JP2008168778A - ルーフ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】開口面積が制約を受けることがないパノラマガラスを用いたルーフ構造を提供すること。
【解決手段】本発明によるルーフ構造は、パノラマガラス12とガラスフレーム10とシェード機構13とを備え、パノラマガラス12とガラスフレーム10とを密閉し接合する密閉接合手段15と、ガラスフレーム10と車体側1とを密閉する密閉手段16と、ガラスフレーム10を車体側1に接合する第一の接合手段18と、シェード機構13をガラスフレーム10に接合する第二の接合手段11eと、を備える車両のルーフ構造であって、密閉接合手段15と第二の接合手段11eを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段11を備えることを特徴とする。
【選択図】図4
【解決手段】本発明によるルーフ構造は、パノラマガラス12とガラスフレーム10とシェード機構13とを備え、パノラマガラス12とガラスフレーム10とを密閉し接合する密閉接合手段15と、ガラスフレーム10と車体側1とを密閉する密閉手段16と、ガラスフレーム10を車体側1に接合する第一の接合手段18と、シェード機構13をガラスフレーム10に接合する第二の接合手段11eと、を備える車両のルーフ構造であって、密閉接合手段15と第二の接合手段11eを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段11を備えることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、乗用車、トラック、バス等の車両の内、特に乗用車に適用されて好適なルーフ構造に関する。
従来から、車室内に車室外の光を取り入れ、車室内の快適性を高めるルーフ構造として、パノラマガラスを、ガラスフレームを介して車体側に取り付ける、特許文献1に記載されているようなルーフ構造が提案されている。このようなルーフ構造においては、図12に示すように、パノラマガラス51とガラスフレーム52との間を密閉し接合して水漏れを防止する密閉接合構造53と、ガラスフレーム52と車体側54との間を密閉して水漏れを防止する密閉構造55と、ガラスフレーム52を車体側54に接合する第一の接合構造56とを備える必要がある。
加えて、このようなルーフ構造においては、車室外の光を取り入れる必要がない場合には、パノラマガラス51から取り入れられる車室外の光を遮蔽するシェード機構57を備える必要があるため、このシェード機構57を保持するシェード側フレーム58をガラスフレーム52又は車体側54に接合する第二の接合構造59も備える必要がある。
特開2005−153650号公報
ところが、このような従来技術におけるルーフ構造においては、上述した、パノラマガラス51とガラスフレーム52との間を密閉し接合して水漏れを防止する密閉接合構造53と、ガラスフレーム52と車体側54との間を密閉して水漏れを防止する密閉構造55と、ガラスフレーム52を車体側54に接合する第一の接合構造56と、シェード機構57を保持するシェード側フレーム58をガラスフレーム52又は車体側54に接合する第二の接合構造59の各々を、車幅方向において直列的に配置していたため、これらの構造53、55、56、59が車幅方向において占有するスペースが大きくなって、最終的にルーフ構造における車室外の光を取り入れるための開口面積が制約されて小さくなってしまうという問題が生じた。
本発明は、上記課題に鑑み、開口面積が制約を受けることがないパノラマガラスを用いたルーフ構造を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するため、本発明によるルーフ構造は、
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
これによれば、前記密閉接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させることにより、パノラマガラスの開口面積が制限されることを防止することができる。
あるいは、上記課題を解決するために、本発明によるルーフ構造は、
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
これによっても、前記密閉手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させることにより、パノラマガラスの開口面積が制限されることを防止することができる。
加えて、上記課題を解決するために、本発明によるルーフ構造は、
