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JP2008122269A - 回転検出装置付き軸受 - Google Patents

回転検出装置付き軸受 Download PDF

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JP2008122269A
JP2008122269A JP2006307603A JP2006307603A JP2008122269A JP 2008122269 A JP2008122269 A JP 2008122269A JP 2006307603 A JP2006307603 A JP 2006307603A JP 2006307603 A JP2006307603 A JP 2006307603A JP 2008122269 A JP2008122269 A JP 2008122269A
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Japan
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sensor unit
sensor
unit mounting
bearing
outer ring
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JP2006307603A
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Toru Takahashi
亨 高橋
Tomoumi Ishikawa
智海 石川
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 適用できる用途、部位が拡大し、汎用性の高い回転検出装置付き軸受を提供する。
【解決手段】 この回転検出装置付き軸受は、内輪21に回転軸10が圧入される転がり軸受20における前記内輪21の回転中心Oに磁石2を取付け、この磁石2に対向する複数の磁気センサ素子を有し前記磁石2の回転角度を検出するセンサ3を前記転がり軸受20の外輪22に設けたものである。前記外輪22には環状のセンサユニット取付部材9を設ける。前記センサ3およびこのセンサ3が取付けられたセンサ固定部材6を有するセンサユニット7を、前記外輪22に前記センサユニット取付部材9を介して取付ける。
【選択図】 図2

Description

この発明は、各種の機器における回転検出、例えば小型モータの回転制御のための回転検出や、事務機器の位置検出のための回転検出、ロボットの関節角度の検出等に用いられる回転検出装置付き軸受に関する。
ロボットの関節等の回転あるいは角度を検出するために、関節部の軸を支持するための軸受と一体となった回転検出装置付き軸受が設置される。このような回転検出装置付き軸受は、小型であることが望まれ、特に、ロボットの指などの関節に装着する場合には、より小型であることが望まれる。このような要請に応えるために、図13に示すような回転検出装置付き軸受が提案されている(例えば特許文献1)。
同図の回転検出装置付き軸受は、回転輪である内輪51側に回転中心回りの方向性を有する磁気発生手段32を配置すると共に、固定輪である外輪52側に、前記磁気発生手段32の磁気を検出する磁気ラインセンサ33を、磁気発生手段32に対向して配置したものである。磁気発生手段32は永久磁石32Aと磁性体ヨーク32Bとでなり、内輪51の外径面に圧入嵌合される磁気発生手段取付部材45を介して内輪51に取付けられる。回転軸40と内輪51は一体となって回転するので、磁気発生手段32も磁気発生手段取付部材45と共に回転軸40と一体となって回転する。磁気ラインセンサ33は、外輪52の内径面に圧入嵌合されるセンサ取付部材57を介して外輪52に取付けられる。
特開2004−37133号公報
しかし、上記構成の回転検出装置付き軸受では、軸受の片側端面に回転センサ33が設けられているため、軸受の内輪に回転軸を圧入する場合、内輪を治具などで支持して圧入することが困難であり、適用できる用途、部位が限られてしまう。
この発明の目的は、上記課題を解決して、汎用性の高い回転検出装置付き軸受を提供することである。
この発明の回転検出装置付き軸受は、内輪に回転軸が圧入される転がり軸受における前記内輪の回転中心に磁石を取付け、この磁石に対向する複数の磁気センサ素子を有し前記磁石の回転角度を検出するセンサを前記転がり軸受の外輪に設けた回転検出装置付き軸受であって、前記外輪に環状のセンサユニット取付部材を設け、前記センサおよびこのセンサが取付けられたセンサ固定部材を有するセンサユニットを、前記外輪に前記センサユニット取付部材を介して取付けたことを特徴とする。前記センサとしては、磁気ラインセンサ等の磁気アレイセンサや、磁気式の2次元ベクトルセンサ等を用いることができる。
この構成によると、外輪に環状のセンサユニット取付部材を設け、前記センサユニットを、外輪に前記センサユニット取付部材を介して取付けるようにしたため、転がり軸受の内輪に回転軸を圧入する場合、センサユニットに妨げられることなく、内輪を治具などで支持して圧入することができる。そのため、適用できる用途、部位が拡大し、汎用性の高い回転検出装置付き軸受とすることができる。
この発明において、前記センサユニット取付部材が、前記外輪の内径面に嵌合する外輪嵌合部と、この外輪嵌合部の一端から外径側へ延びて外輪の端面に係合する外輪端面係合部と、この外輪端面係合部の外周部から軸方向へ延びるセンサユニット取付用部とからなり、前記センサユニット取付用部に前記センサユニットが取付けられるものとしても良い。このようにセンサユニット取付部材に前記外輪端面係合部を設けることで、センサユニット取付部材の外輪への位置決めが容易に行える。
