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JP2005319004A - 液体化粧料用塗布具 - Google Patents

液体化粧料用塗布具 Download PDF

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JP2005319004A
JP2005319004A JP2004138512A JP2004138512A JP2005319004A JP 2005319004 A JP2005319004 A JP 2005319004A JP 2004138512 A JP2004138512 A JP 2004138512A JP 2004138512 A JP2004138512 A JP 2004138512A JP 2005319004 A JP2005319004 A JP 2005319004A
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comb
liquid
liquid cosmetic
eyelashes
concave
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JP2004138512A
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English (en)
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Naomi Shimamura
直美 嶋村
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】睫毛、眉毛、頭髪等の毛髪に液体化粧料を塗布する際に、ダマや塗りムラを生じる事なく、毛髪を細かく分散して整える事が可能な塗布具を得る。このように良好な仕上がりを得られる塗布具を、簡略な構造や容易な製作技術を用いて廉価に製造する。
【解決手段】液体化粧料を収納した容器本体1内に挿入して液体化粧料を付着させ、被塗布部に液体化粧料を塗布するための塗布部5を、両側軸方向に境界壁10を設け、この境界壁10を介して一方側に半円形の凹凸部11を設け、他方側に両側の境界壁10からV字形にコーム部12を設けて形成する。凹凸部11は、円周方向に平行な凹溝13を軸方向並列に複数設けて形成し、コーム部12は、軸方向垂直な割溝18を形成して複数の櫛歯16を軸方向並列に突設して形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、睫毛、眉毛又は頭髪等の毛髪に使用する液体化粧料用塗布具に係るものである。
従来より、液体化粧料の塗布具として、睫毛用マスカラ、眉毛用アイブロー、頭髪の生え際等に染毛料を塗布するための頭髪用マスカラ等が存在した。例えば、睫毛用マスカラの塗布具として、キャップに接続された軸杆の先端側に、放射状に複数のブラシ毛を植毛したり、軸杆の一方側のみにブラシ毛を植毛したブラシ状の塗布具が存在する。そして、このブラシ部にマスカラを付着させ、容器の口部に設けた払拭部で扱いて余分なマスカラを落とした後、ブラシ部を睫毛に沿って接触移動させる事により、ブラシ毛間に滞留するマスカラ液を睫毛に塗布していた。そして、マスカラ液を塗布する事で、睫毛を長く太くしてボリュームを持たせ、目を大きくはっきり見せて、美感を高めようとするものであった。
