傾斜溝よりも深い位置に設けられ摩耗時に踏面に露出して前記側域傾斜溝と連結すると共に、前記側域傾斜溝と同方向に傾斜する新たな傾斜溝を形成する第1のキャビティーと、新品時の踏面と前記第1のキャビティーとを繋ぐ第1のサイプと、が形成されている、ことを特徴としている。
次に、請求項2に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
請求項2に記載の空気入りタイヤでは、トレッド中央域では、新品時に中央域傾斜溝が踏面に露出しており、該中央域傾斜溝がウエット路面走行時の排水を行う。
トレッド部の摩耗に伴って中央域傾斜溝が消滅すると、第1のキャビティー(空洞)が踏面に露出して側域傾斜溝と同方向に傾斜する新たな傾斜溝となり、この新たな傾斜溝が側域傾斜溝と連結するので、タイヤ赤道面側からトレッド端外側へ連続的かつ効率的に排水を行うことができる。
第1のキャビティーをブロック内で独立で形成するとなると、金型からタイヤを抜く際にゴムを引きちぎってしまうため、ゴムを引きちぎらないようにするには、金型の一部分を移動する等の機械的な機構が金型に別途必要となり、金型の構成が複雑化する。
一方、第1のキャビティーとトレッド踏面とを第1のサイプで繋がる構成とすると、第1のサイプを形成するためのブレード(薄い金属板)の端部に、第1のキャビティーを形成するための幅広部分を一体的に形成するだけで良く、加硫後にゴムを引きちぎることなく第1のサイプを介して幅広部分を容易に抜くことができ、また、金型の構造も複雑化しない。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、前記トレッドには、前記トレッドの内部に設けられ摩耗時に踏面に露出して周方向に延びる周方向溝を形成する第2のキャビティーと、新品時の踏面と前記第2のキャビティーとを繋ぐ第2のサイプと、が形成されている、ことを特徴としている。
次に、請求項3に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
新品時では、トレッドの踏面には第2のサイプが露出しており、路面との摩擦力が高められている。
トレッド部が摩耗することで、第2のキャビティーが踏面に露出して周方向に延びる周方向溝を形成するので、摩耗時の排水性を向上することができる。
以上説明したように本発明の空気入りタイヤによれば、新品時の制動性能と摩耗時の排水性能を両立することができる、という優れた効果を有する。
図1乃至図5にしたがって、本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ10を説明する。図1(A)には、本実施形態の空気入りタイヤ10の新品時のトレッド12が平面図にて示されている。なお、図1において、矢印A方向が回転方向である。
このトレッド12のトレッド端12Eとタイヤ赤道面CLとの中間部分(所謂1/4点)を境にして、トレッド12のトレッド端12E側をトレッド側域12S、トレッド側域12Sとタイヤ赤道面CLとの間をトレッド中央域Cとしたときに、トレッド側域12Sには、タイヤ周方向に対して傾斜する側域傾斜溝14が形成されている。この側域傾斜溝14は、タイヤ赤道面側が先に接地するように傾斜している。したがって、タイヤ赤道面CLを挟んで一方側の側域傾斜溝14と他方側の側域傾斜溝14とは傾斜方向が反対方向となっている。なお、本実施形態の側域傾斜溝14は、新品時から摩耗末期まで溝幅の変化が少なくなるように、図2に示すように断面略U字形状に形成されている。
本実施形態でのトレッド端12Eとは、タイヤを適用リムに装着し、規定の空気圧とし、静止した状態で平板に対し垂直に置き、規定の質量を加えたときのタイヤ接触面の幅方向端部をいい、JATMA規格において、2007年度JATMA YEAR BOOKに従い、該タイヤを標準リムに装着し、適用サイズ・プライレーティングにおける最大負荷能力およびこれに対応する空気圧(最大空気圧)を基準とする。なお、使用地又は製造地において、TRA規格、ETRTO規格が適用される場合は各々の規格に従う。
図1に示すように、トレッド中央12Cには、タイヤ赤道面CLの両側に、周方向に沿って延びる周方向トンネル状サイプ16が形成されると共に、隣接するトレッド側域12Sの側域傾斜溝14とは反対方向に傾斜する中央域第1傾斜溝18と、隣接すトレッド側域12Sの側域傾斜溝14とは同一方向に傾斜する傾斜トンネル状サイプ20が形成されている。なお、傾斜トンネル状サイプ20は、側域傾斜溝14のタイヤ赤道面CL側の延長線上に配置されている。
