[go: up one dir, main page]

JP2008148385A - 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム - Google Patents

電子機器、その制御方法及びその制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2008148385A
JP2008148385A JP2006329625A JP2006329625A JP2008148385A JP 2008148385 A JP2008148385 A JP 2008148385A JP 2006329625 A JP2006329625 A JP 2006329625A JP 2006329625 A JP2006329625 A JP 2006329625A JP 2008148385 A JP2008148385 A JP 2008148385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
power
identification information
start time
supply start
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006329625A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Gassho
和人 合掌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2006329625A priority Critical patent/JP2008148385A/ja
Publication of JP2008148385A publication Critical patent/JP2008148385A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】複数のレーザプリンタ20に一斉に電力が供給されたとき、ブレーカ72に大きな突入電流が流れることを簡単に防止する。
【解決手段】レーザプリンタ20の電源ユニット34が元電源73からの電力をヒータ33に供給可能な状態になったとき、メインコントローラはレーザプリンタ20に固有のシリアル番号を値16で割った余りの値を電力供給開始時間として設定する。電源ユニット34は電力供給開始時間が経過するのを待ってヒータ33に電力供給を開始する。こうすることにより、一つの元電源73にレーザプリンタ20が複数接続されているときに、各ヒータ33へ一斉に電力が供給される可能性が低くなり、ブレーカ72に一度に大きな突入電流が流れることを簡単に防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器、その制御方法及びその制御プログラムに関する。
複数台のプリンタを有するオフィス等において、業務開始時に一斉にオフィス内の電子機器を起動させると、過度な電力消費により、ブレーカに大きな突入電流が流れるおそれがある。ブレーカに大きな突入電流が流れることを防ぐためには、例えば、特許文献1のように、接続された複数のプリンタの動作を制御するマルチプリンタ制御装置の使用が考えられている。このマルチプリンタ制御装置は、接続された複数のプリンタの状態を検知し他の装置の消費電力を常に監視することにより、一度に一定量以上の電力を消費しないように接続されたそれぞれのプリンタの動作を制御することができる。
特開平11−143663
しかしながら、こうした方法では他の電子機器の状態を検知するための装置が必要であり、他の装置の消費電力を常に監視するための情報通信が必要となる。このため、設置に手間がかかることや、情報通信によってトラフィックに負荷がかかることなどが問題となる。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、複数の電子機器が接続された元電源に取り付けられたブレーカに一度に大きな突入電流が流れることを簡単に防ぐことができる電子機器、その制御方法及びその制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電子機器は、
電力を消費する電力消費装置と、
元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な電力供給手段と、
自他の電子機器を識別可能な識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、
他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて、前記識別情報記憶手段に記憶された前記識別情報に対応する前記電力供給開始時間を設定する電力供給開始時間設定手段と、
前記電力供給手段が前記元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な状態となったとき、前記電力供給開始時間設定手段で設定された電力供給開始時間が経過するのを待って前記電力消費装置への電力供給が開始されるように前記電力供給手段を制御する電力供給制御手段と、
を備えたものである。
