JP2005115478A - 制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 回路構成が複雑となってコストアップを招くことがなく、日付の変更タイミングなどをまたぐ場合であっても、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源投入時とを識別して、不必要な情報を再度読み込む必要がなく、省エネルギーモードからの復帰時の動作を迅速に行うことが可能な制御システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 制御装置によって制御される被制御装置を備え、省エネルギーモード時に、被制御装置の電源を遮断するように構成された制御システムにおいて、前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、前記通知手段からの通知に基づいて、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えるように構成して課題を解決する。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御装置によって制御される被制御装置を備え、省エネルギーモード時に、被制御装置の電源を遮断するように構成された制御システムにおいて、前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、前記通知手段からの通知に基づいて、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えるように構成して課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、電子写真方式やインクジェットプリント方式などを適用したプリンタ、複写機、ファクシミリ、あるいはこれらの機能を兼ね備えた複合機等の画像形成装置に代表される制御システムに関し、特に、省エネルギーモードからの復帰時に通信量を抑制することを可能とした制御システムに関するものである。
従来、この種の電子写真方式やインクジェットプリント方式などを適用したプリンタ、複写機、ファクシミリ、あるいはこれらの機能を兼ね備えた複合機等の画像形成装置においては、画像形成を行うプリンタエンジンと、当該プリンタエンジンを制御するためのコントローラとを備えるように構成され、コントローラから通信線を介した通信を利用してプリンタエンジンを制御するように構成されている。
上記コントローラは、プリンタエンジンにコマンド信号を送り、プリンタエンジンに関するすべての情報を読み込み、この読み込まれたプリンタエンジンのすべての情報に基づいて、プリンタエンジンのプリント動作を制御するようになっている。
また、上記電子写真方式やインクジェットプリント方式などを適用したプリンタや複写機等の画像形成装置においては、機器の省エネルギーを実現するために、画像形成動作を一定時間以上実行しない場合など、省エネルギーモード中に接続されているプリンタエンジン等のデバイスの電源を完全に落として、当該プリンタエンジンで電力が消費されるのを防止するように構成されている。
ところで、上記の如くコントローラから通信を利用してプリンタエンジンを制御するように構成されたプリンタでは、コマンドの通信量が問題となる場合がある。
例えば、上記電子写真方式やインクジェットプリント方式などを適用したプリンタや複写機等の画像形成装置においては、省エネルギーのために、画像形成動作を一定時間以上実行しない場合など、プリンタエンジンの電源を完全に落として、省エネルギーモードに移行するが、当該省エネルギーモードから通常モードに復帰するときに、省エネルギーモードからの復帰と電源投入時との区別がつかないため、通常の初期化手順と同様に、コントローラからプリンタエンジンにコマンド信号を送り、当該プリンタエンジンに関するすべての情報を読み込み、この読み込まれたプリンタエンジンのすべての情報に基づいて、プリンタエンジンのプリント動作を制御する動作が行われる。
しかし、上記プリンタにおいては、省エネルギーモードからの復帰時に、コントローラがプリンタエンジンに関するすべての情報を既に有しているにもかかわらず、通常の電源投入時と同様に、プリンタエンジンから当該プリンタエンジンに関するすべての情報を再度読み込む動作を実行する必要があるため、不必要なコマンドの通信が行われ、省エネルギーモードからの復帰が遅れるという問題点を有していた。
そこで、かかる問題点を解決し得る技術としては、例えば、特開平8−292897号公報に開示されているものがある。