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第一の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第一の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
これによっても、前記密閉接合手段と前記第一の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させることにより、パノラマガラスの開口面積が制限されることを防止することができる。
さらに、上記課題を解決するために、本発明によるルーフ構造は、
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記第一の接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記第一の接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴としてもよい。
これによっても、前記第一の接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させることにより、パノラマガラスの開口面積が制限されることを防止することができる。
上記いずれのルーフ構造においても、
前記オーバーラップ手段をブラケットにより構成することを特徴としてもよい。なお、この場合のブラケットとしては、例えば、防錆鋼板をプレス成形して、スポット溶接部分と、当該スポット溶接部分の構成する平面に対して下方に凹む形態の凹部とを備えて、当該凹部にウェルドボルトの雄ネジを上方から下方に挿通して、当該ウェルドボルトの頭部を前記凹部に溶接した形態のものを用いる。もちろんウェルドボルトに換えて通常のボルトを凹部に挿通した形態のものでも良い。
前記オーバーラップ手段をブラケットにより構成することを特徴としてもよい。なお、この場合のブラケットとしては、例えば、防錆鋼板をプレス成形して、スポット溶接部分と、当該スポット溶接部分の構成する平面に対して下方に凹む形態の凹部とを備えて、当該凹部にウェルドボルトの雄ネジを上方から下方に挿通して、当該ウェルドボルトの頭部を前記凹部に溶接した形態のものを用いる。もちろんウェルドボルトに換えて通常のボルトを凹部に挿通した形態のものでも良い。
このようにルーフ構造を構成することで、前記ガラスフレームを用いたルーフ構造における、車室外の光を車室内に入射するための開口面積が制約を受けることを防止することができる。
つまりブラケットにより、前記密閉接合手段と前記第二の接合手段を車幅方向にオーバーラップさせて位置させる、又は、前記密閉手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させる、又は、前記密閉接合手段と前記第一の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させる、又は、前記第一の接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させることができる。
これにより、これらの構成要素を車幅方向に並列的に配置して、これらの構成要素が車幅方向に直列的に配置されることを防止することにより、これらの構成要素が車幅方向において占める占有スペースが大きくなって、前記ガラスフレームを用いたルーフ構造における、車室外の光を車室内に取り入れるための開口面積が制約を受けることを防止することができる。
本発明によれば、開口面積が制約を受けることがないパノラマガラスを用いたルーフ構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るルーフ構造の一実施形態とそのルーフ構造が適用される車体構造を示す模式図である。図2は、本発明に係るルーフ構造の一実施形態の構成要素を示す模式図である。なお、図1及び図2中、FRは車両前方を、UPは上方を、LHは車幅方向を示す。
図1に示すように、本発明に係わるルーフ構造が適用される車体構造は、左右一対のサイドレール1と、フロントヘッダ2と、リインフォース3と、リアヘッダ4と、ルーフパネル5と、フロントピラー6と、Cピラー8と、Dピラー9と、ガラスフレーム10と、ここでは図示しないパノラマガラスを備えて構成される。
左右一対のサイドレール1は車両前後方向に延在される防錆鋼板により構成される構造部材であり、フロントヘッダ2、リインフォース3、リアヘッダ4、ルーフパネル5、ガラスフレーム10、図示しないパノラマガラスの荷重を支持するものである。
フロントヘッダ2は、左右一対のサイドレール1の車両前方において車幅方向に跨るように延在される、防錆鋼板により構成される構造部材であり、ガラスフレーム10及び図示しないパノラマガラスの荷重を支持するものである。
