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JP2008150000A - 旅客案内システム - Google Patents

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JP2008150000A
JP2008150000A JP2006342785A JP2006342785A JP2008150000A JP 2008150000 A JP2008150000 A JP 2008150000A JP 2006342785 A JP2006342785 A JP 2006342785A JP 2006342785 A JP2006342785 A JP 2006342785A JP 2008150000 A JP2008150000 A JP 2008150000A
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Mototsugu Ozaki
元嗣 小崎
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】駅と車両内両方の乗客に対し、線区や列車密度によらず、地方から都市部まで均一に最新の情報をリアルタイムに提供することが可能な旅客案内システムを提供する。
【解決手段】 複数線区にまたがる運行管理システム1、2の情報を統合案内情報処理装置4により統合的に管理し、車両21、22および駅17、18に対する共通の案内情報を生成し、通信衛星7を用いて送信することにより、列車の運行状況が変化した場合等でも、走行中の列車を含め、複数の運行管理システム1、2に管理されたすべての各種案内設備に対して共通の案内情報を瞬時に伝達することが可能である。さらに、通信衛星7の受信範囲内であれば、路線上にリアルタイムに情報を伝達するための設備を新たに設ける必要がなく、これらの敷設費用、保守費用等が抑えられるという効果がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道分野における旅客案内システムに関し、特に、列車を統合監視する複数の運行管理システムからの情報を、駅および車両内の各種案内設備へリアルタイムに伝達する旅客案内システムに関するものである。
列車の運行状況は、列車を統合的に監視する指令所等に設置されている運行管理システムに代表される各種システム(以後、便宜的に「列車運行管理システム」と総称する)で管理されており、それらの情報から乗客向け案内情報を生成するシステム(旅客案内システム等)によって、乗客向けの案内情報が生成され、各駅や車両内に設置された案内情報表示装置や音声案内装置などの各種案内装置、または駅員による肉声案内等によって乗客に伝達されている。
これらの乗客向け案内情報を生成するシステムは、一般的に案内を実施する場所や方法により多岐に渡っており、たとえば、駅構内やホームに設置される案内用表示装置や自動音声放送装置など(以後、便宜的に「地上用案内装置」と総称する)においては、列車運行管理システムの情報を元に生成された乗客向け案内情報を、指令所と各駅を光ケーブルやメタルケーブルによって敷設された有線のネットワーク網を利用してリアルタイムに伝達することにより、列車運行管理システムと連携の取れた即応性のある乗客向け案内を実施している。
また、列車内の乗客に対して表示案内や音声案内を行う装置(以後、便宜的に「車両内案内装置」と総称する)においては、列車と列車運行管理システムを有線で接続することが困難であるため、多くの場合、直接列車運行管理システムと接続せず、列車が停車している間に車内に持ち込んだ情報に基づいて車両内案内装置によって各種案内が実施されている。このため、地上用案内装置と車両内案内装置では、一般的に情報が共通化されておらず、特に車両内案内装置においてはリアルタイムに案内情報を提供することが困難であった。
そこで、近年では、車両内においても列車運行管理システムと連携の取れた即応性のある案内情報の提供を行うことを目的として、いくつかの方法が提案されている。例えば、特許文献1では、地上用案内装置で保有する案内情報を、多情報伝送手段を用いて車両用案内装置へ送信し案内を実施することで、地上と車両内の案内情報の一元化を実施している。また、特許文献2では、さらに走行中の車内に乗車している乗務員や乗客向けに最新情報をリアルタイムに提供する手段として、地上側に所定間隔に設置したアンテナと、車両に設置したアンテナによって接続されるネットワークを構築し、列車運行管理システムから提供される情報をもとにした案内情報を走行中の列車に対してもリアルタイムに伝達する方法を提案している。
