JP2008094494A - 基板収納用の収納容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】横倒れ姿勢の四角筒状に形成された容器本体66の一端側の開口を、基板を一枚ずつ出し入れするための出入り口として構成し、容器本体66の他端側の開口から出入り口に向けて通風するファンフィルタユニット64を、容器本体66における他端側の開口部に装備し、容器本体66における出入り口を開閉する蓋65を、閉じ状態において一部を通気口として開口する状態で、容器本体66の出入り口部に装備する。
【選択図】図11
Description
そして、このような基板収納用の収納容器において、従来では、横倒れ姿勢の四角筒状に形成された容器本体の一端側の開口を、基板を一枚ずつ出し入れするための出入り口として構成され、容器本体の他端側の開口から出入り口に向けて通風するファンフィルタユニットを、容器本体における他端側の開口部に装備しているものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、基板の清浄度を維持するための収納容器内の風速は、収納容器内に存在する塵埃が基板に付着するのを防止することができる程度に比較的遅くてもよいものの、出入り口からの外気の逆流を防止するためには収納容器から排出されるときの風速を比較的速くする必要があり、ファンフィルタユニットの通風量としては、収納容器から排出されるときの風速を比較的速くするために多くする必要があるため、ファンフィルタユニットのランニングコストが高くなってしまうものであった。
横倒れ姿勢の四角筒状に形成された容器本体の一端側の開口が、前記基板を一枚ずつ出し入れするための出入り口として構成され、前記容器本体の他端側の開口から前記出入り口に向けて通風するファンフィルタユニットが、前記容器本体における他端側の開口部に装備され、前記容器本体における前記出入り口を開閉する蓋が、閉じ状態において一部を通気口として開口する状態で、前記容器本体の出入り口部に装備されている点にある。
従って、蓋を閉じ状態とした状態では、ファンフィルタユニットの通風量を比較的少なくしたとしても基板の清浄度を維持することができるため、ファンフィルタユニットの通風量を少なくしてファンフィルタユニットのランニングコストを抑えることができ、もって、ファンフィルタユニットのランニングコストを抑えることができる基板収納用の収納容器を提供することができるに至った。
〔第1実施の形態〕
図2及び図6に示すように、基板処理設備は、矩形状の基板1を処理する複数の基板処理装置3と、前記基板1を上下方向に間隔を隔てて並べる状態で複数枚保持する収納容器2を収納する複数の収納部4を備えた収納棚5と、複数の前記基板処理装置3の夫々に対する基板入出部6に位置する前記収納容器2から基板1を一枚ずつ取り出して前記基板処理装置3に供給し且つ前記基板処理装置3から搬出される基板1を前記基板入出部6に位置する前記収納容器2に収納する基板搬送装置7と、前記収納容器2を前記複数の基板処理装置3の夫々における前記基板入出部6及び前記収納棚5における前記収納部4に搬送する収納容器搬送装置8とが備えられている。
ちなみに、図1に示すように、基板処理設備には、複数の基板収納設備Aと、処理工程設備Bとが装備されており、図2に示すように、基板収納設備Aの夫々に、収納棚5及び前記収納容器搬送装置8としてのスタッカークレーン10が備えられ、図6に示すように、処理工程設備Bの夫々に、基板処理装置3及び基板搬送装置7が備えられている。
つまり、基板搬送装置7及び収納容器搬送装置8は、図外の制御装置にて作動が制御されており、収納容器搬送装置8にて、収納容器2を複数の基板処理装置3の夫々における基板入出部6に順次搬送し、基板入出部6に搬送される毎に、基板搬送装置7にて、収納容器2から基板1を一枚ずつ取り出して基板処置装置3に供給し、基板処理装置3から搬送される基板1を収納するように、制御装置にて基板搬送装置7及び収納容器搬送装置8の作動を制御される。
また、複数の基板処理装置3においては塗布、露光及び現像等の所定の処理を個別に行うものであるために基板1を処理する処理量に差が生じるものであり、基板入出部6に順次搬送するときにおいて基板1の処理に待ちが生じた場合には、その処理待ちの基板1を収納した収納容器2は一時的に収納棚5に保管させるべく、制御装置にて収納容器搬送装置8の作動が制御される。
