JP2007324082A - 防水コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】端子や電線間のピッチを調整することにより、効果的に防水処理を行うことが可能な防水コネクタを提供すること。
【解決手段】アウタハウジング1の端子収納室内の特定の箇所に各端子8aを固定し電線8を電線押さえ9により押さえられた状態で入口部分を通す。これらの各電線8をワイヤシール4にホルダ6aから導入させてシール部材5を介してホルダ6bから後方側に導出させる。ワイヤシール4をアウタハウジング1のワイヤシール嵌合部2bに嵌め込んで防水コネクタ10を組み立てる。このとき、ワイヤシール4の後方側から導出される各電線8は、隣接する電線8間のピッチが広がる、または、位置が変位することによって等間隔の調整用のピッチとなるため、シール部材5の部材が介入するための間隔が確保され防水処理を効果的に行うことが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】アウタハウジング1の端子収納室内の特定の箇所に各端子8aを固定し電線8を電線押さえ9により押さえられた状態で入口部分を通す。これらの各電線8をワイヤシール4にホルダ6aから導入させてシール部材5を介してホルダ6bから後方側に導出させる。ワイヤシール4をアウタハウジング1のワイヤシール嵌合部2bに嵌め込んで防水コネクタ10を組み立てる。このとき、ワイヤシール4の後方側から導出される各電線8は、隣接する電線8間のピッチが広がる、または、位置が変位することによって等間隔の調整用のピッチとなるため、シール部材5の部材が介入するための間隔が確保され防水処理を効果的に行うことが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子回路を接続するための電線が取り付けられた端子を収納する端子収納室を有する収納部と端子に取り付けられて収納部から導出された各電線に対して防水処理を行う電線防水部とを備えた防水コネクタに関する。
従来より、電子回路を接続するための電線が取り付けられた端子を収納する収納部と端子に取り付けられて収納部から導出された各電線に対して防水処理を行う電線防水部とを備えた防水コネクタにおいては、収納部の内部に水が入り込むことを防止するための構造として、以下の特許文献1に記載された発明が提案されている。
図9は、この特許文献1に記載された発明の構成を示す説明図である。この特許文献1に記載された防水コネクタ1では、箱状の電気接触部105を有する雌型端子104がハウジング102の端子収納室103内に装着され、複数の電線シール用の挿通孔107が有るマットシール106が端子収容室103後端に装着される。マットシール106は、ハウジング102と共にマットシールカバー113によって挟持されることで端子収容室103後端に保持される。
特開2000−208200号公報
しかしながら、このような特許文献1に記載された発明では、複数の雌型端子104間の間隔を示すピッチが所定量以下の場合には、これらの雌型端子104から引き出される電線間のピッチも小さくなり、電線間にマットシール106を十分に介入させることができず、効果的に防水処理を行えずにシール性が低下するという問題があった。
すなわち、端子より引き出される電線を効果的に防水処理を行うためには、マットシール等の防水部材でシールするために必要とされる厚みやスペースを端子や電線間で確保しなければならないが、電線は端子より直線的に引き出されており、即ち電線のピッチは端子のピッチに依存していた為、端子間のピッチを狭くするには限界があり、また各端子や電線間のピッチが不揃いで、広い箇所や狭い箇所が存在しばらつきがある場合には、すべての端子や電線間の箇所で均等かつ効果的に防水処理を行うことは困難であった。よって小型化を図りつつ収容する端子の多種化に柔軟に対応でき、且つ防水性を十分に発揮する防水コネクタが望まれていた。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、端子のピッチに基づく電線間のピッチを調整することにより、効果的に防水処理を行うことが可能な防水コネクタを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、電線が取り付けられた複数の電線付端子を第一のピッチで収納する複数の端子収納室を備えた端子収納部と、前記電線を外部へ導出する導出部を有すると共に、前記複数の電線付端子から伸びる複数本の電線を挿通するシール部材を前記端子収納部と前記導出部の間に備え、前記第一のピッチを第二のピッチに調整するピッチ調整部を前記端子収納室と前記シール部材の間に備えたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