上記特開平8−292897号公報に係る情報処理装置は、自己の機能が正常か否かを診断する自己診断機能と、電源オフ状態でも時刻を計算する時計機能とを有する情報処理装置において、電源が投入された時に前記時計機能からの出力に基づいて、その日に既に電源が投入されたことがあるか否かを判断する判断手段と、その日に電源が投入されたことがなかった場合に前記診断を行う手段と、その日に電源が投入されたことがあった場合に前記診断の少なくとも一部をスキップする手段と、を設けるように構成されている。
しかしながら、上記従来技術の場合には、次のような問題点を有している。すなわち、上記特開平8−292897号公報に係る情報処理装置の場合には、その日に既に電源が投入されたことがあるか否かを判断するものであるが、電源が投入されたときと省エネルギーモードから復帰したときを区別することができず、省エネルギーモードからの復帰時には、通常の電源投入時と同様に、プリンタエンジンから当該プリンタエンジンに関するすべての情報を再度読み込む動作を実行する必要があるという問題点を有していた。
また、上記特開平8−292897号公報に係る情報処理装置の場合には、少なくとも時刻を計算する時計機能と、その日に既に電源が投入されたことがあるか否かを判断する判断手段としての不揮発性メモリとを必要とするため、回路構成が複雑となり、コストアップを招くとともに、日付の変更タイミングなどをまたぐ場合には、やはり初期化処理が行われてしまうという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、回路構成が複雑となってコストアップを招くことがなく、日付の変更タイミングなどをまたぐ場合であっても、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源投入時とを識別して、不必要な情報を再度読み込む必要がなく、省エネルギーモードからの復帰時の動作を迅速に行うことが可能な制御システムを提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に記載された発明は、制御装置によって制御される被制御装置を備え、省エネルギーモード時に、被制御装置の電源を遮断するように構成された制御システムにおいて、
前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、
前記通知手段からの通知に基づいて、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えたことを特徴とする制御システムである。
前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、
前記通知手段からの通知に基づいて、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えたことを特徴とする制御システムである。
また、請求項2に記載された発明は、前記切替手段は、電源投入時に行う初期化処理を一部を省略するように動作を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。
さらに、請求項3に記載された発明は、前記切替手段は、通知手段からの通知があるまでは通常の初期化動作を行い、省エネルギーモードからの復帰である旨の通知が来た時点で不要な初期化処理を停止することを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。
又、請求項4に記載された発明は、前記切替手段が通知手段からの通知があるまでに行う通常の初期化動作は、省エネルギーモードからの復帰である旨の通知が来ても省略されない動作を優先して行うことをことを特徴とする請求項3に記載の制御システムである。
更に、請求項5に記載された発明は、前記通知手段は、他の目的に利用されている手段を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。
また、請求項6に記載された発明は、前記通知手段は、制御装置と被制御装置との間で制御のために使用される通信線を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。
さらに、請求項7に記載された発明は、前記通知手段は、制御装置と被制御装置との間で制御のために使用される制御コマンドを利用することを特徴とする請求項6に記載の制御システムである。
又、請求項8に記載された発明は、前記通知手段は、イメージデータを送るため信号を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。このイメージデータを送るため信号としては、例えば、ビデオ信号線が利用される。
更に、請求項9に記載された発明は、前記通知手段は、独立して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の制御システムである。この独立して設けられた通知手段は、例えば、ON−OFFできる信号を送ることが可能な線であればよく、ON状態かOFF状態かで、省エネルギーモードからの復帰であるか否かを識別するか、あるいはON−OFFの回数などによって、省エネルギーモードからの復帰であるか否かを識別するように構成される。