リインフォース3は、左右一対のサイドレール1の車両前後方向中間部分において車幅方向に跨るように延在される、防錆鋼板により構成される構造部材であり、ガラスフレーム10及び図示しないパノラマガラスと、ルーフパネル5の荷重を支持するものである。
リアヘッダ4は、左右一対のサイドレール1の車両後方において車幅方向に跨るように延在される防錆鋼板により構成される構造部材であり、ルーフパネル5の荷重を支持するものである。
ルーフパネル5は、リアヘッダ4と、左右一対のサイドレール1とリインフォース3とリアヘッダ4とにより画成される空間に設けられる、これも防錆鋼板より構成されて、車両の天井面を構成するものである。
フロントピラー6は、左右一対のサイドレール1の車両前方かつ下方に延在される、防錆鋼板よりなる構造部材であり、センターピラー7は、左右一対のサイドレール1の車両前後方向中間部分の中間部分から下方に延在される防錆鋼板よりなる構造部材である。また、Cピラー8は、左右一対のサイドレール1のセンターピラー7よりも車両後方に位置して車両前後方向中間部分から下方に延在される防錆鋼板よりなる構造部材であり、Dピラー9は、左右一対のサイドレール1の車両後方から下方に延在される防錆鋼板よりなる構造部材である。
以上述べた左右一対のフロントピラー6、左右一対のセンターピラー7、左右一対のCピラー8、左右一対のDピラー9は、左右一対のサイドレール1、フロントヘッダ2、リインフォース3、リアヘッダ4、ルーフパネル5、ガラスフレーム10及びここでは図示しないパノラマガラスの荷重を支持する。
フロントヘッダ2と左右一対のフロントピラー6とにより画成される空間には図示しないフロントガラスが設置され、サイドレール1とフロントピラー6及びセンターピラー7とにより画成される空間には図示しないフロントドアが設置される。さらに、センターピラー7とサイドレール1とCピラー8との間に画成される空間には図示しないリアドアが設置され、Cピラー8とサイドレール1とDピラー9との間に画成される空間には図示しないクォーターガラスが設置される。
フロントヘッダ2は車幅方向に延在するとともに、その車両後方部分は、図2に示すようなガラスフレーム10をボルト締結により接合する座面2aを構成する。同様に、サイドレール1の車幅方向内側部分はガラスフレーム10をボルト締結により接合する座面1aを構成し、リインフォース3の車両前方部分はガラスフレーム10をボルト締結により接合する座面3aを構成する。
ガラスフレーム10は防錆鋼板をプレス加工することにより井桁形状に形成される構造部材であり、図示しないパノラマガラスを支持するとともに、フロントヘッダ2と、左右一対のサイドレール1とリインフォース3との間に画成される空間を補強して、側面衝突時の衝撃に対する耐久性を高めるものである。なおガラスフレーム10はその内縁と外縁との中間部分に強度を確保するためのビード部10aを備えている。
このガラスフレーム10の上面にはここでは図示しないパノラマガラスが予めウレタンゴム材により密閉接合され、ガラスフレーム10の車両前後方向に延びる部分の下面の内縁近傍には、ここでは図示しないシェード機構を保持するブラケットをボルト締結により接合するための、図2に示すようなブラケット11が、車両前後方向全体にわたって4箇所スポット溶接により設けられる。
ブラケット11も防錆鋼板をプレス加工することにより構成される構造部材であり、車両前方に突出するスポット溶接部分11aと、車両後方に突出するスポット溶接部分11bと、車幅方向外側に突出するスポット溶接部分11cを備える。加えて、ブラケット11には、スポット溶接部分11aとスポット溶接部分11bとの間には、スポット溶接部分11a、11b、11cの構成する平面に対して下方に凹む形態の凹部11dが設けられており、この凹部11dに穿設された穴にウェルドボルト11eの雄ネジが上方から下方に向けて挿通されて、ウェルドボルト11eの頭部は凹部11dに溶接により固定されている。
これらのスポット溶接部分11a、11b、11cをガラスフレーム10の下面の内縁近傍にスポット溶接することにより、ブラケット11はガラスフレーム10に接合される。
なお、ブラケット11をプレス加工により構成するにあたっては、ガラスフレーム10をプレス加工により構成するにあたり、母材からガラスフレーム10の内縁を打ち抜いた後に残る長方形状の防錆鋼板を利用する。これによれば、母材を効率的に活用することができ、製造コストを低減することができる。
以下に、ガラスフレーム10及びブラケット11を用いた本実施例1のルーフ構造の詳細を説明する。図3は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット11を含まない車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。図4は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット11を含む車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。なお、図3及び図4中、UPは上方を、OUTは車幅方向外側を示す。