また、特許文献1の如く、櫛歯を複数突設して、コーム状の塗布部とした製品も存在する。このコーム部で睫毛を根本から毛先に梳かしながらマスカラ液を塗布する事により、睫毛にマスカラ液を塗布するだけでなく睫毛をカールさせる事で、よりはっきりした印象を与えようとするものであった。また、櫛歯を突設した従来技術として、特許文献2では、軸杆の両側軸方向を内方に円弧状に切り欠いて、イチョウ葉形としている。そして、先細とした一方側に割溝を複数形成する事により櫛歯を複数突設してコーム部を形成し、他方側に、中心角を鋭角とする扇形の円弧部を形成し、この円弧部外周に円弧溝を複数設けている。この製品では、睫毛を櫛歯で梳かしながら、睫毛を複数本ずつ集束させてマスカラ液を塗布する事で、睫毛を太くボリュームのあるものとし、この櫛歯での塗布後に、円弧部の表面で睫毛を上方になで上げる事により、睫毛を反らせて、カール効果をより高めようとするものである。
また、他の異なる従来品として、軸杆の全外周に形成深さの浅い微細な円弧状の凹溝を複数設けて凹凸部を形成したものが存在する。そして、凹凸部の凹溝で睫毛を捉え、この凹溝内に滞留するマスカラ液を、睫毛に塗布するものである。更に、この凹凸部の一方側にブラシ毛を植毛したものも存在し、凹凸部で睫毛にマスカラ液を塗布した後、ブラシ毛で睫毛を整えようとするものである。
特開2000−168823号公報 実開昭49−140271号公報
しかしながら、ブラシ毛を放射状に植毛した塗布部の場合は、払拭部で扱いた際に、睫毛に接触させるブラシ毛の先端側からマスカラ液が扱き落とされてしまい、またブラシ毛の根本に滞留したマスカラ液は睫毛に塗布しにくいため、睫毛への塗布量が少なくなって好みのボリューム感が得られない事があった。また、軸杆の一方側にブラシ毛を植毛した塗布部の場合は、放射状の製品に比べブラシ毛の根本側に付着したマスカラ液を睫毛に塗布し易い。しかし、ブラシ毛と軸杆との間の角部のマスカラ液を払拭しにくく、ブラシ毛の根本にマスカラ液が不均一かつ大量に残留し易い。そのため、慎重な操作を行わないと、マスカラ液が睫毛に大量に付着して、マスカラ液のダマや塗りムラを生じたり、まぶたにまでマスカラ液が付着する事があった。
また、何れのブラシ部でも、睫毛を大まかに整える事はできるが、一本一本を分離して細く整えるのは困難であり、睫毛が不揃いになるし、睫毛のカール効果も少なく、見栄えの悪いものとなっていた。この不具合を解消するため、ブラシ部でのマスカラ液の塗布後に、睫毛用コームで睫毛を整えたりダマを取る等の手段があるが、手間や化粧道具の点数を増やして煩わしいものとなっていた。また、ブラシ毛間に滞留したマスカラ液を睫毛の根本に接触させて塗布するのは困難で、睫毛の根本から先端まで均一にマスカラ液を塗布させにくかった。
これに対して、特許文献1、2のコーム状の塗布部では、睫毛を櫛歯で梳かしながらマスカラ液を塗布するので、櫛歯間のマスカラ液を睫毛に付着させ易く、ブラシ部での塗布に比べてボリューム感が得られるとともに、睫毛を整える効果も高い。更に、櫛歯により睫毛をカールさせながらマスカラ液を塗布する際に、カールした状態でマスカラ液で睫毛を固定する事ができ、睫毛のカール力を維持して美感を向上させる事ができる。しかしながら、特許文献1、2の如きコーム部でも、睫毛の根本にマスカラ液を塗布しにくく、根本から毛先まで均一に付着させるのは、熟練した技術や手間を必要としていた。また、コーム状の塗布部であっても、櫛歯の形成間隔が過度に広かったり、櫛歯が太かったりした場合等は、睫毛がくっついて束になり、睫毛が重く不自然になる可能性もあった。
また、特許文献1では、コーム部の基部外周を円形に形成したり、払拭部の内径を小径とする等により、コーム部の基部外周を払拭部内周に強く擦りつけて、基部外周の余分なマスカラ液を払拭している。しかしながら、櫛歯は先細となっているため、その外表面に余分なマスカラ液が付着し、睫毛へのマスカラ液の塗布が不均一となる可能性があった。更に、特許文献2では、軸杆の両側を内方円弧状に切り欠いているため、払拭部でマスカラ液を扱き切れず、この円弧部分に大量にマスカラ液が付着し易い。この円弧部分のマスカラ液が睫毛に塗布されて、マスカラ液のダマや塗りムラを生じ易かった。
