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JP2008180661A - 電子デバイス検査装置及び電子デバイス検査方法 - Google Patents

電子デバイス検査装置及び電子デバイス検査方法 Download PDF

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JP2008180661A
JP2008180661A JP2007015760A JP2007015760A JP2008180661A JP 2008180661 A JP2008180661 A JP 2008180661A JP 2007015760 A JP2007015760 A JP 2007015760A JP 2007015760 A JP2007015760 A JP 2007015760A JP 2008180661 A JP2008180661 A JP 2008180661A
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light emission
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Susumu Higuchi
晋 樋口
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Shin Etsu Handotai Co Ltd
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Shin Etsu Handotai Co Ltd
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Abstract

【課題】電子デバイスの特性を連続的に検査する際、導電性ステージを故障以外で取り替えることなく使用でき、測定値のバラツキを抑制し、精度の良い検査を行い、電子デバイス製造の歩留を向上させる電子デバイス検査装置又は電子デバイス検査方法を提供する。
【解決手段】導電性ステージ13と電気特性測定機18が電気的に接続されており、電子デバイス14を導電性ステージ13に載置し、裏面電極16と導電性ステージ13の表面を接触させ、電気特性測定機18のニードル17と表面電極15を接触させ、電子デバイス14に通電して、電子デバイス14の電気特性を測定する工程を含み、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を連続して行う際、該工程を所定回数行った後、導電性ステージ13に付着した異物をクリーニング手段11により除去するクリーニング工程を行うことを特徴とする電子デバイス検査方法及び電子デバイス検査装置1。
【選択図】図1

Description

本発明は表面電極と裏面電極を有する電子デバイス等、特にはLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)の特性を連続的に検査するための電子デバイス検査装置に関する。
電子デバイスの電気特性等を連続的に検査する方法として、一般的には電子デバイスを実際にパッケージに実装してから検査することが多い。しかし、実装された電子デバイスの電気特性が不良の場合や、例えばLEDの発光量が基準値に達していなかった場合、そのような電子デバイス製品は不良品と判断されるため、パッケージングコストが無駄になっていた。そこで、パッケージングコストを抑えるために、電子デバイスを実装する前に、電子デバイスの電気特性等を検査し、良否を選別することがある(特許文献1参照)。
一般的な電子デバイスでも前記のような問題は発生するが、特にLEDの場合、光の出力(発光量)、発光波長、順方向電圧等によりLEDを予めランク別に分けたり、合否判定を行い、最も当てはまる用途にLEDを振り分けることにより材料起因の無駄を最小限に抑える方法を採っている。この作業をソーティングと言い、その作業を行う自動機をソーターと呼んでいる。
このようなソーターにおいて、LED等の電子デバイスの特性を測定し、評価するには、電子デバイス検査装置により、電子デバイスにある一定の電流を流すために必要な順方向電圧Vfや、pn接合に逆方向の電圧をかけた場合に流れる逆方向電流Ir等を測定するために、電子デバイスの電極に電流を印加する必要がある。
図6は種々の位置に電極を有する電子デバイスに電流を印加する時の説明図であり、図6(A)は電子デバイスの電極が全て電子デバイスの片面(表面)に出ている場合と、図6(B)は電子デバイスの電極が表面と裏面の相対する位置に電極が出ている場合である。このように、電子デバイスの電極の位置によって、様々な電流の印加の方法がある。
具体的に説明すると、図6(A)のように電子デバイス4aの片面に2つの電極5aが出ている場合は、特性を検査する電子デバイス4aを電極5aが上になるようにステージ3aに載置し、電気特性測定機8aと電極5aを電気的に接続するための針7a(以下、ニードルと呼ぶ)を2つの電極5aに接触させ、電流を印加する。