図3及び図4に示すように、本実施例1に係わるルーフ構造は、サイドレール1と、ガラスフレーム10と、ブラケット11と、パノラマガラス12と、シェード機構13と、シェード側フレーム14と、ウレタンゴム材15と、スポンジ材16と、ボルト17と、
ガーニッシュ部19と、ボルト18とから構成される。
ガーニッシュ部19と、ボルト18とから構成される。
サイドレール1は、ここではサイメンアウタ1b、レールアウタリインフォース1cと、レールインリインフォース1dよりなる三層構造としており、サイメンアウタ1bの内縁と、レールインリインフォース1dの内縁が車幅方向内側に延びて座面1aを形成している。
シェード機構13は、繊維部材等によりなるシェードと、シェードの車幅方向外側で車両前後方向に移動可能に支持するレールとにより構成されて、パノラマガラス12から取り入れられる車室外の光を遮蔽するものであり、シェード側フレーム14は、その車幅方向内側がシェード機構13のレールの下面に接合され、その車幅方向外側がブラケット11を介してガラスフレーム10に接合されて、このシェード機構13を保持するものである。
ウレタンゴム材15は断面三角形状に形成され、パノラマガラス12の外縁の下面に接着剤により接合されており、パノラマガラス12外縁の下面とガラスフレーム10の内縁の上面との間に挟持され圧縮されることにより、パノラマガラス12とガラスフレーム10とを密閉するとともに、圧縮による接着効果により接合する密閉接合手段を構成する。
スポンジ材16は断面長方形状に形成され、ガラスフレーム10のビード部10aの外側近傍の下面に接着剤により接合されており、ガラスフレーム10の下面とサイドレール1の座面1aとの間に挟持されることにより、ガラスフレーム10と車体側のサイドレール1とを密閉する密閉手段を構成する。
ボルト17は、ここでは図示しないルーフラックが設けられる部位において、ガラスフレーム10をサイドレール1の座面1aつまりは車体側に接合する第一の接合手段を構成する。
ボルト18は、ここでは図示しないルーフラックが設けられない部位において、ガラスフレーム10をサイドレール1の座面1aつまりは車体側に接合して、これも第一の接合手段を構成する。
ガーニッシュ部19は、FRP等の合成樹脂により構成される意匠部材であり、サイドレール1及びパノラマガラス12に嵌合により固定されて、車両の外側からガラスフレーム10、ウレタンゴム材15、スポンジ材16、ボルト17、ボルト18等が見えないようにして車両の意匠性を高めるものである。
このシェード側フレーム14の車幅方向外側には、前述したブラケット11のウェルドボルト11eに対応する穴が穿設されており、この穴にウェルドボルト11eを挿通するように、シェード側フレーム14を持ち上げて、ウェルドボルト11eの雄ネジに図示しないナットを螺合することにより、シェード側フレーム14はブラケット11ひいてはガラスフレーム10に接合される。
すなわちウェルドボルト11eはシェード機構13をガラスフレーム10に接合する第二の接合手段を構成し、ブラケット11は、ウェルドボルト11eとウレタンゴム材15とを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を構成する。
つまりブラケット11により、密閉接合手段であるウレタンゴム材15と第二の接合手段であるウェルドボルト11eを車幅方向にオーバーラップさせて位置させることができる。
これにより、ウレタンゴム材15とウェルドボルト11eを車幅方向に並列的に配置して、これらの構成要素が車幅方向に直列的に配置されることを防止して、これらの構成要素が車幅方向に占める占有スペースを小さくすることができる。これにより、ガラスフレーム12を用いたルーフ構造における、車室外の光を車室内に取り入れるための開口面積が制約を受けて小さくなることを防止することができる。
また、ウェルドボルト11eの頭部を直接溶接によりガラスフレーム10の下面に設けることに比べて、本実施例1のようにウェルドボルト11eを、ブラケット11を介してガラスフレーム10の下面に設けることにより、溶接によってガラスフレーム10の上面の面精度が低下して、ウレタンゴム材15による密閉性及び接合性が低下することを防止することができる。
上述した実施例1のルーフ構造においては、ウレタンゴム材15とウェルドボルト11eとを車幅方向にオーバーラップさせたが、他の組み合わせの構成要素をオーバーラップさせて、開口面積が制約を受けることを防止することもできる。以下それについての実施例2について述べる。前提となる車体構造は実施例1に示したものと同様であるため、説明は省略し、同一の構成要素については同一の符号を付する。
