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JP2008169810A - 気体圧縮機 - Google Patents

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JP2008169810A
JP2008169810A JP2007006079A JP2007006079A JP2008169810A JP 2008169810 A JP2008169810 A JP 2008169810A JP 2007006079 A JP2007006079 A JP 2007006079A JP 2007006079 A JP2007006079 A JP 2007006079A JP 2008169810 A JP2008169810 A JP 2008169810A
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compressor
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JP2007006079A
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Tetsuya Toyokata
哲也 豊方
Hiromiki Ono
浩幹 大野
Masaru Tamamoto
勝 玉元
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Marelli Corp
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Calsonic Compressor Inc
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Abstract

【課題】気体圧縮機において、液圧縮状態を迅速に解消する。
【解決手段】圧縮機本体のサイクロンブロック60に、ベーン(58)の背圧室(59;背圧空間)と絞りなく連通する軸背圧空間66(背圧空間)を吐出室21(高圧室)に連通させる連通路65が形成されるとともに、コンプレッサ100の定常運転状態においては、矢印F方向に撓んで連通路65の通過を阻止し、コンプレッサ100の異常高圧運転状態においては、矢印F′方向に撓んで連通路65の通過を許容するように設定された高圧逃がし弁70(バルブリテーナ71、リードバルブ72および六角穴付きボルト73)が配設されている。
【選択図】図4

Description

本発明は気体圧縮機に関し、詳細には、背圧空間に作用する背圧により突出するベーンを備えた気体圧縮機に関する。
従来より、空気調和システム(以下、空調システムという。)には、冷媒ガスなどの気体を圧縮して、空調システムに気体を循環させるための気体圧縮機(コンプレッサ)が用いられている。
ここで、一般的なコンプレッサの1つとして例えばベーンロータリ形式のコンプレッサが知られている。このベーンロータリ形式のコンプレッサは、ハウジングの内部に、圧縮機本体が収容された構成となっている。
圧縮機本体は、回転軸と一体的に回転する略円柱状のロータと、ロータの外方を取り囲むシリンダと、ロータの外周に埋設されて、突出側の先端が、シリンダの略楕円形輪郭の内周面に追従するように該ロータの外周面からの突出量が可変とされた板状のベーンと、ロータ、シリンダおよびベーンの両端面側から、これらを挟むように設けられた2つのサイドブロックとを備えている。
そして、ロータの外周面、シリンダの内周面、両サイドブロックの内面および回転方向に相前後する2つのベーンの面により、回転軸の回転に伴って容積が変化する圧縮室が画成されている。
また、ハウジングの内面と圧縮機本体の外面とにより、圧縮機本体を挟んで一方の側に、圧縮機本体に吸入される気体が通過する低圧室が形成されているとともに、圧縮機本体を挟んで他方の側に、圧縮機本体から吐出された気体が通過する高圧室が形成されている。
ここで、高圧室を画成するサイドブロックには、圧縮室で圧縮された高圧の気体を、高圧室に導くための吐出路が形成されているとともに、吐出された気体に混じる冷凍機油等液体を分離するためのサイクロンブロックが取り付けられており、吐出路からサイクロンブロックに導かれた高圧の気体は、サイクロンブロックを通過する間に液体が分離されて高圧室に吐出され、一方、分離された液体は、高圧室の下部に滴下して溜められる。