特開平5−330432号公報 特開平11−29045号公報
上記のような従来の技術では、地上用案内装置と車両内案内装置の情報を共有化し、列車走行中においてもリアルタイムに情報を伝達する方法が提案されているが、地上用案内装置の情報を車両内へ伝達する方法として、提供範囲の限られた伝送技術を用いている。例えば、特許文献1では、車両と地上間の情報の伝達方法として、トランスポンダとよばれる地上用の地上子と車両用の車上子の組み合わせ方式をとっているが、これら二つの素子が所定の範囲内になければ情報の伝達はできず、走行中の列車に対しても情報の伝達を行う場合は、レール上に非常に短い間隔で地上子と呼ばれる機器を設置する必要がある。
また、特許文献2では、アンテナを用いた無線通信方式をとっており、特許文献1に比べると広範囲で情報の授受が可能である。しかしながら、アンテナ1本あたりの可能な通信範囲は半径1〜2kmであり、走行距離が数百kmもあるような長距離路線においては、アンテナを一定間隔で多数設置する必要がある。これらの地上側の設備を設置するためには、非常に多くのコストと労力、さらにはそれらの設備を設置する場所の確保も必要である。このため、比較的列車密度の高い都市部では実現できたとしても、山間部など列車密度が低く、走行距離も長いローカル線区への提供が困難であった。また、高密度路線やローカル路線の列車が集合する主要な駅周辺においては、情報の伝達が線区によって不均一となり、乗客に対する情報の格差が発生し、これにより乗客の混乱が起きるという問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、駅と車両内両方の乗客に対し、線区や列車密度によらず、地方から都市部まで均一に最新の情報をリアルタイムに提供することが可能な旅客案内システムを提供することを目的とする。
本発明に係わる旅客案内システムは、軌道または走行路上を走行する車両内および駅構内を含む地上の拠点に設置された多種多様な各種案内設備と、各種案内設備が設置された旅客案内対象エリア内の車両の運行状態を管理する運行管理システムと、単数または複数の運行管理システムからの各種車両情報を統合的に管理し、これをもとに旅客案内対象エリア内の各種案内設備に対して共通の案内情報を生成する統合案内情報処理装置を備えた旅客案内システムであって、統合案内情報処理装置にて生成された共通の案内情報を各種案内設備に伝達する伝送路として通信衛星を含み、統合案内情報処理装置には通信衛星用送信機が接続され、各種案内設備には通信衛星用受信機が接続されるものである。
本発明によれば、単数または複数の運行管理システムからの各種車両情報を統合案内情報処理装置により統合的に管理し、旅客案内対象エリア内の各種案内設備に対する共通の案内情報を生成し、通信衛星を用いて各種案内設備に伝達するようにしたので、走行中の車両を含め、複数の運行管理システムに管理されたすべての各種案内設備に対して統一した内容の案内情報を瞬時に伝達することが可能となり、線区や列車密度によらず、地方から都市部まで均一に最新の情報をリアルタイムに提供することが可能である。
また、旅客案内対象エリア内のすべての各種案内設備において、乗客向け案内情報に時間差や内容の不整合が生じることがないため、乗客に対する不用意な混乱を避けることができ、その混乱による乗客からの問い合わせに対する駅務員の負担を軽減する効果がある。さらに、通信衛星の受信範囲内であれば、路線上に情報を伝達するための設備を新たに設ける必要がないため、これらの敷設費用、保守費用等が抑えられるという効果がある。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1である旅客案内システムの概略について、図1を用いて説明する。複数の運行管理システム(A線区)1・・・運行管理システム(Z線区)2によって管理される列車の運行状態に関する情報は、ネットワーク3を経由し、統合案内情報処理装置4に伝達される。統合案内情報処理装置4は、複数線区にまたがる列車の運行状態と、外部入力装置である統合案内情報入力装置5によって入力された外部入力の情報を統合し、対象区間に対応した共通案内情報8を生成し、これを管理する。これらの共通案内情報8は、通信衛星用送信機(衛星通信用地球局)6を経由して通信衛星7に伝達され、この通信衛星7から各駅社屋(以下、駅と略す)17、18および各車両21、22に、共通案内情報9、10、11、12として伝達される。なお、図1において、点線25は運行管理システムのシステム境界点を示している。
