[go: up one dir, main page]

JP2008162029A - 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置 - Google Patents

袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008162029A
JP2008162029A JP2006350941A JP2006350941A JP2008162029A JP 2008162029 A JP2008162029 A JP 2008162029A JP 2006350941 A JP2006350941 A JP 2006350941A JP 2006350941 A JP2006350941 A JP 2006350941A JP 2008162029 A JP2008162029 A JP 2008162029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
powder adhesive
information
image recording
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006350941A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyoshi Niinuma
英好 新沼
Toshiaki Kanemura
俊明 金村
Yuichiro Iegaki
雄一郎 家垣
Yoichi Tamagawa
洋一 玉川
Hideki Takahashi
秀樹 高橋
Goshi Mitsui
郷史 三井
Katsumi Maeda
克己 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2006350941A priority Critical patent/JP2008162029A/ja
Publication of JP2008162029A publication Critical patent/JP2008162029A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】粉体接着剤を用いて電子写真方式により袋の作製と圧着印刷物の作製が出来且つ通常のカラー印刷物の作成も行う画像記録装置を提供する。
【解決手段】シート6を搬送ベルト14に給送し、印刷部7は休止し、粉体接着剤塗布部8はシート6の3辺又は対向する2辺に粉体接着剤44を塗布し、定着部12で仮定着し、シート折り部25で二つ折りし、圧着部26で圧着して口空き無地袋を作製する。またシート6を搬送ベルト14に給送し、印刷部7は第1面に宛名と差出人を印字し、シート面反転装置11は表裏反転させて搬送ベルト14に給送し、印刷部7は第2面に秘匿情報を印字し、粉体接着剤塗布部8は秘匿情報印字面に粉体接着剤を転写し、定着部12は秘匿情報を定着すると共に粉体接着剤を仮定着させ、シート折り部25で二つ折りし、圧着部26で圧着して二つ折り圧着印刷物を作製する。三つ折り圧着印刷物も同様に作製でき、搬送ベルト14、印刷部7、定着部12、シート面反転装置11により通常の片面印刷や両面印刷ができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、袋の作製と圧着印刷物の作製とカラー印刷物の作成を兼ねて行うことができる画像記録装置に関する。
従来、特定の個人のみへ文字情報を伝達するために、一般に、文字記載物を封書の形態にし、開封後に始めて当該個人が文字情報を確認できるようにしていた。
近年、個人情報保護が厳しく問われるようにもなり、各種事業所等では、例えば、個人の各種データ、成績表、給与明細書等の個人情報は、これを文字記載物の内部の印字箇所に記録して、印字箇所の周縁部もしくは文字記載物の全面を接着や圧着により封筒状やカード状にして配布したりしている。
このうち、はがきサイズのカード状のものは圧着はがきと呼ばれており、通常の郵便はがきと同じ料金で利用できることから、情報提供者側の利便性が高い印字(印刷)情報秘匿システムとして、広告宣伝のダイレクトメール等にも汎用されている。
このような圧着はがき等による印字情報秘匿システムを利用するには、従来、専門の製造業者に委託するか、高価な圧着はがき等製造・印刷装置を導入するかして秘匿情報を作成していた。
これらの圧着はがき等製造・印刷装置を用いて秘匿情報を作成するには、接着剤を情報印字の後に塗布する方法や、情報印字の前に塗布する方法等があるが、いずれにしても秘匿情報を大量に作成するという前提が必須であり高価であった。
また、そのような製造業者への委託は、個人情報の流出の問題も潜在的に存在しており好ましい秘匿情報の作成方法とはいえない。
ところで、近年、パソコンやプリンタの発達と相侯って、小規模事業所や個人でも利用できるように、少量単位でも簡易に圧着はがきを作成できるようにしたものも提案されている。
例えば、感圧接着剤を予め塗布した剥離紙付きはがき用紙が販売されている。これは、2つ折り内部の印字面に所定の文字情報等を印字後に、感圧接着剤部分を圧着して投函用の圧着はがきを完成させるものである。
また、例えば、粘着フイルムとはがき用紙を一組にしたものが販売されている。これは、2つ折り内部の印字面に所定の文字情報等を印字後に、2つ折り内部に粘着フイルムを挟むようにして圧着して、投函用の圧着はがきを作成できるようにしたものである。
しかしながら、これでもコスト高は避けられず、取り扱いが煩雑であり、個人的に数枚の圧着はがきを作成するのなら良いが、ある程度の枚数単位で、安価で、迅速に、且つ対需要即応体制で作成できるものではない。
そこで、粘着剤を内包したマイクロカプセルから成るトナー状粘着剤を静電印刷法により基材の表面に転写してフラッシュ定着させ、接着時には圧力によりマイクロカプセルを破壊しカプセル内の粘着剤を浸出させるようにして、圧着はがきを容易に作成できるとする提案がなされている。また、この提案では、粘着剤を溶融、混練、粉砕した粉砕トナーも示唆されている。(例えば、特許文献1参照。)
また、事務用プリンタや複写機の交換用の印字用カートリッジに圧着用物質を入れて、それら事務用プリンタ又は複写機による印字作業と同様の操作で圧着用物質を官製はがきや封筒に塗布し、その後、圧着専用機にかけるようにし、圧着専用機にかけるところまでを1台のプリンタ又は複写機で出来るとする提案がなされている。また、この提案では、二つ折りの片面、三つ折の中央両面に圧着用物質を塗布することが示唆されている。(例えば、特許文献2参照。)
また、感熱接着剤を含むトナーを用い、電子写真方式により画像を対需要即応式で作成する方法が提案されている。この提案では、感熱接着剤の軟化温度は電子写真方式用のトナーの結着樹脂の軟化温度よりも高くなるように構成し、また、感熱接着剤の電子写真方式用トナーに占める割合を5〜60重量%とし、また、感熱接着剤の組成は熱接着性樹脂、ホットメルト及びワックス類からなる群より選ばれる1種類以上を含むようにすることが提案されている。(例えば、特許文献3参照。)
また、従来、各種紙袋及び各種フイルム袋の製造に当たっては、特殊大型装置を用い、ロール形状の原反から多数の袋を一括して製造している。(例えば、特許文献4参照。)
ユーザはこのような装置で製造された各種袋を、各種の目的に応じて購入して使用しているのが一般的である。
また、上位シートと下位シートを重ね合わせて製袋するに際し、シートの三方周辺部を接着する接着剤としてトナーを用いる方法も提案されている。(例えば、特許文献5参照。)
特開平09−104849号公報(段落0005、0014、図1、図3、図6) 特開2000−006553号公報(要約、図なし) 特開2004−126231号公報(段落0085〜0087、図なし) 特開2000−203593号公報(要約) 特開2003−040278号公報(要約、図1、図3)
