JP2008142391A - 掛布団及び掛布団カバー - Google Patents
掛布団及び掛布団カバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008142391A JP2008142391A JP2006334470A JP2006334470A JP2008142391A JP 2008142391 A JP2008142391 A JP 2008142391A JP 2006334470 A JP2006334470 A JP 2006334470A JP 2006334470 A JP2006334470 A JP 2006334470A JP 2008142391 A JP2008142391 A JP 2008142391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- comforter
- air permeability
- fabrics
- sec
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
【課題】 病院や療養施設、在宅介護などで使用される掛布団で、従来は一年を通じて使用するのは困難だった掛布団を寒さ、厚さに対応して一年を通じて共用することを可能とする。
【解決手段】 表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である通気性の異なる生地を側地とし、中綿を覆って構成した掛布団。
【選択図】 図1
【解決手段】 表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である通気性の異なる生地を側地とし、中綿を覆って構成した掛布団。
【選択図】 図1
Description
本発明は、病院や療養施設、在宅介護等医療用関係にて使用するのに適した掛布団に関するものである。
病院や療養施設、在宅介護等で使用される従来の医療用の掛布団では、夏と冬に共用で使用するには夏暑すぎたり、冬寒かったりで、同じ一枚の掛布団を一年を通じて使用するのは困難であり、夏は夏用掛布団を使用したり、冬は分厚い冬用掛布団のみだとドレープ性がないので、肩口に隙間が開いたり体とフィットしないため、一緒にタオルケットや毛布を使用しなければならなかった。夏用布団は冬の間、冬用掛布団は夏の間、業者へ布団を預けるなどして使用しない期間中の保管場所の確保が必要であった。
また、掛布団としては軽量化のため羽毛布団も用いられてきているが、羽毛が飛び出ないように側地としては、表側も裏側も密度の大きい目の詰まった布地を使用しているので、中の空気が動きにくく断熱性はあるが、冬は中に体温を保温しにくく、夏はこもった熱を放出しにくいものである。
掛布団としては、通常中綿としてコットン綿や合成繊維綿を製綿したものを用い、表裏に同一の生地を用いて袋状に縫製し、その中に中綿を収納して製造されている。ここに用いる中綿を覆う側地としての生地の特性は、中綿を構成している繊維が飛び出さないことが重要な要件である。使用に際してはさらに掛布団カバーでもって覆って使用しているのが普通である。この掛布団カバーの役割は、肌触りをよくする.表面に汚れが付着した際に交換して清潔に保つといった点にある。
本発明は、上記のような現状を鑑みてなされたものであり、寒さ、暑さに対応して一年を通じて使用することが可能であり、保管場所にも困る事のない掛布団を提供する事を目的とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するものであり、
1)中綿を覆う表裏の側地として通気性の異なる生地を用いた掛布団であって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である掛布団、
2)中綿を覆う表裏の側地としてカバーファクターの異なる織物を用いた掛布団であって、表裏の生地のカバーファクターの差が1800以上であり、カバーファクターの大きい方のカバーファクターが200以上である上記の掛布団、
3)中綿を覆う表裏の側地のいずれか、あるいは両方に撥水処理が施されている上記の掛布団、
4)綿止め加工が施してある上記の掛布団、
5)表裏の生地として通気性の異なる生地を用いた掛布団カバーであって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下であることを特徴とする掛布団カバー
を要旨とするものである。
1)中綿を覆う表裏の側地として通気性の異なる生地を用いた掛布団であって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である掛布団、
2)中綿を覆う表裏の側地としてカバーファクターの異なる織物を用いた掛布団であって、表裏の生地のカバーファクターの差が1800以上であり、カバーファクターの大きい方のカバーファクターが200以上である上記の掛布団、
3)中綿を覆う表裏の側地のいずれか、あるいは両方に撥水処理が施されている上記の掛布団、
4)綿止め加工が施してある上記の掛布団、
5)表裏の生地として通気性の異なる生地を用いた掛布団カバーであって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下であることを特徴とする掛布団カバー
を要旨とするものである。
本発明の掛布団は、中綿を覆う表裏の側地として、通気性の異なる生地を用いてあるので、就寝時に体が当たる面を通気性の大きい側地の側とし、反対面を通気性の小さい側地の側とすると、体温で温められた空気は中綿部分に留まり、外に逃げていくのを防止するので、体温を保温し、外側の側地が冷たい空気もシャットアウトするので冬暖かく就寝することができる。