この発明において、前記センサユニットは、前記センサユニット取付部材に圧入により固定しても良い。圧入によると、センサユニットを簡単に取付けることができる。
この発明において、前記センサユニットの前記センサ固定部材および前記センサユニット取付部材が、互いに嵌合する環状の凹凸部を有し、この凹凸部の嵌合により、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に取付けられるものであっても良い。上記のように環状の凹凸部で嵌合させるようにすると、簡単に、かつ正確な取付けが行える。
この発明において、前記センサユニットの前記センサ固定部材および前記センサユニット取付部材が、互いにねじ込まれるねじ部を有し、このねじ部によって、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に取付けられるものであっても良い。上記のようにねじ部で取付けるようにすると、センサユニットをセンサユニット取付部材に簡単にかつ堅固に取付けることができる。
この発明において、前記センサユニットの前記センサ固定部材は、前記センサユニット取付部材の内径面または外径面に嵌まり合う嵌合部を有し、この嵌合部に設けた止めねじにより、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に固定されるものであっても良い。上記止めねじを用いた場合も、センサユニットをセンサユニット取付部材に簡単にかつ堅固に取付けることができる。
この発明において、前記センサユニットの前記センサ固定部材の前記センサユニット取付部材への固定に接着剤を併用しても良い。接着剤を併用すると、より堅固な固定が簡単に行える。
この発明の回転検出装置付き軸受は、内輪に回転軸が圧入される転がり軸受における前記内輪の回転中心に磁石を取付け、この磁石に対向する複数の磁気センサ素子を有し前記磁石の回転角度を検出するセンサを前記転がり軸受の外輪に設けた回転検出装置付き軸受であって、前記外輪に環状のセンサユニット取付部材を設け、前記センサおよびこのセンサが取付けられたセンサ固定部材を有するセンサユニットを、前記外輪に前記センサユニット取付部材を介して取付けたため、汎用性の高い回転検出装置付き軸受とすることができる。
この発明の一実施形態を図1ないし図5と共に説明する。図1は、この実施形態の回転検出装置付き軸受の分解断面図を示す。この回転検出装置付き軸受は、転がり軸受20に回転検出装置1を組み込んだものである。転がり軸受20は、内輪21と外輪22の転走面間に、保持器23に保持された転動体24を介在させたものである。転動体24はボールからなり、この転がり軸受20は単列の深溝玉軸受とされている。内輪21には回転軸10が圧入状態に嵌合される。外輪22は軸受使用機器のハウジング(図示せず)に設置される。
回転検出装置1は、転がり軸受20の内輪21側に配置される磁石2と、外輪22側に配置され前記磁石2の回転角度を検出するセンサ3とを備える。ここでいう内輪21側とは、内輪21または内輪21と共に回転する部材のことであり、外輪22側とは外輪22に固定される部材のことである。
磁石2は、ここでは磁石固定部材4を介して内輪21の回転中心Oに取付けられ、その回転中心Oの回りの方向性を有する磁気を発生する。磁石固定部材4は、円筒部4aの周縁にフランジ部4bを有する円板状の部材であり、前記フランジ部4bが内輪21のセンサ3側に向く端面に係合するように、前記円筒部4aを内輪21の内径面に圧入させることで内輪21に取付けられる。また、前記フランジ部4bが内輪21の端面に係合することで、磁石固定部材4が軸方向に位置決めされる。磁石2は、磁石固定部材4の円筒部4aのセンサ3側に向く片面側に圧入等により固定される。
転がり軸受20における外輪22のセンサ3側に向く端部には、環状のセンサユニット取付部材9が設けられる。センサユニット取付部材9は、前記外輪22の内径面に圧入嵌合する外輪嵌合部9aと、この外輪嵌合部9aの一端から外径側へ延びて外輪22の端面に係合する外輪端面係合部9bと、この外輪端面嵌合部9bの外周部から軸方向へ延びるセンサユニット取付用部9cとからなる。前記外輪端面係合部9bが外輪22の端面に係合することで、センサユニット取付部材9が軸方向に位置決めされる。
センサ3は、前記磁石2の磁気を感知して磁石2の回転角度を検出する手段であり、回路基板5に実装される。センサ3および回路基板5は図1のようにセンサ固定部材6に取付けられ、これらセンサ3、回路基板5、およびセンサ固定部材6によりセンサユニット7が構成される。このセンサユニット7は前記センサユニット取付部材9とは別体であり、センサユニット取付部材9を介して外輪22に取付けられる。ここでは、前記センサ固定部材6は、円筒部材6aと、この円筒部材6aの一端に圧入や螺合などにより結合される円板部材6bとでなり、円板部材6bの前記磁石2に対向する片面側に前記センサ3および回路基板5が取付けられる。なお、円筒部材6aと円板部材6bを一体の部材としてセンサ固定部材6を構成しても良い。
前記円筒部材6aは、その他端に外輪22の内径面に圧入可能な嵌合部8を有する。この嵌合部8は、円筒部材6aの円筒基部から内径側に縮径した小径の筒部とされ、この嵌合部8を図2のように前記センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの内径面に圧入することにより、センサユニット7がセンサユニット取付部材9を介して外輪22に固定される。これにより、センサ3が転がり軸受20の回転中心Oの軸方向に向けて磁石2と対向する。また、前記円筒部材6aにおける嵌合部8の端面がセンサユニット取付部材9の外輪端面係合部9bに係合することにより、あるいは円筒部材6aにおける嵌合部8から円筒基部へ続く肩部がセンサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの端面に係合することにより、センサユニット7が軸方向に位置決めされる。これにより、磁石2とセンサ3の間の軸方向ギャップが一定に保たれる。センサユニット7は、図1に示すように、内輪21へ回転軸10を圧入し、外輪22へセンサユニット取付部材9を圧入嵌合した後で、上記したようにセンサユニット取付部材9を介して外輪22に固定される。