この電子機器では、他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて識別情報に対応する電力供給開始時間を求める。そして、電力供給手段が元電源からの電力を電力消費装置に供給可能な状態になったとき、その電力供給開始時間が経過するのを待って電力消費装置へ電力供給を開始する。こうすることにより、一つの元電源に本発明の電子機器が複数接続されている場合に全ての電子機器の電力供給手段が元電源からの電力を電力消費装置に供給可能な状態になったとしても、各電力消費装置へ一斉に電力が供給される可能性は小さい。したがって、ユーザによる特別な設定や電子機器による他の電子機器を監視するための情報通信を必要とすることなく、複数の電子機器が接続された元電源に取り付けられたブレーカに一度に大きな突入電流が流れることを簡単に防止することができる。
本発明の電子機器において、前記識別情報記憶手段は、番号を前記識別情報として記憶する手段であり、前記電力供給開始時間設定手段は、前記番号を2以上の所定の整数で除した余りの値に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いる手段であってもよい。こうすれば、あらかじめ定められた所定の整数に基づいた数の電力供給開始時間を定めることができる。このとき、前記電力供給開始時間設定手段は、前記番号を2以上の所定の整数で除した余りの値に対してそれぞれ異なる電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いる手段であってもよい。こうすれば、一つの元電源に本発明の電子機器が複数接続されている場合に全ての電子機器の電力供給手段が元電源からの電力を電力消費装置に供給可能な状態になったあと、各電子機器の電力消費装置へ一斉に電力が供給される可能性をより小さくすることができる。なお、所定の整数は、電子機器を一つの元電源に接続可能な最大台数としてもよい。
本発明の電子機器は、電子写真方式の印刷を行う印刷機構を備え、前記電力消費装置は、前記印刷機構を構成する定着器のヒータであってもよい。電子写真方式の印刷を行う印刷機構を構成する定着器のヒータは消費電力が大きいため、そのヒータに対して電力供給開始時期を制御することで、本発明の効果を有効に得ることができる。
本発明の電子機器の制御方法は、
電力を消費する電力消費装置と、元電源からの電力を前記電力消費装置へ供給可能な電力供給手段と、自他の電子機器を識別可能な識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、を備えた電子機器をコンピュータ・ソフトウェアによって制御する方法であって、
(a)他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて前記識別情報記憶手段に記憶された前記識別情報に対応する前記電力供給開始時間を求めるステップと、
(b)前記電力供給手段が前記元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な状態となったとき、前記ステップ(a)で設定した前記電力供給開始時間が経過するのを待って前記電力消費装置への電力供給が開始されるよう前記電力供給手段を制御するステップと、
を含むものである。
この電子機器の制御方法は、他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて識別情報に対応する電力供給開始時間を求める。そして、電力供給手段が元電源からの電力を電力消費装置に供給可能な状態になったとき、その電力供給開始時間が経過するのを待って電力消費装置へ電力供給を開始するように電子機器を制御する。こうすることにより、一つの元電源に本発明の電子機器が複数接続されている場合に全ての電子機器の電力供給手段が元電源からの電力を電力消費装置に供給可能な状態になったとしても、各電力消費装置へ一斉に電力が供給される可能性は小さい。したがって、ユーザによる特別な設定や電子機器による他の電子機器を監視するための情報通信を必要とすることなく、複数の電子機器が接続された元電源に取り付けられたブレーカに一度に大きな突入電流が流れることを簡単に防止することができる。なお、この電子機器の制御方法において、上述した電子機器の種々の態様を採用してもよいし、上述した電子機器の機能を実現するようなステップを追加してもよい。
本発明の制御プログラムは、上述した電子機器の制御方法の各ステップを1又は複数のコンピュータに実現させるための制御プログラムである。この制御プログラムは、コンピュータが読み取り可能な記録媒体(例えばハードディスク、ROM、FD、CD、DVDなど)に記録されていてもよいし、伝送媒体(インターネットやLANなどの通信網)を介してあるコンピュータから別のコンピュータへ配信されてもよいし、その他どのような形で授受されてもよい。このプログラムを一つのコンピュータに実行させるか又は複数のコンピュータに各ステップを分担して実行させれば、上述した制御方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態であるレーザプリンタ20の構成の概略を示す構成図である。本実施形態のレーザプリンタ20は、中間転写方式を採用したフルカラーの電子写真方式のプリンタとして構成されており、記録紙Sに画像を形成する印刷機構21と、レーザプリンタ20の各部へ電力を供給する電源ユニット34と、レーザプリンタ20全体をコントロールするメインコントローラ40とを備えている。なお、本実施形態では印刷媒体を「記録紙」として説明するが、材質を特定する趣旨ではなく、紙の他フィルムなど他の材質も含むものとする。