各駅17、18では、通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)13、16により共通案内情報9、12を受信し、地上用案内装置である駅用案内装置19、20でその駅に適した案内情報に変換して、駅舎内の乗客・駅務員に対する案内を実施する。また、線路26上の各車両21、22では、通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)14、15により共通案内情報10、11を受信し、車両内案内装置23、24でその車両に適した案内情報に変換し、車両内の乗客・乗務員に対する案内を実施する。
これらの共通案内情報8、9、10、11、12は、列車の運行状態の変化に合わせ、リアルタイムに統合案内情報処理装置4によって修正・変更が行われ、各駅17、18および各車両21、22に対して再送信される。これにより、駅舎内の乗客・駅務員および車両内の乗客・乗務員に対して、リアルタイムに同一内容の最新の情報で案内を実施することができる。
次に、本実施の形態における旅客案内システムの統合案内情報処理装置4の動作について、図2を用いて説明する。図中、同一、相当部分には同一符号を付している。複数の運行管理システム1、2によって管理される列車の運行状態に関する情報は、ネットワーク3を経由して、主に列車の当日の運行計画となるダイヤ情報36と、列車の現在の状態を示す在線列車情報35として統合案内情報処理装置4に受信される。
これらの情報は運行管理システム1、2毎に構造が異なることがあるため、各線区共通のデータ構造に変換する必要がある。ダイヤ情報36は、統合案内情報処理装置4のダイヤ情報受信部37によって受信された後、統合案内情報生成部41にて解析され、各線区共通のデータ構造に変換されて統合案内情報データベース(以下、統合案内情報DBと記す)42に蓄積、管理される。同様に在線列車情報35は、統合案内情報処理装置4の在線列車情報受信部38によって受信された後、統合案内情報生成部41にて解析され、各線区共通のデータ構造に変換されて統合案内情報DB42に蓄積、管理される。
また、運行管理システム1、2毎に管理している列車の運行状態に関する情報の量は異なることがあるため、統合的に管理する案内情報に不足がある場合がある。そこで、統合案内情報DB42の情報を、統合案内情報出力部39を経由して、外部に設置された統合案内情報入力装置5へ統合案内情報47として出力し、不足情報の追加入力や手動修正などを行う。過不足の追加・修正が行われた統合案内情報48は、統合案内情報入力部40を経由して統合案内情報DB42に書き込まれる。
また、統合案内情報入力装置5は、上記のような過不足情報の追加・修正のみならず、運行管理システムが管理しない情報、例えばフリー入力による広告情報や列車の運行に直接は関わらない事故情報、ニュース等を入力し、統合案内情報入力部40を経由して統合案内情報DB42に追加することができる構成となっている。
統合案内情報DB42内の情報は、車両用情報抽出・生成部43で車両用情報45として再編集され、送信機6を経由して通信衛星7から各車両21、22に送信される。同様に、統合案内情報DB42内の情報は、駅用情報抽出・生成部44で駅用情報46として再編集され、送信機6を経由して通信衛星7から各駅17、18に送信される。
本実施の形態における統合案内情報DB42のデータ構造の例を図3に示す。統合案内情報DB42内部の情報は、基本列車情報75、列車現在情報76、順序情報77および一般/事故情報78の4つに分類されて管理されている。基本列車情報75は、列車の静的な情報を管理するもので、主に運行管理システム1、2から送信されるダイヤ情報36を元に形成される。
図3に示す例では、列車にID79をつけて管理し、その列車の走行区間80およびその走行区間内にある駅81一覧と、各駅における列車番号(列番)82、行先83、列車種別(愛称冠)84、発車時刻85、車両数(両数)86、車両の形式87など、列車走行前に計画された情報を列車単位で管理した情報となっている。この基本列車情報75により、それぞれの列車について、行先、次駅、列車種別、停車駅など、予め計画された案内情報を生成することができる。
列車現在情報76は、列車の動的な情報を管理するもので、主に運行管理システム1、2から送信される在線列車情報35を元に形成される。図3に示す例では、基本列車情報75と同様、列車にID88をつけて管理し、その列車の現在位置(列車の現在所属駅89、場所区分90)や状態91、遅延92、列車の現在情報に関わるその他各種情報93など、列車の現在の状態を列車単位に管理した情報となっている。このため、列車現在情報76はリアルタイムで更新され、常に最新の情報を保持する。