しかしながら、特許文献1の技術は、マイクロカプセル式のトナーについては構成及び組成について記載されてはいるが、粉砕トナーについては単なる思い付き程度に示唆されているのみであり、具体的な組成、製法、及び用法についての記載がなく、これでは、この分野の当業者といえども有用な粉砕トナーを作成することは勿論、試作することさえ出来ない。
また、特許文献2の技術は、圧着専用機にかける前までの官製はがきや封筒による印字情報秘匿書類を作成するものであり、投函用に完成するには圧着専用機にかけなければならない点で利便性と経済性に欠けるものであり、また対需要即応性には程遠いものと言わざるを得ない。
また、特許文献3の技術では、単に感熱接着剤の軟化温度が電子写真方式用のトナーの結着樹脂の軟化温度よりも高く設定されているというのみで、思い付き程度に示唆されてはいるものの感熱接着剤を含むトナーの具体的な材料処方も具体的な用法も開示されていない。
また、そのようなトナー状の圧着はがき用粉体接着剤は今日まで市場に流通もしていない。流通している圧着はがき用接着剤は液状または粘着シート状のものだけである。
また、上記の特許文献4及び5は、いずれも単に袋の作成方法を示しているのみで、袋をどのような装置を用いて作成するのかは開示されていない。
また、そのことは別にしても、一般に袋というものは購入物であるため、使用するに際しては、袋の種類(使用目的)や袋の大きさ(形状)ごとに、それぞれ発注しなければならない。
そして、それぞれの種類や大きさごとに、保管し、在庫管理などを行う必要がある。また、実際の使用に際しては、上述したように、個別情報を手で書き込んだり、印刷を施したりする煩雑な手数を必要とするという問題があった。また、購入物であるからコスト的に高いという問題も必然的に発生する。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、実用性のある粉体接着剤の製造方法を確立したうえで、その粉体接着剤を用いて電子写真方式により袋の作製と圧着印刷物の作製が出来、且つ通常のカラー印刷物の作成も行うことができる画像記録装置を提供することである。
本発明の画像記録装置は、搬送装置と、複数の画像記録ユニットと、粉体接着剤転写ユニットと、定着装置と、シート折り装置と、シート圧着装置と、を少なくとも備えて構成される。
この画像記録装置において、例えば、上記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記シートの所定の3辺の縁部又は所定の対向する二辺の縁部に粉体接着剤を電子写真方式で転写し、上記定着装置は、上記シートに転写された上記粉体接着剤を熱と圧力で上記シートに仮定着させ、上記シート折り装置は、上記シートの上記粉体接着剤の転写面を内側にして所定の中央部を折り曲げて上記シートを二つ折りし、上記シート圧着装置は、二つ折りされた上記シートに熱と圧力を加えて上記シートの上記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、口の空いた袋を作製するように構成される。
そして、例えば、上記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの所定の面に公開情報を記録し、シート反転搬送装置は、上記シートを表裏反転させて上記搬送装置に給送し、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記シートの上記公開情報が記録された面の反対側面の上記所定の縁部分に上記粉体接着剤を転写するように構成される。
また、例えば、上記シート圧着装置の後段に配置された裁断分離装置を更に備え、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記粉体接着剤の転写に加えて上記所定の縁部分と縁部分の間の中央部分に更に上記粉体接着剤を転写し、上記裁断分離装置は、圧着された上記シートを所定の箇所で裁断分離して口の空いた二つの袋を同時に作製するように構成される。
また、この画像記録装置において、例えば、上記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、上記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第1面の所定の面に公開情報である宛名情報、差出人情報、通知情報、又は広告情報とを記録し、上記定着装置は、上記第1面に記録された上記公開情報を定着させ、上記シート反転搬送装置は、上記シートを表裏反転させて上記搬送装置に給送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第2面の所定の面に秘匿情報を記録し、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記シートの上記秘匿情報の転写面に重ねて上記粉体接着剤を転写し、上記定着装置は、上記シートに記録された上記秘匿情報又は上記公開情報を定着すると共に上記秘匿情報の転写面に重ねて転写された上記粉体接着剤を仮定着させ、上記シート折り装置は、上記シートの上記粉体接着剤の転写面を内側にして所定の中央部を折り曲げて上記シートを二つ折りし、上記シート圧着装置は、二つ折りされた上記シートに熱と圧力を加えて上記シートの上記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、二つ折り圧着印刷物を作製するように構成される。
また、例えば、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第1面の所定の面に秘匿情報を記録すると共に他の所定の面に公開情報である宛名情報を記録し、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記シートの上記第1面の上記秘匿情報の転写面に重ねて上記粉体接着剤を転写し、上記定着装置は、上記シートの上記第1面に記録された上記秘匿情報又は上記公開情報を定着すると共に上記秘匿情報の転写面に重ねて転写された上記粉体接着剤を仮定着させ、上記シート反転搬送装置は、上記シートを表裏反転させて上記搬送装置に給送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第2面の所定の面に秘匿情報を記録すると共に他の所定の面に公開情報である差出人情報、通知情報、又は広告情報を記録し、上記粉体接着剤転写ユニットは、上記シートの上記第2面の上記秘匿情報の転写面に重ねて上記粉体接着剤を転写し、上記定着装置は、上記シートの上記第2面に記録された上記秘匿情報又は上記公開情報を定着すると共に上記秘匿情報の転写面に重ねて転写された上記粉体接着剤を仮定着させ、上記シート折り装置は、上記シートの所定の2箇所を山折と谷折りして上記シートを三つ折りし、上記シート圧着装置は、三つ折りされた上記シートに熱と圧力を加えて上記シートの上記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、三つ折り圧着印刷物を作製するように構成される。
また、例えば、上記シート圧着装置の後段に配置された裁断分離装置を更に備え、該裁断分離装置は、圧着された上記シートを所定の箇所で裁断分離して二つの二つ折り圧着印刷物又は二つの三つ折り圧着印刷物を同時に作製するように構成される。
更に、この画像記録装置においては、上記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第1面に所定の画像を記録し、上記定着装置は、上記第1面に記録された上記画像を上記シートに定着させ、上記粉体接着剤転写ユニットは休止し、上記シート折り装置は休止し、上記シート圧着装置は休止して、上記画像を第1面に定着された上記シートを後段に排出して完成シート収納装置に収納するように構成される。