図1に示すように、前記往復走行搬送車11及び周回走行搬送車12は、基板収納設備A外で収納容器2を搬送するものであり、往復走行搬送車11は、隣接する2つの基板収納設備Aの間で往復走行して2つの基板収納設備Aの間で収納容器2を搬送するように構成され、周回走行搬送車12は、多数の基板収納設備Aに亘って周回走行して、多数の基板収納設備Aの間で収納容器2を搬送するように構成されている。
また、図2に示すように、スタッカークレーン10は、基板収納設備A内で収納容器2を搬送するものであり、互いに対向する状態で設けられた一対の収納棚5の間に形成された移動空間に沿って往復走行して、対向する一対の収納棚5における複数の収納部4の間で収納容器2を搬送するように構成されている。
つまり、処理工程設備Bにおける基板搬送エリア24には、基板搬送装置7による基板搬送作用空間を収納棚5側の端部が開放され且つ基板処理装置3側の端部が基板処理装置3と連通するように覆う区画壁26が設けられ、この区画壁26の天井部に搬送エリア用の浄化空気通風手段25としての複数のエリア用ファンフィルタユニット27が設けられており、複数のエリア用ファンフィルタユニット27にて、クリーン空間13の浄化空気をさらに清浄化させた浄化空気を、基板搬送エリア24の天井部より床部に通風させて、区画壁26にて覆われる空間をダウンフローの空間としている。
そして、収納棚5には、前後一対の支柱31と左右一対の載置支持部32とにより形成された前記収納部4が縦横並べられて複数設けられている。各収納部4は、棚横幅方向に隣接するもの同士及び棚上下方向に隣接するもの同士が空気流動可能に連通されている。
また、最下段の収納部4は、グレーティング床14から上方側に間隔を隔てるように設置されており、その最下段の収納部4の下方には、浄化空気を流動させるための流動用空間が形成されている。
説明を加えると、図5に示すように、収納棚5が備える最下段の複数の収納部4のうちの基板処理装置3に対応する収納部4が基板入出部6とされており、基板搬送装置7にて基板入出部6に位置する収納容器2に対して収納棚5の背面側を通して基板1を一枚ずつ取り出すことや一枚ずつ収納することができるように構成されている。そして、最下段の収納部は上記したようにグレーティング床14から上方側に間隔を隔てるように設置されているため、基板入出部6は、床部よりも高い位置に設置されている。
また、図7に示すように、収納棚5が備える中段の複数の収納部4のうちの往復走行搬送車11及び周回走行搬送車12に対応する収納部4が入出庫部9とされており、往復走行搬送車11に対応する入出庫部9は、往復走行搬送車11にて収納棚5の背面側と通して収納容器2を搬出入できるように構成され、且つ、周回走行搬送車12に対応する入出庫部9は、周回走行搬送車12にて収納棚5の側面側を通して収納容器2を搬出入できるように構成されている。
そして、一対の昇降マスト36は、その上端部同士が上部フレーム41にて連結されている。
この制御手段Hは、収納容器搬送装置8の運転を管理する上位の制御装置からの指令に基づいて、走行用モータ40、昇降用モータ49及び物品移載装置38の作動を制御することにより、複数の収納部4の間で収納容器2を搬送すべく、スタッカークレーン10の作動を制御するように構成されている。
つまり、制御手段Hは、対向する一対の収納棚5の間で収納容器2を搬送する際に、搬送元の収納部4と搬送先の収納部4とが同じ収納棚5である場合では、搬送元の収納部4から収納容器2を取り出し、その収納容器2を物品移載装置38にて旋回させることなく搬送先の収納部4に収納することによって、搬送元の収納部4と同様に搬送先の収納部4においても、収納容器2のファンフィルタユニット64を装備した側を移動空間側に位置させ且つ収納容器2の前記出入り口側である蓋65を装備した側を移動空間から離れる側に位置させる状態で収納容器2を収納部4に収納させ、また、搬送元の収納部4と搬送先の収納部4とが異なる収納棚5である場合では、搬送元の収納部4から収納容器2を取り出し、その収納容器2を物品移載装置38にて180度旋回させた後に搬送先の収納部4に収納することによって、搬送元の収納部4と同様に搬送先の収納部4においても、収納容器2のファンフィルタユニット64を装備した側を移動空間側に位置させ且つ収納容器2の蓋65を装備した側を移動空間から離れる側に位置させる状態で収納容器2を収納部4に収納させるべく、スタッカークレーン10の作動を制御するように構成されている。