順序情報77は、駅における列車の入出順序を示すもので、主に運行管理システム1、2から送信されるダイヤ情報36を元に形成される。図3に示す例では、駅94単位で出発方面別の区分95単位に順序を管理している。この順序情報77を用いて各駅で出発する順序を表示したり、駅および車両内で先着案内を行ったりすることができる。
一般/事故情報78は、外部入力装置である統合案内情報入力装置5によって入力される情報で、列車の運行状況を除く案内情報である。図3に示す例では、情報に通番99をシーケンシャルに設定し、その情報を案内する対象区間100や情報の種類101、対象となる場所102という区分を設定して、情報内容103を管理している。
図4は、統合案内情報DB42が保持する情報から車両用情報抽出・生成部43で再編集される車両用情報45の一例を示している。統合案内情報DB42から車両内案内装置23、24(図1)に必要な情報を抽出し、列車単位で情報を生成する。本例では、列車ID104単位で情報を抽出し、現在位置での列車番号(列番)105、行先106、次駅107、列車種別(愛称冠)108、停車駅109、当該列車の一般/事故情報110など、列車内で案内が必要な情報に編集して車両用情報45を形成する。形成された車両用情報45は、送信機6を経由して通信衛星7から各車両21、22に送信される。
また、図5は、統合案内情報DB42が保持する情報から駅用情報抽出・生成部44で再編集される駅用情報46の一例を示している。統合案内情報DB42から駅用案内装置19、20(図1)に必要な情報を抽出し、駅単位で情報を生成する。本例では、駅111単位で情報を抽出し、出発方面別の区分112単位に順序113、列車番号(列番)114、列車種別(愛称冠)115、発車時刻116、車両数(両数)117、行先118、当該列車の一般/事故情報119、さらに列車の現在の状態に関する情報など、駅舎内での案内に必要な情報に編集して駅用情報46を形成する。形成された駅用情報46は、送信機6を経由して通信衛星7から各駅17、18に送信される。
次に、各種案内設備の一つである駅用案内装置および実際の案内を行う案内装置について、図6を用いて説明する。なお、図6では駅用案内装置19を例に挙げて説明するが、地上用案内装置20についても同様である。統合案内情報DB42から駅用案内装置19用に抽出された駅用情報46は、まず、通信衛星7からの共通案内情報9として、AA駅17の通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)13で受信される。さらに、駅用案内装置19内の駅用情報受信部49で受信され、当該駅に必要な情報のみを抽出し、駅案内情報データベース(以下、駅案内情報DBと記す)55に格納される。当該駅固有の案内情報の追加や情報の例外指定などの設定をおこなうため、駅案内情報DB55の内容は、駅案内情報出力部50を経由して駅員用入力装置54へ出力される。
駅員用入力装置54は、受信した駅案内情報DB55の内容を参照でき、上記設定による追加・修正・削除を行える機能を具備する。駅員用入力装置54にて編集された情報は駅案内情報入力部51を経由して駅案内情報DB55に追加され管理される。また、駅案内情報DB55に保持される情報の中から、放送用情報抽出・生成部56によって放送用に必要な情報だけが抽出され、放送装置制御部58に送信される。さらに、放送装置制御部58によって放送装置固有の構造に変換され、案内装置である放送装置59に送信されることにより、乗客・駅務員に対しての音声案内が実施される。
同様に、駅案内情報DB55に保持される情報の中から、表示用情報抽出・生成部57によって、表示用に必要な情報だけが抽出され、表示装置制御部60に送信される。さらに、表示装置制御部60によって案内装置である発車標61に送信されることにより、乗客・乗務員に対しての表示案内が実施される。このような構成とすることにより、列車の運行状況が変化した場合等においても、その情報は当該列車を管理する運行管理システム1(または2)から統合案内情報処理装置4に瞬時に伝達され、さらに駅用案内装置19まで瞬時に伝達されるため、運行管理システム1、2による管轄の異なる駅であっても同様に、最新の案内情報を乗客・駅務員に対して行うことが可能である。