また、軸杆に微細な凹溝を複数設けて凹凸部を形成した従来製品では、ブラシ部やコーム部に比べ、凹凸の起伏が小さく凹溝に適量に滞留するマスカラ液を睫毛の根本に接触させ易くなり、根本へのマスカラ液の塗布が容易である。しかしながら、凹凸部のみでは睫毛の梳かし効果が得られず、睫毛がくっついて束となったり、良好なカール効果が得られず、重苦しい印象を与える等の不具合を生じる事があった。また、軸杆の一方側にブラシ毛を植毛した場合は、ブラシ毛と軸杆との間の角部に余分なマスカラ液が残留し、このマスカラ液が凹溝側に回り込んで、睫毛への塗布時にダマやムラを生じる可能性があった。
本発明は、上述の如き課題を解決しようとするものであって、睫毛、眉毛、頭髪等に、マスカラ液や染毛料等の液体化粧料を塗布する際に、熟練した技術や手間を必要とする事なく、毛髪の根本から先端まで、液体化粧料のダマや塗りムラを生じず均一に塗布する事が可能な塗布具を得る事を目的とするものである。また、毛髪がくっついて束になったりせず、一本一本を細かく整えて、睫毛、眉毛又は頭髪等の整然とした流れやカールを作るとともにこれを維持する事ができ、仕上がり具合が良好な液体化粧料の塗布を可能とし、化粧時の美感を向上させるものである。また、このように仕上がり具合の良好な塗布具を、簡略な構造や容易な製作技術を用いて廉価に製造しようとするものである。
本発明は上述の如き課題を解決するため、液体化粧料を収納した筒状の容器本体と、この容器本体の口部に着脱可能に装着するキャップ本体と、このキャップ本体の軸杆に設け容器本体内の液体化粧料を付着させて被塗布部に液体化粧料を塗布するための塗布部と、容器本体の開口部に設け塗布部に付着した液体化粧料の一部を扱き落とすための払拭部とから成る液体化粧料用塗布具に於いて、塗布部は、両側軸方向に境界壁を設け、この境界壁を介して一方側に、半円形とし円周方向に凹溝を軸方向並列に複数設けた凹凸部を形成するとともに、境界壁を介して他方側に、両側の境界壁からV字形にコーム部を突出形成し、このコーム部に一定間隔で境界壁方向に軸方向垂直な割溝を形成する事により、複数の櫛歯を軸方向並列に突設して成るものである。
また、コーム部は、櫛歯の軸方向の形成幅を0.1〜0.35mmとしても良い。
また、コーム部は、櫛歯を0.3〜0.7mm間隔で複数並列に突設しても良い。
また、コーム部は、櫛歯の形成長さを1.5〜3.5mmとしても良い。
また、コーム部は、櫛歯を18〜50本突設しても良い。
また、凹凸部は、凹溝を0.4〜0.8mm間隔で形成しても良い。
また、凹凸部は、凹溝の形成深さを0.2〜0.5mmとしても良い。
また、凹凸部は、凹溝と凸部とを連続する三角形状に形成するとともに、凸部の頂点と凹溝の頂点とを曲率半径をR0.01〜0.1とする円弧状に形成しても良い。
また、塗布部は、軸方向の形成長さを15〜30mmとしても良い。
また、塗布部は、形成素材の曲げ強度を40〜160MPaとしても良い。
また、塗布部の外径と払拭部の扱き穴径とは、1:0.4〜1:1の寸法比率で形成しても良い。
本発明は、凹溝を複数設けた凹凸部と、櫛歯を複数突設したコーム部とで塗布部を形成し、凹凸部の凹溝に滞留した液体化粧料を睫毛、眉毛、頭髪に塗布した後、コーム部の櫛歯でこれらの毛髪を梳かして整えるものである。また、両側の境界壁を介して半円状に凹凸部を形成するとともに、コーム部も両側の境界壁からV字形に突設しているので、凹凸部の表面、両側壁及びコーム部の根本側が払拭部にて確実に扱かれ、これらの表面に余分な液体化粧料が付着する事がない。また、コーム部は、櫛歯が払拭部にて弾性的に変形しながら扱かれ、更に、V字形に突設して表面を直線的な形状としているので、従来の如く内方に円弧状に形成した場合に比べ、払拭部に接触させ易く、このV字形のコーム部の表面から余分な液体化粧料を扱き落とす事ができる。従って、塗布部では、凹凸部の凹溝内とコーム部の櫛歯間に、毛髪への塗布に十分な量の液体化粧料を均一に付着させる事ができる。
