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JP2008148603A - ペット用トイレ - Google Patents

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JP2008148603A JP2006338212A JP2006338212A JP2008148603A JP 2008148603 A JP2008148603 A JP 2008148603A JP 2006338212 A JP2006338212 A JP 2006338212A JP 2006338212 A JP2006338212 A JP 2006338212A JP 2008148603 A JP2008148603 A JP 2008148603A
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Takeshi Kitade
健 北出
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Abstract

【課題】本発明は、ペット用トイレ本体部が、ペットを載上させる載置部とその下側で尿などを受ける引き出し式のトレイとを有した形態であっても、成形後の型抜きの際にペット用トイレ本体部に撓みなどが生じることがなく形成することができるペット用トイレを提供することを目的とする。
【解決手段】ペットを載置する載置部16を備え、該載置部16には、貫通部22が形成され、該貫通部22を通じて流下した尿を受けるトレイ14を上記載置部16の下側のトレイ収容部24に備え、該トレイ収容部24は、上記トレイ14を引き出し可能に支持するガイドレール15が備えられたペット用トイレ11であって、上記ガイドレール15と上記トレイ収容部24とは、互いに別部材によりプラスチック成形により形成され、上記ガイドレール15を上記トレイ収容部24の下端部に取り付けたペット用トイレ11。
【選択図】図1

Description

この発明は、ペット用トイレ本体部に引き出し式の尿受け用トレイを備えたペット用トイレであり、少なくともペット用トイレ本体部がプラスチック成形により形成されたペット用トイレに関する。
ペット用トイレをはじめ、これに関連する小動物収容ケースなど箱型のペット用製品は、大量生産が可能であり、軽量であることが好まれるため、プラスチック(樹脂)成形により製造したものが多く普及している。
例えば、下記特許文献1において開示された「ペット用ケースの底箱」もプラスチック成形品である。
上記「ペット用ケースの底箱」は、例えば、鳥かごの底箱として用いられ、底箱本体(1)には、金網などを載置する載置棚(9)が底箱の側壁を構成する内壁面(10)から内方へ鍔状に突出させて形成している。さらに上記内壁面(10)には、複数の突出部(12)を備え、該複数の突出部(12)も、上記載置棚(9)の下方において鍔状に突出させて形成している。
ゴミ受け箱(11)は、金網の下側において複数の突出部(12)に載置され、金網を通じて流下した水などを受けるとともに、底箱本体(1)から引き出し可能に形成されている。
このように「ペット用ケースの底箱」は、金網の下側にゴミ受け箱(11)を配しているため、掃除が可能であるといった利点を有する反面で、構造上、必然的にアンダーカット部(型のひっかかりとなる部分)が生じてしまう形態であるといえる。
すなわち、「ペット用ケースの底箱」は、上述したように載置棚(9)と複数の突出部(12)との2つの突き出した部位を有した形態であるため、これら載置棚(9)と突出部(12)との間が成形後に型から取り外す際のアンダーカット部となってしまう。
特許文献1によれば、「ペット用ケースの底箱」は、上述したように突出部(12)を複数に分断して形成するなど、成形後に底箱本体(1)を成形型から取り外し易くするための対策がある程度、施されている。
しかし、「ペット用ケースの底箱」は、このような対策を施しても載置棚(9)と突出部(12)との間には、依然としてアンダーカット部が存在し、結果的に以下のような難点を有していた。
「ペット用ケースの底箱」は、成形後の型離れの際に底箱本体(1)から型を強制的に抜く必要があり、例えば、鍔状の突出部(12)に歪み、撓みなどが生じてしまうといった難点を有していた。
また、このような歪み等が生じないよう複数の型を用いた場合、型の構造が複雑になり、高価になることや成型不良を招来し易くなるといった難点も有していた。
実開昭57−125258号公報