また、例えば、上記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、上記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第1面に所定の画像を記録し、上記定着装置は、上記第1面に記録された上記画像を上記シート定着させ、上記シート反転搬送装置は、上記シートを表裏反転させて上記搬送装置に給送し、上記複数の画像記録ユニットは、上記搬送装置により搬送される上記シートの第2面に所定の画像を記録し、上記定着装置は、上記第2面に記録された上記画像を上記シートに定着させ、上記粉体接着剤転写ユニットは休止し、上記シート折り装置は休止し、上記シート圧着装置は休止して、上記第1面及び第2面に上記画像を定着された上記シートを後段に排出して完成シート収納装置に収納するように構成される。
本発明によれば、実用性のある粉体接着剤の製造方法を確立したうえで、その粉体接着剤を用いて電子写真方式により袋の作製と圧着印刷物の作製が出来、且つ通常のカラー印刷物の作成も行うことができる画像記録装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施形態1)
最初にトナー状の粉体接着剤の材料処方及び具体的な作製方法について説明する。尚、この粉体接着剤は、秘匿情報印刷面を圧着後の剥離開封時に、反対面への文字移りが発生しない粉体接着剤として開発されたものである。
先ず、結着樹脂として軟化温度110±4℃の炭化水素系樹脂(シクロオレフィンとエチレンの共重合体)90質量%以上、帯電制御剤0.3〜3質量%、ワックス1〜9質量%を用意する。
これらを、ミキサーにて混合し、その混合物を二軸スクリュー混練機にて温度をかけながら混練し、この混練物を冷却し、機械式粉砕機にて2mm程度にまで粉砕し、気流式粉砕機にてさらに微粒子にまで粉砕し、適切な粒子径に分級を行う。
その後、この混練粉砕物を、シリコンオイル又はアルキルジシラザンにて表面処理済みのシリカ微粒子0.1〜5質量%(対混練粉砕品)及びアルミナを外添し、軟化温度106℃で、平均粒径(体積D50)9.0μmの粉体接着剤としてのトナー状の透明な粉体接着剤を得る。
(実施形態2)
<画像記録装置>
続いて、上記のように作製された粉体接着剤を用いて、袋や圧着印刷物を作製する画像記録装置について述べる。
図1は、実施形態2としての画像記録装置の構成を示すブロック図である。同図において、画像記録装置1は、図の右から左へ、給紙装置2、印刷及び接着剤塗布装置3、袋・圧着印刷物完成装置4、出来上がり完成シート収容装置5から成る。
給紙装置2には、枚葉紙状の所定の寸法に予め裁断されている多枚数のシート6が収容されている。このシート6は、例えば表面に印字や印刷が可能な紙状又はフィルム状の部材である。
また、印刷及び接着剤塗布装置3は、印刷部7、樹脂粉体塗布部8、シート搬送部9、シート面反転装置11、及び定着部12を備えている。
上記の印刷部7は、3台の電子写真式トナー画像形成ユニット(以下、単に画像形成ユニットという)13(13m、13c、13y)を備えており、シート搬送部9の搬送ベルト14及び転写ローラ15と協働して、搬送ベルト14により搬送されてくるシート6に必要に応じてカラー画像を形成する。
すなわち、画像形成ユニット13mはマゼンタのトナーを用いてマゼンタのカラー画像を形成する。画像形成ユニット13cはシアンのトナーを用いてシアンのトナー画像を形成する。画像形成ユニット13yはイエローのトナーを用いてイエローのトナー画像を形成する。そして、これら3色の分色画像が塗り重ねられて、シート6の印刷面にフルカラーの可変情報の画像が形成される。
尚、印刷部7の画像形成ユニット13は、マゼンタ、シアン、イエローの3色印字と限ることなく、必要とする印字の色の種類により、数を増減させてもよい。すなわち、モノクロ印刷専用であれば画像形成ユニット13は1つでよい。
また、より精細な階調の印刷を行うことが必要とされる場合には、ライトマゼンタ、ライドシアンなどの中間階調の2色分を追加して、合計6つの画像形成ユニット13を配置するようにすることもできる。また、印刷部7は、トナーを用いる電子写真式の画像形成ユニット13ではなく、インクジェット方式の画像形成ユニットであってもよい。
次に、本例の構成において、粉体接着剤塗布部8は、上記の電子写真式トナー画像形成ユニット13と同一構成の粉体接着剤塗布装置16を備えている。粉体接着剤塗布装置16では、トナーの代わりに接着機能を有する粉体接着剤を使用する。
画像形成ユニット13と粉体接着剤塗布装置16は、使用する粉体が異なるだけで、構成は同一であるので、代表的に画像形成ユニット13yを取り上げて簡単に構成を説明する。
画像形成ユニット13yは、少なくとも、粉体ホッパー17と、その下部に連設される現像器18と、この現像器18の下端開口部に回転可能に配設された現像ローラ19と、この現像ローラ19とシート搬送部9の搬送ベルト14とに当接して配置された感光体ドラム21と、この感光体ドラム21の上部周面に近接して配置された記録ヘッド22を備えている。
粉体ホッパー17は、下の現像器18に収容されているトナー(又は粉体接着剤、以下同様)が所定量以下になると図示していない下部供給口を開いて、現像器18にトナーを補充する。
現像ローラ19は、その周面に、現像器18内のトナーを薄層化した状態で保持して回転する。感光体ドラム21は、その周面の電位を、図示していない初期化帯電器により、所定の電荷を印加されて例えば高マイナス電位に帯電する。
記録ヘッド22は、図外のホスト機器から送信される画像形成情報に基づいて、高マイナス電位に帯電している感光体ドラム21の周面を露光して電位を減衰させる。これにより、感光体ドラム21の周面には、初期化帯電の高マイナス電位と露光で減衰した低マイナス電位による静電潜像が形成される。
感光体ドラム21は、図の時計回り方向に回転しており、現像ローラ19との対向部において、低マイナス電位部に、現像ローラ19からトナーを転写される。これにより、感光体ドラム21の周面の低マイナス電位部にトナー像又は粉体接着剤像が現像される(反転現像の場合)。
シート搬送部9は、上述した搬送ベルト14を回転駆動させる駆動ローラ23と従動ローラ24を備えている。搬送ベルト14は、これら駆動ローラ23と従動ローラ24間に掛け渡されて張設され、駆動ローラ23に駆動されて、図の反時計回り方向に循環移動する。
上記のトナー像又は粉体接着剤像は、感光体ドラム21と転写ローラ15との対向部において、シート搬送部9の搬送ベルト14により矢印aで示すように搬送されてくるシート6に転写される。
シート6は、搬送ベルト14により矢印bのように搬送されながら、画像形成ユニット13mの感光体ドラム21からマゼンタのトナー像、画像形成ユニット13cの感光体ドラム21からシアンのトナー像、及び画像形成ユニット13yの感光体ドラム21からイエローのトナー像を、順次重ねて転写される。尚、このとき、粉体接着剤塗布装置16の駆動は停止している。
これら3色の分色トナー像を転写されて(塗り重ねられて)、印刷面にフルカラーのトナー像が形成されたシート6は、定着部12を通過する。これにより、シート6に転写されたフルカラーのトナー像がシート6に定着される。
シート6は、上記に続いて袋・圧着印刷物完成装置4に搬入される。袋・圧着印刷物完成装置4には、シート折り部25、圧着部26、分離部27、排出部28が設けられている。
<シート折り装置>
次に、上記構成の画像記録装置1のシート折り部25を用いて、シート材(シート状袋材又はシート状圧着印刷物材)を二つ折り又は三つ折りに折り曲げる方法について説明する。
図2(a) 〜(e) は、完成装置4に搬入され、シート折り部25で二つ折りにされるシート6の折り曲げ方法を示す図である。
尚、同図(a) 〜(e) に示すシート折り部25の折り装置は、袋又は二つ折り圧着印刷物用の二つ折り動作だけでなく、三つ折り圧着印刷物用の三つ折り動作も可能である。また以下の説明では二つ折りにされる対象となるシート状袋材又は圧着印刷物材を纏めて「シートP2」とする。
まず、図2(a) の矢印kに示すように、シートP2は、シート折り部25の折込搬入口31に搬入される。そこで、一次搬送ローラ32と一次二次搬送ローラ33が一対となって、シートP2を把持して回転し、図2(b) に示すように、シートP2を一次引き込み路34に送り出すように動作する。