ここで、互いに隣接する側域傾斜溝14と中央域第1傾斜溝18とは端部同士が接触しており、タイヤ赤道面CLを挟んで一方側の中央域第1傾斜溝18と他方側の中央域第1傾斜溝18とは、端部同士が接近している。新品時には、これら側域傾斜溝14と中央域第1傾斜溝18とが、図1(A)に示すように略W字形状に配置されている。
図3に示すように、周方向トンネル状サイプ16は、踏面側の溝幅が狭く(以後、幅狭部分16Aという)、底部側の溝幅が広く形成されており(以後、幅広部分16Bという)、幅狭部分16Aが所謂サイプ(接地時に閉じるような溝幅。)であり、幅広部分16Bは、トレッド12が摩耗してトレッド踏面に開口した後、周方向への排水を確保可能な溝幅を有する周方向溝22となるように形成されている。なお、幅広部分16Bが本発明の第2のキャビティーに相当する。なお、この周方向トンネル状サイプ16には、傾斜トンネル状サイプ20のタイヤ赤道面CL側の端部が連結されている。
図4に示すように、本実施形態の中央域第1傾斜溝18は、摩耗末期にて溝幅が狭くなるように、断面略V字形状に形成されている。
図5に示すように、傾斜トンネル状サイプ20も周方向トンネル状サイプ16と同様に幅狭部分20A及び幅広部分20Bを備え、幅広部分20Bは、トレッド12が摩耗してトレッド踏面に開口した後、側域傾斜溝14と略同等の溝幅を有する中央域第2傾斜溝24となるように形成されている。なお、幅広部分20Bが本発明の第1のキャビティーに相当する。
(作用)
次に、本実施形態の空気入りタイヤ10の作用を説明する。
本実施形態の空気入りタイヤ10は、新品時には図1に示すようにトレッドパターンが方向性を有する略W字形状であり、V字形状トレッドパターン対比で接地状態が良好となるため新品時に高い制動性能を確保することができる。
また、新品時、トレッド12の踏面には、周方向トンネル状サイプ16の幅狭部分16A(サイプ部分)が露出しており、路面との摩擦力が高められている。
この空気入りタイヤ10が走行に供され、ある程度トレッド12の摩耗が進展すると、図1(B)に示すように、中央域第1傾斜溝18は殆ど無くなり、中央域第2傾斜溝24が表れて側域傾斜溝14と連結することで略V字形状のパターンが形成され、かつ周方向溝22も表れて中央域第2傾斜溝24と連結するので、接地面の水は、周方向溝22を介して周方向へ排出されると共に、中央域第2傾斜溝24、及び側域傾斜溝14を介してトレッド端外側へ排水されるので、摩耗時においても高い排水性能が得られる。
なお、傾斜トンネル状サイプ20においては、幅広部分20Bとトレッド踏面とを幅狭部分20Aで繋がる構成としている。このため、加硫成形金型において、幅狭部分20A(第1のサイプ)を形成するためのブレードの端部に、幅広部分20B(第1のキャビティー)を形成するための幅広部分を一体的に形成するだけで良く、加硫後にゴムを引きちぎることなく幅狭部分20Aを介して幅広部分を容易に抜くことができ、また、金型の構造も複雑化することが無い。なお、周方向トンネル状サイプ16においても同様である。
[その他の実施形態]
上記実施形態では、中央域第1傾斜溝18の断面形状が略V字形状であったが、U字形状等の他の断面形状であっても良い。なお、その他の傾斜溝の断面形状に付いても同様である。
(試験例)
本発明の効果を確かめるために、本発明の適用された実施例の空気入りタイヤ1種類と、従来例に係る空気入りタイヤ2種類とを作製し、各供試タイヤについて、新品時及び10000km走行後の乾燥路制動性能評価及びハイドロプレーニング性能評価を行った。
試験は、供試タイヤを、タイヤサイズ205/55R16のサマータイヤとして、リム幅を6.5J−16として、国産車セダンに装着し、ドライバーの体重に600Nを加えた荷重条件の下で、車両指定内圧を充填して行った。
実施例の空気入りタイヤ:前述した実施形態のタイヤであり、トレッドパターンが略W字形状から略V字形状に変化する。
従来例1の空気入りタイヤ(略V字形状パターン):図6に基づき従来例の空気入りタイヤ100を説明する。図6(A)に示すように、新品時のトレッド102には、タイヤ赤道面CLの両側に周方向溝104が形成され、周方向溝104のタイヤ幅方向外側には、傾斜溝106が形成されると共に、傾斜溝106と反対方向に傾斜するサイプ108が形成されている。なお、タイヤ赤道面CLの一方側の傾斜溝106は、他方側の傾斜溝106と反対方向に傾斜している。図6(B)に示すように、この空気入りタイヤ100の摩耗後のトレッド102は、新品時とパターン(図6(A)参照)が同じである。