前記センサ3は、図3に平面図で示すように、複数の磁気センサ素子11aと、その磁気センサ素子11aの出力を回転信号または角度信号に変換する計算手段である変換回路12とを1つの半導体チップ13上に集積したものである。半導体チップ13上において、磁気センサ素子11aは、仮想の矩形上の4辺における各辺に沿って配置されて、4辺の磁気ラインセンサ11A〜11Dとされる。この場合、前記矩形の中心O’は、転がり軸受20の回転中心Oに一致する。4辺の磁気ラインセンサ11A〜11Dは、同図の例ではセンサ素子11aが一列に並んだものとしているが、センサ素子11aが複列に平行に並んだものであっても良い。
なお、センサ3の他の構成として、磁気センサ素子を縦横にマトリクス状に並べた磁気センサアレイを用いても良く、また半導体チップ上の中心の回りに90°の周回角度を隔てて最低限2つの磁気センサ素子を配置しても良く、2次元ベクトルセンサ等を用いることもできる。
このように、この回転検出装置付き軸受では、外輪22に環状のセンサユニット取付部材9を設けると共に、センサ3、およびこのセンサ3が取付けられたセンサ固定部材6を有するセンサユニット7を前記センサユニット取付部材9とは別体に設け、内輪21へ回転軸10を圧入し、外輪22へ前記センサユニット取付部材9を設けた後に、前記センサユニット7を前記センサユニット取付部材9を介して外輪22に固定できるようにしているので、センサユニット7に妨げられることなく、内輪21を治具等で支持して転がり軸受20の内輪21への回転軸10の圧入を行うことができる。その結果、この回転検出装置付き軸受を適用できる用途、部位が拡大し、汎用性の高い回転検出装置付き軸受とすることができる。
なお、図1および図2では、磁石固定部材4の円筒部4aを内輪21の内径面に圧入することで、磁石固定部材4を介して磁石2を内輪21に取付けたが、図4に示すように、磁石固定部材4のフランジ部4bの外周縁に軸受20側に延びる大径円筒部4baを別に設け、この大径円筒部4baを内輪21の外径面に圧入することで、磁石固定部材4を介して磁石2を内輪21に取付けても良い。また、磁石固定部材4を介在させずに、図5のように、前記センサ3に対向する前記回転軸10の端面に、圧入等により磁石2を直接固定しても良い。
図6は、この発明の他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、外輪22のセンサユニット取付部材9が設けられる一端部での内径面を外輪22の他部内径面よりも拡径させた段差内径面22aとし、この段差内径面22aにセンサユニット取付部材9における外輪嵌合部9aを圧入させることにより、センサユニット取付部材9を外輪22に取付けている。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
この実施形態の場合、外輪22の段差内径面22aにセンサユニット取付部材9の外輪嵌合部9aを圧入させているので、センサユニット取付部材9が保持器23や転動体24と干渉するのを防止できる。
図7は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態におけるセンサユニット取付部材9を、外輪22の外径面に圧入嵌合する外輪嵌合部9Aaと、この外輪嵌合部9Aaの一端から内径側へ延びて外輪22の端面に係合する外輪端面係合部9Abと、この外輪端面係合部9Abの内周部から軸方向へ延びるセンサユニット取付用部9Acとからなるセンサユニット取付部材9Aに置き換えている。また、図2の実施形態における円筒部材6aの他端の嵌合部8を、円筒部材6aの他端の内径面を円筒基部の内径面よりも外径側に拡径させた嵌合部8Aに置き換えている。この場合、センサユニット取付部材9Aにおけるセンサユニット取付用部9Acの外径面に、円筒部材6aの嵌合部8Aを圧入させることにより、センサユニット取付部材9Aを介してセンサユニット7が外輪22に固定される。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
図8は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図7の実施形態における外輪22のセンサユニット取付部材9Aが設けられる一端部での外径面を、外輪22の他部外径面よりも縮径させた段差外径面22bとし、この段差外径面22bにセンサユニット取付部材9Aにおける外輪嵌合部9Aaを圧入させることにより、センサユニット取付部材9Aを外輪22に取付けている。その他の構成は図7の実施形態の場合と同様である。
この実施形態の場合、外輪22の段差外径面22bにセンサユニット取付部材9Aの外輪嵌合部9Aaを圧入させているので、センサユニット取付部材9が外輪22を覆うハウジング(図示せず)と干渉するのを防止できる。
図9および図10は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態におけるセンサユニット取付部材9のセンサユニット取付用部9cのセンサユニット7側に向く端部の内径面を、図9のように他部内径面よりも外径側に拡径した段差内径面9caとしている。また、図2の実施形態におけるセンサユニット7のセンサ固定部材6を円板部材だけからなる単体のセンサ固定部材6Aに置き換えている。この場合、センサ固定部材6Aをセンサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの段差内径面9caに圧入嵌合させることにより、図10のようにセンサユニット取付部材9を介してセンサユニット7が外輪22に固定される。その他の構成は、図2の実施形態の場合と同様である。