また、高圧室の下部に溜められた液体は、高圧室の圧力を受けて、サイドブロック、シリンダおよびロータに形成され背圧通路を通り、所定の背圧空間に供給される。
この背圧空間に供給された液体は、ベーンの先端をシリンダの内周面に当接させ続けるように、ベーンの背圧として用いられる。
ここで、高圧室の圧力をそのままベーンの背圧として用いると、ベーン先端とシリンダ内周面との当接圧力が強過ぎるため、高圧室と背圧空間とを連通させる背圧通路には、通過する液体の圧力を損失させて、圧力を低下させる絞りが設けられている。この絞りは、例えば、サイドブロックの軸受けと回転軸との間に形成された微小な隙間であり、高圧の液体がこの微小な隙間(絞り)を通過することで、背圧空間での圧力は、高圧室の圧力(高圧)よりも低く、かつ低圧室の圧力(低圧)よりも高い圧力(中圧)となる(特許文献1)。
特開2002−257046号公報
ところで、空調システムに用いられている上記液体としての冷凍機油は、気体圧縮機から吐出される高圧気体とともに、気体圧縮機の外部(空調システムの気体循環系統)にわずかずつ流出し、空調システムで熱交換され低圧となった気体とともに、気体圧縮機の内部(吸入室)に戻されるが、圧縮室の内部にまで冷凍機油が大量に流入すると、非圧縮媒体である冷凍機油の存在することにより、圧縮行程における圧縮室内の圧力が、正常な定格運転状態に比べて著しく高く(異常高圧)なり、いわゆる液圧縮状態となる。
このとき、圧縮室内の異常な高圧は、圧縮室を画成する一つの壁であるベーンを、突出する向きとは反対向きに押圧し、これにより圧縮室は隣接する圧縮室と連通し、圧縮室内の冷凍機油が、その連通した圧縮室に流出することで、圧縮室の冷凍機油に作用する高圧は逃がされ、異常高圧運転状態から正常運転状態に戻される。
ここで、背圧空間は高圧室に連通しているため、ベーンが突出向きとは反対向きに押圧されたとき、背圧空間に作用していた背圧は高圧室に逃がされるが、背圧空間と高圧室とを連通する背圧通路には絞りが介在しているため、絞りにおける緩衝作用によって、背圧が背圧通路を通って背圧空間から高圧室に逃がされるのにタイムラグが発生し、ベーンが突出向きとは反対向きに摺動される動作が緩慢となり、圧縮室内の冷凍機油の高圧を円滑に逃がすことができなかった。
このため、液圧縮状態が解消されるのに、ある程度の時間が掛り、この間は、動力損失が大きくなるとともに、液圧縮に伴う大きな音が発生するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、液圧縮状態を迅速に解消することができる気体圧縮機を提供することを目的とする。
本発明に係る気体圧縮機は、異常高圧運転状態のとき開放される高圧逃がし弁が設けられた、背圧空間と高圧室とを直接連通させる連通路を形成したことにより、異常高圧運転状態のとき、背圧空間に作用している背圧を、高圧逃がし弁が開いた連通路を通って高圧室に直接に逃がすことで、ベーンの摺動を迅速化し、圧縮室内の液体の高圧を迅速に逃がすものである。
すなわち、本発明に係る気体圧縮機は、回転軸の回転に伴ってベーンの突出量が変化することにより、容積が変化する圧縮室を有する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆うハウジングとを備え、前記ハウジングの内面と前記圧縮機本体の外面とにより、前記圧縮機本体を挟んで一方の側に、前記圧縮機本体に吸入される気体が通過する低圧室が形成されているとともに、前記圧縮機本体を挟んで他方の側に、前記圧縮機本体から吐出された気体が通過する高圧室が形成され、該圧縮機本体には、前記高圧室の圧力を絞るとともに、この絞って得られた圧力を、前記ベーンを突出させる背圧として所定の背圧空間に供給する絞り付き背圧通路とが形成された気体圧縮機において、前記圧縮機本体に、前記背圧空間と前記高圧室とを連通させる連通路が形成され、前記圧縮機本体の定常運転状態においては、前記連通路の通過を阻止し、前記圧縮機本体の異常高圧運転状態においては、前記連通路の通過を許容するように設定された高圧逃がし弁が、前記圧縮機本体に配設されていることを特徴とする。
ここで、回転軸の回転に伴ってベーンの突出量が変化することにより、容積が変化する圧縮室を有する圧縮機本体は、例えばベーンロータリ形式の気体圧縮機である。