本実施例2においては、実施例1に示したブラケット11に換えて、シェード機構13を車体側のサイドレール1の座面1aの下面に接合するブラケット21を用いる。以下このブラケット21について図5を用いて説明する。図5は本発明に係わるルーフ構造の一部を示す模式図である。
図5に示すように、ブラケット21も防錆鋼板をプレス加工することにより構成される構造部材であり、車両前方に突出するスポット溶接部分21aと、車両後方に突出するスポット溶接部分21bと、車幅方向外側に突出するスポット溶接部分21cを備え、スポット溶接部分21aとスポット溶接部分21bとの間には、スポット溶接部分21a、21b、21cの構成する平面に対して下方に凹む形態の凹部21dが設けられており、この凹部21dに穿設された穴にウェルドボルト21eの雄ネジが上方から下方に向けて挿通されて、ウェルドボルト21eの頭部は凹部21dに溶接により固定されている。
なお、ブラケット21をプレス加工により構成するにあたっては、前述したブラケット11と同様に、ガラスフレーム10をプレス加工により構成するにあたり、母材からガラスフレーム10の内縁を打ち抜いた後に残る長方形状の防錆鋼板を利用することが母材を有効に活用して製造コストを低減する上で好ましい。
以下に、ガラスフレーム10及びブラケット21を用いた本実施例2のルーフ構造の詳細を説明する。図6は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット21を含まない車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。図7は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット21を含む車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。なお、図6及び図7中、UPは上方を、OUTは車幅方向外側を示す。また、ブラケット21はサイドフレーム1の車両前後方向の4箇所に等間隔に設けられる。図6と図7の断面は車両前後方向において交互に連続して位置するものである。
図6及び図7に示すように、本実施例2に係わるルーフ構造は、サイドレール1と、ガラスフレーム10と、ブラケット21と、パノラマガラス12と、シェード機構13と、シェード側フレーム14と、ウレタンゴム材15と、スポンジ材16と、ボルト17と、
ガーニッシュ部19と、ボルト18とから構成される。
ガーニッシュ部19と、ボルト18とから構成される。
サイドレール1は、ここではサイメンアウタ1b、レールアウタリインフォース1cと、レールインリインフォース1dよりなる三層構造としており、サイメンアウタ1bの内縁と、レールインリインフォース1dの内縁が車幅方向内側に延びて座面1aを形成している。
シェード機構13は、繊維部材等によりなるシェードと、シェードの車幅方向外側で車両前後方向に移動可能に支持するレールとにより構成されて、パノラマガラス12から取り入れられる車室外の光を遮蔽するものであり、シェード側フレーム14は、その車幅方向内側がシェード機構13のレールの下面に接合され、その車幅方向外側がブラケット21を介してサイドレール1の座面1aの下面に接合されて、このシェード機構13を保持するものである。
ウレタンゴム材15は断面三角形状に形成され、パノラマガラス12の外縁の下面に接着剤により接合されており、パノラマガラス12外縁の下面とガラスフレーム10の内縁の上面との間に挟持されて圧縮されることにより、パノラマガラス12とガラスフレーム10とを密閉するとともに、圧縮による接着効果により接合する密閉接合手段を構成する。
スポンジ材16は断面長方形状に形成され、ガラスフレーム10のビード部10aの外側近傍の下面に接着剤により接合されており、ガラスフレーム10の下面とサイドレール1の座面1aとの間に挟持されることにより、ガラスフレーム10と車体側のサイドレール1とを密閉する密閉手段を構成する。
ボルト17は、ここでは図示しないルーフラックが設けられる部位において、ガラスフレーム10をサイドレール1の座面1aつまりは車体側に接合する第一の接合手段を構成する。
ボルト18は、ここでは図示しないルーフラックが設けられない部位において、ガラスフレーム10をサイドレール1の座面1aつまりは車体側に接合して、これも第一の接合手段を構成する。
ガーニッシュ部19は、FRP等の合成樹脂により構成される意匠部材であり、サイドレール1及びパノラマガラス12に嵌合により固定されて、車両の外側からガラスフレーム10、ウレタンゴム材15、スポンジ材16、ボルト17、ボルト18等が見えないようにして車両の意匠性を高めるものである。