また、凹凸部とコーム部とを境界壁により仕切る事で、コーム部の凹溝内に滞留した液体化粧料が、凹凸部側に回る事がなく、凹溝での液体化粧料の保持量を適量かつ均一に保てるものとなる。そして、ブラシ毛や櫛歯に比べ、凹凸部の表面を毛髪の根本にも接触させ易くなり、毛先だけでなく根本まで均一に液体化粧料を塗布する事が可能となる。この塗布後に、コーム部により睫毛、眉毛又は頭髪等の毛髪を細かく分離して整える事が可能となり、自然で良好な仕上がり感を得る事ができるとともに、コーム部で整えた毛髪の流れやカールを維持して、液体化粧料の塗布による美感を向上させる事が可能となる。
また、上述の如く仕上がり具合を良好とする液体化粧料用塗布具を、凹凸部とコーム部と境界壁とから成る簡易な構造で形成するとともに、凹溝や櫛歯を設けるだけの簡単な製作技術で製造できるので、生産性が向上し廉価な製品を得る事ができる。
本発明の液体化粧料用塗布具に於いて、液体化粧料を塗布する塗布部を、境界壁と、この境界壁を介して一方側に設けた複数の凹溝から成る凹凸部と、境界壁を介して他方側に設けた複数の櫛歯から成るコーム部とで構成する。この構成により、凹凸部で液体化粧料を塗布する事により、睫毛等であっても根本まで凹凸部が入り込むものとなり、塗布目的の毛髪の根元に十分な量の液体化粧料を付着させる事ができる。その後に、コーム部で梳かす事で、睫毛、眉毛、頭髪等の流れを細かく整然と整える事が可能となり、液体化粧料の塗布による良好な仕上がり具合を得る事が可能となる。
また、コーム部は、櫛歯を細く狭い間隔で突設する事で、毛髪を細かく分離して捉える事ができ、液体化粧料の付着した毛髪同士がくっついて束になったりせず、細かく分散しながら整然と整える事ができる。そこで、コーム部は、櫛歯の軸方向の形成幅を0.1〜0.35mmとするのが好ましい。この櫛歯の形成幅が0.1mmよりも細いと、櫛歯が脆弱なものとなり、太く長い頭髪等を梳かしにくいものとなる。また、形成幅が0.35mmよりも太いと、睫毛や眉毛等の細く短い毛を捉えにくくなるとともに、梳かした際の櫛目が荒くなる。
また、コーム部は、櫛歯を0.3〜0.7mm間隔で複数並列に突設するのが好ましい。この櫛歯の間隔が0.3mmよりも狭い間隔であると、毛髪が引っ掛かり易くなり、円滑な操作が行えない。また、櫛歯の間隔が0.7mmよりも広い間隔であると、毛髪を細かく分散して梳かす事ができず、櫛目が荒くなって見栄えが悪くなったり、櫛歯間に多くの液体化粧料が残留して、毛髪への塗布時にダマや塗布ムラを生じたり、毛髪同士がくっついて見栄えを悪くする。
また、コーム部は、櫛歯の形成長さを1.5〜3.5mmとすれば、毛髪の梳かし効果が高く良好な仕上がりが得られる。この形成長さが1.5mmよりも短いと、毛髪の梳かし効果が少なくなる。また、形成長さが3.5mmよりも長いと、操作性が悪くなるとともに、塗布部及びこれを収納する容器本体が大径となって嵩張り、携帯性等が低下する。
また、コーム部の櫛歯の本数は、18〜50本とするのが好ましい。この櫛歯の本数が18本より少ないと、被塗布部の範囲が広い場合には、塗布するのに手間が掛かるものとなる。また、櫛歯の本数が50本より多いと、塗布部が嵩張って、被塗布部の細部等への塗布が困難となるとともに塗布具全体が長尺となって、携帯性等が低下する。