以下に、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1
図1はこの発明の実施の形態1に係る制御システムとしてのプリンタシステムを示すブロック図である。
図1はこの発明の実施の形態1に係る制御システムとしてのプリンタシステムを示すブロック図である。
この実施の形態に係るプリンタシステム1は、図1に示すように、制御装置としてのコントローラ2と、被制御装置としてのプリンタエンジン3とから構成されており、プリンタ2とプリンタエンジン3とは、通信線4を介して互いに通信可能に接続されている。上記プリンタエンジン3は、コントローラ2によって制御され、図示しないパーソナルコンピュータ等から送られてくる画像データ等に基づいて、プリント動作を実行するようになっている。ここで、コントローラ2は、プリンタ1のコントローラとして独自に製造されたものであっても良いし、パーソナルコンピュータ等をそのままコントローラとして使用しても良い。
上記コントローラ2は、コントローラ制御部5を備えており、このコントローラ制御部5は、省エネルギー制御部6に接続されている。そして、コントローラ制御部5は、省エネルギー制御部6を含むコントローラ2全体を直接制御する。また、コントローラ制御部5は、通信線4を介したシリアル通信によって、プリンタエンジン3のエンジン制御部7を操作することにより、間接的にシステム1全体を制御するように構成されている。
また、上記省エネルギー制御部6は、通信線4を介して、プリンタエンジン4と接続されており、省エネルギーモードを管理し、システム1全体を監視して、省エネルギーモードに適宜切り替えるように構成されている。更に説明すると、上記省エネルギー制御部6は、プリンタエンジン3の電源8を含むシステム1全体の電源を管理しており、一定時間以上、プリンタエンジン3によってプリント動作を実行しない場合などに、プリンタエンジン3への電源供給を完全に停止する省エネルギーモードを実現している。また、省エネルギー制御部6は、システム1全体の電源が投入されたときや、プリント信号が入力されたり、プリントボタンが押された場合や、省エネルギーモードの解除ボタンが押された場合に、プリンタエンジン3の電源8をON状態とするように制御する。
また、プリンタエンジン3は、エンジン制御部7を備えており、当該エンジン制御部7は、プリンタエンジン3全体の制御を行うものである。そのため、エンジン制御部7は、プリンタエンジン3の電源8がON状態となって電力が供給されると、必要なデバイス9の初期化を行い、コントローラ2側からの指示を待つようになっている。また、上記エンジン制御部7は、プリンタエンジン3の感光体ドラムや帯電器、現像器、転写器、定着器等の各デバイス9を制御するように構成されている。
ところで、この実施の形態では、制御装置によって制御される被制御装置を備え、省エネルギーモード時に、被制御装置の電源を遮断するように構成された制御システムにおいて、
前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、
前記省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えたことを特徴とする制御システムである。
前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、
前記省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えたことを特徴とする制御システムである。
すなわち、この実施の形態では、図1に示すように、コントローラ2側の通知手段としてのコントローラ制御部5が、省エネルギー制御部6からの信号によって、省エネルギーモードからの復帰時に、省エネルギーモードからの復帰であることを、通信線4を介してエンジン制御部7に通知するように構成されている。また、エンジン制御部7は、コントローラ制御部5から省エネルギーモードからの復帰であることを通知する信号を受け取ると、通常の電源ON時と動作を切り替える切替手段としての機能を有している。
更に説明すると、上記エンジン制御部7は、通常の電源ON時には、コントローラ制御部5に対して、プリンタエンジン3に関するすべての情報を送信するように構成されているとともに、省エネルギーモードからの復帰時には、省エネルギーモード時に変更される可能性のある情報のみを、コントローラ制御部5に送信するように構成されている。
以上の構成において、この実施の形態に係るプリンタシステムにおいては、次のようにして、回路構成が複雑となってコストアップを招くことがなく、日付の変更タイミングなどをまたぐ場合であっても、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源投入時とを識別して、不必要な情報を再度読み込む必要がなく、省エネルギーモードからの復帰時の動作を迅速に行うことが可能となっている。