ブラケット21は、スポット溶接部分21a、21b、21cをサイドレール1の座面1aの下面のスポンジ材16に対応する位置にスポット溶接することにより、サイドレール1の座面1aの下面に接合される。
シェード側フレーム14の車幅方向外側には、前述したブラケット21のウェルドボルト21eに対応する穴が穿設されており、この穴にウェルドボルト21eを挿通するように、シェード側フレーム14を持ち上げて、ウェルドボルト21eの雄ネジに図示しないナットを螺合することにより、シェード側フレーム14はサイドレール1に接合される。
すなわちウェルドボルト21eはシェード機構13を車体側のサイドレール1に接合する第二の接合手段を構成し、ブラケット21は、ウェルドボルト21eとスポンジ材16とを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を構成する。
つまりブラケット21により、第二の接合手段であるウェルドボルト21eと密閉手段であるスポンジ材16を車幅方向にオーバーラップさせて位置させることができる。
これにより、スポンジ材16とウェルドボルト21eを車幅方向に並列的に配置して、これらの構成要素が車幅方向に直列的に配置されることを防止して、これらの構成要素が車幅方向に占める占有スペースを小さくすることにより、ガラスフレーム12を用いたルーフ構造において、車室外の光を車室内に取り入れるための開口面積が制約を受けることを防止することができる。
また、ウェルドボルト21eの頭部を直接溶接によりサイドレール1の座面1aの下面に設けることに比べて、本実施例2のようにウェルドボルト21eを、ブラケット21を介してサイドレール1の座面1aの下面に設けることにより、溶接によってサイドレール1の座面1aの面精度が低下して、スポンジ材16による密閉性が低下することを防止することができる。
上述した実施例2のルーフ構造においては、スポンジ材16とウェルドボルト21eとを車幅方向にオーバーラップさせたが、他の組み合わせの構成要素をオーバーラップさせて、開口面積が制約を受けることを防止することもできる。以下それについての実施例3について述べる。前提となる車体構造は実施例1に示したものと同様であるため、説明は省略し、同一の構成要素については同一の符号を付する。
本実施例3においては、実施例2に示したブラケット21に換えて、ガラスフレーム10をサイドレール1に接合するボルトをウェルドボルトとして、そのウェルドボルトをウレタンゴム材15に対して車幅方向にオーバーラップさせるブラケット31を用いる。以下このブラケット31について図8を用いて説明する。図8は本発明に係わるルーフ構造の一部を示す模式図である。
図8に示すように、ブラケット31も防錆鋼板をプレス加工することにより構成される構造部材であり、車両前方向に突出するスポット溶接部分31aと、車両後方に突出するスポット溶接部分31bと、車幅方向外側に突出するスポット溶接部分31cを備え、スポット溶接部分31aとスポット溶接部分31bとの間には、スポット溶接部分31a、31b、31cの構成する平面に対して下方に凹む形態の凹部31dが設けられており、この凹部31dに穿設された穴にウェルドボルト31eの雄ネジが上方から下方に向けて挿通されて、ウェルドボルト31eの頭部は凹部31dに溶接により固定されている。
なお、ブラケット31をプレス加工により構成するにあたっては、ガラスフレーム10をプレス加工により構成するにあたり、母材からガラスフレーム10の内縁を打ち抜いた後に残る長方形状の防錆鋼板を利用するものとする。また、ブラケット31はガラスフレーム10の車両前後方向に延びる部分の4箇所に等間隔に設けられる。
以下に、ガラスフレーム10及びブラケット31を用いた本実施例3のルーフ構造の詳細を説明する。図9は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット31を含む車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。図10は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット31を含まない車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。図9及び図10中、UPは上方を、OUTは車幅方向外側を示す。図9と図10の断面は車両前後方向において交互に連続して位置するものである。
図9及び図10に示すように、本実施例3に係わるルーフ構造は、サイドレール1と、ガラスフレーム10と、ブラケット31と、パノラマガラス12と、図示しないシェード機構と、シェード側フレーム14と、ウレタンゴム材15と、スポンジ材16と、ガーニッシュ部19と、ウェルドボルト33、ナット34とから構成される。