次に、各種案内設備の一つである車両内案内装置および実際の案内を行う案内装置について図7を用いて説明する。なお、図7では車両内案内装置23を例に挙げて説明するが、車両内案内装置24についても同様である。統合案内情報DB42から車両内案内装置23用に抽出された車両用情報45は、まず、通信衛星7からの共通案内情報10として、車両A21の通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)14で受信される。さらに、車両内案内装置23内の車両用情報受信部62で受信され、車両A21に必要な情報のみが抽出され、車両案内情報データベース(以下、車両案内情報DBと記す)68に格納される。車両案内情報DB68内の車両案内情報65は、当該列車すなわち車両A21固有の案内情報の追加や情報の例外指定などの設定を行うため、車両案内情報出力部63を経由して乗務員用入力装置67へ出力される。
乗務員用入力装置67は、受信した車両案内情報DB68の内容を参照でき、車両A21固有の案内情報の追加や情報の例外指定などの追加・修正・削除を行える機能を具備する。乗務員用入力装置67にて編集された車両案内情報66は、車両案内情報入力部64を経由して車両案内情報DB68に追加され管理される。また、車両案内情報DB68に保持された情報の中から、車内放送情報抽出・生成部70によって車内放送用に必要な情報だけが抽出され、車内放送制御部73に送信される。さらに、車内放送制御部73によって車内放送装置固有の構造に変換され、案内装置である車内放送装置74に送信されることにより、乗客・乗務員に対しての音声案内が実施される。
同様に、車両案内情報DB68に保持される情報の中から、車内表示情報抽出・生成部69によって車内表示用に必要な情報だけが抽出され、車内表示器制御部71に送信され、さらに案内装置である車内表示器72に送信されることにより、乗客・乗務員に対しての表示案内が実施される。このような構成とすることにより、列車の運行状況が変化した場合等においても、その情報は当該列車を管理する運行管理システム1(または2)から統合案内情報処理装置4に瞬時に伝達され、さらに車両内案内装置23まで瞬時に伝達されるため、列車の在線区間によらず、走行中であっても対象列車すべてにリアルタイムに最新の情報が送信され、駅と共通の最新の案内情報を乗客・乗務員に対して行うことが可能である。
なお、本実施の形態では、駅用および車両内の案内装置として、表示情報を表示する発車標61および車内表示器72等の表示装置と、音声情報を放送する放送装置59および車内放送装置74を備えた例について示したが、案内装置は表示装置または放送装置のいずれか一方でもよい。
このように、本実施の形態における旅客案内システムによれば、複数線区にまたがる運行管理システム1、2の情報を統合案内情報処理装置4により統合的に管理し、車両21、22および駅17、18に対する共通の案内情報を生成し、通信衛星7を用いて送信するようにしたので、列車の運行状況が変化した場合等でも、走行中の列車を含め、複数の運行管理システム1、2に管理されたすべての各種案内設備に対して共通の案内情報を瞬時に伝達することが可能となり、線区や列車密度によらず、地方から都市部まで均一に最新の情報をリアルタイムに提供することが可能である。
また、旅客案内対象エリア内のすべての各種案内設備、例えば走行中の車両21の車両内案内装置23、駅17の駅用案内装置19、または運行管理システム1、2のシステム境界線25を越えた駅18の駅用案内装置20においても、乗客向け案内情報に時間差や内容の不整合が生じないため、乗客に対する不用意な混乱を避けることができ、その混乱による乗客からの問い合わせに対する駅務員の負担を軽減する効果がある。
さらに、通信衛星7を伝送路として用いて旅客案内を行うため、通信衛星7の受信範囲内であれば、路線上にリアルタイムに情報を伝達するための設備を新たに設ける必要がなく、これらの敷設費用、保守費用等が抑えられるという効果がある。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2における旅客案内システムの構成について図8を用いて説明する。なお、図8では、本実施の形態における構成の特徴を示す部分のみを示しており、それ以外の部分は実施の形態1の図1と同様であるので説明を省略する。上記実施の形態1では、通信衛星7による伝送手段を用いているが、通信衛星7の電波はトンネル等の遮蔽物31内では受信できない。そこで、本実施の形態2では、トンネル等の遮蔽物31の外側または近傍、本実施の形態ではトンネル出入口両側に通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)27、28を設け、遮蔽物31内に中継用の構内送信機32を設けることで、遮蔽物31内においてもリアルタイムに共通の案内情報を受信できるようにしたものである。