の防水コネクタにおいて、前記ピッチ調整部は、前記調整する電線のピッチを、互いに隣接する2組の電線付端子のピッチのうち最も狭いピッチよりも大きいピッチに調整することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の防水コネクタにおいて、前記ピッチ調整部は、複数のピッチ調整板が互いに積層されて構成されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3に記載の防水コネクタにおいて、前記ピッチ調整板は、複数の防水部材と一体に形成されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4に記載の防水コネクタにおいて、前記端子収納部は、前記端子収納室を複数並列に備えたインナプレートが複数積層されて形成されるインナハウジングと、前記インナハウジングを収納するアウタハウジングからなり、前記インナプレートの後方下端部には下段の端子収納室に収納された電線付端子に取り付けられた電線の変位量を所定量に制限する変位制限部を備えたことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1乃至5に記載の防水コネクタにおいて、前記ピッチ調整部を収納する箇所が前記端子収納部に対し外側に膨出しているとともに、前記膨出部の前端が相手側ハウジングとの間をシールする防水パッキンの後端と当接することを特徴とする。
本発明に係る防水コネクタによれば、端子や電線間のピッチを調整することにより、効果的に防水処理を行うことが可能となる。
請求項1に記載の防水コネクタによれば、第一のピッチで収納された端子より引き出された電線を、ピッチ調整部によって第二のピッチに調整するので、防水処理を行うためのシール部材を介入させるために必要な間隔を確保することができ、ピッチ調整部により調整されたピッチで電線に対する防水処理を効果的に行うことが可能となる。
請求項2に記載の防水コネクタによれば、ピッチ調整部が調整する電線のピッチを、互いに隣接する2組の電線付端子のピッチのうち、最も狭いピッチよりも大きいピッチに調整するので、防水処理を行うためのシール部材を介在させるための間隔を確保することができ、ピッチ調整部により拡大されたピッチで電線に対する防水処理を効果的に行うことが可能となる。
請求項3に記載の防水コネクタによれば、ピッチ調整部が複数のピッチ調整板が互いに積層されて構成されているので、端子収納部に収納される端子のサイズに応じてそれに適したピッチ調整板を組み合わせることによってピッチ調整部を容易に構成することができる。
請求項4に記載の防水コネクタによれば、ピッチ調整板が、防水部材と一体に形成されてワイヤシール部となっているのでピッチ調整部及び防水部材の管理が容易であり、且つ調整されたピッチと防水部材のシールピッチがずれることを防止できる。
請求項5に記載の防水コネクタによれば、インナプレートの後方下端部に下段の端子収納室に収納された電線付端子のインナハウジングからの電線引出の変位量を所定量に制限する変位制限部を備えたので、ピッチ調整部により調整されたピッチで電線に対する防水処理を効果的に行うことが可能となる。
請求項6に記載の防水コネクタによれば、ピッチ調整部を収納する箇所が端子収納部に対し外側に膨出しているとともに、膨出部の前端が相手側ハウジングとの間をシールする防水パッキンの後端に当接するため、防水パッキンの固定部を別途設ける必要がなく、また作業者にとって把持しやすい形状となる為、作業性が向上する。
以下、本発明に係る防水コネクタを実施するための最良の形態について、図面を用いて詳細に説明する。図1及び図7は、本実施の形態における防水コネクタの構成を示す説明図である。この防水コネクタ10は、複数個の端子8aを収納する端子収納室を有する端子収納部2aおよび後述するワイヤシール4が嵌め合わされるワイヤシール嵌合部2bが形成されたアウタハウジング1と、各端子8aに取り付けられて前記端子収納部2aからワイヤシール嵌合部2bに導出した複数本の電線8が挿通する第1および第2の挿通部6a1、6b1が形成されこれらの挿通部6a1、6b1のうち挿通部6a1を挿通する互いに隣接する電線8間のピッチを等間隔のピッチに調整すると共にこの調整されたピッチで電線8に対する防水処理を行うワイヤシール4とを備えている。ワイヤシール4は、複数本の電線8が挿通する第1および第2の挿通部6a1、6b1が形成されたホルダ6a、6bと、これらのホルダ6a、6bのうちホルダ6aの挿通部6a1を挿通す電線8に対する防水処理を行うシール部材5とを備えている。