サイドレール1は、ここでもサイメンアウタ1b、レールアウタリインフォース1cと、レールインリインフォース1dよりなる三層構造としており、サイメンアウタ1bの内縁と、レールインリインフォース1dの内縁が車幅方向内側に延びて座面1aを形成している。
ウェルドボルト33はガラスフレーム10に穿設された穴にウェルドボルト33の雄ネジが上方から下方に向けて挿通されて、ウェルドボルト33の頭部はガラスフレーム10の上面に溶接により固定されており、図示しないシェード機構をガラスフレーム10に接合する第二の接合手段を構成する。
シェード機構は、繊維部材等によりなるシェードと、シェードの車幅方向外側で車両前後方向に移動可能に支持するレールとにより構成されて、パノラマガラス12から取り入れられる車室外の光を遮蔽するものであり、シェード側フレーム14は、その一方側がシェード機構のレールの下面に接合され、その他方側にウェルドボルト33の雄ネジを挿通する穴を備えて、この穴にウェルドボルト33の雄ネジを挿通して、この雄ネジにナット34を螺合することにより、ガラスフレーム10の下面に接合されて、このシェード機構を保持するものである。
ウレタンゴム材15は断面三角形状に形成され、パノラマガラス12の外縁の下面に接着剤により接合されており、パノラマガラス12外縁の下面とガラスフレーム10の内縁の上面との間に挟持されることにより、パノラマガラス12とガラスフレーム10とを密閉し接合する密閉接合手段を構成する。
スポンジ材16は断面長方形状に形成され、ガラスフレーム10の外側近傍の下面に接着剤により接合されており、ガラスフレーム10の下面とサイドレール1の座面1aとの間に挟持されることにより、ガラスフレーム10と車体側のサイドレール1とを密閉する密閉手段を構成する。
ガーニッシュ部19は、FRP等の合成樹脂により構成される意匠部材であり、サイドレール1及びパノラマガラス12に嵌合により固定されて、車両の外側からガラスフレーム10、ウレタンゴム材15、スポンジ材16等が見えないようにして車両の意匠性を高めるものである。
ブラケット31のスポット溶接部分31aと、スポット溶接部分31bと、スポット溶接部分31cは、ガラスフレーム10の下面にスポット溶接により接合され、サイドレール1の座面1aにはブラケット31のウェルドボルト31eの雄ネジに対応する穴が穿設されて、この穴にウェルドボルト31eの雄ネジが上方から下方に向けて挿通されて、ウェルドボルト31eの雄ネジにナット32を螺合することにより、ガラスフレーム10はサイドレール1に接合される。
すなわちウェルドボルト31eはガラスフレーム10を車体側のサイドレール1に接合する第一の接合手段を構成し、ブラケット31は、ウェルドボルト31eとウレタンゴム材15とを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を構成する。
つまりブラケット31により、第一の接合手段であるウェルドボルト31eと密閉接合手段であるウレタンゴム材15を車幅方向にオーバーラップさせて位置させることができる。
これにより、ウェルドボルト31eとウレタンゴム材15を車幅方向に並列的に配置して、これらの構成要素が車幅方向に直列的に配置されることを防止して、これらの構成要素が車幅方向に占める占有スペースを小さくすることにより、ガラスフレーム10を用いたルーフ構造における、車室外の光を車室内に取り入れるための開口面積が制約を受けることを防止することができる。
なお、本実施例3において、本発明に係わるルーフ構造のブラケット31を含まない車両前後方向に垂直な断面において、図10に示した構成に換えて、図11に示す構成とすることもできる。図11は、本発明に係わるルーフ構造のブラケット31を含まない車両前後方向に垂直な断面において詳細に示す模式断面図である。なお、図11中、UPは上方を、OUTは車幅方向外側を示す。
すなわち、ブラケット31と同様で左右逆の構造のブラケット41を、そのスポット溶接部分をサイドレール1の座面1aの下面にスポット溶接により接合し、シェード側フレーム14の車幅方向外側にウェルドボルト41eを挿通する穴を穿設して、その穴にウェルドボルト41eを挿通して雄ネジにナット42を螺合することにより、シェード側フレーム14をサイドレール1に接合する。また、ブラケット41はサイドレール1の車両前後方向において4箇所に等間隔に設けられる。
すなわちウェルドボルト41eはシェード機構13を車体側のサイドレール1に接合する第二の接合手段を構成し、ブラケット41は、ウェルドボルト41eとウェルドボルト31eとを、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を構成する。
つまりブラケット41により、第一の接合手段であるウェルドボルト31eと第二の接合手段であるウェルドボルト41eを車幅方向にオーバーラップさせて位置させることができる。
