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JP2008165873A - ディスク装置 - Google Patents

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JP2008165873A
JP2008165873A JP2006352641A JP2006352641A JP2008165873A JP 2008165873 A JP2008165873 A JP 2008165873A JP 2006352641 A JP2006352641 A JP 2006352641A JP 2006352641 A JP2006352641 A JP 2006352641A JP 2008165873 A JP2008165873 A JP 2008165873A
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JP2006352641A
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Hideyuki Miyazaki
秀之 宮崎
Ichiro Ito
一朗 伊藤
Yasutaka Sasaki
康貴 佐々木
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】部品点数を低減し、製造コストの低減を図ることが可能であるとともに、小型化が可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】ディスク装置の筐体10内には、ディスク状の記録媒体および機構部が設けられている。筐体は、第1シェル11および第2シェル12を有している。第1シェルおよび第2シェルは、互いに対向した主壁11a、12aと主壁の周縁に沿って立設された側壁11b、12bとをそれぞれ有し、側壁の端縁同士を突き合わせた状態で対向配置されている。筐体は、第1シェルと第2シェルとを締結した複数の締結部18を有し、各締結部は、第1シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成された第1凹部20aと、第2シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成され第1凹部に当接した第2凹部22aと、第1凹部の底部と第2凹部の底部とを互いに締結したねじ24と、を有している。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ディスク状の記録媒体を有したディスク装置に関する。
近年、コンピュータの外部記録装置や画像記録装置として磁気ディスク装置、光ディスク装置などのディスク装置が広く用いられている。
ディスク装置として、例えば、磁気ディスク装置は、一般に、矩形状の筐体を備え、この筐体内には、磁気ディスク、磁気ディスクを支持および回転駆動するスピンドルモータ、磁気ヘッドを支持したヘッドアクチュエータ、ヘッドアクチュエータを駆動するボイスコイルモータ、回路基板ユニット等を備えている。
近年、ディスク装置の小型化に伴い、ヘッドアクチュエータ等の各構成要素も小型化されている。これに伴ない、筐体も小型化され、更に、内部の設置スペーサを大きくできるように、薄型化されている。例えば、特許文献1に開示されたディスク装置によれば、筐体は、ベースとトップカバーとを備えている。ベースおよびトップカバーはそれぞれ金属板により形成され、平坦な矩形状の主面と、主面の周縁部に立設された側壁とを一体に有している。ベースおよびトップカバーは、その側壁同士が対向した状態で、互いに向い合わせて配置されている。
ベースとトップカバーとは、筐体内に配設された支持ポストあるいは支持ロッドを介して互いに締結され、矩形箱状の筐体を構成している。支持ポストの1つとして、例えば、スピンドルモータの枢軸、および、キャリッジアッセンブリの軸受部に設けられた枢軸が用いられている。これらの枢軸は、その両端部がベースおよびトップカバーに固定され、筐体を支持している。
特開2006−073067号公報
上記のように構成されたディスク装置によれば、筐体を小型化および薄型化し、装置全体の小型化を図ることができる。しかし、上記のような支持ポストあるいは枢軸を用いて筐体を締結する場合、部品点数が増加し、製造コスト増加の要因となる。また、スピンドルモータの枢軸を支持ポストとして併用する場合、モータは必然的に軸固定構造のモータとなる。そのため、使用するモータの選択設計自由度が低下する。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、部品点数を低減し、製造コストの低減を図ることが可能であるとともに、小型化が可能なディスク装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の態様に係るディスク装置は、第1シェルおよびこの第1シェルと対向して設けられた第2シェルとを有した矩形状の筐体と、筐体内に配設されたディスク状の記録媒体と、前記記録媒体に対して情報処理を行うヘッド、前記ヘッドを支持したヘッドアクチュエータ、および前記記憶媒体を支持および回転する駆動モータを含み前記筐体内に設けられた機構部と、を備え、