一方、凹凸部に於いては、凹溝を0.4〜0.8mm間隔で形成すれば、密生する睫毛等でも、分散して確実に凹溝内に捉える事ができ、毛髪の表面に液体化粧料を満遍なく付着させる事ができる。この凹溝を0.4mmよりも狭い間隔で形成すると、凹溝内に毛髪を入り込ませにくいものとなる。また、凹溝を0.8mmよりも広い間隔で形成すると、毛髪同士がくっついて束になり易いものとなる。
また、凹凸部は、凹溝の形成深さを0.2〜0.5mmとすれば、塗布するのに十分な液体化粧料を凹溝内に滞留させる事ができるとともに、睫毛等の根本付近まで凹溝を到達させ易く、液体化粧料の確実な塗布が可能となる。この凹溝の形成深さが0.2mmよりも浅いと、凹溝内に毛髪を入り込ませにくいものとなる。また、凹溝の形成深さが0.5mmよりも深いと、凹溝を根本まで到達させにくく、根本への液体化粧料の十分な塗布ができなくなる。
また、凹凸部は、凹溝と凸部とを連続する三角形状に形成すれば、高度な製作技術を必要とする事がなく、容易な製作が可能となる。また、凸部の頂点と凹溝の頂点とを曲率半径をR0.01〜0.1とする円弧状に形成すれば、毛髪への凹凸部の当たりがソフトで摩擦抵抗も少なくなり、細く短い睫毛等でも痛める事がなく、根本から毛先まで凹凸部を円滑に移動させる事ができる。曲率半径がR0.01よりも小さいと、円弧とした効果、即ち毛髪への当たりをソフトとする効果が向上しないものとなる。また、曲率半径がR0.1よりも大きいと、凹凸がなだらかになって、密接した睫毛等の間に凹凸部を入り込ませにくく、根本への液体化粧料の塗布が行いにくいものとなる。
また、塗布部は、軸方向の形成長さを15〜30mmとするのが好ましい。塗布部の形成長さが15mmよりも短いと、凹凸部やコーム部も短くなり、広い被塗布部等への塗布作業に手間を必要とする。また、塗布部の形成長さが30mmよりも長いと、塗布部が嵩張って、細かい仕上げ作業等ができにくくなるとともに、塗布具が長尺なものとなって携帯性等が低下する。
また、塗布部は、形成素材の曲げ強度を40〜160MPaとすれば、適度な弾力性が得られ、良好な操作性が得られるとともに、櫛歯が弾性変形しながら払拭部にて扱かれ、余分な液体化粧料を良好に扱き落とす事ができ、櫛歯で梳かした際のダマや塗りムラ等を少なくする事ができる。この曲げ強度を40MPaよりも小さくすると、頭髪等の抵抗力の比較的大きい被塗布部に塗布した際に、塗布部が変形を生じて良好な塗布ができなくなる事がある。また、曲げ強度が160MPaよりも大きいと、櫛歯の弾性変形力が小さくなり、払拭部で液体化粧料を良好に払拭できず、ダマや塗りムラを生じ易い。
また、塗布部の外径と払拭部の扱き穴径とは、1:0.4〜1:1の寸法比率で形成すれば、余分な液体化粧料を良好に扱き落とす事ができるとともに、塗布部を容器本体から円滑に出し入れする事ができる。この塗布部の外径と払拭部の扱き穴径との寸法比率が、1:0.4よりも小さいと、扱き穴を介した塗布部の出し入れが困難となるし、1:1よりも大きいと、液体化粧料を十分に払拭しきれず、凸部の表面や櫛歯間に余分な液体化粧料が付着して、ダマや塗りムラを生じる事がある。
そして、睫毛用マスカラの場合では、実施の最良の形態として、コーム部は、櫛歯の形成幅を0.2mm、櫛歯の間隔を0.6mm、櫛歯の長さを3.5mm、櫛歯の本数を35本前後で形成する。また、凹凸部は、凹溝の間隔を0.6mm、形成深さを0.3mm、凸部の頂点と凹溝の頂点とを曲率半径R0.05で形成する。また、塗布部全体の形成長さを25mmとし、曲げ強度を120MPaで形成する。また、塗布部は、半円形の凹凸部とV字形のコーム部とで構成しているので、櫛歯の形成長さや凹凸部の直径等により、正面幅方向及び高さ方向で、外径が異なる事がある。これらを考慮した上で、塗布部の外径と払拭部の扱き穴径とは、1:0.4〜1:0.7で形成するのが好ましい。