換言すると、横倒れ姿勢の四角筒状に形成された容器本体66の一端側の開口が、前記基板1を一枚ずつ出し入れするための出入り口72として構成され、前記容器本体66の他端側の開口から前記出入り口72に向けて通風するファンフィルタユニット64が、前記容器本体66における他端側の開口部に装備され、前記容器本体66における前記出入り口72を開閉する蓋65が、閉じ状態において一部を通気口75として開口し、且つ、開き状態において前記基板搬送装置7による前記基板1の搬送を許容する状態で、前記容器本体66の出入り口部に装備されている。
そして、一端側矩形枠93、他端側矩形枠94及び下側に位置する各枠材95には、収納棚5の収納部4に収納する際に載置支持される収納用支持部82が設けられており、一端側矩形枠93及び他端側矩形枠94には、スタッカークレーン10等の収納容器搬送装置8にて搬送する際に載置支持される搬送用支持部83が設けられている。
そして、FFU用枠体90には、非接触給電装置70の受電部70aが備えられており、収納部4の夫々において載置支持部32にて支持される状態で備えられた非接触給電装置70の給電部70b(図2参照)から供給された電力により3つのファンフィルタユニット64が作動するように構成されている。
また、FFU用枠体90には、受電部70aに供給された電力を蓄えるバッテリ71も備えられており、収納容器2をスタッカークレーン10にて搬送するとき等、受電部70aが給電部70bから離れて収納容器2に電力が供給されなくなる状態には、バッテリ71に蓄えられた電力にて3つのファンフィルタユニット64が作動するように構成されている。
図16に示すように、前記蓋65における前記通気口75は、前記出入り口72の横幅と略同じ横幅に亘るスリット状に形成され且つ前記容器本体66に保持される複数枚の前記基板1の夫々に対応させた状態で上下方向に複数形成されている。
そして、図16(ロ)に示すように、前記蓋65が、前記基板1の出し入れを許容する開き状態において、前記出入り口72の横幅と略同じ横幅に亘るスリット状の基板出し入れ用口76を前記容器本体66に保持される複数枚の前記基板1に対応する箇所に形成する形態で、且つ、隣接する基板出し入れ用口76の間を閉じる形態で、前記出入り口72を開くように構成されている。
前記蓋65について説明を加えると、図16に示すように、前記出入り口72の横幅と略同じ横幅の蓋形成部材77の複数を、前記閉じ状態において隣接するものの間に前記通気口75を形成し且つ前記出入り口72の横幅方向に沿う軸芯周りで回転させた前記開き状態において隣接するものの間に前記基板出し入れ用口76を開口する形態で、前記出入り口72を開くように上下方向に並べて構成されている。
つまり、図16(イ)及び図17(イ)に示すように、蓋65閉じ状態とした状態では、複数の蓋形成部材77同士の間に通気口75が開口しているため、ファンフィルタユニット64にて、浄化空気を収納容器2の他端側の開口から出入り口72に向けて通風させて出入り口72における通気口75から排出させることができ、その通気口75は上下方向(通風方向と交差する方向)に沿う姿勢の複数の蓋形成部材77によって小さく形成されているため、その通気口75から排出される浄化空気は風速が速くなり、これによって収納容器2の出入り口72から収納容器2内への外気の侵入を防ぐことができる。
そして、図16(ロ)及び図17(ロ)に示すように、蓋65を開き状態とした状態では、複数の蓋形成部材77同士の間に通気口75より大きな基板出し入れ用口76が開口しているため、浄化空気を基板出し入れ用口76から基板1を出し入れすることができ、その基板出し入れ用口76から排出される浄化空気は、閉じ状態程ではないものの前後方向(通風方向)に沿う姿勢の複数の蓋形成部材77の存在によって風路が狭められて風速が速くなるため、これによって収納容器2の出入り口72から収納容器2内への外気の侵入を防ぐことができる。
また、複数の蓋形成部材77における隣接するもの同士の間には、上記の如く、閉じ状態においては通気口75が形成され、開き状態においては基板出し入れ用口76が形成されているものであり、蓋65の開き状態や閉じ状態、並びに、蓋65をこれらの状態に切り換える際に互いに複数の蓋形成部材77が互いに接触することがないため、蓋形成部材77が互いに接触することによる発塵がなく、蓋65からの塵埃の発生を抑制することができる。
