JP2008110686A - 前照灯スイブル制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止することができる前照灯スイブル制御装置を提供する。
【解決手段】ステアリング舵角ωの絶対値が舵角スイブル切替角C以下であって、車両が制御開始ポイントPsに到達したとしても(S71およびS72がYES)、対向車がスイブル方向に存在すると判断した場合には、スイブル角αを、自車の前照灯2により対向車の運転者に眩しさを感じさせないスイブル角αの範囲として設定された制限角度範囲内に制限する(S76乃至S78)。一方、対向車がないと判断した場合、または、対向車があってもスイブル方向に位置していないと判断した場合、前方の道路曲率に基づいて定まる目標スイブル角α2までスイブル角αを徐々に変化させる(S75)。
【選択図】図5
【解決手段】ステアリング舵角ωの絶対値が舵角スイブル切替角C以下であって、車両が制御開始ポイントPsに到達したとしても(S71およびS72がYES)、対向車がスイブル方向に存在すると判断した場合には、スイブル角αを、自車の前照灯2により対向車の運転者に眩しさを感じさせないスイブル角αの範囲として設定された制限角度範囲内に制限する(S76乃至S78)。一方、対向車がないと判断した場合、または、対向車があってもスイブル方向に位置していないと判断した場合、前方の道路曲率に基づいて定まる目標スイブル角α2までスイブル角αを徐々に変化させる(S75)。
【選択図】図5
Description
本発明は、車両の前面に配設された前照灯のスイブル角を水平面内において制御する前照灯スイブル制御装置に関する。
前照灯に対する駆動装置を制御することによって、前照灯のスイブル角を車両前方の道路曲率に応じた角度に制御する前照灯スイブル制御装置が知られている。前照灯のスイブル角を車両前方の道路曲率に応じて変化させることで、曲線路を走行中の場合や前方に曲線路がある場合にも、前照灯によって照らされる範囲を運転者の視認方向に近づけることができる。
上記前照灯スイブル制御装置としては、ステアリング舵角に基づいて前方の道路曲率を判断するものが知られている。また、特許文献1に記載されているように、ナビゲーション装置から車両前方の道路曲率に関する情報を取得するものも知られている。
一般に、前者のほうが道路曲率を精度よく判断できることから、ステアリングが切られたと判断できるときにはステアリング舵角に基づく舵角スイブル制御を実行している。そして、前方に曲線路はあるが、まだ直線路を走行中であるためステアリングが切られていない場合に、ナビゲーション装置からの道路情報を用いたナビ協調制御を実行している。
特開2003−48481号公報
ところで、前方に対向車が存在している場合に、スイブル制御を実施して対向車側へスイブル角を変化させてしまうと、前照灯からの光により対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまう恐れがある。
本発明は、この事情に基づいて成されたものであり、その目的とするところは、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止することができる前照灯スイブル制御装置を提供することにある。
その目的を達成するための請求項1記載の発明は、
車両の前方の道路曲率に関する道路曲率情報を取得する道路曲率情報取得手段と、
その道路曲率情報取得手段によって取得された道路曲率情報に基づいて、前照灯のスイブル角を水平面内において回転駆動させる駆動機構を制御するスイブル制御手段とを備えた前照灯スイブル制御装置であって、
対向車の有無を判断する対向車判断手段をさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、スイブル角を、対向車の運転者に眩しさを感じさせない所定の制限角度範囲に制限することを特徴とする。
車両の前方の道路曲率に関する道路曲率情報を取得する道路曲率情報取得手段と、
その道路曲率情報取得手段によって取得された道路曲率情報に基づいて、前照灯のスイブル角を水平面内において回転駆動させる駆動機構を制御するスイブル制御手段とを備えた前照灯スイブル制御装置であって、
対向車の有無を判断する対向車判断手段をさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、スイブル角を、対向車の運転者に眩しさを感じさせない所定の制限角度範囲に制限することを特徴とする。
この請求項1記載の発明によれば、対向車判断手段によって前照灯をスイブルさせる側に対向車があると判断された場合に、スイブル角を制限角度範囲に制限しているので、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止できる。
ここで、スイブル制御手段は、請求項2のように、先行スイブル制御を実行するものであってもよいし、請求項3のように、舵角スイブル制御を実行するものであってもよい。