以下本発明を睫毛用マスカラで実施した一例を図面に於いて説明すれば、(1)は液体化粧料であるマスカラ液を収納した筒状の容器本体で、この容器本体(1)の口部に着脱可能にキャップ本体(2)を装着している。このキャップ本体(2)は、手指で保持する保持部(3)を設けるとともに、このキャップ本体(2)に軸杆(4)を接続し、この軸杆(4)の先端にマスカラ液の塗布部(5)を設けている。そして、この塗布部(5)を、容器本体(1)内に挿入してマスカラ液を付着させ、被塗布部である睫毛に塗布するものである。また、この塗布部(5)に付着したマスカラ液の一部を扱き落とすための扱き穴(6)を設けた払拭部(7)を、容器本体(1)の開口部(8)に取付けている。
そして、上記塗布部(5)は、両側軸方向に境界壁(10)を配置し、この境界壁(10)を介して一方側に、軸方向直角の断面形状を半円形とし、睫毛にマスカラ液を塗布するための凹凸部(11)を設け、他方側に、マスカラ液を塗布した睫毛を梳かすためのコーム部(12)を両側の境界壁(10)からV字形に突出形成している。前記凹凸部(11)は、断面形状を、図4に示す如く、境界壁(10)の間隔を半径とし軸杆(4)と同心円とするとともに図4に示す直径rを3.5mmとする半円形に形成し、円周方向に平行な凹溝(13)を複数軸方向に並列に設けて形成している。この凹溝(13)は、側面形状をV字状に設け、図2に示す如く、凹溝(13)と凸部(14)とが三角形状に連続する凹凸部(11)を形成している。また、凹溝(13)と凸部(14)との頂点を、曲率半径0.05とする円弧状に形成する事により、睫毛の引っ掛かりを防止して、凹凸部(11)の睫毛の当たりをソフトなものとするとともに、摩擦抵抗を少なくして、睫毛に対する凹凸部(11)の円滑な移動を可能としている。
一方、境界壁(10)からV字形に突設したコーム部(12)は、一定間隔で境界壁(10)方向に軸方向垂直な割溝(18)を形成する事により、図2に示す如く、複数の櫛歯(16)を軸方向並列に突設している。また、割溝(18)を形成する際は、境界壁(10)を介して他方側に楕円状に突出する基部(15)を設け、睫毛の引っ掛かりを防止し、当たりをソフトなものとしている。また、図4に示す如く、V字形に突設した櫛歯(16)は、先端側を曲率半径R0.25とする円弧状に形成し、睫毛へのコーム部(12)の当たりをソフトなものとして、円滑な操作を可能としている。更に、コーム部(12)は、図2に示す如く、軸方向先端側に於いて、境界壁(10)を軸方向に対して凹凸部(11)方向に傾斜して形成している。この傾斜した境界壁(10)から同一長さで複数本の櫛歯(16)を突設して、当該塗布部(5)の先端側に、軸方向に対して傾斜した傾斜部(17)を構成している。この傾斜部(17)により、内側にカーブした目頭や目尻、更には下睫毛等の細部でも容易に梳かす事が可能となる。
また、本実施例に於ける凹凸部(11)は、図2に示す凹溝(13)の間隔Pを0.6mm、形成深さdを0.3mmで形成している。また、コーム部(12)は、櫛歯(16)を紡錘形に形成し、最も太い形成幅w1を0.3mm、最も細い形成幅w2を0.2mmとし、櫛歯(16)の間隔pを0.6mmとしている。また、櫛歯(16)の長さは、境界壁(10)から先端までの長さl1を3.5mmとし、基部(15)から先端までの長さl2を2.0mmとし、櫛歯(16)の本数を36本で形成している。また、塗布部(5)全体の形成長さLを23.5mmとし、塗布部(5)をポリアミド(PA)で形成するとともに、その曲げ強度を120MPaとしている。尚、塗布部(5)は、ポリプロピレン(PP)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)等で形成しても良い。また、曲げ強度を110MPaとしても良い。