図2はプリンタシステム1に通常通り電源が投入された場合にコントローラおよびプリンタエンジンがどのような動作をするかを示した図である。
プリンタシステム1の電源が投入されると、コントローラ2及びプリンタエンジン3は、図2に示すように、コントローラ2は当該コントローラ2の初期化を行い(ステップ101)、プリンタエンジン3は、コントローラ3との通信線4の初期化を行うとともに (ステップ102)、当該プリンタエンジン3自体の初期化を行う(ステップ103)。
図2は省エネルギーモードからの復帰ではなく、通常の電源投入時の動作であるため、プリンタエンジン3は、そのまますべての初期化を行い、通常のプリント指示待ち状態となる(ステップ104)。コントローラ3は、初期化を終了すると、プリンタエンジン3の状態を取得するために通常の制御コマンドでプリンタエンジン3と通信を行い(ステップ105)、以後ユーザからのプリント要求を待つ通常の処理に入る(ステップ106)。
図2は省エネルギーモードからの復帰ではなく、通常の電源投入時の動作であるため、プリンタエンジン3は、そのまますべての初期化を行い、通常のプリント指示待ち状態となる(ステップ104)。コントローラ3は、初期化を終了すると、プリンタエンジン3の状態を取得するために通常の制御コマンドでプリンタエンジン3と通信を行い(ステップ105)、以後ユーザからのプリント要求を待つ通常の処理に入る(ステップ106)。
一方、図3は省エネルギーモードからの復帰としてプリンタエンジンの電源がONとなった場合のフローチャートを示した図である。省エネルギーモードから通常モードへの復帰条件が成立すると、省エネルギーモードから復帰するため、省エネルギー制御部6は、プリンタエンジン3の電源8をON状態とする(ステップ201)。プリンタエンジン3は、電源8が投入されると、初期化動作を開始する(ステップ202)。ここで、プリンタエンジン3は、コントローラ2からの情報を取得できるように、コントローラ2との間の通信線4の初期化を優先して行う(ステップ202)。コントローラ2は、プリンタエンジン3との通信が可能になると、プリンタエンジン3に省エネルギーモードからの復帰として電源をON状態にしたことを通知する省エネルギー起動コマンドを送信する(ステップ203)。その後、コントローラ3は、ユーザからのプリント要求を受け付ける通常の処理に入る(ステップ204)。プリンタエンジン3は、コントローラ2から省エネルギー起動コマンドを受け取ると、現在の状態は省エネルギーモードで電源が切られていた状態からの復帰であると認識できるため、エンジン制御部7は、不要な初期化の一部を省略する(ステップ205)。プリンタエンジン3は、その後コントローラ2からの指示待ちとなり、通常の処理を実行する(ステップ206)。
その際、上記エンジン制御部7は、コントローラ2との間の通信線4の初期化を実行した後、コントローラ2から省エネルギー起動コマンドを受け取るまでにある程度の時間を要するため、その間、コントローラ2から通知があるまで、通常通りの初期化作業を行なうように構成しても良い。このとき、通常通りの初期化作業は、優先度の高い順に、初期化作業を行うのが望ましい。
図4及び図5は、コントローラ2とプリンタエンジン3の動作を個別にそれぞれもう少し詳細に説明したものである。
図4はコントローラ2の動作アルゴリズムを示したものである。
コントローラ2は、電源が投入されると、まずコントローラ2自体の初期化が行われる(ステップ301)。その後、コントローラ制御部5は、通常の動作モードに入り、ユーザからのプリント指示により、プリンタエンジン3を制御してプリント動作を行う(ステップ302)。そして、所定時間のあいだプリンタエンジン3が利用されないなど、省エネルギーモードに移行する条件が揃ったことを判別し(ステップ303)、コントローラ制御部5は、省エネルギー制御部6を制御して、プリンタエンジン3を含めたシステム1全体を省エネルギーモードに遷移させる(ステップ304)。このように、プリンタエンジン3自体の電源供給は、省エネルギー制御部6によって停止される。
その後、コントローラ制御部5は、再び通常モードヘの遷移条件を満たした判別すると(ステップ305)、コントローラ制御部5は、システム1全体を通常の状態に戻す。このとき、コントローラ制御部5は、省エネルギー制御部6を制御して、プリンタエンジン3の電源8をON状態とし、当該プリンタエンジン3への電源供給も再び開始される(ステップ306)。さらに、コントローラ制御部5は、プリンタエンジン3側に省エネルギーモードからの遷移による電源供給開始であることを、エンジン制御部7に通知する(ステップ307)。その後、コントローラ制御部5は、通常の処理モードヘ遷移する(ステップ302)。なお、コントローラ制御部5は、システム1全体の電源が供給停止されるまで、以上の動作を繰り返す。