その請求項2記載の発明は、請求項1において、
前記車両の現在位置に相当する現在位置情報を取得する位置情報取得手段を備え、
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、前記現在位置情報に基づいて前方道路の道路地図データを取得するものであり、
さらに、前記現在位置情報と前方道路の道路地図データとに基づいて、前記車両の前方に位置する曲線路よりも車両側に制御開始ポイントを決定する制御開始ポイント決定手段を備え、
前記スイブル制御手段は、前記車両の現在位置が前記制御開始ポイントに到達したことに基づいて、スイブル角を前方の曲線路の形状に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する先行スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記先行スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする。
前記車両の現在位置に相当する現在位置情報を取得する位置情報取得手段を備え、
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、前記現在位置情報に基づいて前方道路の道路地図データを取得するものであり、
さらに、前記現在位置情報と前方道路の道路地図データとに基づいて、前記車両の前方に位置する曲線路よりも車両側に制御開始ポイントを決定する制御開始ポイント決定手段を備え、
前記スイブル制御手段は、前記車両の現在位置が前記制御開始ポイントに到達したことに基づいて、スイブル角を前方の曲線路の形状に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する先行スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記先行スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする。
このようにすれば、先行スイブル制御において対向車の運転者に眩しさを与えてしまうことを抑制できる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1または2において、
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、車両のステアリング舵角に相当するステアリング舵角信号を取得するものであり、
前記車両の車速に相当する車速信号を取得する車速信号取得手段と、
前記ステアリング舵角信号に基づいて前記車両のステアリングが切られたか否かを判断する旋回判断手段とをさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記旋回判断手段によりステアリングが切られていると判断されていることに基づいて、スイブル角をステアリング舵角および車速に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する舵角スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記舵角スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする。
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、車両のステアリング舵角に相当するステアリング舵角信号を取得するものであり、
前記車両の車速に相当する車速信号を取得する車速信号取得手段と、
前記ステアリング舵角信号に基づいて前記車両のステアリングが切られたか否かを判断する旋回判断手段とをさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記旋回判断手段によりステアリングが切られていると判断されていることに基づいて、スイブル角をステアリング舵角および車速に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する舵角スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記舵角スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする。
このようにすれば、舵角スイブル制御において対向車の運転者に眩しさを与えてしまうことを抑制できる。
スイブル角を制限角度範囲内に制限する態様としては、対向車が判断されたときにすでにスイブル角が制限角度範囲を超えている場合には、請求項4のようにする。