一次折込装置35は、図2(b) に示すように折込搬入口31と一次引き込み路34間に張り渡されたシートP2の折り目を、図2(c) に示すように折込板36を突き出して、一次二次搬送ローラ33と二次三次搬送ローラ37との対向部に折り込む。
続いて図2(d) に示すように、一次二次搬送ローラ33と二次三次搬送ローラ37が一対となって、シートP2の上記折り込まれた先端を把持して回転し、シートP2を二次引き込み路38方向に送り出すように動作する。
そのシートP2の上記折り込まれた先端が、二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39との対向部をやや過ぎたタイミングで、二次折込装置41が折込み兼案内板42を突き出して、シートP2の折り込まれて突き出された先端を、二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39との対向部方向に案内する。
そのシートP2の折り込まれて突き出された先端を、二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39が一対となって挟持して回転する。これにより、図2(e) に示すように、シートP2は、折り込み先端部分から後続部分が二つ折りに重ねられながら圧着装置26の搬入口43に送り出される。
続いて、シート状圧着印刷物材の三つ折りの折り曲げについて説明する。
図3(a) 〜(e) は、完成装置4に搬入され、シート折り部25で三つ折りにされるシート6の折り曲げ方法を示す図である。尚、三つ折りにされる対象となるシート状圧着印刷物材を、以下の説明では「シートP3」とする。
まず、図3(a) は、図2(a) 〜(d) の場合と同様に2つ折りのところまで進行した状態を示している。この後、一次搬送ローラ32と一次二次搬送ローラ33が一対となってシートP3の後部を送り出し、さらに一次二次搬送ローラ33と二次三次搬送ローラ37が一対となって、シートP3の上記二つ折り部分を把持して回転し、図3(b) に示すように、シートP3を二次引き込み路38方向に送り出す。
そのシートP3の上記二つに折り込まれた一枚目P3−1と二枚目P3−2の合わせ部分P3−12が二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39との対向部にきたタイミングで、図3(c) に示すように、二次折込装置41が折込み兼案内板42を突き出して、シートP3の最後部の3枚目P3−3を折り込む。
二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39が一対となって、図3(d) に示すようにシートP3の最後部の3枚目P3−3が折り込まれて三重となって突き出された3つ折り部分を挟持して回転する。
これにより、図3(e) に示すように、シートP3は、二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39とにより三つ折りにされながら、圧着装置26の搬入口43に送り出される。
図1に戻り、上述した図2又は図3に示したように圧着装置26の搬入口43に送り出された二つ折りのシートP2又は三つ折りのシートP3は、ただちに圧着装置26本体内に搬入され、予熱と加熱と圧力を加えられて圧着される。
<圧着装置>
ここで、圧着装置26が、単なる熱ローラ対だけから成るとした場合の、シートP2又はシートP3の圧着面への熱の伝導について考察する。
図4(a) は、圧着装置26が単なる熱ローラ対だけから成るとした場合の二つ折りのシートP2の場合の圧着の態様を示し、同図(b) は、同様の場合における三つ折りのシートP3場合の圧着の態様を示す図である。
同図(a),(b) に示すいずれの場合も、接着剤44が圧着印刷物シートP2又はP3に挟まれた構成になっている。この接着剤44を加熱溶融するために、外から熱ローラ対45(45a、45b)により挟持・押圧して、圧着印刷物シートP2又はP3を通して矢印m及びnのように、熱を浸透伝達する必要がある。
このように、プリンタの定着器のように熱ローラから接着剤44に直接熱を伝達することが出来ないため、接着剤44を溶融するためには、熱ローラ45にはプリンタの定着器で必要とされる熱よりも何倍もの熱が必要である。
ところが、接着剤44を粉体にして静電現像を用いて圧着印刷物に塗布する本例の方式においては、トナー(接着剤)の保存性の維持と、現像器内での攪拌装置による力学的負荷への耐性を得るために、トナー(接着剤)の軟化点を下げるのには限界がある。
また、たとえ周囲の状況を無視して接着剤の軟化点を下げることが出来たとしてもプリンタの定着器を応用した圧着の構成では、高速線速度で圧着印刷物用紙を搬送しながら圧着するには無理があり、能率の低下を招くことになる。図1に示した、本例の圧着装置26は、上記の問題を解決したものである。
図5(a) は、圧着装置26のみを取り出して拡大して示す図であり、図1では図示を省略した本体装置近傍の搬送系も合わせて示している。また、同図(b) は圧着装置26の予備加熱ユニットのみを取り出して内部構造を透視的に示す図である。
図5(a) に示すように、圧着装置26は、搬入口43に搬送ローラ対46を備え、本体装置内部には熱ローラ対47(47a、47b)の上流側直前に、予備加熱ユニット48が設置されている。
熱ローラ対47は、一般的なプリンタの定着器と同様の構成になっている。すなわち、一定の温度まで加熱されているとともに、規定の圧力で熱ローラ47aと47b間同士で圧接している。また、本体装置の駆動系から駆動されて回転する。
他方の予備加熱ユニット48は、同図(b) に示すように、断熱材49、発熱体51及び板金52を順次積層して成る組部材53の二組を、所定の間隙を介して板金52の外面を対向させて記置される。
換言すれば、二組の組部材53の上と下では、板金52、発熱体51、断熱材49の積層順は逆になっている。
上記板金52の所定の間隙を介して対向する面には、間隙を通過する圧着印刷物の宛名印刷等に例えば擦れなどの悪影響を与えないようにするために、例えばテフロン(登録商標)等の離型性の良好な表面処理がそれぞれ施されている。
また、上記所定の間隙は、シートP2又はP3が有効に加熱されるためには、1mm以下の範囲にあることが必要である。これは種々の実験の結果、判明したことである。
また、特には図示しないが、板金52には温度センサが近接設置されている。この温度センサにより検出される温度情報により、制御部のエンジン部から、発熱体がon/off駆動され、板金52の表面温度が一定になるように加熱温度が制御されている。
この制御温度は、熱ローラ対47と予備加熱ユニット48の加熱温度をそれぞれCt、接着剤44の流出開始温度をMtとしたとき、Ct=Mt−10℃になるように制御される。尚、上記の流出開始温度は島津製作所(株)製のフローテスタによる測定値である。
この圧着装置26は、図5(a) に示すように、矢印mで示すシート搬送方向の予備加熱ユニット48の長さをLミリメートルとしたとき、シートP2又はP3の搬送線速をaミリメートル/秒として、L/a=0.2以上の関係を有するように構成されている。
また、予備加熱ユニット48と熱ローラ対47とが少しでも離れていると、その離れた隙間部分が非加熱区間となって予備加熱ユニット48で加熱された用紙が冷却されてしまう。
したがって、この不都合を避けるため、図5(a) に示すように、予備加熱ユニット48の紙排出口48−1と熱ロール対47の紙進入口47−1とは、殆ど隙間が空かないように可及的に近接して配置されている。
シートP(P2又はP3)は、図1に示す印刷部7による可変情報の印刷処理と粉体接着剤塗布部8による粉体接着剤の塗布処理と、シート折り部25による二つ折り又は三つ折りのシート折り処理が終了して、シート折り部25の二次三次搬送ローラ37と三次搬送ローラ39により圧着装置26の搬入口43に給送される。
シートPは、圧着装置26において、先ず予備加熱ユニット48の搬送経路54内を通過しながら加熱される。シートPは予備加熱ユニット48から熱ロール対47に送り込まれ、熱ロール対47で加熱と共に加圧されて圧着される。