図11は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、円板部材だけからなる単体のセンサ固定部材6Aの外周部に、センサユニット取付部材9側に開口する環状の溝6Acを有する嵌合部8Bを一体に設けている。この場合、前記センサ固定部材6Aにおける嵌合部8Bの溝6Acの外径面を、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの外径面に圧入させることにより、センサユニット取付用部9cを介してセンサユニット7が外輪22に固定される。その他の構成は図10の場合と略同様である。
図12は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態において、センサ固定部材6の一構成部材である円筒部材6aの嵌合部8の外径面に環状の凹凸部14を形成すると共に、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの内径面に前記凹凸部14に嵌合する環状の凹凸部15を形成し、これら凹凸部14,15の嵌合によりセンサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に取付けている。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
図13は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、センサ固定部材6における外周面に環状の凹凸部14Aを形成すると共に、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの段差内径面9caに前記凹凸部14Aに嵌合する環状の凹凸部15Aを形成し、これら凹凸部14A,15Aの嵌合によりセンサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に取付けている。その他の構成は図10の実施形態の場合と同様である。
図14は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態において、センサ固定部材6の一構成部材である円筒部材6aの嵌合部8の外径面に雄ねじ部16を形成すると共に、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの内径面に前記凹凸部16に螺合する雌ねじ部17を形成し、これら雄ねじ部16と雌ねじ部17の螺合によりセンサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に取付けている。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
図15は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、センサ固定部材6Aの外周面に雄ねじ部16Aを形成すると共に、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの段差内径面9caに前記雄ねじ部16Aに螺合する雌ねじ部17Aを形成し、これら雄ねじ部16Aと雌ねじ部17Aの螺合によりセンサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に取付けている。その他の構成は図10の実施形態の場合と同様である。
図16は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態において、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cに設けた止めねじ18で、センサ固定部材6の一構成部材である円筒部材6aをセンサユニット取付部材9に連結することにより、センサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に固定している。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
図17は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、センサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cに設けた止めねじ18Aをセンサ固定部材6Aの外周面に押し当ててセンサ固定部材6Aをセンサユニット取付部材9に連結することにより、センサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に固定している。その他の構成は図10の実施形態の場合と同様である。
図18は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図2の実施形態において、センサユニット取付部材9のセンサユニット取付用部9cからセンサ固定部材6の一構成部材である円筒部材6aの嵌合部8にわたってねじ19をねじ込んで、センサ固定部材6をセンサユニット取付部材9に連結することにより、センサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に固定している。その他の構成は図2の実施形態の場合と同様である。
図19は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、センサユニット取付部材9のセンサユニット取付用部9cからセンサ固定部材6Aの外径面にわたってねじ19Aをねじ込んで、センサ固定部材6Aをセンサユニット取付部材9に連結することにより、センサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に固定している。その他の構成は図10の実施形態の場合と同様である。
