[go: up one dir, main page]

JP2008114058A - マスカラ塗布具 - Google Patents

マスカラ塗布具 Download PDF

Info

Publication number
JP2008114058A
JP2008114058A JP2007266961A JP2007266961A JP2008114058A JP 2008114058 A JP2008114058 A JP 2008114058A JP 2007266961 A JP2007266961 A JP 2007266961A JP 2007266961 A JP2007266961 A JP 2007266961A JP 2008114058 A JP2008114058 A JP 2008114058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mascara
base
eyelashes
applicator
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007266961A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Hasebe
学 長谷部
Kensuke Yoshida
健介 吉田
Kiyoteru Osawa
清輝 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2007266961A priority Critical patent/JP2008114058A/ja
Publication of JP2008114058A publication Critical patent/JP2008114058A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】マスカラ薬剤が塗布されたまつ毛の仕上がり性が良好になり、まつ毛をきれいにカールさせることができるマスカラ塗布具を提供すること。
【解決手段】支持軸22の先端に塗布部24を備えたマスカラ塗布具20において、該塗布具が更に、まつ毛を押さえる機能及び/又はまつ毛に塗布されたマスカラ薬剤を除去する機能を有する部位25を備えている。塗布具20は把持部21を有し、把持部21の一端から延出した支持軸22の先端に塗布部24を備えると共に、把持部21の他端から延出した支持軸23の先端に、前記部位25を備えていることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明はマスカラ塗布具に関する。
マスカラブラシとしては、例えば熱可塑性樹脂からなる複数のブラシ繊維束を、二条の金属芯線材によって挟持しながら、これらをらせん状に捻回することによって得られる、いわゆるスクリューブラシが知られている(特許文献1参照)。スクリューブラシとは別に、マスカラ液の塗布部が形成された塗布用ブラシと、櫛の歯状のコームが形成された整え用ブラシが一体になったマスカラブラシが提案されている(特許文献2参照)。また、マスカラ塗布具の塗布域を、支持棒の軸方向に弓なりに湾曲させ、その湾曲部に針状突起を設けると共に、その反対側に、塗布箇所を整えるための複数の溝を設けたものが提案されている(特許文献3参照)。しかし、これらのマスカラブラシにおけるまつ毛を整える部位は、マスカラ薬剤の塗布部に近接して設けられているので、当該部位によってまつ毛を整えようとしたときに、塗布部に付着していたマスカラ薬剤が意図せず転写してしまい、まつ毛のまわりを汚してしまうおそれがある。
これらのマスカラブラシとは別に、2剤収納型の容器に異なる2種の化粧料組成物を充填するようにしたマスカラ化粧用具が提案されている(特許文献4参照)。この化粧用具においては、蓋部の両端から支持部がそれぞれ延出しており、各支持部の先端に植毛チップ及びコームがそれぞれ取り付けられている。植毛チップは、トップコート用のマスカラ薬剤の塗布に用いられる。一方、コームはアンダーコート用のマスカラ薬剤の塗布に用いられる。したがって、この化粧用具には、マスカラ薬剤が塗布された後のまつ毛を整える部位は存在しない。
特開昭63−143006号公報 特開2004−329946号公報 特開2005−125021号公報 特開2002−322031号公報
本発明の目的は、前述した従来技術のマスカラ塗布具よりも各種性能が一層向上したマスカラ塗布具を提供することにある。
本発明は、支持軸の先端に塗布部を備えたマスカラ塗布具において、該塗布具が更に、まつ毛を押さえる機能を有する部位を備えているマスカラ塗布具を提供するものである。
本発明のマスカラ塗布具によれば、マスカラ薬剤が塗布されたまつ毛の仕上がり性が良好になり、まつ毛をきれいにカールさせることができる。
以下本発明を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1(a)には本発明の第1の実施形態のマスカラ化粧用具10の斜視図が示されている。化粧用具10は縦長であり、その横断面の形状が円形である略円柱状の形状をしている。図1(a)及び(b)に示すように化粧用具10は、第1及び第2のキャップ部11,12と、マスカラ塗布具20とから構成されている。マスカラ塗布具20は、円柱形状の把持部21を有している。把持部21はその長手方向の一端から延出する第1の支持軸22を有している。これと共に、把持部21はその長手方向の他端から延出する第2の支持軸23を有している。第1の支持軸22と第2の支持軸23とは、それらの延びる方向が平行となるように把持部21に取り付けられている。