このように、本例では、加熱区間を予備加熱ユニット48によって長く設定しているため、搬送速度が高速でも十分にシートPを加熱することが出来、十分な圧着ができるようになる。
この後、必要に応じて、図1に示す分離部27で裁断される。図1に示した分離部27の詳細は、特には図示しないが、刃付きローラ及び圧接ローラから成るスプリット型カッター装置である。また、排出部28は、コロとローラが対向配置された通常の排出用ローラ対である。
(実施形態3)
<袋の作製>
図6(a) 〜(f) は、上記のように動作する本例の画像記録装置1において袋を作製する場合の、シート6が二つ折りされる場合の例を2例示す図である。尚図6(a) 〜(f) に示す二つ折りされるシート6の搬送方向は、図1の矢印jと同一の矢印jで、図6(b) 及び図6(e) に示している。
図6(a),(b),(c) は、縦長の袋を作製する場合の例である。同図(a) に示すように、本例では、印刷部7による可変情報の印刷処理は行わず、無地のままのシートP2の3辺の縁部分に、粉体接着剤塗布部8による粉体接着剤の塗布処理を施し、シート折り部25にて同図(b) に示すように二つ折りし(図2参照)、圧着装置26において、同図(c) に示すように粉体接着剤塗布部分を圧着したものである。これにより、口55を形成された縦長の無地袋56が完成する。
また、図6(d),(e),(f) は、横長の袋を作製する場合の例である。同図(d) に示すように、この場合も印刷部7による可変情報の印刷処理は行わず、無地のままのシートP2の対向する2辺の縁部分に、粉体接着剤塗布部8による粉体接着剤の塗布処理を施し、シート折り部25にて同図(e) に示すように二つ折りし(図2参照)、圧着装置26において、同図(f) に示すように粉体接着剤塗布部分を圧着したものである。
これにより、口57を形成された横長の無地袋58が完成する。完成した無地袋56又は58は、図1に示す分離部27を通過し、排出部28により外部に排出されて、完成シート収容装置5に収納される。
尚、枚葉紙状のシート部材には、寸法の小さいほうから大きいほうへ、A7、B7、A6、B6、A5、B5、A4、B4、特殊Z、及びA3と呼ばれる寸法がある。これらの寸法のシートP2を用いることにより、それぞれ、二辺の寸法が52×74、64×91、74×105、91×128、105×148、128×182、148×210、148×297、210×297(mm)の縦長又は横長の袋を作製することができる。
図7(a) 〜(f) は、シート6が二つ折りされて二つの無地袋が同時に作製される例を2例示す図である。
図7(a),(b),(c) は、縦長の袋を作製する場合の例である。同図(a) に示すように、本例も印刷部7による可変情報の印刷処理は行わない。そして、無地のままのシートP2の中央部と、その中央部を挟んで対向する2辺の縁部分に、粉体接着剤塗布部8による粉体接着剤の塗布処理を施す。
そして、同図(b) に示すように、シート折り部25にて二つ折りしたのち、分離部27を通過しながら切り離し線59に沿って裁断されて、同図(c) に示すように、それぞれ口61を形成された縦長の2つの無地袋62が完成する。
また、図7(d),(e),(f) は、横長の2つの袋を同時に作製する場合の例である。同図(d) に示すように、この場合も印刷部7による可変情報の印刷処理は行わず、無地のままのシートP2に対して、上下を反転させたF字状に粉体接着剤を塗布する。
そして、同図(e) に示すように、シート折り部25にて二つ折りし、分離部27を通過しながら切り離し線63に沿って裁断されて、同図(f) に示すように、それぞれ口64を形成された横長の2つの無地袋65が完成する。完成した無地袋62又は65は、図1に示す排出部28により外部に排出されて、完成シート収容装置5に収納される。
尚、上記袋の作製例その1及びその2では、いずれも無地袋を作成しているが、これに限ることなく、例えば、薬袋などを作製する場合は、図6(a),(d) 又は図7(a),(d) とする前段で、粉体接着剤44を塗布しない袋の表側に、印刷部7による可変情報の印刷処理を行うとよい。
(実施形態4)
<圧着印刷物用シートのサイズ>
先ず、最初に圧着印刷物用シートのサイズについて述べる。
図8(a),(b) は、それぞれ上記画像記録装置1において圧着印刷物用として用いられる枚葉紙状シートのサイズを示す図である。
同図(a) はA4判のシートP2を示しており、折り線66に沿って2つに折り、裁断線67に沿って裁断すると、それぞれ一面が縦14.85cm、横10.5cmの2通の二つ折り圧着印刷物を作製することが出来る。
また、同図(b) はA3判のシートの長手方向の一方の端部P´を予め10.5cm切り捨てておいたシートP3を示しており、二本の折り線68に沿って3つに折り、裁断線69に沿って裁断すると、それぞれ縦14.85cm、横10.5cmの2通の三つ折り圧着印刷物を作製することが出来る。
ところで圧着はがきは通常葉書に順ずるものとして取扱われているが、郵便法によれば、私製の通常はがきの一面の寸法は、長辺14〜15.4cm、短辺9〜10.7cmとなっている。
したがって、上記図8(a),(b) に示す圧着印刷物の一面の縦横の寸法は、いずれも郵政法で承認されているはがきの寸法の許容範囲の寸法である。
これら図8(a),(b) に示すシートP2及びP3は、可変情報を両面印刷されるとき、粉体接着剤を塗布されるとき、及び粉体接着剤を仮定着されて折り込まれ、圧着されるとき、いずれも矢印bで示す裁断線67又は69方向に搬送される。
<圧着印刷物の作製>
図9(a) は、二つ折り圧着印刷物用シートの可変情報印刷終了時の態様を示す図であり、同図(b) は、粉体接着剤塗布終了時の態様を示す図、同図(c) は、その折り曲げ時の態様を示す図である。この図9(a),(b),(c) と再び図1を参照しながら、二つ折り圧着印刷物を作製する動作を説明する。
先ず、図1に示す本体装置に電源が投入され、使用するシートP2の紙質、枚数、印字モード、その他の指定がキー入力あるいは接続するホスト機器からの信号として入力されると可変情報の印字(印刷)とそれに続く粉体接着剤の塗布が開始される。
先ず、駆動ローラ23が反時計回り方向に回転し、従動ローラ24が従動して同じく反時計回り方向に回転する。これにより搬送ベルト14は、上循環部が印刷部7の3個の感光体ドラム21に当接して全体が反時計回り方向へ循環移動する。
これと共に感光体ドラム21を中心に配置された諸装置が印字タイミングに合わせて順次駆動される。感光体ドラム21は時計回り方向に回転し、不図示の初期化帯電器が感光体ドラム21周面に一様な高マイナス電荷を付与し、記録ヘッド22は、その感光体ドラム21周面に画像信号に応じて露光を行って低電位部を形成する。
これにより、上記初期化による高マイナス電位部と、露光による低マイナス電位部からなる静電潜像が感光体ドラム21周面上に形成される。現像ローラ19は、その静電潜像の低電位部に現像器18のトナーを転移させて感光体ドラム21周面上にトナー像を形成(反転現像)する。
最上流のトナー画像形成ユニット13yの感光体ドラム21周面上のトナー像の先端が搬送ベルト14との対向部に回転搬送されてくるタイミングで、その対向部にシートP2の印字開始位置が一致するように、給紙装置2に載置収容されているシート6(シートP2)の最上部の一枚が取り出されて、第1面を上向きにして、矢印aに示すように、シート搬送部9に給送される。
搬送ベルト14は給送されたシートP2を搬送し、これにより、シートP2はトナー画像形成ユニット13yの感光体ドラム21と転写ローラ15により形成されている最初の転写部へ搬送される。
転写ローラ15は、不図示の転写バイアス電源から出力される転写電流(又は転写電圧)を搬送ベルト14を介してシートP2に印加する。これにより、感光体ドラム21上にイエロー(y)のトナー像がシートP2に転写される。
続いて、トナー画像形成ユニット13cの感光体ドラム21と転写ローラ15により形成されている上流から2番目の転写部においてシアン(c)のトナー像が転写され、更にトナー画像形成ユニット13mの感光体ドラム21と転写ローラ15により形成されている上流から3番目の転写部でマゼンタ(m)のトナー像が転写される。