説明を加えると、図16(イ)に示すように、リンク部材79の基端部が、上下方向に沿う姿勢の蓋形成部材77の夫々に後ろ下方に延設される形態で一体回転するように連結され、このリンク部材79の夫々の遊端部が上下方向に沿う姿勢の前記連結棒80に回転自在に連結されており、蓋形成部材77の夫々が上下方向沿う姿勢となる閉じ状態において、連結棒80を上昇移動させることによって、蓋形成部材77の夫々が前後方向に沿う姿勢となる開き状態となり、また、蓋形成部材77の夫々が前後方向沿う姿勢となる開き状態において、連結棒80を下降移動させることによって、蓋形成部材77の夫々が上下方向に沿う姿勢となる閉じ状態となる。
つまり、基板処理設備においては、前記収納棚5に保管するとき及び前記収納容器搬送装置8にて搬送するときには、前記収納容器2の前記蓋65を閉じ状態として前記ファンフィルタユニット64にて通風することにより、前記基板1の清浄度が維持され、且つ、前記基板入出部6において前記基板搬送装置7にて前記基板1を搬送するときには、前記収納容器2の前記蓋65を開き状態として前記ファンフィルタユニット64にて通風すること並びに前記搬送エリア用の浄化空気通風手段25によって前記基板搬送エリア24の清浄度が維持されることにより、前記基板1の清浄度が維持する基板処理方法が用いられている。
つまり、図11及び図18に示すように、FFU用枠体90には、収納容器2を基板入出部6に載置するに伴って基板入出部6の載置支持部32に備えられたFFU用突起部106にて押し上げられて上昇移動し、且つ、収納容器2が基板入出部6から持ち上げられることによって自重により下降移動する昇降移動可能な検出片107と、検出片107の昇降移動を検出してその検出情報を前記制御部109に向けて送信するリミットスイッチにて構成された検出スイッチ108と、検出スイッチ108からの検出情報に基づいてファンフィルタユニット64の作動を制御する前記制御部109とが備えられており、制御部109は、検出片107が上昇移動した状態では、ファンフィルタユニット64の通風量を増大させ、検出片107が下降移動した状態では、ファンフィルタユニット64の通風量を減少させるべく、検出スイッチ108の検出情報に基づいてファンフィルタユニット64の作動を制御するように構成されている。
そして、FFU用突起部106は、蓋用突起部81と同様に、基板入出部6以外の収納部4、並びに、スタッカークレーン10等の収納容器搬装置8には備えられていない。
従って、収納容器2を基板入出部6に位置させて蓋65が開き状態となった状態では、ファンフィルタユニット64の通風量は増大し、収納容器2を基板入出部6以外に位置させて蓋65が閉じ状態となった状態では、ファンフィルタユニット64の通風量が減少する。
ちなみに、蓋65が開き状態に切り換えられる前の時点で、ファンフィルタユニット64の通風量が増大し、蓋が閉じ状態に切り換えられた後の時点で、ファンフィルタユニットの通風量が減少するようにして、蓋65を開き状態に切り換えられる際や閉じ状態に切り換えられる際の蓋65から発生する塵埃によって収納容器2内の基板1が汚染されることを防止することが好ましく、このような蓋65の開き状態や閉じ状態への切り換えとファンフィルタユニット64の通風量の増減の関係は、蓋用突起部81及びFFU用突起部106の高さを調節することにより可能である。
つまり、図14に示すように、蓋用枠体78の上端部には、容器本体66における一端側矩形枠93の上部に上方から係合する蓋用係合部材99が設けられ、また、一端側矩形枠93の下端部には、蓋用枠体78を載置支持する状態で蓋用枠体78の下端部に形成された被係合溝78aに係合する蓋用係合支持板100が設けられており、蓋用係合部材99を一端側矩形枠93の上部に対して係脱し、且つ、蓋用係合支持板100を蓋用枠体78の被係合溝78aに対して係脱することにより、蓋65を容器本体66に対して着脱することができるように構成されている。
また、図15に示すように、FFU用枠体90の上端部には、容器本体66における他端側矩形枠94の上部に上方から係合するFFU用係合部材88が設けられ、また、他端側矩形枠94の下端部には、FFU用枠体90を載置支持する状態でFFU用枠体90の下端部に形成された被係合溝90aに係合するFFU用係合支持板89が設けられており、FFU用係合部材88を他端側矩形枠94の上部に対して係脱し、且つ、FFU用係合支持板89をFFU用枠体90の被係合溝90aに対して係脱することにより、ファンフィルタユニット10を給電部70bやバッテリ71とともに容器本体66に対して着脱することができるように構成されている。