その請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記スイブル角が前記制限角度範囲以上である状態において、前記対向車判断手段によって対向車があると判断された場合には、前記スイブル制御手段は、スイブル角を前記制限角度範囲内に戻すことを特徴とする。
また、対向車が判断されたときのスイブル角が制限角度範囲内である場合には、請求項5のようにすることが好ましい。その請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記スイブル制御手段は、前記制限角度範囲を越えた目標スイブル角に向けて徐々にスイブル角を変化させている状態であって、且つ、そのスイブル角が前記制限角度範囲内である場合、前記対向車判断手段によって対向車があると判断された場合であっても、スイブル角を前記制限角度範囲の上限角度までは徐々に変化させることを特徴とする。
このようにすれば、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止しつつ、前照灯の照射範囲を運転者の視線方向に近づけることができる。
また、請求項6のように、対向車を判断し、それに基づいてスイブル角を制限角度範囲に制限していたとしても、その後、対向車が通り過ぎたらスイブル角の制御を開始してもよい。その請求項6記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記スイブル角が前記制限角度範囲内に制限されている状態において、前記対向車判断手段によって対向車があると判断されなくなった場合には、前記スイブル制御手段は、スイブル角を前記目標スイブル角に向けて徐々に変化させることを特徴とする。このようにしても、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止しつつ、前照灯の照射範囲を運転者の視線方向に近づけることができる。
また、対向車判断手段は、請求項7または8のように構成できる。その請求項7記載の発明は、請求項1乃至6のいずれかにおいて、前記対向車判断手段は、前記車両に設置されて車両前方を撮像するカメラから画像を取得し、その画像を解析することによって対向車の有無の判断を行うことを特徴とする。
また、請求項8記載の発明は、請求項1乃至6のいずれかにおいて、前記対向車判断手段は、前記車両に設置されて前記車両前方へ向けて送信波を照射するとともに、その送信波の反射波を受信するレーダ装置から反射波の信号を取得し、その反射波の信号に基づいて対向車の有無を判断するものであることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態となる前照灯スイブル制御装置(以下、単に制御装置という)5を含む車両用前照灯装置1の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、車両用前照灯装置1は、車両7の前面に配設した一対の前照灯2、2と、この前照灯2、2を水平面内において回転駆動させる駆動機構3、3と、車両7のステアリング舵角ωを逐次検出するステアリング舵角検出手段41と、車両7の現在位置を逐次検出する位置検出手段42と、車両7の速度Vを逐次推定する速度推定手段43と、ナビゲーション手段44と、制御装置5と、車載カメラ6とを有している。
駆動機構3は、垂直な回転軸周りの所定角度範囲内で前照灯2を回転駆動させる公知の機構であり、たとえば、以下の構成を有する。すなわち、駆動機構3は、制御装置5と電気的に接続されてその制御装置5によって駆動が制御されるモータと、そのモータの回転軸と一体回転するウォームギアと、そのウォームギアと互いにネジ係合するウォームホイールとを備えたものである。そして、前照灯2の回転軸がウォームホイールと一体回転するように、そのウォームホイールに固定される。この駆動機構3により、前照灯2の光軸のスイブル角αは、所定の角度範囲(たとえば±15度)で調整可能となっている。そして、スイブル角αが調整されることによりエルボー点が移動する。
ステアリング舵角検出手段41は、公知のステアリング角センサを備えており、ステアリング舵角ωを検出する。
位置検出手段42は、複数のGPS人工衛星から逐次送信されてくる位置検出用データ(人工衛星の位置座標および時刻のデータ等)を逐次受信するGPS受信機を備えており、GPS受信機が受信したデータから車両7の現在位置Xを逐次検出する。なお、GPS受信機に加えて、地磁気センサ、ジャイロセンサなど公知の車両位置検出に用いるセンサを備え、それらを相互補完的に使用しつつ車両7の位置を検出してもよい。
速度推定手段43は、各車輪に設けられ、車輪の回転に応じた間隔で車速パルスを出力する車速センサを備え、それら車速センサからの車速パルスに基づいて車両7の速度Vを逐次算出する。