この最初に行われるフルカラー印字の際には、粉体接着剤塗布装置16は非印字状態に設定されている。したがって、3色のトナー像を重ねて転写されたシートP2は、そのままの状態で搬送ベルト14により搬送され、搬送ベルト14から分離されて定着部12内に搬入される。
定着部12は、発熱ローラと押圧ローラによりシートP2を押圧挟持し、下流方向に搬送しながら、シートP2に熱と圧力とを加えてトナー像を紙面に定着させて、下流側に排出する。
このとき、シートP2は、図9(c) に示すシートP2を開いた状態になっており、面Aに公開情報である宛名情報が印字され、図9(c) では陰になって見えない面Bには、これも公開情報である差出人情報が印字されている。尚、差出人情報の他に、公開情報として通知情報又は広告情報等を加えて印字するようにしてもよい。
この状態で定着部12から排出されたシートP2は、例えば通常印刷時の片面印刷の場合には、袋・圧着印刷物完成装置4に搬送を引き継がれて、その完成装置4を素通りして完成シート収容装置5に収納される。
しかし、本例にように、圧着印刷物を作製する場合は必ず両面印刷になるので、通常印刷時の両面印刷の場合と同様に、シートP2は、図1に矢印c及びdで示すように、シート面反転装置11に搬入される。
シート面反転装置11に搬入されたシートP2は、搬入時の後端部を先端部にして、矢印e、f、g及びhで示すように、シート供給部方向へ送り返される。そして、送り方向を右から左に反転させ、第2面を上向きにして、再び搬送ベルト14により搬送される。このとき、シートP2は、図9(a) に示すシートP2の未だ面C及び面Dが白紙の状態になっている。
そして、粉体接着剤塗布装置16が印字状態に設定される。シートP2は、搬送ベルト14により搬送されながら、第1面の印字の場合と同様に3色のトナー像を重ねて転写される。図9(a) に示すシートP2は、このときの状態を示している。すなわち第2面の面C及び面Dには、「請求書、12月分、2万円、1月31日まで」という秘匿情報71が印字されている。
そして、更に、シートP2は、粉体接着剤塗布装置16の転写部で粉体接着剤を塗り重ねられる。図9(b) に示すシートP2は、このときの状態を示している。すなわち、印刷部7によって印字された上記秘匿情報71の上に重ねて透明の粉体接着剤44が転写されている。
3色のトナー像からなる秘匿情報71と粉体接着剤44を重ねて転写されたシートP2は、搬送ベルト14から分離されて定着部12内に搬入される。定着部12は、発熱ローラと押圧ローラによりシートP2を押圧挟持し、下流方向に搬送しながら、シートP2に熱と圧力とを加えてトナー像を紙面に定着させると共に粉体接着剤44を仮定着させて、シートP2を後方へ排出する。
定着部12から排出されたシートP2は、袋・圧着印刷物完成装置4に搬送を引き継がれ、シート折り部25において、図2で説明したように2つ折りされる。図9(c) は、このときのシートP2の状態を示している。
この後、上記面C及び面Dに仮定着されている粉体接着剤44を、圧着部26により本定着されて、面C及び面Dが圧着される。そして、分離部27で、裁断線67に沿って裁断されて、2通の二つ折り圧着印刷物に分離され、排出部28により外部に排出されて完成シート収容装置5に収納される。
図10(a) は、三つ折り圧着印刷物用シートP3の可変情報印刷終了時の態様を示す平面図であり、同図(b),(c) は、粉体接着剤塗布終了時の態様を平面図と側面図で示す図、同図(d) は、その折り曲げ時の態様を斜視図で示す図である。尚、同図(a),(b),(c),(d) に示す矢印bも、図9に示した矢印bであり、三つ折り圧着印刷物用のシートP3の搬送方向を示している。
同図(a) は、圧着印刷物用シートP3の第1面に印刷されている可変情報の図示を省略している。すなわち、図1に示す印刷部7によって、同図(a) に示す面PA及び面PBには秘匿情報としての可変情報が印字されており、面PCには宛名情報としての可変情報が印字されている。
その可変情報の印刷に続いて、シートP3は、粉体接着剤塗布部8により、秘匿情報印刷面PA及びPBに、同図(b) に示すように、粉体接着剤44が塗布されて、定着部12により、可変情報が定着されると共に粉体接着剤44が仮定着される。
続いて、シートP3は、シート面反転装置11に搬入され、矢印e、f、g及びhで示すようにシート供給部方向へ送り返され、表裏反転した状態で、搬送ベルト14により搬送される。
そして、シートP3は、再び印刷部7により、同図(c) に示す面PDに差出人情報としての可変情報が印字され、面PE及び面PFに秘匿情報としての可変情報が印字される。尚、面PDには、差出人情報の他に、通知情報又は広告情報等を加えて印字するようにしてもよい。
続いて、シートP3は、粉体接着剤塗布部8により、秘匿情報印刷面PE及びPFに、同図(c) に示すように、粉体接着剤44を塗布される。そして、定着部12により、可変情報が定着されると共に粉体接着剤44が仮定着される。
表裏それぞれに、3色のトナー像からなる可変情報を定着され粉体接着剤44を仮定着されたシートP3は、袋・圧着印刷物完成装置4に搬送を引き継がれ、シート折り部25において、図3で説明したように三つ折りされる。図10(d) は、このときのシートP3の状態を示している。
この後、面PA、PB及び面PE、PFに仮定着されている粉体接着剤44を、圧着部26により本定着されて、三つ折り状に圧着される。そして、分離部27で、裁断線69に沿って裁断されて、2通の三つ折り圧着印刷物に分離され、排出部28により外部に排出されて完成シート収容装置5に収納される。
以上、説明したように、本発明によれば、実用性のある粉体接着剤の製造方法を確立したうえで、その粉体接着剤を用いて電子写真方式により袋の作製と圧着印刷物の作製が出来、且つ通常のカラー印刷物の作成も行うことができる画像記録装置を提供することが可能となる。
実施形態2としての画像記録装置の構成を示すブロック図である。 (a) 〜(e) は画像記録装置の完成装置に搬入されシート折り部で二つ折りにされるシートの折り曲げ方法を示す図である。 (a) 〜(e) は完成装置に搬入されシート折り部で三つ折りにされるシートの折り曲げ方法を示す図である。 (a) は圧着装置が単なる熱ローラ対だけから成るとした場合の二つ折りのシートの圧着の態様を示す図、(b) は同様の場合における三つ折りのシートの圧着の態様を示す図である。 (a) は圧着装置のみを取り出して拡大して示す図、(b) は圧着装置の予備加熱ユニットのみを取り出して内部構造を透視的に示す図である。 (a) 〜(f) は実施形態3において袋用のシートが二つ折りされる場合の例を2例示す図である。 (a) 〜(f) は実施形態3において袋用のシートが二つ折りされて二つの無地袋が同時に作製される例を2例示す図である。 (a),(b) はそれぞれ画像記録装置において実施形態4として作製される圧着印刷物用に用いられる枚葉紙状シートのサイズを示す図である。 (a) は二つ折り圧着印刷物用シートの可変情報印刷終了時の態様を示す図、(b) は粉体接着剤塗布終了時の態様を示す図、(c) はその折り込み時の態様を示す図である。 (a) は三つ折り圧着印刷物用シートの可変情報印刷終了時の態様を示す図、(b),(c) は粉体接着剤塗布終了時の態様を示す図、(d) はその紙折り時の態様を示す図である。
符号の説明
1 画像記録装置
2 給紙装置
3 印刷及び接着剤塗布装置
4 袋・圧着印刷物完成装置
5 完成シート収容装置
6 シート状記録媒体
7 印刷部
8 粉体接着剤塗布部
9 シート搬送部
11 シート面反転装置
12 定着部
13(13m、13c、13y) トナー画像形成ユニット
14 搬送ベルト
15 転写ローラ
16 粉体接着剤塗布装置
17 粉体ホッパー
18 現像器
19 現像ローラ
21 感光体ドラム
22 記録ヘッド
23 駆動ローラ
24 従動ローラ
25 シート折り部
26 圧着部
27 分離部
28 排出部
P2 二つ折りにされる対象となるシート状袋材又は圧着はがき材
31 折込搬入口