この第2実施の形態は、第1実施の形態において、基板入出部6における収納容器2を支持する構造及び収納容器2の蓋65の開閉する構造を変更したものである。以下、基板入出部6における収納容器2を支持する構造及び収納容器2の蓋65の開閉する構造の第2実施の形態について説明するが、第1実施の形態と同様に構成されるものについては、第1実施の形態と同じ符号を付け、説明は省略する。
図23及び図24に示すように、基板入出部6における物品支持部32には、基板入出部6に載置される収納容器2が適正位置から水平方向に位置ずれしている場合にその収納容器2を適正位置に移動させるセンタリング装置111が備えられている。
ちなみに、複数の支持操作機構112として、平面視で矩形状に形成された収納容器2における下面部の4辺に対応して各辺に2つ、計8つ備えられている。
図23に示すように、前記容器本体66の横側面部の面方向に沿う移動により前記蓋65を開き状態に操作する操作部121が、前記容器本体66の横側面部から横側方に突出する状態で設けられている。
そして、リンク部材79の基端側が、上下方向に沿う姿勢の蓋形成部材77の夫々に前下方に延設される形態で一体回転するように連結され、リンク部材79の夫々の遊端部が、上下方向に沿う姿勢の棒状体122に回転自在に連結されて、複数の蓋形成部材77が連動して回転するように構成されている。蓋形成部材77の夫々が上下方向に沿う姿勢となる閉じ状態において、操作レバー123を後方に揺動操作することによって、蓋形成部材77の夫々が前後方向に沿う姿勢となって蓋65が開き状態となり、また、蓋形成部材77の夫々が前後方向に沿う姿勢となる開き状態において、操作レバー123を前方に揺動操作することによって、蓋形成部材77の夫々が上下方向に沿う姿勢となって蓋65が閉じ状態となる。
説明を加えると、蓋操作手段125における操作用部材127は正面視でL字状に形成されて、この操作用部材127の上下方向に沿う縦辺部分は、図27(ロ)及び図28(ロ)に示すように、物品移載装置38にて収納容器2が前後方向に移載されるときに閉じ姿勢の操作レバー123の被操作部分123aが位置する高さから、収納容器2が物品支持部32に載置支持されているときに閉じ姿勢の操作レバー123の被操作部分123aが位置する高さに亘って位置するように、上下方向に長く形成されている。
そして、蓋操作手段125は、上述の如く操作用部材127の縦辺部分を上下方向に長く形成することによって、物品移載装置38にて前後方向に移載される収納容器2に対して操作用部材127を前後方側へ移動させることにより収納容器2の蓋65を開き状態や閉じ状態に切り換え操作できるように構成されている。
また、収納容器2を基板入出部6に搬出入する際に蓋操作手段125の誤動作により操作用部材127が後方側に移動させられていたとしても、物品移載装置38による収納容器2の移動を利用して操作用部材127にて蓋65を開き状態に切り換え操作することができるように構成されている。
そして、収納容器2を載置しない物品移載装置38がスタッカークレーン10側に引退されると、装置存否センサ130が物品移載装置38を検出しない非検出状態となる。
そして、物品支持部32よりも上方に物品移載装置38を上昇移動させると、装置存否センサ130が物品移載装置38を検出しない非検出状態となった後、前部側の容器存否センサ129aが収納容器2を検出しない非検出状態となり、収納容器2を載置した物品移載装置38をスタッカークレーン10側に引退させると、後部側の容器存否センサ129bが収納容器2を検出しない非検出状態となる。
(1) 上記実施の形態では、複数の蓋形成部材77の夫々を、横側面視にて板状に形成した板状体にて構成したが、複数の蓋形成部材77の夫々を、横側面視で板状に形成された蓋部材本体と、この蓋部材本体に立設された補助蓋部分とを備えて構成してもよい。
つまり、図19及び図20に示すように、複数の蓋形成部材77の夫々を、横側面視で板状に形成された蓋部材本体101が前後方向に沿う姿勢においてその上面に補助蓋部分102を垂直に立設する形態で、蓋部材本体101と補助蓋部材102とを一体形成して、横側面視でT字状に形成してもよい。この場合では、図20(ロ)に示すように、蓋形成部材77における補助蓋部分102を、閉じ状態において、その蓋形成部材77の蓋部分本体101と上方側に隣接する蓋形成部材77の蓋部分本体101との間に形成される開口が、基板1を出し入れするための空間と基板搬送ロボット55における支持部59を挿抜するための空間を除いて補助蓋部分102にて閉口するように、支持部59の挿抜に対応する部分は基板1の出し入れが可能で且つ支持部59の挿抜が可能なように背が低く、支持部59の挿抜に対応しない部分は基板1の出し入れのみが可能なように背が高くなるように、正面視で凸凹形状に形成してもよい。