前記第1シェルおよび第2シェルは、互いに対向した主壁と主壁の周縁に沿って立設された側壁とをそれぞれ有し、前記側壁の端縁同士を突き合わせた状態で対向配置され、前記筐体は、前記第1シェルと第2シェルとを締結した複数の締結部を有し、各締結部は、前記第1シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成された第1凹部と、前記第2シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成され前記第1凹部に当接した第2凹部と、前記第1凹部の底部と第2凹部の底部とを互いに締結したねじと、を有している。
この発明によれば、部品点数を低減し、製造コストの低減を図ることが可能であるとともに、小型化が可能なディスク装置を提供することができる。
以下図面を参照しながら、この発明の実施形態に係るハードディスクドライブ(以下HDDと称する)について詳細に説明する。
図1ないし図3に示すように、HDDは後述する種々の部材が収納されたほぼ矩形箱状の筐体10と、筐体10の外面に重ねて設けられた矩形状の制御回路基板15と、制御回路基板を覆って筐体の底に取り付けられたボトムカバー16と、を備えている。
筐体10は、互いにほぼ等しい寸法に形成されたベース11およびトップカバー12を有している。ベース11は、例えば、鉄からなる金属板により形成され、トップカバー12は、例えば、ステンレスからなる金属板により形成されている。ベース11およびトップカバー12は、それぞれ平坦な矩形状の主壁11a、12aと、主壁の周縁部に沿ってほぼ直角に立設された側壁11b、12bとを一体に有している。ベース11およびトップカバー12は、その側壁11b、12bの端縁同士が突合わされた状態で、互いに向い合わせて配置されている。ベース11の主壁11aおよびトップカバー12の主壁12aは、所定の隙間をおいてほぼ平行に対向している。
筐体10の周壁を構成しているベース11およびトップカバー12の側壁11b、12bの外面には帯状のシール材17が全周に渡って巻き付けられている。このシール材17によりベース11およびトップカバー12の側壁が互いに接続されているとともに、側壁間の隙間がシールされている。後述するように、筐体10は、ベース11およびトップカバー12を互いに締結した複数、例えば、3つの締結部18を有している。これにより、矩形箱状の筐体10が構成されている。
図1ないし図4に示すように、各締結部18は、ベース11およびトップカバー12の側壁11bおよび12bから離間して位置し、ベースおよびトップカバーの主壁11aおよび12aに設けられている。各締結部18は、ベース11の主壁11aの一部を筐体の内側に向かって、つまり、トップカバー12側に向かって深絞りすることより形成された第1凹部20aと、トップカバー12の主壁12aの一部を筐体の内側に向かって、つまり、ベース11側に向かって深絞りすることにより形成された第2凹部22aとを有している。第1凹部20aおよび第2凹部22aは、それぞれほぼ平坦な底部20b、22bを有し、これら第1凹部および第2凹部の底部20b、22bは互いに向かい合い、互いに面接触している。
第2凹部22aの底部22bにはねじ孔22cが形成され、第1凹部20aの底部20bには、透孔20cが形成されている。ねじ孔22cおよび透孔20cは、それぞれベース11の主壁11aと直交する方向に延びているとともに、互いに整列して位置している。各締結部18は、締結部材として機能するねじ24を有している。ねじ24は、ベース11側から第1凹部20aの透孔20cを通して第2凹部22aのねじ孔22cにねじ込まれている。これにより、ベース11の第1凹部20aとトップカバー12の第2凹部22aとが互いに締結され、ベースおよびスップカバーが締結されている。
なお、各締結部18を構成する第1凹部20aおよび第2凹部22aは、ベース11およびトップカバー12の側壁11bおよび12bを変形されることなく、主壁11a、12aに形成されている。そのため、側壁11b、12bは、主壁の全周に亘って歪むことなく形成され、全周に亘ってほぼ隙間なく互いに接触している。