一方、図6(B)のように電子デバイス4bが表面電極5bと裏面電極6bを有する場合は、特性を検査する電子デバイス4bを載置するステージ3bを導電性物質からなるものとしておく。これにより、電子デバイス4bの表面電極5bが上になるように導電性ステージ3bに載置した際、裏面電極6bが導電性ステージ3bと電気的に接続される。そして、電気特性測定機8bと導電性ステージ3b、及び電気特性測定機8bから出ているニードル7bと電子デバイス4bの表面電極5bがそれぞれ接触することによって、電子デバイス4bの電気特性を測定することができる。
上記のように電子デバイスの電気特性等を測定するにあたって、図6(A)のように電極が片面に出ている場合は、電気特性は電極とニードルの接触抵抗のみに影響されるので、電気特性を測定するにあたっては測定値のバラツキが比較的少なく、精度良く測定できるが、図6(B)のように電極が電子デバイスの相対する面(つまり、両面)に出ている場合では、導電性ステージと電子デバイスの接触抵抗も考慮する必要がある。
図4は、図6(B)のタイプの電子デバイスとしてサイズが約250μmのLEDに対し、電気特性を測定した結果を示す図であり、図4(A)は一定の電流(20mA)を流すために必要な順方向電圧Vfと測定回数(測定チップ個数)の関係を示し、図4(B)は順方向の電圧(2V)をかけた場合に流れる順方向電流Ifと測定回数(測定チップ個数)の関係を示す。電子デバイスの製造状態にもよるが、10回程度から順方向電圧Vfや順方向電流Ifの値がバラツキ始め、100回測定時には非常に大きなバラツキが発生している。
このような測定値のバラツキの問題に対する現状の対応策としては、ソーターの一部である電子デバイス検査装置における電子デバイスの測定タイミングから、バラツキを解消するための処置に許される時間が0.5秒程度と非常に短く、又電流や電圧の測定値がバラツク原因もはっきりしなかったことから、専ら電子デバイスの測定値が大きくバラツキ始める前に、ステージを取り替えるといった方法や、ステージの表面状態を梨地とする等の方策しか採られていなかった。
しかし、ステージの表面状態を梨地とした場合、測定値が大きくバラツクまでの測定回数が少し多くなるだけであり、導電性ステージと電子デバイスの裏面電極との接触面積が小さく、結局はある程度の回数電子デバイスを測定したら、導電性ステージを取り替える必要があり、電子デバイスの検査工程として時間がかかる。さらに、ステージ取替え直後に測定した電子デバイスの特性が基準値を満たしていても、同じ電子デバイスをステージ取替えからある程度測定回数を重ねた導電性ステージで再び電気特性を測定して見ると、その測定値が異常値を示す場合があり、従って、測定回数が多くなると、基準値を満たしている良品の電子デバイスであっても不良品と判断されることがあり、電子デバイス製造における歩留が良くなかった。
特開平8−125226号公報
そこで、本発明は上記の問題を解決するためになされたものであって、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査する際、導電性ステージを故障以外で取り替えることなく使用でき、電子デバイスの測定値にバラツキが生じることを抑制し、精度の良い検査を行うことによって、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮し、さらに、電子デバイス製造における歩留を向上させることができる電子デバイス検査装置又は電子デバイス検査方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査装置であって、少なくとも、
前記電子デバイスを載置し、且つ前記電子デバイスの裏面電極と電気的に接続するための導電性ステージと、
該導電性ステージと電気的に接続され、且つ前記電子デバイスの表面電極と電気的に接続させるためのニードルを有する前記電子デバイスの電気特性を測定するための電気特性測定機とを具備する電子デバイス検査装置において、
前記導電性ステージの表面に付着した異物を除去するためのクリーニング手段を具備するものであることを特徴とする電子デバイス検査装置を提供する(請求項1)。
また、本発明は、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査方法であって、少なくとも、
前記電子デバイスを載置するための導電性ステージと、前記電子デバイスの電気特性を測定するための電気特性測定機が電気的に接続されており、
前記電子デバイスを前記導電性ステージに載置し、
前記電子デバイスの裏面電極と前記導電性ステージの表面を接触させ、
前記電気特性測定機の有するニードルと前記電子デバイスの表面電極を接触させ、
前記電子デバイスに通電することによって、前記電子デバイスの電気特性を測定する工程を含み、
前記電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を連続して行う際、
前記電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を所定回数行った後に、前記導電性ステージの表面に付着した異物をクリーニング手段により除去するクリーニング工程を行うことを特徴とする電子デバイス検査方法を提供する(請求項4)。