印刷機構21は、各色毎に設けられた感光体22と、感光体22上にレーザーを照射して各色毎の画像を静電潜像として形成する露光ユニット24と、形成した各色毎の静電潜像を現像する現像ユニット26と、各色毎に現像されたトナー像が転写される中間転写ベルト28と、中間転写ベルト28に形成されたフルカラートナー像を記録紙Sに転写する二次転写ユニット30と、記録紙Sに転写されたフルカラートナー像を定着させて排紙する定着ユニット32とを備えている。印刷データに基づいて、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の各色毎に設けられた感光体22C、22M、22Y、22Kのそれぞれの上に露光ユニット24よりレーザーを照射し、各色毎の画像を静電潜像として各色の感光体22上に形成する。次に、現像ユニット26で、感光体22上に形成された各色毎の静電潜像に基づいてトナーを付着し、各色毎に現像されたトナー像を中間転写ベルト28に転写する。中間転写ベルト28に転写されたトナー像は、二次転写ユニット30によってフルカラートナー像として記録紙Sに転写され、ヒータ33によって暖められた定着ユニット32で記録紙Sに融着定着される。
電源ユニット34は、プラグ69を有する電源コード68に接続された電源スイッチ62と、電源スイッチ62からレーザプリンタ20のヒータ33を除く各部へ配線された電力供給線65の途中に設けられた電流計66と、電源スイッチ62と電流計66とを繋ぐ配線の中間点からヒータ33に至る配線の途中に設けられたヒータスイッチ64とを備えている。プラグ69は、電源タップ74に差し込まれている。この電源タップ74は、ブレーカ72のオンオフ操作により元電源73との接続・遮断が切り替えられる。本実施形態では、電源スイッチ62は常にオンに設定されている。このため、ブレーカ72をオフからオンに切り替えると、電源タップ74と元電源73とが接続され、電源ユニット34は電源コード68,電源スイッチ62及び電力供給線65を介してレーザプリンタ20のヒータ33を除く各部へ電力を供給する。このとき、電流計66は電流が流れたことを検出する。なお、ヒータ33への電力供給はヒータスイッチ64がオンされるのを待って行われる。図2に示すように、電源タップ74には、16台のレーザプリンタ20が接続されており、各電源スイッチ62は常にオンに設定されている。このため、ブレーカ72をオフからオンに切り替えられると、元電源73に接続された全てのレーザプリンタ20においてヒータ33を除く各部への電力供給が一斉に行われる。
メインコントローラ40は、レーザプリンタ20の下部に取り付けられたメイン基板36上に設けられ、CPU42を中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、各種処理プログラムを記憶したROM44と、一時的にデータを記憶するRAM46と、外部機器との情報のやり取りを行うインタフェース(I/F)48と、図示しない入出力ポートとを備えている。ROM44には、各レーザプリンタ20毎に個別に付されたシリアル番号や後述する電力供給処理ルーチンなどレーザプリンタ20を制御する各種制御プログラムや一つの元電源にレーザプリンタ20を接続可能な最大台数などが記憶されている。ここで、シリアル番号とはレーザプリンタ20に固有の値であって、8桁の数字で構成されるものとする。RAM46には、印刷バッファ領域が設けられており、この印刷バッファ領域に一時的に印刷データが記憶される。このメインコントローラ40には、印刷機構21の各部からの動作に関する信号や電流計66からの電流検知に関する信号などが図示しない入力ポートから入力されるほか、ユーザPC60から印刷ジョブなどがI/F48を介して入力される。また、メインコントローラ40からは、ヒータスイッチ64のオンオフを制御する信号や印刷機構21の各部を制御する信号などが図示しない出力ポートを介して出力されるほか、印刷ステータス情報などがI/F48を介してユーザPC60へ出力される。
次に、こうして構成された本実施形態のレーザプリンタ20の動作、特にヒータスイッチ制御処理の動作について説明する。図3は、メインコントローラ40のCPU42により実行されるヒータスイッチ制御処理ルーチンの一例を表すフローチャートである。このヒータスイッチ制御処理ルーチンはROM44に記憶されている。このヒータスイッチ制御処理ルーチンは、ユーザがブレーカ72をオフからオンに切り替えることによりレーザプリンタ20のメインコントローラ40を含む各部(ヒータ33を除く)へ電力供給が開始されたときに、CPU42によって実行される。なお、ヒータ33を除く各部へ電力供給が開始されたことは、電流計66が電流を検出したことにより判断してもよい。
このヒータスイッチ制御処理ルーチンが開始されると、まず、CPU42はROM44に記憶されたシリアル番号を読み取り、変数iにシリアル番号の値を代入する。(ステップS100)続いて、CPU42は、変数iを最大台数(例えば、16)で除した余りを電力供給開始時間と定めるという対応規則に基づいて、電力供給開始時間を設定する(ステップS110)。これにより、最大台数に応じた電力供給開始時間を設定することができる。なお、最大台数はレーザプリンタ20を同一の元電源73に接続可能な台数として、あらかじめROM44に記憶されているものとする。また、電力供給開始時間は余りの値を分として定めたものであり、例えば、余りが値1であるときには、電力供給開始時間は1分と定める。