図2はアウタハウジング1の構成を示す説明図、図8は端子収納部2aの構成を示す説明図である。アウタハウジング1は、例えば絶縁性の合成樹脂等で構成され、相手側コネクタとの接続方向後側の端部が開口された箱型形状の部材から成る端子収納部2aと、筒状部材から成るワイヤシール嵌合部2bとが接続されて構成されている。
前記アウタハウジング1に形成された端子収納部2aに収納されるインナハウジング2a1は、図8に示すように、複数本の電線8のそれぞれが取り付けられた各端子8aを、仕切り壁によりそれぞれの端子8a毎に仕切られた端子収納室が並列に設けられたインナプレート7を複数段積層して形成され、前記アウタハウジング1の片側端部、即ち、相手側コネクタとの接続方向前側の端部は、各端子8aに対応する箇所に相手側コネクタの端子を接続するために通す複数の接続孔1aが開けられた壁面11により塞がれている。
インナプレート7に収納された各端子8aは、被覆電線8の芯線部分を相手側コネクタの端子と電気的に接触させるために用いられる部品であり、金属等の導電性材料から成り、相手側端子と接続される接続部と、前記被覆電線8の先端に露出された芯線部分を圧着接続する圧着部と、前記被覆電線8を加締め固定する電線加締部とから構成された接続端子である。
また、インナプレート7の相手側コネクタとの接続方向後側の端部には、図2に示す如く各端子8aに取り付けられた電線8の位置の変位量を所定量に制限するための電線押さえ9が設けられている。
この電線押さえ9は、複数段に積層されたインナプレート7のうち、上側に隣接するインナプレート7の端部下面から下方に突出した突出部である。この電線押さえ9が下方に突出することにより、隣接するプレート7間の電線8が通るための開口範囲が電線8の太さ程度に制限されている。各端子8aに取り付けられた電線8が、後述するようにワイヤシール4によりピッチが調整された際に、屈曲すること等があってもこの突出部92により押さえられて電線8のプレート7の内側底面上の位置からの周囲方向への変位量が所定量に制限されるようになっている。
なお、アウタハウジング1の端子収納室には、電線8が取り付けられた各端子8aのうち、少なくとも互いに隣接する2組の端子8a間のピッチが異なるように第一のピッチに該当するピッチで端子収納室に固定されて収納されている。前記端子収納室の相手側コネクタとの接続方向後側の後部にはワイヤシール4を構成するホルダ6a、6b及びシール部材5を嵌め込んで一体的に構成するためのワイヤシール嵌合部2bが設けられている。
このワイヤシール嵌合部2bは、前記端子収納室の相手側コネクタとの接続方向後側の後部から連続して外周面が外側方向に膨出した筒状部材であり、この筒状部材の内側上面および下面には、後述する係合部41と係合するための凹部である係合孔12が設けられている。また、アウタハウジング1の外周面上のうち、前記端子収納室の後部から連続して外側方向に膨出したワイヤシール嵌合部2bの外周面前端部分には、アウタハウジング1が相手側コネクタに嵌め込まれて接続された際に、この相手側コネクタのフードの内側に密着されてアウタハウジング1の外周面と相手側コネクタのフードの内面との間を水密に保つためのパッキン13が取り付けられている。
図3は、ワイヤシール4の構成を示す説明図である。ワイヤシール4は、図3、図8に示すように、各端子8aに取り付けられて前記インナハウジング2a1から導出された各電線8間のピッチを所定量に調整して後方側の外部に導出するホルダ6a、6bと、ホルダ6aおよびホルダ6bの間に設けられた各電線8に対して防水処理を行うシール部材5とを備えている。そして、これらのホルダ6a、シール部材5、ホルダ6bは、この順番で一体のワイヤシール4を構成し、ワイヤシール嵌合部2に嵌め込まれるようになっている。
ピッチ調整部であるホルダ6aは、例えば絶縁性の合成樹脂等で構成され、前記インナハウジング2a1から導出された各電線8を通すための水平方向に幅広に開口された第1の挿通部6a1が、端子8aに取り付けられた各電線8に対応して複数段に分けて配列されて設けられており、各電線8はこれらのホルダ6aの各挿通部6a1を挿通することにより、インナハウジングの端子収納室の端子8a毎に異なるピッチの位置から第二の所定のピッチで等間隔の位置に変位するようになっている。挿通部6a1が配置される所定のピッチとしては、たとえば3〜4mm等のシール部材5により防水処理を行うための必要最小限以上の調整用の間隔や、少なくともインナハウジング2a1に収納された2組の端子8a間のピッチのうち最も狭いピッチよりも大きいピッチに配置されるようになっている。ホルダ6aは、シール部材5、ホルダ6bを介して、防水コネクタ10の後方側に各電線8を導出していくようになっている。なお、アウタハウジング1の端子収納室の端子8a毎に異なるピッチの位置を、たとえば3〜4mm等のシール部材5により防水処理を行うための必要最小限以上の位置に変位するのであれば挿通部6a1が等間隔の配置でなくても良い。
