JP2023039754A - メンテナンス方法、及び電子部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メンテナンス方法は、切断装置のメンテナンス方法である。切断装置は、パッケージ基板を切断することによって電子部品を製造し、第1画像データに基づいて電子部品の外観検査を行なうように構成されている。第1画像データは、テーブルに配置された電子部品をカメラで撮像することによって生成される。このメンテナンス方法は、テーブルに配置された標準試験片をカメラで撮像し、第2画像データを生成するステップと、第2画像データに基づいて標準試験片の長さを算出するステップと、算出された標準試験片の長さと切断装置において記憶されている標準試験片の長さに関する基準値とを比較し、比較結果に基づいて外観検査のための調整の要否を判定するステップとを含む。
【選択図】図1
Description
<1-1.切断装置の全体構成>
図1は、本実施の形態に従うメンテナンス方法に用いられる切断装置1を模式的に示す平面図である。切断装置1は、パッケージ基板(切断対象物)を切断することによって、該パッケージ基板を複数の電子部品(パッケージ部品)に個片化するように構成されている。パッケージ基板においては、半導体チップが装着された基板又はリードフレームが樹脂封止されている。
図4は、コンピュータ50のハードウェア構成を模式的に示す図である。図4に示されるように、コンピュータ50は、演算部70と、入出力I/F(interface)90と、記憶部80とを含み、各構成は、バスを介して電気的に接続されている。
上述のように、切断装置1においては、第1光学検査カメラ12の撮像画像に基づいて電子部品S1のモールド面の外観検査(以下、「第1外観検査」とも称する。)が行なわれ、第2光学検査カメラ13の撮像画像に基づいて電子部品S1のボール/リード面の外観検査(以下、「第2外観検査」とも称する。)が行なわれる。各外観検査においては、例えば、各カメラのピクセルサイズの情報(以下、「ピクセルサイズ情報」とも称する。)が用いられる。ピクセルサイズ(画像分解能)とは、カメラの各画素の一辺に対応する撮像対象の実際の長さのことをいう。例えば、カメラの1画素によって撮像される撮像対象の一辺の長さが1mmである場合には、ピクセルサイズが1mmとなる。
<3-1.切断装置の組み付け後における動作>
図14は、切断装置1の組み付け後に行なわれる動作手順を示すフローチャートである。図14を参照して、作業者は、検査テーブル11の所定位置に校正用プレート130(治具100)を組み付ける(ステップS100)。コンピュータ50は、検査テーブル11に固定された校正用プレート130を撮像するように第2光学検査カメラ13を制御する(ステップS105)。コンピュータ50は、第2光学検査カメラ13によって生成された画像データに基づいて、第2光学検査カメラ13及び校正用プレート130間における相対的な傾きを算出する(ステップS110)。
図15は、切断装置1のメンテナンスのタイミングで行なわれる動作手順を示すフローチャートである。図15を参照して、作業者は、検査テーブル11の所定位置に標準試験片210(治具200)を組み付ける(ステップS200)。コンピュータ50は、検査テーブル11に固定された標準試験片210を撮像するように第2光学検査カメラ13を制御する(ステップS205)。
以上のように、切断装置1においては、メンテナンス時にピクセルサイズ情報の精度が確認される。切断装置1によれば、メンテナンス時にピクセルサイズ情報の精度に問題がないことが確認された上で電子部品S1の外観検査が行なわれるため、電子部品S1の外観検査の品質を継続的に担保することができる。
上記実施の形態の思想は、以上で説明された実施の形態に限定されない。以下、上記実施の形態の思想を適用できる他の実施の形態の一例について説明する。
上記実施の形態においては、第1光学検査カメラ12の校正を行なう前に第1光学検査カメラ12及び校正用プレート130(搬送部7)間における相対的な傾きが算出され、第2光学検査カメラ13の校正を行なう前に第2光学検査カメラ13及び校正用プレート130(検査テーブル11)間における相対的な傾きが算出された。しかしながら、これら相対的な傾きを算出する処理は必ずしも必要ではない。少なくとも、切断装置1のメンテナンス時に外観検査のための調整の要否が判断されていればよい。