ナビゲーション手段44は、道路地図データを記憶した記憶装置441を備えている。この記憶装置441に記憶されている道路地図データは、道路を走行路方向に任意に分割して配置したナビゲーションポイントに対して、ノード情報とリンク情報とを備えている。ノード情報としては、各ナビゲーションポイントに対する位置座標情報等が格納されている。また、リンク情報としては、ナビゲーションポイント間の連結情報(曲率R、ベクトルすなわち曲率方向)等が格納されている。さらに、曲線路の端に存在するナビゲーションポイントは曲線路端ポイントとして設定されている。なお、曲線路とは、曲率Rが予め設定された値以下の道路を意味する。
そして、ナビゲーション手段44は、位置検出手段42により検出した車両7の現在位置Xと、記憶装置441に記憶されている道路地図データとから、現在、車両7がどの道路を走行中であるかを決定する。また、案内経路が設定されている場合には、車両7がその案内経路に従って走行するように、所定の案内動作を実行する。
車載カメラ6は、車両前方の道路が撮像可能なように撮像範囲が設定されており、制御装置5からの指示に従って、または連続的に車両前方の道路の画像を撮像して、撮像した車両前方の道路の画像を表す信号を制御装置5に供給する。
制御装置5は、図示しない内部にCPU、ROM、RAMなどを備えたコンピュータであり、RAMの一時記憶機能を利用しつつ、ROMに記憶されたプログラムを実行することにより前照灯2のスイブル角αを制御する。
図2は、制御装置5がスイブル角αを制御するために実行するメインルーチンを示している。なお、この図2に示す処理は所定周期で繰り返し実行する。
図2において、まず、車速信号取得手段に相当するステップS10では、速度推定手段43から車速Vを表す車速信号Svを取得する。続くステップS20は道路曲率情報取得手段に相当する処理であり、ステアリング舵角検出手段41からステアリング舵角ωを表すステアリング舵角信号Sωを取得する。
続くステップS30は位置情報取得手段に相当する処理であり、位置検出手段42から現在位置Xを表す現在位置情報を取得する。続くステップS40では、車載カメラ6から車両前方画像の信号を取得する。
以下のステップS50乃至S80はスイブル制御手段に相当する処理である。ステップS50では、後述する図3に示すサブルーチンを実行することにより、舵角スイブル制御におけるスイブル角αの目標値となる目標スイブル角α1を算出する。続くステップS60では、後述する図4に示すサブルーチンを実行することにより、先行スイブル制御におけるスイブル角αの目標値となる目標スイブル角α2を算出する。
そして、ステップS70では、後述する図5に示すサブルーチンを実行することにより、先行スイブル制御を実行し、ステップS80では、後述する図6に示すサブルーチンを実行することにより、舵角スイブル制御を実行する。
次に、目標スイブル角α1を算出するための図3に示すサブルーチンを説明する。図3において、まず、ステップS51では、図2のステップS10、S20で取得した車速信号Svおよびステアリング舵角信号Sωがそれぞれ表す車速Vとステアリング舵角ωを下記式1に代入することにより定常円旋回半径Rを算出する。
(式1) R=(L/(ω×S))×(1+KV2)
式1において、Lはホイールベース、Sはステアリングギア比、Kはスタビリティファクターであり、それぞれ予め設定されている定数である。
(式1) R=(L/(ω×S))×(1+KV2)
式1において、Lはホイールベース、Sはステアリングギア比、Kはスタビリティファクターであり、それぞれ予め設定されている定数である。
そして、続くステップS52では、車速VとステップS51で算出した定常円旋回半径Rとを下記式2に代入することにより、目標スイブル角α1を算出する。なお、式2においてTは配光ポイント決定時間であり、たとえば3秒に設定されている。
(式2) α1=((T×V/2)/2πR)×360
上記式2において、T×Vは、定常円旋回半径Rの円に沿って速度Vの車両7がT秒間に走行する円弧の長さであり、図7に示すように、定常円旋回半径Rの円における長さT×V/2の円弧の中心角が目標スイブル角α1となる。従って上記式2から目標スイブル角α1が算出できるのである。
(式2) α1=((T×V/2)/2πR)×360
上記式2において、T×Vは、定常円旋回半径Rの円に沿って速度Vの車両7がT秒間に走行する円弧の長さであり、図7に示すように、定常円旋回半径Rの円における長さT×V/2の円弧の中心角が目標スイブル角α1となる。従って上記式2から目標スイブル角α1が算出できるのである。
なお、図7において、40は車両7の実際の走行ラインを示しており、速度Vで走行しているとすると、現在位置Xにいる車両7はT秒後には凡そ配光ポイントPcに位置することになる。そのため、前照灯2の光軸Liがその配光ポイントPcを通るように目標スイブル角α1を設定するのである。
次に、目標スイブル角α2を算出するための図4に示すサブルーチンを説明する。図4において、まず、道路曲率情報取得手段に相当する処理であるステップS61では、現在位置Xに対して走行中の道路に沿って所定距離前方(ここでは150m)となる地点の道路地図データをナビゲーション手段44の記憶装置441から取得する。