就寝時に体が当たる面を通気性の小さい側地の側とし、反対面を通気性の大きい側地の側とすると、体温により中綿の部分に溜まった熱を放出しやすくなり、また通気性がよく蒸れずに夏涼しく感じられる。
本発明の掛布団は、夏、冬兼用の掛布団として年間を通して一枚で済むので、保管場所の確保に困らない。
本発明の掛布団の効果は、掛布団カバーとして、表裏の生地として通気性の異なる生地を用い、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である生地を用いて縫製した掛布団カバーでもって、通常の掛布団を覆うことによっても得ることができる。
本発明の掛布団は、従来夏掛け、冬掛けとして分けて使用していた掛布団を、リバーシブル使用することで一年を通じて一枚のみで使用できるようにしたものである。
図1は、本発明の代表的な例の掛布団の断面を示すものである。図1において、本発明の掛布団1は、中綿2を覆う表側の側地3として用いる生地と裏側の側地4として用いる生地とで構成されている。そして表側の側地3として用いる生地と裏側の側地4として用いる生地とは、通気性、あるいはカバーファクターが異なっている。
本発明において、表裏の側地の通気性が異なる場合には、JIS L1096に規定されているA法による通気性に40cm3/cm2/sec以上の差があるのが好ましく、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下であるのが好ましい。このような掛布団を用いて、体が当たる面を通気性の大きい側地の側とし、反対面を通気性の小さい側地の側として就寝すると、体温で温められた空気は、内側の通気性の大きい側地を容易に通過して中綿部分に留まり、外側の通気性の小さい側地が温かい空気の外に逃げていくのを防止し、外側の空気が侵入してくるのを抑えることができる。逆の状態にして就寝する場合には、通気性の大きい外側の側地から空気が出て行きやすく、放熱の効果により、蒸れにくい状態とすることができるようになる。
本発明において、側地として用いることのできる生地として、織物、編物、不織布を挙げることができる。比較的通気性の大きい編物や不織布は、本発明の通気性の大きい生地として用いることができる。もちろん表裏の両方に織物を用いることができる。
側地として用いる生地には、フッ素系撥水性樹脂やシリコン系撥水樹脂を用いた撥水加工が施されていてもよい。撥水加工が施されている生地を側地に用いると湿気や汗等によって中綿が水分を含むことを防止することができ、布団の保温作用の低下を抑制できる。
側地として用いる生地には、フッ素系撥水性樹脂やシリコン系撥水樹脂を用いた撥水加工が施されていてもよい。撥水加工が施されている生地を側地に用いると湿気や汗等によって中綿が水分を含むことを防止することができ、布団の保温作用の低下を抑制できる。
本発明において、表裏の側地が織物であって、そのカバーファクターが異なる場合には、表裏の生地のカバーファクターに200以上の差があるのが好ましく、カバーファクターの大きい方のカバーファクターが1800以上であるのが好ましい。この場合、カバーファクターは、下式(1)で算出したものとする。
カバーファクター=D1/2×N+E1/2×M (1)
ここで、D:経糸繊度(dtex)、E:緯糸繊度(dtex)、N:経糸密度(本/2.5cm)、M:緯糸密度(本/2.5cm)とする。
経糸繊度や緯糸繊度が「dtex」で表示されていない場合には、換算式で算出すればよく、例えば経糸繊度Dが英国式綿番手Sによる表示である場合には、下式(2)で換算して用いればよい。
D=5905/S (2)
カバーファクター=D1/2×N+E1/2×M (1)
ここで、D:経糸繊度(dtex)、E:緯糸繊度(dtex)、N:経糸密度(本/2.5cm)、M:緯糸密度(本/2.5cm)とする。
経糸繊度や緯糸繊度が「dtex」で表示されていない場合には、換算式で算出すればよく、例えば経糸繊度Dが英国式綿番手Sによる表示である場合には、下式(2)で換算して用いればよい。
D=5905/S (2)
カバーファクターの大きい生地は、カバーファクターの小さい生地と比較して通気性が小さいので、体が当たる面をカバーファクターの小さい側地の側とし、反対面をカバーファクターの大きい側地の側として就寝すると、体温で温められた空気は、内側の通気性の大きい側地を容易に通過して中綿部分に留まり、外側の通気性の小さい側地が温かい空気の外に逃げていくのを防止し、外側の空気が侵入してくるのを抑えることができる。
本発明の掛布団に用いる中綿は、通常に布団綿に用いられるコットン綿、羊毛綿や、ポリエステル綿等の合成繊維綿を製綿したもの、あるいはこれらを混綿して製綿したものであればよい。また、これらに低融点合成繊維綿を混綿して製綿し熱処理して綿同士を接着して単繊維が分離・飛散しにくくした中綿であるのも好ましい。
本発明の掛布団は、図2に示すように、側地を二重に用いたものとすることができる。この場合、片側を通気性の小さい生地を用いる側とし、内側地5または外側地6のいずれかに通気性が50cm3/cm2/sec以下の生地を用い、残る側地には、この生地と同等の通気性、あるいはさらに通気性の大きい生地を用いる。今一方側の通気性の大きい生地を用いる側の内側地7と外側地8には、通気性の小さい生地より通気性が40cm3/cm2/sec以上大きい生地を用いる。内側地7と外側地8とは同じ生地であっても異なる生地であってもいずれでもよい。
本発明の掛布団は、上記のように外側地で完全に覆うのでなく、図3に示すように片側だけに、例えば通気性の小さい生地を用いる側のみに外側地6を用いることもできる。 外側地を用いる場合もフッ素系撥水性樹脂やシリコン系撥水樹脂を用いた撥水加工が施された生地を用いて、前記の撥水加工布を用いる効果を得ることもできる。