第1の支持軸22の先端には、マスカラ薬剤の塗布部24が備えられている。一方、第2の支持軸23の先端には、まつ毛の押さえ部25が備えらえている。これら塗布部24及び押さえ部25の詳細については後述する。
第1及び第2のキャップ部11,12は何れも略筒状体である。第1及び第2のキャップ部11,12はその開口部にねじ山11A,12Aが形成されている。このねじ山11A,12Aは、マスカラ塗布具20の把持部21における内壁に形成されたねじ溝と螺合するようになっている。第1及び第2のキャップ部11,12が図1(a)に示すように把持部21に螺合した状態においては、上述の塗布部24及び押さえ部25は、該第1及び第2のキャップ部11,12内に収容されるようになっている。
図1(a)に示す状態において、第2のキャップ部12内には押さえ部25が収容されている。一方、第1のキャップ部11内には塗布部24が収容されている。第1のキャップ部11内にはマスカラ薬剤が充填されている。同図に示す状態において、該塗布部24は第1のキャップ部11内に充填されているマスカラ薬剤中に浸漬されている。このように、第1のキャップ部11は、塗布部24を保護するためのキャップとしての働きの他に、マスカラ薬剤を収容する容器としての働きも有している。
塗布部24は、いわゆるスクリュータイプのブラシと呼ばれる構造を有している。具体的には塗布部24は、線材からなる芯材と、該芯材に保持された毛材とから構成されている。毛材は、芯材周囲から突出している。芯材の軸線方向から見ると、毛材は放射状に突出している。毛材は、例えば熱可塑性樹脂からなる複数のブラシ繊維束を、二条の金属芯線材(図示せず)によって挟持しながら、これらをらせん状に捻回することによって芯材に保持されている。尤も、塗布部24の構造はスクリュータイプのブラシに限られず、マスカラブラシの塗布部として用いられている種々の構造を採用することができる。例えばフロッキータイプ、コイルタイプ、コームタイプ、ツリータイプ、カーブタイプ、グラマラスタイプ、つくしタイプ、ひょうたんタイプ、アシンメトリータイプのものを用いることもできる。
押さえ部25は第2の支持軸23の長手方向に延びる板状の基台26を有している。基台26は、例えば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、エラストマー樹脂などの軽量素材から構成されている。基台26は平面視して縦長の細長い台形をしている。つまり、基台26は、その先端に向かうに連れて漸次細く(幅狭に)なっている。基台26は、該基台26の長手方向に沿って湾曲したアーチ状をしている。これと共に基台26は、該基台26の幅方向に関しては平らになっている。更に基台26は、その先端に向かうに連れて厚みが小さくなっている。
アーチ形の板状をしている基台26は、第1の面27と、これと反対側に位置する第2の面28を有している。第1の面27は、基台26の長手方向に沿って凸状に湾曲した凸面になっている。一方、第2の面28は、基台26の長手方向に沿って凹状に湾曲した凹面になっている。凸面である第1の面27と凹面である第2の面28とは互いに相補形状をなしている。
先に述べたとおり、基台26はその幅方向に関して平らになっているが、これに代えて、基台26は、実質的に平らと見なせる範囲において幅方向に関して若干湾曲していてもよい。具体的には、基台26の第1の面27側は、その幅方向に関して、外方に向けて若干凸状に湾曲していてもよい。同様に基台26の第2の面28側は、その幅方向に関して、内方に向けて若干凹状に湾曲していてもよい。この湾曲に関し、第1の面27側及び第2の面28側それぞれの曲率半径は好ましくは3mm以上、更に好ましくは5mm以上、一層好ましくは7.5mm以上である。第1の面27側及び第2の面28側それぞれの曲率半径は同じでもよく、或いは異なっていてもよい。
基台26における第1の面27及び第2の面28には何れも毛材29が密植されている。ここで言う密植とは、第1の面27側及び第2の面28側をまつ毛に押し当てたときに毛材29間にまつ毛が容易に入り込み難い程度の高密度で、及び/又は、毛材29間にマスカラ薬剤が容易に貯留し難い程度の高密度で毛材29が植毛されていることをいう。例えば1mm2当たりの毛材29の本数が10〜500本、特に40〜400本である場合には、毛材29は密植されていると言うことができる。毛材29は、その一端が基台26の各面27,28に結合されてこれらの面27,28から起立している。毛材29は、例えば静電植毛法によって基台26に結合され得る。毛材29がこのように植毛されていることで、押さえ部27は、まつ毛を押さえる機能及びまつ毛に塗布された余分のマスカラ薬剤を除去する機能を発現する。なお図1には示していないが、本実施形態においては、第1の面27及び第2の面28の間の側面にも毛材が結合されていてもよい。