異常高圧運転状態とは、いわゆる液圧縮状態であり、例えば、圧縮室内に、大量の冷凍機油等液体が溜まったまま圧縮が行われ、非圧縮媒体である液体が圧縮室に存在することにより、圧縮行程における圧縮室内の圧力が、正常な定格運転状態(定常運転状態)に比べて著しく高く(異常高圧)なった運転状態を意味する。
従来および本発明の気体圧縮機は、例えば、圧縮室の容積が小さくなる圧縮行程において、圧縮室の内部に冷凍機油等の液体が入り込んだ状態になるなどの異常高圧運転状態では、この異常な高圧は、圧縮室を画成する一つの壁であるベーンを、突出する向きとは反対向きに押圧し、これにより圧縮室は隣接する圧縮室と連通し、圧縮室内の液体が、その連通した圧縮室に流出することで、圧縮室の液体に作用する高圧は逃がされ、異常高圧運転状態から正常運転状態に戻される。
ここで、背圧空間は高圧室に連通しているため、ベーンが突出向きとは反対向きに押圧されたとき、背圧空間に作用していた背圧は高圧室に逃がされるが、背圧空間と高圧室とを連通する背圧通路には絞りが介在しているため、絞りにおける緩衝作用によって、背圧が背圧通路を通って背圧空間から高圧室に逃がされる際にはタイムラグが発生し、ベーンが突出向きとは反対向きに摺動される動作が緩慢となり、従来の気体圧縮機は、圧縮室内の液体の高圧を迅速に逃がすことができなかった。
しかし、本発明に係る気体圧縮機には、背圧空間と高圧室とを、絞りを介することなく直接連通させる連通路が形成されているとともに、この連通路を開閉する高圧逃がし弁が、定常運転状態においては当該連通孔を閉じ(連通路の通過を阻止し)、異常高圧運転状態においては当該連通孔を開く(連通路の通過を許容する)ように設定されているため、異常高圧運転状態では、背圧空間に作用している背圧は、高圧逃がし弁が開いた連通路を通って高圧室に直接拡散される。
このとき、連通路には絞りが存在しないため、背圧空間から高圧室への背圧の拡散は、タイムラグなく迅速に行われ、圧縮室を構成するベーンを、突出向きとは反対向きに、迅速に摺動させることができる。
本発明に係る気体圧縮機によれば、圧縮室内の液体の高圧を迅速に逃がすことができる。
以下、本発明の気体圧縮機に係る最良の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る気体圧縮機の一実施形態であるベーンロータリ式コンプレッサ100を示す縦断面図、図2は図1におけるA−A線に沿った断面(ケース11を省略)を示す図である。
図示のコンプレッサ100は、例えば、冷却媒体の気化熱を利用して冷却を行なう空気調和システム(以下、単に空調システムという。)の一部として構成され、この空調システムの他の構成要素である凝縮器、膨張弁、蒸発器等(いずれも図示を省略する。)とともに、冷却媒体の循環経路上に設けられている。
そして、コンプレッサ100は、空調システムの蒸発器から取り入れた気体状の冷却媒体としての冷媒ガスGを圧縮し、この圧縮された冷媒ガスGを空調システムの凝縮器に供給する。凝縮器は、圧縮された冷媒ガスGを液化させ、高圧で液状の冷媒として膨張弁に送出する。
高圧で液状の冷媒は、膨張弁で低圧化され、蒸発器に送出される。低圧の液状冷媒は、蒸発器において周囲の空気から吸熱して気化し、この気化熱との熱交換により蒸発器周囲の空気を冷却する。
また、コンプレッサ100は、ケース11とフロントヘッド12とからなるハウジングの内部に収容された圧縮機本体と、フロントヘッド12に取り付けられ、図示しない駆動源からの駆動力を圧縮機本体に伝える伝達機構13とを備える。そして、伝達機構13は、フロントヘッド12に対して、ラジアルボールベアリング14により回転自在に支持されている。
ケース11は、一端開放の筒状体を呈し、フロントヘッド12は、このケース11の開放された部分を覆うように組み付けられている。また、フロントヘッド12には、蒸発器から低圧の冷媒ガスGが吸入される吸入ポート12aが形成され、この吸入ポート12aには、冷媒ガスGの逆流を防ぐ逆止弁12bが設けられている。一方、ケース11には、圧縮機本体で圧縮された高圧の冷媒ガスGを凝縮器に吐出する吐出ポート11aが形成されている。
ハウジング内に収容された圧縮機本体は、伝達機構13によって軸回りに回転駆動される回転軸51と、この回転軸51と一体的に回転する円柱状のロータ50と、ロータ50の外周面の外方を取り囲む断面輪郭略楕円形状の内周面49aを有するとともに両端が開放されたシリンダ40と、ロータ50の外周に、外方に向けて突出可能に埋設され、その突出側の先端がシリンダ40の内周面49aの輪郭形状に追従するように突出量が可変とされ、回転軸51回りに等角度間隔でロータ50に埋設された5枚の板状のベーン58と、シリンダ40の両側開放端面の外側からそれぞれ開放端面を覆うように固定されたフロントサイドブロック30およびリヤサイドブロック20とからなる。