そこでこの発明は、ペット用トイレ本体部が、ペットを載上させる載置部とその下側で尿などを受ける引き出し式のトレイとを有した形態であっても、成形後の型抜きの際にペット用トイレ本体部に撓みなどが生じることがなく形成することができるペット用トイレを提供することを目的とする。
本発明のペット用トイレは、ペットを載置する載置部を備え、該載置部には、貫通部が形成され、該貫通部を通じて流下した尿を受けるトレイを上記載置部の下側のトレイ収容部に備え、該トレイ収容部は、上記トレイを引き出し可能に支持するガイドレールが備えられたペット用トイレであって、上記ガイドレールと上記トレイ収容部とは、互いに別部材によりプラスチック成形により形成され、上記ガイドレールを上記トレイ収容部の下端部に取り付けたことを特徴とする。
成形時に上記載置部と上記ガイドレールとを一体に成形した場合、構造上、これら上記載置部とガイドレールとの間に、必然的にアンダーカット部分が生じてしまうが、本発明のペット用トイレは、上述したように形成することにより、アンダーカット部分が生じないように構成することができる。
従って、本発明のペット用トイレは、成形後にガイドレールに歪みなどが生じてしまうことを回避することができ、引き出し式のトレイを水平で滑らかなレール面によってスライド支持することができる。
また、本発明のペット用トイレは、上記ガイドレールを上記トレイ収容部の下端部に取り付ける取付け手段を備え、該取付け手段の下部が接地対象部に対して接地可能に上記ガイドレールから下方へ突き出すよう上記ガイドレールを上記トレイ収容部に対して取り付けたことを特徴とする。
本発明のペット用トイレは、上述したネジにより、別部材により形成した上記ガイドレールと上記トレイ収容部とを一体化することができるとともに、当該ネジの頭部を積極的に接地対象部に接触した状態で接地することができる。
従って、ペット用トイレの全体を、例えば、軽量な樹脂成形により形成した場合であっても、接地対象部に対して滑らずに安定して接地することができる。
上記取付け手段には、例えば、バックル(係合部材)やスプリング(バネ)などの部材で形成することができる。
好ましくは、上記取付け手段は、上記ガイドレールと上記トレイ収容部とに嵌挿して取り付ける嵌挿部材により形成することが好ましい。
上記嵌挿部材は、例えば、ピンと同様に嵌合により取り付ける嵌め込み式、或いは、ネジ(ボルト)のように螺合により締結して取り付ける締結式のいずれのものを用いることができ、上記ガイドレールと上記トレイ収容部とに挿通可能な挿通部と接地対象部に接地可能な頭部とを備えた部材より形成することができる。
上記嵌挿部材は、上記ガイドレールを上記トレイ収容部に対して取り付けたとき、該嵌挿部材の下部が、接地対象部に対して接地可能に上記ガイドレールから下方へ突き出した取り付け形態で取り付けられる。
本発明のペット用トイレは、上記取付け手段における接地対象部に接地される接地部に滑り止め手段を備えたことを特徴とする。
このように構成することにより、より一層、接地対象部に対して滑ることなく安定して接地することができる。
上記滑り止め手段は、上記トレイ収容部の材質よりも摩擦抵抗が高い材質で形成することができる。
上記トレイ収容部の材質よりも摩擦抵抗が高い材質としては、例えば、硬質ゴムを挙げることができる。
さらに、上記滑り止め手段は、凹状、又は/及び、凸状の形状を挙げることができる。
その他にも上記滑り止め手段は、例えば、天然ゴム、合成ゴム、スポンジ、ウレタンなどの材質で形成した弾性部材で形成することができる。上記滑り止め手段を、弾性部材で形成した場合、その弾性力を活かして接地対象部に対して密着した状態で接地することができる。
本発明のペット用トイレは、ペットを載上させる載置部とその下側で尿などを受ける引き出し式のトレイとを有した形態であっても、成形後の型抜きの際にペット用トイレ本体部に撓みなどが生じることがなく形成することができる。
この発明の一実施形態を以下図面と共に説明する。
本実施形態におけるペット用トイレ11は、図1から図9に示すように主に本体部材12、ペット保護カバー部材13、尿受けトレイ14、及び、ガイドレール部材15を備えている。
図1は、本実施形態におけるペット用トイレ11の外観図を示し、図2は、本実施形態におけるペット用トイレ11を各部材ごとに示した構成説明図を示す。図3は、本実施形態におけるペット用トイレ11の他の外観図を示す。
図4から図8は、本実施形態におけるペット用トイレ11のそれぞれ平面図、底面図、右側面図、右側半分を図4におけるA−A断面矢視により示した正面図、図4における中央縦断面図である。さらに、図9(a),(b),(c)は、それぞれガイドレール部材15の正面図、底面図、図9(a)におけるA−A断面矢視図である。