図2および図3に示すように、筐体10内には、記録媒体として機能する例えば、直径1.8インチ以下、例えば、1.3インチの磁気ディスク21および機構部が収納されている。機構部は、磁気ディスク21を支持および回転させる駆動モータとしてのスピンドルモータ23、磁気ディスクに対して情報の書き込み、読み出しを行なう磁気ヘッド31、磁気ディスク21に対して磁気ヘッドを移動自在に支持したヘッドサスペンションアッセンブリ(以下、HSAと称する)26、HSAを回動および位置決めするボイスコイルモータ(以下VCMと称する)28、磁気ヘッドが磁気ディスクの周縁部に移動した際、磁気ヘッドを磁気ディスクから離間した位置にアンロードして保持するランプロード機構30、HSAを退避位置に保持する電磁ラッチ32、およびヘッドアンプ等を有する基板ユニット34等を備えている。
スピンドルモータ23は、ベース11の主壁11aに取り付けられている。スピンドルモータ23は図示しない枢軸を有し、この枢軸はベース11の主壁11aに対してほぼ垂直に立設されている。枢軸には、図示しない軸受を介して円柱形状のロータ25が支持されている。このロータ25には、磁気ディスク21が同軸的に嵌合されている。ロータ25の端部には、環状のクランプリング27がねじ止めされ、磁気ディスク21の円周縁部を保持している。これにより、磁気ディスク21はロータに固定され、ロータと一体的に回転可能に支持されている。そして、磁気ディスク21は、スピンドルモータ23により、所定の速度で回転される。
HSA26は、ベース11の内面上に固定された軸受組立体36、軸受組立体に取り付けられた図示しない支持フレーム、および軸受組立体に支持された第1および第2ヘッドジンバルアッセンブリ(以下、HGAと称する)35a、35bを備えている。軸受部として機能する軸受組立体36は、ベース11の主壁11aの内面に対して垂直に立設された枢軸53と、一対の軸受を介して枢軸53に回転自在に支持された円筒形状のハブ54と、を有している。枢軸53の延出端は、自由端となっている。
HGA35a、35bの各々は、ハブ54に取り付けられたアーム58、アームから延出したサスペンション60、およびサスペンションの延出端に図示しないジンバル部を介して支持された磁気ヘッド31を備えている。アーム58は、例えば、SUS304等のステンレス系の材料により、板厚200μm程度の薄い平板状に形成されている。
サスペンション60は、板厚20〜100μmの細長い板ばねにより構成され、その基端がスポット溶接あるいは接着によりアーム58の先端に固定され、アームから延出している。サスペンション60およびアーム58は、同一材料で一体に形成してもよい。
磁気ヘッド31は、図示しないほぼ矩形状のスライダとこのスライダに形成された記録再生用のMR(磁気抵抗)ヘッドとを有し、サスペンション60の先端部に形成されたジンバル部に固定されている。磁気ヘッド31はサスペンション60のばね力により磁気ディスク21表面に向かって所定のヘッド荷重が印加されている。
VCM28は、HSA26の支持フレームに固定されたボイスコイルと、ベース11上に設けられボイスコイルと対向した一対のヨーク63、およびこのヨークに固定された図示しない磁石とを有している。
基板ユニット34は、ベース11の主壁11a上に固定された基板本体40を有し、この基板本体上には、ヘッドIC46を含む複数の電子部品およびコネクタ等が実装されている。基板ユニット34は、基板本体40とHSA26とを電気的に接続した帯状のメインフレキシブルプリント基板(以下、メインFPCと称する)41を有している。HSA26に支持された各磁気ヘッド31は、アーム58およびサスペンション60上に設けられた図示しない中継フレキシブルプリント基板(以下、中継FPCと称する)およびメインFPC41を介して基板本体40に電気的に接続されている。
一対のHGA35a、35bは、磁気ディスク21の両面側に位置し、一対の磁気ヘッド31は磁気ディスクを挟んで対向している。ボイスコイルに通電することにより、HSA26は、図2に示す退避位置と磁気ディスク21の表面上に位置する動作位置との間を回動し、磁気ヘッド31は磁気ディスク21の所望のトラック上に位置決めされる。
ベース11に固定された電磁ラッチ32は、退避位置に移動したHSA26をラッチし、HDDが衝撃等の外力を受けた際、HSAが退避位置から作動位置へ移動することを防止する。
ランプロード機構30は、ベース11の内面に固定され磁気ディスク21の周縁部に対向したランプ部材70と、サスペンション60の先端から延出したタブと、を備えている。磁気ヘッド31が磁気ディスク21の内周部から磁気ディスク外周の退避位置まで回動すると、タブは、ランプ部材70のランプ面に係合し、その後、ランプ面の傾斜によって引き上げられ、磁気ヘッド31のアンロード動作を行う。