また、上記の如き寸法で形成した塗布部(5)に付着したマスカラ液の良好な払拭を可能とするため、この塗布部(5)と前記扱き穴(6)の径との寸法比率は、一対の境界壁(10)間では、1:0.46で形成し、櫛歯(16)の形成長さ方向では、1:0.64で形成している。
上述の如き液体化粧料用塗布具を使用するには、容器本体(1)からキャップ本体(2)を外し、保持部(3)を手指で保持して軸杆(4)とともに塗布部(5)を容器本体(1)内から引き抜く。この塗布部(5)には、容器本体(1)内のマスカラ液が付着しているが、引き抜きの際に、塗布部(5)が払拭部(7)の扱き穴(6)を押し広げながら引き抜かれる事により、塗布部(5)が扱き穴(6)の内周に強く擦り付けられる。この際に、塗布部(5)は、凹凸部(11)を半円形とするとともに、この半円と連続する両側の境界壁(10)からV字形に直線的にコーム部(12)を突設しているので、塗布部(5)の外表面が扱き穴(6)の内周面に接触し易く、外表面に付着した余分なマスカラ液を扱き落とす事ができる。従って、凹凸部(11)の凸部(14)表面やコーム部(12)の櫛歯(16)の外表面からは、マスカラ液が払拭されているが、凹凸部(11)の凹溝(13)内とコーム部(12)の櫛歯(16)間には、適量のマスカラ液が均一に保持されるものとなる。
そして、最初に凹凸部(11)を睫毛に接触させ、睫毛の根本から先端方向に移動させる事により、凹溝(13)内に滞留するマスカラ液を睫毛に塗布する事ができる。この凹溝(13)を0.6mm間隔で形成深さ0.3mmで形成しているので、密接して生えている睫毛を凹溝(13)で捉え易く、睫毛の一本一本の外周に、マスカラ液を均一に付着させ易いものとなる。また、このように凹凸部(11)の起伏が小さく、更には凸部(14)のマスカラ液は扱き落とされているので、睫毛の根本まで凹凸部(11)を接触させ易くなるだけでなく、まぶた等に誤ってマスカラ液を付着させにくいものとなる。また、凹凸部(11)と櫛歯(16)との間に、境界壁(10)を設けているので、櫛歯(16)間に保持されているマスカラ液が凹凸部(11)側に移動したり、凹凸部(11)での塗布時に睫毛が櫛歯(16)側に接触する事がないものとなり、凹凸部(11)で容易かつ均一に睫毛にマスカラ液を塗布する事ができる。
次に、コーム部(12)にて睫毛を梳かして整えるが、櫛歯(16)の形成幅を0.2〜0.3mm、形成間隔を0.6mmとしているので、睫毛がくっついて束となる事がなく、細かく分散して整える事ができる。また、例えば上まぶたの場合はコーム部(12)で睫毛を根本から毛先方向へ、下から上に向かって梳かし上げる事により、睫毛の梳かし効果だけでなく、睫毛のカール効果も生じるとともに、カールさせた状態でマスカラ液が乾燥固化する事により、カールが良好に維持され、美感を向上させて使用者の嗜好性をより満足させる事が可能となる。更には、マスカラ液を塗布したマスカラ液を速乾性の成分で形成する事により、このカールの維持力がより強力なものとなるとともに、迅速な塗布作業が可能となる。また、このように仕上がり具合の良好なマスカラ液の塗布を、熟練した技術や手間を必要とする事なく、凹凸部(11)とコーム部(12)との使い分けにより、簡単かつ迅速に行う事が可能となり、使用者の使い勝手も向上するものとなる。
また、櫛歯(16)間にもマスカラ液が保持されているので、コーム部(12)で梳かす際にも睫毛にマスカラ液が付着するが、櫛歯(16)の形成幅を0.2〜0.3mm、形成間隔を0.6mmとしているので、マスカラ液が過剰に保持される事がなく、この細く密な櫛歯(16)で睫毛を分散して整えながら塗布する事ができる。従って、ダマや塗りムラを良好に防ぐとともにボリュームが出過ぎる事もなく、自然で良好な仕上がり感を得る事ができる。