本体部材12、ペット保護カバー部材13、尿受けトレイ14、及び、ガイドレール部材15は、それぞれプラスチック(樹脂)成形により一体に形成している。
上記本体部材12は、大まかに平面視横長をした長方形状の四角部にRを施した箱形により形成している(図4参照)。
具体的に、上記本体部材12は、主に猫などのペットを載置可能とする平板状の載置部16とその外周側で該載置部16を支持する本体壁部17とを備えて形成している。
上記載置部16の表面には、上下方向に貫通した複数の貫通孔22が配設されている。
なお、上記貫通孔22は、長孔形状であり、該貫通孔22の周端部は、Rを付して滑らかに形成している。
なお、上記載置部16は、上述した長孔形状をした貫通孔22を複数、形成したものに限らず、格子状やスノコ状に形成することもできる。
上記本体壁部17は、その上端部に上記外側へ折り返した形態の嵌め込み部23を備え、上記ペット保護カバー部材13を上方から嵌め込み可能としている。
一方、上記本体壁部17における上下方向の上記載置部16に対して下側部位は、トレイ収容部24として形成している。該トレイ収容空間Aにより上記載置部16の下側には、上記尿受けトイレ14を収容するトレイ収容空間Aが構成されている(図7,図8参照)。
上記トレイ収容空間Aの周方向における前端部、及び、左右各側における前方部位は、上記尿受けトレイ14の引き出し口、或いは、差し込み口となるよう開口している。
さらに、上記トレイ収容部24における下端部には、図9(a),(b),(c)に示すような上記尿受けトレイ14をスライド可能に支持するガイドレール部材15を備えている。
上記ガイドレール部材15は、上記本体部材12とは、別部材により形成しているとともに、該ガイドレール部材15も上述したようにプラスチック成形により形成している。上記ガイドレール部材15は、図5に示すように上記トレイ収容部24の幅方向の左右各側に取り付けるよう一対の部材から形成されている。上記一対のガイドレール部材15における一方のガイドレール部材15、ずなわち、底面視左側のガイドレール部材15は、正面視L字形をした板状に形成している(図9(a)参照)。これに対して他方のガイドレール部材15、すなわち、底面視右側のガイドレール部材15は、正面視L字形をした上記一方のガイドレール部材15と左右対称形状の板状に形成している。
さらに、上記ガイドレール部材15は、長手方向に沿って上記トレイ収容部24に嵌め込んで取り付けるための本体部材取付け部25を備えている。上記本体部材取付け部25における長手方向の両端部には、嵌挿部材26を挿通可能な径を有する挿通孔27が形成されている。
本体部材取付け部25の幅方向の両側には、該本体部材取付け部25の長手方向に沿って、上記ガイドレール部材15を本体部材12に取り付けたとき本体部材12の下端両縁部に当接するよう凸状の当接部28を備えている。
上記ガイドレール部材15は、上記本体部材取付け部25に対して幅方向の一方の側、すなわち、幅方向における正面視L字形を形成する長辺と短辺とでなす狭角の有する側の端部から鍔状に突き出したレール部32を備えている。
嵌挿部材26は、成形材料として用いられたプラスチック材料よりも摩擦係数が大きく、弾性力の有する硬質ゴム製である。さらに嵌挿部材26は、その外周部に逆テーパ状の段部26aを複数、備えた段付きの嵌合ピン、或いは、ネジであり、ガイドレール部材15とトレイ収容部24とに連通して差し込み可能な差し込み部26Xと頭部26Yとを有している(図7の要部拡大図参照)。
トレイ収容部24の下端部には、その厚み方向の中間部に上方に向けてスリット状のガイドレール取付け部33を形成し、上述した一対のガイドレール部材15における本体部材取付け部25、及び、嵌挿部材26を嵌め込み可能に形成している。
ガイドレール部材15は、トレイ収容部24のガイドレール取付け部33にガイドレール部材15の本体部材取付け部25を嵌め込み、さらに、ガイドレール部材15からトレイ収容部24へかけて嵌挿部材26を嵌挿することによって本体部材12と一体化することができる(図2,図7の要部拡大図参照)。
このように、ガイドレール部材15をトレイ収容部24に取り付けたとき、レール部32は、トレイ収容空間A側へ鍔状に突き出した形態となる(図5,図6参照)。
さらにまた、上記ガイドレール部材15を上記トレイ収容部24に取り付けたとき、嵌挿部材26の頭部がガイドレール部材15の下端部から突き出した形態となる。
続いて、上記ペット保護カバー部材13の形態について説明する。
上記ペット保護カバー部材13は、本体部材12に取り付けた状態で上下方向に開口した形状により形成し、さらに、その外周形状を上記本体部材12の上端部と略同形の外周形状に形成している(図2参照)。