ホルダ6bは、図3に示すように、ホルダ6aから伸びる各電線8が挿通して後方側に導出するための水平方向に幅広に開口された第2の挿通部6b1が、ホルダ6aの第1の挿通部6a1と同じピッチで等間隔に配置されて複数段に分けて配列されて設けられており、各電線8はこれらのホルダ6bの各挿通部6b1を挿通することにより、挿通部6a1から挿通部6b1までインナプレート2a1の端子収納室の端子8a毎に異なるピッチの位置から第二の所定のピッチで等間隔の位置に変位させたまま防水コネクタの後方側に電線8を導出するようになっている。
図4、図9は、ホルダ6a、ホルダ6bの構成を示す説明図である。ホルダ6a、ホルダ6bは、図4に示すように、水平方向に複数並べた各端子8aに取り付けられた電線8を複数段に積層された各段階毎の間に介在して、水平方向に複数並べた電線8を挟むことにより保持して挿通部6a1、6b1を形成する複数のホルダ中間部品61と、上位置および下位置の電線8をホルダ中間部品61の上側および下側から挟むことにより保持するホルダ上部部品62およびホルダ下部部品63とから構成されている。ホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62、ホルダ下部部品63が各電線8間に介在して互いに積層され、後述するように各ホルダ中間部品61間、ホルダ中間部品61およびホルダ上部部品62間、ホルダ中間部品61およびホルダ下部部品63間に電線8を導入され、挿通する挿通部6a1、6b1が形成されるようになっている。
ホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62は、電線8を複数段に積層された各段階毎の間に介在して配置される。ホルダ上部部品62は、上位置の電線8を上側から挟み込み、隣接するホルダ中間部品61との間に挿通部6a1、6b1が形成されるようになっている。これらのホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62は、隣接する電線8間のピッチ、即ち、挿通部6a1、6b1の水平方向の中心線間のピッチが、上述のように所定のピッチで等間隔となるように配置される。
ホルダ下部部品63は、水平方向に複数並べた端子8a全体の長さに相当する板状部63aと、この板状部63aの両端から上方に立設して各ホルダ中間部品61、ホルダ下部部品62を支持する連結部63bとから構成されている。板状部63aは、下位置の電線8を下側から保持し、隣接するホルダ中間部品61との間に挿通部6a1、6b1が形成されるようになっている。連結部63bは、ホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62が挿通部6a1、6b1が配置される水平方向の中心線間のピッチが、上述のように所定のピッチで等間隔となるように配置された状態で、これらのホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62の両端を支持して固定する。
ホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62、ホルダ下部部品63が図8、図9に示すように、各電線8間に介在して互いに積層されて組み合わされて一体となってホルダ6a、ホルダ6bが構成される。連結部63bの内側側面、ホルダ上部部品62またはホルダ中間部品61の下面、ホルダ下部部品63またはホルダ中間部品61の上面により水平方向に幅広に開口された挿通部6a1、6b1が形成される。水平方向に複数並べた電線8が挿通部6a1、6b1に導入されて挿通されるようになっている。
シール部材5は、例えば弾性を有するエラストマー部材等で構成され、挿通部6b1に挿通する電線8のそれぞれに対してシールするためのシール用挿通孔51を有して、シール用挿通孔51を挿通する電線8との間を水密に保つようになっている。
図5は、シール部材5の構成を示す説明図である。このシール部材5は、図5に示すように、挿通部6b1を挿通する複数段に積層された各電線8間に介在してこれらの電線8を挟むことによりシールするシール中間部品52と、上位置および下位置の電線8をシール中間部品52上側および下側から挟むことによりシールするシール上部部品53およびシール下部部品54とから構成されている。シール中間部品52、シール上部部品53、シール下部部品54が各電線8間に介在して互いに積層され、後述するように互いの間に電線8を挿通するシール用挿通孔51を形成するようになっている。