続くステップS62では、ステップS61で取得した道路地図データに基づいて、150先の地点が曲線路端ポイントPiであるか否かを判断する。このステップS62が否定判断である場合には図4のルーチンを終了して、図2のステップS70へ進むことになる。
一方、ステップS62が肯定判断である場合には、制御開始ポイント決定手段に相当するステップS63へ進んで、曲線路端ポイントPiに基づいて制御開始ポイントPsを決定する。この制御開始ポイントPsは、予め設定された時間後(ここでは3秒後)に車両7が上記曲線路端ポイントPiに到達する地点であり、次のようにして決定する。すなわち、図2のステップS10で取得した車速Vを用い、曲線路端ポイントPiよりもV×3(m)だけ車両側の地点を制御開始ポイントPsに決定する。
続くステップS64では、前述の式2に、図2のステップS10で取得した車速信号Svが表す車速Vと、ステップS61で取得した道路地図データに含まれている曲率Rとを式2に代入することにより目標スイブル角α2を算出する。
次に、先行スイブル制御を実行する図5のサブルーチンを説明する。図5において、ステップS71では、図2のステップS20で取得したステアリング舵角信号Sωが表すステアリング舵角ωの絶対値が、0に近い値に予め設定された舵角スイブル切替角C以下であるか否かを判断する。このステップS71が否定判断である場合にはこのサブルーチンを終了して、図2のステップS80へ進む。一方、肯定判断である場合にはステップS72へ進む。
ステップS72では、図2のステップS30で取得した現在位置情報に基づいて、車両7が図4のステップS63で決定した制御開始ポイントPsに到達したか否かを判断する。車両7が制御開始ポイントPsに到達していない場合、または、制御開始ポイントPsが決定されていない場合には否定判断となる。否定判断である場合には、このサブルーチンを終了して、図2のステップS80へ進む。一方、肯定判断である場合には、ステップS73へ進む。
ステップS73では、図2のステップS40で取得した車両前方画像の信号を公知の画像解析手法により解析して、その画像内に対向車が検出できるか否かを判断する。たとえば、その解析により対向車のヘッドライトや車両輪郭線が検出できた場合には対向車が検出できたと判断する。対向車が検出できない場合には否定判断となり、ステップS75を直接実行する。一方、対向車を検出した場合にはステップS74へ進む。なお、対向車の検出は、画像内の全ての領域に対して行ってもよいが、検出範囲を自車からの距離が所定距離以内に限定してもよい。また、検出範囲を限定する場合、その検出範囲を車速Vに基づいて変化させることとしてもよい。たとえば、検出範囲を自車からの距離がT×V(Tは配光ポイント決定時間、Vは車速)以下の範囲に限定してもよい。
ステップS74では、対向車の位置する方向がスイブル方向か否かを判断する。ここで、左側通行の道路である場合、右カーブでは対向車がスイブル方向に位置することになる一方で、左カーブでは対向車はスイブル方向とは反対方向に位置することとなる。右側通行の道路である場合にはその逆となる。従って、ステップS74の判断は、図4のステップS61で取得した道路地図データに含まれる曲率方向に基づいて行う。なお、ステップS73乃至S74は対向車判断手段に相当する処理である。
ステップS74が否定判断である場合にはステップS75へ進み、肯定判断である場合にはステップS76へ進む。ステップS75では、駆動機構3を駆動させることにより、実際のスイブル角αを図4のステップS64で算出した目標スイブル角α2へ向けて所定単位角度だけ増加させる。なお、所定単位角度は、平均的な目標スイブル角α2よりも十分に小さい値に設定されている。
ステップS76では、実際のスイブル角αが、予め設定された制限角度範囲内であるか否かを判断する。上記制限角度範囲は、スイブル制御を実行したとしても、自車の前照灯2により対向車の運転者に眩しさを感じさせないスイブル角の範囲であり、実験等に基づいて予め設定されている。たとえば、制限角度範囲は、±3〜5°以下に設定されている。
ステップS76が肯定判断である場合、すなわち、スイブル角αがまだ制限角度範囲を超えていない場合にはステップS77へ進む。ステップS77では、駆動機構3を駆動させることにより、スイブル角αを制限角度範囲の上限角度αTHへ向けて所定単位角度だけ増加させる。
一方、ステップS76が否定判断である場合、すなわち、スイブル角αが制限角度範囲を超えてしまっている場合にはステップS78へ進む。ステップS78では、駆動機構3を駆動させることにより、スイブル角αを制限角度範囲の上限角度αTHまで戻す。
次に、舵角スイブル制御を実行する図6のサブルーチンを説明する。図6において、ステップS81では、図2のステップS20で取得したステアリング舵角信号Sωが表すステアリング舵角ωの絶対値が前述の舵角スイブル切替角Cよりも大きいか否かを判断する。この判断が肯定判断である場合には、ステアリングが切られたと判断できることから、このステップS81が旋回判断手段に相当する処理である。