そして、2つのサイドブロック20,30、ロータ50、シリンダ40、および回転軸51の回転方向(図2において矢印で示した時計回りの方向)に相前後する2つのベーン58,58によって画成された各圧縮室48の容積が、回転軸51の回転にしたがって増減を繰り返すことにより、各圧縮室48に吸入された冷媒ガスGを圧縮して吐出するように構成されている。
なお、ロータ50の両端面側からそれぞれ突出した回転軸51の部分のうち一方の部分は、フロントサイドブロック30の軸受部32に軸支されるとともに、フロントヘッド12を貫通して外方まで延び、この貫通部分がフロントヘッド12により軸支され、外方に延びた部分が伝達機構13に連結されている。同様に回転軸51の突出部分のうち他方の側は、リヤサイドブロック20の軸受部22により軸支されている。
そして、フロントヘッド12による回転軸51の支持と、両サイドブロック20,30の外周部がOリング等によりケース11,フロントヘッド12の内周面に保持されることとによって、圧縮機本体はハウジング内の所定位置に保持されている。
また、圧縮機本体がケース11の内部に収容された状態で、リヤサイドブロック20とケース11とにより吐出室21(高圧室)が形成され、一方、フロントサイドブロック30とフロントヘッド12とにより吸入室34(低圧室)が形成され、吐出室21は吐出ポート11aに連通し、吸入室34は吸入ポート12aに連通している。
なお、吸入室34と吐出室21とは、前述したOリング等によって気密に隔絶されている。また、リヤサイドブロック20には、冷凍機油Rを冷媒ガスGから分離するためのサイクロンブロック60が取り付けられており、このサイクロンブロック60は吐出室21内に配置されている。
そして、リヤサイドブロック20とサイクロンブロック60との間には、後述する、短円柱状の軸背圧空間66(背圧空間の一部)が形成されている。
圧縮機本体の回転軸51は、リヤサイドブロック20の軸受部22とフロントサイドブロック30の軸受部32にそれぞれ回転自在に軸支され、また、回転軸51のうち、フロントサイドブロック30の軸受部32よりも外側部分には、リップシール15が配置されて、冷凍機油Rが、回転軸51とハウジングとの隙間からハウジングの外部に漏れるのを阻止している。
吐出室21の下部には、このコンプレッサ100の摺動部等を潤滑・冷却・清浄するとともに、ベーン58をシリンダ40の内周面49aに向けて突出させて、その先端を内周面49aに当接させた状態に付勢するように、ベーン58に背圧を作用させる冷凍機油Rが溜められている。
すなわち、ロータ50には、図2に示すように、スリット状のベーン溝56が放射状に、かつロータ50の回転中心回りに等角度間隔で5つ形成され、これらのベーン溝56に、前述のベーン58が挿入され、各ベーン58は、ロータ50の回転によって生じる遠心力と、ベーン溝56およびベーン58の底面によって画成された背圧室59(背圧空間の一部)に加えられる冷凍機油Rの油圧(背圧)とにより、シリンダ40の内周面49aに向けて突出し、このベーン58の突出した先端がシリンダ40の内周面49aに当接した状態に付勢され、回転軸51の回転に伴って、この先端は内周面49aに追従する。
これにより、シリンダ40と、ロータ50と、回転軸51の回転方向について相前後する2つのベーン58,58と、フロントサイドブロック30と、リヤサイドブロック20とにより画成された各圧縮室48は、ロータ50の回転にしたがって容積の変化を繰り返す。
また、フロントサイドブロック30には、吸入室34と圧縮室48とを連通させるフロント側吸入口31が開口しており、吸入ポート12aから吸入室34に導入された冷媒ガスGは、このフロント側吸入口31を介して圧縮室48に吸入される。
一方、シリンダ40の外周の一部には凹部が形成され、この凹部は、両サイドブロック20,30の各内側端面とケース11の内周面とによって囲まれた吐出チャンバ45を形成している。
そして、この吐出チャンバ45が形成されて薄肉化されたシリンダ40のうち、冷媒ガスGの圧縮行程に対応した圧縮室48に臨む部分に、圧縮室48内の冷媒ガスGを圧縮室48の外部、すなわち吐出チャンバ44に吐出させる吐出口42が設けられているとともに、圧縮室48の内部圧力に応じて吐出口42を開閉するリードバルブ43が配設されている。