これにより、ウェルドボルト31eとウェルドボルト41eを車幅方向に並列的に配置して、これらの構成要素が車幅方向に直列的に配置されることを防止して、これらの構成要素が車幅方向に占める占有スペースを小さくすることにより、ガラスフレーム10を用いたルーフ構造において、車室外の光を車室内に取り入れるための開口面積が制約を受けることを防止することができる。
また、ウェルドボルト31eの頭部を直接溶接によりサイドレール1の座面1aの下面に設けることに比べて、本実施例3のようにウェルドボルト31eを、ブラケット31を介してサイドレール1の座面1aの下面に設けることにより、溶接によって座面1aの面精度が低下して、スポンジ材16による密閉性が低下することを防止することができる。
加えて、ウェルドボルト41eの頭部を直接溶接によりサイドレール1の座面1aの下面に設けることに比べて、本実施例3のようにウェルドボルト41eを、ブラケット41を介してサイドレール1の座面1aの下面に設けることにより、溶接によって座面1aの面精度が低下して、スポンジ材16による密閉性が低下することを防止することができる。
以上本発明の好ましい実施例について詳細に説明したが、本発明は上述した実施例に制限されることなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形および置換を加えることができる。又それぞれの実施例を可能な範囲で組み合わせることもできる。
本発明は、開口面積が制約を受けることがないパノラマガラスを用いたルーフ構造を提供することができるので、特には乗用車に適用して有益なものである。
1 サイドレール
2 フロントヘッダ
3 リインフォース
4 リアヘッダ
5 ルーフパネル
6 フロントピラー
7 センターピラー
8 Cピラー
9 Dピラー
10 ガラスフレーム
11 ブラケット
11e ウェルドボルト
12 パノラマガラス
13 シェード機構
14 シェード側フレーム
15 ウレタンゴム材
16 スポンジ材
17 ボルト
18 ボルト
19 ガーニッシュ部
21 ブラケット
21e ウェルドボルト
31 ブラケット
31e ウェルドボルト
32 ナット
33 ウェルドボルト
34 ナット
41 ブラケット
41e ウェルドボルト
42 ナット
2 フロントヘッダ
3 リインフォース
4 リアヘッダ
5 ルーフパネル
6 フロントピラー
7 センターピラー
8 Cピラー
9 Dピラー
10 ガラスフレーム
11 ブラケット
11e ウェルドボルト
12 パノラマガラス
13 シェード機構
14 シェード側フレーム
15 ウレタンゴム材
16 スポンジ材
17 ボルト
18 ボルト
19 ガーニッシュ部
21 ブラケット
21e ウェルドボルト
31 ブラケット
31e ウェルドボルト
32 ナット
33 ウェルドボルト
34 ナット
41 ブラケット
41e ウェルドボルト
42 ナット
Claims (5)
- パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴とするルーフ構造。 - パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴とするルーフ構造。 - パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を前記ガラスフレームに接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記密閉接合手段と前記第一の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴とするルーフ構造。 - パノラマガラスとガラスフレームとシェード機構とを備え、
前記パノラマガラスと前記ガラスフレームとを密閉し接合する密閉接合手段と、
前記ガラスフレームと車体側とを密閉する密閉手段と、
前記ガラスフレームを車体側に接合する第一の接合手段と、
前記シェード機構を車体側に接合する第二の接合手段と、を備える車両のルーフ構造であって、
前記第一の接合手段と前記第二の接合手段を、車幅方向にオーバーラップさせて位置させるオーバーラップ手段を備えることを特徴とするルーフ構造。 - 前記オーバーラップ手段をブラケットにより構成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のルーフ構造。
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2007
- 2007-01-11 JP JP2007003731A patent/JP2008168778A/ja active Pending
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