上記ペット保護カバー部材13における下端部は、上記本体部材12の上端に有する上記嵌め込み部23に嵌め込み可能に凹状の被嵌め込み部34を形成している。これにより、上記ペット保護カバー部材13は、上記本体部材12に対して取り外し可能に嵌め込むことができる。さらに、カバー部材の左右各側には、本体壁部17に嵌め込んだ状態で該本体部材12の縁部に係合可能なバックル35(係合部材)を備えている。
さらにまた上記ペット保護カバー部材13は、その周方向における前側部の中央部をペットが出入り可能に凹状に切り欠いたペット出入り部36を備えている。
また、上記尿受けトレイ14は、全体を浅底の容器で形成し、前後方向における前方部位を幅広に形成している。さらに、上記尿受けトレイ14は、上記トレイ収容空間Aに対して引き出し、或いは、差し込み可能に前面部に凹状の把持部37を備えている。さらに、上記尿受けトレイ14の底面部には、適宜、上記貫通孔22を通じて滴下した尿などを吸水する吸水シート38を載置することができる。
上記尿受けトレイ14は、トレイ収容空間Aにおいてガイドレール部材15によってスライド可能に支持されている。
以上が本実施形態におけるペット用トイレ11の構成であり、以下、本実施形態におけるペット用トイレ11が奏する作用、効果について説明する。
まず、従来のペット用トイレ11のように、本体部材とガイドレール部とを一体に形成した形態の場合、成形後の型抜きの際に、ガイドレール部のレール部と載置部との上下方向の間がアンダーカット部分となってしまう。
これに対して上述した本実施形態のペット用トイレ11は、図2に示したように本体部材12とガイドレール部材15とを別部材により成形し、本体部材12に対してガイドレール部材15を成形後に図3にしめしたように一体化する構成をとる。
このため、成形後に型を抜く際においては、トレイ収容空間Aにおける載置部16とレール部32までの間に有していたアンダーカット部B(図10中、仮想線で示す領域B参照)が生じることがない。よって、例えば、成形後に型を強制的に抜く必要もないので、レール部32が撓んだり、歪んだりせず、該レール部32を、尿受けトレイ14の引き出し、差し込みをスムーズに行うことができるようトレイ収容空間Aに水平に突き出した形態で形成することができる。
なお、図11は、ペット用トイレ11を接地面(接地対象部)に接地したときの作用説明図である。
さらに、従来のように成形時にアンダーカット部に相当する部分を別の部材で構成するといったいわゆるスライドコア構造により成形する必要がないため、型の構造が複雑化することがなく、さらに、型が抜け易いよう本体部材12自体の形態に設計変更を施すといった必要もないため、製造コストを抑えることができる。
また、本実形態のペット用トイレ11は、図10に示したようにガイドレール部材15を本体部材12に対して嵌挿部材26によって取り付け、さらにこの嵌挿部材26の頭部がガイドレール部材15、すなわち、ペット用トイレ11の下端部から突き出すよう取り付けている。
すなわち、本実形態のペット用トイレ11は、アンダーカット部を取り除くために本体部材12とガイドレール部材15とを別部材により構成し、これら本体部材12とガイドレール部材15とを一体化する際に用いる嵌挿部材26を、ペット用トイレ11の滑り止め用の部材としても用いることができる。
具体的に、図10に示すようにペット用トイレ11は、嵌挿部材26の頭部が接地面に積極的に接触した状態で接地することができる。
殊に嵌挿部材26は、硬質ゴム製であるため、ペット用トイレ11を接地したとき地面に対して硬質ゴムの弾性力が作用し、より密着した接地状態を維持することができる。さらにペット用トイレ11は、摩擦抵抗の高い硬質ゴムが接地面に接地することにより、滑り難くなる。
このように、本実形態のペット用トイレ11は、それ自体が樹脂製であるため軽量であるが、例えば、ペットがペット出入り部36から出入りするなどの動作をしても不用意に動かずに安定して接地することができる。
また、本実形態のペット用トイレ11は、ガイドレール部材15の上記本体部材取付け部25における幅方向の両側には、上方に突き出した上記当接部28を形成している(図9参照)。このため、ガイドレール部材15を、本体部材12に取り付けたとき、当接部28が本体部材12(トレイ収容部24)の下端縁部に当接し(図10参照)、本体部材12のスリット状のガイドレール取付け部33にゴミなどが入り込む隙間が生じないよう遮断することができる。