リードバルブ43は板ばね状であって、圧縮室48の冷媒ガスGから吐出口42を通じて作用する圧力(詳細には、この圧力と吐出チャンバ44の内部の圧力(さらに、リードバルブ43を吐出口42に付勢している場合には、その付勢力に応じた初期負荷圧力も加算した圧力)との差)に応じて吐出チャンバ45の側に撓むように弾性変形し、この弾性変形によって、閉止していた吐出口42を開放する。
また、このリードバルブ43が、過大な撓みにより破損したり、大きな撓みの持続によって永久変形が生じるのを防止するために、リードバルブ43の変形量を規制するバルブサポート44が、リードバルブ43に重ね合わされて、シリンダ40に共締め固定されている。
そして、圧縮室48から吐出口42、リードバルブ43を通って吐出チャンバ45に吐出された高圧の冷媒ガスGは、リヤサイドブロック20に形成された連通孔20a、およびリヤサイドブロック20に固定されたサイクロンブロック60のオイルセパレータ60aを経て、吐出室21に吐出される。
一方、サイクロンブロック60の周壁(図3,4において符号61で表す)およびオイルセパレータ60aによって、冷媒ガスGから分離された冷凍機油Rは、吐出室21の底部に滴下し、前述したようにこの底部に溜められる。
さらに、このコンプレッサ100には、回転軸51と軸受部22,32との間の潤滑、ロータ50の各端面と各サイドブロック20,30の内側端面との間の潤滑等する目的と、ベーン58をシリンダ40の内周面49aに付勢すべく背圧空間(背圧室59、後述するサライ溝25,背圧連通路28および軸背圧空間66)に油圧(背圧)を供給等する目的とにより、吐出室21の下部に貯留した冷凍機油Rを各部位に導く構造を備えている。
すなわち、リヤサイドブロック20に、軸受部22に至る油路23(背圧通路)が形成され、また、リヤサイドブロック20の内側端面には、軸受部22における油路23の開口から、軸受部22と回転軸51との間の微小隙間(絞り)を通って、ロータ50の背圧室59に連通する凹部であるサライ溝25が形成されている。
また、軸受部22における油路23の開口は、軸受部22と回転軸51との間の微小隙間(絞り)を通って、リヤサイドブロック20とサイクロンブロック60との間に形成された空間である軸背圧空間66にも連通し、この軸背圧空間66とサライ溝25とは背圧連通路28によって圧力損失なく連通している。
これにより、背圧室59、サライ溝25、背圧連通路28および軸背圧空間66は、略同一の圧力Pvとなり、ベーン58の背圧空間を構成している。
この背圧空間に作用する背圧Pvは、具体的には、低圧室である吸入室34の圧力Psよりも高い圧力であって、軸受部22と回転軸51との間の微小隙間(絞り)を通過した分だけ吐出室21の圧力Pdよりも低い圧力Pv(Ps<Pv<Pd)となる。
なお、軸背圧空間66に作用する圧力Pvは、この軸背圧空間66にその端面が露呈した回転軸51を、その軸方向の伝達機構13側に押圧している。
また、シリンダ40の底部には、リヤサイドブロック20の油路23に接続する貫通孔46が設けられ、フロントサイドブロック30に、この貫通孔46のフロントサイドブロック30側の開口と軸受部32とを連通させる油路33が形成されて、冷凍機油Rは、軸受部32と回転軸51との間の微小隙間を通過し、フロントサイドブロック30の内側端面に形成された凹部であるサライ溝35等に導かれる。
ここで、フロントサイドブロック30のサライ溝35も、リヤサイドブロック20のサライ溝25と同様、ロータ50の背圧室59に連通している。
そして、背圧室59に供給された冷凍機油Rは、ベーン58とベーン溝56との間の隙間や、各サイドブロック20,30とロータ50との間の隙間等を通って圧縮室48に僅かずつ浸入して冷媒ガスGに混入し、あるいは、空調システムの循環ラインから吸入ポート12aを介して冷媒ガスGに混在した状態で直接的に圧縮室48に吸入されて、冷媒ガスGとともに圧縮室48から吐出室21に吐出される。
また、本実施形態のコンプレッサ100のサイクロンブロック60には、図1の矢視B方向から視た図3(a)およびこの図3(a)のD−D線断面図である図3(b)に示すように、背圧空間を構成する軸背圧空間66と吐出室21とを連通させる連通路65が形成され、コンプレッサ100の定常運転状態においては、連通路65の通過を阻止し、コンプレッサ100の異常高圧運転状態においては、連通路65の通過を許容するように設定された高圧逃がし弁70が設けられている。なお、図3(c)は、連通路65および高圧逃がし弁70が設けられていない従来のサイクロンブロック60′を示す図3(a)相当の比較例を示す図である。