このように、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査装置、又は電子デバイス検査方法において、電子デバイス検査装置としては、導電性ステージの表面に付着した異物を除去するためのクリーニング手段を具備し、電子デバイス検査方法としては、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を連続して行う際、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を所定回数行った後に、導電性ステージの表面に付着した異物をクリーニング手段により除去するクリーニング工程を行うことにより、導電性ステージの表面に付着した異物を除去することができる。
これにより、連続的に測定しても、電子デバイスの裏面電極と導電性ステージの表面との接触が良好となるため、電子デバイスを何回測定しても、その測定値に大きなバラツキの発生を抑制でき、精度の良い検査を行うことができ、電子デバイス製造における歩留を向上させることができる。さらに、測定値の大きなバラツキを抑制できることにより、導電性ステージの故障以外で導電性ステージを取り替える必要がなく、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮できる。
また本発明は、電子デバイス検査方法において、前記所定回数を10回以下とすることが好ましい(請求項5)。
このように、クリーニング工程を行うまでの電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程の所定回数を10回以下とすることにより、さらに測定値のバラツキを抑制することができる。
そして、前記クリーニング手段は、多孔質スポンジに有機溶剤を含ませたものであることが好ましく(請求項2)、前記クリーニング工程の際、前記クリーニング手段として、多孔質スポンジに有機溶剤を含ませたものを使用することが好ましい(請求項6)。
このように、多孔質スポンジに有機溶剤を含ませたクリーニング手段を用いることによって、多孔質スポンジは有機溶剤を多く含むことができ、導電性ステージの表面にアクリル系の異物が付着していたとしても、有機溶剤により異物を溶かすことができ、多孔質スポンジにより異物を絡め取り、簡単な手段で導電性ステージの表面に付着している異物を除去することができる。
さらに本発明は、前記電子デバイスがLEDである場合、前記電子デバイス検査装置は、前記LEDの発光量を測定するための発光量測定機と、前記LEDの発光波長を測定するための発光波長測定機を具備するものとすることができ(請求項3)、前記電子デバイスがLEDである場合、該LEDの電気特性を測定する工程と同時に、前記LEDの発光量を発光量測定機により測定する工程と、前記LEDの発光波長を発光波長測定機により測定する工程を行うことができる(請求項7)。
このように、電子デバイスがLEDである場合、LEDの電気特性を測定すると同時に、発光量測定機によりLEDの発光量と、発光波長測定機によりLEDの発光波長を測定することにより、LEDの電気特性と、発光量、発光波長を同時に測定できるので、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮できる。
さらに、LEDに関しては、工程間で搬送する際サイズが小さいので粘着剤で保持して搬送する必要があり、しかも、電気特性、発光量、発光波長等を実装前に測定し、特性別に分類しておく必要があるため、くり返し測定しても測定値のバラツキが抑制できる本発明は、LEDにとって特に有効な電子デバイス検査装置、及び電子デバイス検査方法となる。
本発明に従う電子デバイス検査装置及び電子デバイス検査方法であれば、導電性ステージを故障以外で取り替えることなく使用でき、電子デバイスの測定値にバラツキが生じることを抑制できる。そして、精度の良い検査を行うことができるので、電子デバイスの検査工程にかかる時間が短縮でき、電子デバイス製造における歩留を向上させることができる。
従来、図6(B)のような電子デバイス、特にはLEDの両面に電極が出ている場合、図4のように電子デバイスの電気特性等の測定回数が増えれば増えるほど、その測定値、電気特性に関して言えば順方向電圧Vfと順方向電流Ifの値が異常な値を示すものが多くなるという問題があった。
そこで、本発明者は、その原因を突き止めるため、測定値の異常が発生している導電性ステージの表面を観察し、導電性ステージに付着している異物が、電子デバイスの製造過程で使用される粘着剤や、フォトリソグラフィー工程において薬液によるエッチングに使用される感光剤(レジスト)等であることが判明した。このような異物は、電子デバイスの製造過程で電子デバイスの裏面に付着していることがよくある。