また、複数の蓋形成部材77の夫々を、横側面視で板状に形成された蓋部材本体101が前後方向に沿う姿勢においてその上面と下面とに補助蓋部分102を垂直に立設する形態で、蓋部材本体101と補助蓋部材102とを一体形成して、横側面視で十字状に形成してもよい。
つまり、図21及び図22に示すように、複数の蓋形成部材77の夫々を、蓋用枠体78に上端部に位置する横軸心周りに回転自在に支持された蓋本体部材103と、蓋用枠体78に固定状体で支持された蓋補助部材104とを備えて構成してもよい。この場合では、図21に示すように、蓋形成部材77における蓋補助部材104を、隣接する基板出し入れ用口72の間を閉じるように隣接する基板出し入れ用口72の間に位置させ、且つ、図22(ロ)に示すように、開き状態において、その蓋補助部材104と上方側に隣接する蓋補助部材104との間に形成される開口が、基板1を出し入れするための空間と基板搬送ロボット55における支持部59を挿抜するための空間を除いて閉口するように、支持部59の挿抜に対応する部分は基板1の出し入れが可能で且つ支持部59の挿抜が可能なように背が低く、支持部59の挿抜に対応しない部分は基板1の出し入れのみが可能なように背が高くなるように、正面視で凸凹形状に形成し、蓋形成部材77における蓋本体部分103を、その上端部が上方側に隣接する蓋形成部材77における蓋補助部材104の下端部と重複し、閉じ状態において、下端部が蓋補助部材104の背の高い部分と重複し且つ背の低い部分と重複しない長さに形成してもよい。
ちなみに、上記実施の形態において、複数の蓋形成部材77の夫々を、上端部又は下端部に位置する横軸心周りに回転自在に蓋用枠体78に支持するように構成してもよい。
また、複数の蓋形成部材77の夫々を、上下方向にスライド移動自在に支持された蓋本体部材と、固定状体で支持された蓋補助部材とを備えて構成してもよい。この場合では、例えば、蓋本体部材と蓋補助部材とを前後方向に重複させた開き状態では、蓋本体部材と蓋補助部材とで上記した蓋補助部材104のように正面視で凸凹形状を形成し、蓋本体部材と蓋補助部材とが重複する範囲が狭くなるように蓋本体部材をスライド移動させることで閉じ状態となるように構成してもよい。
また、上記実施の形態では、通気口75を、出入り口72の横幅と略同じ横幅に亘るスリット状に形成したが、通気口75を、上下方向に長いスリット状に形成してもよく、また、スリット状以外に、円形等の他の形状に形成してもよい。
また、基板入出部6に、操作部80を押し上げ操作するための突起部81を備えたが、基板入出部6に、操作部80を押し上げ操作するための突起部81を備えなくてもよい。
つまり、操作部80を容器本体66の底面部から下方に大きく突出する状態では、蓋形成部材77の夫々が上下方向に沿う姿勢となり、操作部80を容器本体66の底面部から下方に殆ど突出しない又は全く突出しない状態では、蓋形成部材77の夫々が前後方向に沿う姿勢となるように、操作部80と複数の蓋形成部材77とを連動させ、収納容器66を基板入出部6における平坦な載置面に載置させることによって、その載置面にて操作部80が押し上げられるように構成してもよい。
また、上記第1実施の形態では、操作部80を上下方向に移動させることにより蓋65が開き状態と閉じ状態とに切り換えられるように構成したが、操作部80を横幅方向又は前後方向に移動させることにより蓋65が開き状態と閉じ状態とに切り換えられるように構成してもよい。
また、上記第1実施の形態では、蓋65の閉じ状態側への復帰付勢は自重により付勢されるように構成したが、蓋65の閉じ状態側への復帰付勢をバネ等の付勢手段により付勢されるように構成してもよく、また、蓋65を閉じ状態側へ復帰付勢されないように構成して、上記した操作手段の操作によって、蓋65を閉じ状態に切り換えるように構成してもよい。
つまり、操作部80にラックを形成し、蓋形成部材77の夫々にラックに噛合させるピニオンを備えさせて、操作部80の昇降移動に伴ってラックに噛合するピニオンが回転操作されて、蓋形成部材77の夫々が前後方向に沿う姿勢や上下方向に沿う姿勢に切り換えられるように構成してもよい。