前述した筐体10の3つの締結部18は、図2に示すように、筐体10の3つの角部で、かつ、磁気ディスク21および機構部から外れた位置にそれぞれ設けられている。
図3および図5に示すように、矩形状の制御回路基板15は、筐体10の外面、ここでは、ベース11の外面に重ねて設けられている。制御回路基板15上には、コネクタを含む多数の電子部品が実装されている。制御回路基板15は、電子部品が実装されている面がベース11の主壁外面と対向した状態で配置されている。制御回路基板15は、図示しないコネクタを介して筐体10内の基板ユニット34およびスピンドルモータ23に電気的に接続され、スピンドルモータ、VCM28、および磁気ヘッド31の動作を制御する。後述するように、制御回路基板15の4つの角部は、それぞれスペーサ50を挟んでベース11の主壁11aにねじ止めされている。
筐体10の底に取り付けられたボトムカバー16は、制御回路基板15と対向した矩形状の主壁52aと、主壁の周縁に沿って立設されているとともに制御回路基板15の周縁部を覆った側壁52bとを一体に有している。ボトムカバー16は、複数のねじ53によってベース11にねじ止めされ、制御回路基板15およびベースの底面を覆っている。
この際、各ねじ53は、ボトムカバー16の主壁52aに形成された透孔71および制御回路基板15に形成された透孔72を通して、ベース11の主壁11aに設けられたねじ孔73にねじ込まれている。これにより、ボトムカバー16および制御回路基板15は、ねじ14により共締めされ、ベース11に固定されている。各ねじ53の先端部は、ベース11の主壁11aを通り筐体10内に突出している。そして、この先端部およびねじ孔73は、ベース11の主壁内面に取り付けられたキャップ74によりシールされている。
以上のように構成されたHDDによれば、筐体10を構成するベース11およびトップカバー12は、主壁および主壁の周縁部に沿ってほぼ直角に立設された側壁を有し、これらの側壁を突き合わせた状態で、対向配置されている。そのため、筐体の壁厚を薄くし、筐体の小型化、軽量化を図ることができるとともに、筐体内部に大きな設置スペースを確保することが可能となる。これにより、小型のディスク装置を実現することができる。
筐体のベースおよびトップカバーは、主壁の一部を加工して形成された第1凹部および第2凹部を互いに接触させ、かつ、これらの凹部を互いに締結することにより、締結されている。そのため、ベースとトップカバーとを締結するための支持ポストや枢軸を設ける必要がなく、部品点数の削減、および製造コストの低減を図ることが可能となる。
スピンドルモータの枢軸をベースおよびトップカバーの両方に固定する必要がなく、使用可能な駆動モータの選択範囲を広げ、設計の自由度を挙げることができる。
各締結部18を構成する第1凹部および第2凹部は、ベースおよびトップカバーの主壁にそれぞれ形成されて、側壁に締結ようの加工を特別施す必要がない。そのため、ベースおよびトップカバーの側壁は、主壁の全周に亘って歪むことなく、全周に亘ってほぼ隙間なく互いに接触することができる。これにより、筐体の強度向上および気密性の向上を図ることができる。
次に、この発明の他の実施形態について説明する。
図6に示すように、第2の実施形態によれば、筐体10の各締結部18は、ベース11の主壁11aおよびトップカバー12の主壁12aにそれぞれ形成された第1凹部20aおよび第2凹部22aを有している。第1凹部20aおよび第2凹部22aの底部20b、22bは互いに向かい合い、互いに面接触している。第1凹部20aの底部20bにはねじ孔20dが形成され、第2凹部22aの底部22bには透孔22dが形成されている。ねじ孔20dおよび透孔22dは、それぞれベース11の主壁11aと直交する方向に延びているとともに、互いに整列して位置している。締結部材として機能するねじ24は、トップカバー12側から第2凹部22aの透孔22dを通して第1凹部20aのねじ孔20dにねじ込まれている。ねじ24は、ねじ頭がトップカバー12の表面と同一平面に位置する高さに形成されている。これにより、ベース11の第1凹部20aとトップカバー12の第2凹部22aとが互いに締結され、ベースおよびトップカバーが締結されている。
第2の実施形態において、他の構成は前述した第1の実施形態と同一であり、同一の部分について詳細な説明は省略する。そして、第2の実施形態においても、前述した第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。更に、第2の実施形態によれば、トップカバー側から締結部をねじ止めすることができ、組立性の向上を図ることができる。