シール中間部品52は、水平方向に複数並べた端子8a全体の長さに相当するように形成されており、その上側および下側表面には、水平方向に複数並べられた各電線8の位置に対応して電線8を載置するための複数の半円弧状の凹部55が設けられている。これらの複数の半円弧状の凹部55は、電線8の断面外径と一致するまたは若干小さい内径の半円弧状に成形された凹部であり、上下に隣接するシール中間部品52、または、シール上部部品53、シール下部部品54に設けられた凹部55と相互に組み合わせることにより、シール用挿通孔51が形成されるようになっている。また、各シール中間部品52の厚さは、挿通部6a1、6b1が配置される所定のピッチに合致するように成形されている。
シール上部部品53、シール下部部品54は、水平方向に複数並べた端子8a全体の長さに相当するように形成されており、シール上部部品53の下側およびシール下部部品54の上側表面には、水平方向に複数並べられた各電線8の位置に対応して電線8を載置するための複数の半円弧状の凹部55が設けられている。これらの複数の半円弧状の凹部55は、シール上部部品53の下側、シール下部部品54の上側に隣接するシール中間部品52に設けられた凹部55と相互に組み合わせることにより、シール用挿通孔51が形成されるようになっている。
また、ワイヤシール4の上面および下面には、ワイヤシール嵌合部2の内側上面および下面に設けられた凹部である係合孔12と係合して、ワイヤシール4をワイヤシール嵌合部2に嵌め込んで固定するためのワイヤシール4の上面および下面から突出した係合孔12の凹形状に対応した凸部である係合部41等が設けられている。
シール部材5は、各電線8間に、凹部55に電線8が載置するようにして各シール中間部品52を介在させ、これらのシール中間部品52を上下から挟むようにシール上部部品53、シール下部部品54を積層して全体を組み合わせると、全体の外周形状が、収納部1のワイヤシール嵌合部2の内周形状よりも若干大きくなっている。シール部材5の外周を内側に撓ませてワイヤシール嵌合部2に圧入させワイヤシール4を嵌め込むと、シール用挿通孔51部分で一定の接触圧で各電線8をシールし、電線8との間を水密に保つようになっている。
続いて、本実施の形態における防水コネクタ10が以上のような構成を有することにより奏される効果について説明する。インナプレート7の端子収納室内に特定の箇所に各端子8aを積層させて固定し、各端子8aに取り付けられた電線8を電線押さえ9により押さえられた状態でインナプレート7の入口部分を通す。そして、これらの各電線8をワイヤシール4にホルダ6aから導入させて、シール部品5を介してホルダ6bから後方側に導出させる。
この状態でワイヤシール4をアウタハウジング1のワイヤシール嵌合部2に嵌め込んで一体構成とし、防水コネクタ10を組み立てる。このとき、アウタハウジング1から導出された電線8は、図2に示すように、隣接する電線8間のピッチがaやb等のさまざまな数値となり一定数値ではなく等間隔ではない状態となっており、ピッチがa等のようにシール部材5等により防水処理を行うために必要な間隔が確保されていない。このため、このような隣接する電線8間の箇所では十分に防水処理を行うことができない状態となっているが、ワイヤシール4の後方側から導出される各電線8は、図3に示すように、ホルダ6bの挿通部6b1を挿通する際に、隣接する電線8間のピッチが広がる、または、位置が変位することによって例えばcの数値として一定数値となり等間隔の調整用のピッチとなるため、隣接する電線8間でのシール部材5の部材が介入するための間隔が確保され、シール部材5による防水処理を効果的に行うことが可能となる。
従来技術の防水コネクタにおいては、隣接する電線間のピッチがばらついていることにより、各電線に対して均等にシールすることができず、ピッチが狭い箇所では十分な防水処理を行うことができなかったが、本実施の形態における防水コネクタ10により、各電線8に対して、シール部材5がシールして防水処理を行うための十分な厚さやスペースを確保され、全体に均等かつ効果的に防水処理を行うことが可能となる。
なお、電線8が、ホルダ6bの挿通部6b1を挿通する際に、インナプレート7の内側底面上から位置が変位することによってピッチが調整され屈曲すること等があっても、電線押さえ9により押さえられて、電線8の内側底面上の位置からの周囲方向へ変位量が所定量に制限されている。このため、電線8が端子8aから抜けて外れること等のトラブルの発生が防止される。
(他の実施の形態)
上述の実施の形態においては、シール部材5がホルダ6aおよびホルダ6b間に一体に設けられていたが、これに限られず、ホルダ6a、シール部材5、ホルダ6bを別体としても良い。このような構成によっても全体に均等かつ効果的に防水処理を行うことが可能となる。
上述の実施の形態においては、シール部材5がホルダ6aおよびホルダ6b間に一体に設けられていたが、これに限られず、ホルダ6a、シール部材5、ホルダ6bを別体としても良い。このような構成によっても全体に均等かつ効果的に防水処理を行うことが可能となる。