例えば、サイズが約250μmという非常に小さな電子デバイスの場合、電極パターンが印刷されたウエーハから、ダイシングにより個々の電子デバイスに切り分けられた後は、図5のような保持手段に電子デバイスをくっつけて、小さい電子デバイスを工程間で搬送することがある。図5は電子デバイスの製造工程間で電子デバイスを保持し搬送するための保持手段の概略図である。搬送用の保持手段21は保持リング22に電子デバイス4を接着するための粘着剤23(一般的にはアクリル系の粘着剤)が塗布された粘着シート24が張られている。この粘着シート24に電子デバイス4を接着させた場合、少なからずとも電子デバイスの裏面6(粘着シートと接着された面)には、粘着剤23が付着することになる。
このような電子デバイスの裏面に付着した粘着剤等の異物は、1個の電子デバイスを測定するにあたっては電気特性の測定を阻害するに至らないが、異物の状態に応じて数十個、ないしは数百個の単位で測定するにつれ、導電性ステージに蓄積し、それにより、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの電気特性の測定値が徐々にバラツキ始め、正しい測定が不可能な状態に陥ることが解析結果から明らかとなった。
そこで、本発明者は、電子デバイスを多数繰り返し測定しても、故障以外で導電性ステージを取り替えることなく、1個の電子デバイスを検査し次の電子デバイスを検査するまでのわずかな時間に、自動的に導電性ステージをクリーニング手段により物理的に摩擦して異物を除去し、異物による測定値のバラツキが発生しない測定回数毎に、このクリーニング工程を行うことによって、電子デバイスの測定値のバラツキを抑制し、電子デバイスの検査精度を高め、このような安定した検査により電子デバイス製造における歩留の向上が図れることを想到し、本発明を完成させた。以下、本発明の実施の形態について図を参照しながら具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
図1は本発明の電子デバイス検査装置の一例を示す概略図である。この電子デバイス検査装置1は、表面電極15と裏面電極16を有する電子デバイス14を載置し、且つ電子デバイス14の裏面電極16と電気的に接続するための導電性ステージ13と、該導電性ステージ13と電気的に接続され、且つ電子デバイス14の表面電極15と電気的に接続させるためのニードル17を有する電子デバイス14の電気特性を測定するための電気特性測定機18とを具備する。そして、導電性ステージ13の表面に付着した異物を除去するためのクリーニング手段11を具備する。
このように、表面電極15と裏面電極16を有する電子デバイス14の特性を連続的に検査するための電子デバイス検査装置1が、導電性ステージ13の表面に付着した異物を除去するためのクリーニング手段11を具備することにより、電子デバイスの測定回数が多くなり、測定値に大きなバラツキが生じ始めた導電性ステージを取り替えることなく、1個の電子デバイスの検査終了から次の電子デバイスの検査開始までの約0.5秒というわずかな時間に、自動的に導電性ステージをクリーニング手段で物理的に摩擦して異物を除去することができる。
これにより、電子デバイスの裏面電極と導電性ステージの表面との接触が良好となるため、電子デバイスを何個測定しても、その測定値に大きなバラツキが生じることを抑制でき、精度の良い検査を行うことができる。また、電子デバイス製造における歩留を向上させることができる。
ちなみに、導電性ステージ13の電子デバイス14が載置される中央には、電子デバイス14の大きさより小さい貫通孔27が開けてあり、導電性ステージ13に電子デバイス14を保持するための真空吸着機能が付いている。これにより、小さくて薄い電子デバイスであっても、しっかりと導電性ステージ13上に固定することができる。
このとき、クリーニング手段11は、多孔質のスポンジ12に有機溶剤を含ませたものが好ましい。クリーニング手段11はこのような簡単な構成となっているが、多孔質スポンジはアルコール等の有機溶剤を多く含むことができ、導電性ステージの表面にアクリル系の異物が付着していたとしても、有機溶剤により異物を溶かすことができ、多孔質スポンジにより異物を絡め取り、簡単な手段で導電性ステージの表面に付着している異物を除去することができる。
そして、具体的にクリーニング手段11は、ステンレス棒の先端に海綿状の材質であるベルクリン等を使用した多孔質のスポンジ12が付いており、モーター(不図示)で回転させることが可能となっている。また、その動作は、1個の電子デバイスの検査終了から次の電子デバイスの検査開始までの時間に、導電性ステージに0.3〜0.5秒接触させ、クリーニング手段が回転する機構となっている。このクリーニング手段の動作は、外部の制御部により制御されており、電子デバイスが1個検査し終わる毎に1回クリーニングを行うこともできるし、10個毎に1回クリーニングするように設定することもでき、測定値に大きなバラツキが発生しない程度の周期に設定できる。
また、電子デバイス14がLEDである場合、電子デバイス検査装置1は、LED14の発光量を測定するための発光量測定機19と、LED14の発光波長を測定するための発光波長測定機20を具備するものとすることができる。