押さえ部25の詳細について更に説明すると、押さえ部25を構成する基台26は、その長手方向の長さが20〜40mm、特に25〜30mmであることが、内眼角から外眼角にわたるまつ毛全体を一度に押さえることができる点から好ましい。また基台26は、その幅方向の長さが5〜8mm、特に6〜7.5mmであることが、まつ毛の根元から毛先にわたる全体を押さえることができる点から好ましい。基台26の長手方向に沿う湾曲の程度、即ち、第1の面27及び第2の面28の長手方向に沿う湾曲の程度は、曲率半径で表して15mm以上、特に25mm以上であることが、瞼の湾曲に合わせてまつ毛を確実に押さえつけることができる点から好ましい。なお、曲率半径の上限値に特に制限はない。曲率半径が無限大になった状態が、第1の面27及び第2の面28のうちの少なくとも一方が平面である状態に相当する。つまり本実施形態における基台26の第1の面27及び第2の面28は何れも、幅方向には平らであり、長手方向には湾曲していたが、これに代えてこれらの面のうちの少なくとも一方は幅方向及び長手方向の何れの方向にも平らであってもよい(後述する図4(b)参照)。
基台26の各面27,28に立設されている毛材29は、その長さが0.5〜2mm、特に0.5〜1.8mmであることが、まつ毛を首尾良く押し付けることができる点から好ましい。同様の理由により、毛材29の太さは、直径で表して0.02〜0.08mm、特に0.03〜0.07mmであることが好ましい。この場合、第1の面27及び第2の面28における毛材29の材質や太さ、長さ、本数は同じでもよく、或いは異なっていてもよい。
本発明においては、基台26の第1の面27及び/又は第2の面28に毛材29を密植することに代えて、該面を凹凸面にすることで、該面にまつ毛を押さえる機能及び/又はマスカラ薬剤を除去する機能を付与することができる。第1の面27及び/又は第2の面28を凹凸面にするためには、例えば該面をサンドペーパーで擦って粗面にすればよい。或いは、該面に、多数のスポンジの小片を、不連続に貼り付けてもよい。
図2(a)〜(c)には、本実施形態のマスカラ化粧用具10を用いてマスカラ薬剤をまつ毛に塗布している状態が示されている。まず図2(a)に示すように、マスカラ塗布具20の塗布部24にマスカラ薬剤を貯留させた状態下に、該塗布部24をまつ毛に当接させて塗布具20を上方に移動させる。これによってまつ毛に薬剤を塗布する。この操作を、所望の量のマスカラ薬剤がまつ毛に塗布されるまで行う。
このようにしてまつ毛にマスカラ薬剤が塗布されたら、次に図2(b)に示すように、マスカラ塗布具10を左右反転させて、押さえ部25を目元に近づける。そして押さえ部25における第2の面28側をまつ毛に押し当てる。押さえ部25はまつ毛を押さえる機能を有しているので、該押さえ部25をまつ毛に押し当ててしばしの間その状態を維持することで、まつ毛にきれいなカールが賦与され仕上がり性が良好になる。この場合、押さえ部25における第2の面28側は、瞼の湾曲形状にほぼ合致して長手方向へ凹状に湾曲しているので、内眼角から外眼角までの広い範囲にわたり、1回の操作でまつ毛を押し当てることができる。
また、まつ毛の下側に存在していたマスカラ薬剤の一部が、押さえ部25による押さえつけでまつ毛の上側に移動する。更に、押さえ部25は余分のマスカラ薬剤を除去する機能を有しているので、まつ毛の下側に存在していたマスカラ薬剤の一部が、押さえ部25に転写されてまつ毛から除去される。これらの作用の結果、マスカラ薬剤はまつ毛の上側に偏在することになる。これによって、カールの形状が一層きれいになると共に、その形状が安定的に維持されるようになる。
押さえ部25によってまつ毛を押し当てる場合には、特にまつ毛の先端域におけるまつ毛の下面側を押し当てるようにすると、まつ毛の下面側に存在していたマスカラ薬剤が上面側に更に移動する。その結果、まつ毛が上方に向けて湾曲したカール形状が維持されやすくなるので好ましい。
図2(b)に示すように、押さえ部25における第2の面28側でまつ毛を押さえつける場合、内眼角近辺や、外眼角近辺のまつ毛を押さえつけることが容易でない場合がある。そのような場合には、例えば図2(c)に示すように、押さえ部25を表裏反転させて、凸面になっている第1の面27側を使用者の肌に向け、その先端部を用い、内眼角近辺や外眼角近辺(図2(c)では外眼角近辺)のまつ毛を押さえつけることが有利である。
このように本実施形態によれば、押さえ部25の種々の部位を使い分けることで、まつ毛全体をきれいにカールさせることが可能となる。また、押さえ部25が塗布部24と別個に設けられており、該押さえ部25はマスカラ薬剤中に浸漬された状態になっていないので、まつ毛を押さえるときに目の周囲をマスカラ薬剤で汚すことが防止される。しかも、押さえ部25にはマスカラ薬剤が貯留されていないので、まつ毛を押さえる操作自体も行いやすい。
本実施形態のマスカラ化粧用具10によって塗布されるマスカラ薬剤の種類に特に制限はなく、従来公知のものを塗布の対象とすることができる。特に、本出願人の先の出願に係る特開2005−263702号公報や特開2005−298497号公報に記載のマスカラ薬剤とマスカラ塗布具20とを組み合わせて使用することで、まつ毛に一層きれいなカールを賦与することができる。
次に、本発明の他の実施形態を、図3(a)及び(b)並びに図4(a)及び(b)を参照しながら説明する。これらの実施形態に関し特に説明しない点については、先に述べた実施形態に関する説明が適宜適用される。図3(a)及び(b)並びに図4(a)及び(b)において図1(a)及び(b)と同じ部材には同じ符号を付してある。