本実施の形態における旅客案内システムの動作について説明する。トンネル等の遮蔽物31内に列車(車両21、22)が存在する際には、通信衛星7からの電波を直接受信することができないため、トンネル出入口両側に設置された中継用の通信衛星用受信機27、28で通信衛星7からの案内情報33、34を受信する。受信された案内情報33、34は、中継器29、30を用いて遮蔽物31内に設置された構内送信機32に伝達される。構内送信機32は、中継器29、30から受信した情報を通信衛星7が送信する電波と同等の電波に再度変換し、遮蔽物31内に送信を行う機能を有する。これにより、遮蔽物31内に存在する車両21、22は、遮蔽物31の外に存在する時と全く同様に最新の案内情報を受信することができる。
本実施の形態によれば、特定の区間で情報が受信できなくなることを防止できるため、列車走行区間のすべてのエリアで最新の案内情報に基づき、乗客・乗務員に対する案内を行うことが可能である。
なお、上記実施の形態1および実施の形態2では、旅客用の案内設備として、線路26上を走行する列車の車両21、22内に設置された車両内案内装置23、24と、駅17、18構内に設置された駅用案内装置19、20を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、軌道または走行路上を走行する多種多様な車両内、および駅以外の地上の拠点に設置された多種多様な各種案内設備に適用することが可能である。
本発明は、鉄道分野における旅客案内システム、特に列車に関する情報をリアルタイムに駅および走行中の車両内の案内システムに伝達するシステムとして利用可能である。
本発明の実施の形態1における旅客案内システムの構成を示す概略図である。 本発明の実施の形態1における統合案内情報処理装置の動作を機能ブロック単位で示す図である。 本発明の実施の形態1における旅客案内システムの統合案内情報DBのデータ構造の例を示す図である。 本発明の実施の形態1における旅客案内システムの車両用情報を示す図である。 本発明の実施の形態1における旅客案内システムの駅用情報を示す図である。 本発明の実施の形態1における旅客案内システムの駅用案内装置の構成を示す図である。 本発明の実施の形態1における旅客案内システムの車両内案内装置の構成を示す図である。 本発明の実施の形態2における旅客案内システムの主要な構成を示す図である
符号の説明
1、2 運行管理システム、3 ネットワーク、4 統合案内情報処理装置、
5 統合案内情報入力装置、6 通信衛星用送信機(衛星通信用地球局)、7通信衛星、
8 共通案内情報(送信機〜通信衛星)、
9、10、11、12 共通案内情報(通信衛星〜受信機)、
13、14、15、16 通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)、
17、18 駅社屋、19、20 駅用案内装置、21、22 車両、
23、24 車両内案内装置、25 運行管理システムのシステム境界点、26 線路、27、28 通信衛星用受信機(衛星通信用地球局)、29、30 中継器、
31 遮蔽物(トンネル)、32 構内送信機、
33、34 共通案内情報(通信衛星〜受信機)、35 在線列車情報、
36 ダイヤ情報、37 ダイヤ情報受信部、38 在線列車情報受信部、
39 統合案内情報出力部、40 統合案内情報入力部、41 統合案内情報生成部、42 統合案内情報データベース、43 車両用情報抽出・生成部、
44 駅用情報抽出・生成部、45 車両用情報、46 駅用情報、
47 統合案内情報(出力)、48 統合案内情報(入力)、49 駅用情報受信部、50 駅案内情報出力部、51 駅案内情報入力部、52 駅案内情報(出力)、
53 駅案内情報(入力)、54 駅員用入力装置、55 駅案内情報データベース、56 放送用情報抽出・生成部、57 表示用情報抽出・生成部、
58 放送装置制御部、59 放送装置、60 表示装置制御部、
61 発車標、62 車両用情報受信部、63 車両案内情報出力部、
64 車両案内情報入力部、65 車両案内情報(出力)、
66 車両案内情報(入力)、67 乗務員用入力装置、
68 車両案内情報データベース、69 車内表示情報抽出・生成部、
70 車内放送情報抽出・生成部、71 車内表示器制御部、
72 車内表示器、73 車内放送制御部、74 車内放送装置、