図20および図21は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この実施形態の回転検出装置付き軸受では、図10の実施形態において、図20のようにセンサユニット取付部材9におけるセンサユニット取付用部9cの一端に軸方向に延びる複数の加締め用爪部9dを形成し、前記センサユニット取付用部9cの段差内径面9caにセンサ固定部材6Aの外径面を圧入させた後で、図21のように前記各爪部9dを内径側に加締めて、前記センサユニット取付用部9cの段差内径面9caにおける段差面と前記爪部9dとで回路基板5およびセンサ固定部材6を軸方向に挟み付けることにより、センサユニット取付部材9を介してセンサユニット7を外輪22に固定している。その他の構成は図10の実施形態の場合と同様である。
なお、以上の各実施形態において、センサユニット7の一構成部材であるセンサ固定部材6,6Aのセンサユニット取付部材9,9Aへの固定においては、接着剤を併用しても良い。
この発明の一実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の分解断面図である。 同回転検出装置付き軸受の組立状態を示す断面図である。 同回転検出装置付き軸受における回転検出装置のセンサの一例を構成する半導体チップの平面図である。 同回転検出装置付き軸受における磁石取付構造の他の例の断面図である。 同回転検出装置付き軸受における磁石取付構造のさらに他の例の断面図である。 この発明の他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の分解断面図である。 同回転検出装置付き軸受の組立状態を示す断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる回転検出装置付き軸受の分解断面図である。 同回転検出装置付き軸受の組立状態を示す断面図である。 従来例の断面図である。
符号の説明
1…回転検出装置
2…磁石
3…センサ
6…センサ固定部材
7…センサユニット
8,8A,8B…嵌合部
9,9A…センサユニット取付部材
9a,9Aa…外輪嵌合部
9b,9Aa…外輪端面係合部
9c,9Ac…センサユニット取付用部
10…回転軸
11a…磁気センサ素子
14,14A,15,15A…凹凸部
16,16A…雄ねじ部
17,17A…雌ねじ部
18,18A…止めねじ
19,19A…ねじ
20…転がり軸受
21…内輪
22…外輪

Claims (7)

  1. 内輪に回転軸が圧入される転がり軸受における前記内輪の回転中心に磁石を取付け、この磁石に対向する複数の磁気センサ素子を有し前記磁石の回転角度を検出するセンサを前記転がり軸受の外輪に設けた回転検出装置付き軸受であって、
    前記外輪に環状のセンサユニット取付部材を設け、前記センサおよびこのセンサが取付けられたセンサ固定部材を有するセンサユニットを、前記外輪に前記センサユニット取付部材を介して取付けたことを特徴とする回転検出装置付き軸受。
  2. 請求項1において、前記センサユニット取付部材が、前記外輪の内径面に嵌合する外輪嵌合部と、この外輪嵌合部の一端から外径側へ延びて外輪の端面に係合する外輪端面係合部と、この外輪端面係合部の外周部から軸方向へ延びるセンサユニット取付用部とからなり、前記センサユニット取付用部に前記センサユニットが取付けられる回転検出装置付き軸受。
  3. 請求項1または請求項2において、前記センサユニットは、前記センサユニット取付部材に圧入により固定した回転検出装置付き軸受。
  4. 請求項1または請求項2において、前記センサユニットの前記センサ固定部材および前記センサユニット取付部材が、互いに嵌合する環状の凹凸部を有し、この凹凸部の嵌合により、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に取付けられる回転検出装置付き軸受。
  5. 請求項1において、前記センサユニットの前記センサ固定部材および前記センサユニット取付部材が、互いにねじ込まれるねじ部を有し、このねじ部によって、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に取付けられる回転検出装置付き軸受。
  6. 請求項1において、前記センサユニットの前記センサ固定部材は、前記センサユニット取付部材の内径面または外径面に嵌まり合う嵌合部を有し、この嵌合部に設けた止めねじにより、前記センサユニットの前記センサ固定部材が前記センサユニット取付部材に固定される固定検出装置付き軸受。
  7. 請求項2ないし請求項6のいずれか1項において、前記センサユニットの前記センサ固定部材の前記センサユニット取付部材への固定に接着剤を併用した回転検出装置付き軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012235671A (ja) * 2011-04-20 2012-11-29 Asmo Co Ltd モータ
CN113574286A (zh) * 2019-03-11 2021-10-29 学校法人关西大学 滚动轴承和配备有传感器的滚动轴承
US12000435B2 (en) 2019-03-11 2024-06-04 The School Corporation Kansai University Rolling bearing and sensor-equipped rolling bearing

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