つまり、収納棚5に保管するとき、収納容器搬送装置8にて搬送するとき、及び、基板入出部6において基板搬送装置7にて基板1を搬送するときにおいて、収納容器2のファンフィルタユニット64の通風量を一定に維持するようにしてもよい。
また、収納容器搬送装置8にて搬送するときは、収納棚5に保管するときより収納容器2のファンフィルタユニット64の通風量を増大させ、基板入出部6において基板搬送装置7にて基板搬送するときは、収納容器搬送装置8にて搬送するときよりファンフィルタユニット64の通風量を増大させるというように、収納棚5に保管するときと、収納容器搬送装置8にて搬送するときと、基板入出部6において基板搬送装置7にて基板搬送するときとで、収納容器2のファンフィルタユニット64の通風量を変更するようにしてもよい。つまり、収納容器搬送装置8にて搬送するときにおいても、収納容器2のファンフィルタユニット64の通風量を増大させるようにしてもよい。ちなみに、収納容器搬送装置8にて搬送するときの通風量は、基板入出部6において基板搬送装置7にて基板搬送するときと同じでもよく、また、多くてもよい。
つまり、例えば、複数の蓋形成部材77を複数枚のグループ単位で回転操作するように構成した場合では、複数の蓋形成部材77における上半分の蓋形成部材77には、横幅方向一方側端部にリンク部材79を介して一方側の連結棒80を連結し、複数の蓋形成部材77における下半分の蓋形成部材77には、横幅方向他方側端部にリンク部材79を介して他方側の連結棒80を連結して、一方側の連結棒80の操作により上半分の蓋形成部材77を前後方向に沿う姿勢として収納容器2の上半分で基板1の出し入れを行い、他方側の連結棒80の操作により下半分の蓋形成部材77を前後方向に沿う姿勢として収納容器2の下半分で基板1の出し入れを行うように構成してもよい。
つまり、蓋用枠体78に、連結棒80の昇降移動を検出してその検出信号を制御部109に向けて送信する検出手段を備え、制御部109を、蓋65が開き状態となる連結棒80が上昇移動した状態では、ファンフィルタユニット64の通風量を増大させ、蓋65が閉じ状態となる連結棒80が下降移動した状態では、ファンフィルタユニット64の通風量を減少させるべく、検出手段の検出情報に基づいてファンフィルタユニット64の作動を制御するように構成してもよい。
ちなみに、検出手段から制御部109への検出情報の送信は、蓋用枠体78側及びFFU用枠体90側と分離可能に接続したケーブルを容器本体66に設けて有線で行ってもよく、また、蓋用枠体78に送信機を設け、FFU用枠体90に受信機を設けて無線で行ってもよい。
つまり、操作部121を、容器本体66の横側面部から横側方に突出する状態で設け且つ操作部121の先端の被操作部分123aを容器本体66の横側壁66cの前面部よりも前方に位置する状態で設けてもよく、具体的には、例えば、図32に示すように、操作用回転軸77aにおける容器本体66の横側面部から横側方に突出する端部に、蓋形成部材77が上下方向沿う姿勢において前方側に延設される形態で操作レバー123を連結して、操作レバー123を、被操作部分123aが容器本体66の横側壁66cの前面部よりも前方に位置する状態で設ける。そして、図31に示すように、蓋操作手段125を、上下方向に沿ってスライド移動する移動体126aを備えた電動シリンダ126と、移動体126aの上端部に備えられた操作用部材127とで構成し、図31(ロ)に示すように、電動シリンダ126にて操作用部材127を上方側に移動させることによって、操作レバー123の被操作部分123aを操作用部材127にて上方に押し上げて、操作レバー123を上方側に揺動させた開き姿勢とし、図31(イ)に示すように、電動シリンダ126にて操作用部材127を下方側に移動させることによって、被操作部分123aが自重によって下方側に移動して、操作レバー123を下方側に揺動させた閉じ姿勢とするように構成してもよい。
また、操作部121を、容器本体66の横側壁66cの前面部から前方に突出する状態で設け且つ操作部121の先端の被操作部分123aを容器本体66の横側壁66cの前面部よりも前方に位置する状態で設けてもよく、具体的には、例えば、図33に示すように、操作用回転軸77aを容器本体66の横側面部から横側方に突出しないように設けて、その操作用回転軸77aに蓋形成部材77が上下方向沿う姿勢において前方側に延設される形態で操作レバー123を連結して、操作レバー123の先端の被操作部分123aが容器本体66の横側壁66cの前側面部よりも前方に位置する状態で設ける。そして、図31(ロ)に示すように、電動シリンダ126にて操作用部材127を上方側に移動させることによって、操作レバー123を上方側に揺動させた開き姿勢とし、図31(イ)に示すように、電動シリンダ126にて操作用部材127を下方側に移動させることによって、操作レバー123を下方側に揺動させた閉じ姿勢とするように構成するように構成してもよい。