この高圧逃がし弁70は、板状弾性体であるリードバルブ72と、リードバルブ72の過度の変形を抑えるバルブリテーナ71と、これらリードバルブ72およびバルブリテーナ71をサイクロンブロック60に共締めする六角穴付きボルト73とからなる。
コンプレッサ100の定常運転状態においては、吐出室21の圧力Pdは、圧縮室48から吐出された高圧の冷媒ガスG(この冷媒ガスGに混在して排出される冷凍機油Rを含む)によって高圧とされており、一方、軸背圧空間66の圧力Pvは中間圧とされている。
リードバルブ72は、具体的には、コンプレッサ100の定常運転状態において、その一方の面に作用する圧力(吐出室21の圧力Pd)と他方の面に作用する圧力(軸背圧空間66の圧力Pv(<Pd))との差により、図4のF方向に撓んで連通路65を塞ぎ、連通路65の通過を阻止して、吐出室21と軸背圧空間66とが連通しない状態を維持するように設定されている。
ここで、コンプレッサ100が停止した状態で、低温環境に長時間晒される等すると、コンプレッサ100の外部であって、空調システムのガス循環ラインに流出していた冷凍機油Rが、吸入ポート12aからコンプレッサ100に戻り、吸入室34に連通した、特に下側の圧縮室48に大量に流れ込む場合がある。
このように圧縮室48に大量の冷凍機油Rが浸入した状態では、起動後の圧縮行程の圧縮室48の内部は、いわゆる液圧縮状態(異常高圧運転状態)、すなわち異常な高圧状態となる。
そして、圧縮室48の異常な高圧は、圧縮室48を画成する一つの壁であるベーン58を、突出する向きとは反対向きに押圧し、これにより圧縮室48は隣接する圧縮室48と連通し、異常な高圧状態の圧縮室48内の冷凍機油Rが、その連通した圧縮室48に流出することで、圧縮室48の冷凍機油Rに作用する高圧は逃がされ、異常高圧運転状態から正常運転状態に戻されるが、ベーン58が、突出する向きとは反対向きに押し込まれると、ベーン58の背圧空間(背圧室59、後述するサライ溝25,背圧連通路28および軸背圧空間66)の圧力Pvが、吐出室21の圧力Pdよりも高くなる(Pd<Pv)。
この高くなった背圧空間の圧力(背圧)Pvは、相対的に低い圧力Pdの吐出室21に拡散されることで低下するが、リードバルブ72が、その一方の面に作用する圧力(吐出室21の圧力Pd)と他方の面に作用する圧力(軸背圧空間66の圧力Pv(>Pd))との差により、図4のF′方向に撓むように設定されているため、連通路65を大きく開放して、連通路65の通過を許容し、軸背圧空間66から吐出室21に、背圧Pvを迅速に拡散させる。
これに対して、従来のコンプレッサが備えていたサイクロンブロックは、例えば図3(c)に示した比較例のサイクロンブロック60′であり、このサイクロンブロック60′は、上述した高圧逃がし弁70および連通路65を備えない。
そして、この従来のコンプレッサでは、背圧空間の背圧Pvは、軸受部22と回転軸51との間の微小隙間(絞り)を介してのみ吐出室21に拡散するため、背圧空間の冷凍機油Rは絞りによる緩衝作用を受け、ベーン58が突出向きとは反対向きに摺動される動作が緩慢となり、圧縮室48内の冷凍機油Rの高圧を迅速に逃がすことができない。
したがって、従来のコンプレッサは、冷凍機油Rの液圧縮状態が解消されるのに、ある程度の時間が掛り、この間は、動力損失が大きくなるとともに、液圧縮に伴う大きな音の発生を招いている。
このように、本実施形態に係るコンプレッサ100によれば、圧縮室48内で異常高圧とされた冷凍機油Rを迅速に逃がすことができ、液圧縮状態を迅速に解消することができる。
なお、コンプレッサ100が定常運転状態(定格運転状態)に達すると、リードバルブ72は連通路65を塞いで連通路65の通過を阻止するため、吐出室21の圧力Pdを従来のコンプレッサと同様に高圧に維持し、背圧空間の圧力Pvを従来のコンプレッサと同様に中間圧に維持して、ベーン58の背圧Pvが過度に上昇するのを抑えることができる。
また、コンプレッサ100の停止状態から起動直後の運転状態において、上述した液圧縮状態が発生していないときは、高圧逃がし弁70は、連通路65の通過を、上述した異常高圧運転状態における通過許容量よりも少ない量だけ許容するように、設定されている。