図3(a)及び(b)に示す実施形態の塗布具20は、第2の支持軸23の長手方向に延び且つ1面以上の略平面を有する多面体の基台26を有している。図3(a)に示す基台26は、その断面が正三角形である三角柱の形状をしており、3面の平面部を有している。一方、図3(b)に示す基台26は、その断面が正方形である四角柱の形状をしており、4面の平面部を有している。各基台共に、各平面部には毛材29が密植されている。各平面部における毛材29の密植の程度は同じでもよく、或いは異なっていてもよい。また各平面部における毛材29の長さは同じでもよく、或いは異なっていてもよい。これらの実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果が奏される。
図3(a)及び(b)に示す実施の塗布具20においては、基台26及び毛材29を含む押さえ部25が、把持部21の一端から取り外し可能になっている。具体的には、基台26が取り付けられている支持軸23が、着脱可能に把持部21に螺合されている。押さえ部25が取り外し可能になっていることで、該押さえ部25が汚れた場合にこれを取り替えたり、洗浄したりすることができるという利点がある。
また図3(a)及び(b)に示す実施の塗布具20においては、押さえ部25が取り外し可能になっていることに代えて、又はそれに加えて、基台26の各平面部に結合されている毛材29が交換可能になっていてもよい。毛材29を交換可能とするためには、例えば毛材29をシート上に静電植毛しておき、該シートを着脱可能に基台26に貼り付けられるようにすればよい。毛材29が交換可能になっていることで、基台26を衛生的に保つことが可能になるという利点がある。
図4(a)及び(b)に示す実施形態の塗布具20が、第1の実施形態の塗布具と異なる点は、押さえ部25における基台26の形状である。第1の実施形態においては、基台26の第1の面27が長手方向に沿って凸状に湾曲しており且つ第2の面28が長手方向に沿って凹状に湾曲していたが、図4(a)に示す実施形態においては、基台26の第1及び第2の面27,28が何れも長手方向に沿って凹状に湾曲している。この場合、第1の面27と第2の面28での湾曲の程度は同じでもよく、或いは異なっていてもよい。一方、図4(b)に示す実施形態においては、基台26の第1及び第2の面27,28が何れも長手方向及び幅方向に沿って平らになっている。即ち基台26は平板状である。それ以外の点については、これらの実施形態は、第1の実施形態と同様である。そしてこれらの実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果が奏される。なお、本実施形態においては、図3(a)及び(b)に示す実施形態と同様に、押さえ部25が取り外し可能になっていてもよい。或いはそれに代えて、又はそれに加えて、基台26に結合されている毛材29が交換可能になっていてもよい。
以上、本発明をその好ましい実施形態に基づき説明したが、本発明は前記実施形態に制限されない。例えば図1(a)及び(b)に示す実施形態においては、基台26の第1の面27及び第2の面28の何れもが湾曲形状であったが、これに代えて、基台26における第1の面27及び第2の面28のうちの一方のみが、基台26の長手方向に沿って凸状に又は凹状に湾曲していてもよい。例えば第1の面を凸状の湾曲形状となし且つ第2の面を平面状となしてもよい。或いは、第1の面を平面状となし且つ第2の面を凹状の湾曲形状となしてもよい。
また、第2のキャップはマスカラ塗布具20の把持部21における内壁に形成されたネジ溝と螺合するようになっているが、これに代えて、単に第2のキャップを把持部上方に嵌め込むだけのオーバーキャップ方式の嵌合にしても良い。
また、図4(a)に示す実施形態においては、基台26の第1及び第2の面27,28が何れも長手方向に沿って凹状に湾曲していたが、これに代えて、第1及び第2の面27,28が何れも長手方向に沿って凸状に湾曲していてもよい。
更に本発明の塗布具はマスカラ薬剤をまつ毛に塗布するのに特に適したものであるが、これ以外にも例えば眉毛や頭髪の生え際に薬剤や化粧料を塗布するために用いることもできる。
図1(a)は、本発明のマスカラ化粧用具の一実施形態示す斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示すマスカラ化粧用具を分解して示す斜視図である。 図2(a)ないし(c)は、図1(a)及び(b)に示すマスカラ化粧用具を用いてまつ毛にマスカラ薬剤を塗布する状態を示す説明図である。 図3(a)及び(b)は、本発明のマスカラ化粧用具におけるマスカラ塗布具の別の実施形態を示す斜視図である。 図4(a)及び(b)は、本発明のマスカラ化粧用具におけるマスカラ塗布具の別の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 マスカラ化粧用具
11 第1のキャップ部
12 第2のキャップ部
20 マスカラ塗布具
21 把持部
22 第1の支持軸
23 第2の支持軸
24 塗布部
25 押さえ部
26 基台
27 第1の面
28 第2の面
29 毛材