このように、電子デバイスがLEDである場合、電子デバイス検査装置1が電気特性測定機18と並んで、発光量測定機19及び発光波長測定機20を具備するものであれば、電気特性測定機18からニードル17と導電性ステージ13を介して電気的に接続されているLED14に通電した際、LED14が発光するので、その電気特性、発光量、及び発光波長を同時に測定でき、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮できる。
そして、発光量測定機19はディテクター25を具備しており、このディテクター25によりLEDの発光量を感知することができる。また、発光波長測定機20はスペクトルアナライザー26を具備しており、このスペクトルアナライザー26によりLEDの発光波長を感知することができる。
このような本発明の電子デバイス検査装置1に電子デバイス14を載置し、電子デバイスを検査する本発明の方法を図2、図3を参照しながら以下に説明する。
図2は本発明に係る電子デバイス検査装置の周辺システムを示す概略図であり、図3は本発明に係る電子デバイス検査装置を使用し、電子デバイスを検査する本発明の方法を説明するための図である。
まず、図5のような電子デバイス搬送用の保持手段21に保持された電子デバイス14が電子デバイス検査工程の前の工程からローディングユニット2に搬送される。ローディングユニット2にセットされた電子デバイス14は、ロッド28により粘着シート24の下方から持ち上げられ、電子デバイス14を導電性ステージ13に載置するためのコレット29に真空吸着され、保持手段21の粘着シート24から剥がされる。
次に、真空吸着により電子デバイス14を保持しているコレット29が導電性ステージ13の上まで移動し、真空吸着を解除することによって、電子デバイス14は、本発明の電子デバイス検査装置1の導電性ステージ13上に載置される。このとき、導電性ステージ13上に載置された電子デバイス14は、導電性ステージ13の貫通孔27から真空吸着され、導電性ステージ13に固定される。導電性ステージ13は、上記のように、電子デバイスの電気特性を測定するための電気特性測定機18と接続されているため、導電性ステージ13の表面と電子デバイス14の裏面電極16が接触するだけで、電気特性測定機18と電気的に接続されることになる。
そして、電気特性測定機18の有するニードル17と電子デバイス14の表面電極15を接触させ、電気特性測定機18から電子デバイス14に、ニードル17と導電性ステージ13を介して通電する。これにより、電子デバイス14の電気特性を測定することができる。
測定が終了した電子デバイスは、分類ユニット3に搬送される。分類ユニット3には、測定が終了した電子デバイス14を電子デバイス検査装置1から搬送するためのコレット30と、電子デバイス14をその測定値に基づいて分類されている保持手段α、β、γが用意されている。
そして、電子デバイスの載置から電気特性を測定する一連の工程が連続して行われることにより、次々に電子デバイスを連続的に検査することができる。電子デバイスの載置から電気特性を測定する一連の工程を、電子デバイスの測定値に大きなバラツキが出ない所定回数行った後には、電子デバイス検査装置1が具備するクリーニング手段11により、導電性ステージ13の表面に付着した異物を除去するクリーニング工程を行う。
このように、表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査方法において、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を連続して行う際、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を所定回数行った後に、導電性ステージの表面に付着した異物をクリーニング手段により除去するクリーニング工程を行うことにより、導電性ステージの表面に蓄積した異物を除去することができる。
これにより、電子デバイスの裏面電極と導電性ステージの表面との接触が良好となるため、電子デバイスを繰り返し多数個測定しても、その測定値に大きなバラツキが生じることを抑制でき、精度の良い検査を行うことができ、電子デバイス製造における歩留を向上させることができる。さらに、測定値の大きなバラツキを抑制できるので、導電性ステージの故障以外で導電性ステージを取り替える必要がなく、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮できる。
特に、本発明において、電子デバイスの測定値に大きなバラツキが出ない所定回数は、10回以下とすることが好ましく、より好ましくは、1回、つまり毎回クリーニング工程をすることが好ましい。図4で説明したように、電子デバイス検査装置1による電子デバイスの測定個数つまり測定回数が10回程度からは、導電性ステージ13上に異物が蓄積し、導電性ステージ13と電子デバイス14の裏面電極16の接触が悪くなり、順方向電圧Vfや順方向電流Ifの値にバラツキが生じ始め、100回測定時には非常に大きなバラツキが発生してしまうので、電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程の所定回数を10回以下とすることにより、さらに測定値のバラツキを抑制することができる。