具体的には、起動直後の運転状態におけるリードバルブ72と連通路65の開口端面との離間距離が、異常高圧運転状態におけるリードバルブ72と連通路65の開口端面との離間距離よりも、小さく設定されている。本実施形態においては、吐出室21の圧力Pdと軸背圧空間66の圧力(背圧)Pvが略等しい状態では、リードバルブ72は全く撓まない状態となっているため、異常高圧運転状態においてF′方向に撓んだ状態よりも、連通路65の開口端面との離間距離が小さくなる。
この通過許容量は、例えば、単位時間当たりの流量[m3 /min]などによって規定されている。
コンプレッサ100の運転が停止されると、圧縮室48から吐出室21に、高圧の冷媒ガスGが供給されないため、吐出室21の圧力Pdが低下し、絞りを介して吐出室21に連通した背圧空間の背圧Pvも低下する。
この結果、ベーン58は突出向きへの突出力が低減し、時間の経過とともに、上側の圧縮室48のベーン58は、その自重により、突出向きとは反対向き(下方)に沈み込み、圧縮室48が画成されなくなる。
一方、ベーン58は突出向きが下方となった下側の圧縮室48については、背圧Pvが低下しても、ベーン58は自重によって下がったままであるため、圧縮室48は元のまま画成されている状態を維持している。
その後、コンプレッサ100の運転が再開されると、画成されている下側の圧縮室48と、回転に伴う遠心力によってベーン58の突出が時間の経過とともに回復された上側の圧縮室48とによって、冷媒ガスGの圧縮動作が開始され、吐出室21の圧力Pdが徐々に高くなり、背圧空間の背圧Pvが高められて、全てのベーン58が、突出向きへの突出力を回復する。
ここで、本実施形態のコンプレッサ100は、高圧逃がし弁70のリードバルブ72が、コンプレッサ100の起動直後の運転状態において、吐出室21と背圧空間(軸背圧空間66)とが、絞りを介さない連通路65により直接連通し、吐出室21の圧力Pvがそのまま背圧空間(軸背圧空間66から背圧室59)に作用する。
この結果、背圧室59の背圧Pvは、従来の絞り(軸受部22と回転軸51との間の微小隙間)を介して供給される背圧よりも、短時間のうちに上昇し、全てのベーン58が、突出向きへの突出力を回復するのに要するタイムラグを短縮することができる。
しかも、コンプレッサ100が定常運転状態(定格運転状態)に達すると、リードバルブ72は連通路65を塞いで連通路65の通過を阻止するため、吐出室21の圧力Pdを従来のコンプレッサと同様に高圧に維持し、背圧空間の圧力Pvを従来のコンプレッサと同様に中間圧に維持して、ベーン58の背圧Pvが過度に上昇するのを抑えることができる。
そして、起動直後の運転状態におけるリードバルブ72と連通路65の開口端面との離間距離は、異常高圧運転状態におけるリードバルブ72と連通路65の開口端面との離間距離よりも小さく設定されているが、これは、前述した異常高圧運転状態から定常運転状態に移行するのに要する時間よりも、異常高圧運転状態ではない起動直後から定常運転状態に移行するのに要する時間の方が短いことが経験的に知られているためであり、定常運転に移行された後は、可及的速やかに、吐出室21の圧力Pdを従来のコンプレッサと同様に高圧に維持し、背圧空間の圧力Pvを従来のコンプレッサと同様に中間圧に維持することができる。
また、本実施形態に係るコンプレッサ100の高圧逃がし弁70のリードバルブ72は、背圧空間と吐出室21との圧力差に応じた撓み量で弾性変形する板ばねという簡単な構成であるため、低コストで実現できるなど、実用面における有用性が高い。
(変形例1)
上述した実施形態のコンプレッサ100は、図3(a),(b)に示したように、吐出チャンバ45から吐出された冷媒ガスGがそれに沿って旋回する、サイクロンブロック60の周壁61の一部が欠落して、その周壁61が欠落した部分に高圧逃がし弁70が配設された構成であるが、本発明に係る気体圧縮機はこの形態に限定されるものではなく、例えば、図5,6に示すように、高圧逃がし弁70の全体を、サイクロンブロック60の周壁61よりも内側の空間に配設した構成を採用することもできる。
このように、高圧逃がし弁70の全体をサイクロンブロック60の周壁61よりも内側の空間に配設した構成のコンプレッサ100によれば、前述した実施形態に係るコンプレッサ100の作用、効果に加え、サイクロンブロック60の周壁61が一部においても欠落していないため、吐出チャンバ45から吐出された冷媒ガスGが、この周壁61の内壁面に沿って旋回する際に、旋回流の乱れを生じ難くすることができる。