次に、CPU42は、ステップS110で算出した電力供給開始時間だけ待機した後、ヒータスイッチ64をオンにする制御信号を送る(ステップS120)。ここで、元電源73に接続された16台のレーザプリンタ20はそれぞれシリアル番号が異なるため、各シリアル番号を値16で除した余りの値が全て同じ値になる可能性は小さい。このため、16台のレーザプリンタ20のヒータ33への電力供給開始時間が全て同じになる可能性は小さい。
ここで、本実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係について説明する。本実施形態のレーザプリンタ20が本発明の電子機器に相当し、ヒータ33が電力消費装置に相当し、電源ユニット34が電力供給手段に相当し、シリアル番号が識別情報に相当し、ROM44が識別情報記憶手段に相当し、メインコントローラ40が電力供給開始時間設定手段及び電力供給制御手段に相当し、元電源73が元電源に相当し、印刷機構21が印刷機構に相当する。なお、本実施形態ではレーザプリンタ20の動作を説明することにより、本発明の電力供給装置の制御方法の一例も明らかにしている。
以上詳述した本実施形態のレーザプリンタ20によれば、他のレーザプリンタ20のシリアル番号を含む全シリアル番号に対して最大台数である16種類の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いてシリアル番号に対応する電力供給開始時間を求める。そして、電源ユニット34が元電源73からの電力をヒータ33に供給可能な状態になったとき、その電力供給開始時間が経過するのを待ってレーザプリンタ20へ電力供給を開始する。こうすることにより、一つの元電源73にレーザプリンタ20が複数接続されているときに、全てのレーザプリンタ20の電源ユニット34が元電源73からの電力をヒータ33に供給可能な状態になったとしても、各ヒータ33へ一斉に電力が供給される可能性は小さい。したがって、ユーザによる特別な設定やレーザプリンタ20による他のレーザプリンタ20を監視するための情報通信を必要とすることなく、電源タップ74を介して複数のレーザプリンタ20が接続された元電源73に取り付けられたブレーカ72に一度に大きな突入電流が流れることを簡単に防止することができる。
また、ステップS110でROM44に記憶されたシリアル番号を除する値を最大台数である値16としてシリアル番号を除する値を大きくし、最大台数で除した余りと一対一に電力供給開始時間を対応づけることで、レーザプリンタ20に一斉に電力が供給される可能性をより小さくすることができる。
更に、レーザプリンタ20は印刷機構21を備え、印刷機構21を構成するヒータ33に供給する電力供給開始時間を制御することにより、他のユニットに比べてヒータ33の消費電力は大きいため、本発明を適用する意義が大きい。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることはいうまでもない。
例えば、上述した実施形態では、レーザプリンタ20は、色毎に感光体22や現像ユニット26を備えるタンデム方式のフルカラーレーザープリンタとしたが、直接転写方式、転写ドラム方式及び転写ベルト方式などを採用したレーザープリンタでもよく、黒色のトナーのみを用いるモノクロプリンタであっても、ファクシミリ機やコピー機などの複合機であってもよい。さらに、レーザープリンタに限定されず、インクジェットプリンタなど従来公知の各種方式のプリンタであってもよい。
上述した実施形態では、ステップS100でROM44に記憶されたシリアル番号を読み取ることとしたが、シリアル番号に代わり、MACアドレスやUSBIDなど、レーザプリンタ20があらかじめ備えている番号を用いてもよいし、あらかじめ乱数表やその他レーザプリンタ20に固有の値を記憶したものを用いてもよいし、製造時からの時間を示す内蔵時計を備え、この内蔵時計の示す値を用いてもよいし、乱数発生器を備え、この乱数発生器で生成した乱数を用いてもよい。
上述した実施形態では、ステップS110でシリアル番号を値16で除した余りを電源供給開始時間としたが、シリアル番号の下一桁を電源供給開始時間としてもよい。通常、同時期に購入した製品は連続したシリアル番号を有しているため、同様の効果を得ることができる。
上述した実施形態では、ステップS110でシリアル番号を値16で除した余りを電力供給開始時間としたが、レーザプリンタ20にあらかじめ乱数発生器と現在の時間を示す内蔵時計を備え、内蔵時計から取得した現在の時刻の秒数を乱数発生器で生成した乱数の値で除した余りを用いてもよい。
上述した実施形態では、ブレーカ72のオンオフによって複数の電源ユニット34への電力供給を一斉に開始するものとしたが、ブレーカ72に限定されるものではなく、電源タップ74がレーザプリンタ20への電力供給のオンオフを切り替えるスイッチを備えており、そのスイッチによって電力供給を一斉に開始するものでもよい。
レーザプリンタ20の構成の概略を示す構成図である。 レーザプリンタ20の接続状態の一例を示す説明図である。 ヒータスイッチ制御処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。
符号の説明
20 レーザープリンタ、21 印刷機構、22 感光体、24 露光ユニット、26 現像ユニット、28 中間転写ベルト、30 二次転写ユニット、32 定着ユニット、33 ヒータ、34 電源ユニット、36 メイン基板、40 メインコントローラ、42 CPU、44 ROM、46 RAM、48 I/F、60 ユーザPC、62 電源スイッチ、64 ヒータスイッチ、65 電力供給線、66 電流計、68 電源コード、69 プラグ、72 ブレーカ、73 元電源、74 電源タップ、S 記録紙