32 一次搬送ローラ
33 一次二次搬送ローラ
34 一次引き込み路
35 一次折込装置
36 折込板
37 二次三次搬送ローラ
38 二次引き込み路
39 三次搬送ローラ
41 二次折込装置
42 折込み兼案内板
43 搬入口
44 粉体接着剤
45(45a、45b) 熱ローラ対
46 搬送ローラ対
47(47a、47b) 熱ローラ対
48 予備加熱ユニット
49 断熱材
51 発熱体
52 板金
53 組部材
54 搬送経路
55、57 口
56、58 無地袋
59 切り離し線
61、64 口
62、65 無地袋
66、68 折り線
67、69 裁断線
71 秘匿情報

Claims (9)

  1. 搬送装置と、複数の画像記録ユニットと、粉体接着剤転写ユニットと、定着装置と、シート折り装置と、シート圧着装置と、
    を少なくとも備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 前記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記シートの所定の3辺の縁部又は所定の対向する二辺の縁部に粉体接着剤を電子写真方式で転写し、
    前記定着装置は、前記シートに転写された前記粉体接着剤を熱と圧力で前記シートに仮定着させ、
    前記シート折り装置は、前記シートの前記粉体接着剤の転写面を内側にして所定の中央部を折り曲げて前記シートを二つ折りし、
    前記シート圧着装置は、二つ折りされた前記シートに熱と圧力を加えて前記シートの前記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、
    口の空いた袋を作製することを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  3. 前記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの所定の面に公開情報を記録し、
    シート反転搬送装置は、前記シートを表裏反転させて前記搬送装置に給送し、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記シートの前記公開情報が記録された面の反対側面の前記所定の縁部分に前記粉体接着剤を転写する、
    ことを特徴とする請求項2記載の画像記録装置。
  4. 前記シート圧着装置の後段に配置された裁断分離装置を更に備え、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記粉体接着剤の転写に加えて前記所定の縁部分と縁部分の間の中央部分に更に前記粉体接着剤を転写し、
    前記裁断分離装置は、圧着された前記シートを所定の箇所で裁断分離して口の空いた二つの袋を同時に作製する、
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の画像記録装置。
  5. 前記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、
    前記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第1面の所定の面に公開情報である宛名情報、差出人情報、通知情報、又は広告情報とを記録し、
    前記定着装置は、前記第1面に記録された前記公開情報を定着させ、
    前記シート反転搬送装置は、前記シートを表裏反転させて前記搬送装置に給送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第2面の所定の面に秘匿情報を記録し、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記シートの前記秘匿情報の転写面に重ねて前記粉体接着剤を転写し、
    前記定着装置は、前記シートに記録された前記秘匿情報又は前記公開情報を定着すると共に前記秘匿情報の転写面に重ねて転写された前記粉体接着剤を仮定着させ、
    前記シート折り装置は、前記シートの前記粉体接着剤の転写面を内側にして所定の中央部を折り曲げて前記シートを二つ折りし、
    前記シート圧着装置は、二つ折りされた前記シートに熱と圧力を加えて前記シートの前記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、
    二つ折り圧着印刷物を作製することを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  6. 前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第1面の所定の面に秘匿情報を記録すると共に他の所定の面に公開情報である宛名情報を記録し、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記シートの前記第1面の前記秘匿情報の転写面に重ねて前記粉体接着剤を転写し、
    前記定着装置は、前記シートの前記第1面に記録された前記秘匿情報又は前記公開情報を定着すると共に前記秘匿情報の転写面に重ねて転写された前記粉体接着剤を仮定着させ、
    前記シート反転搬送装置は、前記シートを表裏反転させて前記搬送装置に給送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第2面の所定の面に秘匿情報を記録すると共に他の所定の面に公開情報である差出人情報、通知情報、又は広告情報を記録し、
    前記粉体接着剤転写ユニットは、前記シートの前記第2面の前記秘匿情報の転写面に重ねて前記粉体接着剤を転写し、
    前記定着装置は、前記シートの前記第2面に記録された前記秘匿情報又は前記公開情報を定着すると共に前記秘匿情報の転写面に重ねて転写された前記粉体接着剤を仮定着させ、
    前記シート折り装置は、前記シートの所定の2箇所を山折と谷折りして前記シートを三つ折りし、
    前記シート圧着装置は、三つ折りされた前記シートに熱と圧力を加えて前記シートの前記粉体接着剤の塗布部分を圧着して、
    三つ折り圧着印刷物を作製することを特徴とする請求項5記載の画像記録装置。
  7. 前記シート圧着装置の後段に配置された裁断分離装置を更に備え、
    該裁断分離装置は、圧着された前記シートを所定の箇所で裁断分離して二つの二つ折り圧着印刷物又は二つの三つ折り圧着印刷物を同時に作製する、
    ことを特徴とする請求項5又は6記載の画像記録装置。
  8. 前記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第1面に所定の画像を記録し、
    前記定着装置は、前記第1面に記録された前記画像を前記シートに定着させ、
    前記粉体接着剤転写ユニットは休止し、
    前記シート折り装置は休止し、
    前記シート圧着装置は休止して、
    前記画像を第1面に定着された前記シートを後段に排出して完成シート収納装置に収納する、
    ことを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  9. 前記定着装置の後段に配置されたシート反転搬送装置を更に備え、
    前記搬送装置は、シート収容装置から給送される枚葉紙状のシートを搬送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第1面に所定の画像を記録し、
    前記定着装置は、前記第1面に記録された前記画像を前記シート定着させ、
    前記シート反転搬送装置は、前記シートを表裏反転させて前記搬送装置に給送し、
    前記複数の画像記録ユニットは、前記搬送装置により搬送される前記シートの第2面に所定の画像を記録し、
    前記定着装置は、前記第2面に記録された前記画像を前記シートに定着させ、
    前記粉体接着剤転写ユニットは休止し、
    前記シート折り装置は休止し、
    前記シート圧着装置は休止して、