従来例2の空気入りタイヤ(略W字形状パターン):図7に基づき従来例の空気入りタイヤ200を説明する。
図7(A)に示すように、トレッド202には、タイヤ赤道面CLの両側に第1の傾斜溝204が形成され、第1の傾斜溝204のタイヤ幅方向外側には、隣接する第1の傾斜溝204とは反対方向に傾斜する第2の傾斜溝206が形成されている。なお、タイヤ赤道面CLの一方側の第1の傾斜溝204は、他方側の第1の傾斜溝204と反対方向に傾斜している。また、トレッド202には、第2の傾斜溝206の延長線上にサイプ208が形成され、タイヤ赤道面CLの両側には、周方向に延びるサイプ210が形成されている。図7(B)に示すように、この空気入りタイヤ200の摩耗後のトレッド202は、新品時とパターン(図7(A)参照)が同じである。
制動性能:乾燥路において、ABS機能を発揮した状態で時速100km/hからの減速度を測定した。評価は従来例の減速度を100とする指数表示とした。なお、数値の大きい方が制動性能に優れていることを表している。
ハイドロプレーニング性能:水深10mmの路面において、加速時のハイドロプレーニング発生速度を計測した。評価は、従来例のハイドロプレーニング発生速度を100とする指数表示とし、数値の大きい方がハイドロプレーニング発生速度が高く、性能に優れていることを表している。
Figure 2008260438
試験結果から、本発明の適用された実施例の空気入りタイヤは、制動性能、及びハイドロプレーニング性能を両立できていることが分かる。
(A)は本発明の実施形態に係る空気入りタイヤの新品時のパターンを示すトレッドの平面図であり、(B)は摩耗時のパターンを示すトレッドの平面図である。 側域傾斜溝の断面図である。 周方向トンネル状サイプの断面図である。 中央域第1傾斜溝の断面図である。 傾斜トンネル状サイプ溝の断面図である。 (A)は従来例1に係る空気入りタイヤの新品時のパターンを示すトレッドの平面図であり、(B)は摩耗時のパターンを示すトレッドの平面図である。 (A)は従来例2に係る空気入りタイヤの新品時のパターンを示すトレッドの平面図であり、(B)は摩耗時のパターンを示すトレッドの平面図である。 (A)はV字状トレッドパターンと接地形状との関係を示す説明図であり、(B)は、W字状トレッドパターンと接地形状との関係を示す説明図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 トレッド
12S トレッド側域
12E レッド端
12C トレッド中央域
14 側域傾斜溝
16 周方向トンネル状サイプ
16A 幅狭部分(第2のサイプ)
16B 幅広部分(第2のキャビティー)
18 傾斜溝(中央域傾斜溝)
20 傾斜トンネル状サイプ
20A 幅狭部分(第1のサイプ)
20B 幅広部分(第1のキャビティー)
22 周方向溝
24 傾斜溝

Claims (3)

  1. トレッド部に、複数本の傾斜溝を有する空気入りタイヤであって、
    前記トレッド部のショルダー側をトレッド側域、前記側域とタイヤ赤道面との間をトレッド中央域としたときに、
    一方の前記トレッド側域に設けられる側域傾斜溝と他方の前記トレッド側域に設けられる側域傾斜溝とは傾斜方向は互いに逆方向であり、
    前記トレッド中央域に設けられる中央域傾斜溝は、新品時には隣接する前記トレッド側域の前記傾斜溝とは傾斜方向が逆方向であり、前記トレッドの摩耗の進行に伴って傾斜方向が新品時とは逆方向に変化する、ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記トレッド中央域には、前記中央域傾斜溝よりも深い位置に設けられ摩耗時に踏面に露出して前記側域傾斜溝と連結すると共に、前記側域傾斜溝と同方向に傾斜する新たな傾斜溝を形成する第1のキャビティーと、新品時の踏面と前記第1のキャビティーとを繋ぐ第1のサイプと、が形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記トレッドには、前記トレッドの内部に設けられ摩耗時に踏面に露出して周方向に延びる周方向溝を形成する第2のキャビティーと、新品時の踏面と前記第2のキャビティーとを繋ぐ第2のサイプと、が形成されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
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