Claims (6)

  1. 電力を消費する電力消費装置と、
    元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な電力供給手段と、
    自他の電子機器を識別可能な識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、
    他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて、前記識別情報記憶手段に記憶された前記識別情報に対応する電力供給開始時間を設定する電力供給開始時間設定手段と、
    前記電力供給手段が前記元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な状態となったとき、前記電力供給開始時間設定手段で設定された前記電力供給開始時間が経過するのを待って前記電力消費装置への電力供給が開始されるよう前記電力供給手段を制御する電力供給制御手段と、
    を備えた電子機器。
  2. 前記識別情報記憶手段は、番号を前記識別情報として記憶する手段であり、
    前記電力供給開始時間設定手段は、前記番号を2以上の所定の整数で除した余りの値に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いる手段である、
    請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記識別情報記憶手段は、番号を前記識別情報として記憶する手段であり、
    前記電力供給開始時間設定手段は、前記番号を2以上の所定の整数で除した余りの値に対してそれぞれ異なる電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いる手段である、
    請求項2に記載の電子機器。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器であって、
    電子写真方式の印刷を行う印刷機構
    を備え、
    前記電力消費装置は、前記印刷機構を構成する定着器のヒータである、
    電子機器。
  5. 電力を消費する電力消費装置と、元電源からの電力を前記電力消費装置へ供給可能な電力供給手段と、自他の電子機器を識別可能な識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、を備えた電子機器をコンピュータ・ソフトウェアによって制御する方法であって、
    (a)他の電子機器の識別情報を含む全識別情報に対して少なくとも2以上の電力供給開始時間が対応するように定められた対応規則を用いて前記識別情報記憶手段に記憶された前記識別情報に対応する前記電力供給開始時間を求めるステップと、
    (b)前記電力供給手段が前記元電源からの電力を前記電力消費装置に供給可能な状態となったとき、前記ステップ(a)で設定した前記電力供給開始時間が経過するのを待って前記電力消費装置への電力供給が開始されるよう前記電力供給手段を制御するステップと、
    を含む電子機器の制御方法。
  6. 請求項5に記載の電子機器の制御方法の各ステップを1又は複数のコンピュータに実現させるための制御プログラム。
JP2006329625A 2006-12-06 2006-12-06 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム Withdrawn JP2008148385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006329625A JP2008148385A (ja) 2006-12-06 2006-12-06 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006329625A JP2008148385A (ja) 2006-12-06 2006-12-06 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008148385A true JP2008148385A (ja) 2008-06-26