また、本実形態のペット用トイレ11は、上述した嵌挿部材26を段付き式のネジで形成したが、嵌挿部材26は、いわゆるネジ式のネジを用いて着脱可能に取り付ける形態であってもよい。
このようにネジ式の嵌挿部材26を用いた場合、定期的に、本体部材12とガイドレール部材15とを分離して各部材を水洗いなどすることができる。
また、他の実施形態におけるペット用トイレ11として、上述した嵌挿部材26の頭部表面には、図11(a)−1,(a)−2に示すような溝部(凹部)を形成してもよい。
このような形態で嵌挿部材26Aを形成することにより、ペット用トイレ11を地面に接地したとき、ペット用トイレ11の下端部から突き出した嵌挿部材26の頭部が接地面に接触し、嵌挿部材26Aの頭部における溝部周縁部が接地面に積極的に係合することになる。
従って、ペット用トイレ11は、地面に対してより一層、滑り難い状態で接地することができる。
上記嵌挿部材26Bの頭部表面には、上述したような溝部に限らず、図11(b)−1,(b)−2に示すような凸部を形成した形態であってもよい。
なお、嵌挿部材26は、上述したように硬質ゴム製に限らず、金属製であってもよい。
このように上記嵌挿部材26の頭部に、溝部、又は/及び、凸部を形成すれば、例えば、金属製で形成したネジであっても、充分な滑り止め効果を発揮することができる。その他にも、嵌挿部材26は、図示しないが例えば、全体を金属により形成し、さらにその頭部にゴム製の部材を取り付けた形態のものであってもよく、さらに嵌挿部材の頭部に吸盤を備えたものなど、滑り止め効果を発揮することができるものであれば殊に限定しない。
また、上述した実施形態と、この発明の構成との対応において、この実施形態の尿受けトレイ部材14は、この発明のトレイに対応し、以下同様に、
ガイドレール部材15は、ガイドレールに対応し、
貫通孔22は、貫通部に対応し、
嵌挿部材の頭部26Yは、該取付け手段の下部、或いは、該取付け手段の接地部に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
本実施形態におけるペット用トイレの外観図。 本実施形態におけるペット用トイレの構成説明図。 本実施形態におけるペット用トイレの他の外観図。 本実施形態におけるペット用トイレの平面図。 本実施形態におけるペット用トイレの底面図。 本実施形態におけるペット用トイレの右側面図。 本実施形態におけるペット用トイレの右側半分を図4におけるA−A断面で示した正面図。 本実施形態におけるペット用トイレの図4における中央縦断面図。 本実施形態のガイドレール部材の説明図。 本実施形態のペット用トイレの作用説明図。 他の実施形態のペット用トイレの説明図。
符号の説明
11…ペット用トイレ
12…本体部材
14…尿受けトレイ部材
15…ガイドレール部材
16…載置部
22…貫通孔
24…トレイ収容部
26…嵌挿部材

Claims (7)

  1. ペットを載置する載置部を備え、該載置部には、貫通部が形成され、該貫通部を通じて流下した尿を受けるトレイを上記載置部の下側のトレイ収容部に備え、該トレイ収容部は、上記トレイを引き出し可能に支持するガイドレールが備えられたペット用トイレであって、
    上記ガイドレールと上記トレイ収容部とは、互いに別部材によりプラスチック成形により形成され、
    上記ガイドレールを上記トレイ収容部の下端部に取り付けた
    ペット用トイレ。
  2. 上記ガイドレールを上記トレイ収容部の下端部に取り付ける取付け手段を備え、
    該取付け手段の下部が接地対象部に対して接地可能に上記ガイドレールから下方へ突き出すよう上記ガイドレールを上記トレイ収容部に対して取り付けた
    請求項1に記載のペット用トイレ。
  3. 上記取付け手段における接地対象部に対して接地される接地部に、滑り止め手段を備えた
    請求項2に記載のペット用トイレ。
  4. 上記取付け手段を、上記ガイドレールと上記トレイ収容部とに嵌挿して取り付ける嵌挿部材により形成し、
    上記嵌挿部材の下部が、接地対象部に接地可能に上記ガイドレールから下方へ突き出した
    請求項2、又は、請求項3に記載のペット用トイレ。
  5. 上記滑り止め手段を、上記トレイ収容部の材質よりも摩擦抵抗が高い材質で形成した
    請求項3、又は、請求項4に記載のペット用トイレ。
  6. 上記滑り止め手段は、硬質ゴムである
    請求項5に記載のペット用トイレ。
  7. 上記滑り止め手段は、凹状、又は/及び、凸状の形状である
    請求項3から請求項6のうちいずれか1項に記載のペット用トイレ。
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