そして、クリーニング工程の際、クリーニング手段11として、多孔質スポンジ12に有機溶剤を含ませたものを使用することが好ましい。このように、多孔質スポンジ12にエタノール等の有機溶剤を含ませたクリーニング手段11を用いることによって、多孔質スポンジ12は有機溶剤を多く含むことができ、電子デバイス14の裏面電極16に付着したアクリル系の粘着剤が導電性ステージ13の表面に異物として付着し、蓄積しても、有機溶剤により異物を溶かすことができ、多孔質スポンジにより異物を絡め取り、簡単な手段で導電性ステージの表面に付着している異物を除去することができる。
ここで、電子デバイスがLEDである場合、該LED14の電気特性を測定する工程と同時に、LED14の発光量をディテクター25を介して発光量測定機19により測定する工程と、LED14の発光波長をスペクトルアナライザー26を介して発光波長測定機20により測定する工程を行うことができる。
このように、電子デバイスがLEDである場合、LEDの電気特性を測定すると同時に、発光量測定機と発光波長測定機により、LEDの発光量と発光波長を測定することにより、LEDの電気特性、発光量、及び発光波長を同時に測定できるので、電子デバイスの検査工程にかかる時間を短縮できる。
このような、電子デバイスの検査の動作は、全てコンピュータ等の制御部10により制御されている。
以下、本発明の実施例をあげてさらに具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
(実施例)
図1のような電子デバイス検査装置1を用いて、図3で説明するような本発明の電子デバイス検査方法を実施し、LEDの電気特性を測定した。
ここで、電子デバイスとしては比較的特性の安定しているGaP YG LEDを使用した。クリーニング手段はステンレス製の棒の先端に、ベルクリンの多孔質スポンジを取り付け、多孔質スポンジに有機溶剤としてエタノールを染み込ませた。また、クリーニング手段で導電性ステージの表面に付着した異物を除去する際のクリーニング手段の回転数は約200rpmとし、導電性ステージをクリーニングする時間を0.4秒とした。
また、クリーニング工程を行う周期としては、初めの20回の測定はLEDを10個測定する毎に1回クリーニング工程を行い、21回目以降はLEDの測定後、毎回クリーニング工程を行った。
(比較例)
比較のため、連続的にLEDを検査する図1のような電子デバイス検査装置からクリーニング手段を取り外し、LEDの電気特性を測定後、導電性ステージの異物を除去するクリーニング工程を、全く行わない以外は、実施例と同じ検査装置、同じウエーハから製造され、同じ粘着シートに接着されたLEDチップを使用し、同じ方法で、LEDの電気特性を測定した。
実施例、及び比較例で得られたLEDの電気特性の測定値を図8、図9に示す。図8は、実施例及び比較例によってLEDの順方向電圧値Vfの推移を測定した結果を示す図である。そして、図9は、実施例及び比較例によってLEDの順方向電流値Ifの推移を測定した結果を示す図である。
図8の順方向電圧値Vfの推移において、実施例では、クリーニングからLEDの測定回数が10回以内であれば、測定値に大きな異常点は見られない。測定回数が11−20回においては、順方向電圧Vfのバラツキが最大で0.02V程度あり、標準偏差σn−1で0.008V程度が測定された。測定回数が21回目以降は、LEDの測定後、毎回、導電性ステージの異物を除去したので、実際のLED製造における順方向電圧値Vfの推移と考えられる緩やかな値の変化は見られるものの、LEDの測定後半で、顕著なバラツキは見られず、順方向電圧Vfの標準偏差σn−1で0.005V程度であった。
これに対し、比較例では、15回程度までは比較的安定な推移をしているが、LEDの測定回数が20回付近から徐々にデータがバラツキ始め、30回以上では異常点が頻発している。また、異常点以外の測定値も徐々に変化していることがわかる。
実施例と、比較例のLEDの電気特性に関して、順方向電圧Vfの測定値を比較してみると、測定回数が21−30回の場合、実施例の標準偏差σn−1は約0.002Vであり、比較例の標準偏差σn−1は約0.024Vである。この結果から、標準偏差σn−1について言えば、実施例は、比較例より約1/10もバラツキを抑えられていることがわかる。
図9の順方向電流値Ifの推移においても、実施例と比較例を比較すると、測定回数を重ねる毎に、その標準偏差の値が開いていき、実施例のほうが比較例より約3倍から10倍ものバラツキを抑えられていることがわかる。
この結果より、本発明の電子デバイス検査装置は、検査装置が原因でLEDの振り分け作業の精度が良くなかったという従来の問題を劇的に改善することができることがわかる。この特徴は、測定回数が多ければ多いほど顕著に現れてくる。
また、実施例と、比較例において、電子デバイス検査装置においてLEDを50回測定した導電性ステージの表面を光学顕微鏡にて撮影した。図7は測定50回後の導電性ステージの表面を光学顕微鏡で撮影した画像であり、図7(A)は実施例、図7(B)は比較例である。このように、比較例では導電性ステージの表面に粘着剤の異物が多数蓄積し付着しているが、実施例では異物と思われるものは全く観測されなかった。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態は単なる例示であり、本発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