Family

ID=39607957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006329625A Withdrawn JP2008148385A (ja) 2006-12-06 2006-12-06 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008148385A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012073939A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Canon Inc 通信システム及びその制御方法
JP2013025746A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Nec Corp サーバ装置、起動制御方法、プログラム
JP2018036800A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 京セラ株式会社 機器、システム及び制御方法
JP2020098471A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 株式会社リコー 電子機器、電源制御システム、電源制御方法およびプログラム

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170234A (ja) * 1985-01-22 1986-07-31 日本電気株式会社 電源供給方式
JPS63253834A (ja) * 1986-11-21 1988-10-20 株式会社東芝 端末制御装置
JPH03230725A (ja) * 1990-02-01 1991-10-14 Fujitsu Ltd 電源投入制御方式
JPH04359642A (ja) * 1991-06-07 1992-12-11 Sony Corp 電子装置及び電子機器
JPH0566862A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 電源投入方法
JPH07253832A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Fujitsu Ltd 情報処理システムにおける電源投入制御装置
JPH086676A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Yaskawa Electric Corp 突入電流防止装置と方法
JPH09168234A (ja) * 1995-12-14 1997-06-24 Tokyo Shokai:Kk 調剤用電源起動制御システム
JPH11143663A (ja) * 1997-11-04 1999-05-28 Canon Inc マルチプリンタ制御装置、マルチプリンタ制御方法及びマルチプリンタ制御システム
JP2000102166A (ja) * 1998-09-24 2000-04-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器及びその電源制御方法
JP2004282930A (ja) * 2003-03-17 2004-10-07 Seiko Epson Corp 電子機器の電源装置
JP2006345608A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Toshiba Corp 電子装置、電源制御方法、およびrofシステム、その給電方法、ならびにrof子局

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170234A (ja) * 1985-01-22 1986-07-31 日本電気株式会社 電源供給方式
JPS63253834A (ja) * 1986-11-21 1988-10-20 株式会社東芝 端末制御装置
JPH03230725A (ja) * 1990-02-01 1991-10-14 Fujitsu Ltd 電源投入制御方式
JPH04359642A (ja) * 1991-06-07 1992-12-11 Sony Corp 電子装置及び電子機器
JPH0566862A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 電源投入方法
JPH07253832A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Fujitsu Ltd 情報処理システムにおける電源投入制御装置
JPH086676A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Yaskawa Electric Corp 突入電流防止装置と方法
JPH09168234A (ja) * 1995-12-14 1997-06-24 Tokyo Shokai:Kk 調剤用電源起動制御システム
JPH11143663A (ja) * 1997-11-04 1999-05-28 Canon Inc マルチプリンタ制御装置、マルチプリンタ制御方法及びマルチプリンタ制御システム
JP2000102166A (ja) * 1998-09-24 2000-04-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器及びその電源制御方法
JP2004282930A (ja) * 2003-03-17 2004-10-07 Seiko Epson Corp 電子機器の電源装置
JP2006345608A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Toshiba Corp 電子装置、電源制御方法、およびrofシステム、その給電方法、ならびにrof子局

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012073939A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Canon Inc 通信システム及びその制御方法
JP2013025746A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Nec Corp サーバ装置、起動制御方法、プログラム
JP2018036800A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 京セラ株式会社 機器、システム及び制御方法
JP2020098471A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 株式会社リコー 電子機器、電源制御システム、電源制御方法およびプログラム
JP7218562B2 (ja) 2018-12-18 2023-02-07 株式会社リコー 電子機器、電源制御システム、電源制御方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7630656B2 (en) Image forming apparatus
JP4998006B2 (ja) 通信システム、画像形成装置、制御装置およびプログラム
JP6334872B2 (ja) 画像形成装置、制御装置およびそれらの制御方法
JP3945468B2 (ja) 印刷装置、印刷装置の制御方法、印刷装置の制御プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2011000852A (ja) 電子装置
JP2007043665A (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JP4567078B2 (ja) 画像形成装置、画像形成方法、プリンタドライバプログラム及び画像形成システム
JP2014113752A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム
JP6842354B2 (ja) 画像形成装置
JP4026540B2 (ja) プリンタ、その設定方法、そのプログラム及びカートリッジ
JP2008148385A (ja) 電子機器、その制御方法及びその制御プログラム
JP2011237561A (ja) 画像形成装置および画像形成装置の制御方法
CN112105508B (zh) 用于从具有第一和第二周期的时钟信号提取功率的crum装置
JP2005115478A (ja) 制御システム
JP4914328B2 (ja) 画像形成装置
JP2008139949A (ja) 電力管理装置、処理装置、電力管理方法及びそのプログラム
JP2006041739A (ja) 画像処理装置
JP2004098532A (ja) 画像形成装置
JP2015036695A (ja) 画像形成装置、制御方法およびコンピュータプログラム
JP5182268B2 (ja) 電子機器および電子機器の動作モード切替方法
JP5948774B2 (ja) 印刷システム
KR100754206B1 (ko) 가열 롤러를 위한 전력 제어 방법 및 장치
JP2009169191A (ja) 電子写真式印刷装置
JP2006142768A (ja) 画像形成装置
JP6118744B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090903

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090907

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110407

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20110426