ステップS81の判断が否定判断である場合、このサブルーチンを終了する。一方、肯定判断である場合には、ステップS82へ進む。ステップS82、S83およびステップS85乃至S87は、それぞれ、図5のステップS73、S74、S76乃至S78と同じ処理である。
すなわち、舵角スイブル制御においても、対向車の有無を判断し(S82)、対向車がある場合にはその対向車がスイブル方向であるか否かを判断する(S83)。なお、ステップS82乃至S83も対向車判断手段に相当する。そして、対向車がスイブル方向に位置いている場合にはスイブル角αが制限角度範囲内か否かをさらに判断する(S85)。スイブル角αがまだ制限角度範囲内である場合には、スイブル角αを制限角度範囲の上限角度αTHまでは徐々に変化させ(S86)、スイブル角αが制限角度範囲を超えている場合にはスイブル角αを上限角度αTHまで戻す(S87)。
ステップS82が否定判断である場合、または、ステップS82は肯定判断であったが、ステップS83が否定判断である場合、ステップS84へ進む。ステップS84では、駆動機構3を駆動させることにより、スイブル角αを図3のステップS52で算出した目標スイブル角α1へ向けて所定単位角度だけ増加させる。
以上、説明した本実施形態によれば、図5のステップS73乃至S74または図6のステップS82乃至S84において、前照灯2をスイブルさせる側に対向車があると判断した場合には、スイブル角αを制限角度範囲に制限している。
具体的には、スイブル方向に対向車があると判断したときに、スイブル角αがすでに制限角度範囲以上である場合(ステップS76またはS85が否定判断)には、スイブル角αを上限角度αTHまで戻している。一方、スイブル方向に対向車があると判断したときに、スイブル角αがまだ制限角度範囲内である場合(ステップS76またはS85が肯定判断)には、スイブル角αを変化させる範囲を上限角度αTHまでとしている。そのため、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止できる。
また、本実施形態では、図2に示す処理を所定周期で繰り返し実行していることから、対向車があると判断してスイブル角αを制限していても、対向車がないと判断するようになった場合には、目標スイブル角α1またはα2へ向けたスイブル角αの制御を開始することになる。従って、対向車の運転者に眩しさを感じさせてしまうことを防止しつつ、前照灯2の照射範囲を運転者の視線方向に近づけることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、次の実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
たとえば、前述の実施形態では、舵角スイブル制御においても、対向車の有無を判断しており、対向車があると判断した場合には、スイブル角αを制限角度範囲内に制限していた。しかし、舵角スイブル制御においては、対向車の有無を判断せず、対向車の有無に関係なくスイブル角αの制御を実行するようにしてもよい。
また、前述の実施形態では、車載カメラ6からの信号に基づいて対向車の有無を判断していた。しかし、対向車を判断する手段はこれに限定されず、たとえば、車両前方へ向けて送信波(ミリ波やレーザ光)を照射するとともに、その送信波の反射波を受信するレーダ装置が備えられている場合には、レーダ装置から反射波の信号を取得して、その反射波の信号に基づいて対向車の有無を判断してもよい。
また、前述の実施形態では、対向車があると判断した場合には、制限角度範囲の上限角度αTHにスイブル角αを制御していたが、対向車があると判断した場合にスイブル角αを0度とするようにしてもよい。
また、走行中の道路が一方通行の道路であるか否かを判断し、一方通行の道路を走行中であると判断した場合には、対向車の有無を判断しないようにしてもよい。一方通行の判断は、道路地図データを用いてもよいし、画像から道路標識を判断してもよい。
また、前述の実施形態では、制御開始ポイントPsを車速Vに基づいて決定していたが、曲線路端ポイントPiから予め設定された距離だけ自車側を制御開始ポイントPsに設定してもよい。
1:車両用前照灯装置、 2:前照灯、 3:駆動機構、 5:前照灯スイブル制御装置、 6:車載カメラ、 7:車両、 40:実際の走行ライン、 41:ステアリング舵角検出手段、 42:位置検出手段、 43:速度推定手段、 44:ナビゲーション手段、 441:記憶装置
S10:車速信号取得手段、 S20:道路曲率情報取得手段、 S30:位置情報取得手段、 S50乃至S80:スイブル制御手段、 S61:道路曲率情報取得手段、 S63:制御開始ポイント決定手段、 S73、S74:対向車判断手段、 S81:旋回判断手段、 S83、S84:対向車判断手段