ホルダ6aの挿通部6a1は、各ホルダ中間部品61の上下面、ホルダ上部部品62の下面、ホルダ下部部品63の上面がワイヤシール4の前方側から後方側方向に沿って直線的な平滑面が形成されて、水平方向に挿通した開口部が構成されているのではなく、インナハウジング2a1から導出された各電線8の位置に対応した前方側の入口開口部の位置と、等間隔の所定のピッチとなる後方側の出口開口部の位置とを連結するように形成した傾斜面が形成された開口部であっても良い。このような構成により、電線8が挿通部6a1に挿通する際に屈曲して電線8の芯部分や被覆部分に負荷が生じて破損する等のトラブルを防止できる。
ホルダ6aおよびホルダ6bは、各ホルダ中間部品61、ホルダ上部部品62に分割され、使用時には組み合わせて用いていたが、これらは分割せずに一体的に成形されており、等しい間隔の所定のピッチで電線8が導入され挿通する箇所に挿通部6a1、6b1を開口させて設ける、または、等間隔の所定のピッチで電線8が導入され挿通するそれぞれの箇所に対応して電線8のそれぞれを通す挿通孔を開けることとしても良い。
1 アウタハウジング
1a 接続孔
2a 端子収納部
2a1 インナハウジング
2b ワイヤシール嵌合部
4 ワイヤシール
5 シール部材
6a ホルダ
6a1 挿通部
6b ホルダ
6b1 挿通部
7 インナプレート
8 電線
8a 端子
9 電線押さえ
10 防水コネクタ
11 壁面
12 係合孔
41 係合部
51 シール用挿通孔
52 シール中間部品
53 シール上部部品
54 シール下部部品
55 凹部
61 ホルダ中間部品
62 ホルダ上部部品
63 ホルダ下部部品
63a 板状部
63b 連結部
1a 接続孔
2a 端子収納部
2a1 インナハウジング
2b ワイヤシール嵌合部
4 ワイヤシール
5 シール部材
6a ホルダ
6a1 挿通部
6b ホルダ
6b1 挿通部
7 インナプレート
8 電線
8a 端子
9 電線押さえ
10 防水コネクタ
11 壁面
12 係合孔
41 係合部
51 シール用挿通孔
52 シール中間部品
53 シール上部部品
54 シール下部部品
55 凹部
61 ホルダ中間部品
62 ホルダ上部部品
63 ホルダ下部部品
63a 板状部
63b 連結部
Claims (6)
- 電線が取り付けられた複数の電線付端子を第一のピッチで収納する複数の端子収納室を備えた端子収納部と、
前記電線を外部へ導出する導出部を有すると共に、前記複数の電線付端子から伸びる複数本の電線を挿通するシール部材を前記端子収納部と前記導出部の間に備え、前記第一のピッチを第二のピッチに調整するピッチ調整部を前記端子収納室と前記シール部材の間に備えたことを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1に記載の防水コネクタにおいて、
前記ピッチ調整部は、
前記調整する電線のピッチを、互いに隣接する2組の電線付端子のピッチのうち最も狭いピッチよりも大きいピッチに調整することを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1または2に記載の防水コネクタにおいて、
前記ピッチ調整部は、複数のピッチ調整板が互いに積層されて構成されていることを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1乃至3に記載の防水コネクタにおいて、
前記ピッチ調整板は、複数の防水部材と一体に形成されていることを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1乃至4に記載の防水コネクタにおいて、
前記端子収納部は、前記端子収納室を複数並列に備えたインナプレートが複数積層されて形成されるインナハウジングと、前記インナハウジングを収納するアウタハウジングからなり、前記インナプレートの後方下端部には下段の端子収納室に収納された電線付端子に取り付けられた電線の変位量を所定量に制限する変位制限部を備えたことを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1乃至5に記載の防水コネクタにおいて、
前記ピッチ調整部を収納する箇所が前記端子収納部に対し外側に膨出しているとともに、前記膨出部の前端が相手側ハウジングとの間をシールする防水パッキンの後端と当接することを特徴とする防水コネクタ。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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