図7に示すように、この発明の第3の実施形態に係るHDDによれば、各締結部18において、第1凹部20aおよび第2凹部22aの底部には、それぞれ透孔20c、22dが形成されている。また、第2凹部22a内には、締結部材としてのナット76が配設されている。ねじ24は、ベース11側から透孔20c、22dに挿通され、ナット76にねじ込まれている。これにより、ベース11の第1凹部20aとトップカバー12の第2凹部22aとが互いに締結され、ベースおよびトップカバーが締結されている。
第3の実施形態において、他の構成は前述した第1の実施形態と同一であり、同一の部分について詳細な説明は省略する。そして、第3の実施形態においても、前述した第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、磁気ディスクは、1.3インチに限らず、0.85インチあるいは1.8インチ等、他の大きさとしてもよい。磁気ディスクの枚数、磁気ヘッドの数は、必要に応じて増加可能である。また、筐体を構成するベース、トップカバー、並びに、ボトムカバーの材質、寸法等は上述し実施形態に限らず、種々変更可能である。更に、筐体の締結部の数は、3つに限らず、増減可能である。ボトムカバーは省略してもよい。
図1は、この発明の第1の実施形態に係るHDDを示す斜視図。 図2は、前記HDDの内部構造を示す斜視図。 図3は、図1の線A−Aに沿った前記HDDの断面図。 図4は、前記HDDの筐体の締結部を拡大して示す断面図。 図5は、前記HDDの制御回路基板およびボトムカバーの取り付け構造を示す断面図。 図6は、この発明の第2の実施形態に係るHDDの締結部を示す断面図。 図7は、この発明の第3の実施形態に係るHDDの締結部を示す断面図。
符号の説明
10…筐体、11…ベース、11a、12a…主壁、11b、12b…側壁、
12…トップカバー、15…制御回路基板、16…ボトムカバー、
20a…第1凹部、20b…底壁、20c…透孔、21…磁気ディスク、
22a…第2凹部、22b…底壁、22c…ねじ孔、23…スピンドルモータ、
24…ねじ、26…ヘッドサスペンションアッセンブリ(HSA)、28…VCM、
31…磁気ヘッド、34…基板ユニット、
35a、35b…ヘッドジンバルアッセンブリ(HSG)

Claims (7)

  1. 第1シェルおよびこの第1シェルと対向して設けられた第2シェルとを有した矩形状の筐体と、
    筐体内に配設されたディスク状の記録媒体と、
    前記記録媒体に対して情報処理を行うヘッド、前記ヘッドを支持したヘッドアクチュエータ、および前記記憶媒体を支持および回転する駆動モータを含み前記筐体内に設けられた機構部と、を備え、
    前記第1シェルおよび第2シェルは、互いに対向した主壁と主壁の周縁に沿って立設された側壁とをそれぞれ有し、前記側壁の端縁同士を突き合わせた状態で対向配置され、
    前記筐体は、前記第1シェルと第2シェルとを締結した複数の締結部を有し、
    各締結部は、前記第1シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成された第1凹部と、前記第2シェルの主壁の一部を筐体の内側に絞って形成され前記第1凹部に当接した第2凹部と、前記第1凹部の底部と第2凹部の底部とを互いに締結したねじと、
    を有しているディスク装置。
  2. 前記筐体は、前記第1および第2シェルの側壁に巻装され側壁を互いに接続しているとともに、前記側壁間の隙間を閉塞した帯状のシール材を備えている請求項1に記載のディスク装置。
  3. 前記各締結部は、前記第1凹部および第2凹部のいずれか一方の凹部の底部に形成されたねじ孔と、他方の凹部の底部に形成された透孔とを有し、前記ねじは、前記透孔を通して前記ねじ孔にねじ込まれて、ねじ頭が前記シェルの表面と同一平面に位置する高さを有している請求項1に記載のディスク装置。
  4. 前記各締結部は、前記第1凹部および第2凹部の底部にそれぞれ形成された透孔と、前記第1凹部および第2凹部のいずれか一方の凹部内に配設されたナットと、を有し、前記ねじは、他方の凹部側から前記透孔に挿通され前記ナットにねじ込まれている請求項1に記載のディスク装置。
  5. 前記複数の締結部は、前記第1シェルおよび第2シェルの側壁から離間しているとともに、前記記録媒体の周囲に設けられている請求項1に記載のディスク装置。
  6. 前記第1シェルの主壁の外面に対向して設けられているとともに、前記機構部に電気的に接続された回路基板と、前記回路基板を覆って前記第1シェルに取り付けられたボトムカバーと、を備えている請求項1に記載のディスク装置。
  7. 前記ボトムカバーは、前記回路基板と共に、前記第1シェルに共締め固定されている請求項6に記載のディスク装置。
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