75 基本列車情報、76 列車現在情報、77 順序情報、78 一般/事故情報、79 列車IDナンバー(基本列車情報用)、80 列車走行区間、
81 走行区間内の駅、82 列車番号、83 行先、84 列車種別(愛称冠)、
85 発車時刻、86 車両数、87 車両形式、
88 列車IDナンバー(列車現在情報用)、89 列車の現在所属駅、
90 列車の在線している場所、91 列車の運転状態、
92 列車の遅延時分、93 列車の現在情報に関わるその他各種情報、94 駅名、
95 順序情報区分、96 順序情報区分の一位列車、97 順序情報区分の二位列車、
98 順序情報区分の三位列車、99 一般/事故情報の通番、100 対象区間、
101 情報の種類、102 情報の対象箇所、103 情報内容、
104 列車IDナンバー(車両用情報用)、105 列車番号、106 行先、
107 次駅、108 列車種別(愛称冠)、109 停車駅情報、
110 一般/事故情報、111 駅名、112 順序情報区分、
113 順位、114 列車番号、115 列車種別(愛称冠)、116 発車時刻、117 車両数、118 行先、119 一般/事故情報。

Claims (6)

  1. 軌道または走行路上を走行する車両内および駅構内を含む地上の拠点に設置された多種多様な各種案内設備と、前記各種案内設備が設置された旅客案内対象エリア内の前記車両の運行状態を管理する運行管理システムと、単数または複数の前記運行管理システムからの各種車両情報を統合的に管理し、これをもとに前記旅客案内対象エリア内の前記各種案内設備に対して共通の案内情報を生成する統合案内情報処理装置を備えた旅客案内システムであって、
    前記統合案内情報処理装置にて生成された前記共通の案内情報を前記各種案内設備に伝達する伝送路として通信衛星を含み、前記統合案内情報処理装置には通信衛星用送信機が接続され、前記各種案内設備には通信衛星用受信機が接続されることを特徴とする旅客案内システム。
  2. 請求項1記載の旅客案内システムであって、前記旅客案内対象エリア内において前記通信衛星と前記各種案内設備の間の直接通信を妨害する遮蔽物がある場合、この遮蔽物の外側または近傍に前記通信衛星用受信機を設置して前記通信衛星からの情報を受信し、中継器および前記遮蔽物内に設置された構内送信機を用いて前記各種案内設備に前記情報を伝達することを特徴とする旅客案内システム。
  3. 請求項1記載の旅客案内システムであって、前記統合案内情報処理装置は、前記運行管理システムからの各種車両情報を受信する情報受信部と、この情報受信部に受信された情報をもとに前記旅客案内対象エリア内の前記各種案内設備に対して共通の案内情報を生成する統合案内情報生成部と、前記統合案内情報生成部により生成された前記共通の案内情報を蓄積、管理する統合案内情報データベースと、前記統合案内情報データベースに蓄積された前記共通の案内情報を駅用の情報に再編集する駅用情報抽出・生成部と、前記共通の案内情報を車両用の情報に再編集する車両用情報抽出・生成部を含むことを特徴とする旅客案内システム。
  4. 請求項3記載の旅客案内システムであって、前記統合案内情報データベース内の情報は、前記運行管理システムから送信されるダイヤ情報を元に形成される基本列車情報と、前記運行管理システムから送信される列車の動的な情報に関する列車現在情報と、当該駅における列車の入出順序に関する順序情報と、外部入力装置によって入力される案内情報に関する一般・事故情報に分類されて管理されることを特徴とする旅客案内システム。
  5. 請求項3記載の旅客案内システムであって、前記各種案内設備は、前記駅用情報抽出・生成部にて生成された前記駅用の情報を蓄積、管理するとともに前記駅用の情報の中から表示用に必要な表示情報および放送用に必要な音声情報のいずれか一方または両方を生成する駅用案内装置と、前記表示情報を表示する表示装置および前記音声情報を放送する放送装置のいずれか一方または両方を含む案内装置を備えたことを特徴とする旅客案内システム。
  6. 請求項3記載の旅客案内システムであって、前記各種案内設備は、前記車両用情報抽出・生成部にて生成された前記車両用の情報を蓄積、管理するとともに前記車両用の情報の中から表示用に必要な表示情報および放送用に必要な音声情報のいずれか一方または両方を生成する車両内案内装置と、前記表示情報を表示する表示装置および前記音声情報を放送する放送装置のいずれか一方または両方を含む案内装置を備えたことを特徴とする旅客案内システム。
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