また、上述の如く美感に優れる仕上がりが得られる塗布部(5)を、凹凸部(11)とコーム部(12)と境界壁(10)とから成る簡易な構造で、型枠成形等により簡単な製作技術で製造でき、生産性が向上して、廉価な製品を得る事ができる。
尚、上記実施例では、凹凸部(11)を三角形状に形成し、容易に製作可能なものとしているが、他の異なる実施例として、凹溝(13)と凸部(14)の頂点を更に大きな曲率半径で形成し、正弦波状等に形成しても良く、円形の睫毛への当たりを、よりソフトにする事ができる。
また、上記実施例では、本発明を睫毛用マスカラでの実施例を示しているが、眉毛を整えながら染色する眉毛用アイブロー、生え際の白髪を目立たないように染色したり、おしゃれ用のメッシュを入れたりするための頭髪用マスカラ等、他の異なる液体化粧料の塗布具で実施しても良い。この場合、眉毛、頭髪等、被塗布部である毛髪の太さや長さ、使用目的等に応じて、凹凸部(11)の凹溝(13)の形成間隔、形成深さ、コーム部(12)の櫛歯(16)の形成幅、形成間隔、長さ、塗布部(5)の形成長さ等を、適宜に形成するのが好ましい。
本発明の一実施例の液体化粧料用塗布具の断面図。 塗布部の拡大側面図。 塗布部の上面図。 塗布部正面図。
符号の説明
1 容器本体
2 キャップ本体
4 軸杆
5 塗布部
6 扱き穴
7 払拭部
8 開口部
10 境界壁
11 凹凸部
12 コーム部
13 凹溝
14 凸部
16 櫛歯
18 割溝

Claims (11)

  1. 液体化粧料を収納した筒状の容器本体と、この容器本体の口部に着脱可能に装着するキャップ本体と、このキャップ本体の軸杆に設け容器本体内の液体化粧料を付着させて被塗布部に液体化粧料を塗布するための塗布部と、容器本体の開口部に設け塗布部に付着した液体化粧料の一部を扱き落とすための払拭部とから成る液体化粧料用塗布具に於いて、塗布部は、両側軸方向に境界壁を設け、この境界壁を介して一方側に、半円形とし円周方向に凹溝を軸方向並列に複数設けた凹凸部を形成するとともに、境界壁を介して他方側に、両側の境界壁からV字形にコーム部を突出形成し、このコーム部に一定間隔で境界壁方向に軸方向垂直な割溝を形成する事により、複数の櫛歯を軸方向並列に突設した事を特徴とする液体化粧料用塗布具。
  2. コーム部は、櫛歯の軸方向の形成幅を0.1〜0.35mmとした事を特徴とする請求項1の液体化粧料用塗布具。
  3. コーム部は、櫛歯を0.3〜0.7mm間隔で複数並列に突設した事を特徴とする請求項1又は2の液体化粧料用塗布具。
  4. コーム部は、櫛歯の形成長さを1.5〜3.5mmとした事を特徴とする請求項1、2又は3の液体化粧料用塗布具。
  5. コーム部は、櫛歯を18〜50本突設した事を特徴とする請求項1、2、3又は4の液体化粧料用塗布具。
  6. 凹凸部は、凹溝を0.4〜0.8mm間隔で形成した事を特徴とする請求項1の液体化粧料用塗布具。
  7. 凹凸部は、凹溝の形成深さを0.2〜0.5mmとした事を特徴とする請求項1又は6の液体化粧料用塗布具。
  8. 凹凸部は、凹溝と凸部とを連続する三角形状に形成するとともに、凸部の頂点と凹溝の頂点とを曲率半径をR0.01〜0.1とする円弧状に形成した事を特徴とする請求項1、6又は7の液体化粧料用塗布具。
  9. 塗布部は、軸方向の形成長さを15〜30mmとした事を特徴とする請求項1の液体化粧料用塗布具。
  10. 塗布部は、形成素材の曲げ強度を40〜160MPaとした事を特徴とする請求項1の液体化粧料用塗布具。
  11. 塗布部の外径と払拭部の扱き穴径とは、1:0.4〜1:1の寸法比率で形成した事を特徴とする請求項1の液体化粧料用塗布具。
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