すなわち、図3に示した実施形態のコンプレッサ100においては、周壁61の一部が欠落しているため、周壁61の内壁面に沿って旋回する冷媒ガスGがこの欠落した部分を通過する際に、その旋回流に乱れが生じて、旋回の遠心力による冷凍機油Rの分離性能が低下したり、振動や音が発生する虞もあるが、変形例のコンプレッサでは、そのような旋回流の乱れを生じる虞がない。
なお、図6において、矢印J方向は図4における矢印F方向に対応し、矢印J′方向は図4における矢印F′方向に対応して、リードバルブ72が動作するものとし、高圧逃がし弁70および連通路65の作用、効果は、上述した実施形態のコンプレッサ100における高圧逃がし弁70および連通路65の作用、効果と同じであるため、説明を省略する。
また、上述した実施形態および変形例のコンプレッサ100においては、サイクロンブロック60に、連通路65および高圧逃がし弁70を設けた構成であるが、本発明に係る気体圧縮機は、この形態に限定されるものではなく、圧縮機本体の他の部分、例えばリヤサイドブロック20やシリンダ40などに、高圧逃がし弁70および連通路65を配設した構成を採用することもできる。
本発明に係る気体圧縮機の一実施形態であるベーンロータリ式コンプレッサを示す縦断面図であって、図2におけるC−C線に沿った断面を示す図である。 図1におけるA−A線に沿った断面を示す図である。 (a)は図1における矢視Bによるサイクロンブロックを示す図、(b)は(a)におけるD−D線に沿った面による断面図、(c)は(a)図相当の比較例を示す図である。 図3(b)におけるE部の詳細を示す図である。 (a)は比較例における図3(a)相当のサイクロンブロックを示す図、(b)は(a)におけるG−G線に沿った面による断面図である。 図5(b)におけるH部の詳細を示す図である。
符号の説明
20 リヤサイドブロック
21 吐出室(高圧室)
28 背圧連通路(背圧空間)
51 回転軸
60 サイクロンブロック
65 連通路
66 軸背圧空間(背圧空間)
70 高圧逃がし弁
71 バルブリテーナ
72 リードバルブ
F,F′ 撓み方向を示す矢印

Claims (3)

  1. 回転軸の回転に伴ってベーンの突出量が変化することにより、容積が変化する圧縮室を有する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆うハウジングとを備え、
    前記ハウジングの内面と前記圧縮機本体の外面とにより、前記圧縮機本体を挟んで一方の側に、前記圧縮機本体に吸入される気体が通過する低圧室が形成されているとともに、前記圧縮機本体を挟んで他方の側に、前記圧縮機本体から吐出された気体が通過する高圧室が形成され、該圧縮機本体には、前記高圧室の圧力を絞るとともに、この絞って得られた圧力を、前記ベーンを突出させる背圧として所定の背圧空間に供給する絞り付き背圧通路とが形成された気体圧縮機において、
    前記圧縮機本体に、前記背圧空間と前記高圧室とを連通させる連通路が形成され、
    前記圧縮機本体の定常運転状態においては、前記連通路の通過を阻止し、前記圧縮機本体の異常高圧運転状態においては、前記連通路の通過を許容するように設定された高圧逃がし弁が、前記圧縮機本体に配設されていることを特徴とする気体圧縮機。
  2. 前記高圧逃がし弁は、前記圧縮機本体の停止状態から起動直後の運転状態においては、前記連通路の通過を、前記異常高圧運転状態における通過許容量よりも少ない量だけ許容するように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の気体圧縮機。
  3. 前記高圧逃がし弁は、前記背圧空間と前記高圧室との圧力差に応じた撓み量で弾性変形する板ばねであることを特徴とする請求項1または2に記載の気体圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014066185A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Hitachi Automotive Systems Ltd ベーンポンプ
WO2014103974A1 (ja) * 2012-12-26 2014-07-03 カルソニックカンセイ株式会社 気体圧縮機
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