また、本発明の掛布団においては、表裏の側地の色や柄を変えておき、使用する際にどちら側であるかを分かりやすくしておくのが好ましい。外側地で覆って用いる場合も同様に外側地の両面の色や柄を変えておくと分かりやすくなる。
本発明の掛布団においては、図1の中綿を表裏の側地で覆った状態でキルティング加工や和綴じ加工等の綿止め加工を施しておくのが好ましい。キルティング加工を施す場合には、表裏の使用糸の色の異なるものとするのも通気性の異なる面の識別の助けになるので好ましい。
本発明の掛布団の効果は、表裏の生地として通気性の異なる生地を用いて縫製した掛布団カバーでもって、通常の掛布団を覆うことによっても得ることができる。この場合の掛布団カバーは、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下である生地を用いて縫製して得る。
実施例1
ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmのカードウェブ1.5kgを中綿とし、JIS L1096A法による通気性が98.6cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が88本/2.54cm、緯糸密度が86本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1834)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製し、前記中綿を入れて、和綴じを行って200cm×140cmの大きさの本発明の掛布団を得た。
ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmのカードウェブ1.5kgを中綿とし、JIS L1096A法による通気性が98.6cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が88本/2.54cm、緯糸密度が86本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1834)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製し、前記中綿を入れて、和綴じを行って200cm×140cmの大きさの本発明の掛布団を得た。
実施例2
ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmとポリエステル/ポリエチレン芯鞘型複合綿6.6デシテックス×51mmを97:3の割合で混綿したカードウェブ1.5kgを熱処理して中綿とし、JIS L1096A法による通気性が84.2cm3/cm2/secである経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1920)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製し、前記中綿を入れて、菱形状にキルティングを行って200cm×140cmの大きさの本発明の掛布団を得た。
ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmとポリエステル/ポリエチレン芯鞘型複合綿6.6デシテックス×51mmを97:3の割合で混綿したカードウェブ1.5kgを熱処理して中綿とし、JIS L1096A法による通気性が84.2cm3/cm2/secである経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1920)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製し、前記中綿を入れて、菱形状にキルティングを行って200cm×140cmの大きさの本発明の掛布団を得た。
実施例3
JIS L1096A法による通気性が84.2cm3/cm2/secである経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1920)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製して、本発明の掛布団カバーを得た。
経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物を側地として袋状に縫製し、ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmのカードウェブ1.5kgを中綿として収納した掛布団を上記の掛布団カバーで被包して用いたところ実施例1と同様の効果が得られた。
JIS L1096A法による通気性が84.2cm3/cm2/secである経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1920)を通気性の大きい側の織物として用い、JIS L1096A法による通気性42.5cm3/cm2/secである経緯糸が84dtexのポリエステル仮撚加工糸で、経糸密度が100本/2.54cm、緯糸密度が100本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1595)を通気性の小さい側の織物として用いて袋状に縫製して、本発明の掛布団カバーを得た。
経緯糸がポリエステル/コットン65/35混紡紡績糸34番手双糸で、経糸密度が58本/2.54cm、緯糸密度が45本/2.54cmの平織物を側地として袋状に縫製し、ポリエステル中空断面綿6.6デシテックス×51mmのカードウェブ1.5kgを中綿として収納した掛布団を上記の掛布団カバーで被包して用いたところ実施例1と同様の効果が得られた。
1 掛布団
2 中綿
3 通気性の小さい側地
4 通気性の大きい側地
5 内側地
6 外側地
7 内側地
8 外側地
2 中綿
3 通気性の小さい側地