本発明の電子デバイス検査装置の一例を示す概略図である。 本発明に係る電子デバイス検査装置の周辺システムを示す概略図である。 本発明に係る電子デバイス検査装置を使用し、電子デバイスを検査する本発明の方法を説明するための図である。 図6(B)のタイプのLEDに対し、電気特性を測定した結果を示す図であり、(A)は一定の電流(20mA)を流すために必要な順方向電圧Vfと測定回数の関係、(B)は順方向の電圧(2V)をかけた場合に流れる順方向電流Ifと測定回数の関係を示す図である。 電子デバイスの製造工程間で電子デバイスを保持し搬送するための保持手段の概略図である。 種々の位置に電極を有する電子デバイスに電流を印加する時の説明図であり、(A)は電子デバイスの電極が全て電子デバイスの片面に出ている場合、(B)は電子デバイスの電極が表面と裏面の相対する位置に電極が出ている場合を示す図である。 測定50回後の導電性ステージの表面を光学顕微鏡で撮影した画像であり、図7(A)は実施例、図7(B)は比較例を示す図である。 実施例及び比較例によってLEDの順方向電圧値Vfの推移を測定した結果を示す図である。 実施例及び比較例によってLEDの順方向電流値Ifの推移を測定した結果を示す図である。
符号の説明
1…電子デバイス検査装置、 11…クリーニング手段、
12…多孔質スポンジ、 13…導電性ステージ、
14…電子デバイス(LED)、 15…表面電極、
16…裏面電極、 17…ニードル、
18…電気特性測定機、 19…発光量測定機、
20…発光波長測定機、 25…ディテクター、
26…スペクトルアナライザー、 27…貫通孔。

Claims (7)

  1. 表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査装置であって、少なくとも、
    前記電子デバイスを載置し、且つ前記電子デバイスの裏面電極と電気的に接続するための導電性ステージと、
    該導電性ステージと電気的に接続され、且つ前記電子デバイスの表面電極と電気的に接続させるためのニードルを有する前記電子デバイスの電気特性を測定するための電気特性測定機とを具備する電子デバイス検査装置において、
    前記導電性ステージの表面に付着した異物を除去するためのクリーニング手段を具備するものであることを特徴とする電子デバイス検査装置。
  2. 前記クリーニング手段は、多孔質スポンジに有機溶剤を含ませたものであることを特徴とする請求項1に記載の電子デバイス検査装置。
  3. 前記電子デバイスがLEDである場合、前記電子デバイス検査装置は、前記LEDの発光量を測定するための発光量測定機と、前記LEDの発光波長を測定するための発光波長測定機を具備するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子デバイス検査装置。
  4. 表面電極と裏面電極を有する電子デバイスの特性を連続的に検査するための電子デバイス検査方法であって、少なくとも、
    前記電子デバイスを載置するための導電性ステージと、前記電子デバイスの電気特性を測定するための電気特性測定機が電気的に接続されており、
    前記電子デバイスを前記導電性ステージに載置し、
    前記電子デバイスの裏面電極と前記導電性ステージの表面を接触させ、
    前記電気特性測定機の有するニードルと前記電子デバイスの表面電極を接触させ、
    前記電子デバイスに通電することによって、前記電子デバイスの電気特性を測定する工程を含み、
    前記電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を連続して行う際、
    前記電子デバイスの載置から電気特性を測定する工程を所定回数行った後に、前記導電性ステージの表面に付着した異物をクリーニング手段により除去するクリーニング工程を行うことを特徴とする電子デバイス検査方法。
  5. 前記所定回数を10回以下とすることを特徴とする請求項4に記載の電子デバイス検査方法。
  6. 前記クリーニング工程の際、前記クリーニング手段として、多孔質スポンジに有機溶剤を含ませたものを使用することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の電子デバイス検査方法。
  7. 前記電子デバイスがLEDである場合、該LEDの電気特性を測定する工程と同時に、前記LEDの発光量を発光量測定機により測定する工程と、前記LEDの発光波長を発光波長測定機により測定する工程を行うことを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載の電子デバイス検査方法。
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