Claims (8)

  1. 支持軸の先端に塗布部を備えたマスカラ塗布具において、該塗布具が更に、まつ毛を押さえる機能及び/又はまつ毛に塗布されたマスカラ薬剤を除去する機能を有する部位を備えているマスカラ塗布具。
  2. 把持部を有し、該把持部の一端から延出した前記支持軸の先端に前記塗布部を備えると共に、該把持部の他端から延出した支持軸の先端に、前記部位を備えている請求項1記載のマスカラ塗布具。
  3. 前記部位は、前記支持軸の長手方向に延び且つ1面以上の略平面を有する多面体の基台を有している請求項2記載のマスカラ塗布具。
  4. 前記基台は、前記支持軸の長手方向に延び且つ第1の面及びそれと反対側に位置する第2の面を有する板状である請求項3記載のマスカラ塗布具。
  5. 前記基台における第1の面及び第2の面のうちの少なくとも一方が、該基台の長手方向に沿って凸状に又は凹状に湾曲している請求項4記載のマスカラ塗布具。
  6. 前記基台における第1の面及び第2の面が、何れも該基台の長手方向に沿って凸状に若しくは凹状に湾曲しているか、又は一方の面が該基台の長手方向に沿って凸状に湾曲していると共に他方の面が該基台の長手方向に沿って凹状に湾曲している請求項4又は5記載のマスカラ塗布具。
  7. 前記部位は、前記把持部の一端から取りはずしが可能になっているか、又は
    前記部位の表面に毛材が結合され、その毛材が交換可能になっている請求項2ないし6の何れかに記載のマスカラ塗布具。
  8. マスカラ薬剤を収容した容器と、該マスカラ薬剤中に前記塗布部が浸漬されている請求項1記載のマスカラ塗布具とを備えたマスカラ化粧用具。
JP2007266961A 2006-10-13 2007-10-12 マスカラ塗布具 Pending JP2008114058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007266961A JP2008114058A (ja) 2006-10-13 2007-10-12 マスカラ塗布具