4 通気性の大きい側地
5 内側地
6 外側地
7 内側地
8 外側地
Claims (5)
- 中綿を覆う表裏の側地として通気性の異なる生地を用いた掛布団であって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下であることを特徴とする掛布団。
- 中綿を覆う表裏の側地としてカバーファクターの異なる織物を用いた掛布団であって、表裏の生地のカバーファクターの差が200以上であり、カバーファクターの大きい方のカバーファクターが1800以上であることを特徴とする掛布団。
カバーファクター=D1/2×N+E1/2×M
ここで、D:経糸繊度(dtex)、E:緯糸繊度(dtex)
N:経糸密度(本/2.5cm)、M:緯糸密度(本/2.5cm) - 中綿を覆う表裏の側地のいずれか、あるいは両方に撥水処理が施されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の掛布団。
- 綿止め加工が施してあることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の掛布団。
- 表裏の生地として通気性の異なる生地を用いた掛布団カバーであって、表裏の生地のJIS L1096A法による通気性の差が40cm3/cm2/sec以上であり、通気性の小さい方の生地の通気性が50cm3/cm2/sec以下であることを特徴とする掛布団カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006334470A JP2008142391A (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | 掛布団及び掛布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006334470A JP2008142391A (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | 掛布団及び掛布団カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008142391A true JP2008142391A (ja) | 2008-06-26 |
Family
ID=39603224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006334470A Pending JP2008142391A (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | 掛布団及び掛布団カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008142391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019155024A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 山一株式会社 | 全包布 |
-
2006
- 2006-12-12 JP JP2006334470A patent/JP2008142391A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019155024A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 山一株式会社 | 全包布 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2738658C (en) | Fabric system | |
| ES2301876T3 (es) | Manta, preferentemente un edredon. | |
| US20170099965A1 (en) | Zoned sheets | |
| JP2846370B2 (ja) | 寝床用シート状物 | |
| KR101292237B1 (ko) | 기능성 라텍스 이불 | |
| JP2008142391A (ja) | 掛布団及び掛布団カバー | |
| JP4835083B2 (ja) | 保温積層体 | |
| JP4543763B2 (ja) | 保温編地 | |
| AU2012202375B2 (en) | Fabric system | |
| JP3232928U (ja) | 寝具カバー | |
| JP3079261U (ja) | ウール寝具 | |
| JP2012010824A (ja) | フィット性を感じる掛布団 | |
| JP3027695U (ja) | 立体編物と中綿とパイル起毛布の合わせ敷毛布 | |
| JP3168765U (ja) | 安眠布団用伸縮性封筒状カバー | |
| JP3021887U (ja) | 立体編物と両面起毛毛布の合わせ敷毛布 | |
| JP2007039822A (ja) | 二重織物 | |
| JP3096328U (ja) | 寝具用蒲団 | |
| CA3001465C (en) | Zoned sheets | |
| KR20130057539A (ko) | 뒷판이 누빔처리된 이불 | |
| CN207012015U (zh) | 一种具有隐形绗缝的被褥 | |
| JP3127183U (ja) | 箱型ベッドパッド | |
| JP2020133081A (ja) | 保温着 | |
| JP2020089457A (ja) | 上掛け用寝具 | |
| HK1173055A (en) | Fabric system | |
| HK1184662A (en) | Knitted bed sheet |