また、上記実施の形態においては、第1光学検査カメラ12の校正前に校正用プレート130及び第1光学検査カメラ12間における相対的な傾きが算出され、第2光学検査カメラ13の校正前に校正用プレート130及び第2光学検査カメラ13間における相対的な傾きが算出された。しかしながら、必ずしも各カメラの校正前にカメラ及び校正用プレート130間における相対的な傾きが算出されなくてもよい。少なくとも一方のカメラに関して、カメラの校正前にカメラ及び校正用プレート130間における相対的な傾きが算出されていればよい。
また、上記実施の形態においては、切断装置1のメンテナンス時に、第1光学検査カメラ12及び第2光学検査カメラ13の各々におけるピクセルサイズ情報の精度が確認された。しかしながら、必ずしも第1光学検査カメラ12及び第2光学検査カメラ13の両方についてピクセルサイズ情報の精度が確認される必要はない。例えば、第1光学検査カメラ12及び第2光学検査カメラ13のいずれか一方についてピクセルサイズ情報の精度が確認されるような構成であってもよい。
また、各カメラの校正には、各カメラの撮像範囲の大きさ(視野サイズ)を算出することが含まれていてもよい。
また、電子部品S1の外観検査においては、電子部品S1のカド部が検出されてもよい。この場合に、電子部品S1のカド部の検出が、撮像画像における輝度の変化量に基づいて検出されてもよい。図15のステップS235において調整されるパラメータには、電子部品S1のカド部を検出するための輝度の変化量の閾値が含まれてもよい。
また、図14及び図15のフローチャートにおける一部の動作は作業者(人)によって行なわれた。しかしながら、各動作が切断装置1によって自動的に行なわれてもよい。例えば、各判断が作業者ではなくコンピュータ50によって行なわれてもよい。
また、標準試験片210には、矩形状のパッケージの模様が形成されていた。しかしながら、標準試験片210に形成される模様の形状は矩形に限られない。標準試験片210には、例えば、micro SD(登録商標)のような特殊な形状の模様が形成されてもよい。また、標準試験片210には、QFNパッケージ及びBGAパッケージ以外のパッケージ(LGAパッケージ、CSPパッケージ等)の模様が形成されてもよい。
Claims (6)
- 切断装置のメンテナンス方法であって、
前記切断装置は、パッケージ基板を切断することによって電子部品を製造し、第1画像データに基づいて前記電子部品の外観検査を行なうように構成されており、
前記第1画像データは、テーブルに配置された前記電子部品をカメラで撮像することによって生成され、
前記メンテナンス方法は、
前記テーブルに配置された標準試験片を前記カメラで撮像し、第2画像データを生成するステップと、
前記第2画像データに基づいて前記標準試験片の長さを算出するステップと、
算出された前記標準試験片の長さと前記切断装置において記憶されている前記標準試験片の長さに関する基準値とを比較し、比較結果に基づいて前記外観検査のための調整の要否を判定するステップとを含む、メンテナンス方法。 - 前記外観検査のための調整は、前記カメラの校正、又は、前記外観検査に関するパラメータの再設定である、請求項1に記載のメンテナンス方法。
- 前記校正は、前記カメラのピクセルサイズを算出することを含む、請求項2に記載のメンテナンス方法。
- 前記パラメータは、前記テーブルに光を照射する照明に関するパラメータを含む、請求項2又は請求項3に記載のメンテナンス方法。
- 前記外観検査のための調整が必要であると判定された場合に、前記外観検査のための調整を行なうステップをさらに含む、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のメンテナンス方法。
- 請求項5に記載のメンテナンス方法を使用する、電子部品の製造方法であって、
前記メンテナンス方法の使用後に、前記パッケージ基板を切断することによって前記電子部品を製造するステップを含む、電子部品の製造方法。
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