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006279841 2006-10-13
JP2007266961A JP2008114058A (ja) 2006-10-13 2007-10-12 マスカラ塗布具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008114058A true JP2008114058A (ja) 2008-05-22

Family

ID=39500506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007266961A Pending JP2008114058A (ja) 2006-10-13 2007-10-12 マスカラ塗布具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008114058A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095721A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Figla Co Ltd 液体化粧料塗布体
JP2012135563A (ja) * 2010-12-28 2012-07-19 Kao Corp マスカラ塗布具
JP2012245240A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Kao Corp マスカラ塗布具
CN108430258A (zh) * 2015-12-28 2018-08-21 株式会社资生堂 眼部化妆用涂敷具和眼部化妆用具
JP2019130273A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 メークヒール カンパニー リミテッドMakeheal Co.,Ltd. 整理用櫛を有するマスカラ
GB2637953A (en) * 2024-02-07 2025-08-13 Refy Beauty Ltd Mascara applicator

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382533U (ja) * 1989-12-12 1991-08-22
JP2002136339A (ja) * 2000-05-19 2002-05-14 L'oreal Sa ねじれていないコアを備えたアプリケータ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382533U (ja) * 1989-12-12 1991-08-22
JP2002136339A (ja) * 2000-05-19 2002-05-14 L'oreal Sa ねじれていないコアを備えたアプリケータ

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095721A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Figla Co Ltd 液体化粧料塗布体
JP2012135563A (ja) * 2010-12-28 2012-07-19 Kao Corp マスカラ塗布具
JP2012245240A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Kao Corp マスカラ塗布具
CN108430258A (zh) * 2015-12-28 2018-08-21 株式会社资生堂 眼部化妆用涂敷具和眼部化妆用具
EP3398476A4 (en) * 2015-12-28 2019-08-21 Shiseido Company, Ltd. COSMETIC APPLICATOR FOR THE EYE AND COSMETIC INSTRUMENT FOR THE EYE
US10980331B2 (en) 2015-12-28 2021-04-20 Shiseido Company, Ltd Eye cosmetic applicator and eye cosmetic tool
JP2019130273A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 メークヒール カンパニー リミテッドMakeheal Co.,Ltd. 整理用櫛を有するマスカラ
GB2637953A (en) * 2024-02-07 2025-08-13 Refy Beauty Ltd Mascara applicator
WO2025168938A1 (en) * 2024-02-07 2025-08-14 Refy Beauty Ltd Mascara applicator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7992577B2 (en) Instrument for applying a composition on the eyelashes or eyebrows
JP5587326B2 (ja) 塗布具、キット、及びマスカラをまつ毛に塗布する方法
JP6953569B2 (ja) 化粧用アプリケータ
JP6476113B2 (ja) 化粧品塗布具、デバイス、および関連する方法
US10477956B2 (en) Cosmetic systems
US7762270B2 (en) Instrument having walls for applying a composition on eyelashes or eyebrows
US9826815B2 (en) Application device
JP6157712B2 (ja) 目元化粧用塗布具および目元化粧用具
JP2002085150A (ja) 特に睫毛又は眉毛等のケラチン繊維への製品、特にメーキャップ用品又はケア用品を適用するための器具
US20200329847A1 (en) Cosmetic applicator with separate brush and molded applicator structures
US20170347784A1 (en) Cosmetic Applicators Having Molded Brush And Comb Portions
JP2008114058A (ja) マスカラ塗布具
US20230014623A1 (en) Applicator for applying makeup to human keratin fibres, in particular the eyebrows
JP5191763B2 (ja) マスカラ塗布具
JP2009219631A (ja) マスカラ用具収納容器
JP4580686B2 (ja) 化粧料塗布具および化粧料塗布セット
JP7545727B2 (ja) 液状化粧料容器
JP2002172019A (ja) 化粧用ブラシ
JP2022516681A (ja) 反発性表面を有する化粧品アプリケーター
JP5254275B2 (ja) 化粧料塗布具および化粧料塗布セット
JP2019512296A (ja) 化粧品アプリケータ
JP2005319004A (ja) 液体化粧料用塗布具
JP2015107154A (ja) 化粧料塗布具
JP5584855B2 (ja) 化粧料塗布具および化粧料塗布セット
JP2009082554A (ja) 化粧料塗布用具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100910

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120321

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20120514

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120904

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02