図5はプリンタエンジン3の動作アルゴリズムを示したものである。
プリンタエンジン3の電源が投入されると、エンジン制御部7は、省エネルギーモードからの復帰による電源投入であっても、ユーザによる電源スイッチなどによる電源投入であっても、必要となる初期化を行う(ステップ401)。例えば、エンジン制御部7は、制御用のシリアル通信線4を利用して、省エネルギーモードからの復帰であることを知るように構成されている場合、この初期化動作の中にシリアル通信線4に関する初期化が含まれる(ステップ401)。次に、エンジン制御部7は、コントローラ2側から省エネルギーモードからの復帰による電源投入であるという通知を受信していないかどうかをチェックする(ステップ402)。そして、エンジン制御部7は、省エネルギーモードからの遷移によって発生した電源ONであるならば、一部の初期化を行う必要がないため、これを省略し、通常のプリント動作に移行する(ステップ404)。また、エンジン制御部7は、それ以外の場合はシステム1全体の電源投入であるため、残りの初期化を行う(ステップ403)。なお、省略可能な初期化処理を行っているときに、省エネルギーモードからの復帰であるメッセージを受けた場合には、初期化処理を中断して通常のプリント動作に移行する(ステップ406)。
上記エンジン制御部7は、初期化が終了したならば、通常のプリント動作のためのコントローラ2からの制御待ちとなり、再び省エネモード移行やシステムの電源がOFFになるまでプリント動作を繰り返す(ステップ405)。
このように、上記実施の形態では、省エネルギーモードからの復帰時に、コントローラ制御部5からプリンタエンジン3のエンジン制御部7に省エネルギーモードからの復帰であることを通知するとともに、エンジン制御部7は、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替えるように構成されているので、省エネルギーモードからの復帰時には、不必要な初期化動作を実行する必要がなく、回路構成が複雑となってコストアップを招くことがなく、日付の変更タイミングなどをまたぐ場合であっても、省エネルギーモードからの復帰時の動作を迅速に行うことが可能となっている。
1:プリンタシステム、2:コントローラ、3:プリンタエンジン、4:通信線、5:コントローラ制御部(通知手段)、6:省エネルギー制御部、7:エンジン制御部(切替手段)。
Claims (9)
- 制御装置によって制御される被制御装置を備え、省エネルギーモード時に、被制御装置の電源を遮断するように構成された制御システムにおいて、
前記省エネルギーモードからの復帰時に、前記制御装置から被制御装置に省エネルギーモードからの復帰であることを通知する通知手段と、
前記通知手段からの通知に基づいて、省エネルギーモードからの復帰時と、通常の電源ON時とで動作を切り替える切替手段を備えたことを特徴とする制御システム。 - 前記切替手段は、電源投入時に行う初期化処理を一部を省略するように動作を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記切替手段は、通知手段からの通知があるまでは通常の初期化動作を行い、省エネルギーモードからの復帰である旨の通知が来た時点で不要な初期化処理を停止することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記切替手段が通知手段からの通知があるまでに行う通常の初期化動作は、省エネルギーモードからの復帰である旨の通知が来ても省略されない動作を優先して行うことをことを特徴とする請求項3に記載の制御システム。
- 前記通知手段は、他の目的に利用されている手段を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記通知手段は、制御装置と被制御装置との間で制御のために使用される通信線を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記通知手段は、制御装置と被制御装置との間で制御のために使用される制御コマンドを利用することを特徴とする請求項6に記載の制御システム。
- 前記通知手段は、イメージデータを送るため信号を利用することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記通知手段は、独立して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060921 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
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