S10:車速信号取得手段、 S20:道路曲率情報取得手段、 S30:位置情報取得手段、 S50乃至S80:スイブル制御手段、 S61:道路曲率情報取得手段、 S63:制御開始ポイント決定手段、 S73、S74:対向車判断手段、 S81:旋回判断手段、 S83、S84:対向車判断手段
Claims (8)
- 車両の前方の道路曲率に関する道路曲率情報を取得する道路曲率情報取得手段と、
その道路曲率情報取得手段によって取得された道路曲率情報に基づいて、前照灯のスイブル角を水平面内において回転駆動させる駆動機構を制御するスイブル制御手段とを備えた前照灯スイブル制御装置であって、
対向車の有無を判断する対向車判断手段をさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、スイブル角を、対向車の運転者に眩しさを感じさせない所定の制限角度範囲に制限することを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1において、
前記車両の現在位置に相当する現在位置情報を取得する位置情報取得手段を備え、
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、前記現在位置情報に基づいて前方道路の道路地図データを取得するものであり、
さらに、前記現在位置情報と前方道路の道路地図データとに基づいて、前記車両の前方に位置する曲線路よりも車両側に制御開始ポイントを決定する制御開始ポイント決定手段を備え、
前記スイブル制御手段は、前記車両の現在位置が前記制御開始ポイントに到達したことに基づいて、スイブル角を前方の曲線路の形状に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する先行スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記先行スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1または2において、
前記道路曲率情報取得手段は、道路曲率情報として、車両のステアリング舵角に相当するステアリング舵角信号を取得するものであり、
前記車両の車速に相当する車速信号を取得する車速信号取得手段と、
前記ステアリング舵角信号に基づいて前記車両のステアリングが切られたか否かを判断する旋回判断手段とをさらに備え、
前記スイブル制御手段は、前記旋回判断手段によりステアリングが切られていると判断されていることに基づいて、スイブル角をステアリング舵角および車速に基づいて定まる目標スイブル角に向けて制御する舵角スイブル制御を実行するものであり、前記前照灯をスイブルさせる側に対向車があると前記対向車判断手段によって判断された場合には、前記舵角スイブル制御におけるスイブル角を前記制限角度範囲に制限することを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記スイブル角が前記制限角度範囲以上である状態において、前記対向車判断手段によって対向車があると判断された場合には、前記スイブル制御手段は、スイブル角を前記制限角度範囲内に戻すことを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
前記スイブル制御手段は、前記制限角度範囲を越えた目標スイブル角に向けて徐々にスイブル角を変化させている状態であって、且つ、そのスイブル角が前記制限角度範囲内である場合、前記対向車判断手段によって対向車があると判断された場合であっても、スイブル角を前記制限角度範囲の上限角度までは徐々に変化させることを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記スイブル角が前記制限角度範囲内に制限されている状態において、前記対向車判断手段によって対向車があると判断されなくなった場合には、前記スイブル制御手段は、スイブル角を前記目標スイブル角に向けて徐々に変化させることを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
前記対向車判断手段は、前記車両に設置されて車両前方を撮像するカメラから画像を取得し、その画像を解析することによって対向車の有無の判断を行うことを特徴とする前照灯スイブル制御装置。 - 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
前記対向車判断手段は、前記車両に設置されて前記車両前方へ向けて送信波を照射するとともに、その送信波の反射波を受信するレーダ装置から反射波の信号を取得し、その反射波の信号に基づいて対向車の有無を判断するものであることを特徴とする前照灯スイブル制御装置。
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