    前記第1面及び第2面に前記画像を定着された前記シートを後段に排出して完成シート収納装置に収納する、
    ことを特徴とする請求項8記載の画像記録装置。
JP2006350941A 2006-12-27 2006-12-27 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置 Withdrawn JP2008162029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006350941A JP2008162029A (ja) 2006-12-27 2006-12-27 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006350941A JP2008162029A (ja) 2006-12-27 2006-12-27 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008162029A true JP2008162029A (ja) 2008-07-17

Family

ID=39692172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006350941A Withdrawn JP2008162029A (ja) 2006-12-27 2006-12-27 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008162029A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101122331B1 (ko) 2010-04-14 2012-03-27 정희국 포장용 인쇄필름의 종이 합지장치
JP2022040915A (ja) * 2020-08-31 2022-03-11 キヤノン株式会社 接着装置及び画像形成装置
JP2022045756A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 キヤノン株式会社 接着装置
WO2023054302A1 (ja) 2021-09-30 2023-04-06 キヤノン株式会社 圧着シート製造方法、圧着シート製造装置及び画像形成装置
US11835898B2 (en) 2020-07-31 2023-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Adhesion apparatus for forming image of powder adhesive, and image forming apparatus
US11840417B2 (en) 2021-06-30 2023-12-12 Canon Kabushiki Kaisha Sheet bonding apparatus
US20240085834A1 (en) * 2022-09-13 2024-03-14 Canon Kabushiki Kaisha Image forming system
US12372910B2 (en) 2023-01-17 2025-07-29 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having sheet bonding apparatus

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101122331B1 (ko) 2010-04-14 2012-03-27 정희국 포장용 인쇄필름의 종이 합지장치
US11835898B2 (en) 2020-07-31 2023-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Adhesion apparatus for forming image of powder adhesive, and image forming apparatus
JP2022040915A (ja) * 2020-08-31 2022-03-11 キヤノン株式会社 接着装置及び画像形成装置
JP2022045756A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 キヤノン株式会社 接着装置
US11840417B2 (en) 2021-06-30 2023-12-12 Canon Kabushiki Kaisha Sheet bonding apparatus
WO2023054302A1 (ja) 2021-09-30 2023-04-06 キヤノン株式会社 圧着シート製造方法、圧着シート製造装置及び画像形成装置
US12405561B2 (en) 2021-09-30 2025-09-02 Canon Kabushiki Kaisha Press-bonded sheet manufacturing method, press-bonded sheet manufacturing apparatus, and image forming apparatus
US20240085834A1 (en) * 2022-09-13 2024-03-14 Canon Kabushiki Kaisha Image forming system
US12422768B2 (en) * 2022-09-13 2025-09-23 Canon Kabushiki Kaisha Image forming system
US12372910B2 (en) 2023-01-17 2025-07-29 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having sheet bonding apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008181027A (ja) 熱可塑性透明樹脂粉体、その製造方法及び塗布方法並びにそれを用いた圧着印刷物作製方法
JP2007193004A (ja) 圧着装置
JP2008162029A (ja) 袋作製・圧着印刷物作製・カラー印刷物作成兼用の画像記録装置
JP2008173917A (ja) 圧着シート作製装置
JP2008173831A (ja) 圧着印刷物作製装置、圧着印刷物作製方法、圧着印刷物作製処理プログラムを記録した記録媒体
JP2008155412A (ja) 圧着印刷物作製装置
JP2008170659A (ja) 粉体接着剤
JP2007182294A (ja) 圧着装置
JP2008169284A (ja) 粉体接着剤塗布方法
JP4894394B2 (ja) 圧着シート作製装置
JP2008179027A (ja) 圧着印刷物作製装置
JP2008149638A (ja) 圧着印刷物作成方法及びその接着剤塗布方法
JP2008174322A (ja) 圧着用紙作成装置
JP4622964B2 (ja) シート折り目展開装置
JP4840024B2 (ja) 再剥離性接着シートの貼付け方法
JP2008062545A (ja) 貼付け装置
JP2007062226A (ja) 圧着はがき作製装置
JP2008046311A (ja) 粉体接着剤及びその製造方法
JP2007210723A (ja) 排・給紙カセット及びそれを用いた圧着はがき作製システム
JP4811278B2 (ja) 粉体接着剤の塗布方法
JP2008073971A (ja) 圧着はがき作成装置
JP2007041093A (ja) 熱可塑性透明樹脂粉体、その製造方法及び塗布方法並びにそれを用いた再剥離性接着シートの作成方法
JP2008178985A (ja) 圧着印刷物作製装置及びそれを用いた圧着印刷物作製システム
JP2007196494A (ja) Z折り圧着はがきの作製方法
JP2007050567A (ja) 圧着用はがきの粉体接着剤塗布方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20100302