ちなみに、これらの別実施の形態において、図31に示すように、操作レバー123は閉じ姿勢において前下方に屈曲するく字状に形成してあり、図32及び図33に示すように、操作部121は被操作部分123aが蓋65の通気口75の横側方に位置するように設けられている。
つまり、例えば、図30に示すように、容器本体66の前側面部と交差する方向の移動により蓋65を開き操作する操作部121を、容器本体66の横側壁66cの前面部から前方に突出する状態で設け、既設のセンタリング装置111における収納容器2の側面を押し操作する部材(押し操作用ローラ116)にて、蓋65を開き操作すべく操作部121を押し操作して、前側面部の面方向と交差する方向の移動により蓋65を開き操作するように構成してもよい。
また、作業者の手動操作のみで操作部121を操作するように構成してもよい。ちなみに、各実施の形態において、蓋65を容器本体66に装着している状態では蓋65の蓋用枠体78も容器本体66の一部であり、容器本体66の横側壁66cの前面部とは蓋65の蓋用枠体78の縦枠部分の前面部である。
2 収納容器
64 ファンフィルタユニット
65 蓋
66 容器本体
72 出入り口
75 通気口
77 蓋形成部材
80 操作部
Claims (9)
- 基板を上下方向に間隔を隔てて並べる状態で複数枚保持する基板収納用の収納容器であって、
横倒れ姿勢の四角筒状に形成された容器本体の一端側の開口が、前記基板を一枚ずつ出し入れするための出入り口として構成され、
前記容器本体の他端側の開口から前記出入り口に向けて通風するファンフィルタユニットが、前記容器本体における他端側の開口部に装備され、
前記容器本体における前記出入り口を開閉する蓋が、閉じ状態において一部を通気口として開口する状態で、前記容器本体の出入り口部に装備されている基板収納用の収納容器。 - 前記通気口が、前記出入り口の横幅と略同じ横幅に亘るスリット状に形成され且つ上下方向に複数形成されている請求項1記載の基板収納用の収納容器。
- 前記通気口が、前記容器本体に保持される複数枚の前記基板の夫々に対応させた状態で上下方向に複数形成するように構成されている請求項2記載の基板収納用の収納容器。
- 前記蓋が、前記基板の出し入れを許容する開き状態において、隣接する基板出し入れ用口の間を閉じる形態で、前記出入り口を開くように構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の基板収納用の収納容器。
- 前記蓋が、前記出入り口の横幅と略同じ横幅の蓋形成部材の複数を、前記閉じ状態において隣接するものの間に前記通気口を形成し且つ前記出入り口の横幅方向に沿う軸芯周りで回転させた前記開き状態において隣接するものの間に前記基板出し入れ用口を開口する形態で、上下方向に並べて構成されている請求項4記載の基板収納用の収納容器。
- 前記蓋が前記閉じ状態側に復帰付勢されるように構成され、上方への移動により前記蓋を開き状態に操作する操作部が、前記容器本体の底面部から下方に突出する状態で設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の基板収納用の収納容器。
- 前記容器本体の横側面部の面方向に沿う移動により前記蓋を開き状態に操作する操作部が、前記容器本体の横側面部から横側方に突出する状態で設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の基板収納用の収納容器。
- 上下方向に沿う移動により前記蓋を開き状態に操作する操作部が、その先端の被操作部分が前記容器本体の横側壁の前面部よりも前方に位置する状態で設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の基板収納用の収納容器。
- 前記蓋が、前記容器本体に対して着脱自在に装着されている請求項1〜8のいずれか1項に記載の基板収納用の収納容器。
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